JPH0293583A - 表示装置及び駆動制御装置 - Google Patents

表示装置及び駆動制御装置

Info

Publication number
JPH0293583A
JPH0293583A JP63246307A JP24630788A JPH0293583A JP H0293583 A JPH0293583 A JP H0293583A JP 63246307 A JP63246307 A JP 63246307A JP 24630788 A JP24630788 A JP 24630788A JP H0293583 A JPH0293583 A JP H0293583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scanning
scan
display
information
liquid crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63246307A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2738845B2 (ja
Inventor
Atsushi Mizutome
敦 水留
Yuji Inoue
裕司 井上
Aiko Enomoto
愛子 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63246307A priority Critical patent/JP2738845B2/ja
Priority to AU41757/89A priority patent/AU617006B2/en
Priority to EP89117949A priority patent/EP0361471B1/en
Priority to AT95118880T priority patent/ATE210330T1/de
Priority to DE68928983T priority patent/DE68928983T2/de
Priority to AT89117949T priority patent/ATE139642T1/de
Priority to EP95118879A priority patent/EP0706166B1/en
Priority to EP95118880A priority patent/EP0706167B1/en
Priority to DE68926704T priority patent/DE68926704T2/de
Priority to DE68929354T priority patent/DE68929354T2/de
Priority to AT95118879T priority patent/ATE179540T1/de
Priority to KR1019890014035A priority patent/KR920005329B1/ko
Publication of JPH0293583A publication Critical patent/JPH0293583A/ja
Priority to US08/011,241 priority patent/US5359344A/en
Priority to US08/026,175 priority patent/US5345250A/en
Priority to US08/267,366 priority patent/US5543817A/en
Priority to US08/401,472 priority patent/US5818410A/en
Priority to US08/401,454 priority patent/US5784043A/en
Priority to US08/401,455 priority patent/US5646646A/en
Priority to US08/401,453 priority patent/US5574476A/en
Priority to US08/401,471 priority patent/US5657042A/en
Priority to US08/564,456 priority patent/US5677706A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2738845B2 publication Critical patent/JP2738845B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は、情報処理装置に関し、特にメモリー性をもつ
強誘電性液晶を用いた表示装置に適した画像情報処理装
置に関する。
〔従来技術〕
従来、コンピュータ端末表示装置として、リフレッシュ
スキャン型CRTが主に使用され、一部にメモリー性を
もつベクタースキャン型CRTがCAD用大慶大型精細
表示に使用されている。ベクタースキャン型CRTは一
度表示した後は、画面消去を行うまでは、次の画面が更
新されないため、カーソル移動表示、ポインティングデ
バイスからの情報表示としてのマウスなどのアイコンの
移動表示、文字や文章の編集表示(挿入・削除・移動・
複写など)などのリアルタイムなマン・マシーンインタ
ーフエースの表示装置には向いていない。一方、リフレ
ッシュスキャン型CRTの場合では、フリッカ−(画面
のちらつき)防止の点から、フレーム周波数として60
Hz以上のリフレッシュサイクルを必要とし、画面白情
報の移動表示(アイコンの移動表示)の視認性を良くす
る上で、ノン・インターレース方式が使用されている(
TVは、動画表示と駆動制御システムの簡便化の点から
インターレース方式で、60Hzフイ一ルド周波数、3
0Hzフレ一ム周波数となっている)。このため、表示
分解能が高くなればなるほど表示装置が大型化し、高パ
ワーを要し、駆動制御も大型化して、コスト高となった
近年、フラット表示パネルが登場した背景には、このC
RTの大型・高パワー化に対する不便さから生じている
のである。
現在フラット表示パネルとしては、いくつかの方式があ
る。例えばツイストネマチック液晶の高時分割駆動方式
(STN)、その変形である白・黒表示を狙った方式(
NTN)又はプラズマ表示方式などは、いずれもその画
像データ転送方式をCRTと同一方式をとり、その画面
更新方式もフレーム周波数を60 Hz以上としたノン
