JPH0292437A - 連続鋳造用モールドの振動装置 - Google Patents
連続鋳造用モールドの振動装置Info
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- JPH0292437A JPH0292437A JP24489988A JP24489988A JPH0292437A JP H0292437 A JPH0292437 A JP H0292437A JP 24489988 A JP24489988 A JP 24489988A JP 24489988 A JP24489988 A JP 24489988A JP H0292437 A JPH0292437 A JP H0292437A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/053—Means for oscillating the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、連続鋳造用モールドを振動させるための振動
装置に関する。
装置に関する。
連続鋳造機は、第9図に示すごとく、金属溶湯80を貯
留するタンデイツシュ85と、金属溶湯80を所望する
断面形状に鋳造するモールド90と、該モールド90内
から連続したプルームを下方に引き出すローラ92..
93等からなる。そして、連続鋳造に当たっては、タン
デイツシュ85内の金属溶湯80を浸漬管86によりモ
ールド90内に供給する。供給された金属溶湯80は、
モールド90内を通過する間に外周から徐々に凝固し、
モールド90の断面形状に鋳造され、連続したブルーム
として、スプレー94により冷却されながら、下部から
引き出される。
留するタンデイツシュ85と、金属溶湯80を所望する
断面形状に鋳造するモールド90と、該モールド90内
から連続したプルームを下方に引き出すローラ92..
93等からなる。そして、連続鋳造に当たっては、タン
デイツシュ85内の金属溶湯80を浸漬管86によりモ
ールド90内に供給する。供給された金属溶湯80は、
モールド90内を通過する間に外周から徐々に凝固し、
モールド90の断面形状に鋳造され、連続したブルーム
として、スプレー94により冷却されながら、下部から
引き出される。
また、モールド90内においては、金属溶湯80の外周
に形成された凝固部81がモールド90の内壁面901
と接触、摺動しつつ下方に引かれていく、そしで、金属
溶湯上には、モールドの内壁面901と上記凝固部81
との間の潤滑性を良くするため、Cab、Sin、を主
成分とするパウダー91が、投入される。更に、モール
ド内壁面901と凝固部81との間の潤滑性を向上させ
るため、或いは金属熔湯中の気泡等を脱気させるため等
の理由により、モールド自体に振動を与えている。
に形成された凝固部81がモールド90の内壁面901
と接触、摺動しつつ下方に引かれていく、そしで、金属
溶湯上には、モールドの内壁面901と上記凝固部81
との間の潤滑性を良くするため、Cab、Sin、を主
成分とするパウダー91が、投入される。更に、モール
ド内壁面901と凝固部81との間の潤滑性を向上させ
るため、或いは金属熔湯中の気泡等を脱気させるため等
の理由により、モールド自体に振動を与えている。
従来、このような、モールドへの振動付与手段としては
1例えば特開昭60−234739号に開示された装置
がある。該装置は、第10図に示すごとく、連続鋳造機
の下端に鉄製プレート74を取付けたモールド90を、
エアスプリング71により支持し、このモールド90下
の鉄製プレートに面してオツシレーション(振動)の振
幅が一定になるよう補正すべく、上向き、下向きに付勢
する電磁石72を配設したものである。上記エアスプリ
ング71には内圧調整用コントロールパルプ712.エ
ア配管711を接続する。また、モールド90の側壁に
も、上記コントロールパルプ712を制御するのに必要
なモールド系摩擦力を調整するためのエアガイドボック
ス76を併設し。
1例えば特開昭60−234739号に開示された装置
がある。該装置は、第10図に示すごとく、連続鋳造機
の下端に鉄製プレート74を取付けたモールド90を、
エアスプリング71により支持し、このモールド90下
の鉄製プレートに面してオツシレーション(振動)の振
幅が一定になるよう補正すべく、上向き、下向きに付勢
