JPH029416A - 逆浸透膜濃縮装置 - Google Patents
逆浸透膜濃縮装置Info
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- JPH029416A JPH029416A JP63162004A JP16200488A JPH029416A JP H029416 A JPH029416 A JP H029416A JP 63162004 A JP63162004 A JP 63162004A JP 16200488 A JP16200488 A JP 16200488A JP H029416 A JPH029416 A JP H029416A
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- reciprocating pump
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- 238000001223 reverse osmosis Methods 0.000 title claims abstract description 40
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D61/00—Processes of separation using semi-permeable membranes, e.g. dialysis, osmosis or ultrafiltration; Apparatus, accessories or auxiliary operations specially adapted therefor
- B01D61/02—Reverse osmosis; Hyperfiltration ; Nanofiltration
- B01D61/10—Accessories; Auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D61/00—Processes of separation using semi-permeable membranes, e.g. dialysis, osmosis or ultrafiltration; Apparatus, accessories or auxiliary operations specially adapted therefor
- B01D61/02—Reverse osmosis; Hyperfiltration ; Nanofiltration
- B01D61/06—Energy recovery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B9/00—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
- F04B9/08—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid
- F04B9/10—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid
- F04B9/109—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers
- F04B9/111—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers with two mechanically connected pumping members
- F04B9/113—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being fluid the fluid being liquid having plural pumping chambers with two mechanically connected pumping members reciprocating movement of the pumping members being obtained by a double-acting liquid motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被濃縮液を高圧に加圧して逆浸透膜に供給し
、当該逆浸透膜を透過する透過液と、透過しない濃縮液
とに分離する逆浸透膜濃縮装置に関するものである。
、当該逆浸透膜を透過する透過液と、透過しない濃縮液
とに分離する逆浸透膜濃縮装置に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕先行技術
としての米国特許第4432876号明細書は、−台の
往復式ポンプを使用した逆浸透膜濃縮装置を提案してい
る。
としての米国特許第4432876号明細書は、−台の
往復式ポンプを使用した逆浸透膜濃縮装置を提案してい
る。
すなわち、この装置は、往復ポンプにおける両シリンダ
室のうち断面積の大きい前部シリンダ室を第1管路を介
して前記逆浸透膜槽の液入口に、断面積の小さい後部シ
リンダ室を第2管路を介して前記逆浸透膜槽の液出口に
各々接続し、前記第1管路中に、液入口への方向にのみ
開くようにした逆止弁を設け、前記前部シリンダ室への
被濃縮液供給配管に、往復ポンプにおける前部シリンダ
室への前進動のとき閉じる供給弁を設ける一方、前記後
部シリンダ室からの濃縮液排出配管及び前記第2管路に
、往復ポンプの前進動のとき第2管路を連通して濃縮液
排出配管と後部シリンダ室との連通を遮断する第1切換
位置と、往復ポンプの後退勤のとき第2管路の連通を遮
断して濃縮液排出配管を後部シリンダ室に連通ずる第2
切換位置とに切換えるようにした切換弁を設けて成るも