・インターレース方式をとるため、一画面を構成する走
査線総数が400から480本と1000本以上の大型
フラット表示パネルは得られていない。この理由は、こ
れらの表示パネルが駆動原理上、メモリー性を有してい
ないため、フリッカ−防止の点で、フレーム周波数60
Hz以上のリフレッシュサイクルが必要で、従って1水
平走査時間が10〜50μsec以上の短い時間となり
、良好なコントラストが得られなくなっていた。
強誘電性液晶表示装置は、上述の表示装置を遥かに凌ぐ
大画面かつ高精細な表示が可能であるが、その低フレー
ム周波数駆動のために先に述べたようなマン・マシーン
インターフェースの表示装置に対応するためには、メモ
リー性を活かした部分書換え走査(書換え領域内の走査
線のみを走査する)方式が必要となっている。この部分
書換え走査方式は、例えば押通らの米国特許第465,
561号公報、特願昭61−207326号や特願昭6
1−212184号などに明らかにされている。
デイスプレィとして、強誘電性液晶表示装置に要求され
る事項として、画像情報の変化(切り替わり)のスムー
ズさがあげられる。一般的には、表示画面の切り替わり
のスムーズさという点からは、ノンインターレース走査
が望ましく、通常のCRT等ではフレーム周波数を高く
(≧70Hz)設定して、ちらつきを防止しつつ全画面
をノンインターレース走査しているものが多い。
ところが、強誘電性液晶表示装置は、上述のような低フ
レーム周波数駆動であるが故に、常にノンインターレー
ス走査によって全画面を書き換えることは、画質維持の
点(フリッカ−を生じる点)から見て望ましくない。
特に、強誘電性液晶表示装置で、マウスやカーソルなど
の移動表示、マルチウィンドウのスクロール表示などに
は、前述の部分書換え走査方式が適している。これらの
移動表示やスクロール表示がスムーズに表示される必要
があったが、上述した強誘電性液晶表示装置が固有する
低フレーム周波数駆動による画質低下を向上させ、同時
に移動表示やスクロール表示のスムーズ性を向上させた
ものは見い出されていなかった。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、画質向上と移動表示やスクロール表示
などのスムーズ表示性とを両立した表示装置を提供する
ことにある。
本発明は、走査電極と接続した走査線駆動手段及び情報
電極と接続した情報線駆動手段を有する駆動手段、表示
パネル及び走査電極を選択する順位が第1の書込み走査
時と第2の書込み走査時とで相違するように前記駆動手
段を制御する手段、を有する表示装置に特徴がある。
[発明の態様の詳細な説明〕 第1図は強誘電性液晶表示装置101および表示情報の
供給源であるパーソナルコンピュータなどの本体装置側
に設けられたグラフィックスコントローラ102のブロ
ック構成図である。また第2図は画像情報の通信タイミ
ングチャートである。表示パネル103は、走査電極1
120本、情報電極1280本をマトリクス状に配し、
配向処理を施した2枚のガラス板の中に、強誘電性液晶
を封入したもので、走査線は走査線駆動回路104、情
報線は情報線駆動回路105にそれぞれ接続されている
以下、図面にしたがって動作を説明する。グラフィック
スコントローラ102は走査電極を指定する走査線アド
レス情報とそのアドレス情報により指定される走査線上
の画像情報(PDO〜PD3)を液晶表示装置101の
表示駆動回路(走査線駆動回路104と情報線駆動回路
105とによって構成)104/105に転送する。本
実施例では、走査線アドレス情報と表示情報とを有する
画像情報を同一伝送路にて転送するため、前記2種類の
情報を区別しなければならない。この識別のための信号
がA)(/DLであり、このAH/DL信号がHiレベ
ルのときは、走査線アドレス情報であることを示し、L
Oレベルのときは、表示情報であることを示している。
走査線アドレス情報は、液晶表示装置101内の駆動制
御回路111側で、画像情報PDO−PD3として転送
されてくる画像情報から抽出されたのち、指定された走
査線を駆動するタイミングに合わせて走査線駆動回路1
04に出力される。この走査線アドレス情報は、走査線
駆動回路104内のデコーダ106に入力され、デコー
ダ106を介して、表示パネル103の指定された走査
電極が走査信号発生回路107によって駆動される。一
方、表示情報は情報線駆動回路105内のシフトレジス
タ108へ導かれ、転送りロックにて4画素単位でシフ
トされる。
シフトレジスタ108にて水平方向の一走査線分のシフ
トが完了すると、1280画素分の表示情報は併設され
たラインメモリ109に転送され、−水平走査期間の間
に亘って記憶され、情報信号発生回路110から各情報
電極に表示情報信号として出力される。
また、本実施例では液晶表示装置101における表示パ
ネル103の駆動とグラフィックスコントローラ102
における走査線アドレス情報及び表示情報の発生とが非
同期で行われているため、画像情報転送時に装置間(1
01/102)の同期をとる必要NC がある。この同期を司る信号がSz−であり、水平走査
期間ごとに液晶表示装置101内の駆動制御回路111
で発生する。グラフィックスコントローNQ う102側は常に5ync信号を監視しており、SF嘗
他信号LOレベルであれば画像情報の転送を行い、逆に
Hiレベルのときには一水平走査線分の画像情報の転送
終了後は転送を行わない。すなわち、第2図において、
グラフィックスコントローラ102すると、直ちにAH
/DL信号をHiレベルにし一水平走査線分の画像情報
の転送を開始する。液晶YNこ 表示装置101内の駆動制御回路111は、S戸ゴ信号
を画像情報転送期間中にHiレベルにする。所定の一水
平走査期間を経て表示パネル103への書き込みが終了
したのち駆動制御回路(FLCDコントNO ローラ)111は、8戸;信号を再びLOレベルに戻し
、次の走査線の画像情報を受は取ることができる。
第3図はマルチ・ウィンドウとマルチ中タスクシステム
での複数の表示情報の表示要求があった場合の表示画面
3を示している。
表示要求31; マウス・フォントが斜めにスムーズに
移動 表示要求32; あるウィンドウがアクティブ画面とし
て選択され、既に表示していた前 のウィンドウとオーバーラツプした 部分を前面に表示 表示要求33; キーボードからの入力による文字挿入 表示要求34; 既に表示していた前の文字の移動(矢
