JPH029005Y2 - - Google Patents
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- JPH029005Y2 JPH029005Y2 JP1346684U JP1346684U JPH029005Y2 JP H029005 Y2 JPH029005 Y2 JP H029005Y2 JP 1346684 U JP1346684 U JP 1346684U JP 1346684 U JP1346684 U JP 1346684U JP H029005 Y2 JPH029005 Y2 JP H029005Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- support frame
- pedestal
- spring
- top plate
- Prior art date
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
この考案は主にポータブルステージとして使用
される中折式折畳構造体の改良に関する。
される中折式折畳構造体の改良に関する。
従来の中折式ポータブルステージは、中央の台
枠と、該台枠にリンク機構を介して上下方向へ回
動自在に枢支された左右一対の天板支持フレーム
と、これらのフレームに張設されたステージ天板
と、前記各天板支持フレームのそれぞれに上端が
枢支された脚柱と、該脚柱と天板支持フレームと
の間に跨設されたステーとから構成されている。 そして、天板支持フレームを中折れ起立状態に
折畳み、かつ該折畳位置から水平位置に展開する
ことにより、脚柱がステーを介して必然的に折り
畳まれ、かつ展開されるようにしている。
枠と、該台枠にリンク機構を介して上下方向へ回
動自在に枢支された左右一対の天板支持フレーム
と、これらのフレームに張設されたステージ天板
と、前記各天板支持フレームのそれぞれに上端が
枢支された脚柱と、該脚柱と天板支持フレームと
の間に跨設されたステーとから構成されている。 そして、天板支持フレームを中折れ起立状態に
折畳み、かつ該折畳位置から水平位置に展開する
ことにより、脚柱がステーを介して必然的に折り
畳まれ、かつ展開されるようにしている。
しかし、上記従来技術の場合、脚柱をステーだ
けで天板支持フレームに連動させているため、該
フレームの折畳・展開時における脚柱の追随動作
が円滑に遂行されないという不具合が生じ、かつ
前記脚柱の折畳・展開位置における安定性が損な
われ易いという難点があつた。
けで天板支持フレームに連動させているため、該
フレームの折畳・展開時における脚柱の追随動作
が円滑に遂行されないという不具合が生じ、かつ
前記脚柱の折畳・展開位置における安定性が損な
われ易いという難点があつた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
天板支持フレームの折畳・展開時に脚柱を円滑に
追従動作させて操作性の向上を図り、かつ脚柱の
折畳・展開位置での安定性が得られるようにする
ことを目的とした折畳構造体を提供しようとする
ものである。
天板支持フレームの折畳・展開時に脚柱を円滑に
追従動作させて操作性の向上を図り、かつ脚柱の
折畳・展開位置での安定性が得られるようにする
ことを目的とした折畳構造体を提供しようとする
ものである。
この考案は上記目的達成のため、中央の基台
と、該基台上に上下回動自在に枢支されてそれぞ
れが同一面状に隣合う水平展開位置と中折れ起立
状態になる折畳位置とに回動変位自在な一対の天
板支持フレームと、該フレームのそれぞれに張設
された天板と、前記基台を挟む離間位置にて前記
フレームのそれぞれに上端が枢支された折畳・展
開自在な脚柱と、天板支持フレームの展開時に前
記脚柱側へ向つて漸次下降傾斜するよう該脚柱と
基台との間に跨つてそれらに枢支されたステーと
を有する中折式折畳構造体において、 脚柱と天板支持フレームとの間にスプリングを
掛けわたし、該スプリングの脚柱側の連結点が脚
柱と天板支持フレームとの枢支位置と脚柱とステ
ーとの枢支位置との間に設定され、天板支持フレ
ーム展開時に上記スプリングの脚柱側の連結点が