ので、往復ポンプにおける前進動のときにおいては、切
換弁が第1切換位置になることにより、被濃縮液を両シ
リンダ室における断面積の差にて高圧に加圧し透過液を
製造する。往復ポンプにおける後退勤のときにおいては
、切換弁が第2切換位五になることにより、前部シリン
ダ室に新しい被濃縮液を被濃縮液供給配管を介して吸入
する一方、後部シリンダ室の古い濃縮液を濃縮液排出管
路を介して排出するように作動するものである。
室のうち断面積の大きい前部シリンダ室を第1管路を介
して前記逆浸透膜槽の液入口に、断面積の小さい後部シ
リンダ室を第2管路を介して前記逆浸透膜槽の液出口に
各々接続し、前記第1管路中に、液入口への方向にのみ
開くようにした逆止弁を設け、前記前部シリンダ室への
被濃縮液供給配管に、往復ポンプにおける前部シリンダ
室への前進動のとき閉じる供給弁を設ける一方、前記後
部シリンダ室からの濃縮液排出配管及び前記第2管路に
、往復ポンプの前進動のとき第2管路を連通して濃縮液
排出配管と後部シリンダ室との連通を遮断する第1切換
位置と、往復ポンプの後退勤のとき第2管路の連通を遮
断して濃縮液排出配管を後部シリンダ室に連通ずる第2
切換位置とに切換えるようにした切換弁を設けて成るも
ので、往復ポンプにおける前進動のときにおいては、切
換弁が第1切換位置になることにより、被濃縮液を両シ
リンダ室における断面積の差にて高圧に加圧し透過液を
製造する。往復ポンプにおける後退勤のときにおいては
、切換弁が第2切換位五になることにより、前部シリン
ダ室に新しい被濃縮液を被濃縮液供給配管を介して吸入
する一方、後部シリンダ室の古い濃縮液を濃縮液排出管
路を介して排出するように作動するものである。
この装置において、前記切換弁の第1切換位置から第2
切換位置への切換え作動及び第2切換位置から第1切換
位置切換え作動を、往復ポンプにおける往復動の始端及
び終端の時期において行うようにタイミング合わせをし
ないと、切換弁の切換え作動と往復ポンプの往復動との
間におけるタイミングずれの間において、逆浸i3膜槽
内における被濃縮液が、当該逆浸透膜槽内に閉じ込めら
れた状態で往復ポンプにて圧縮されて異常な高圧になる
から、逆浸透膜槽における逆浸透膜の破損、及び前記往
復ポンプを駆動するための駆動機構の破損が発生するこ
とになる。
切換位置への切換え作動及び第2切換位置から第1切換
位置切換え作動を、往復ポンプにおける往復動の始端及
び終端の時期において行うようにタイミング合わせをし
ないと、切換弁の切換え作動と往復ポンプの往復動との
間におけるタイミングずれの間において、逆浸i3膜槽
内における被濃縮液が、当該逆浸透膜槽内に閉じ込めら
れた状態で往復ポンプにて圧縮されて異常な高圧になる
から、逆浸透膜槽における逆浸透膜の破損、及び前記往
復ポンプを駆動するための駆動機構の破損が発生するこ
とになる。
そこで、前記先行技術では、第1管路と第2管路との間
に、前部シリンダ室の内容積を拡大すると後部シリンダ
室の内容積を縮小し、後部シリンダ室の内容積を拡大す
ると前部シリンダ室の内容積を縮小するようにした容積
変換手段を設けることにより、前記タイミングのずれに
よる異常高圧を回避するようにしているが、このものは
、前記容積変換手段を必要とするので、それだけ価格が
アップするばかりか、装置が大型化するのであり、その
上、往復ポンプにおけるポンプ作用が、その往復動の始
端及び終端において前記容積変換手段によって一時的に
止まるから、濃縮の処理能力が減少するのである。
に、前部シリンダ室の内容積を拡大すると後部シリンダ
室の内容積を縮小し、後部シリンダ室の内容積を拡大す
ると前部シリンダ室の内容積を縮小するようにした容積
変換手段を設けることにより、前記タイミングのずれに
よる異常高圧を回避するようにしているが、このものは
、前記容積変換手段を必要とするので、それだけ価格が
アップするばかりか、装置が大型化するのであり、その
上、往復ポンプにおけるポンプ作用が、その往復動の始
端及び終端において前記容積変換手段によって一時的に
止まるから、濃縮の処理能力が減少するのである。
また、本発明者は、先の特許出願(特願昭62−311
227号及び特願昭62−99271号)において、前
記逆浸透膜濃縮装置に使用する往復ポンプにおけるビス
1−ンロフドにねじ軸を連結し、このねじ軸に螺合した
ナツトを、正逆回転式のモータにて正逆回転するか、又
は、往復ポンプにおけるピストンロンドにナツトを固着
し、このナツトに螺合したねじ軸を、正逆回転式のモー
タにて正逆回転することにより、往復ポンプを往復駆動
するようにした駆動機構を開示した。
227号及び特願昭62−99271号)において、前
記逆浸透膜濃縮装置に使用する往復ポンプにおけるビス
1−ンロフドにねじ軸を連結し、このねじ軸に螺合した
ナツトを、正逆回転式のモータにて正逆回転するか、又
は、往復ポンプにおけるピストンロンドにナツトを固着
し、このナツトに螺合したねじ軸を、正逆回転式のモー
タにて正逆回転することにより、往復ポンプを往復駆動
するようにした駆動機構を開示した。
しかし、このものは、前記のタイミングの合せのために
、正逆回転式モータの回転を、往復ポンプにおける往復
動の始端及び終端の時期において一時的に停止し、その
間において切換弁を切換え作動するように構成するか、
往復ポンプにおける往復動の速度を遅くしなければなら
ないから、濃縮の処理能力の低下を招来するのであり、
しかも、正逆回転式モータが頻繁に正逆回転を繰り返す
と共に、ねじ軸とナツトとの間における摺動摩耗が大き
いので、耐久性が低いのであった。
、正逆回転式モータの回転を、往復ポンプにおける往復
動の始端及び終端の時期において一時的に停止し、その
間において切換弁を切換え作動するように構成するか、
往復ポンプにおける往復動の速度を遅くしなければなら
