JPH0288914A - 超音波厚み測定方法および測定装置 - Google Patents
超音波厚み測定方法および測定装置Info
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- JPH0288914A JPH0288914A JP24152488A JP24152488A JPH0288914A JP H0288914 A JPH0288914 A JP H0288914A JP 24152488 A JP24152488 A JP 24152488A JP 24152488 A JP24152488 A JP 24152488A JP H0288914 A JPH0288914 A JP H0288914A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超音波プローブを用いて例えば鋼管等の被検
査体に対する肉厚測定さらには腐蝕等による減肉検査を
非破壊で行なうのに好適な超音波厚み測定方法および測
定装置に関する。
査体に対する肉厚測定さらには腐蝕等による減肉検査を
非破壊で行なうのに好適な超音波厚み測定方法および測
定装置に関する。
[従来の技術]
一般に、鋼管等の厚みを測定する場合には超音波の伝播
時間に基いて厚み測定を行なう超音波厚み計が有効であ
る。この厚み計は、超音波の送受信を行なう超音波プロ
ーブにより水などの媒質を介して被検査体に超音波を入
射し、被検査体からの表面エコーと底面エコー・とを検
知して、両エコーの受信時間差に音速を乗算することに
より厚みを算出するものである。すなわち、受信時間差
をt、音速をCで表わすと、被検査体の厚みdはd−t
c/2 で求められる。
時間に基いて厚み測定を行なう超音波厚み計が有効であ
る。この厚み計は、超音波の送受信を行なう超音波プロ
ーブにより水などの媒質を介して被検査体に超音波を入
射し、被検査体からの表面エコーと底面エコー・とを検
知して、両エコーの受信時間差に音速を乗算することに
より厚みを算出するものである。すなわち、受信時間差
をt、音速をCで表わすと、被検査体の厚みdはd−t
c/2 で求められる。
ところで、上記のような超音波厚み計においては、受信
時間の基準となる各エコーの発生位置を正確に設定する
ことが測定精度の向上をはかる上で大変重要となる。特
に、底面エコーの場合は複数のエコーが発生するために
どのエコーを底面エコーとして選択するかによって精度
が著しく低下するおそれがある。
時間の基準となる各エコーの発生位置を正確に設定する
ことが測定精度の向上をはかる上で大変重要となる。特
に、底面エコーの場合は複数のエコーが発生するために
どのエコーを底面エコーとして選択するかによって精度
が著しく低下するおそれがある。
そこで従来の超音波厚み計においては、底面エコーに対
するしきい値SLを設定し、底面エコーの受信範囲内に
おいて最初に上記しきい値を越えたエコーを底面エコー
とする第1ピーク検知方法と、同じく底面エコーに対す
るしきい値SLを設定し、底面エコーの受信範囲内にお
いて上記しきい値を越えたエコーのうち最も感度の高い
エコーを底面エコーとする最高ピーク検知方法の2通り
が採用されていた。すなわち、第4図に示すような超音
波エコー信号Iと底面エコーゲート信号■とがあった場
合、前者の第1ピーク検知方法であればエコーB1が底
面エコーとして検知され、後者の最高ピーク検知方法で
あればエコーB2が底面エコーとして検知される。
するしきい値SLを設定し、底面エコーの受信範囲内に
おいて最初に上記しきい値を越えたエコーを底面エコー
とする第1ピーク検知方法と、同じく底面エコーに対す
るしきい値SLを設定し、底面エコーの受信範囲内にお
いて上記しきい値を越えたエコーのうち最も感度の高い
エコーを底面エコーとする最高ピーク検知方法の2通り
が採用されていた。すなわち、第4図に示すような超音
波エコー信号Iと底面エコーゲート信号■とがあった場
合、前者の第1ピーク検知方法であればエコーB1が底
面エコーとして検知され、後者の最高ピーク検知方法で
あればエコーB2が底面エコーとして検知される。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、上記従来の2通りの底面エコー検知方法にお
いてはそれぞれ次のような問題があった。
いてはそれぞれ次のような問題があった。
先ず、第1ピーク検知方法においては、しきい値SLの
レベルが低いと表面エコーの残響やノイズを検知してし
まうことがあるので、しきい値レベルを超音波エコー信
号のノイズレベルに対して十分に高く設定することが要
求される。特に被検査体の肉厚測定においては底面エコ
ーとノイズとのS/N比が小さいのでしきい値を高レベ
ルに設定せざるを得ない。ところが、しきい値レベルを
高レベルに設定するために、測定条件が悪化して超音波
エコー信号のレベルが低下した場合にはエコーがしきい
値SLを越えなくなり底面エコーを検知できなくなるお
それがあった。