する電磁石72を配設したものである。上記エアスプリ
ング71には内圧調整用コントロールパルプ712.エ
ア配管711を接続する。また、モールド90の側壁に
も、上記コントロールパルプ712を制御するのに必要
なモールド系摩擦力を調整するためのエアガイドボック
ス76を併設し。
該エアガイドボックス76にはその内圧調整用のコント
ロールパルプ762が、エア配管761により接続され
ている。
ロールパルプ762が、エア配管761により接続され
ている。
しかして、モールド90に前記のごとき振動を与えるに
は、エアスプリング71内に加圧空気を供給又は排出し
て、その空気圧振動によりモールド90を上下動させる
。そして、この上下動振幅時に、前記電磁石72を作動
させて、モールド90を載置している鉄製プレート74
を磁石により吸引又は反発して、モールド90の振幅と
周波数を制御するものである。
は、エアスプリング71内に加圧空気を供給又は排出し
て、その空気圧振動によりモールド90を上下動させる
。そして、この上下動振幅時に、前記電磁石72を作動
させて、モールド90を載置している鉄製プレート74
を磁石により吸引又は反発して、モールド90の振幅と
周波数を制御するものである。
しかしながら、上記従来のモールドは、モールド自体及
び該モールド冷却用の冷却水の合計量が数トンという大
きな重量であるため、これを振動させるためには大きな
押し上げ空気圧力を必要とする。また、この振動は、モ
ールドと金属溶湯間の前記潤滑性確保のために、300
〜40Qcpm(サイクル7分)と比較的早く行う必要
がある。
び該モールド冷却用の冷却水の合計量が数トンという大
きな重量であるため、これを振動させるためには大きな
押し上げ空気圧力を必要とする。また、この振動は、モ
ールドと金属溶湯間の前記潤滑性確保のために、300
〜40Qcpm(サイクル7分)と比較的早く行う必要
がある。
そのため、上記従来装置においては、エアスプリング7
1の振動サイクルを調整するためのコントロールパルプ
712を要し、また該コントロールパルプ712を制御
するために前記のごとくモールドにエアガイドボックス
76、コントロールパルプ762を設ける必要がある。
1の振動サイクルを調整するためのコントロールパルプ
712を要し、また該コントロールパルプ712を制御
するために前記のごとくモールドにエアガイドボックス
76、コントロールパルプ762を設ける必要がある。
また、上記電磁石72のコントロールも、上記エアスプ
リングの振幅と同期させる必要があり、これらの制御方
法及び制御装置が複雑となる。
リングの振幅と同期させる必要があり、これらの制御方
法及び制御装置が複雑となる。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、制御容易で、かつ
規則的な振幅、振動を得ることができる。
規則的な振幅、振動を得ることができる。
連続鋳造用モールドの振動装置を提供しようとするもの
である。
である。
本発明は、連続鋳造用モールドと、該モールドを支承す
るフレームと、該フレームを介して上記モールドを振動
させる振動装置とよりなる連続鋳造用モールドの振動装
置であって、該振動装置は上記フレームを支持すると共
に該フレームを上下方向に振動させるカム機構と、上記
フレームを支持するバネ機構とよりなることを特徴とす
る連続鋳造用モールドの振動装置にある。
るフレームと、該フレームを介して上記モールドを振動
させる振動装置とよりなる連続鋳造用モールドの振動装
置であって、該振動装置は上記フレームを支持すると共
に該フレームを上下方向に振動させるカム機構と、上記
フレームを支持するバネ機構とよりなることを特徴とす
る連続鋳造用モールドの振動装置にある。
本発明において、フレームはモールドを支持するための
架台である。そして、該フレームを介してモールドを振
動させる。振動装置はカム機構とフレームを支持するバ
ネ機構とよりなる。
架台である。そして、該フレームを介してモールドを振
動させる。振動装置はカム機構とフレームを支持するバ
ネ機構とよりなる。
上記カム機構は1回転によりて従節であるフレームに周
期的な往復運動(上下振動)を与えるものである。該カ
ム機構の回転は、偏芯したカムを。
期的な往復運動(上下振動)を与えるものである。該カ
ム機構の回転は、偏芯したカムを。
電動モータ等の駆動源によって作動させることにより行
う、また、上記カムとしては、仮カム、円板カム、斜板
