JPH0292152A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH0292152A
JPH0292152A JP63245103A JP24510388A JPH0292152A JP H0292152 A JPH0292152 A JP H0292152A JP 63245103 A JP63245103 A JP 63245103A JP 24510388 A JP24510388 A JP 24510388A JP H0292152 A JPH0292152 A JP H0292152A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画情報の伝送に先立って伝送スピードを決定
するための処理手順を実行する画像通信方式に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来から、画伝送に先立って所定の伝送スピードでチャ
ネルが使用できるかどうかをチェックするため、回線状
態チェック信号を予め伝送するよう構成されたファクシ
ミリ装置が知られている。
すなわち、このファクシミリ装置はCCITT−T4勧
告により規定されるG3規格ファクシミリ装置である。
この種のファクシミリ装置においては、高速での画像伝
送に先立ち、トレーニング信号ならびにトレーニングチ
ェック信号を用いて回線特性に適合する様に受信機側の
自動等化器の調整を行い、かつ、調整の結果を判定し、
トレーニングに成功したことを表わす信号、あるいは、
トレーニングに失敗して再トレーニングを要求するか否
かを表わす信号を、受信側から送信側に伝送している。
かかるG3画像通信方式の手順を、第8図(1)ないし
第8図(3)を参照して説明する。
第8図(11ないしく3)には、従来から知られている
G3画像通信方式の手順の一例が示されている。これら
各図において、中央線より左側の信号は送信機が送信す
る信号であり、右側の信号は受信機が送信する信号であ
る。
第8図(1)および(2)の上方に示すNSF (非標
準装置)信号、 C5I(被呼局識別)信号、 Dis
(デジタル識別)信号は初期識別信号であり、自機のフ
ァクシミリ装置としての機能を相手機に伝えるための信
号である。
次に送信側から伝送されるNSS (非標準装置設定)
信号、TSI(送信局識別)信号、 DC5(デジタル
命令)信号は受信命令信号であり、これから送信を行う
モードを指定する。そして、その後にTCP(トレーニ
ングチェック)信号を伝送し、その信号に応答して受信
機からCFR(受信準備確認)信号が伝送された場合、
引き続き伝送すべき画信号の伝送スピードが決定される
(第8図(1)参照)。
上記TCF(トレーニングチェック)信号は、グループ
3変調システムを通して送出される信号てあって、トレ
ーニングを確かめ、そのスピードでチャネルが使用でき
るかどうかを最初に表示する信号である。そのフォーマ
ットとしては、1.5秒間にわたる「0」の連続信号で
ある。
TGF信号の直前に送出されるトレーニング信号は、受
信モデムを適切に調整するための同期信号である。この
同期信号はキャリア検出に、また必要とする場合には八
GC、タイミング同期1等化器の収れん並びにデイスク
ランブラの同期に用いられる。
上記CFR(受信準備確認)信号および第7図(2)に
示すFTT(トレーン失敗)信号は、メツセージ前応答
信号である。すなわち、CFR(受信準備確認)信号は
、メツセージ前手順が全て終了し、メツセージ送出を開
始してよいことを確認するディジタル応答信号である。
これに対して、FTT(トレーン失敗)信号は、メツセ
ージ前手順の全部又は一部を削除し、グループ3変調シ
ステムの再トレーニングを要求するためのオプションの
ディジタル応答信号である。
この様にTCP信号を受信した際、当該スピードでチャ
ネルが使用できる場合にはCFR信号が送出され、逆に
使用できない場合にはFTT信号が送出されるごとにな
る(換言すれば2つのに1つの判断しかできない)。
第8図(1)に示すPIXは画信号である。すなわち、
画信号の送信の直前に、トレーニング信号が送出される
送信側から伝送されるEOPは手順終了信号である。引
き続いて受信側から伝送されるMCFはメツセージ確認
信号である。
再び第8図(1)〜(3)を参照して、より具体的に説
明する。第8図(1)〜第8図(3)において、送受信
機は共ニ2400b/s 、 4800b/s 、 2
00b/59600b/cの伝送スピードで伝送する機
能を有しているものとする。
第8図(11に示す手順では9500b/sで伝送する
ことを試み、これに対して受信機側でTCP信号を正し
く受信できたのでCFR信号を送出し、9600b/s
で画伝送が行われた例である。TCP信号を受信し、C
FR信号を送出するかあるいはFTT信号を送出するか
の判断基準は、各メーカに委されている。−例としては
、復調されたTCP信号をチェックし、1.0秒以上に
わたって連続して「0」のデータを受信できた時にはC
FR信を送出し、そうでない時にはFTT信号を送出す
るよう設計されている。
第8図(2)および(3)は回線状況が悪い場合の手順
を示している。第8図(2)に示すようにまず、960
0b/sで伝送することを試みる。ところが、受信機は
TCP信号を正しく受信できないので、FTT信号を送
