JPH0289711A - ピックアンドプレイス装置 - Google Patents

ピックアンドプレイス装置

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JPH0289711A
JPH0289711A JP23972188A JP23972188A JPH0289711A JP H0289711 A JPH0289711 A JP H0289711A JP 23972188 A JP23972188 A JP 23972188A JP 23972188 A JP23972188 A JP 23972188A JP H0289711 A JPH0289711 A JP H0289711A
Authority
JP
Japan
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cam
pick
rack
motor
crank arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP23972188A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuyasu Yanagisawa
柳沢 静保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mechatronics Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Seiki Co Ltd filed Critical Toshiba Seiki Co Ltd
Priority to JP23972188A priority Critical patent/JPH0289711A/ja
Publication of JPH0289711A publication Critical patent/JPH0289711A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、物品の移載等に用いて好適なピックアンドプ
レイス装置に関する。
[従来の技術] 従来、略三角形をなす輪郭の対向間隔が一定であるカム
を、方形枠で囲み、この方形枠を、相互に直交するX方
向とY方向のそれぞれに移動可能にガイドし、上記カム
を回転させて方形枠に四角運動を与え得ることが知られ
ている。
そこで、上記カムを360度の範囲内で反転させて方形
枠に略逆U字状の往復動を与え、これをピックアンドプ
レイス装置として用いることが考えられる。ピックアン
ドプレイス装置は、例えば物品吸着チャックについて、
これを■第1点(物品吸着点)から第1点側上昇端まで
上昇せしめ、■次に第2点側上昇端まで横移動せしめ、
■次に第2点(物品供給点)まで下降せしめ、続いて上
記■、■、■の逆動作を行なって第1点に復帰せしめる
ことを1サイクルとして、この吸着チャックを略逆U字
状の軌跡に従って往復動させ、吸着チャックに吸着され
る物品を第1点と第2点の問で移載する等のために用い
られる。
しかるに、ピックアンドプレイス装置を実現するに際し
、カムを反転させる装置としては、■モータの正逆転を
用いる方法、あるいは■空気シリンダの往復動を用いる
方法が考えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、モータの正逆転を用いる方法にあっては
、頻繁な正逆転の切換わりによるラッシュ電流により、
モータが過熱するほか、電気回路の複雑化をともなう。
また、空圧シリンダの往復動を用いる方法にあっては、
空圧配管を必要とする他、速度コントロールが不正確と
なる。
本発明は、カムの回転によって駆動される方形枠に略逆
U字状の往復動を与えるに際し、簡素な構成により、カ
ムを安定かつ正確に往復反転し、単純で正確な運動をす
るピックアンドプレイス装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、略三角形をなす輪郭の対向
間隔が一定であるカムを、方形枠で囲み、この方形枠な
、相互に直交するX方向とY方向のそれぞれに移動可能
にガイドし、上記カムを360度の範囲内で反転させて
方形枠に略逆U字状の往復動を与える駆動装置を有して
なるピックアンドプレイス装置であワて、上記駆動装置
が、モータと、該モータの出力軸に固定されるクランク
アームと、該クランクアームに連結されるラックと、カ
ム軸に固定される状態で上記ラックと噛合うピニオンと
を有して構成されるようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、前記カムの各頂点に相当す
る部分に転動体を設けてなるようにしたものである。
[作用] 請求項1に記載の本発明によれば、モータの一方向回転
によりカムを往復反転できる。したがって、モータの正
逆転は不必要となり、モータの過熱を回避し、電気回路
も簡素となる。また、空圧シリンダを用いる場合の空圧
配管が不必要となり、また正確な速度コントロールが可
能となる。
なお、クランク機構の利用により、略逆U字状の往復動