レベルが低いと表面エコーの残響やノイズを検知してし
まうことがあるので、しきい値レベルを超音波エコー信
号のノイズレベルに対して十分に高く設定することが要
求される。特に被検査体の肉厚測定においては底面エコ
ーとノイズとのS/N比が小さいのでしきい値を高レベ
ルに設定せざるを得ない。ところが、しきい値レベルを
高レベルに設定するために、測定条件が悪化して超音波
エコー信号のレベルが低下した場合にはエコーがしきい
値SLを越えなくなり底面エコーを検知できなくなるお
それがあった。
一方、最高ピーク検知方法においては、腐蝕等による微
小ピットからの底面エコーよりも健全部からの底面エコ
ーの方が高いことがあり、このような場合には健全部か
らの底面エコーを検知してしまうため、微小ピットを検
出できなかった。
小ピットからの底面エコーよりも健全部からの底面エコ
ーの方が高いことがあり、このような場合には健全部か
らの底面エコーを検知してしまうため、微小ピットを検
出できなかった。
そこで本発明は、測定条件が悪化して超音波エコー信号
のレベルが低下しても確実に底面エコーを検知でき、か
つ微小ピットからの底面エコーよりも健全部からの底面
エコーの方が感度が良くても微小ピットを検出でき、厚
みδ11定精度の向上をはかり得る超音波厚みJPJ定
方決方法供しようとするものである。
のレベルが低下しても確実に底面エコーを検知でき、か
つ微小ピットからの底面エコーよりも健全部からの底面
エコーの方が感度が良くても微小ピットを検出でき、厚
みδ11定精度の向上をはかり得る超音波厚みJPJ定
方決方法供しようとするものである。
また、本発明は、測定条件にとられれず厚み測定を高精
度に行ない得、微小ピットも確実に検出できる超音波厚
み測定装置を提供しようとするものである。
度に行ない得、微小ピットも確実に検出できる超音波厚
み測定装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の超音波厚みn1定方法は、底面エコーと比較さ
れるしきい値レベルを2段階とし、底面エコーが上位レ
ベルのしきい値を越えた場合には最初に越えた底面エコ
ーのピークを検出して表面エコーとの検知時間差データ
により被検査体の厚みを測定し、底面エコーが上位レベ
ルのしきい値を越えない場合には下位レベルのしきい値
を越えた底面エコーのなかで最も感度の高い底面エコー
のピークを検出して表面エコーとの検知時間差データに
より被検査体の厚みを測定するようにしたものである。
れるしきい値レベルを2段階とし、底面エコーが上位レ
ベルのしきい値を越えた場合には最初に越えた底面エコ
ーのピークを検出して表面エコーとの検知時間差データ
により被検査体の厚みを測定し、底面エコーが上位レベ
ルのしきい値を越えない場合には下位レベルのしきい値
を越えた底面エコーのなかで最も感度の高い底面エコー
のピークを検出して表面エコーとの検知時間差データに
より被検査体の厚みを測定するようにしたものである。
また、本発明の超音波厚み測定装置は、超音波の入射に
よる被検査体からの表面エコーを検知する表面エコー検
知手段と、2段階のしきい値を設定するしきい値設定手
段と、この設定手段により設定される2段階のしきい値
と超音波の入射による被検査体からの底面エコーとを比
較する比較手段と、この比較手段により底面エコーが上
位レベルのしきい値を越えたことが判定されると最初に
越えた底面エコーのピークを検出する第1のピーク検出
手段と、比較手段により底面エコーが上位レベルのしき
い値を越えていないことが判定され、かつ下位レベルの
しきい値を越えていることが判定されると下位レベルの
しきい値を越えた底面エコーのなかで最も感度の高い底
面エコーのピークを検出する第2のピーク検出手段と、
第1のピーク検出手段により底面エコーのピークが検出
されるとその底面エコーと表面エコー検出手段により検
出された表面エコーとの受信時間差データに基いて被検
査体の厚みを演算し、かつ第1のピーク検出手段による
底面エコーのピーク検出がなく第2のピーク検出手段に
より底面エコーのピークが検出されるとその底面エコー
と表面エコー検出手段により検出された表面エコーとの
受信時間差データに基いて被検査体の厚みを演算する厚
み演算手段とを備えたものである。
よる被検査体からの表面エコーを検知する表面エコー検
知手段と、2段階のしきい値を設定するしきい値設定手
段と、この設定手段により設定される2段階のしきい値
と超音波の入射による被検査体からの底面エコーとを比
較する比較手段と、この比較手段により底面エコーが上
位レベルのしきい値を越えたことが判定されると最初に
越えた底面エコーのピークを検出する第1のピーク検出
手段と、比較手段により底面エコーが上位レベルのしき
い値を越えていないことが判定され、かつ下位レベルの
しきい値を越えていることが判定されると下位レベルの
しきい値を越えた底面エコーのなかで最も感度の高い底
面エコーのピークを検出する第2のピーク検出手段と、
第1のピーク検出手段により底面エコーのピークが検出