ないから、濃縮の処理能力の低下を招来するのであり、
しかも、正逆回転式モータが頻繁に正逆回転を繰り返す
と共に、ねじ軸とナツトとの間における摺動摩耗が大き
いので、耐久性が低いのであった。
本発明は、これらの問題を解消した逆浸透膜濃縮装置を
提供することを目的とするものである。
提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため本発明は、逆浸透gtx槽と、
往復ポンプとから成り、前記往復ポンプにおける両シリ
ンダ室のうち断面積の大きい前部シリンダ室を第1管路
を介して前記逆浸透膜槽の液入口に、断面積の小さい後
部シリンダ室を第2管路を介して前記′f!浸透膜槽の
液出口に各々接続し、前記第1管路中に、逆浸透膜槽へ
の方向にのみ開くようにした逆止弁を設け、前記前部シ
リンダ室への被濃縮液供給配管に、往復ポンプにおける
前部シリンダ室への前進動のとき閉じる供給弁を設ける
一方、前記後部シリンダ室からの濃縮液排出配管及び前
記第2管路に、往復ポンプの前進動のとき第2管路を連
通して濃縮液排出配管と後部シリンダ室との連通を遮断
する第1切換位置と、往復ポンプの後退勤のとき第2管
路の連通を遮断して濃縮液排出配管を後部シリンダ室に
連通ずる第2切換位置とに切換えるようにした切換弁を
設けて成る逆浸透膜濃縮装置において、前記往復ポンプ
を、油圧シリンダ内における油圧ピストンをその両側の
油圧シリンダ室への油圧の交互供給によって往復動する
ようにした複動式油圧シリンダ機構に、当該複動式油圧
シリンダ機構にて往復ポンプを往復作動するように連結
する一方、前記切換弁を、前記複動式油圧シリンダ機構
における両油圧シリンダ室に交互供給される油圧を利用
して切換え作動するように構成した。
往復ポンプとから成り、前記往復ポンプにおける両シリ
ンダ室のうち断面積の大きい前部シリンダ室を第1管路
を介して前記逆浸透膜槽の液入口に、断面積の小さい後
部シリンダ室を第2管路を介して前記′f!浸透膜槽の
液出口に各々接続し、前記第1管路中に、逆浸透膜槽へ
の方向にのみ開くようにした逆止弁を設け、前記前部シ
リンダ室への被濃縮液供給配管に、往復ポンプにおける
前部シリンダ室への前進動のとき閉じる供給弁を設ける
一方、前記後部シリンダ室からの濃縮液排出配管及び前
記第2管路に、往復ポンプの前進動のとき第2管路を連
通して濃縮液排出配管と後部シリンダ室との連通を遮断
する第1切換位置と、往復ポンプの後退勤のとき第2管
路の連通を遮断して濃縮液排出配管を後部シリンダ室に
連通ずる第2切換位置とに切換えるようにした切換弁を
設けて成る逆浸透膜濃縮装置において、前記往復ポンプ
を、油圧シリンダ内における油圧ピストンをその両側の
油圧シリンダ室への油圧の交互供給によって往復動する
ようにした複動式油圧シリンダ機構に、当該複動式油圧
シリンダ機構にて往復ポンプを往復作動するように連結
する一方、前記切換弁を、前記複動式油圧シリンダ機構
における両油圧シリンダ室に交互供給される油圧を利用
して切換え作動するように構成した。
このように構成すると、複動式油圧シリンダ機構におけ
る両油圧シリンダ室のうち一方の油圧シリンダ室への油
圧の供給にて往復ポンプの前進動を開始する場合におい
て、切換弁は、第2管路の連通を遮断する第2切換位置
にあって、前部シリンダ室から逆浸透膜槽を経て後部シ
リンダ室に至る被濃縮液の流れが阻止された状態にある
から、一方の油圧シリンダ室への油圧の供給では往復ポ
ンプは前進しないが、当該一方の油圧シリンダ室への油
圧の供給によって前記切換弁が、第2切換位置から第1
切換位置に切換ねり、これにより第2管路が連通して、
前部シリンダ室から逆浸透膜槽を経て後部シリンダ室に
至る被濃縮液の流れが可能になるから、往7Mポンプは
、一方の油圧シリンダ室への油圧の供給によって前進動
を開始することになるのである。
る両油圧シリンダ室のうち一方の油圧シリンダ室への油
圧の供給にて往復ポンプの前進動を開始する場合におい
て、切換弁は、第2管路の連通を遮断する第2切換位置
にあって、前部シリンダ室から逆浸透膜槽を経て後部シ
リンダ室に至る被濃縮液の流れが阻止された状態にある
から、一方の油圧シリンダ室への油圧の供給では往復ポ
ンプは前進しないが、当該一方の油圧シリンダ室への油
圧の供給によって前記切換弁が、第2切換位置から第1
切換位置に切換ねり、これにより第2管路が連通して、
前部シリンダ室から逆浸透膜槽を経て後部シリンダ室に
至る被濃縮液の流れが可能になるから、往7Mポンプは
、一方の油圧シリンダ室への油圧の供給によって前進動
を開始することになるのである。
また、複動式油圧シリンダ機構における両油圧シリンダ
室のうち他方の油圧シリンダ室への油圧の供給にて往復
ポンプの後退勤を開始する場合において、切換弁ば、第
2管路を連通ずる第1切換位置にあって、後部シリンダ
室から逆浸透膜槽を経て前部シリンダ室に至る濃縮液の
流れは第1管路中の逆止弁にて阻止された状態にあるか
ら、他方の油圧シリンダ室への油圧の供給では往復ポン
プは後退しないが、当該他方の油圧シリンダ室への油圧
の供給によって前記切換弁が、第1切換位置から第2切
換位置に切換わり、これにより後部シリンダ室が濃縮液
排出配管に連通ずるから、往復ポンプは、他方の油圧シ
リンダ室への油圧の供給によって後退勤を開始すること
になるのである。
室のうち他方の油圧シリンダ室への油圧の供給にて往復
ポンプの後退勤を開始する場合において、切換弁ば、第
2管路を連通ずる第1切換位置にあって、後部シリンダ
室から逆浸透膜槽を経て前部シリンダ室に至る濃縮液の
流れは第1管路中の逆止弁にて阻止された状態にあるか
ら、他方の油圧シリンダ室への油圧の供給では往復ポン
プは後退しないが、当該他方の油圧シリンダ室への油圧
の供給によって前記切換弁が、第1切換位置から第2切
換位置に切換わり、これにより後部シリンダ室が濃縮液
排出配管に連通ずるから、往復ポンプは、他方の油圧シ
リンダ室への油圧の供給によって後退勤を開始すること
になるのである。
すなわち、前記切換弁の第2切換位置から第1切換位置
への切換え作動を、複動式油圧シリンダ機構における一
方の油圧シリンダ室への油圧の供給によって往復ポンプ
の前進動を開始する直前において行うことができ、また
、前記切換弁の第1切換位置から第2切換位置への切換
え作動を、複動式油圧シリンダ機構における他方の油圧
シリンダ室への油圧の供給によって往復ポンプの後退勤
を開始する直前において行うことができるから、前記切
換弁における切換え作動を、往復ポンプにおける往復動
の始端及び終端の時期において正確に、且つ、確実にタ
イミングを合わせて行うことができ、換言すると、切換
弁の切換え作動を、往復ポンプにおける往復動の始端の
時期、及び終端の時期において的確に行うことができる
のである。
への切換え作動を、複動式油圧シリンダ機構における一
方の油圧シリンダ室への油圧の供給によって往復ポンプ
の前進動を開始する直前において行うことができ、また
、前記切換弁の第1切換位置から第2切換位置への切換
え作動を、複動式油圧シリンダ機構における他方の油圧
シリンダ室への油圧の供給によって往復ポンプの後退勤
を開始する直前において行うことができるから、前記切
換弁における切換え作動を、往復ポンプにおける往復動
の始端及び終端の時期において正確に、且つ、確実にタ
イミングを合わせて行うことができ、換言すると、切換
弁の切換え作動を、往復ポンプにおける往復動の始端の
時期、及び終端の時期において的確に行うことができる
のである。
以下、本発明の実施例を図面について説明すると、第1
図及び第2図は第1の実施例を示すもので、この図にお
いて符号1は、逆洗13P22を内蔵し、且つ、透過液
取出管路3を備えた逆浸透膜槽を示し、この逆浸透膜槽
1には、その一端部に被濃縮液の液入口4を、伯端部に
濃縮液の液出口5を各々備えている。
図及び第2図は第1の実施例を示すもので、この図にお
いて符号1は、逆洗13P22を内蔵し、且つ、透過液
取出管路3を備えた逆浸透膜槽を示し、この逆浸透膜槽
1には、その一端部に被濃縮液の液入口4を、伯端部に
濃縮液の液出口5を各々備えている。
符号6は、前記逆浸透膜槽1に対する往復ポンプを示し
、この往復ポンプ6は、シリンダ7と、該シリンダ7内
に往復動自在に挿入したピストン8とを備え、該ピスト
ン8には、そのシリンダ7外に突出するピストンロッド
9が連結されている。
、この往復ポンプ6は、シリンダ7と、該シリンダ7内
に往復動自在に挿入したピストン8とを備え、該ピスト
ン8には、そのシリンダ7外に突出するピストンロッド
9が連結されている。
前記往復ポンプ6のシリンダ7内における二つのシリン
ダ室10.11のうち前記ピストンロフド9を有しない
断面積の大きい前部シリンダ室10を、第1管路12を
介して前記i!浸透膜槽1における液入口4に、ピスト
ンロッド9を有する断面積の小さい後部シリンダ室11
を、第2管路13を介して前記逆浸透膜槽1における液
出口5に各々接続することにより、逆洗i3膜槽lと往
復ポンプ6との間を閉ループの循環管路に構成する。
ダ室10.11のうち前記ピストンロフド9を有しない
断面積の大きい前部シリンダ室10を、第1管路12を
介して前記i!浸透膜槽1における液入口4に、ピスト
ンロッド9を有する断面積の小さい後部シリンダ室11
を、第2管路13を介して前記逆浸透膜槽1における液
出口5に各々接続することにより、逆洗i3膜槽lと往
復ポンプ6との間を閉ループの循環管路に構成する。
前記前部シリンダ室10には、被濃縮液供給配管14を
接続して、この被濃縮液供給配管14中に、前記往復ポ
ンプ6におけるピストン8が前部シリンダ室lOの方向
に前進動するときにおいて閉じるようにした逆止弁形式
の供給弁15を設ける。なお、前記第1管路12中には
、前部シリンダ室工0から逆浸透膜槽lへの方向にのみ
開くようにした逆止弁16が設けられ、また、前記被濃
縮液供給配管14は、前記第1管路12に対して接続す
るようにしても良い。
接続して、この被濃縮液供給配管14中に、前記往復ポ
ンプ6におけるピストン8が前部シリンダ室lOの方向
に前進動するときにおいて閉じるようにした逆止弁形式
の供給弁15を設ける。なお、前記第1管路12中には
、前部シリンダ室工0から逆浸透膜槽lへの方向にのみ
開くようにした逆止弁16が設けられ、また、前記被濃
縮液供給配管14は、前記第1管路12に対して接続す
るようにしても良い。
一方、前記第2管路13には、濃縮液排出配管17を接
続しくこの!I縮液液排出配管17、往復ポンプ6にお
ける後部シリンダ室11に対して直接的に接続しても良
い)、この濃縮液排出配管17及び前記第2管路13に
は、第2管路13を連通し7て濃縮液排出配管17と後
部シリンダ室11との連通を遮断する第1切換位置と、
第2管路13の連通を遮断して濃縮液排出配管17を後
部シリンダ室11に連通ずる第2切換位置とに切換える
ようにした切換弁18を設ける。
続しくこの!I縮液液排出配管17、往復ポンプ6にお
ける後部シリンダ室11に対して直接的に接続しても良
い)、この濃縮液排出配管17及び前記第2管路13に
は、第2管路13を連通し7て濃縮液排出配管17と後
部シリンダ室11との連通を遮断する第1切換位置と、
第2管路13の連通を遮断して濃縮液排出配管17を後
部シリンダ室11に連通ずる第2切換位置とに切換える
ようにした切換弁18を設ける。
符号19は、前記往復ポンプ6を往復駆動するための複
動式油圧シリンダ機構を示し、咳複勤式油圧シリンダ機
構19は、内部に油圧ピストン21にて区成された二つ
の油圧シリンダ室22.23を有する複動式の油圧シリ
ンダ20と、モータ25にて回転駆動される油圧ポンプ
24と、該油圧ポンプ24から前記両油圧シリンダ室2
2,23への油圧配管26.27中に設けた油圧切換弁
2日と、油タンク29とにより構成されている。
動式油圧シリンダ機構を示し、咳複勤式油圧シリンダ機
構19は、内部に油圧ピストン21にて区成された二つ
の油圧シリンダ室22.23を有する複動式の油圧シリ
ンダ20と、モータ25にて回転駆動される油圧ポンプ
24と、該油圧ポンプ24から前記両油圧シリンダ室2
2,23への油圧配管26.27中に設けた油圧切換弁
2日と、油タンク29とにより構成されている。
この複動式油圧シリンダ機構19における油圧ピストン
21と、油圧切換弁28とを、油圧ピストン21が第1
図において油圧シリンダ20の右端まで後退すると前記
油圧切換弁28が、油圧ポンプ24からの油圧を一方の
油圧シリンダ室22に供給し他方の油圧シリンダ室23
の油圧を油タンク29に放出する状態に切換わり、油圧
ピストン21が第1図において油圧シリンダ20の左端
まで前進すると前記油圧切換弁28が、油圧ポンプ24
からの油圧を他方の油圧シリンダ室23に供給し一方の
油圧シリンダ室22の油圧を油タンク29に放出する状
態に切換わるように関連することにより、その油圧ピス
トン21を、油圧ポンプ24にて往復動するように構成
されている。
21と、油圧切換弁28とを、油圧ピストン21が第1
図において油圧シリンダ20の右端まで後退すると前記
油圧切換弁28が、油圧ポンプ24からの油圧を一方の
油圧シリンダ室22に供給し他方の油圧シリンダ室23
の油圧を油タンク29に放出する状態に切換わり、油圧
ピストン21が第1図において油圧シリンダ20の左端
まで前進すると前記油圧切換弁28が、油圧ポンプ24
からの油圧を他方の油圧シリンダ室23に供給し一方の
油圧シリンダ室22の油圧を油タンク29に放出する状
態に切換わるように関連することにより、その油圧ピス
トン21を、油圧ポンプ24にて往復動するように構成
されている。
そして、この複動式油圧シリンダ機構19における油圧
ピストン21を、当該油圧ピストン21に連結したロッ
ド30を介して前記往復ポンプ6におけるピストンロッ
ド9に連結することにより、往復ポンプ6を、複動式油
圧シリンダ機構19にて往復駆動するように構成する。
ピストン21を、当該油圧ピストン21に連結したロッ
ド30を介して前記往復ポンプ6におけるピストンロッ
ド9に連結することにより、往復ポンプ6を、複動式油
圧シリンダ機構19にて往復駆動するように構成する。
更に、前記切換弁18を、パイロット作動機構31にお
けるピストン又はダイヤフラム等の圧力作動体32に、
当該圧力作動体32にて区成された一方の圧力室33に
油圧が作用したとき切換弁18が第1切換位置に切換ね
り、他方の圧力室34に油圧が作用したとき切換弁18
が第2切換位置に切換わるように連結する一方、このバ
イロフト作動機構31における一方の圧力室33に、前
記複動式油圧シリンダ機構19における一方の油圧シリ
ンダ室22への油圧配管26から分岐したバイロフト油
圧配管35を、バイロフト作動機構31における他方の
圧力室34に、前記複動式油圧シリンダ機構19におけ
る他方の油圧シリンダ室23への油圧配管27から分岐
したパイロット油圧配管36を各々接続する。
けるピストン又はダイヤフラム等の圧力作動体32に、
当該圧力作動体32にて区成された一方の圧力室33に
油圧が作用したとき切換弁18が第1切換位置に切換ね
り、他方の圧力室34に油圧が作用したとき切換弁18
が第2切換位置に切換わるように連結する一方、このバ
イロフト作動機構31における一方の圧力室33に、前
記複動式油圧シリンダ機構19における一方の油圧シリ
ンダ室22への油圧配管26から分岐したバイロフト油
圧配管35を、バイロフト作動機構31における他方の
圧力室34に、前記複動式油圧シリンダ機構19におけ
る他方の油圧シリンダ室23への油圧配管27から分岐
したパイロット油圧配管36を各々接続する。
この構成において、複動式油圧シリンダ機構19におけ
る両油圧シリンダ室22.23のうち一方の油圧シリン
ダ室22への油圧の供給によって、往復ポンプ6におけ
るピストン8の前進動を開始する場合において、切換弁
18は、第2管路13の連通を遮断する第2切換位置に
あって、前部シリンダ室10から逆浸透膜槽1を経て後
部シリンダ室11に至る被濃縮液の流れが阻止された状
態にあるから、一方の油圧シリンダ室22への油圧の供
給では往復ポンプ6は前進しないが、当ffj −方の
油圧シリンダ室22に油圧が供給されると、この油圧は
同時に、バイロフト作動機構31における一方の圧力室
33に作用することにより、前記切換弁18が、第1図
に示すように、第2切換位置から第1切換位置に切換わ
り、これにより第2管路13が連通して、前部シリンダ
室IOから逆浸透膜槽1を経て後部シリンダ室11に至
る被S縮液の流れが可能になるから、往復ポンプ6は、
一方の油圧シリンダ室22への油圧の供給によって前進
動を開始する。この前進動に伴って、前部シリンダ室I
O内の被濃縮液は、′f!浸透膜槽1を経たのち後部シ
リンダ室11内に流入する流動を行うのであり、この流
動中において被濃縮液は、前部シリンダ室10と後部シ
リンダ室11とにおける断面積の差にて高い圧力に加圧
されることにより、fi浸i3膜槽1における透過液取
出管路3からは、前記断面積の差に相当する量の透過液
が取り出される。
る両油圧シリンダ室22.23のうち一方の油圧シリン
ダ室22への油圧の供給によって、往復ポンプ6におけ
るピストン8の前進動を開始する場合において、切換弁
18は、第2管路13の連通を遮断する第2切換位置に
あって、前部シリンダ室10から逆浸透膜槽1を経て後
部シリンダ室11に至る被濃縮液の流れが阻止された状
態にあるから、一方の油圧シリンダ室22への油圧の供
給では往復ポンプ6は前進しないが、当ffj −方の
油圧シリンダ室22に油圧が供給されると、この油圧は
同時に、バイロフト作動機構31における一方の圧力室
33に作用することにより、前記切換弁18が、第1図
に示すように、第2切換位置から第1切換位置に切換わ
り、これにより第2管路13が連通して、前部シリンダ
室IOから逆浸透膜槽1を経て後部シリンダ室11に至
る被S縮液の流れが可能になるから、往復ポンプ6は、
一方の油圧シリンダ室22への油圧の供給によって前進
動を開始する。この前進動に伴って、前部シリンダ室I
O内の被濃縮液は、′f!浸透膜槽1を経たのち後部シ
リンダ室11内に流入する流動を行うのであり、この流
動中において被濃縮液は、前部シリンダ室10と後部シ
リンダ室11とにおける断面積の差にて高い圧力に加圧
されることにより、fi浸i3膜槽1における透過液取
出管路3からは、前記断面積の差に相当する量の透過液
が取り出される。
また、複動式油圧シリンダ機構19における両油圧シリ
ンダ室22.23のうち他方の油圧シリンダ室23への
油圧の供給にて往復ポンプ6の後退勤を開始する場合に
おいて、切換弁18は、第2管路13を連通ずる第1切
換位置にあって、後部シリンダ室11から逆浸透膜槽1
を経て前部シリンダ室10に至る濃縮液の流れは第1管
路12中の逆止弁16にて阻止された状態にあるから、
他方の油圧シリンダ室23への油圧の供給では往復ポン
プ6は後退しないが、当該他方の油圧シリンダ室23に
油圧が供給されると、この油圧は同時に、バイロフト作
動機構31における他方の圧力室34に作用することに
より、前記切換弁18が、第2図に示すように、第1切
換位置から第2切換位置に切換ねり、これにより後部シ
リンダ室11が濃縮液排出配管17に連通ずるから、往
復ポンプ6は、他方の油圧シリンダ室23への油圧の供
給によって後退勤を開始する。この後退勤に伴って、新
しい被濃縮液が被濃縮液供給配管14を介して吸入され
る一方、後部シリンダ室13内における古い濃縮液は、
濃縮液排出配管17を介して排出されるのである。
ンダ室22.23のうち他方の油圧シリンダ室23への
油圧の供給にて往復ポンプ6の後退勤を開始する場合に
おいて、切換弁18は、第2管路13を連通ずる第1切
換位置にあって、後部シリンダ室11から逆浸透膜槽1
を経て前部シリンダ室10に至る濃縮液の流れは第1管
路12中の逆止弁16にて阻止された状態にあるから、
他方の油圧シリンダ室23への油圧の供給では往復ポン
プ6は後退しないが、当該他方の油圧シリンダ室23に
油圧が供給されると、この油圧は同時に、バイロフト作
動機構31における他方の圧力室34に作用することに
より、前記切換弁18が、第2図に示すように、第1切
換位置から第2切換位置に切換ねり、これにより後部シ
リンダ室11が濃縮液排出配管17に連通ずるから、往
復ポンプ6は、他方の油圧シリンダ室23への油圧の供
給によって後退勤を開始する。この後退勤に伴って、新
しい被濃縮液が被濃縮液供給配管14を介して吸入され
る一方、後部シリンダ室13内における古い濃縮液は、
濃縮液排出配管17を介して排出されるのである。
第3図及び第4図は、他の実施例を示し、この実施例は
、前記往復ポンプにおけるシリンダを二つに構成するこ
とにより、往復ポンプにおける後退勤のときにおいても
濃縮作用を行うようにしたものである。
、前記往復ポンプにおけるシリンダを二つに構成するこ
とにより、往復ポンプにおける後退勤のときにおいても
濃縮作用を行うようにしたものである。
すなわち、往復ポンプ6aにおけるシリンダを、第1シ
リンダ7aと第2シリンダ7bとの二つを直列に連結し
たものに構成して、その各々におけるピストン3a、
8bを、ピストンロッド9aより大径のロフト9bに
て連結することにより、前記両シリンダ7a、?b内に
、断面積の大きい前部シリンダ10a、10bと、断面
積の小さい後部シリンダ室11a、llbとを形成し、
両前部シリンダ10a、10bを、各々逆止弁16a。
リンダ7aと第2シリンダ7bとの二つを直列に連結し
たものに構成して、その各々におけるピストン3a、
8bを、ピストンロッド9aより大径のロフト9bに
て連結することにより、前記両シリンダ7a、?b内に
、断面積の大きい前部シリンダ10a、10bと、断面
積の小さい後部シリンダ室11a、llbとを形成し、
両前部シリンダ10a、10bを、各々逆止弁16a。
16bを備えた第1管路12a、12bを介して逆浸透
膜槽1における液入口4に、両後部シリンダ室11a、
llbを、第2管路13a、13bを介して逆浸透膜槽
lにおける液出口5に各々接続し、また、前記両前部シ
リンダioa、tabに、逆止弁形式の供給弁tsa、
isbを備えた被濃縮液供給配管14a、14bを各々
接続する。
膜槽1における液入口4に、両後部シリンダ室11a、
llbを、第2管路13a、13bを介して逆浸透膜槽
lにおける液出口5に各々接続し、また、前記両前部シ
リンダioa、tabに、逆止弁形式の供給弁tsa、
isbを備えた被濃縮液供給配管14a、14bを各々
接続する。
前記往復ポンプ6aにおけるピストンロフト9aを、複
動式油圧シリンダ機構19に、当該複動式油圧シリンダ
機t、119にて往復動するように連結する。
動式油圧シリンダ機構19に、当該複動式油圧シリンダ
機t、119にて往復動するように連結する。
一方、前記両筒2管路13a、13b及び濃縮液排出配
管17aに対する切換弁18aを、前記往復ポンプ6a
における矢印へ方向への前進動のとき一方の第2管路1
3aを連通して濃縮液排出配管17aを他方の第2管路
13b(又は、第2シリンダ7bにおける後部シリンダ
室11b)のみに連通ずる第1切換位置と、往復ポンプ
6aにおける矢印B方向への後退勤のとき他方の第2管
路13bを連通して濃縮液排出配管17aを一方の第2
管路13a (又は、第1シリンダ7aにおける後部シ
リンダ室11a)のみに連通ずる第2切換位置とに切換
えするものに構成し、この切換弁18aを、複動式油圧
シリンダ機構19における両油圧シリンダ室22.23
に対して、複勤式油圧シリンダ機構19における一方の
油圧シリンダ室22に油圧が作用したとき切換弁tea
が第1切換位置に切換え作動し、複動式油圧シリンダ機
構19における他方の油圧シリンダ室23に油圧が作用
したとき切換弁18aが第2切換位置に切換え作動する
ように、パイロット作動機構31を介して関連する。
管17aに対する切換弁18aを、前記往復ポンプ6a
における矢印へ方向への前進動のとき一方の第2管路1
3aを連通して濃縮液排出配管17aを他方の第2管路
13b(又は、第2シリンダ7bにおける後部シリンダ
室11b)のみに連通ずる第1切換位置と、往復ポンプ
6aにおける矢印B方向への後退勤のとき他方の第2管
路13bを連通して濃縮液排出配管17aを一方の第2
管路13a (又は、第1シリンダ7aにおける後部シ
リンダ室11a)のみに連通ずる第2切換位置とに切換
えするものに構成し、この切換弁18aを、複動式油圧
シリンダ機構19における両油圧シリンダ室22.23
に対して、複勤式油圧シリンダ機構19における一方の
油圧シリンダ室22に油圧が作用したとき切換弁tea
が第1切換位置に切換え作動し、複動式油圧シリンダ機
構19における他方の油圧シリンダ室23に油圧が作用
したとき切換弁18aが第2切換位置に切換え作動する
ように、パイロット作動機構31を介して関連する。
前記複動式油圧シリンダ機構19にて、往復ポンプ6a
を矢印A方向に前進動する直前において、切換弁18a
が、第3図に示すように、第2切換位置から第1切換位
置に切換わるので、往復ポンプ6aの第1シリンダ7a
における前部シリンダ室10a内の被濃縮液は、iE浸
透膜槽1を経て後部シリンダ室11aに流入することに
より、逆浸透膜槽lにおける透過液取出管路3からは、
前記前部シリンダ室10aと後部シリンダ室11aとの
断面積の差に相当する量の透過液が取り出される一方、
第2シリンダ7bにおける前部シリンダ室10bには、
被濃縮液供給配管14bより新しい被濃縮液が吸入され
ると同時に、第2シリンダ7bの後部シリンダ室11b
内の古い濃縮液が濃縮液排出配管17aより排出される
。
を矢印A方向に前進動する直前において、切換弁18a
が、第3図に示すように、第2切換位置から第1切換位
置に切換わるので、往復ポンプ6aの第1シリンダ7a
における前部シリンダ室10a内の被濃縮液は、iE浸
透膜槽1を経て後部シリンダ室11aに流入することに
より、逆浸透膜槽lにおける透過液取出管路3からは、
前記前部シリンダ室10aと後部シリンダ室11aとの
断面積の差に相当する量の透過液が取り出される一方、
第2シリンダ7bにおける前部シリンダ室10bには、
被濃縮液供給配管14bより新しい被濃縮液が吸入され
ると同時に、第2シリンダ7bの後部シリンダ室11b
内の古い濃縮液が濃縮液排出配管17aより排出される
。
また、複動式油圧シリンダ機構19にて、往復ポンプ6
aを矢印B方向に後退勤する直前において、切換弁18
aが、第4図に示すように、第1切換位置から第2切換
位置に切換ねるので、往復ポンプ6aの第2シリンダ7
bにおける前部シリンダ室10b内の+nsm液は、逆
浸透膜槽1を経て後部シリンダ室11bに流入すること
により、逆浸透膜槽1における透過液取出管路3からは
、前記前部シリンダ室10bと後部シリンダ室11bと
の断面積の差に相当する量の透過液が取り出される一方
、第1シリンダ7aにおける前部シリンダ室10aには
、被濃縮液供給配管14aより新しい被濃縮液が吸入さ
れると同時に、第1シリンダ7aの後部シリンダ室11
a内の古い濃縮液が濃縮液排出配管17aより排出され
る。
aを矢印B方向に後退勤する直前において、切換弁18
aが、第4図に示すように、第1切換位置から第2切換
位置に切換ねるので、往復ポンプ6aの第2シリンダ7
bにおける前部シリンダ室10b内の+nsm液は、逆
浸透膜槽1を経て後部シリンダ室11bに流入すること
により、逆浸透膜槽1における透過液取出管路3からは
、前記前部シリンダ室10bと後部シリンダ室11bと
の断面積の差に相当する量の透過液が取り出される一方
、第1シリンダ7aにおける前部シリンダ室10aには
、被濃縮液供給配管14aより新しい被濃縮液が吸入さ
れると同時に、第1シリンダ7aの後部シリンダ室11
a内の古い濃縮液が濃縮液排出配管17aより排出され
る。
本発明は以上の通りの構成であるから、以下に述べるよ
うな効果を奏する。
うな効果を奏する。
■、切換弁における切換え作動を、往復ポンプにおける
往復動の始端及び終端の時期において正確に、且つ、確
実にタイミングを合わせて行うことができ、前記米国特
許のように第1管路と第2管路との間に容積変換機構を
設ける必要がないから、濃縮の処理能力の低下を招来す
ることがないと共に、小型化を図ることができる。
往復動の始端及び終端の時期において正確に、且つ、確
実にタイミングを合わせて行うことができ、前記米国特
許のように第1管路と第2管路との間に容積変換機構を
設ける必要がないから、濃縮の処理能力の低下を招来す
ることがないと共に、小型化を図ることができる。
■、切換弁における切換え作動を、往復ポンプにおける
往復動の始端及び終端の時期においてタイミングを合わ
せて行うことのために、往復ポンプの往復動を一時的に
停止したり、往復ポンプにおける往復動の速度を遅くし
たする必要がないから、濃縮の処理能力に低下を招来す
ることがない。
往復動の始端及び終端の時期においてタイミングを合わ
せて行うことのために、往復ポンプの往復動を一時的に
停止したり、往復ポンプにおける往復動の速度を遅くし
たする必要がないから、濃縮の処理能力に低下を招来す
ることがない。
■、往復ポンプの往復駆動を、複動式油圧シリンダ機構
にて行うもので、先願に開示したねじ軸とこれに螺合す
るナンドとを使用したものに比べて摩耗が少ないと共に
、油圧ポンプを回転駆動するモータは、一方向への回転
のみで良いから、耐久性に優れ、長期使用に耐えること
ができる。
にて行うもので、先願に開示したねじ軸とこれに螺合す
るナンドとを使用したものに比べて摩耗が少ないと共に
、油圧ポンプを回転駆動するモータは、一方向への回転
のみで良いから、耐久性に優れ、長期使用に耐えること
ができる。
■、切換弁の切換え作動を、複動式油圧シリンダ機構に
おける両油圧シリンダ室に交互供給される油圧を利用し
て行うことにより、この切換弁を、往復ポンプに対する
往復駆動機構に機械的又は電気的に連動させる手段を必
要としないから、前記米国特許のような容積変換機構を
必要としないことと相俟って構造が簡単になり、装置の
小型化と価格の低減とを図ることができる。
おける両油圧シリンダ室に交互供給される油圧を利用し
て行うことにより、この切換弁を、往復ポンプに対する
往復駆動機構に機械的又は電気的に連動させる手段を必
要としないから、前記米国特許のような容積変換機構を
必要としないことと相俟って構造が簡単になり、装置の
小型化と価格の低減とを図ることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1の実施例を
示す図、第2図は第1図砲の作用状態を示す図、第3図
は第2の実施例を示す図、第4図は第3図の作用状態を
示す図である。 ■・・・・逆浸透膜槽、2・・・・逆浸透膜、3・・・
・透過液取出管路、4・・・・液入口、5・・・・液出
口、6゜6a・・・・往復ポンプ、7.7a、7b・・
・・シリンダ、8,8a、8b・・・・ピストン、9・
・・・ピストンロンド、10.10a、10b・・・・
前部シリンダ室、11.lla、llb・・・・後部シ
リンダ室、12.12a、12b−第1管路、13.1
3a、13b−・・−第2管路、14.14a、14b
・・・・被濃縮液供給配管、15.15a、15b・・
・・供給弁、17.17a・・・・濃縮液排出配管、1
8.183・・・・切換弁、19・・・・複動式油圧シ
リンダ機構、20・・・・油圧シリンダ、21・・・・
油圧ピストン、22.23・・・・油圧シリンダ室、2
4・・・・油圧ポンプ、26.27・・・・油圧配管、
28・・・・油圧切換弁、31・・・・バイロフト作動
機構、32・・・・圧力作動体、33.34・・・・圧
力室、35.3G・・・・バイロフト油圧配管。
示す図、第2図は第1図砲の作用状態を示す図、第3図
は第2の実施例を示す図、第4図は第3図の作用状態を
示す図である。 ■・・・・逆浸透膜槽、2・・・・逆浸透膜、3・・・
・透過液取出管路、4・・・・液入口、5・・・・液出
口、6゜6a・・・・往復ポンプ、7.7a、7b・・
・・シリンダ、8,8a、8b・・・・ピストン、9・
・・・ピストンロンド、10.10a、10b・・・・
前部シリンダ室、11.lla、llb・・・・後部シ
リンダ室、12.12a、12b−第1管路、13.1
3a、13b−・・−第2管路、14.14a、14b
・・・・被濃縮液供給配管、15.15a、15b・・
・・供給弁、17.17a・・・・濃縮液排出配管、1
8.183・・・・切換弁、19・・・・複動式油圧シ
リンダ機構、20・・・・油圧シリンダ、21・・・・
油圧ピストン、22.23・・・・油圧シリンダ室、2
4・・・・油圧ポンプ、26.27・・・・油圧配管、
28・・・・油圧切換弁、31・・・・バイロフト作動
機構、32・・・・圧力作動体、33.34・・・・圧
力室、35.3G・・・・バイロフト油圧配管。
Claims (1)
- (1)、逆浸透膜槽と、往復ポンプとから成り、前記往
復ポンプにおける両シリンダ室のうち断面積の大きい前
部シリンダ室を第1管路を介して前記逆浸透膜槽の液入
口に、断面積の小さい後部シリンダ室を第2管路を介し
て前記逆浸透膜槽の液出口に各々接続し、前記第1管路
中に、液入口への方向にのみ開くようにした逆止弁を設
け、前記前部シリンダ室への被濃縮液供給配管に、往復
ポンプにおける前部シリンダ室への前進動のとき閉じる
供給弁を設ける一方、前記後部シリンダ室からの濃縮液
排出配管及び前記第2管路に、往復ポンプの前進動のと
き第2管路を連通して濃縮液排出配管と後部シリンダ室
との連通を遮断する第1切換位置と、往復ポンプの後退
勤のとき第2管路の連通を遮断して濃縮液排出配管を後
部シリンダ室に連通する第2切換位置とに切換えるよう
にした切換弁を設けて成る逆浸透膜濃縮装置において、
前記往復ポンプを、油圧シリンダ内における油圧ピスト
ンをその両側の油圧シリンダ室への油圧の交互供給によ
って往復動するようにした複動式油圧シリンダ機構に、
当該複動式油圧シリンダ機構にて往復ポンプを往復駆動
するように連結する一方、前記切換弁を、前記複動式油
圧シリンダ機構における両油圧シリンダ室に交互供給さ
れる油圧を利用して切換え作動するように構成したこと
を特徴とする逆浸透膜濃縮装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162004A JPH07102305B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 逆浸透膜濃縮装置 |
| US07/366,640 US4913809A (en) | 1988-06-29 | 1989-06-15 | Concentrating apparatus with reverse osmosis membrane |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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