天板支持フレーム側の連結点より下方位置となる
ようスプリングを傾斜状に配置し脚柱を折畳方向
に付勢する、 という技術的手段を講じている。
と、該基台上に上下回動自在に枢支されてそれぞ
れが同一面状に隣合う水平展開位置と中折れ起立
状態になる折畳位置とに回動変位自在な一対の天
板支持フレームと、該フレームのそれぞれに張設
された天板と、前記基台を挟む離間位置にて前記
フレームのそれぞれに上端が枢支された折畳・展
開自在な脚柱と、天板支持フレームの展開時に前
記脚柱側へ向つて漸次下降傾斜するよう該脚柱と
基台との間に跨つてそれらに枢支されたステーと
を有する中折式折畳構造体において、 脚柱と天板支持フレームとの間にスプリングを
掛けわたし、該スプリングの脚柱側の連結点が脚
柱と天板支持フレームとの枢支位置と脚柱とステ
ーとの枢支位置との間に設定され、天板支持フレ
ーム展開時に上記スプリングの脚柱側の連結点が
天板支持フレーム側の連結点より下方位置となる
ようスプリングを傾斜状に配置し脚柱を折畳方向
に付勢する、 という技術的手段を講じている。
以下、この考案の好適実施例を図面に基づいて
説明する。 第1図に中折式の折畳構造体として例示したポ
ータブルステージは、その中央部に基台1を備え
ている。 基台1は第2図で一層詳細な如く四本の支柱1
−1〜1−4を有する枠組構成となつている。 各支柱1−1〜1−4は、それぞれの上端側に
一体的に設けられて内側斜め上方に延出する上向
きブラケツト2−1〜2−4と、該ブラケツトの
下側離間位置で外側方に延出する横向きブラケツ
ト3−1〜3−4とを有している。 そして、前記上向きブラケツト2−1〜2−4
には、互いに隣合う左右一対の天板支持フレーム
(以下、フレームと略称する)4,5が折畳・展
開自在に枢支されている。 更に詳しく述べると、各フレーム4,5には第
3図および第4図で一層明白な如く、それらの対
向端側近傍にて上方に突出するガゼツトプレート
6〜9が溶接等の手段で一体的に設けられてい
る。 それらのガゼツトプレート6〜9の上端側は前
記上向きブラケツト2−1〜2−4にピンP1〜
P4で回動自在に枢支されている。 これによつて、各フレーム4,5の対向端側が
基台1に支承されている。 各フレーム4,5の外端側は脚柱10−1〜1
0−4で支承されるようになつている。 脚柱10−1〜10−4はそれぞれの上端部が
フレーム4,5の外端側にピンP5〜P8で回動
自在に枢支されている。 そして、各脚柱10−1〜10−4の中途部と
基台1の横向きブラケツト3−1〜3−4とがス
テー11〜14により枢支ピンP9〜P16(P
11,P12,P15,P16は除く)を介して
連結されている。 この場合、各ステー11〜14は脚柱10−1
〜10−4側に向かつて漸次下降傾斜するよう該
脚柱と横向きブラケツト3−1〜3−4との間に
装架される。 また、各脚柱10−1〜10−4の上端側近傍
と各フレーム4,5のそれぞれの中間部との間に
はコイル状のスプリング15〜18が装架されて
いる。 この場合のスプリング15〜18は、脚柱10
−1〜10−4に対しては該脚柱上端の枢支ピン
P5〜P8とステー11〜14の枢支ピンP9〜
P16との間で連結され、かつフレーム4,5に
対してはターンバツクル等の張力調整手段19を
介して連結されている。 以上の如きポータブルステージの骨組構造にお
いて、各フレーム4,5のそれぞれにはステージ
天板(以下、天板と略称する)20,21が張設
されている。 これらの天板20,21相互の展開状態におけ
る対向端側近傍において、基台1側の上向きブラ
ケツト2−1〜2−4のそれぞれと対応する位置
には孔室22〜25が設けられている。 図示例の孔室22〜25は第3図にて一層詳細
な如く貫通孔からなつており、それらの上端開口
部はキヤツプ26によつて閉塞されている。 キヤツプ26はビス止めや接着等の手段で各天
板20,21に対しそれらの表面と同一面状に止
着されている。 そして、前記各孔室22〜25のそれぞれの内
部に上向きブラケツト2−1〜2−4とフレーム
4,5側のガゼツトプレート6〜9との枢支ピン
P1〜P4のそれぞれが配置されている。 従つて、フレーム4,5の折畳展開時における