出する。そこで送信機は、次に7200b/sで伝送す
ることを試みる。この場合にも受信機はTCP信号を正
しく受信できないので、FTT信号を送出する。さらに
送信機は、次に4800b/sで伝送することを試みる
。しかし受信機はTCP信号を正しく受信できないので
、FTT信号を送出する。
送信機は、9600b/sあるいは7200b/sのT
CP信号に対しFTT信号を受信した時には、直ちに7
200b/s 、 4800b/sでのTCP信号へ移
行するよう予め設計されている。これに対して、480
0b/sあるいは2400b/sのTCF信号に対して
は、2回FTT信号を受信した時に、2400b/sで
のTCP信号の送信あるいは回線断へ8行するよう予め
設計されている。その理由は、4800b/sあるいは
2400b/sでは、なるべくそのスピードで伝送を試
みたいためである。
そこで、送信機は引き続き再び4800b/sで伝送す
ることを試みる。ところが、受信機はTCP信号を正し
く受信できないので、FTT信号を送出する。このよう
に、送信機は4800b/sでのTCP信号に対し、F
TT信号を2回受信したので、次に2400b/sで伝
送することを試みる。これに対して、受信機はTCP信
号を正しく受信できたのでCFR信号を送出し、240
0b/sで画伝送が行われる。
(発明が解決しようとする課題) このように上記従来例では、特定のスピードでの伝送が
てきるか否かをチェックする回線状態チェック信号に対
し、パその特定スピードての伝送ができる”、あるいは
、゛その特定スピードでの伝送はできない′という二者
択一の判断しかできないという欠点があった。
具体的には、第8図(2)に示す様に回線状況が悪い場
合、9600b/sから順に7200b/54800b
/s 、 2400b/sへフォールバックしていくの
で、前手順として非常に多くの時間を要してしまうとい
う大きな欠点があフた。
また、将来のファクシミリ装置を展望すると、1200
0b/s、 14400b/s、 19200b/sと
いフた高速スピードでの伝送が行われることが考えられ
る。例えば、送受信機ともに19200b/Sの伝送ス
ピードで伝送する機能を有しているにも拘らず、たまた
ま接続された回線状況が悪く、2400b/sの伝送ス
ピードでしか伝送が行い得ない場合には、FTT信号を
受信する毎に1ステツプずつ伝送スピードを下げていく
ことから、前手順が終了するまで(受信機がCFlt信
号を送信するまで)に、約42秒も経過してしまうこと
になる。
よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、伝送スピード
を迅速に決定し得る画像通信方式を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明では複数ある伝送
スピードのいずれかで通信を行う画像通信方式において
、画情報の送信に先立って伝送スピードを決定するため
の回線状態チェック信号を予め送信し、受信側では該チ
ェック信号の受信状態に基づいて最適な伝送スピードを
決定し、送信側に当該伝送スピードを通知するものであ
る。
(作 用) 本発明によれは、複数の伝送スピードで通信可能な画像
通信方式において、画伝送に先立って伝送スピードを決
定するための回線状態チェック信号を1回送信し、受信
機側では、該チェック信号の受信結果により、最適な伝
送スピードを決定し、送信機側に、その伝送スピードを
通知することが可能になる。従って、送信機側は受信機
側から通知された伝送スピードでの画伝送へ直ちに進む
ことが可能となる。
これにより、例えば送受信機ともに2400b/548
00b/s 、 7200b/s 、 9600b/s
の伝送スピードで伝送を行う機能を有している場合には
、9600b/sの回線状態チェック信号(具体的には
トレーニング/TCF信号など)がまず送信され、受信
機側では、この回線状態チェック信号の受信具合により
、最適な伝送スピードを決定することが可能になる。こ
れは、例えば12000b/S、 14400b/S。
19200b/Sの伝送スピードで伝送を行う機能を有
している場合においても、同様に対処することが可能で
ある。
この様に、複数の伝送スピードで伝送する機能を有して
いる場合で、かつ、回線状況が悪い場合にも、1回の回
線状態チェック信号の伝送のみでその伝送スピードでの
画伝送へ進むことが可能となるため、最適な伝送スピー
ドを決定するまてに要する時間を、従来に比べ大幅に滅
らずことができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明に係る画像通信方式の全体構成を示す
。本図に示すように、複数ある伝送スピードのいずれか
で通信を行う画像通信方式において、画情報の送信に先
立って伝送スピードを決定するための回線状態チェック
信号を予め送信し、受信側では該チェック信号の受信状
態に基づいて最適な伝送スピードを決定し、送信側に当
該伝送スピードを通知する。
この具体的な例を第2図に示す。本図においテハ、送受
信機とモに: 2400b/s 、 4800b/57
200b/s 、 9600b/sの伝送スピードで伝
送する機能を有しているものとする。
最初、第2図に示すように9600b/Sでトレーニン
グ/TCF信号が送信されるが、回線状況が悪いので、
受信機は5PD24 、ずなわち、2400b/sでの
画信号の送信を指示する信号を送信する。従来のファク
シミリ装置が2400b/s にフォールパックするた
めの手順(第8図(2)参照)と比較すると、本実施例
の優れている点が明らかになる。
以下に詳述する本発明の一実施例においては、送・受信
機ともCCITT勧告V27ter及びV2Oの伝送方
式に従ったG3ファクシミリ装置であるものとする。ま
た、回線状態チェック信号(具体的には、トレーニング
/TCF信号)を受信した時の受信結果による指示はV
27ter・2.+00b/Sの伝送スピードで画伝送
を行うという指示、あるいはV27ter・4800b
/sの伝送スピードで画伝送を行うという指示、あるい
はV2O・7200b/sの伝送スピードで画伝送を行
うという指示、あるいはV299600b/sの伝送ス
ピードで画伝送を行うという指ボ、ならびに、伝送を中
断するという指示がある。なお、上記の各信号はCCI
TT勧告T30に決められたHDLCフォーマットによ
るものとする。また、信号名としては、回線断の指示、
 2400b/sの指示、 4800b/sの指示、 
7200b/sの指示9600b/s (D指示の順に
:5PDsTP、 5PD24 、5PD48 。
5PD72 、5PD96と名づける。ココテ、(FC
F7アクシミリ制御フ制御フィー佳日に設定してよい。
もちろん、この信号は3oob/sのV21変調である
実11」1 第3図は、本発明を適用したファクシミリ装置の一実施
例を示すブロック図である。
第1図において、2は電話網をデータ通信等に使用する
ため、その回線の端末に接続して、電話交換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切替えを行ったり、ル
ープの保持を行う網制御装置NCU(Network 
Control Unit)である。信号線2aは、電
話回線である。MC112は信号線30aの信号を入力
し、この信号レベルが「o」であれば電話口線を電話機
側、すなわち信号線2aを信号線2bに接続する。また
、信号線30aの信号を人力し、この信号レベルが[1
」てあれば、電話回線を画像通信方式側、すなわち、信
号線2aを信号線2cに接続する。通常の状態ては、電
話回線は電話機側に接続されている。
4は電話機である。
6は送信系の信号と受信系の信号を分離するハイブリッ
ド回路である。すなわち、信号線18aの送信信号は信
号線2cを通り、NCu2を介して電話回線に送出され
る。また、相手側から送られてきた信号はNCu2を介
した後、信号線2cを通り、信号線6aに出力される。
8は読取回路であり、送信原稿より主走査方向1ライン
分の画信号を順次読み取り、白・黒の2値を表わす信号
列を作成する。これはCCD (電荷結合素子)等の撮
像素子と光学系で構成される。
白・黒の2値化された信号列は、信号線8aに出力され
る。
10は符号化回路てあり、信号線8aに出力されている
データを入力し、符号化(MW(モディファイドハフマ
ン)符号化、あるいはMR(モディファイドリード)符
号化)したデータを信号線10aに出力する。
12は信号線30bにTCF信号送出パルスが発生した
時に、信号線12aにTCP信号、すなわち1.5秒の
「0」信号を送出するTCF信号発生回路である。
14は公知のCCITT勧告V27ter (差動位相
変調)あるいはv29(直交変調)に基づいた変調を行
う変調器である。この変調器14は信号線30dの信号
を人力し、この信号により伝送スピードを決定する。具
体的には信号線30dが’OJ、’IJ。
’2J 、r3」に対応シテ、ソtL ソh 2400
b/s 。
4800b/S 、 7200b/S 、 9500b
/sにセットする。また、変調器14は信号線30cの
信号を人力し、この信号レベルが「0」である時には信
号線10aの信号を入力し、信号レベルが「1」である
時には信号線12aの信号を人力し、変調を行い、変調
データを信号線14aに出力する。
16は公知のC(:ITT勧告V21に基づいた変調を
行う変調器である。変調器16は信号線30eの手順信
号を人力し、変調を行い、変調データを信号線16aに
出力する。
18は加算回路であり、信号線14a 、信号線16a
の信号を人力し、加算した結果を信号線18aに出力す
る。
20は公知のCCITT勧告V21に基づいた復調を行
う復調器である。復調器20は信号線6aの信号を人力
してV21復調を行い、復調データを信号線20aに出
力する。
22は公知のCCITT勧告V27ter (差動位相
変調)あるいはv29(直交変調)に基ついた復調を行
う復調器である。復調器22は信号線6aの信号を人力
し、復調を行い、復調データを信号線22aに出力する
。復調器22は信号線30gの信号を入力し、この信号
により伝送スピードを決定する。具体的には、信号線3
0gが信号rO」、rIJ、r7」。
「3」に対応して、それぞれ2400b/s、 480
0b/57200b/s 、 9600b/sにセット
する。
24は信号線22aに出力されている復調データを人力
し、復号化(肛(モディファイドハフマン)復号化、あ
るいはMR(モディファイドリード)復号化)したデー
タを信号線24aに出力する復号化回路である。
26は信号線24aに出力された復号化されたブタを人
力し、順次1ライン毎に記録を行う記録回路である。
28はTCP信号判定回路であり、信号線3Ofに信号
レベルr1」の信号が出力されている時、すなわちTC
P信号の受信時、信号線22aに出力される復調データ
を入力し、実際に受信したTCF信号の時間を信号線2
8aに、連続して「0」データを受信した最大時間を信
号線28bに出力する。
30は、以下の制御を行う制御回路である。
まず、受信機においては回線状態チェック信号(具体的
にはTCP信号)の受信結果により最適な伝送スピード
を決定し、送信機にその伝送スピードを通知する機能を
有しているか否かを、NSF信号により送信機側に知ら
せる。これは例えば、NSF信号のFIF(ファクシミ
リ情報フィールド)の特定ビット(例えば50ビツト)
を割り当てることにより行う。すなわち、NSF信号に
おけるPIFの50ビツト目が「0」であれば受信機は
回線状態チェック信号、具体的にはTCP信号の受信結
果により最適な伝送スピードを決定して送信機にその伝
送スピードを通知する機能を有しておらず、逆にNSF
信号におけるPIFの50ビツト目が「1」であれば、
受信機は回線状態チェック信号、具体的にはTCP信号
の受信結果により最適な伝送スピードを決定して送信機
にその伝送スピードを通知する機能を有している。
そして、送信機は受信機から指定された最適な伝送スピ
ードで、画信号の送信を行うことになる。
送信機側においては、相手側の受信機から送られてくる
NSF信号におけるPIFの50ビツト目が「1」であ
ればNSS信号におけるPIFの50ビツト目に「1」
をセットする。・すなわち、送信機は、受信機に対し、
本発明に従った機能で動作することを宣言する。他方、
相手受信機から送られてくるNSF信号におけるPIF
の50ビツト目が「0」てあれば、送信機はNSS信号
のPIFにおける50ビツト目を「0」にセットする。
すなわち、送信機は受信機に対し、本発明に従った機能
で動作しないことを宣言する。すなわち、従来のCGI
TT勧告730に従った手順で、ファクシミリ通信が行
われる。
以下は、本発明に従った機能を送受信機が有していた場
合の動作説明である。
送信機は、NSS/TSL/DC5信号に続き、トレー
ニング信号/TCFを送信する。ここでTCF信号は、
15秒間の「OJ信号である。
受信機は、このトレーニング信号/TCF信号を受信す
る。TCF信号の受信結果は、TCP信号判定回路28
により判定され、実際に受信したTCP信号の時間、及
び、連続して「O」データを受信した最大時間を認識す
る。TCP信号の継続時間は、1.5秒と決まっている
ので、ここでは連続して「0」データを受信した最大時
間により、最適な伝送スピードの決定を行う。なお、T
CP信号に相当する回線状態チェック信号の時間が変わ
る場合は、実際に受信したTCF信号の時間計測か必要
となる。
以下に、トレーニング/TCF信号を受信している伝送
スピードと、その時に受信した最大の連続の「0」信号
時間により、どのスピードての伝送を指示するか、ある
いは回線断とするかの一例を説明する。
まず、トレーニング/TCF信号の伝送スピードが96
00b/sの場合について説明する。この場合、受信機
側において連続して「0」データを受信した最大時間が
、例えば1.0秒以上であった場合は、9600b/s
での伝送指示を、0.8秒以上1.0秒未満であれは7
200b/sでの伝送指示を、0.6秒以上0.8秒未
満であれば4800b/sでの伝送指示を、0.4秒以
上0.6秒未満であれば2400b/sでの伝送指示を
、0.4秒未満であれば回線断の指示を送信機に対して
行う。
次に、トレーニング/TCF信号の伝送スピードが72
00b/Sの場合について説明する。この場合、受信機
側において連続して「0」データを受信した最大時間が
、例えは1.4秒以上であった場合は9600b/sで
の伝送指示を、1.0秒以上1.4秒未満であれば72
00b/sての伝送指示を、0.8秒以上1.0秒未満
であれば4800b/Sでの伝送指示を、0.6秒以上
0.8秒未満であれば2400b/sでの伝送指示を、
06秒未満てあれば回線断の指示を送信機に対して行う
次に、トレーニング/TCF信号の伝送スピードが48
00b/sの場合について説明する。この場合、受信機
側において連続して「0」データを受信した最大時間が
、例えば1.4秒以上であった場合は7200b/sで
の伝送指示を、1.0秒以上1.4秒未満であれば48
00b/sでの伝送指示を、0.8秒以上1.0未満で
あれば2400b/sでの伝送指示を、08秒以上であ
れば回線断の指示を送信機に対して行う。
次に、トレーニング/TCF信号の伝送スピードが24
00b/sの場合について説明する。この場合、受信機
側において連続して「0」データを受信した最大時間が
、例えば1.4秒以上でありた場合は4800b/sで
の伝送指示を、1.0秒以上1.4秒未満てあれば24
00b/sでの伝送指示を、1.0未満てあれば回線断
の指示を送信機に対して行う。
送信機は、NSS/TSI/DC5信号、トレーニング
/TCF信号を送信後、5P096の信号、すなわち9
600b/sでの伝送指示信号を受信した時には960
0b/sでのトレーニング/画信号の送信へ進み、5P
D72の信号、すなわち7200b/sでの伝送指示信
号を受信した時には7200b/sでのトレーニング/
画信号の送信へ進み、5P048の信号、すなわち48
00b/sでの伝送指示信号を受信した時には4800
b/sでのトレーニング/画信号の送信へ進み、5PD
24の信号、すなわち2400b/sでの伝送指示信号
を受信した時には2400b/sでのトレーニング/画
信号の送信へ進み、5PDSTP信号、すなわち回線断
の指示信号を受信した時にはDCN(切断コマンド)信
号を送信し、回線を開放する。
以後は、従来のCGITT @告T30に基づいたファ
クシミリ伝送手順が行われる。
第4図(1)〜(3)には、第3図に示した制御回路3
0が実行ずべき制御手順が示されている。
まずステップ540は、「始め」を表わしている。
ステップS42においては、信号線30aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CML(Connect Mo
demto Line)をオフにする。
ステップS44においては、ファクシミリ送信が選択さ
れたか否かが判断される。ファクシミリ送信が選択され
ると、ステップ34Bに進む。また、ファクシミリ送信
が選択されていないと、ステップ546 に進む。
ステップ546においては、ファクシミリ受信が選択さ
れたか否かが判断される。ファクシミリ受信が選択され
ると、ステップ59Bに進む。また、ファクシミリ受信
が選択されていないとステップ544に進む。
ステップ548においては、信号線30aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
ステップ550では前手順を実行する。
ステップ552においては、NSF信号におりるPIF
の50ヒ゛ツト目は「1」であるか、すなわち、相手受
信機が回線状態チエック信号、具体的にはTCP信号の
受信結果により最適な伝送スピードを決定し、送信機に
その伝送スピードを通知する機能を有しているか否かが
判断される。NSF信号におけるPIFの50ビツト目
が「1」、すなわち上記の機能を有している場合にはス
テップ560に進む。また、NSF信号のFIFにおけ
る50ビツト目が「0」、すなわち上記の機能を有して
いない場合にはステップS54に進む。
ステップS54では前手順を実行する。ここで、NSS
信号を送信する場合には、NSS信号におけるPIFの
50ビツト目を「0」に設定する。
ステップ556では画伝送を実行する。
ステップ558は後手順を実行する。
ステップS54からステップ558では、従来のCCI
TT lil告T30に従ったプロトコルでファクシミ
リ通信が行われる。
ステップ560 ニおいては、NSS/TSI/DC5
信号の送信を行う。ここで、NSS信号におけるFIF
の50ビツト目は「1」にセットする。
ステップ562においては、回線状態をチェックするた
めのトレーニング/ TCF信号を送信する。
ステップS64からステップ572においては、受信機
からの信号を受信した結果の判断を行う。受信機から5
PD96 、すなわち9600b/sてのトレーニング
/画信号の伝送指示信号を受イエした時には、信号線3
0dに信号「3」を出力し、高速モデム14を9600
b/sにセットする(ステップ584)。
また、受信機から5PD72 、すなわち7200b/
sでのトレーニング/画信号の伝送指示信号を受信した
時には、信号線30dに信号「2」を出力し、高速モデ
ム14を7200b/sにセットする(ステップ578
)。
また、受信機から5PD48 、すなわち4800b/
Sでのトレーニング/画信号の伝送指示信号を受信した
時には、信号線30dに信号「1」を出力し、高速モデ
ム14を4800b/sにセットする(ステップ580
)。
また、受信機から5PD24 、すなわち2400b/
sでのトレーニング/画信号の伝送指示信号を受信した
時には、信号線30dに信号「0」を出力し、高速モデ
ム14を2400b/sにセットする(ステップ582
)。
また、受信機から5PDSTP、すなわち回線断への移
行指示信号を受信した時には、DCN信号(ステップ5
75)を送信後、回線を開放する。
ステップS74においては、NSS/TSI/DC5信
号。
トレーニング/画信号信号の送信を3回試みても無応答
であったか否かが判断される。3回連続して無応答の場
合にはDCN信号を送信しくステップ576)、回線を
開放する。3回連続して無応答でない場合には、ステッ
プ560に進む。
ステップ586においては、トレーニング/画信号の送
信を行う。
ステップ588においては、次原稿があるか否かが判断
される。次原稿がある場合にはステップ592に進み、
次原稿がない場合にはステップ590に進む。
ステップS90では後手順を実行する。
ステップS92においては、モードチェンジがあるか否
かが判断される。モードチェンジがある場合にはステッ
プ560に進む。モートチェンジがない場合にはステッ
プS94に進む。
ステップ594においては、受信機からTCP信号の送
信要求があるか、具体的には、例えばRTP (リトレ
ーン肯定)信号あるいはRTN (リトレーン否定)信
号を受信したか否かが判断される。受信機からTCP信
号の送信要求がある場合には、ステップ550に進む。
受信機からTCP信号の送信要求がない場合には、ステ
ップ586に進む。
ステップ596においては、信号線30aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
ステップ59Bでは前手順を実行する。ここで、回線状
態チェック信号、具体的にはTCP信号の受信結果によ
り最適な伝送スピードを決定し、送信機にその伝送スピ
ードを通知するという機能を有しているので、NSF信
号におけるPIFの50ビツト目には「1」がセットさ
れる。
ステップ5100においては、NSS信号におけるFI
Fの50ヒ′ツト目が「1」であるか、すなわち、本発
明に従った機能を送信機が有しているか否かが判断され
る。NS5信号におけるPIFの50ビツト目が「1」
、すなわち、本発明に従った機能を送信機が有している
場合には、ステップ5108に進む。NSS信号におけ
るPIFの50ビツト目が「0」、すなわち本発明に従
った機能を送信機か有していない場合には、ステップ5
102に進む。
ステップ5102では前手順を実行する。
ステップ5104では画信号の受信を行う。
ステップ5106では後手順を実行する。
ステップ5102からステップ5106ては、本発明に
従フた機能に基づかず従来のCCITT勧告T30に従
ったプロトコルでファクシミリ通信を行う。
ステップ5108においては、TCP信号を受信する。
TCP信号の受信終了後、信号線28bの信号を入力し
、連続して「0」データを受信した最大時間を認識する
ステップ5iloにおいては、伝送スピードが9500
b/Sであるか否かが判断される。伝送スピードが96
00b/Sの時にはステップ511に進み、9600b
/sでない時にはステップ5150に進む。
ステップ5112からステップ5118においては、連
続した「0」の最大時間のチェックを行う。この時間が
1秒以上の時には5PD96を送信し、送信機に960
0b/sのトレーニング/画信号の伝送を指示しくステ
ップ5120) 、受信機は信号線30gに信号「3」
を出力し、高速モデム22を°9600b/sにセット
する(ステップ5122)。
この時間が0゜8秒以上10秒未満の時には5PD72
を送信し、送信機に7200b/sのトレーニング/画
信号の伝送を指示しくステップ5124)、受信機は信
号線30gに信号「2」を出力し、高速モデム22を7
200b/sにセットする(ステップ512B)。
この時間が0.6秒以上0.8秒未満の時には5PD4
8を送信し、送信機に4800b/sのトレーニングツ
画信号の伝送を指示しくステップ5128)、受信機は
信号線30gに信号「1」を出力し、高速モデム22を
4800b/sにセットする(ステップ5130)。
この時間が0.4秒以上06秒未満の時には5PD24
を送信し、送信機に2400b/sのトレーニング/画
信号の伝送を指示しくステップ5132)、受信機は信
号線30gに信号「0」を出力し、高速モデム22を2
400b/sにセットする(ステップ5134)。
この時間が0.4秒未満の時には5PDSTPを送信し
、送信機に回線開放の指示を行う。
ステップ5138においては、トレーニング/画信号の
受信を行う。
ステップ5140においては、次原稿があるか否かが判
断される。次原稿かある場合には、ステップ5144に
進む。次原稿がない場合には、ステップ5142に進む
ステップ5142では後手順を実行する。
ステップ5144においては、干−ドチェンジがあるか
否かが判断される。モードチェンジがある場合にはステ
ップ5148に進み、モードチェンジがない場合にはス
テップ51116に進む。
ステップ5148においては、受信機がトレーニング/
TCFを再び受信したいか否かが判断される。
受信機がトレーニング/TCF信号を再び受信したい時
は、その要求信号を送信後、ステップ51118に進む
。受信機がトレーニング/TCFを再び受信したくない
時は、その旨の信号を送信後、ステップ5138に進む
ステップ5148では中間手順を実行する。
ステップ5150においては、伝送スピードが7200
b/sであるか否かが判断される。伝送スピードが72
00b/sの時にはステップ5152に進み、7200
b/sでない時にはステップ3160に進む。
ステップ5152からステップ5158においては、連
続した「0」の最大時間のチェックを行う。この時間が
1.4秒以上の時にはステップ5120に進み、960
0b/sに高速モデム22をセットする。また、この時
間が10秒以上1.4秒未満の時にはステップ5124
に進み、7200b/sに高速モデム22をセットする
。また、この時間が08秒以上1.0秒未満の時にはス
テップ5128に進み、<aoob、’sに高速モデム
22をセットする。また、この時間が06秒以上08秒
未満の時にはステップ5132に進み、2400b/S
に高速モデム22をセットする。また、この時間か06
秒未満の時にはステップ5136に進み、回線断とする
ステップ5160においては、伝送スピードが4800
b/sであるか否かが判断される。伝送スピードが48
00b/sの時にはステップ5162に進み、2400
b/sの時にはステップ5168に進む。
ステップ5162からステップ5166においては、連
続した「0」の最大時間のチェックを行う。この時間が
14秒以上の時にはステップ5124に進み、7200
b/sに高速モデム22をセットする。この時間が1秒
以上1.4秒未満の時にはステップ5128に進み、4
800b/S に高速モデム22をセットする。この時
間が0.8秒以上1.0秒未満の時にはステップ513
2に進み、2400b/sに高速モデム22をセットす
3す る。また、この時間が08秒未満の時にはステップ51
36に進み回線断とする。
ステップ5168からステップ5170においては、連
続した「0」の最大時間のチェックを行う。この時間が
1.4秒以上の時にはステップ5128に進み、48θ
Ob/sに高速モデム22をセットする。この時間が1
.0秒以上1.4秒未満の時にはステップ5132に進
み、2400b/Sに高速モデム22をセットする。ま
た、この時間が1.0未満の時にはステップ5136に
進み、回線断とする。
火族■ユ 前記実施例においては、TCP信号を受信している時に
、「0」の連続した最大時間により画伝送スピードを決
定するよう構成した。この伝送スピードは、トータルの
「0」の時間を考慮する等、他の方法により決定しても
よい。
哀族■ユ 前記実施例において、伝送スピードは2400b/s 
、 4800b/s 、 7200b/s 、 960
0b/s  (すなわち、CCITT勧告V27ter
、 V29で規定されているもの)について説明した。
しかし、CCITT勧告V33で暫定勧告となっている
12000b/s、 14400b/sのほか、今後勧
告か予想される19200b/sの伝送スピードに対し
ても本発明を通用してもよい。
現在(7) CCITT勧告T30 ニおいては、12
000b/s 、 14400b/s、 +9200b
/sでの伝送スピードのビットは、Dis (デジタル
識別)/DTC(デジタル送信命令)7’ocs (デ
ジタル命令)信号にアサインされていないので、非標準
機能を表わす信号、具体的にはNSF (非標準装置)
 /NSC(非標準装置命令)/NSS (非標準装置
設定)信号にビットアサインを行う必要がある。
火直■1 前記実施例においては、本発明に従った機能を有してい
るか否かのネゴシエイションは非標準機能を表わす信号
、具体的にはNSF/NSC/NSS信号にビットアサ
インすることにより行った。しかし、この機能がCCI
TTの会合の場で勧告化されるならば、Dis/DTC
/DC5信号にビットアサインしてもよいことはもちろ
んである。
人妻1江互 前記実施例において、回線状態チェック信号を受信した
後、伝送スピードの指示については、復調されたTCP
信号を受信し、そのデータにより判断した。すなわち、
モデムがデータを復調した結果の「0」と「1」のデー
タに基づいて判断した。しかし、この判断手順によるこ
となく、例えばモデム側で誤差信号の大きさをチェック
し、この大きさにより上記の指示を判断してもよい。
以下に、モデム側で判断した時の動作例を述べる。
第5図は、本発明を実施するための自乗誤差累積器付P
LL自動等化量の一例を示す。
第6図は、第5図に示した等化量300の詳細な構成を
表わす。
第7図は、第5図に示した10フイルタ(Integr
at and Dump Fiter)313の詳細な
構成を表わす。
第5図において、Riは復調複素信号であり、受信系の
復調部より供給される。300は回線等化量であり、回
線上で歪を受けたデータを元の発信状態にならしめるも
のである。Yi=Aieje’は等化量300のi番目
の出力を極座標表現したものである。
303は乗算器であり、複素数発生器305の出力e−
Jθ1と等化量出力Yi=AieJe’が掛は合わされ
、 Zi= Yie−je’ = Aie”θl−?llと
して出力される。
310は判定器であり、乗算器303の出力である受信
信号点から最も近い距離にある符号点屓として判定され
る。
311は減算器であり、受信信号点から判定点が減算さ
れ、誤差信号Ei=Zi−Atが出力される。
引き続いて、誤差信号Eiは複素数発生器302の、φ
1 出力e  と掛は合わされEie’φ1が得られ、等化
量300にフィードバックされる。ここでeJ’/’1
は位相補正量である。
方、減算器311の出力Ei=Zi−Aiは絶対値の2
乗回路312を経て1.D、F、313に進む。すなわ
ち、2乗回路312では受信信号点と判定点との距離の
2乗が求められる。
引き続いて1.D、F、313では2乗回路312の出
力が設計者が設定した回数(Nボー周期分)たり累積さ
れQLとして出力される。このQtは回線等化率が良く
回線雑音量が少なければ零に近づき、逆に回線等化率が
悪く回線雑音量が多けれはQしの値は増大する。
次に第5図中に点線で囲まれた位相制御部の動作を説明
する。309は割り算器であり、ziと層との割り算の
結果、近似的にeJfel−ψ目が求まる。
308は虚部抽出器であり、5in(θi−φi)が出
力される。sin (θi−φl)はθiαφ1の時、
近似的にθi−φiに等しくなる。306,307 は
通常のPLLの構成要素であるvCOならびにローパス
フィルタであり、入力位相誤差をキャンセルすべく位相
値−φiを出力する。引き続いて複素数発生器305お
よび、。2.複素共役発生器、。4、よ、e−・φ・e
+Julが出力され、それぞれ乗算器303と301の
人力となり、系全体の位相誤差を打ち消している。
第6図に等化量の一構成図を示す。一般に等化量はトラ
ンスバーサルフィルタであり、400は受信データ旧を
一定時間遅延させる遅延素子、401は真上の遅延受信
データと乗算されるタップゲイン[C□〜cNlである
。又、403は遅延受信データとタップゲインとの乗算
結果の総和をとる加算器であり、その結果、等化器出力
信号Y1は次式となる。
Yi=Σ c、、 R、−j l=−s −−−−(1)式 本等化量は、受信データに基づき、各タップゲインをM
SE(Mean 5quare Error )法によ
る以下の式で逐次計算することにより、回線の逆特性に
適応していく。
IJJ!” =C1’ −aR+−L”Eie””  
−−−−(2)式Cz”’  : i十1回目に計算さ
れるタップゲイン値 Eiejφ1=第5図における乗算器301からのフィ
ードバック信号 α :収束係数(一般にα〈<1) 第7図において、500は加算器、501は遅延器、5
02はサンプラである。
まず、第5図における絶対値の2乗回路312の出力が
加算器500において遅延器501の出力と加算される
。この動作は2乗回路312の出力周期すなわちボー周
期ごとに繰り返される。サンプラ502では設計者が決
めた値Nごとに加算器の出力がサンプルされ、引き続い
て遅延器501の値が初期化される。つまり、同回路で
は2乗回路312の出力がN個分累積加算される。
最後に、これまで説明してきた自乗誤差累積器付PLL
自動等化量により等化率を判定し、その判定結果により
伝送速度を決定する方法を、3種類以下に説明する。
(1)トレーニング中に実施する方法 CCTTT勧告V27terセグメント5(連続°°1
°゛をスクランブルした信号8S1)ならびにV29セ
グメント4(スクランブルされたデータ゛1°“48S
I)を使用し、それぞれ第7図における累積回数Nをそ
れぞれ8.48に設定する。ここではV29を使用した
場合を例に挙げる。
まず、V29モデムの誤り率vsSN比曲線を描き、ユ
ーザ許容誤り率に対するSN比を求める。求められたS
N比に対する自乗誤差累積値QLをシミュレーションに
よって求める。この値をT。とする。実際のファクシミ
リ通信においてQLの値がT、よりも小さければ伝送速
度として9600b/sを選択し、THよりも大きけれ
ば伝送速度として7200b/sを選択する。従って、
上記の方法を用いれば1回のトレーニングで伝送速度を
決定することができる。
また、等化量が発散する時の値をシミュレーションによ
って求めておき、その値をTdlvとおけはQLの値が
Tdlvよりも大きい時には等化量のタップ係数をセー
ブしりトレーニングに穆ることも可能である。
V27terにおいても上述の方法が適用可能であり、
また14400b/s、 19200b/sといった超
高速モデムにおいては伝送速度が多数存在するが、本方
法を用いれば原理的に1回のトレーニングで最適伝送速
度を決定できる。
(2) TCFを使用する方法 ファクシミリ通信では、TCP信号としてスクランブル
された°0″を送出するが、この期間中に自乗誤差累積
値QLを求めることもできる。この場合は前述の(1)
の方法より累積回数が長くとれるので、より正確に等化
率を判定することができる。この方法を使用する場合に
も、(1)の方法と同様にスレシュホールド値T、をシ
ミュレーションによフて求める。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、複数の伝送スピー
ドで伝送する機能を有している装置間で伝送が行われる
場合、1回の回線状態チェック信号の伝送のみで最適な
伝送スピードを決定することが可能になる。これにより
、最適な伝送スピードを決定するまでに要する時間を従
来に比べ大幅に減らすことができる。
ことに、今後は伝送スピードが大幅に(例えばG3ファ
クシミリの伝送スピードは現在の4種類から7種類に)
増えることが予想されるが、この時にもより一層大きな
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像通信方式の全体を示す図、 第2図は第1図における具体的な手順を示す図、 第3図は本発明を適用したファクシミリ装置の実施例を
示すブロック図、 第4図(1)〜第4図(3)は第3図に示した制御回路
30が実行すべき制御手順を示す流れ図、第5図は自乗
誤差累積器付PLL自動等化器の一例を示す構成図、 第6図は第5図に示した等化量300の構成を示す図、 第7図は第5図に示したIDフィルタ313の構成を示
す図、 第8図(1)〜第8図(3)は従来から知られているフ
ァクシミリ装置の手順の一例を示す図であ12・・・T
CP信号発生回路、 14−・・V27terあるいはV2916・・・V2
1変調器、 20・・・V21復調器、 22・・・V27terあるいはV29300・・・等
化量、 313・・・IDフィルタ。 変調器、 復調器、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数ある伝送スピードのいずれかで通信を行う画像
    通信方式において、 画情報の送信に先立って伝送スピードを決定するための
    回線状態チェック信号を予め送信し、受信側では該チェ
    ック信号の受信状態に基づいて最適な伝送スピードを決
    定し、送信側に当該伝送スピードを通知することを特徴
    とする画像通信方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05183717A (ja) * 1991-12-26 1993-07-23 Sharp Corp ファクシミリ装置

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