JPH028888Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028888Y2 JPH028888Y2 JP1984023339U JP2333984U JPH028888Y2 JP H028888 Y2 JPH028888 Y2 JP H028888Y2 JP 1984023339 U JP1984023339 U JP 1984023339U JP 2333984 U JP2333984 U JP 2333984U JP H028888 Y2 JPH028888 Y2 JP H028888Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- belt
- rod
- rods
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、〓形絡合部を前後に複数連続して
突出させて屈曲形成せる構素杆を前後に順次絡合
連着して成るコンベヤーベルトをエンドレスに継
合するための継合杆の改良に関する。
突出させて屈曲形成せる構素杆を前後に順次絡合
連着して成るコンベヤーベルトをエンドレスに継
合するための継合杆の改良に関する。
この種のコンベヤーベルトのエンドレス継合
は、従来ベルトを構成する〓形絡合部を連続形成
せる構素杆そのものを用いて行なわれてきたもの
で、その継合構成は第7図に示すように〓形絡合
部13を連設せる構素杆12と同じ構成の継合杆
14を〓状に彎曲させてその両端をベルト後端辺
の構素杆12bの中央に位置する隣接せる左右二
つの絡合部13b,13bに跨がつて掛け通し、
その両端をベルト前端辺の構素杆12aの中央に
位置する一つの絡合部13aへと潜り通して、継
合杆14の彎曲頂部に当たる絡合部15をこれら
前後端辺上の中央絡合部13a,13b,13b
に掛合させ、その両端を更にベルト前後端辺の構
素杆12a,12bの左右側の絡合部13a,1
3bへと順次潜り通して構素杆12と同じ構成の
継合杆14の各絡合部15を順次掛合させ、最後
にその両端をベルト前後いずれかの端辺の構素杆
12aまたは12bに掛着させてエンドレスベル
トを構成していたものである。
は、従来ベルトを構成する〓形絡合部を連続形成
せる構素杆そのものを用いて行なわれてきたもの
で、その継合構成は第7図に示すように〓形絡合
部13を連設せる構素杆12と同じ構成の継合杆
14を〓状に彎曲させてその両端をベルト後端辺
の構素杆12bの中央に位置する隣接せる左右二
つの絡合部13b,13bに跨がつて掛け通し、
その両端をベルト前端辺の構素杆12aの中央に
位置する一つの絡合部13aへと潜り通して、継
合杆14の彎曲頂部に当たる絡合部15をこれら
前後端辺上の中央絡合部13a,13b,13b
に掛合させ、その両端を更にベルト前後端辺の構
素杆12a,12bの左右側の絡合部13a,1
3bへと順次潜り通して構素杆12と同じ構成の
継合杆14の各絡合部15を順次掛合させ、最後
にその両端をベルト前後いずれかの端辺の構素杆
12aまたは12bに掛着させてエンドレスベル
トを構成していたものである。
このように継合されたエンドレスベルトでは、
そのエンドレス継合作業が非常に煩雑で能率が悪
いこともさることながら、特に、折角継合杆とし
て高精度に連続屈曲成形された〓形絡合部が、ベ
ルト前後端辺の構素杆への掛合のために潜勢力を
抗して〓状に彎曲させる過程で歪んでしまい、継
合杆に戻らぬ歪みを生じさせて継合杆としての精
度が損なわれ、これがエンドレスベルト全体の歪
みとなつて円滑なベルト送行ができなくなる重大
な欠点があつた。
そのエンドレス継合作業が非常に煩雑で能率が悪
いこともさることながら、特に、折角継合杆とし
て高精度に連続屈曲成形された〓形絡合部が、ベ
ルト前後端辺の構素杆への掛合のために潜勢力を
抗して〓状に彎曲させる過程で歪んでしまい、継
合杆に戻らぬ歪みを生じさせて継合杆としての精
度が損なわれ、これがエンドレスベルト全体の歪
みとなつて円滑なベルト送行ができなくなる重大
な欠点があつた。
さらに、この種のエンドレスベルトは、特に食
品加工過程におけるコンベヤーベルトとして多用
されるが、この場合衛生管理の上から連転終了後
その都度必ずベルトをプーリーから外して洗浄す
る必要があり、そのベルト取り外し作業でのエン
ドレス解除のための継合杆の抜き取り作業がこれ
また前記継合作業と同様の煩わしさがあると共
に、継合杆の度重なる掛合および取り外しのため
の彎曲で戻らぬ歪みが一層増大してベルト構素杆
の一員としての継合杆の役目を果たさなくなる問
題があつた。
品加工過程におけるコンベヤーベルトとして多用
されるが、この場合衛生管理の上から連転終了後
その都度必ずベルトをプーリーから外して洗浄す
る必要があり、そのベルト取り外し作業でのエン
ドレス解除のための継合杆の抜き取り作業がこれ
また前記継合作業と同様の煩わしさがあると共
に、継合杆の度重なる掛合および取り外しのため
の彎曲で戻らぬ歪みが一層増大してベルト構素杆
の一員としての継合杆の役目を果たさなくなる問
題があつた。
この考案はこのような問題点を取り除き、コン
ベヤーベルトとして精度の高いエンドレスベルト
の継合構成の開発を意図して為されたもので、線
材でもつて横桟とその両端に肘部を介して設けた
縦桟とから成る裾窄まり〓形の絡合部を複数連続
して前後方向に突出させるべく屈曲成形して構素
杆とし、この構素杆を多数前後に平行に並べ前後
に並列せる構素杆の相対する〓形絡合部を順次絡
合連繋して成るベルトの前後端辺を無端環状に連
結するエンドレスベルトにおいて、線材をもつて
ベルト幅方向にそつて幅広い引張力が働くよう横
に長い継横桟と脚状の継縦桟とで全体を形と
し、互いに相対する継縦桟の先端に対向状に通じ
る横孔を設けた継合杆を形成し、この継合杆の相
対する継縦桟をベルトの前後各端辺上に突出せる
構素杆の左右隣接せる凸状絡合部の隣り同士の肘
部に跨がつて掛け通してそれぞれ掛着し、ベルト
前後端辺から臨出させた継合杆の継縦桟の横孔を
左右一線上に入り組ませて直状の連結杆を串通連
結して成ることを特徴とする。
ベヤーベルトとして精度の高いエンドレスベルト
の継合構成の開発を意図して為されたもので、線
材でもつて横桟とその両端に肘部を介して設けた
縦桟とから成る裾窄まり〓形の絡合部を複数連続
して前後方向に突出させるべく屈曲成形して構素
杆とし、この構素杆を多数前後に平行に並べ前後
に並列せる構素杆の相対する〓形絡合部を順次絡
合連繋して成るベルトの前後端辺を無端環状に連
結するエンドレスベルトにおいて、線材をもつて
ベルト幅方向にそつて幅広い引張力が働くよう横
に長い継横桟と脚状の継縦桟とで全体を形と
し、互いに相対する継縦桟の先端に対向状に通じ
る横孔を設けた継合杆を形成し、この継合杆の相
対する継縦桟をベルトの前後各端辺上に突出せる
構素杆の左右隣接せる凸状絡合部の隣り同士の肘
部に跨がつて掛け通してそれぞれ掛着し、ベルト
前後端辺から臨出させた継合杆の継縦桟の横孔を
左右一線上に入り組ませて直状の連結杆を串通連
結して成ることを特徴とする。
以下このエンドレスベルトの一実施例を図面を
用いて説明すると、金属線材で一定の節距を有す
る横桟2の両端を隆起させながら平面上で下向き
に屈曲して潜り状の肘部4,4を介して縦桟3,
3形成して、全体を裾窄まりの〓形をなす絡合部
を複数連続して前後方向に突出成形して構素杆1
とし、この構素杆1を多数前後平行に並べ前後に
相対して並列せる絡合部を順次絡合連着してベル
トAを構成する。
用いて説明すると、金属線材で一定の節距を有す
る横桟2の両端を隆起させながら平面上で下向き
に屈曲して潜り状の肘部4,4を介して縦桟3,
3形成して、全体を裾窄まりの〓形をなす絡合部
を複数連続して前後方向に突出成形して構素杆1
とし、この構素杆1を多数前後平行に並べ前後に
相対して並列せる絡合部を順次絡合連着してベル
トAを構成する。
5は継合杆で、金属線でもつて平面上で一定の
節距を有する継横桟6とその両端を下方に屈曲し
た継縦桟7,7とで全体を形に形成し、継縦桟
7,7を肘部8,8を介して隆起させ、その先端
を小環状に環曲して対向状に通じる横孔9,9を
設けて構成する。
節距を有する継横桟6とその両端を下方に屈曲し
た継縦桟7,7とで全体を形に形成し、継縦桟
7,7を肘部8,8を介して隆起させ、その先端
を小環状に環曲して対向状に通じる横孔9,9を
設けて構成する。
この形継合杆5の継縦桟7,7を、前記ベル
トAの前後各端辺においてそれぞれ突出せる各構
素杆1a,1b上で互いに左右隣接する形絡合部
の隣り合う屈曲肘部4,4に跨がつて掛け通して
掛着し、ベルトAの前後端辺に掛合された継合杆