されるとその底面エコーと表面エコー検出手段により検
出された表面エコーとの受信時間差データに基いて被検
査体の厚みを演算し、かつ第1のピーク検出手段による
底面エコーのピーク検出がなく第2のピーク検出手段に
より底面エコーのピークが検出されるとその底面エコー
と表面エコー検出手段により検出された表面エコーとの
受信時間差データに基いて被検査体の厚みを演算する厚
み演算手段とを備えたものである。
[作用]
このような構成の本発明方法および装置であれば、超音
波の入射による被検査体からの底面エコーのうち上位レ
ベルのしきい値を越えたものがあると、その上位レベル
のしきい値を最初に越えた底面エコーのピークが検出さ
れ、既に検知されている表面エコーとの検知時間差に基
いて被検査体の厚みがl!FJ定される。これに対し、
底面エコーのうち上位レベルのしきい値を越えたものは
ないが下位レベルのしきい値は越えたものがあると、そ
の下位レベルのしきい値を越えた底面エコーのなかで最
も感度の高い底面エコーのピーク値が検出され、表面エ
コーとの検知時間差に基いて被検査体の厚みがill定
される。したがって、上位レベルのしきい値をノイズレ
ベルよりも十分に高くすることにより、測定条件が良好
であれば最初にしきい値を越えたエコーのピークが底面
エコーとして検知されるので、健全部では健全部からの
底面エコーが検知され、微小ピットを含む減肉厚部では
減肉厚部からの底面エコーが検知される。一方、下位レ
ベルのしきい値を表面エコーの残響や超音波プローブ固
有のノイズレベルと同等もしくは若干高めに設定するこ
とにより、たとえ測定条件の悪化により超音波エコー信
号のレベルが低下しても下位レベルのしきい値は越える
ので測定不能とはならず、健全部からの底面エコーと減
肉厚部からの底面エコーのうちの感度の高い底面エコー
が検知される。
波の入射による被検査体からの底面エコーのうち上位レ
ベルのしきい値を越えたものがあると、その上位レベル
のしきい値を最初に越えた底面エコーのピークが検出さ
れ、既に検知されている表面エコーとの検知時間差に基
いて被検査体の厚みがl!FJ定される。これに対し、
底面エコーのうち上位レベルのしきい値を越えたものは
ないが下位レベルのしきい値は越えたものがあると、そ
の下位レベルのしきい値を越えた底面エコーのなかで最
も感度の高い底面エコーのピーク値が検出され、表面エ
コーとの検知時間差に基いて被検査体の厚みがill定
される。したがって、上位レベルのしきい値をノイズレ
ベルよりも十分に高くすることにより、測定条件が良好
であれば最初にしきい値を越えたエコーのピークが底面
エコーとして検知されるので、健全部では健全部からの
底面エコーが検知され、微小ピットを含む減肉厚部では
減肉厚部からの底面エコーが検知される。一方、下位レ
ベルのしきい値を表面エコーの残響や超音波プローブ固
有のノイズレベルと同等もしくは若干高めに設定するこ
とにより、たとえ測定条件の悪化により超音波エコー信
号のレベルが低下しても下位レベルのしきい値は越える
ので測定不能とはならず、健全部からの底面エコーと減
肉厚部からの底面エコーのうちの感度の高い底面エコー
が検知される。
[実施例]
以下、本発明の測定方法を適用した測定装置の一実施例
を図面を参照しながら説明する。
を図面を参照しながら説明する。
第1図は同実施例装置の構成を示すブロック図である。
同図において1は超音波Tの送受信を行なう超音波プロ
ーブであって、鋼管等の被検査体2の表面に水等の媒質
3を介して当接され、パルス信号発生部4からのパルス
信号に応じて超音波を被検査体2へ向けて発信し、被検
査体からの表面エコーSおよび底面エコーBなどの超音
波エコーを順次受信する。この超音波プローブ1にて受
信された超音波エコー信号Iは、表面エコー検知部5と
底面エコー検知部6の2系統に伝送される。
ーブであって、鋼管等の被検査体2の表面に水等の媒質
3を介して当接され、パルス信号発生部4からのパルス
信号に応じて超音波を被検査体2へ向けて発信し、被検
査体からの表面エコーSおよび底面エコーBなどの超音
波エコーを順次受信する。この超音波プローブ1にて受
信された超音波エコー信号Iは、表面エコー検知部5と
底面エコー検知部6の2系統に伝送される。
そして、各検知部5,6にてそれぞれ表面エコーSと底
面エコーBとが検知され、厚み演算部7により両エコー
S、Bの検知時間差データに音速を乗じることにより被
検査体2の厚みが算出され、算出された厚みデータは出
力部8により表示出力あるいは印字出力されるものとな
っている。
面エコーBとが検知され、厚み演算部7により両エコー
S、Bの検知時間差データに音速を乗じることにより被
検査体2の厚みが算出され、算出された厚みデータは出
力部8により表示出力あるいは印字出力されるものとな
っている。
上記底面エコー検知部6は、図示するように、第1.第
2.第3の比較器9,10.11、第1゜第2のしきい
値信号発生器12.13、遅延回路14、ゲート回路1