カム、エンドカム、直動カム、確動カム等がある。また
、上記カム機構は、モールドを歪ませることなく正確に
上下方向に振動させるため、少なくとも4カ所において
フレームを支持することが望ましい、また9上記力ム機
構は、クランクシャフト形式のものを用いることもでき
る。
う、また、上記カムとしては、仮カム、円板カム、斜板
カム、エンドカム、直動カム、確動カム等がある。また
、上記カム機構は、モールドを歪ませることなく正確に
上下方向に振動させるため、少なくとも4カ所において
フレームを支持することが望ましい、また9上記力ム機
構は、クランクシャフト形式のものを用いることもでき
る。
上記バネ機構としては1例えばエアバネ、コイルバネな
どがある。前者のエアバネは、空気の圧縮性を利用した
バネである。該エアバネとしては。
どがある。前者のエアバネは、空気の圧縮性を利用した
バネである。該エアバネとしては。
耐熱ゴム等により作製したベローズ式のものがある。ま
た、該エアバネにおける空気圧は1通常2〜10kg/
cdとすることが好ましい、後者のコイルバネは、バネ
鋼等により作製した。スプリングコイルを用いたもので
ある。
た、該エアバネにおける空気圧は1通常2〜10kg/
cdとすることが好ましい、後者のコイルバネは、バネ
鋼等により作製した。スプリングコイルを用いたもので
ある。
また、上記バネ機構のうちエアバネは、バネ内部の空気
圧力を調整することにより、連続鋳造に最適の正弦波状
振幅状態を選定することができるので、より好ましいバ
ネ機構である。また、バネ機構は、モールドの上下動振
幅を規則正しく行わせる緩衝機能を発揮するものであり
、少なくとも2個配設することが好ましい。
圧力を調整することにより、連続鋳造に最適の正弦波状
振幅状態を選定することができるので、より好ましいバ
ネ機構である。また、バネ機構は、モールドの上下動振
幅を規則正しく行わせる緩衝機能を発揮するものであり
、少なくとも2個配設することが好ましい。
本発明においては、電動モータ等の駆動源によりて、カ
ム機構を作動させる。これにより、カムが回転し、フレ
ームを介してモールドが上下方向に振動する。そして、
この振動時においては、モールドの上昇はカムの形状に
応じた上昇が行われるが、モールドの下降時には主とし
てバネ機構がモールドの重量を支承することになる。
ム機構を作動させる。これにより、カムが回転し、フレ
ームを介してモールドが上下方向に振動する。そして、
この振動時においては、モールドの上昇はカムの形状に
応じた上昇が行われるが、モールドの下降時には主とし
てバネ機構がモールドの重量を支承することになる。
このモールド下降時に、もしもバネ機構な(してカム機
構のみによってモールドを支承しようとすると、モール
ドは前記のごとく内包する冷却水量と合算して数トンの
重量を有するため、カムを下降方向に強く押すことにな
る。そのため、モールド振動時の波形は第7図の点線B
に示すごとく。
構のみによってモールドを支承しようとすると、モール
ドは前記のごとく内包する冷却水量と合算して数トンの
重量を有するため、カムを下降方向に強く押すことにな
る。そのため、モールド振動時の波形は第7図の点線B
に示すごとく。
モールド上昇時はカムに支承されてゆっくり上昇するが
、下降時はカムを強くおして象、速に下降する。即ち、
不規則な歪んだ振動波形となる。かかる歪んだ振動は、
モールド内壁面と金属溶湯の凝固部との間の振動を不規
則となし、その間の潤滑性が損なわれ、鋳造物に振動不
順によるブレークアウトを発生させることとなる。
、下降時はカムを強くおして象、速に下降する。即ち、
不規則な歪んだ振動波形となる。かかる歪んだ振動は、
モールド内壁面と金属溶湯の凝固部との間の振動を不規
則となし、その間の潤滑性が損なわれ、鋳造物に振動不
順によるブレークアウトを発生させることとなる。
本発明においては、カム機構のみでなくバネ機構を併設
したので、モールド下降時の押圧力はバネ機構によって
吸収され、第7回に実線Aで示すごとくカム形状に沿っ
た正弦波形の規則正しい振動をモールドに付与すること
ができる。
したので、モールド下降時の押圧力はバネ機構によって
吸収され、第7回に実線Aで示すごとくカム形状に沿っ
た正弦波形の規則正しい振動をモールドに付与すること
ができる。
また2本発明は、カム機構によって振動を与え。
またモールド下降時は主としてバネ機構によってモール
ドを支承し、構造簡単、制御容易である。
ドを支承し、構造簡単、制御容易である。
上記のごとく1本発明によれば、制御容易で。
モールドに正弦波等の規則正しい振動を与えることがで
きる。連続鋳造用モールドの振動装置を提供することが
できる。
きる。連続鋳造用モールドの振動装置を提供することが
できる。
第1実施例
本発明にかかる連続鋳造用モールドの振動装置につき、
第1図〜第7図を用いて説明する。
第1図〜第7図を用いて説明する。
該振動装置は、第5図及び第6図にその概念図を示すご
とく、連続鋳造用モールド90と、該モールドを支承す
るフレーム22と、該フレーム22を介して上記モール
ドを振動させる振動袋W3とよりなる。また、上記振動
装置3は、カム31等を用いたカム機構及びエアバネ1
1を用いたバネ機構を有する。
とく、連続鋳造用モールド90と、該モールドを支承す
るフレーム22と、該フレーム22を介して上記モール
ドを振動させる振動袋W3とよりなる。また、上記振動
装置3は、カム31等を用いたカム機構及びエアバネ1
1を用いたバネ機構を有する。
しかして、上記カム機構におけるカム31をモータ35
により回転させることによって、モールド90を上下方
向に振動させ、また振動時におけるモールド下降時には
エアバネ11の助けによる下降を行わせる。これにより
、モールド90内の金属溶湯80及び凝固部81と、モ
ールド内壁面901とは円滑な潤滑性を保持し2品質の
良い連続鋳造品を得ることができる。
により回転させることによって、モールド90を上下方
向に振動させ、また振動時におけるモールド下降時には
エアバネ11の助けによる下降を行わせる。これにより
、モールド90内の金属溶湯80及び凝固部81と、モ
ールド内壁面901とは円滑な潤滑性を保持し2品質の
良い連続鋳造品を得ることができる。
次に、該振動装置の詳細につき、第1図ないし第4図に
より説明する。
より説明する。
該振動装置は、第2図の平面図に示すごとく。
2個のエアバネ11.11を、四角枠状の基台20上に
おいて対向面に配設すると共に、各エアバネ11の両側
にそれぞれカム31.31を配設してなる。上記各カム
31は、第1図、第2図に示すごとく、基台20上に設
けた軸受33,33により支承した。カムシャフト32
上の2ケ所に固定する。また、該カムシャフト32は2
本ありそれぞれ減速機34の出力軸341に接続する。
おいて対向面に配設すると共に、各エアバネ11の両側
にそれぞれカム31.31を配設してなる。上記各カム
31は、第1図、第2図に示すごとく、基台20上に設
けた軸受33,33により支承した。カムシャフト32
上の2ケ所に固定する。また、該カムシャフト32は2
本ありそれぞれ減速機34の出力軸341に接続する。
両減速機34は、それぞれ1個の電動モータ35の出力
軸351に接続する。
軸351に接続する。
上記カム31は、第6図に示すごとく、ベース円311
と突出部312からなる楕円状カムでベース円311の
軸芯にはカムシャフト32が連結されている。また、該
カム31は、第1図の左方に示すごと(、モールド90
を支承するフレーム22の下方に設けたカム当接部24
に当接している、このカム31とカム当接部24との係
合状態は、同図右方の軸受33近傍においても同様であ
る。同図右方は、第3図の側面図に示すごと(。
と突出部312からなる楕円状カムでベース円311の
軸芯にはカムシャフト32が連結されている。また、該
カム31は、第1図の左方に示すごと(、モールド90
を支承するフレーム22の下方に設けたカム当接部24
に当接している、このカム31とカム当接部24との係
合状態は、同図右方の軸受33近傍においても同様であ
る。同図右方は、第3図の側面図に示すごと(。
これらの部分にカバー311を被冠した状態を示してい
る。なお、第3図において、符号25は。
る。なお、第3図において、符号25は。
モールド90へ冷却水を送入するための冷却水バイブで
ある。また、上記減速機34には1回転数検出用のエン
コーダ36が設けである。
ある。また、上記減速機34には1回転数検出用のエン
コーダ36が設けである。
また、前記エアバネ11は、第1図、第4図に示すごと
く、基台20上に設けた固定ブラケット21上に配設す
る。そして、該エアバネ11の上部には、モールド90
を支持するフレーム22を載置する。該エアバネ11は
、耐熱性の弾性ゴムにより作製されており、中間部のベ
ローズ状弾性部110と、下端部111と、上端部11
2とからなる。そして、下端部111は上記固定ブラケ
ット21に、上端部112はフレーム22にそれぞれ気
密状態に接続する。また、エアバネIIには第2図、第
5図に示すごとく加圧空気導入用の空気バイブ12を接
続する。空気バイブ12は圧力調整弁121に接続する
。なお、符号122は圧力計である。
く、基台20上に設けた固定ブラケット21上に配設す
る。そして、該エアバネ11の上部には、モールド90
を支持するフレーム22を載置する。該エアバネ11は
、耐熱性の弾性ゴムにより作製されており、中間部のベ
ローズ状弾性部110と、下端部111と、上端部11
2とからなる。そして、下端部111は上記固定ブラケ
ット21に、上端部112はフレーム22にそれぞれ気
密状態に接続する。また、エアバネIIには第2図、第
5図に示すごとく加圧空気導入用の空気バイブ12を接
続する。空気バイブ12は圧力調整弁121に接続する
。なお、符号122は圧力計である。
しかして、上記より知られるごと(、モールド90を支
承するフレーム22は、4個のカム31と2個のエアバ
ネ11によって支持されている。
承するフレーム22は、4個のカム31と2個のエアバ
ネ11によって支持されている。
また、第2図において、エアバネ11.カム31電動モ
ータ35等の周囲に設けられた四角状の枠23は、フレ
ーム22(第1図)の下方に設けられた。支承枠である
。また、第1図に示すごとく。
ータ35等の周囲に設けられた四角状の枠23は、フレ
ーム22(第1図)の下方に設けられた。支承枠である
。また、第1図に示すごとく。
モールド90はフレーム22に設けた固定柱26により
固定する。なお、同図において符号27は。
固定する。なお、同図において符号27は。
モールドへ冷却水を送入するための冷却バイブである。
本例の振動装置は上記のように構成されているので1次
の作用効果を有する。
の作用効果を有する。
即ち、電動モータ35を作動させ、その回転を2個の減
速機34.34に伝達する。そして、その回転は減速機
34により減速され、減速された回転出力は、出力軸3
41を通じてカムシャフト32に伝えられる。そして、
偏芯したカム31によりカム当接部24を通じて、モー
ルドを支承するフレーム22が上下振動させられる。
速機34.34に伝達する。そして、その回転は減速機
34により減速され、減速された回転出力は、出力軸3
41を通じてカムシャフト32に伝えられる。そして、
偏芯したカム31によりカム当接部24を通じて、モー
ルドを支承するフレーム22が上下振動させられる。
そして、この上下振動において、フレーム22の上昇は
カム31の上昇回転によって行われるが。
カム31の上昇回転によって行われるが。
フレーム22の下降は主としてエアバネ11によって支
承される。そのため、フレーム22の上昇時においては
、カム31にはモールド90.その冷却水、フレーム2
2の全重量が負荷される。−方、フレーム22の下降時
にはこれらの全重量は。
承される。そのため、フレーム22の上昇時においては
、カム31にはモールド90.その冷却水、フレーム2
2の全重量が負荷される。−方、フレーム22の下降時
にはこれらの全重量は。
カム31とエアバネ11の両者に負荷され、またエアバ
ネ11が一種の緩衝装置としての働きをする。
ネ11が一種の緩衝装置としての働きをする。
それ故2本例の振動装置によれば、第7図に実線Aで示
すごとき、はぼ正弦波の規則正しい振動を得ることがで
きる。一方、もしも上記エアバネを用いずカム機構のみ
によって、フレーム22を振動させたときには、同図に
点線Bで示すごと(。
すごとき、はぼ正弦波の規則正しい振動を得ることがで
きる。一方、もしも上記エアバネを用いずカム機構のみ
によって、フレーム22を振動させたときには、同図に
点線Bで示すごと(。
上昇時は緩慢で下降時は急激な、不規則な振動しか得ら
れない。
れない。
次に、上記装置における具体例を示すと、ベース円直径
150閣、突起方向のカム直径160mのカム31を用
い、該カムを350cpm(サイクル7分)で回転させ
、エアバネ11の空気圧力を4kg/c+aとした。ま
た、モールド90.冷却水。
150閣、突起方向のカム直径160mのカム31を用
い、該カムを350cpm(サイクル7分)で回転させ
、エアバネ11の空気圧力を4kg/c+aとした。ま
た、モールド90.冷却水。
及びフレーム22の重量(よ約4トンであった。
かかる条件下で、振動させたところ、第7図に実線Aで
示すごとき、正弦波の規則正しい振幅の振動を得ること
ができた。一方、エアバネ11を用いない場合には、同
図に点線Bで示すごとき歪んだ波形の振動しか得られな
かった。つまり上昇時は緩やかな上昇で、下降時は急激
な低下の振動を示した。
示すごとき、正弦波の規則正しい振幅の振動を得ること
ができた。一方、エアバネ11を用いない場合には、同
図に点線Bで示すごとき歪んだ波形の振動しか得られな
かった。つまり上昇時は緩やかな上昇で、下降時は急激
な低下の振動を示した。
上記のごと(、本例装置によれば、カム機構とエアバネ
とを用いているので、規則正しい正弦波の振動を得るこ
とができる。また1本例においてはバネ機構としてエア
バネを用いているので、該エアバネ中の空気圧を、圧力
調整弁121により調整することにより、モールド下降
速度を調整することができる。
とを用いているので、規則正しい正弦波の振動を得るこ
とができる。また1本例においてはバネ機構としてエア
バネを用いているので、該エアバネ中の空気圧を、圧力
調整弁121により調整することにより、モールド下降
速度を調整することができる。
第2実施例
本例における連続鋳造用モールドの振動装置につき、第
8図を用いて説明する。
8図を用いて説明する。
本例の振動装置は、バネ機構としてコイルバネ15を用
いたものである。該コイルバネ15の下端部151は固
定ブラケット21に、またその上端部152はフレーム
22の下部に固定する。その他は、第1実施例と同様で
ある。
いたものである。該コイルバネ15の下端部151は固
定ブラケット21に、またその上端部152はフレーム
22の下部に固定する。その他は、第1実施例と同様で
ある。
本例においては、第1実施例におけるエアバネ11に代
えて、コイルバネ15によってモールド下降時の緩やか
な支承を行う、そのため、第1実施例と同様に正弦波に
近い規則正しい振動装置を得ることができる。
えて、コイルバネ15によってモールド下降時の緩やか
な支承を行う、そのため、第1実施例と同様に正弦波に
近い規則正しい振動装置を得ることができる。
第1図ないし第7図は第1実施例にかかるモールド振動
装置を示し、第1図はその一部断面正面図、第2図は一
部断面平面図、第3図は第1図のX−X線矢視側面一部
所面図、第4図はバネ機構部分の拡大一部所面図、第5
図及び第6図は本例装置の概念図で第5図はその正面図
、第6図はその側面図、第7図は振動波形図、第8図は
第2実施例の振動装置の一部断面正面図、第9図は連続
鋳造の説明図、第10図は従来のモールド振動装置の概
念図である。 11゜ 22゜ 31゜ 33゜ 35゜ 80゜ 90゜ エアバネ。 フレーム。 カム。 軸受。 電動モータ。 金属溶湯、 81.。 モールド。 15゜ 24゜ 32゜ 34゜ コイルバネ。 カム当接部。 カムシャフト。 減速機。 、凝固部。
装置を示し、第1図はその一部断面正面図、第2図は一
部断面平面図、第3図は第1図のX−X線矢視側面一部
所面図、第4図はバネ機構部分の拡大一部所面図、第5
図及び第6図は本例装置の概念図で第5図はその正面図
、第6図はその側面図、第7図は振動波形図、第8図は
第2実施例の振動装置の一部断面正面図、第9図は連続
鋳造の説明図、第10図は従来のモールド振動装置の概
念図である。 11゜ 22゜ 31゜ 33゜ 35゜ 80゜ 90゜ エアバネ。 フレーム。 カム。 軸受。 電動モータ。 金属溶湯、 81.。 モールド。 15゜ 24゜ 32゜ 34゜ コイルバネ。 カム当接部。 カムシャフト。 減速機。 、凝固部。
Claims (2)
- (1)連続鋳造用モールドと、該モールドを支承するフ
レームと、該フレームを介して上記モールドを振動させ
る振動装置とよりなる連続鋳造用モールドの振動装置で
あって、該振動装置は上記フレームを支持すると共に該
フレームを上下方向に振動させるカム機構と、上記フレ
ームを支持するバネ機構とよりなることを特徴とする連
続鋳造用モールドの振動装置。 - (2)第1請求項に記載の振動装置において、バネ機構
はエアバネ又はコイルバネであることを特徴とする連続
鋳造用モールドの振動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24489988A JPH0292437A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 連続鋳造用モールドの振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24489988A JPH0292437A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 連続鋳造用モールドの振動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292437A true JPH0292437A (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=17125633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24489988A Pending JPH0292437A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 連続鋳造用モールドの振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0292437A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5606841A (en) * | 1995-04-25 | 1997-03-04 | Carter, Jr.; Morris | Filled interior wall panels |
| WO2004054741A1 (de) * | 2002-12-14 | 2004-07-01 | Sms Demag Aktiengesellschaft | Kokillenoszillation für hohe giessgeschwindigkeit |
| JP2008200726A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Kobe Steel Ltd | 鋳型振動装置 |
| CN101648258B (zh) | 2009-08-26 | 2011-09-07 | 中冶连铸技术工程股份有限公司 | 一种用于连铸机结晶器的振动装置及连铸机 |
| CN114160400A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-03-11 | 南京航空航天大学 | 一种振幅与频率可调的振动发生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237448A (en) * | 1975-09-20 | 1977-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | Process for fabricating a mold for transferring a hologram |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP24489988A patent/JPH0292437A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237448A (en) * | 1975-09-20 | 1977-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | Process for fabricating a mold for transferring a hologram |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008200726A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Kobe Steel Ltd | 鋳型振動装置 |
| CN101648258B (zh) | 2009-08-26 | 2011-09-07 | 中冶连铸技术工程股份有限公司 | 一种用于连铸机结晶器的振动装置及连铸机 |
| CN114160400A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-03-11 | 南京航空航天大学 | 一种振幅与频率可调的振动发生装置 |
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