印方向への文字移動) 表示要求35; オーバーラツプエリアの表示変更表示
要求36;  ノン・アクティブ・ウィンドウの表示 表示要求37;  ノン・アクティブ・ウィンドウのス
クロール表示 表示要求38; 全面走査表示 下記表1は、前述した表示要求31〜38に相当するグ
ラフィック・イベントの表示優先順位を示す。
表中の「部分書換え」は部分書換え領域の走査線のみを
走査する駆動方式、「マルチ・フィールド・リフレッシ
ュ」はマルチ・インターレース走査でNフィールド(N
=2. 4. 8・・・2N)走査による一フレーム走
査方式(特願昭62−287172号に記載の駆動方式
)である。「表示優先順位」は予め指定した順位で、本
実施例では、マン・マシーンインターフェースの操作性
を重点にしたもので、グラフィック・イベント31(マ
ウス移動表示)を最高レベルの最優先表示とし、次いで
グラフィック・イベント33. 34.37及び38の
順の優先表示順位とした。又、「描画操作」は、グラフ
ィック・プロセッサの内部的な描画操作を表わしている
マウスの移動表示が最も表示優先度が高いのは、ポイン
ティング・デバイスの目的が、最もオペレーターの意図
を迅速に(リアルタイムに)コンピュータに反映しなけ
ればならないためである。次に重要なのはキーボードか
らの文字入力であるが、これは通常バッファリングされ
ており、リアルタイム性は高いとは云えマウスに比べて
低い。このキー入力による結果としてのウィンドウ内の
画面更新は必ずしもキー人力と同一時間である必要はな
く、キー人力している行のほうが優先度が高い。他のウ
ィンドウ内でのスクロールとオーバーラツプエリアの表
示関係はシステム設定で変化するが、マルチ・タスク下
では当然ながら起こり得ることであり、ここではアクテ
ィブ・ウィンドウ下に潜り込んでの行スクロールが行わ
れているとしている。
本発明では、第4図に示す画面表示制御プログラムが外
部からの画面表示要求31〜38を図示する交信手順を
介して受付け、且つ第1図に示す強誘電性液晶表示装置
(FLCD)101への画像情報の転送制御を行う機能
をもっている。この画面表示制御プログラムは、既に表
示された内容を書換える要求が少な(とも1回生じた場
合、その書換え領域とその書換えに必要なVRAM (
画像情報格納用メモリ)への描画処理を表示優先順位に
基づいて判断し、表示装置101との同期をとりながら
表示装置101へ送る画像情報を選択して転送すること
ができる。
第4図に示す交信手順には、ウィンドウ・マネジャー4
1とオペレーティング・システム(O3) 42が用い
られている。オペレーティング・システム(O3) 4
2としては、米国マイクロソフト社のrMS−nosj
 (商品名)、同社のrXENIXj (商品名)、米
国AT&T社のrUNIXJ (商品名)や米国マイク
ロソフト社のros/2J (商品名)が用いられ、又
は、ウィンドウ・マネジャー41としては、米国マイク
ロソフト社の「MS−Windows  ver  1
゜03」又は「ver2.OJ (何れも商品名)、米
国マイクロソフト社のros/ 2 Presenta
tion  Manager J(商品名)、パブリッ
ク・ドメインである「X−WindowJや米国デジタ
ル・イクイップメント社のrDEC−WindowJ(
商品名)が用いられる。図示するイベント・イミュレー
タ43としては、1組みのrMS−DO3&MS−Wi
naOWS」やrUNIX&X−WindowJなどを
用いることができる。
本発明が用いた部分書換えは、部分書換え領域の走査線
のみを走査するもので、FLCDがメモリー性を持つこ
とから高速の部分書換えを行うことができる。又、本発
明では、画面全体の中でコンピュータシステムが高速に
表示情報を書き換えるのは瞬間的には多くないという条
件を仮定している。例えば、ボインティング・デバイス
(=マウス等)からの情報は30)1z以下の速度で表
示すればよく、それ以上の速度では人間の目には追従で
きない。同様に最もデイスプレィの高速表示を要求する
スムーススクロール(1ライン毎のスクロール)速度も
速すぎては目にも止まらない。むしろスクロールは実用
上はライン単位ではな(文字単位、あるいはあるまとま
ったブロック単位で行われることが多い。コンピュータ
システムではスクロールはプログラムや文書編集時等に
よく使われ、その目的もすべるようなめらかなスクロー
ルよりむしろ、ある行から別の行への移動表示にあり、
行単位で10行/secであれば実用上問題はない。
マウス争フォントが32 X 32ドツトで構成されて
いる場合、FLCDに対する部分書換え走査をノン・イ
ンターレース駆動したとすると、これを単純計算すると
、 [式1コ 32ラインx 100 p sec/ライン
= 3.2m5ec = 312Hzの応答速度が可能
になる。
一方、行スクロールを10行7’s e cで行うこと
はノン・インターレースで周波数10Hzの画面更新速
度に相当する。周波数10Hzでは厳密にはフリッカ−
が生じているはずであるが、画面全体が行単位で移動す
るため情報の変化の方がフリッカ−よりおおきく認識さ
れるため実際には問題にならない。そこで行単位のスク
ロール時、ノン・インターレース駆動できる走査線本数
は [式2]  (1710Hz)/100μ5ec=10
00 (本)とな′る。
本発明は、第1図及び第2図に示した走査線アトより、
下達するグラフィックスコントローラ側での部分書換え
走査アルゴリズムに基づく液晶表示装置を実現したもの
である。
画像情報の発生は、本体装置側のグラフィックスコント
ローラ102にて行われ、第1図及び第2図に示した信
号転送手段にしたがって表示パネル103に転送される
。グラフィックスコントローラ102は、CPU (中
央演算処理装置、以下GCPU112と略す)及びVR
AM (画像情報格納用メモリ)114を核に、ホスト
CPU113と液晶表示装置101間の画像情報の管理
や通信をつかさどっており、本発明の制御方法は主にこ
のグラフィックスコントローラ102上で実現されるも
のである。
ここで、走査線アドレス情報をもつ画像情報なるデータ
フォーマットをとるために走査線アドレス情報は、VR
AM114上に第10図のようにマツピングした。VR
AM114を2つの領域に分け、方を走査線アドレス情
報領域に、他方を表示情報領域に割り当てている。VR
AM114上の情報が表示パネル103の画素に対して
1:lに対応するように、画像情報を横に154分配置