5、エコーピーク検出回路16、第1.第2のラッチ機
能付カウンタ17゜18および判定回路19から構成さ
れる。そして、ゲート回路15.第1.第2のカウンタ
17゜18および判定回路19には底面エコーの受信範
囲時にハイレベルとなる底面エコ−ゲート信号■を発生
するゲート信号発生部20が接続されている。
2.第3の比較器9,10.11、第1゜第2のしきい
値信号発生器12.13、遅延回路14、ゲート回路1
5、エコーピーク検出回路16、第1.第2のラッチ機
能付カウンタ17゜18および判定回路19から構成さ
れる。そして、ゲート回路15.第1.第2のカウンタ
17゜18および判定回路19には底面エコーの受信範
囲時にハイレベルとなる底面エコ−ゲート信号■を発生
するゲート信号発生部20が接続されている。
上記第1の比較器9は、超音波エコー信号Iと第1のし
きい値信号発生器12より発生された第1しきい値信号
SL1とを比較し、第1しきい値信号SL1のレベルを
越える超音波エコーがあった場合にはその最初のエコー
のピークを検知した時点で第1のラッチ機能付カウンタ
17ヘラツチ信号を出力する。第2の比較器10は、超
音波エコー信号■と第2のしきい値信号発生器13より
発生された第2しきい値信号SL2とを比較し、第2し
きい値信号SL2のレベルを越える超音波エコーがあっ
た場合にはそのエコーを検知した時点でゲート回路15
ヘゲート開信号を出力する。
きい値信号発生器12より発生された第1しきい値信号
SL1とを比較し、第1しきい値信号SL1のレベルを
越える超音波エコーがあった場合にはその最初のエコー
のピークを検知した時点で第1のラッチ機能付カウンタ
17ヘラツチ信号を出力する。第2の比較器10は、超
音波エコー信号■と第2のしきい値信号発生器13より
発生された第2しきい値信号SL2とを比較し、第2し
きい値信号SL2のレベルを越える超音波エコーがあっ
た場合にはそのエコーを検知した時点でゲート回路15
ヘゲート開信号を出力する。
なお、第り、第2のしきい値信号発生器12゜13とも
可変自在にしきい値信号SLI、SL2のレベルを設定
できるものであるが、第1しきい値信号SLIの方が第
2しきい値信号SL2よりも高レベルであることを条件
とする。また、ゲート回路15はゲート信号発生部20
からの底面エコーゲート信号Hの立下がりに応動して閉
動作する。
可変自在にしきい値信号SLI、SL2のレベルを設定
できるものであるが、第1しきい値信号SLIの方が第
2しきい値信号SL2よりも高レベルであることを条件
とする。また、ゲート回路15はゲート信号発生部20
からの底面エコーゲート信号Hの立下がりに応動して閉
動作する。
第3の比較器11は、ゲート回路15を通過した超音波
エコー信号1と、超音波エコー信号工のピークレベルを
検出するピークレベル検出回路16からのピークレベル
信号とを比較し、ピークレベル信号のレベルを越える超
音波エコーがあった場合にはそのエコーのピークを検知
した時点で第2のラッチ機能付カウンタ18へラッチ信
号を出力する。なお、第2の比較器10の出力によって
ゲート回路15のゲートが開となるには数百ナノ秒の時
間を要するため、ゲート回路15を通過する超音波エコ
ー信号Iをその遅れ時間よりも若干長く (例えば1マ
イクロ秒)遅延させるための遅延回路14がゲート回路
15およびピークレベル検出回路16の入力側に接続さ
れている。
エコー信号1と、超音波エコー信号工のピークレベルを
検出するピークレベル検出回路16からのピークレベル
信号とを比較し、ピークレベル信号のレベルを越える超
音波エコーがあった場合にはそのエコーのピークを検知
した時点で第2のラッチ機能付カウンタ18へラッチ信
号を出力する。なお、第2の比較器10の出力によって
ゲート回路15のゲートが開となるには数百ナノ秒の時
間を要するため、ゲート回路15を通過する超音波エコ
ー信号Iをその遅れ時間よりも若干長く (例えば1マ
イクロ秒)遅延させるための遅延回路14がゲート回路
15およびピークレベル検出回路16の入力側に接続さ
れている。
第1.第2のカウンタ17,18はともにゲート信号発
生部20からの底面エコーゲート信号■の立上りに応動
してカウントを開始し、ラッチ信号の入力によりそのカ
ウント値を保持する。そして、上記底面エコーゲート信
号Hの立下りに基づいてカウント値をリセットする。
生部20からの底面エコーゲート信号■の立上りに応動
してカウントを開始し、ラッチ信号の入力によりそのカ
ウント値を保持する。そして、上記底面エコーゲート信
号Hの立下りに基づいてカウント値をリセットする。
判定回路19は、ゲート信号発生部20からの底面エコ
ーゲート信号■の立下りに応動して両カウンタ17,1
8にてラッチされているカウント値を読込む。そして、
第1のカウンタ17にてカウント値がラッチされていた
ならばそのカウント値を底面エコー検知時間データとし
て前記厚み演算部7へ出力する。これに対し、第1のカ
ウンタ17にカウント値がラッチされておらず、第2の
カウンタ18にカウント値がラッチされている場合には
第2のカウンタのカウント値を底面エコー検知時間デー
タとして前記厚み演算部7へ出力する。
ーゲート信号■の立下りに応動して両カウンタ17,1
8にてラッチされているカウント値を読込む。そして、
第1のカウンタ17にてカウント値がラッチされていた
ならばそのカウント値を底面エコー検知時間データとし
て前記厚み演算部7へ出力する。これに対し、第1のカ
ウンタ17にカウント値がラッチされておらず、第2の
カウンタ18にカウント値がラッチされている場合には
第2のカウンタのカウント値を底面エコー検知時間デー
タとして前記厚み演算部7へ出力する。
次に本実施例装置の動作を説明する。被検査体2の厚み
を測定するための1回のサンプリング開始にしたがって
パルス信号発生部4からのパルス信号が発生されると超
音波プローブ1から被検査体2へ向けて超音波が発信さ
れる。そうすると、先ず、表面エコーSが受信され、表
面エコー検知部5により表面エコーSが検知されて、そ
の検知時間データが厚み演算部7へ出力される。
を測定するための1回のサンプリング開始にしたがって
パルス信号発生部4からのパルス信号が発生されると超
音波プローブ1から被検査体2へ向けて超音波が発信さ
れる。そうすると、先ず、表面エコーSが受信され、表
面エコー検知部5により表面エコーSが検知されて、そ
の検知時間データが厚み演算部7へ出力される。
次に、底面エコーBが受信され、底面エコー検知部6に
より底面エコーBが検知されて、その検知時間データが
厚み演算部7へ出力される。すなわち、ゲート信号発生
部20から出力される底面エコーゲート信号■がハイレ
ベルになった状態で、底面エコーBを含む超音波エコー
信号Iは第2の比較器10に供給されると同時に、遅延
回路14を介して第1の比較器9.ゲート回路15.ピ
ークレベル検出回路16に供給される。そして、第1の
、比較器9にて超音波エコー信号Iのレベルが第1しき
い値信号SL1を越えたことが判定されると、このしき
い値レベルを越えた最初の超音波エコーのピークに応じ
て第1のカウンタ17のカウント値がラッチされる。
より底面エコーBが検知されて、その検知時間データが
厚み演算部7へ出力される。すなわち、ゲート信号発生
部20から出力される底面エコーゲート信号■がハイレ
ベルになった状態で、底面エコーBを含む超音波エコー
信号Iは第2の比較器10に供給されると同時に、遅延
回路14を介して第1の比較器9.ゲート回路15.ピ
ークレベル検出回路16に供給される。そして、第1の
、比較器9にて超音波エコー信号Iのレベルが第1しき
い値信号SL1を越えたことが判定されると、このしき
い値レベルを越えた最初の超音波エコーのピークに応じ
て第1のカウンタ17のカウント値がラッチされる。
一方、第2の比較器10にて超音波エコー信号Iのレベ
ルが第2しきい値信号SL2を越えたことが判定される
と、その時点でゲート回路15ヘゲート開信号が出力さ
れ、これによりゲート回路15が開動作して遅延回路1
4によりゲートが開くまでの時間以上遅延した超音波エ
コー信号Iがゲート回路15を通過する・。また、ピー
クレベル検出回路16においては上記遅延回路14によ
り遅延した超音波エコー信号Iのピークレベルが検出さ
れている。そして、第3の比較器11にてゲート回路1
5を通過した超音波エコー信号Iとピークレベル検出回
路16からのピークレベル信号とが比較され、超音波エ
コーが現時点のピークレベルを越える毎にそのエコーピ
ークに応じて第2のカウンタ18のカウント値がラッチ
される。
ルが第2しきい値信号SL2を越えたことが判定される
と、その時点でゲート回路15ヘゲート開信号が出力さ
れ、これによりゲート回路15が開動作して遅延回路1
4によりゲートが開くまでの時間以上遅延した超音波エ
コー信号Iがゲート回路15を通過する・。また、ピー
クレベル検出回路16においては上記遅延回路14によ
り遅延した超音波エコー信号Iのピークレベルが検出さ
れている。そして、第3の比較器11にてゲート回路1
5を通過した超音波エコー信号Iとピークレベル検出回
路16からのピークレベル信号とが比較され、超音波エ
コーが現時点のピークレベルを越える毎にそのエコーピ
ークに応じて第2のカウンタ18のカウント値がラッチ
される。
しかる後、底面エコーゲート信号■がローレベルに立下
ると、判定回路19にて第1.第2のカウンタ17,1
8にてラッチされているカウント値が読出される。ここ
で、第1のカウンタ17にカウント値がラッチされてい
る場合にはそのカウント値が底面エコー検知時間データ
として厚み演算部7へ出力され、第1のカウンタ17に
カウント値がラッチされておらず、第2のカウンタ18
にカウント値がラッチされている場合にはその第2のカ
ウンタ18のカウント値が底面エコー検知時間データと
して厚み演算部7へ出力される。
ると、判定回路19にて第1.第2のカウンタ17,1
8にてラッチされているカウント値が読出される。ここ
で、第1のカウンタ17にカウント値がラッチされてい
る場合にはそのカウント値が底面エコー検知時間データ
として厚み演算部7へ出力され、第1のカウンタ17に
カウント値がラッチされておらず、第2のカウンタ18
にカウント値がラッチされている場合にはその第2のカ
ウンタ18のカウント値が底面エコー検知時間データと
して厚み演算部7へ出力される。
しかして、厚み演算部7においては表面エコー検知部5
からの表面エコー検知時間データと底面エコー検知部5
からの底面エコー検知時間データとにより両エコーの検
知時間差データが算出され、この検知時間差データに音
速が乗算されて被検査体2の厚みが算出され、この厚み
データが出力部8により表示出力まは印字出力される。
からの表面エコー検知時間データと底面エコー検知部5
からの底面エコー検知時間データとにより両エコーの検
知時間差データが算出され、この検知時間差データに音
速が乗算されて被検査体2の厚みが算出され、この厚み
データが出力部8により表示出力まは印字出力される。
以上説明した1回のサンプリング動作を超音波プローブ
1または被検査体2を相対的に移動せしめて繰返すこと
により、被検査体2に対する厚み測定および微小ピット
などによる減肉厚部の検知等が可能となる。
1または被検査体2を相対的に移動せしめて繰返すこと
により、被検査体2に対する厚み測定および微小ピット
などによる減肉厚部の検知等が可能となる。
以上のように動作する本実施例においては、第2図に示
すように底面エコーゲート信号■がハイレベルのときの
超音波エコー信号Iのなかで上位レベルの第1しきい値
SLIを越える超音波エコーがあった場合には、第1の
比較器9により第1しきい値SL1を越えた最初のエコ
ーE2のピークが検知された時点で第1のカウンタ17
のカウント値がラッチされる。この結果、判定回路19
によりこの第1のカウンタ17にてラッチされたカウン
ト値が底面エコー検知時間データとして厚み演算部7へ
出力されるので、エコーE2が底面エコーとして検知さ
れたことになる。
すように底面エコーゲート信号■がハイレベルのときの
超音波エコー信号Iのなかで上位レベルの第1しきい値
SLIを越える超音波エコーがあった場合には、第1の
比較器9により第1しきい値SL1を越えた最初のエコ
ーE2のピークが検知された時点で第1のカウンタ17
のカウント値がラッチされる。この結果、判定回路19
によりこの第1のカウンタ17にてラッチされたカウン
ト値が底面エコー検知時間データとして厚み演算部7へ
出力されるので、エコーE2が底面エコーとして検知さ
れたことになる。
一方、第3図に示すように底面エコーゲート信号■がハ
イレベルのときの超音波エコー信号Iのなかで上位レベ
ルの第1しきい値SL1を越える超音波エコーがなく、
下位レベルの第2しきい値SL2を越える超音波エコー
があった場合には、第3の比較器11により前回のエコ
ーよりも感度の高いエコーのピークが検出される毎に第
2のカウンタ18のカウント値がラッチされるので、第
2のカウンタ18には最も感度の高いエコーE3のピー
クが検出された時点でのカウント値がラッチされている
。この結果、判定回路19によりこの第2のカウンタ1
7にてラッチされたカウント値が底面エコー検知時間デ
ータとして厚み演算部7へ出力されるので、エコーE3
が底面エコーとして検知されたことになる。
イレベルのときの超音波エコー信号Iのなかで上位レベ
ルの第1しきい値SL1を越える超音波エコーがなく、
下位レベルの第2しきい値SL2を越える超音波エコー
があった場合には、第3の比較器11により前回のエコ
ーよりも感度の高いエコーのピークが検出される毎に第
2のカウンタ18のカウント値がラッチされるので、第
2のカウンタ18には最も感度の高いエコーE3のピー
クが検出された時点でのカウント値がラッチされている
。この結果、判定回路19によりこの第2のカウンタ1
7にてラッチされたカウント値が底面エコー検知時間デ
ータとして厚み演算部7へ出力されるので、エコーE3
が底面エコーとして検知されたことになる。
かくして、本実施例によれば、上位レベルのしきい値S
LIを表面エコーの残響やノイズレベル(例えば第2図
におけるエコーEl)よりも十分に高く設定することに
より、測定条件が良好であれば最初に当該しきい値SL
Iを越えたエコーのピークが底面エコーとして検知され
るので、被検査体2の健全部では健全部からの底面エコ
ーを確実に検知でき、微小ビットを含む減肉厚部では減
肉厚部からの底面エコーを確実に検知できる。したがっ
て、測定条件が良好である限り底面エコーの発生位置を
確実に設定できるので、厚み測定精度の向上をはかり得
る。
LIを表面エコーの残響やノイズレベル(例えば第2図
におけるエコーEl)よりも十分に高く設定することに
より、測定条件が良好であれば最初に当該しきい値SL
Iを越えたエコーのピークが底面エコーとして検知され
るので、被検査体2の健全部では健全部からの底面エコ
ーを確実に検知でき、微小ビットを含む減肉厚部では減
肉厚部からの底面エコーを確実に検知できる。したがっ
て、測定条件が良好である限り底面エコーの発生位置を
確実に設定できるので、厚み測定精度の向上をはかり得
る。
また、下位レベルのしきい値SL2を表面エコーの残響
や超音波プローブ固有のノイズレベルと同等もしくは若
干高めに設定することにより、たとえ■1定条件の悪化
により超音波エコー信号のレベルが低下してもこのしき
い値SL2は越えるので測定不能とはならず、健全部か
らの底面エコーと減肉厚部からの底面エコーのうちの感
度の高い底面エコーを検知できる。したがって、検査体
2への超音波入射角が変化したりしてΔpI定条件が悪
化しても健全部あるいは減肉厚部からの底面エコーがノ
イズレベルよりも高ければ底面エコーを検知できるので
、被検査体2としての鋼管内を超音波プローブを有する
検査ピグを走行せしめて管内面から肉厚測定等を行なう
場合においてもその測定精度を向上できる。
や超音波プローブ固有のノイズレベルと同等もしくは若
干高めに設定することにより、たとえ■1定条件の悪化
により超音波エコー信号のレベルが低下してもこのしき
い値SL2は越えるので測定不能とはならず、健全部か
らの底面エコーと減肉厚部からの底面エコーのうちの感
度の高い底面エコーを検知できる。したがって、検査体
2への超音波入射角が変化したりしてΔpI定条件が悪
化しても健全部あるいは減肉厚部からの底面エコーがノ
イズレベルよりも高ければ底面エコーを検知できるので
、被検査体2としての鋼管内を超音波プローブを有する
検査ピグを走行せしめて管内面から肉厚測定等を行なう
場合においてもその測定精度を向上できる。
しかも、しきい値信号発生器12.13により設定され
る2段階のしきい値レベルはともに可変自在なので超音
波プローブ1の特性やn1定条件に応じて適宜調節可能
である。
る2段階のしきい値レベルはともに可変自在なので超音
波プローブ1の特性やn1定条件に応じて適宜調節可能
である。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されているので、次
のような効果を奏する。
のような効果を奏する。
請求項1によれば、測定条件が悪化して超音波エコー信
号のレベルが低下しても確実に底面エコーを検知でき、
かつ微小ビットからの底面エコーよりも健全部からの底
面エコーの方が感度が良くても微小ビットを検出でき、
厚み測定精度の向上をはかり得る超音波厚み測定方法を
提供できる。
号のレベルが低下しても確実に底面エコーを検知でき、
かつ微小ビットからの底面エコーよりも健全部からの底
面エコーの方が感度が良くても微小ビットを検出でき、
厚み測定精度の向上をはかり得る超音波厚み測定方法を
提供できる。
請求項2によれば、測定条件にとられれず厚み測定を高
精度に行ない得、かつ微小ビットも確実に検出できる超
音波厚み測定装置を提供できる。
精度に行ない得、かつ微小ビットも確実に検出できる超
音波厚み測定装置を提供できる。
第1図は本発明方法を適用した超音波厚み測定装置の一
実施例のブロック構成図、第2図および第3図は本発明
の底面エコー検知方法を説明するための概念図、第4図
は従来の底面エコー検知方法を説明するための概念図で
ある。 1・・・超音波プローブ、2・・・被検査体、3・・・
媒質、4・・・パルス信号発生部、5・・・表面エコー
検知部、6・・・底面エコー検知部、7・・・厚み演算
部、8・・・出力部、9.10.11・・・比較器、1
2.13・・・しきい値信号発生器、14・・・遅延回
路、15・・・ゲート回路、16・・・エコーピーク検
出回路、17.18・・・ラッチ機能付カウンタ、19
・・・判定回路、20・・・ゲート信号発生部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 痕 3 @
実施例のブロック構成図、第2図および第3図は本発明
の底面エコー検知方法を説明するための概念図、第4図
は従来の底面エコー検知方法を説明するための概念図で
ある。 1・・・超音波プローブ、2・・・被検査体、3・・・
媒質、4・・・パルス信号発生部、5・・・表面エコー
検知部、6・・・底面エコー検知部、7・・・厚み演算
部、8・・・出力部、9.10.11・・・比較器、1
2.13・・・しきい値信号発生器、14・・・遅延回
路、15・・・ゲート回路、16・・・エコーピーク検
出回路、17.18・・・ラッチ機能付カウンタ、19
・・・判定回路、20・・・ゲート信号発生部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 痕 3 @
Claims (2)
- (1)超音波の入射による被検査体からの表面エコーと
底面エコーとを検知し、両エコーの検知時間差データに
基いて前記被検査体の厚みを測定する方法において、前
記底面エコーと比較されるしきい値レベルを2段階とし
、底面エコーが上位レベルのしきい値を越えた場合には
最初に越えた底面エコーのピークを検出して前記表面エ
コーとの検知時間差データにより前記被検査体の厚みを
測定し、底面エコーが上位レベルのしきい値を越えない
場合には下位レベルのしきい値を越えた底面エコーのな
かで最も感度の高い底面エコーのピークを検出して前記
表面エコーとの検知時間差データにより前記被検査体の
厚みを測定することを特徴とする超音波厚み測定方法。 - (2)超音波の入射による被検査体からの表面エコーを
検知する表面エコー検知手段と、2段階のしきい値を設
定するしきい値設定手段と、この設定手段により設定さ
れる2段階のしきい値と前記超音波の入射による被検査
体からの底面エコーとを比較する比較手段と、この比較
手段により前記底面エコーが上位レベルのしきい値を越
えたことが判定されると最初に越えた底面エコーのピー
クを検出する第1のピーク検出手段と、前記比較手段に
より底面エコーが上位レベルのしきい値を越えていない
ことが判定され、かつ下位レベルのしきい値を越えてい
ることが判定されると下位レベルのしきい値を越えた底
面エコーのなかで最も感度の高い底面エコーのピークを
検出する第2のピーク検出手段と、前記第1のピーク検
出手段により底面エコーのピークが検出されるとその底
面エコーと前記表面エコー検出手段により検出された表
面エコーとの受信時間差データに基いて前記被検査体の
厚みを演算し、かつ前記第1のピーク検出手段による底
面エコーのピーク検出がなく前記第2のピーク検出手段
により底面エコーのピークが検出されるとその底面エコ
ーと前記表面エコー検出手段により検出された表面エコ
ーとの受信時間差データに基いて前記被検査体の厚みを
演算する厚み演算手段とを具備したことを特徴とする超
音波厚み測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24152488A JPH0288914A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 超音波厚み測定方法および測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24152488A JPH0288914A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 超音波厚み測定方法および測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288914A true JPH0288914A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17075627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24152488A Pending JPH0288914A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 超音波厚み測定方法および測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0288914A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02276905A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-13 | Kandenko Co Ltd | 超音波厚さ測定方法及びその装置 |
| JPH0353105A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Hihakai Kensa Kk | タンク底板の肉厚自動測定装置 |
| JP2009271007A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Shin Nippon Hihakai Kensa Kk | 超音波による厚み測定方法 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24152488A patent/JPH0288914A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02276905A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-13 | Kandenko Co Ltd | 超音波厚さ測定方法及びその装置 |
| JPH0353105A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Hihakai Kensa Kk | タンク底板の肉厚自動測定装置 |
| JP2009271007A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Shin Nippon Hihakai Kensa Kk | 超音波による厚み測定方法 |
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