枢動支点が天板20,21の板厚内に設定された
状態となる。 また、天板20,21相互の展開時における対
向端面には、それらの間で下側が漸次幅広くなる
空隙を形成するテーパ面20a,21a(第3図
参照)が形成してある。 これらのテーパ面20a,21aは、天板2
0,21相互の対向面接合によつてフレーム4,
5の折畳展開動作が阻止されるのを防いでいる。 つぎに、上記実施例の作用を説明する。第1図
のステージ展開状態において、天板20,21ま
たはフレーム4,5の外端側を持ち上げると、フ
レーム4,5が前記孔室22〜25内の枢支ピン
P1〜P4を中心にしてそれぞれ上昇回動する。 それに伴つて、ステー11〜14が基台1側の
枢支ピンP11,P12,P15,P16のそれ
ぞれを中心に上昇方向へ追従回動する。 この場合、ステー11〜14の脚柱側の枢支ピ
ンP9,P10とP13,P14のそれぞれがス
テー11〜14の基端枢支ピンP11,P12と
P15,P16の中心を通る水平線Lを上方に越
えると、各脚柱10−1〜10−4はスプリング
15〜18の引張力によつてフレーム4,5側の
枢支ピンP5〜P8を中心に回動する。 斯くして、天板20,21と共にフレーム4,
5が第5図に示す如く中折れ起立状態に折畳まれ
るが、この場合、ステー11〜14と脚柱10−
1〜10−4のそれぞれも同図示の如く天板2
0,21の裏面にてフレーム4,5に沿つた位置
に折畳まれる。 その折畳過程において、スプリング15〜18
の作用を受ける各脚柱10−1〜10−4はステ
ー11〜14の回動に追従して徐々に折畳まれ
る。 このため、脚柱10−1〜10−4がスプリン
グ15〜18の作用で急激に折畳まれるような危
険性は一切生じない。 従つて、上記折畳状態から天板20,21と共
にフレーム4,5の相互を開動下降させれば、ス
テー11〜14と脚柱10−1〜10−4のそれ
ぞれが前述のステージ折畳時の場合とは逆方向に
追従回動する。 これによつて、天板20,21とフレーム4,
5およびステー11〜14と脚柱10−1〜10
−4のそれぞれが第1図に示す如き状態に展開さ
れる。 すなわち、その展開時には、フレーム4,5の
回動下降により脚柱10−1〜10−4を介して
各ステー11〜14が追従回動するため、該ステ
ー11〜14は各脚柱10−1〜10−4をスプ
リング15〜18に抗して押し開く。 もつて、天板20,21およびフレーム4,5
と共に脚柱10−1〜10−4も展開されるので
ある。 その完全展開状態においては、脚柱とステーの
枢支ピンP9,P10とP13,P14のそれぞ
れが前記水平線Lを下方に越えているため、各脚
柱10−1〜10−4がスプリング15〜18に
よつて濫りに屈曲するような惧れはない。 上記実施例においては、基台1とフレーム4,
5の枢支ピンP1〜P4を孔室22〜25内、す
なわち天板20,21の板厚内に設定したため、
該天板20,21相互を隙間なく円滑に展開させ
ることができる。 従つて、左右一対の天板相互を隙間なく展開さ
せるために複雑なリンク機構を用いる必要がな
く、部品点数が節減できて組立作業の省力化が図
れコストダウンにも大きく寄与する。 なお、この考案の中折式折畳構造体は上記実施
例の如きポータブルステージに限定されるもので
はなく、その他の例えばテーブルであつてもよ
く、要旨を変更しない範囲で種々変形して実施す
ることができる。 第1図,第3図,第5図において、符号26は
基台1に設けられたキヤスタを示し、27は同じ
く基台1に設けられたアウトリガーを示す。
説明する。 第1図に中折式の折畳構造体として例示したポ
ータブルステージは、その中央部に基台1を備え
ている。 基台1は第2図で一層詳細な如く四本の支柱1
−1〜1−4を有する枠組構成となつている。 各支柱1−1〜1−4は、それぞれの上端側に
一体的に設けられて内側斜め上方に延出する上向
きブラケツト2−1〜2−4と、該ブラケツトの
下側離間位置で外側方に延出する横向きブラケツ
ト3−1〜3−4とを有している。 そして、前記上向きブラケツト2−1〜2−4
には、互いに隣合う左右一対の天板支持フレーム
(以下、フレームと略称する)4,5が折畳・展
開自在に枢支されている。 更に詳しく述べると、各フレーム4,5には第
3図および第4図で一層明白な如く、それらの対
向端側近傍にて上方に突出するガゼツトプレート
6〜9が溶接等の手段で一体的に設けられてい
る。 それらのガゼツトプレート6〜9の上端側は前
記上向きブラケツト2−1〜2−4にピンP1〜
P4で回動自在に枢支されている。 これによつて、各フレーム4,5の対向端側が
基台1に支承されている。 各フレーム4,5の外端側は脚柱10−1〜1
0−4で支承されるようになつている。 脚柱10−1〜10−4はそれぞれの上端部が
フレーム4,5の外端側にピンP5〜P8で回動
自在に枢支されている。 そして、各脚柱10−1〜10−4の中途部と
基台1の横向きブラケツト3−1〜3−4とがス
テー11〜14により枢支ピンP9〜P16(P
11,P12,P15,P16は除く)を介して
連結されている。 この場合、各ステー11〜14は脚柱10−1
〜10−4側に向かつて漸次下降傾斜するよう該
脚柱と横向きブラケツト3−1〜3−4との間に
装架される。 また、各脚柱10−1〜10−4の上端側近傍
と各フレーム4,5のそれぞれの中間部との間に
はコイル状のスプリング15〜18が装架されて
いる。 この場合のスプリング15〜18は、脚柱10
−1〜10−4に対しては該脚柱上端の枢支ピン
P5〜P8とステー11〜14の枢支ピンP9〜
P16との間で連結され、かつフレーム4,5に
対してはターンバツクル等の張力調整手段19を
介して連結されている。 以上の如きポータブルステージの骨組構造にお
いて、各フレーム4,5のそれぞれにはステージ
天板(以下、天板と略称する)20,21が張設
されている。 これらの天板20,21相互の展開状態におけ
る対向端側近傍において、基台1側の上向きブラ
ケツト2−1〜2−4のそれぞれと対応する位置
には孔室22〜25が設けられている。 図示例の孔室22〜25は第3図にて一層詳細
な如く貫通孔からなつており、それらの上端開口
部はキヤツプ26によつて閉塞されている。 キヤツプ26はビス止めや接着等の手段で各天
板20,21に対しそれらの表面と同一面状に止
着されている。 そして、前記各孔室22〜25のそれぞれの内
部に上向きブラケツト2−1〜2−4とフレーム
4,5側のガゼツトプレート6〜9との枢支ピン
P1〜P4のそれぞれが配置されている。 従つて、フレーム4,5の折畳展開時における
枢動支点が天板20,21の板厚内に設定された
状態となる。 また、天板20,21相互の展開時における対
向端面には、それらの間で下側が漸次幅広くなる
空隙を形成するテーパ面20a,21a(第3図
参照)が形成してある。 これらのテーパ面20a,21aは、天板2
0,21相互の対向面接合によつてフレーム4,
5の折畳展開動作が阻止されるのを防いでいる。 つぎに、上記実施例の作用を説明する。第1図
のステージ展開状態において、天板20,21ま
たはフレーム4,5の外端側を持ち上げると、フ
レーム4,5が前記孔室22〜25内の枢支ピン
P1〜P4を中心にしてそれぞれ上昇回動する。 それに伴つて、ステー11〜14が基台1側の
枢支ピンP11,P12,P15,P16のそれ
ぞれを中心に上昇方向へ追従回動する。 この場合、ステー11〜14の脚柱側の枢支ピ
ンP9,P10とP13,P14のそれぞれがス
テー11〜14の基端枢支ピンP11,P12と
P15,P16の中心を通る水平線Lを上方に越
えると、各脚柱10−1〜10−4はスプリング
15〜18の引張力によつてフレーム4,5側の
枢支ピンP5〜P8を中心に回動する。 斯くして、天板20,21と共にフレーム4,
5が第5図に示す如く中折れ起立状態に折畳まれ
るが、この場合、ステー11〜14と脚柱10−
1〜10−4のそれぞれも同図示の如く天板2
0,21の裏面にてフレーム4,5に沿つた位置
に折畳まれる。 その折畳過程において、スプリング15〜18
の作用を受ける各脚柱10−1〜10−4はステ
ー11〜14の回動に追従して徐々に折畳まれ
る。 このため、脚柱10−1〜10−4がスプリン
グ15〜18の作用で急激に折畳まれるような危
険性は一切生じない。 従つて、上記折畳状態から天板20,21と共
にフレーム4,5の相互を開動下降させれば、ス
テー11〜14と脚柱10−1〜10−4のそれ
ぞれが前述のステージ折畳時の場合とは逆方向に
追従回動する。 これによつて、天板20,21とフレーム4,
5およびステー11〜14と脚柱10−1〜10
−4のそれぞれが第1図に示す如き状態に展開さ
れる。 すなわち、その展開時には、フレーム4,5の
回動下降により脚柱10−1〜10−4を介して
各ステー11〜14が追従回動するため、該ステ
ー11〜14は各脚柱10−1〜10−4をスプ
リング15〜18に抗して押し開く。 もつて、天板20,21およびフレーム4,5
と共に脚柱10−1〜10−4も展開されるので
ある。 その完全展開状態においては、脚柱とステーの
枢支ピンP9,P10とP13,P14のそれぞ
れが前記水平線Lを下方に越えているため、各脚
柱10−1〜10−4がスプリング15〜18に
よつて濫りに屈曲するような惧れはない。 上記実施例においては、基台1とフレーム4,
5の枢支ピンP1〜P4を孔室22〜25内、す
なわち天板20,21の板厚内に設定したため、
該天板20,21相互を隙間なく円滑に展開させ
ることができる。 従つて、左右一対の天板相互を隙間なく展開さ
せるために複雑なリンク機構を用いる必要がな
く、部品点数が節減できて組立作業の省力化が図
れコストダウンにも大きく寄与する。 なお、この考案の中折式折畳構造体は上記実施
例の如きポータブルステージに限定されるもので
はなく、その他の例えばテーブルであつてもよ
く、要旨を変更しない範囲で種々変形して実施す
ることができる。 第1図,第3図,第5図において、符号26は
基台1に設けられたキヤスタを示し、27は同じ
く基台1に設けられたアウトリガーを示す。
以下、この考案によれば、天板支持フレームの
折畳・展開動作に追従して該フレームと共に折
畳・展開される脚柱がスプリングによりステーを
介して常時折畳方向へ付勢されているため、天板
支持フレームの折畳・展開時に前記脚柱を円滑に
追従動作させることができる。 このため、折畳式の簡易ステージやテーブル等
の折畳・展開に際しての操作性が向上すると共
に、前記スプリングの作用によつて脚柱を折畳・
展開位置で確実に安定させることができ、安全性
の向上にも大きく寄与する。
折畳・展開動作に追従して該フレームと共に折
畳・展開される脚柱がスプリングによりステーを
介して常時折畳方向へ付勢されているため、天板
支持フレームの折畳・展開時に前記脚柱を円滑に
追従動作させることができる。 このため、折畳式の簡易ステージやテーブル等
の折畳・展開に際しての操作性が向上すると共
に、前記スプリングの作用によつて脚柱を折畳・
展開位置で確実に安定させることができ、安全性
の向上にも大きく寄与する。
第1図はこの考案の好適実施例に係わるポータ
ブルステージの展開状態を示す正面図、第2図は
同ステージの基台を示す斜視図、第3図は同要部
の拡大断面図、第4図は第3図の−線に沿う
断面図、第5図はポータブルステージの折畳状態
を示す正面図、第6図は同折畳状態におけるスプ
リング張架部分の拡大説明図である。 1……基台、4……一方の天板支持フレーム、
5……他方の天板支持フレーム、10−1〜4…
…脚柱、11〜14……ステー、15〜18……
スプリング、20……一方の天板、21……他方
の天板。
ブルステージの展開状態を示す正面図、第2図は
同ステージの基台を示す斜視図、第3図は同要部
の拡大断面図、第4図は第3図の−線に沿う
断面図、第5図はポータブルステージの折畳状態
を示す正面図、第6図は同折畳状態におけるスプ
リング張架部分の拡大説明図である。 1……基台、4……一方の天板支持フレーム、
5……他方の天板支持フレーム、10−1〜4…
…脚柱、11〜14……ステー、15〜18……
スプリング、20……一方の天板、21……他方
の天板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中央の基台と、該基台上に上下回動自在に枢
支されてそれぞれが同一面状に隣合う水平展開
位置と中折れ起立状態になる折畳位置とに回動
変位自在な一対の天板支持フレームと、該フレ
ームのそれぞれに張設された天板と、前記基台
を挟む離間位置にて前記フレームのそれぞれに
上端が枢支された折畳・展開自在な脚柱と、天
板支持フレームの展開時に前記脚柱側へ向つて
漸次下降傾斜するよう該脚柱と基台との間に跨
つてそれらに枢支されたステーとを有する中折
式折畳構造体において、 脚柱と天板支持フレームとの間にスプリング
を掛けわたし、該スプリングの脚柱側の連結点
が脚柱と天板支持フレームとの枢支位置と脚柱
とステーとの枢支位置との間に設定され、天板
支持フレーム展開時に上記スプリングの脚柱側
の連結点が天板支持フレーム側の連結点より下
方位置となるようスプリングを傾斜状に配置し
脚柱を折畳方向に付勢することを特徴とする中
折式折畳構造体。 (2) スプリングは張力調整手段を有していること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の中折式折畳構造体。 (3) 各天板は基台に対する天板支持フルームの枢
支位置と対応する位置で下面側が開口する孔室
を有し、該孔室内に前記枢支ピンが配置されて
天板支持フレームを基台で枢支していることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の中折式折畳構造体。 (4) 基台は枠組構成になつていて上端側に上向き
ブラケツトを一体的に有し、天板支持フレーム
に一体形成された上向きのガゼツトプレートが
前記ブラケツトに孔室内にて枢支されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
または第3項記載の中折式折畳構造体。 (5) 展開時に接合状態となる天板の相互対向面に
は、それらの間で下側が漸次幅広くなる空隙を
形成するテーパ面が設けられていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の中
折式折畳構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1346684U JPS60126663U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 中折式折畳構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1346684U JPS60126663U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 中折式折畳構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126663U JPS60126663U (ja) | 1985-08-26 |
| JPH029005Y2 true JPH029005Y2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=30497499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1346684U Granted JPS60126663U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 中折式折畳構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126663U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009050790A1 (ja) * | 2007-10-16 | 2009-04-23 | Fujitas Kogyo Co., Ltd. | 可動ステージ |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1346684U patent/JPS60126663U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126663U (ja) | 1985-08-26 |
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