し、この1ライン分画像データの先頭(左端)に走査線
アドレス情報を予め埋め込んだ。GCPU112は、V
RAM114の左端から1ライン単位で情報を読み出し
、液晶表示装置101へ送出することにより、走査線ア
ドレス情報をも画像情報なるデータフォーマットを実現
している。
第9図は、本発明の部分書換えのアルゴリズムである。
本実施例では、部分書換え要求のない状態の時はマルチ
インターレース走査によって全画面を走査している(全
面リフレッシュ駆動)。強誘電性液晶表示装置101に
とって部分書換えに必要な画像情報(ポインティングデ
バイスやポツプアップメニューなど)は、予めGCPU
112に登録しておき、ホストCPU113からの情報
に応じて部分書換えルーチンに分岐する。部分書換えで
はまず最初に、部分書換ルーチン終了後に通常のリフレ
ッシュルーチンに戻るための情報として、分岐直前の走
査線アドレスと走査線本数及びその走査方式(ノンイン
ターレース走査とマルチインターレース走査、又、マル
チインターレース走査の場合では、何フィールドで一画
面を形成しているかなど)をGCPU112内の予め用
意されたレジスタに退避させる。次に、部分書換えに伴
う画像情報をVRAM114に展開するが、ホストCP
U113は、GCPU112経由でのみVRAM114
をアクセスすることが許されており、部分書換えに伴う
画像情報のVRAM114上への格納開始アドレス及び
格納領域は、GCPU112が管理している。
VRAM114に対する画像情報の格納終了後、液晶表
示装置101へ画像情報の転送を開始するが、その際、
GCPU112は部分書換えに伴う画像情報に応じて、
走査方式をマルチインターレース走査からノンインター
レース走査に切り替える。走査方式の切り換えは、第1
0図に示したVRAM114上の走査線アドレス情報を
もつ画像情報の読みだし順序を変えるだけでよ(、例え
ば8フイールドで1画面(1フレーム)を形成するよう
なマルチインターレース走査の場合には、VRAM11
4上の画像情報を8ライン毎に読み出し、ノンインター
レース走査ではlラインずつ順番に読み出せばよい。液
晶表示装置101への転送は、第1図及び第2図で示し
た信号転送方式に準拠した形で、VRAM114上にマ
ツピングされた走査線アドレス情報をGCPU112が
常に監視しつつlライン単位で行われ、1つの部分書換
えに伴う画像情報の転送期間中は、走査方式を変更しな
い。
また、1つの部分書換え処理中に、他の部分書換え要求
が発生する場合を考慮して、1ライン転送毎に現在処理
中の部分書換え画像情報よりも表示優先順位の高い第2
の部分書換え要求の有無をチエツクする。仮に、その時
点で第2の部分書換え要求が発生している場合は、第1
の部分書換え情報のデータ転送を中断、第2の部分書換
えルーチンに分岐する。第2の部分書換えルーチンでは
、まず最初に第1の部分書換え時の走査方式の情報をス
トアし、部分書換えに伴う画像情報に応じてその走査方
式を変更する。しかるのち、第1の部分書換えルーチン
と同様の処理を行い、第1の部分書換え時の走査方式等
をリストアして、第1の部分書換えルーチンに戻る。第
1の部分書換えルーチンでは、1ライン毎にさらに上位
の部分書換え要求の発生の有無をチエツクしつつ残りの
画像情報の転送を続行、全画像データ転送終了後、あら
かじめ退避させておいた走査線アドレスと走査線本数及
び走査方式に基づき、通常の全画面リフレッシュルーチ
ンに戻る。
下記表2は、走査電極No(画面最上部から最下部まで
の走査電極に順次上から符号(1’、2゜3°、・・・
N’ )を付けた番号)、走査方式及び走査電極を選択
する順位との関係を表している。
第11図は本発明によるマルチウィンドウ表示画面11
0の一例である。ウィンドウ1はある集計結果を円グラ
フで表現した画面。ウィンドウ2はウィンドウ1の集計
結果を表で表現した画面。ウィンドウ3はウィンドウl
の集計結果を棒グラフで表現した画面。ウィンドウ4は
文書作成中の画面。そして5は、ポインティングデバイ
スのマウスである。いま、ウィンドウl〜3は静止状態
にあり、ウィンドウ4で文書編集作業に伴うスクロール
動作を行いながら、マウス5が移動する場合を想定する
。あるウィンドウ内の画像情報の変化やマウスの移動は
強誘電性液晶表示装置101にとって部分書換え走査が
必要な画像情報である。ちなみに、−水平走査時間=8
0μsecで全画面1120本を走査するとフレーム周
波数は1OHz程度となり、通常の一マウスの動き(≧
30Hz)に到底追従できない。
ここで、本発明による部分書換えアルゴリズムを適用し
、ウィンドウ4のスクロール動作及びマウス5の移動を
それぞれ第1及び第2の部分書換えルーチンに対応させ
てみる。第1の部分書換えルーチンでは、まず表示パネ
ルに対する走査方式を全画面リフレッシュルーチン時の
マルチインターレース走査からノンインターレース走査
に変更し、ウィンドウ4に対し部分書換えを行う。これ
は、ウィンドウ内スクロールという表示動作が、強誘電
性液晶表示装置101にとって表示の切り替えの速いも
のの1つであると同時に、デイスプレィとしてスクロー
ル途中においてもその表示内容(文字)が識別できるこ
とが必要である為であり、かりにウィンドウ4での書換
え内容が、ページ送りのようにその書換え過程を特に認
識する必要のない場合には、走査方式を変更する必要は
なく、むしろマルチインターレース走査の方が画質が安
定する。第2の部分書換えルーチンへの分岐は、マウス
5が移動した時に起こり、その分岐に要する時間は最長
でも一水平走査時間以内である。マウス5に関してもウ
ィンドウ4のスクロールと同様に、その移動過程をトレ
ースできることが特に重要であるため、ここでも部分書
換えの走査方法をノンインターレース走査とする。マウ
スのフォントサイズを32X32ドツト、−水平走査時
間を80μsとすると、表示パネルにマウスを書き込む
のに要する時間は、32×82μs=2.56m5とな
り、この間第1の部分書換えによるウィンドウ4のスク
ロール動作は停止していることになるが、時間的に十分
短時間でありスクロールスピードへの影響はほとんどな
い。マウス5書き込み後、ウィンドウ4の部分書換え走
査にもどるが、再びマウスの移動が起これば直ちにマウ
スの部分書換えルーチンに分岐し、ノンインターレース
走査によるマウスの書き込み動作を行う。かくして、第
1及び第2の部分書換え処理を終え、全画面リフレッシ