5の継縦桟7,7を前後から入り組み状に突き合
わせて左右一線上に揃えた横孔9,9に連結杆1
0を串通連結してエンドレスベルトを構成する。
トAの前後各端辺においてそれぞれ突出せる各構
素杆1a,1b上で互いに左右隣接する形絡合部
の隣り合う屈曲肘部4,4に跨がつて掛け通して
掛着し、ベルトAの前後端辺に掛合された継合杆
5の継縦桟7,7を前後から入り組み状に突き合
わせて左右一線上に揃えた横孔9,9に連結杆1
0を串通連結してエンドレスベルトを構成する。
小環状横孔9は第6図ロに示すように複数回連
続して環曲することによりスペーサーとして利用
することができ、また、連結杆10は第3図に示
すように二本の連結杆10,10とし、この連結
杆10,10を前後から入り組ませて一線上に揃
えた横孔9,9に左右両側から挿通して突き合わ
せ、この突き合わせ部に継合管11を跨がらせて
挿嵌し、各連結杆10,10の外端部をそれぞれ
ベルトの左右側縁に掛着して連結することもでき
る。
続して環曲することによりスペーサーとして利用
することができ、また、連結杆10は第3図に示
すように二本の連結杆10,10とし、この連結
杆10,10を前後から入り組ませて一線上に揃
えた横孔9,9に左右両側から挿通して突き合わ
せ、この突き合わせ部に継合管11を跨がらせて
挿嵌し、各連結杆10,10の外端部をそれぞれ
ベルトの左右側縁に掛着して連結することもでき
る。
継合杆5の継縦桟6を隆起させて潜り状に肘部
8,8を形成した実施態様では、第4図に示すよ
うに継縦桟6,6がエンドレスベルト面における
前後端辺継合部のベルト構素杆1,1の縦桟3,
3と平面同位となつて平坦なベルト表面が形成で
き、これがコンベヤーベルトとして搬送中の物品
を安定させる点で有効である。
8,8を形成した実施態様では、第4図に示すよ
うに継縦桟6,6がエンドレスベルト面における
前後端辺継合部のベルト構素杆1,1の縦桟3,
3と平面同位となつて平坦なベルト表面が形成で
き、これがコンベヤーベルトとして搬送中の物品
を安定させる点で有効である。
また、継合杆5の一部を第6図ホに示すよう
に、継横桟と単一の継縦桟7aとで全体を鉤形に
し、この継縦桟7aに横孔9aを設けて継合杆5
aとした実施態様では、この継合杆5aをベルト
Aの左右端縁に配して掛着することにより、第3
図に示すように横孔9,9aに挿通した連結杆1
0の両端をベルト構素杆1に掛着させることなく
止着することができるので、プーリーへのベルト
の掛け外しが容易にできる点で効果がある。
に、継横桟と単一の継縦桟7aとで全体を鉤形に
し、この継縦桟7aに横孔9aを設けて継合杆5
aとした実施態様では、この継合杆5aをベルト
Aの左右端縁に配して掛着することにより、第3
図に示すように横孔9,9aに挿通した連結杆1
0の両端をベルト構素杆1に掛着させることなく
止着することができるので、プーリーへのベルト
の掛け外しが容易にできる点で効果がある。
この考案における構素杆1は、主としてステン
レスその他の不銹金属線材を用いて形成するもの
であるが、用途によつては硬質合成樹脂素材・硬
質合成樹脂素材に炭素またはセラミツク繊維を混
入した線材・金属線材に合成樹脂またはゴム系素
材から成る被膜を施した線材など任意の素材から
成る線材で形成することができ、〓形絡合部のピ
ツチは同一のものを整然と連設するものもあれ
ば、第3図に示すように左右側縁に位置する絡合
部だけを小さく形成するなど任意に形成し、これ
に応じて継合杆5を形成するもので、この継合杆
5も第2図および第6図イ〜ニに示すように裾窄
まりの〓形としてベルトAの前後端辺の構素杆1
a,1bの絡合部への掛合を安定よくすることも
できる。またベルト前後端辺の継合部における連
結杆10の両端の止着構成も、一端を頭大部とし
て他端を単に折曲げて止着するもの(第3図参
照)、両端をベルト前端辺または後端辺の構素杆
1a,1bのいずれかに掛着して止着するもの
(第2図参照)など任意とする。
レスその他の不銹金属線材を用いて形成するもの
であるが、用途によつては硬質合成樹脂素材・硬
質合成樹脂素材に炭素またはセラミツク繊維を混
入した線材・金属線材に合成樹脂またはゴム系素
材から成る被膜を施した線材など任意の素材から
成る線材で形成することができ、〓形絡合部のピ
ツチは同一のものを整然と連設するものもあれ
ば、第3図に示すように左右側縁に位置する絡合
部だけを小さく形成するなど任意に形成し、これ
に応じて継合杆5を形成するもので、この継合杆
5も第2図および第6図イ〜ニに示すように裾窄
まりの〓形としてベルトAの前後端辺の構素杆1
a,1bの絡合部への掛合を安定よくすることも
できる。またベルト前後端辺の継合部における連
結杆10の両端の止着構成も、一端を頭大部とし
て他端を単に折曲げて止着するもの(第3図参
照)、両端をベルト前端辺または後端辺の構素杆
1a,1bのいずれかに掛着して止着するもの
(第2図参照)など任意とする。
この考案は上記のように、線材をもつて〓形絡
合部を前後方向の連続クランク状に屈曲形成した
構素杆を前後方向に平行に配し、相対する絡合部
を順次絡合させて成るベルト前後端辺を無端環状
に連結するエンドレスベルトにおいて、この種線
材製のベルト前後端辺上に点在する突出状の絡合
部に、左右に滑動することなく、且つ一定の範囲
で幅広く均等に引張力を伝えるように掛合すべ
く、線材でもつて一定の節距を有する継横桟の両
端を屈曲して左右の継縦桟として全体を形に形
成し、左右継縦桟の先端に対向する横孔を穿設し
て成る継合杆と、直状の連結杆とでベルト前後端
辺を無端環状に継合することを特徴とする。
合部を前後方向の連続クランク状に屈曲形成した
構素杆を前後方向に平行に配し、相対する絡合部
を順次絡合させて成るベルト前後端辺を無端環状
に連結するエンドレスベルトにおいて、この種線
材製のベルト前後端辺上に点在する突出状の絡合
部に、左右に滑動することなく、且つ一定の範囲
で幅広く均等に引張力を伝えるように掛合すべ
く、線材でもつて一定の節距を有する継横桟の両
端を屈曲して左右の継縦桟として全体を形に形
成し、左右継縦桟の先端に対向する横孔を穿設し
て成る継合杆と、直状の連結杆とでベルト前後端
辺を無端環状に継合することを特徴とする。
このように継合杆の継縦桟をベルトの前後端辺
の各構素杆上の隣り同士の絡合部の肘部に跨がら
せてそれぞれ掛け通して継合杆の肘部で抱き絡ま
せ、この継合杆の継縦桟を前後から入り組み状に
突き合わせて一線上に揃えた横孔に連結杆を挿通
して連結するエンドレス構成から、ベルトをプー
リーに掛け外しするためにエンドレス継合および
切り離しするについて、従来のような継合杆およ
び連結杆を彎曲させる継合構成を根本から改める
ことにより、極めて簡易に継合挿着し、また引き
抜き切り離しするすることができる。従つて、こ
れら作業を能率よく為し得るばかりでなく、これ
ら作業によつて継合杆および連結杆に戻らぬ歪み
を生じさせる虞れを一掃して、プーリーへのエン
ドレスベルトの掛け外しを躊躇なく行なえるとと
もに、全体に亘り歪みのない高精度のエンドレス
ベルトを提供して、コンベヤーベルトとしての円
滑な送行を確実にし、特に食品加工用の搬送エン
ドレスベルトとしての利用に著しい効果を奏す
る。
の各構素杆上の隣り同士の絡合部の肘部に跨がら
せてそれぞれ掛け通して継合杆の肘部で抱き絡ま
せ、この継合杆の継縦桟を前後から入り組み状に
突き合わせて一線上に揃えた横孔に連結杆を挿通
して連結するエンドレス構成から、ベルトをプー
リーに掛け外しするためにエンドレス継合および
切り離しするについて、従来のような継合杆およ
び連結杆を彎曲させる継合構成を根本から改める
ことにより、極めて簡易に継合挿着し、また引き
抜き切り離しするすることができる。従つて、こ
れら作業を能率よく為し得るばかりでなく、これ
ら作業によつて継合杆および連結杆に戻らぬ歪み
を生じさせる虞れを一掃して、プーリーへのエン
ドレスベルトの掛け外しを躊躇なく行なえるとと
もに、全体に亘り歪みのない高精度のエンドレス
ベルトを提供して、コンベヤーベルトとしての円
滑な送行を確実にし、特に食品加工用の搬送エン
ドレスベルトとしての利用に著しい効果を奏す
る。
しかも、ベルト前後端辺における同一端辺上で
隣接せる突出絡合部の隣り合つている二つの肘部
を、節距のある継合杆の左右肘部で順次左右から
掛け抱き合わせて掛合する構成から、送行引張力
をベルト継合部分の各掛け抱き合わせ部での各継
合杆で互いに幅方向に引つ張り合いながら均等に
働かせるため、駆動引張力によるベルト継合部で
の歪形を防止し、よつて駆動引張力がエンドレス
ベルト全体に亘り均等に働いて円滑なベルト送行
を一層確実にする効果がある。
隣接せる突出絡合部の隣り合つている二つの肘部
を、節距のある継合杆の左右肘部で順次左右から
掛け抱き合わせて掛合する構成から、送行引張力
をベルト継合部分の各掛け抱き合わせ部での各継
合杆で互いに幅方向に引つ張り合いながら均等に
働かせるため、駆動引張力によるベルト継合部で
の歪形を防止し、よつて駆動引張力がエンドレス
ベルト全体に亘り均等に働いて円滑なベルト送行
を一層確実にする効果がある。
第1図は本考案を実施せるエンドレスベルトの
全体を示す側面略図、第2図および第3図はいず
れもエンドレス継合部の実施例を示す要部の拡大
平面図、第4図は第2図B−B線からの拡大断面
図、第5図は構素杆の一部を示す斜視図、第6図
はいずれも継合杆の実施例を示す平面図、第7図
は従来のこの種線材製ベルトをエンドレスに継合
する過程を順次示した平面図である。 図中、Aはベルト、1は構素杆、2は横桟、3
は縦桟、4は肘部、5は継合杆、5aは単一継合
杆、6は継横桟、7は継縦桟、7aは単一継縦
桟、8は肘部、9は横孔、9aは単一横孔、10
は連結杆を示す。
全体を示す側面略図、第2図および第3図はいず
れもエンドレス継合部の実施例を示す要部の拡大
平面図、第4図は第2図B−B線からの拡大断面
図、第5図は構素杆の一部を示す斜視図、第6図
はいずれも継合杆の実施例を示す平面図、第7図
は従来のこの種線材製ベルトをエンドレスに継合
する過程を順次示した平面図である。 図中、Aはベルト、1は構素杆、2は横桟、3
は縦桟、4は肘部、5は継合杆、5aは単一継合
杆、6は継横桟、7は継縦桟、7aは単一継縦
桟、8は肘部、9は横孔、9aは単一横孔、10
は連結杆を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 線材で横桟と縦桟とから成る裾窄まりの〓形
の絡合部を複数連続して前後方向に突出屈曲形
成して構素杆とし、この構素杆を多数前後平行
に並べ前後に並列せる絡合部を順次絡合連繋し
て成るベルトの前後端辺を無端環状に連結する
エンドレスベルトにおいて、同じく線材をもつ
て、継横桟と継縦桟とから成る全体を形に、
且つ相対する継縦桟の先端に対向状に通じる横
孔を設けた継合杆を形成し、該継合杆の相対す
る継縦桟をベルトの前後各端辺の構素杆上で突
出せる左右隣接する絡合部の隣り合せの肘部に
跨がつて掛け通してそれぞれ掛合装着し、ベル
ト前後端辺上に装着された前後に対向する継合
杆の横孔を左右一線上に入り組ませて直状の連
結杆を串通連結して成るエンドレスベルト。 (2) 上記継合杆は、継縦桟を隆起させて屈曲部に
潜り状の肘部を設けて成る実用新案登録請求の
範囲第1項記載のエンドレスベルト。 (3) 上記継合杆の一部を、継横桟と単一の継縦桟
とから成る全体を鉤形とし、この継縦桟の先端
に横孔を設けて成る実用新案登録請求の範囲第
1項または第2項記載のエンドレスベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2333984U JPS60137713U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | エンドレスベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2333984U JPS60137713U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | エンドレスベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137713U JPS60137713U (ja) | 1985-09-12 |
| JPH028888Y2 true JPH028888Y2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=30516485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2333984U Granted JPS60137713U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | エンドレスベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60137713U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6061721B2 (ja) * | 2013-02-18 | 2017-01-18 | 株式会社ネスター | コンベア式食品加熱装置 |
| JP2016204110A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 佐藤工業株式会社 | 容器乾燥装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483785U (ja) * | 1977-11-24 | 1979-06-13 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2333984U patent/JPS60137713U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60137713U (ja) | 1985-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7284657B2 (en) | Modular conveyor belt with unique link capture means | |
| US8002110B2 (en) | Thermoplastic belt connector with fingers | |
| US4301915A (en) | Snap-on attachment for roller chain conveyors | |
| US7140487B2 (en) | Conveyor belt and a method of making same | |
| FR2415063A1 (fr) | Tapis transporteur modulaire articule comportant un organe de transfert | |
| GB2210595A (en) | Wire mesh belt and slicer | |
| US2826383A (en) | Wire mesh conveyor belt | |
| CA2585685C (en) | Thermoplastic belt connector | |
| US3991876A (en) | Sanitary linkage connection means for food products processing conveyor | |
| JPS5836807A (ja) | 運搬用歯付き鎖 | |
| US4106123A (en) | Article of jewelry | |
| US2300443A (en) | Separable fastener | |
| US4642982A (en) | Chain belt and method of manufacture | |
| US12606381B2 (en) | Oblique-link modular conveyor belt | |
| DE3889394D1 (de) | Kettenglied mit einer einen Greifer aufweisenden Lasche zum Ziehen von Folienmaterial. | |
| EP1477704A2 (en) | Conveyor belt and a method of making same | |
| GB1603544A (en) | Belt fastener | |
| JPH04127713U (ja) | バケツトコンベヤ | |
| US2809410A (en) | Fastener | |
| US562612A (en) | Link for metal chains | |
| JPH0719533Y2 (ja) | 濾 布 | |
| JPH0420824Y2 (ja) | ||
| JPS61113710U (ja) | ||
| US957769A (en) | Conveyer-belt. | |
| US2639499A (en) | Garment hanger hook attaching device |