における反転タイミングでのスタートがゆっくりとなり
、振動やカムの摩耗を低減することもできる。
また、請求項2に記載の本発明によれば、カムの各頂点
に相当する部分の摩耗を避けることができ、略逆U字状
往復動の行程路りの位置の誤差を防止できる。
すなわち、カムの回転によって駆動される方形枠に略逆
U字状の往復動を与えるに際し、簡素な構成により、カ
ムを安定かつ正確に往復反転し、単純で正確な運動をす
るピックアンドプレイス装置を得ることができる。
[実施例コ 第1図は本発明の一実施例に係るピックアンドプレイス
装置を示す斜視図、第2図はピックアンドプレイス装置
を示す断面図、第3図は第2図の要部正面図、第4図は
第2図の要部分解斜視図、第5図はカムを示す正面図、
第6図はカムの変形例を示す斜視図、第7図はカムの他
の変形例を示す斜視図、第8図はピックアンドプレイス
装置の動作を示す行程図である。
ピックアンドプレイス装置10は、第1図、第2図に示
す如く、ケース11に固定される軸受ユニット12にカ
ム軸13を支持し、カム軸13にカム14を固定してい
る。
カム14は、第5図に示す如く、正三角形の1つの頂点
Jにカム軸13を設定し、各頂点J、K、Lを中心とす
る半径R,rの大小2つの円弧で組み立てた輪郭を有す
る。これにより、カム14は、略三角形をなす輪郭の対
向間隔を一定としている。
ピックアンドプレイス装置1oは、上記カム14を方形
枠15で囲み、この方形枠15を、相互に直交する横方
向(X方向)と縦方向(Y方向)のそれぞれに移動可能
にガイドしている。具体的には、ケース11に縦ガイド
レール16を固定し、このレール16に縦スライダ17
をスライド可能に結合し、このスライダ17に横ガイド
18を固定し、方形枠15に設けた移載アーム1つを上
記横ガイド18にスライド可能に結合している。19A
は物品吸着チャックである。
しかして、ピックアンドプレイス装置10は、以下に詳
述する駆動装置21を有し、これにより、カム14を3
60度の範囲内で反転させて方形枠15に略逆U字状の
往復動を与えることとしている。
駆動装置21は、第1図〜第4図に示す如く、ケース1
1の上部に設けられる減速機付モータ22と、モータ2
2の出力軸に固定されるクランクアーム23と、該クラ
ンクアーム23にボルト24により連結されるラック2
5と、カム軸13に固定される状態で上記ラック25と
噛合うピニオン26とを有して構成される。
なお、ラック25とピニオン26の噛合いは、第2図〜
第4図に示す如く、揺動箱27の内部にて保持される。
揺動箱27は、カム軸13およびピニオン26のまわり
に軸受箱28を介して装着され、ラック25をスライド
可能な状態でピニオン26との噛合い位置に支持する。
27Aはキャップである。したがって、揺動箱27は、
ラック25かクランクアーム23の回転にともなって揺
動しながら上下動するにともない、カム軸13のまわり
を揺動する。
すなわち、駆動装置21は、モータ22の一方向回転に
ともなうクランクアーム23の連続回転時に、ラック2
5を揺動状態で上下動せしめる。
この時、ラック25の上下の片側移動長はクランクアー
ム23の回転直径と同等である。換言すれば、クランク
アーム23の回転半径の設定がラック25の上下動範囲
を決定し、ひいてはカム軸13の反転位置を決定する。
したがって、方形枠15に略逆U字状の往復動を与え、
かつこの逆U字状往復行程の両側下降点をいずれの位置
に設定するかは、クランクアーム23の回転半径の設定
に従属する。
上記クランクアーム23の回転半径は、該クランクアー
ム23の長軸上に複数のボルト挿通孔23Aを設け、ボ
ルト24を挿通すべきボルト挿通孔23Aを適宜選定す
る等により調整される。
また、上記ピックアンドプレイス装置1oにおいては、
略逆U字状往復行程の両側下降点の位置が特に重要であ
る。上記実施例では、この両側下降点の位置決めを行な
うカム14の各頂点に相当する部分に小半径(r)の円
弧を与えたから、その部分の摩耗を防止し、上記両側下
降点の位置決め誤差を防止できる。
この時、カム14の各頂点に相当する部分に、第6図に
示す如くの回転ローラ31、あるいは第7図に示す如く
の回転ローラ32を設けるものとすれば、この部分の摩
耗防止はより確実となる。
なお、カム14の輪郭の頂点に相当する部分以外の範囲
に、上記回転ローラの如くの転動体を設けても良い。
次に、上記ピックアンドプレイス装置10の動作につい
て説明する。
ピックアンドプレイス装置10は、上述の駆動装置21
によりカム14を360度の範囲内で反転させることに
より、方形枠15ひいてはそれと一体の移載アーム19
の物品吸着チャック19Aに、第8図にA点〜D点で示
す略逆U字状の往復動を与える。すなわち、ピックアン
ドプレイス装置は、物品吸着チャック19Aを、■第8
図(A)〜(B)に示す如くの動作によりA点(物品吸
着点)からB点まで上昇せしめ、■第8図(B)〜(C
)に示す如くの動作により6点まで横移動せしめ、■次
に第8図(C)〜(D)に示す如くの動作によりD点(
物品供給点)まで下降せしめ、続いて上記■、■、■の
逆動作を行なってA点に復帰せしめることを1サイクル
として、この吸着チャック19Aを略逆U字状の軌跡に
沿って往復動させる。これにより、ピックアンドプレイ
ス装置10は、吸着チャック19Aに吸着される物品を
A点とD点との間で移載する等に供される。
次に、上記実施例の作用について説明する。
ピックアンドプレイス装置10によれば、モータ22の
一方向回転によりカム14を往復反転できる。したがっ
て、モータ22の正逆転は不必要となり、モータ22の
過熱を回避し、電気回路も簡素となる。また、空圧シリ
ンダを用いる場合の空圧配管が不必要となり、また正確
な速度コントロールが可能となる。
なお、クランクアーム23を用いたクランク機構の利用
により、略逆U字状の往復動における反転タイミングで
のスタートがゆっくりとなり、振動やカム14の摩耗を
低減することもできる。
また、カム14の各頂点に相当する部分に小半径の円弧
を設け、あるいは回転ローラ31.32等の転動体を設
けることにより、それらの部分の摩耗を避けることがで
き、略逆U字状往復動の行程路りの位置の誤差を防止で
きる。
また、上記実施例では、ラック25を保持する揺動箱2
7をカム軸13のまわりに回転自在とし、ラック25が
クランクアーム23の回転にともなって揺動しながら上
下動できるように構成した。このためクランクアーム2
3とラック25とを直接連結でき、両者間に特別な伝達
機構を必要としない。
すなわち、カム14の回転によって駆動される方形枠1
5に略逆U字状の往復動を与えるに際し、簡素な構成に
より、カム14を安定かつ正確に往復反転し、単純で正
確な運動をするピックアンドプレイス装置10を得るこ
とができる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、カムの回転によって駆動
される方形枠に略逆U字状の往復動を与えるに際し、簡
素な構成により、カムを安定かつ正確に往復反転し、単
純で正確な運動をするピックアンドプレイス装置を得る
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るピックアンドプレイス
装置を示す斜視図、第2図はピックアンドプレイス装置
を示す断面図、第3図は第2図の要部正面図、第4図は
第2図の要部分解斜視図、第5図はカムを示す正面図、
第6図はカムの変形例を示す斜視図、第7図はカムの他
の変形例を示す斜視図、第8図はピックアンドプレイス
装置の動作を示す行程図である。 10・・・ピックアンドプレイス装置、14・・・カム
、 15・・・方形枠、 16・・・縦ガイドレール、 17・・・縦スライダ、 18・・・横ガイド、 19・・・移載アーム、 21・・・駆動装置、 22・・・モータ、 23・・・クランクアーム、 25・・・ラック、 26・・・ピニオン、 31.32・・・回転ローラ。 代理人 弁理士  塩 川 修 治 第2図 第3図 (C) 第4図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略三角形をなす輪郭の対向間隔が一定であるカム
    を、方形枠で囲み、この方形枠を、相互に直交するX方
    向とY方向のそれぞれに移動可能にガイドし、上記カム
    を360度の範囲内で反転させて方形枠に略逆U字状の
    往復動を与える駆動装置を有してなるピックアンドプレ
    イス装置であって、上記駆動装置が、モータと、該モー
    タの出力軸に固定されるクランクアームと、該クランク
    アームに連結されるラックと、カム軸に固定される状態
    で上記ラックと噛合うピニオンとを有して構成されるピ
    ックアントラレース装置。
  2. (2)前記カムの各頂点に相当する部分に転動体を設け
    てなる請求項1記載のピックアンドプレイス装置。
JP23972188A 1988-09-27 1988-09-27 ピックアンドプレイス装置 Pending JPH0289711A (ja)

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JP23972188A JPH0289711A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 ピックアンドプレイス装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0929553A (ja) * 1995-07-11 1997-02-04 Hakko Denki Seisakusho:Kk 揺動装置
CN108145402A (zh) * 2017-12-25 2018-06-12 慈溪市天杨古树工业设计有限公司 全自动开关盒中基板与盖板装配流水线
CN108298255A (zh) * 2018-01-24 2018-07-20 南京机器人研究院有限公司 一种输送装置用遮挡板
CN108382848A (zh) * 2018-02-01 2018-08-10 昆山创亿视自动化科技有限公司 一种小巧真空吸加旋转90度的结构

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