ュルーチンに戻る。
通常、ウィンドウやマウスもその表示内容の変化や移動
が起こらない限り、マルチインターレース走査によって
リフレッシュ表示されている。しかし、このように予め
定められた表示動作に関して、部分書換えを行うととも
にその走査方式をも切り替えることにより、強誘電性液
晶表示装置に固有の低フレーム周波数駆動においても、
マウスなどの移動速度を確保できるだけでなく移動時の
表示品位をも保つことが可能となる。
本発明の好ましい具体例では、部分書換えに伴う画像情
報に関しても、それが変化のゆっくりとした画像情報の
場合には、画質維持の観点からマルチインターレース走
査、ポインティングデバイスの移動やウィンドウ内のス
クロールといった、変化が速く、かつその移動過程を重
視する画像情報の場合には、その表示レスポンスを重視
したノンインターレース走査というように、部分書換え
に伴う画像情報に応じても走査方式を切り替える手段を
有することにより、強誘電性液晶表示装置にとって部分
書換え走査を必要とする様々な表示アプリケーションに
対して最適化されたアルゴリズムを実現し、マルチウィ
ンドウ・マルチタスクに代表される高度な表示アプリケ
ーション・ソフトウェアを破綻なく、スムースに表示さ
せることを可能にしたものである。
第5図は、グラフィック・コントローラ102のブロッ
ク図で、第6図はディジタル・インターフェースのブロ
ック図で、第7図及び第8図は情報転送のタイミングチ
ャート図である。
本発明で用いたグラフィック・コントローラ102の従
来のものと大きく相違している点は、グラフィック・プ
ロセッサ501が自身専用のシステム・メモリ502を
持ち、RAM503とROM504の管理のみならず、
RAM503への描画命令の実行と管理を行うとともに
、デジタル・インターフェース505からFLCDコン
トローラへの情報転送とFLCDの駆動方法の管理等を
独立にプログラムできる点にある。
まず第6図のデジタル・インターフェース505はFL
CDコントローラ111からの外部同期信号である77
mによって表示パネル103 の駆動回路104と105と同期を取りながら、その最
終段で4bits/ clock (clock=デー
タ転送りロック)となってVRAM中の情報が送られる
第7図はFLCDが全画面書換えをするときのタイミン
グを表わし、図中のパラメータは第8図の情報転送時の
タイミングチャートと同一である。まず、1ライン分の
画像情報の転送は、第8図のW暮ワFがアクティブ(こ
の場合lowレベル)となってから始まる。mでをlo
wにするのはFLCDコントローラ111で、パネル1
03側の情報要求を表わす。このパネル103側の情報
要求は第5図のグラフィック・プロセッサ501が受取
り、その内部では第8図のタイミングで処理される。第
8図のタイミングチャートでは、パネル103側の情報
要求のH3YNCを、これも外部からの外部ビデオクロ
ック(CLKOUT)の1周期分(別の見方をすれば、
VCLK(7)low期間)をサンプリングしくこの場
合、先のグラフィック・プロセッサ501へは、このV
CLKが実際には入力され、このプロセッサ501カ月
OW期間サンプリングする仕様となっているため)、そ
れからVCLK2.5クロツク後にプロセッサ501内
部の水平カウンターHCOUNTがクリアされ、第7図
のパラメータ)IESYNC,HEBLNKをプログラ
ミングすることでHCOUNT=1の直前で第7図。
第8図のW訂11がディスエーブル(high)となり
、第6図の回路ではこのあと第8図のようにVCLKの
半クロツク後DATENがアクティブ(high)とな
り、さらに半クロツク後、W覆1でのサンプリングから
みて4.5クロツク後、次の1ラインのデータがVRA
Mから4bits毎、FLCDコントローラ111へ転
送される。
さて、この場合の転送されるライン情報は、第8図中右
下に示されるように、まず始めに4bits毎に走査線
アドレス情報(即ち走査線No、に相当)が送られ、次
に本来の1ライン分の表示情報が送られる。この場合の
FLCDコントローラ111では、この走査線アドレス
情報と表示情報の識別にAH/DL信号が使われ、AH
/DL信号がhighのとき、走査線アドレス情報を示
し、lowのとき表示情報を認識する。よって、FLC
Dはこの走査線アドレス情報に従って走査線が選択され
、表示情報が書き込まれるので、第5図のグラフィック
・コントローラからの走査線アドレス情報が1つずつ増
して送られるときにはノン・インターレースに、1つお
きに増すときはインターレースに、そしてm本おきに増
す場合にはm本マルチ・インターレースにFLCDが駆
動されることになる。従って、デイスプレィの駆動方法
を制御する事が出来るのである。
FLCDは1走査ラインの駆動時間が通常100μse
c前後必要である。仮に今、1走査ラインの駆動時間を
100μsecとし、フリッカ−の生じない最低周波数
を30Hzとすると、このFLCDのノン・インターレ
ース駆動方式では、 [式3 ]  (1/30Hz)/100μsec”q
333     (本)インターレース駆動方式では、 [式4コ (1/30Hz) X 2/100 use
c !=t666   (本)m本マルチ・インターレ
ースでは [式5]  (1/30Hz)Xm/100μsec″
i333Xm  (本)の走査線をスキャン(走査・駆
動)しても静止画としてはフリッカ−を生じない。本発
明者の実験によるとm=32でもフリッカ−は生じない
ことが確かめられた。即ち、 [式6 ] (1/30Hz) X 32/100μs
ec ”、 333 X 32=10656 (本)の
走査線を持つ表示パネル103がフリッカ−を生じない
で表示できることになり、まさにフラット表示パネルと
しては従来にない高精細なものが数値上は可能なわけで
ある。
尚、第6図中のr74As161AJ、r74AS74
J、r74ALS257J、r74ALs878J及び
r74As257Jは、それぞれIC番号を表わし、図
中の数値は、それぞれピン番号を表わしている。
第12図は、本発明で用いたマルチ・インターレース駆
動方式(走査電極を2おき以上の飛越し選択する方式)
の駆動波形例である。
第12図には(4M−3)フィールドF 4M−3、(
4M=2)フィールドF4M−2,(4M−1)フィー
ルドF 4M−1と4MフィールドF4M(ここで、l
フィールドとは1垂直走査期間のことである。M=1.
 2゜3・・・)における4n−3番目の走査電極に印
加する走査選択信号54n−3(n= 1.2.3− 
)、4n−2番目の走査電極に印加する走査選択信号5
4n−2,4n−1番目の走査電極に印加する走査選択
信号54n−1と4n番目の走査電極に印加する走査選
択信号S4nが示されている。第12図によれば、走査
選択信号54n−3は、(4M−3)フィールドF 4
M−3と(4M−1)フィールドF4M−1(M=1.
2.3・・・)の同一位相における電圧極性(走査非選
択信号の電圧を基準にした電圧極性)が互いに逆極性に
なっており、かつ(4M2)フィールドF 4M−2と
4MフィールドF4Mでは走査しないようになっており
、走査選択信号84n−1も同様である。さらに、lフ
ィールド期間内で印加された走査選択信号S 4n−3
と84n−1は、互いに相違した電圧波形となっており
、同一位相の電圧極性が互いに逆極性となっている。
同様に走査選択信号54n−2は、(4M−2)フィー
ルドF4M−2と4MフィールドF4Mの同一位相にお
ける電圧極性(走査非選択信号の電圧を基準にした電圧
極性)が互いに逆極性になっており、かつ(4M−3)
フィールドF 4M−3と(4M−1)フィールドF4
M−1では走査しないようになっており、走査選択信号
S4nも同様である。さらに、1フイ一ルド期間内で印
加された走査選択信号54n−2と84nは、互いに相
違した電圧波形となっており、同位相の電圧極性が互い
に逆極性となっている。
又、第12図の走査駆動波形例では、画面が一斉に休止
(例えば画面を構成する全画素に一斉に電圧0を印加す
る)するための位相が第3番目に設けられ、走査選択信
号の3番目の位相が電圧0(走査非選択信号の電圧と同
一レベル)に設定されている。
又、第12図によれば、(4M−3)番目のフィールド
F 4M−3で信号電極に印加する情報信号としては、
走査選択信号54n−3に対しては白信号(走査選択信
号34M−3との合成により、2番目の位相で強誘電性
液晶の閾値電圧を越えた電圧3v0が印加されて白の画
素を形成する)と保持信号(走査選択信号54n−3と
の合成により、画素に強誘電性液晶の閾値電圧より小さ
い電圧±v0が印加される)とが選択的に印加され、走
査選択信号54n−+に対しては黒信号(走査選択信号
54n−1との合成により、2番目の位相で強誘電性液
晶の閾値電圧を越えた電圧−3Voが印加されて黒の画
素を形成する)と保持信号(走査選択信号54n−+と
の合成により、画素に強誘電性液晶より小さい電圧±v
oが印加される)とが選択的に印加される。そして、(
4n−2)番目及び(4n)番目の走査電極には走査非
選択信号が印加されているので、そのまま情報信号が印
加される。
上述の(4M−3)フィールドF 4M−3の書込みに
続((4M−2)フィールドF 4M−2で、信号電極
に印加する情報信号としては、走査選択信号54n−2
に対しては、上述と同様の黒信号と保持信号とが選択的
に印加され、走査選択信号S4nに対しては、上述と同
様の白信号と保持信号とが選択的に印加される。そして
(4n−3)番目及び(4n−1)番目の走査電極には
走査非選択信号が印加されるので、そのまま情報信号が
印加される。
又、(4M−2)フィールドF 4M−2に続((4M
−1)フィールドF 4M−1で、信号電極に印加する
情報信号としては、走査選択信号S 4n−3に対して
は、上述と同様の黒信号と保持信号とが選択的に印加さ
れ、走査選択信号54n−+に対しては、上述と同様の
白信号と保持信号とが選択的に印加される。そして(4
n−2)番目及び4n番目の走査電極には走査非選択信
号が印加されるので、そのまま情報信号が印加される。
(4M−1)フィールドF4M−1に続(4Mフィール
ドF4Mで信号電極に印加する情報信号としては、走査
選択信号54n−2に対しては、上述と同様の黒信号と
保持信号とが選択的に印加され、走査選択信号S4nに
対しては、上述と同様の白信号と保持信号とが選択的に
印加される。そして(4n−3)番目及び(4n−1)
番目の走査電極には走査非選択信号が印加されるので、
そのまま情報信号が印加される。
第13図(A)、(B)及び(C)は第12図に示す駆
動波形によって第13図(D)に示す表示状態を書込ん
だ時のタイミングチャートを示している。第13図(D
)中、○は白の画素、・は黒の画素を表わしている。又
、第13図(B)中のI 1−31は走査電極S1と信
号電極I、との交点に印加された電圧の時系列波形であ
る。I2−31は走査電極S1と信号電極■2との交点
に印加された電圧の時系列波形である。同様に11−3
2は走査電極S2と信号電極11との交点に印加された
電圧の時系列波形である。■2−82は走査電極S2と
信号電極I2との交点に印加された電圧の時系列波形で
ある。
又、本発明は、上述の駆動波形例に限定されるものでは
な(、例えば走査線を4本おき、5本おき、6本おき、
7本おき、好ましくは8本以上おきに走査することがで
きる。又、走査選択信号は、第12図に示す様にフィー
ルド毎に極性反転した波形であってもよく、又、フィー
ルド毎に同一波形としたものであってもよい。
第14図は、強誘電性液晶セルの例を模式的に描いたも
のである。141aと141bは、In2O3゜SnO
□やITO(インジウム−ティン−オキサイド)等の透
明電極がコートされた基板(ガラス板)であり、その間
に液晶分子層142がガラス面に垂直になるよう配向し
たSmC本相の液晶が封入されている。太線で示した線
143が液晶分子を表わしており、この液晶分子143
は、その分子に直交した方向に双極子モーメント(P工
)144を有している。基板141aと141b上の電
極間に一定の閾値以上の電圧を印加すると、液晶分子1
43のらせん構造がほどけ、双極子モーメント(P土)
144はすべて電界方向に向くよう、液晶分子143の
配向方向を変えることができる。液晶分子143は細長
い形状を有しており、その長軸方向と短軸方向で屈折率
異方性を示し、従って例えばガラス面の上下に互いにク
ロスニコルの位置関係に配置した偏光子を置けば、電圧
印加極性によって光学特性が変わる液晶光学変調素子と
なることは、容易に理解される。さらに液晶セルの厚さ
を十分に薄くした場合(例えば1μ)には、第15図に
示すように電界を印加していない状態でも液晶分子のら
せん構造はほどけ、その双極子モーメントPa又はpb
は上向き(154a)又は下向き(154b)のどちら
かの状態をとる。このようなセルに、第15図に示す如
く一定の閾値以上の極性の異なる電界Ea又はEbを所
定時間付与すると、双極子モーメントは電界Ea又はE
bの電界ベクトルに対して上向き154a又は下向き1
54bと向きを変え、それに応じて液晶分子は第1の安
定状態153aかあるいは第2の安定状態153bの何
れか一方に配向する。
このような強誘電性液晶を光学変調素子として用いるこ
との利点は2つある。第1に応答速度が極めて速いこと
、第2に液晶分子の配向が双安定状態を有することであ
る。第2の点を例えば第15図によって説明すると、電
界Eaを印加すると液晶分子は第1の安定状態153a
に配向するが、この状態は電界を切っても安定である。
又、逆向きの電界Ebを印加すると液晶分子は第2の安
定状態153bに配向して、その分子の向きを変えるが
、やはり電界を切ってもこの状態に留っている。又、与
える電界Eaが一定の閾値を越えない限り、それぞれの
配向状態にやはり維持されている。このような応答速度
の速さと双安定性が有効に実現されるには、セルとして
は出来るだけ薄い方が好ましく、一般的には0.5μ〜
20μ、特に1μ〜5μが適している。
〔発明の効果〕
以上説明したように、部分書換え走査を伴う強誘電性液
晶表示装置の走査方式において、例えば全画面走査時に
はマルチインターレース走査、部分書換え走査時にはそ
の画像情報に応じてノンインターレース走査というよう
に、全画面走査時と部分書換え走査時で走査方式を切り
替える手段を設けることにより、強誘電性液晶表示装置
に固有の低フレーム周波数駆動においても、従来の表示
装置(CRT)と比較して遜色のない書換え速度と表示
の切り替わりのスムースさを実現し、マルチウィンドウ
・マルチタスクに代表される高度な表示アプリケーショ
ン・ソフトウェアを強誘電性液晶表示パネル上で破綻な
く、スムースに表示させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、液晶表示装置とグラフィックスコントローラ
を示すブロック構成図、第2図は液晶表示装置とグラフ
ィックスコントローラとの間の画像情報通信タイミング
チャート図である。第3図は、複数のグラフィック・イ
ベントを模式的に示した表示画面図である。第4図は、
本発明で用いた表示制御プログラムのブロック図である
。第5図は、本発明で用いたグラフィックス・コントロ
ーラのブロック図で、第6図はデジタル・インターフェ
ースのブロック図である。第7図は、本発明で用いた表
示駆動装置のためのインターフェースタイミングチャー
ト図で、第8図は、FLCDコントローラのためのイン
ターフェース・タイミングチャート図である。第9図は
、本発明で用いた部分書換えのためのアルゴリズムを示
すシーケンス図である。第10図は、本発明で用いたV
RAM上の走査線アドレス情報と表示情報のデータマツ
ピングを示す説明図である。第11図は、本実施例での
マルチ・ウィンドウ表示画面図である。第12図(A)
及び(B)は、本発明で用いた駆動波形図で、第13図
(A)〜(C)はそのタイミングチャート図で、第13
図(D)はその時の画素の表示状態を示す模式図である
。第14図及び第15図は、本発明で用いた強誘電性液
晶セルの斜視図である。 第12図CB) II ■? /43 /43

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走査電極と接続した走査線駆動手段及び情報電極
    と接続した情報線駆動手段を有する駆動手段、表示パネ
    ル及び走査電極を選択する順位が第1の書込み走査時と
    第2の書込み走査時とで相違するように前記駆動手段を
    制御する手段、を有する表示装置。
  2. (2)前記第1の書込み走査が全画面走査で、第2の書
    込み走査が部分書換え領域の走査電極のみを走査する部
    分書換え走査である請求項1の表示装置。
  3. (3)前記第1の書込み走査時における走査電極を選択
    する順位が走査電極を2本おき以上の飛越し選択するこ
    とによって定まる順位で、第2の書込み走査時における
    走査電極を選択する順位が走査電極を1本毎に順次選択
    することによって定まる順位である請求項1の表示装置
  4. (4)前記表示パネルがメモリ性をもつ表示パネルであ
    る請求の項1の表示装置。
  5. (5)前記メモリ性をもつ表示パネルが強誘電性液晶パ
    ネルである請求項4の表示装置。
JP63246307A 1988-09-29 1988-09-30 表示装置及び駆動制御装置 Expired - Fee Related JP2738845B2 (ja)

Priority Applications (21)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63246307A JP2738845B2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 表示装置及び駆動制御装置
AU41757/89A AU617006B2 (en) 1988-09-29 1989-09-25 Data processing system and apparatus
AT95118880T ATE210330T1 (de) 1988-09-29 1989-09-28 Teil-überschreibsystem in einer anzeigeeinrichtung mit speicherfunktion
DE68928983T DE68928983T2 (de) 1988-09-29 1989-09-28 Steuersystem für eine Anzeigeeinrichtung mit verschiedenen Abtastroutinen
AT89117949T ATE139642T1 (de) 1988-09-29 1989-09-28 Datenverarbeitungssystem und gerät
EP95118879A EP0706166B1 (en) 1988-09-29 1989-09-28 Driving system for a display device with different scanning routines facility
EP95118880A EP0706167B1 (en) 1988-09-29 1989-09-28 Partial rewriting system in a display device with memory function
DE68926704T DE68926704T2 (de) 1988-09-29 1989-09-28 Datenverarbeitungssystem und Gerät
DE68929354T DE68929354T2 (de) 1988-09-29 1989-09-28 Teil-Überschreibsystem in einer Anzeigeeinrichtung mit Speicherfunktion
AT95118879T ATE179540T1 (de) 1988-09-29 1989-09-28 Steuersystem für eine anzeigeeinrichtung mit verschiedenen abtastroutinen
EP89117949A EP0361471B1 (en) 1988-09-29 1989-09-28 Data processing system and apparatus
KR1019890014035A KR920005329B1 (ko) 1988-09-29 1989-09-29 데이타 처리시스템 및 장치
US08/011,241 US5359344A (en) 1988-09-29 1993-01-29 Data processing system and apparatus
US08/026,175 US5345250A (en) 1988-09-29 1993-03-01 Data processing system and apparatus and display system with image information memory control
US08/267,366 US5543817A (en) 1988-09-29 1994-06-29 Data processing system and apparatus
US08/401,472 US5818410A (en) 1988-09-29 1995-03-09 Data processing system and apparatus having first and second graphic event data
US08/401,454 US5784043A (en) 1988-09-29 1995-03-09 Data processing system and apparatus with prioritized processing of first graphic event data and second graphic event data
US08/401,455 US5646646A (en) 1988-09-29 1995-03-09 Data processing system and apparatus processing scroll display data and cursor display data
US08/401,453 US5574476A (en) 1988-09-29 1995-03-09 Data processing system and apparatus with graphic event priority levels for storage and retrieval of different graphic event data
US08/401,471 US5657042A (en) 1988-09-29 1995-03-09 Data processing system and apparatus capable of inhibiting the storage of image data during partial rewriting
US08/564,456 US5677706A (en) 1988-09-29 1995-11-29 Data processing system and apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63246307A JP2738845B2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 表示装置及び駆動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0293583A true JPH0293583A (ja) 1990-04-04
JP2738845B2 JP2738845B2 (ja) 1998-04-08

Family

ID=17146608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63246307A Expired - Fee Related JP2738845B2 (ja) 1988-09-29 1988-09-30 表示装置及び駆動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2738845B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5289173A (en) * 1990-09-27 1994-02-22 Sharp Kabushiki Kaisha Display control method having partial rewriting operation
JP2001282203A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Minolta Co Ltd 表示装置、その駆動方法、携帯情報端末及び携帯通信端末
US7679593B2 (en) 2000-03-01 2010-03-16 Minolta Co., Ltd. Liquid crystal display device having a liquid crystal display driven by interlace scanning and/or sequential scanning

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63172194A (ja) * 1987-01-10 1988-07-15 富士通株式会社 マトリクス表示装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63172194A (ja) * 1987-01-10 1988-07-15 富士通株式会社 マトリクス表示装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5289173A (en) * 1990-09-27 1994-02-22 Sharp Kabushiki Kaisha Display control method having partial rewriting operation
US7679593B2 (en) 2000-03-01 2010-03-16 Minolta Co., Ltd. Liquid crystal display device having a liquid crystal display driven by interlace scanning and/or sequential scanning
JP2001282203A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Minolta Co Ltd 表示装置、その駆動方法、携帯情報端末及び携帯通信端末

Also Published As

Publication number Publication date
JP2738845B2 (ja) 1998-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5321811A (en) Information processing system and apparatus
US5481274A (en) Display control device
US5321419A (en) Display apparatus having both refresh-scan and partial-scan
KR920005329B1 (ko) 데이타 처리시스템 및 장치
JP2603347B2 (ja) 情報処理装置及びこれを用いた表示装置
US5675354A (en) Liquid crystal apparatus
JPH0293583A (ja) 表示装置及び駆動制御装置
JP2738846B2 (ja) 情報処理装置
JP2633032B2 (ja) 情報処理システム及び装置
JP2662427B2 (ja) 情報処理装置
JP2770961B2 (ja) 情報処理装置
JP2729049B2 (ja) 表示装置
JP2714053B2 (ja) 情報処理装置
JP2801218B2 (ja) 表示装置
JP2584872B2 (ja) 情報処理装置
JP2617345B2 (ja) 強誘電性液晶制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees