JPH0289009A - 光ファイバクランプ機構 - Google Patents
光ファイバクランプ機構Info
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- JPH0289009A JPH0289009A JP24015988A JP24015988A JPH0289009A JP H0289009 A JPH0289009 A JP H0289009A JP 24015988 A JP24015988 A JP 24015988A JP 24015988 A JP24015988 A JP 24015988A JP H0289009 A JPH0289009 A JP H0289009A
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- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- optical fibers
- pressing
- force
- sleeve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバをクランプする光ファイバクランプ
機構に関し、特に詳細には、光ファイバ同志を融着接続
する際使用する光ファイバクランプ機構に関する。
機構に関し、特に詳細には、光ファイバ同志を融着接続
する際使用する光ファイバクランプ機構に関する。
現在使用されている先ファイバには第2図(a)に示す
ような単心タイプの光ファイバ心線と、第2図(b)に
示すような多心タイプのテープ状光ファイバ心線とがあ
る。この様な光ファイバ心線を互いに接続する際、光フ
ァイバ心線2.20の被覆を剥がし光ファイバ1、lO
同志を相対向させ、それらの光軸を合わせ熱融着する融
着接続装置が使用されている。そして、第2図(a)に
示すような単心タイプの光ファイバ心線同志を接続する
ためには単心光ファイバ心線接続用の融着接続装置が用
いられ、第2図(b)に示すような多心光ファイバテー
プ状心線同志を接続する場合には、多心光ファイバ心線
接続用の融着接続装置が使用されている。これらの融着
接続装置には、光ファイバをクランプするクランプ機構
が設けられ、このクランプ機構は、第3図(a)に示す
ように、光ファイバを摺動可能に保持する。まず単心光
ファイバ心線接続用の融着接続装置で光ファイバ心t1
2a、2b同志を融着接続する場合には、互いに接続す
べき光ファイバ心線2a、2bの先端の被覆を剥離し、
先端を切り揃えて互いにN−2〜3mm程度の距離をも
って相対向させ、クランプ機構であるクランプ<3a1
3bに挾み込み、それらの光軸を合わせたする。次にク
ランパ3 a s3bの相対位置を固定した状態で、光
ファイバ心線2 a s 2 bを矢印A方向に動かし
、光ファイバの先端2C% 2aを近付け、それらの離
間距離を11−10〜20μm程度にする。この近付け
る際、光ファイバla、lbは、クランパ3 a s3
b内を摺動する。このクランパ3as3bの構造の一例
を第5図(a)に示す。この第5図(a)に示すクラン
パ構造は、光ファイバを保持する下側ブロック40と光
ファイバ1aを下側ブロック40のV溝内に押付ける上
側ブロック41とより構成され、上側ブロック41はス
プリング43等で下側に付勢され、光ファイバ1aを下
側ブロック40内のV溝に保持固定している。
ような単心タイプの光ファイバ心線と、第2図(b)に
示すような多心タイプのテープ状光ファイバ心線とがあ
る。この様な光ファイバ心線を互いに接続する際、光フ
ァイバ心線2.20の被覆を剥がし光ファイバ1、lO
同志を相対向させ、それらの光軸を合わせ熱融着する融
着接続装置が使用されている。そして、第2図(a)に
示すような単心タイプの光ファイバ心線同志を接続する
ためには単心光ファイバ心線接続用の融着接続装置が用
いられ、第2図(b)に示すような多心光ファイバテー
プ状心線同志を接続する場合には、多心光ファイバ心線
接続用の融着接続装置が使用されている。これらの融着
接続装置には、光ファイバをクランプするクランプ機構
が設けられ、このクランプ機構は、第3図(a)に示す
ように、光ファイバを摺動可能に保持する。まず単心光
ファイバ心線接続用の融着接続装置で光ファイバ心t1
2a、2b同志を融着接続する場合には、互いに接続す
べき光ファイバ心線2a、2bの先端の被覆を剥離し、
先端を切り揃えて互いにN−2〜3mm程度の距離をも
って相対向させ、クランプ機構であるクランプ<3a1
3bに挾み込み、それらの光軸を合わせたする。次にク
ランパ3 a s3bの相対位置を固定した状態で、光
ファイバ心線2 a s 2 bを矢印A方向に動かし
、光ファイバの先端2C% 2aを近付け、それらの離
間距離を11−10〜20μm程度にする。この近付け
る際、光ファイバla、lbは、クランパ3 a s3
b内を摺動する。このクランパ3as3bの構造の一例
を第5図(a)に示す。この第5図(a)に示すクラン
パ構造は、光ファイバを保持する下側ブロック40と光
ファイバ1aを下側ブロック40のV溝内に押付ける上
側ブロック41とより構成され、上側ブロック41はス
プリング43等で下側に付勢され、光ファイバ1aを下
側ブロック40内のV溝に保持固定している。
一方、多心光ファイバ用多心−括融着接続装置では、単
心光ファイバ心線の場合と同様、第4図(a)に示すよ
うに光ファイバ心線20a120bの先端の被覆を剥離
し、複数の光ファイバ10a、10bを露出させ先端を
切り揃えてクランパ30a、30bに挾み込み、先端同
志を互いに相対向させ、光軸合わせを行う。次に、第4
図(b)に示すように光ファイバ10a、10bをクラ
ンパ30a、30b内で摺動させつつ、光ファイバ10
a、10bの先端を接近させ、放電により熱融着してい
た。ここで、クランパ30a。
心光ファイバ心線の場合と同様、第4図(a)に示すよ
うに光ファイバ心線20a120bの先端の被覆を剥離
し、複数の光ファイバ10a、10bを露出させ先端を
切り揃えてクランパ30a、30bに挾み込み、先端同
志を互いに相対向させ、光軸合わせを行う。次に、第4
図(b)に示すように光ファイバ10a、10bをクラ
ンパ30a、30b内で摺動させつつ、光ファイバ10
a、10bの先端を接近させ、放電により熱融着してい
た。ここで、クランパ30a。
30bの構造は、第5図(b)に示すように、テープ状
多心光ファイバ心線20a、20b内の複数の光ファイ
バ10aまたは10bを整列させて保持するため、下側
ブロック50には複数のV溝が設けられている。そして
、この複数の光ファイバ10aまたは10bを摺動可能
に保持するため、上側ブロック51を所定の押付は力で
V溝内の光ファイバをV溝の側面に押付けている。
多心光ファイバ心線20a、20b内の複数の光ファイ
バ10aまたは10bを整列させて保持するため、下側
ブロック50には複数のV溝が設けられている。そして
、この複数の光ファイバ10aまたは10bを摺動可能
に保持するため、上側ブロック51を所定の押付は力で
V溝内の光ファイバをV溝の側面に押付けている。
近年、多心、単心複合ケーブルの接続又は多心光ファイ
バテープ心線を単心光ファイバ心線に分割し、多心光フ
ァイバ心線から単心光ファイバ心線に振り分けて接続す
る必要性が生じてきている。
バテープ心線を単心光ファイバ心線に分割し、多心光フ
ァイバ心線から単心光ファイバ心線に振り分けて接続す
る必要性が生じてきている。
そして、このような多心光ファイバ心線接続用融着接続
装置で単心光ファイバ心線の接続を行っていた。そして
、単心光ファイバ心線の接続(以下、単心接続という)
する場合には、第6図に示すように■溝列の中央部に単
心光ファイバをクランプして、上記のような方法で熱融
着接続を行っていた。そして、上記のような多心光ファ
イバ用融着接続装置を用いて単心光ファイバを接続する
際には、熱融管すべき光ファイバの数により最適な熱融
着温度が異なる点を考慮し、放電用の電源電圧をコント
ロールすることも考えられていた。
装置で単心光ファイバ心線の接続を行っていた。そして
、単心光ファイバ心線の接続(以下、単心接続という)
する場合には、第6図に示すように■溝列の中央部に単
心光ファイバをクランプして、上記のような方法で熱融
着接続を行っていた。そして、上記のような多心光ファ
イバ用融着接続装置を用いて単心光ファイバを接続する
際には、熱融管すべき光ファイバの数により最適な熱融
着温度が異なる点を考慮し、放電用の電源電圧をコント
ロールすることも考えられていた。
しかし、従来の多心光ファイバ用融着接続装置では、光
ファイバを下側ブロックのV溝に押付ける力F kgは
常に一定であった。そのため、複数の光ファイバ、例え
ばn本の光ファイバをクランプする場合には、各−本ず
つの光ファイバにかかる押付は力はF kg / nと
なるが、第6図に示すように1本の場合には、F kg
となってしまう。したがって、単心の光ファイバ接続で
、この様な多心光ファイバ用融着接続装置を使用すると
、接続すべき光ファイバ同志をクランパでクランプし熱
融着位置まで近付ける際、クランパのクランプ力が大き
すぎ光ファイバがクランパ内で摺動しない。そのため、
光ファイバ心線を移動させる力が大きれば、光ファイバ
が座屈してしまい、単心光ファイバ心線の接続を行うこ
とができなかった。また、押付は力F kgを小さくし
里心光ファイバ心線の接続に適した値にすると、多心−
括接続する際、光ファイバをV溝に押付ける力が小さく
なり過ぎる。
ファイバを下側ブロックのV溝に押付ける力F kgは
常に一定であった。そのため、複数の光ファイバ、例え
ばn本の光ファイバをクランプする場合には、各−本ず
つの光ファイバにかかる押付は力はF kg / nと
なるが、第6図に示すように1本の場合には、F kg
となってしまう。したがって、単心の光ファイバ接続で
、この様な多心光ファイバ用融着接続装置を使用すると
、接続すべき光ファイバ同志をクランパでクランプし熱
融着位置まで近付ける際、クランパのクランプ力が大き
すぎ光ファイバがクランパ内で摺動しない。そのため、
光ファイバ心線を移動させる力が大きれば、光ファイバ
が座屈してしまい、単心光ファイバ心線の接続を行うこ
とができなかった。また、押付は力F kgを小さくし
里心光ファイバ心線の接続に適した値にすると、多心−
括接続する際、光ファイバをV溝に押付ける力が小さく
なり過ぎる。
そのため、光ファイバをV溝内に十分固定できず、接続
すべき相対向する光ファイバ同志の光軸ズレが発生して
しまい、多心光ファイバの一括熱融看接続ができなかっ
た。
すべき相対向する光ファイバ同志の光軸ズレが発生して
しまい、多心光ファイバの一括熱融看接続ができなかっ
た。
そこで、多心光ファイバ用融着接続装置を使用して、種
々の数の光ファイバ間の接続を可能にする光ファイバク
ランプ機構が求められている。
々の数の光ファイバ間の接続を可能にする光ファイバク
ランプ機構が求められている。
本発明は上記課題を達成し、クランプすべき光ファイバ
の数にかかわらず、最適な力で光ファイバをクランプで
きる光ファイバクランプ機構を提供することを目的とす
る。
の数にかかわらず、最適な力で光ファイバをクランプで
きる光ファイバクランプ機構を提供することを目的とす
る。
本発明の光ファイバクランプ機構では、光ファイバを整
列して保持する複数の直線状V溝を有する保持部材と、
前記保持部材のV溝側に配置され、前記V溝内に収容さ
れた光ファイバを前記V溝に押付けるための押え部材と
、前記押え部材に接続され、前記押え部材を付勢し、前
記押え部材を前記光ファイバ保持部材に対して押付ける
押付は手段と、前記押付は手段の押付は力を可変にする
手段を備えることを特徴としている。
列して保持する複数の直線状V溝を有する保持部材と、
前記保持部材のV溝側に配置され、前記V溝内に収容さ
れた光ファイバを前記V溝に押付けるための押え部材と
、前記押え部材に接続され、前記押え部材を付勢し、前
記押え部材を前記光ファイバ保持部材に対して押付ける
押付は手段と、前記押付は手段の押付は力を可変にする
手段を備えることを特徴としている。
本発明の光ファイバクランプ機構では、上記のように構
成しであるので、光ファイバをV@へ押し付ける力を可
変にし、クランプされる光ファイバの数にかかわらず、
最適なりランプを可能にしている。
成しであるので、光ファイバをV@へ押し付ける力を可
変にし、クランプされる光ファイバの数にかかわらず、
最適なりランプを可能にしている。
以下図面を参照しつつ本発明に従う実施例について説明
する。
する。
同一符号を付した要素は同一機能を有するため重複する
説明は省略する。
説明は省略する。
第1図は本発明に従う光ファイバクランプ機構の構成を
示し、第1図(a)は多心−括融着接続の際のクランプ
動作状態、第1図(b)は単心接続の際のクランプ動作
状態を示す。図に示すように、光ファイバクランプ機構
は、光ファイバ心線のvL復を剥した光ファイバ60を
整列保持する複数のV溝を有する下側ブロック61と、
■溝内に保持された光ファイバ60をv溝側面に押し付
はクランプする上側ブロック62とを有している。
示し、第1図(a)は多心−括融着接続の際のクランプ
動作状態、第1図(b)は単心接続の際のクランプ動作
状態を示す。図に示すように、光ファイバクランプ機構
は、光ファイバ心線のvL復を剥した光ファイバ60を
整列保持する複数のV溝を有する下側ブロック61と、
■溝内に保持された光ファイバ60をv溝側面に押し付
はクランプする上側ブロック62とを有している。
この下側ブロック61内に形成されているV溝は、互い
に平行に形成され、その中に光ファイバを整列させて保
持する。さらにこの■溝は、光ファイバを60を入れた
とき光ファイバの上部が下側ブロック61の上面より少
し飛び出るような深さに形成されている。上側ブロック
62の下面62aは平坦に形成され、下側ブロック61
内のV溝に保持された複数の光ファイバ60に対しそれ
ぞれ均一な押し付は力を作用させることができる。この
上側ブロック62は回転軸63aを介して支持アーム6
3に支持されている。この支持アーム63は図に示すよ
うに逆Uの字型の形状をしており、その一端には、フラ
ンジ部63bが設けられている。
に平行に形成され、その中に光ファイバを整列させて保
持する。さらにこの■溝は、光ファイバを60を入れた
とき光ファイバの上部が下側ブロック61の上面より少
し飛び出るような深さに形成されている。上側ブロック
62の下面62aは平坦に形成され、下側ブロック61
内のV溝に保持された複数の光ファイバ60に対しそれ
ぞれ均一な押し付は力を作用させることができる。この
上側ブロック62は回転軸63aを介して支持アーム6
3に支持されている。この支持アーム63は図に示すよ
うに逆Uの字型の形状をしており、その一端には、フラ
ンジ部63bが設けられている。
そして、このフランジ部63a下側端部には、上側ブロ
ック62の下面62gを下側ブロック61側に付勢する
ための第1押付は手段である引っ張りスプリング64が
接続されている。この引っ張りスプリング64の一端は
ベース65に接続されている。更にこのフランジ部63
bの上面には第2押付は手段が当接している。この第2
押付は手段は、図に示すように、第1スリーブ66と、
第2スリーブ67と、圧縮スプリング68とより構成さ
れている。この第1スリーブ66は支持アーム63がそ
の中を貫通する円筒状の部材であり、その上部にフラン
ジ部66aが設けられている。
ック62の下面62gを下側ブロック61側に付勢する
ための第1押付は手段である引っ張りスプリング64が
接続されている。この引っ張りスプリング64の一端は
ベース65に接続されている。更にこのフランジ部63
bの上面には第2押付は手段が当接している。この第2
押付は手段は、図に示すように、第1スリーブ66と、
第2スリーブ67と、圧縮スプリング68とより構成さ
れている。この第1スリーブ66は支持アーム63がそ
の中を貫通する円筒状の部材であり、その上部にフラン
ジ部66aが設けられている。
そして、この第1スリーブ66はベース65に固定され
ている。また、第2スリーブ67は、その中を第1スリ
ーブ66の一部及び支持アーム63が貫通している円筒
状の部材であり、その下部にはフランジ67aが設けら
れている。圧縮スプリング68は第1スリーブ66のフ
ランジ部66aの下面66bと第2スリーブ67のフラ
ンジ部67aの上面67bとの間に挿入されており、第
2スリーブ67を下方に押し下げている。更に、光ファ
イバクランプ機構には、第2押付は手段の押付は力が上
部ブロック62に作用しないように切換える切換えレバ
ー69が第2スリーブ67のフランジ部67gの下方に
設けられている。そして、この切換えレバー69を上方
に移動させ、第2スリーブ67のフランジ部67aの下
面に当接させ、更に第2スリーブ67を上方に押し上げ
ることにより、第2押付は手段の押付は力が支持アーム
63のフランジ部63bに作用しないようにすることが
できる。
ている。また、第2スリーブ67は、その中を第1スリ
ーブ66の一部及び支持アーム63が貫通している円筒
状の部材であり、その下部にはフランジ67aが設けら
れている。圧縮スプリング68は第1スリーブ66のフ
ランジ部66aの下面66bと第2スリーブ67のフラ
ンジ部67aの上面67bとの間に挿入されており、第
2スリーブ67を下方に押し下げている。更に、光ファ
イバクランプ機構には、第2押付は手段の押付は力が上
部ブロック62に作用しないように切換える切換えレバ
ー69が第2スリーブ67のフランジ部67gの下方に
設けられている。そして、この切換えレバー69を上方
に移動させ、第2スリーブ67のフランジ部67aの下
面に当接させ、更に第2スリーブ67を上方に押し上げ
ることにより、第2押付は手段の押付は力が支持アーム
63のフランジ部63bに作用しないようにすることが
できる。
次に第1図(a)を用いて多心の光ファイバをクランプ
する場合の作動状態を説明する。
する場合の作動状態を説明する。
第1図(a)に示すように、多心の光ファイバをクラン
プする場合には、切換えレバー69を下方に移動させ、
第2スリーブ67のフランジ部67cの下面が支持アー
ム63のフランジ部63bの上面63cに当接するよう
にしている。
プする場合には、切換えレバー69を下方に移動させ、
第2スリーブ67のフランジ部67cの下面が支持アー
ム63のフランジ部63bの上面63cに当接するよう
にしている。
この様な状態では、支持アーム63には圧縮スプリング
68のばね力Flが下方に作用し、更に引っ張りスプリ
ング64のばね力F2も下方に作用している。そのため
、上側ブロック62にはFl+F2の力が下方に作用し
、光ファイバを下側ブロック61内のV溝に押し付ける
。したがって、第1図(a)に示すように5心の光ファ
イバをクランプする場合には、各部材の自重を無視すれ
ば、それぞれの光ファイバは(Fl +F2 )15の
力でV溝に押し付けられることになる。
68のばね力Flが下方に作用し、更に引っ張りスプリ
ング64のばね力F2も下方に作用している。そのため
、上側ブロック62にはFl+F2の力が下方に作用し
、光ファイバを下側ブロック61内のV溝に押し付ける
。したがって、第1図(a)に示すように5心の光ファ
イバをクランプする場合には、各部材の自重を無視すれ
ば、それぞれの光ファイバは(Fl +F2 )15の
力でV溝に押し付けられることになる。
次に第1図(b)を用いて単心の光ファイバをクランプ
する場合の作動状態を説明する。
する場合の作動状態を説明する。
第1図(b)に示すように、単心の光ファイバをクラン
プする場合には、光ファイバ60をV溝列のほぼ中央に
位置するF6に挿入する。そして、切換えレバー69を
上方に動かし、第2スリーブ67のフランジ部67aの
下面に当接させ、更に第2スリーブ67を上方に押し上
げる。この押上により、第2スリーブ67のフランジ部
67aの下面67cが支持アーム63のフランジ63b
の上面より離れ、圧縮スプリング68のばね力Flが支
持アーム63に作用しないようにしている。
プする場合には、光ファイバ60をV溝列のほぼ中央に
位置するF6に挿入する。そして、切換えレバー69を
上方に動かし、第2スリーブ67のフランジ部67aの
下面に当接させ、更に第2スリーブ67を上方に押し上
げる。この押上により、第2スリーブ67のフランジ部
67aの下面67cが支持アーム63のフランジ63b
の上面より離れ、圧縮スプリング68のばね力Flが支
持アーム63に作用しないようにしている。
そのため、支持アーム63には、引っ張りスプリング6
4のばね力F2のみが働き、上側ブロック62を下方に
押し下げる。したがって、各部材の自重を無視すれば、
単心光ファイバ60に作用する押し付は力はF2となる
。
4のばね力F2のみが働き、上側ブロック62を下方に
押し下げる。したがって、各部材の自重を無視すれば、
単心光ファイバ60に作用する押し付は力はF2となる
。
尚、上記作動状態の説明では5心の光ファイバと単心の
光ファイバの場合について説明しているが、2.3.4
心の光ファイバをクランプする場合には、それぞれの光
ファイバに作用する押し付は力が最適値に近くなる作動
モードでクランプすればよい。
光ファイバの場合について説明しているが、2.3.4
心の光ファイバをクランプする場合には、それぞれの光
ファイバに作用する押し付は力が最適値に近くなる作動
モードでクランプすればよい。
上実施例で、圧縮スプリング68のばね力を40gf、
引っ張りスプリング64のばね力を20g fに設定し
て、第1図(b)に示す状態で単心及び2心の光ファイ
バ同志の熱融接続を行い、第1図(a)に示す状態で4
心及び5心の光ファイバ同志の熱融着接続を行ったとこ
ろ良好な接続が実現できた。■溝内面及びクランパの光
ファイバ接触面の面粗さと材質的な摩擦係数によって異
なるが、一般的にいって、光ファイバへの押し付は力は
、1心〜2心の光ファイバのクランプでは15〜30g
程度、4心〜5心の光ファイバでは30〜60g程度と
することにより良好な熱融着接続ができる。
引っ張りスプリング64のばね力を20g fに設定し
て、第1図(b)に示す状態で単心及び2心の光ファイ
バ同志の熱融接続を行い、第1図(a)に示す状態で4
心及び5心の光ファイバ同志の熱融着接続を行ったとこ
ろ良好な接続が実現できた。■溝内面及びクランパの光
ファイバ接触面の面粗さと材質的な摩擦係数によって異
なるが、一般的にいって、光ファイバへの押し付は力は
、1心〜2心の光ファイバのクランプでは15〜30g
程度、4心〜5心の光ファイバでは30〜60g程度と
することにより良好な熱融着接続ができる。
本発明は上記実施例に限定されるものでなく、種々の変
形例が考えられ得る。
形例が考えられ得る。
具体的には、上記実施例では最大ら心の光ファイバのク
ランプ機構について説明しているが、クランプすべき光
ファイバの数はこれに限定されず幾つでもよい。
ランプ機構について説明しているが、クランプすべき光
ファイバの数はこれに限定されず幾つでもよい。
また、上記実施例では2段階で押し付はカを変えること
ができる例について説明しているが、第1及び第2スリ
ーブの外側に、更にスリーブを設け、更に多くの段数で
押し付はカを変えることができるようにしてもよい。
ができる例について説明しているが、第1及び第2スリ
ーブの外側に、更にスリーブを設け、更に多くの段数で
押し付はカを変えることができるようにしてもよい。
また更に、上記実施例ではスプリングを利用して、光フ
ァイバの押し付はカを発生させているが、これに限定さ
れず、例えば電磁力、重力を利用して光ファイバの押し
付はカを発生させるようにしてもよい。
ァイバの押し付はカを発生させているが、これに限定さ
れず、例えば電磁力、重力を利用して光ファイバの押し
付はカを発生させるようにしてもよい。
また更に、上記実施例等では本発明の光ファイバクラン
プ機構を熱融着接続装置に適用する例について説明して
きたが、これに限定されず、柾々の光ファイバをクラン
プさせておく必要のある装置に適用してもよい。
プ機構を熱融着接続装置に適用する例について説明して
きたが、これに限定されず、柾々の光ファイバをクラン
プさせておく必要のある装置に適用してもよい。
〔発明の効果〕
本発明に従う光ファイバクランプ機構は、先に説明した
ように、単心から複数本の光ファイバまで適正な押し付
は力をもって保持できるため、適正な軸合わせ固定が実
現でき、特に熱融着装置に適用した場合には低損失で良
好な融着接続を可能にする。
ように、単心から複数本の光ファイバまで適正な押し付
は力をもって保持できるため、適正な軸合わせ固定が実
現でき、特に熱融着装置に適用した場合には低損失で良
好な融着接続を可能にする。
60・・・光ファイバ、61・・・下側ブロック、62
・・・上側ブロック、63・・・支持アーム、64・・
・引っ張りスプリング、65・・・ベース、66・・・
第1スリーブ、67・・・第2スリーブ、68・・・圧
縮スプリング、69・・・切換えレバー
・・・上側ブロック、63・・・支持アーム、64・・
・引っ張りスプリング、65・・・ベース、66・・・
第1スリーブ、67・・・第2スリーブ、68・・・圧
縮スプリング、69・・・切換えレバー
第1図は、本発明に従う光ファイバクランプ機構及び作
動状態を示す図、第2図は、光ファイバ心線の具体例を
示す図、第3図は、単心光ファイバ心線同志を融着接続
する方法を説明する図、第4図は、多心光ファイバ心線
同志を融着接続する方法を説明する図、第5図は、従来
のクランプ構造を示す図、第6図は、多心光ファイバク
ランプ構造に里心光ファイバを装着した状態を示す図で
ある。
動状態を示す図、第2図は、光ファイバ心線の具体例を
示す図、第3図は、単心光ファイバ心線同志を融着接続
する方法を説明する図、第4図は、多心光ファイバ心線
同志を融着接続する方法を説明する図、第5図は、従来
のクランプ構造を示す図、第6図は、多心光ファイバク
ランプ構造に里心光ファイバを装着した状態を示す図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ファイバを整列して保持する複数の直線状V溝を
有する保持部材と 前記保持部材のV溝側に配置され、前記V溝内に収容さ
れた光ファイバを前記V溝に押付けるための押え部材と
、 前記押え部材に接続され、前記押え部材を付勢し、前記
押え部材を前記光ファイバ保持部材に対して押付ける押
付け手段と、 前記押付け手段の押付け力を可変にする手段を備えた光
ファイバクランプ機構。 2、前記複数のV溝が所定のピッチで平行に配列されて
いる請求項1記載の光ファイバクランプ機構。 3、前記押付け手段が複数のスプリングより構成され、
前記押え部材に作用する圧縮スプリングを選択すること
により前記押付け手段の前記押え部材に作用する押付け
力を可変にする請求項1又は2記載の光ファイバクラン
プ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240159A JP2620331B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 光ファイバクランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240159A JP2620331B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 光ファイバクランプ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289009A true JPH0289009A (ja) | 1990-03-29 |
| JP2620331B2 JP2620331B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17055373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240159A Expired - Fee Related JP2620331B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 光ファイバクランプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620331B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013005640A1 (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-10 | Seiオプティフロンティア株式会社 | 光ファイバ融着接続機 |
| CN102959445A (zh) * | 2011-01-24 | 2013-03-06 | 株式会社藤仓 | 光纤紧固装置及光纤紧固方法 |
| CN105785513A (zh) * | 2011-01-24 | 2016-07-20 | 株式会社藤仓 | 用于对光纤进行定位的装置及方法 |
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| JPS5972413A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバの位置決め治具 |
| JPS6455907U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-06 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63240159A patent/JP2620331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972413A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバの位置決め治具 |
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| CN105785513A (zh) * | 2011-01-24 | 2016-07-20 | 株式会社藤仓 | 用于对光纤进行定位的装置及方法 |
| CN105785513B (zh) * | 2011-01-24 | 2019-04-09 | 株式会社藤仓 | 用于对光纤进行定位的装置及方法 |
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| KR20140035923A (ko) * | 2011-07-01 | 2014-03-24 | 에스이아이 옵티프론티어 가부시키가이샤 | 광 파이버 융착 접속기 |
| US9341777B2 (en) | 2011-07-01 | 2016-05-17 | Sei Optifrontier Co., Ltd. | Optical fiber fusion splicer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620331B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |