JPH0295241A - キャピラリセル検出器の調整方法及び調整機構 - Google Patents
キャピラリセル検出器の調整方法及び調整機構Info
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- JPH0295241A JPH0295241A JP63248832A JP24883288A JPH0295241A JP H0295241 A JPH0295241 A JP H0295241A JP 63248832 A JP63248832 A JP 63248832A JP 24883288 A JP24883288 A JP 24883288A JP H0295241 A JPH0295241 A JP H0295241A
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- Japan
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- capillary cell
- laser beam
- capillary
- cell
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/255—Details, e.g. use of specially adapted sources, lighting or optical systems
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- Pathology (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高速液体クロマトグラフやキャピラリゾーン電
気泳動装置など、キャピラリを使った分析装置における
キャピラリ検出器における調整方法と調整機構に関する
ものである。
気泳動装置など、キャピラリを使った分析装置における
キャピラリ検出器における調整方法と調整機構に関する
ものである。
(従来の技術)
キャピラリ検出器はキャピラリセルに直交する方向から
キャピラリセルに励起用レーザビームを照射し、キャピ
ラリセルからの蛍光を検出する。
キャピラリセルに励起用レーザビームを照射し、キャピ
ラリセルからの蛍光を検出する。
このようなキャピラリ検出器はまだ実用化されていない
が、すでに提案はされている(例えば、Journal
of Chromatographic 5cien
ce、Vol、23゜Pp、273−278.1985
参照)。
が、すでに提案はされている(例えば、Journal
of Chromatographic 5cien
ce、Vol、23゜Pp、273−278.1985
参照)。
(発明が解決しようとする課題)
キャピラリセル検出器では、キャピラリセルに照射する
励起光としては集光性のよさの点からレーザビームが最
適である。有利な感度を得るためにはキャピラリセルヘ
レーザビームを適正に照射しなければならないが、キャ
ピラリセルヘレーザビームを適正に照射することは容易
ではない。その原因としては以下の点が考えられる。
励起光としては集光性のよさの点からレーザビームが最
適である。有利な感度を得るためにはキャピラリセルヘ
レーザビームを適正に照射しなければならないが、キャ
ピラリセルヘレーザビームを適正に照射することは容易
ではない。その原因としては以下の点が考えられる。
(1)キャピラリの内径は0.05〜0.2mm程度と
いうように微細であり、またこれに照射されるレーザビ
ームも微細である。
いうように微細であり、またこれに照射されるレーザビ
ームも微細である。
(2)蛍光の検出には励起光として紫外線レーザが使用
されるが、これは目に見えず扱いにくい。
されるが、これは目に見えず扱いにくい。
(3)レーザビームを適正にキャピラリに入射させるた
めの適当な調整機構が提案されていない。
めの適当な調整機構が提案されていない。
本発明はキャピラリセル検出器において、高感度分析を
行なうために、レーザビームを適正にキャピラリセルに
入射させるための位置調整方法と。
行なうために、レーザビームを適正にキャピラリセルに
入射させるための位置調整方法と。
調整を自動化する場合の調整機構を提供することを目的
とするものである。
とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の方法では、集光レンズ又はキャピラリセルをレ
ーザビーム光軸と直交する方向に移動させてレーザビー
ムでキャピラリセルを横切らせ、キャピラリセルによる
散乱光の2つのピーク位置の中間に集光レンズ又はキャ
ピラリセルの位置を固定する。
ーザビーム光軸と直交する方向に移動させてレーザビー
ムでキャピラリセルを横切らせ、キャピラリセルによる
散乱光の2つのピーク位置の中間に集光レンズ又はキャ
ピラリセルの位置を固定する。
本発明の調整機構は、集光レンズ又はキャピラリセルを
レーザビーム光軸と直交する方向に移動させてレーザビ
ームでキャピラリセルを横切らせる機構と、検出部の検
出信号からキャピラリセルによる散乱光のピークを検出
するピーク検出部と、検出された2つのピーク位置の中
間の位置を算出して前記集光レンズ又はキャピラリセル
の位置を決定する調整位置決定部と、前記集光レンズ又
はキャピラリセルを調整位置へ移動させるために前記移
動機構へ信号を出力する移動機構制御部とを備えている
。
レーザビーム光軸と直交する方向に移動させてレーザビ
ームでキャピラリセルを横切らせる機構と、検出部の検
出信号からキャピラリセルによる散乱光のピークを検出
するピーク検出部と、検出された2つのピーク位置の中
間の位置を算出して前記集光レンズ又はキャピラリセル
の位置を決定する調整位置決定部と、前記集光レンズ又
はキャピラリセルを調整位置へ移動させるために前記移
動機構へ信号を出力する移動機構制御部とを備えている
。
(作用)
レーザビーム6をキャピラリセル8に集光させる集光レ
ンズ2又はキャピラリセル8を、第3図(A)〜(C)
に示されるようにレーザビーム光軸と直交する方向に移
動させると、レーザビーム6はキャピラリセル8を横切
る方向に移動する。
ンズ2又はキャピラリセル8を、第3図(A)〜(C)
に示されるようにレーザビーム光軸と直交する方向に移
動させると、レーザビーム6はキャピラリセル8を横切
る方向に移動する。
キャピラリセル8にキャリヤ液のみを流したとき、レー
ザビーム6がキャピラリセル8にあたると散乱し、散乱
光が検出部で検出される。
ザビーム6がキャピラリセル8にあたると散乱し、散乱
光が検出部で検出される。
第4図おいて、検出部がキャピラリセル8の左方向にあ
るとした場合、レーザビーム6がa、cの位置において
散乱光が強くなり、ピークが検出される。bのようにレ
ーザビーム6が正しくキャピラリセル8に入射したとき
は散乱光は最も小さくなる。
るとした場合、レーザビーム6がa、cの位置において
散乱光が強くなり、ピークが検出される。bのようにレ
ーザビーム6が正しくキャピラリセル8に入射したとき
は散乱光は最も小さくなる。
レーザビーム6をa、b、cの方向に移動させることに
より、第5図にa、Qで示される2つの散乱光ピークが
検出される。なお第5図で左端の大きなピークpはレー
ザビームがスリットに当たって光が検出部に入射して得
られるピークである。
より、第5図にa、Qで示される2つの散乱光ピークが
検出される。なお第5図で左端の大きなピークpはレー
ザビームがスリットに当たって光が検出部に入射して得
られるピークである。
これら2つの散乱光ピークa、Cの中間にレーザビーム
が位置するように集光レンズ2とキャピラリセル8の相
対的な位置を固定すれば、バックグラウンドの低い位置
に集光レンズを固定したことになる。
が位置するように集光レンズ2とキャピラリセル8の相
対的な位置を固定すれば、バックグラウンドの低い位置
に集光レンズを固定したことになる。
(実施例)
第1図は一実施例を表わす。
8はキャピラリセルであり、その内径は約100μmで
ある。10は励起光のレーザビーム6をキャピラリセル
8に照射するHe−Cdレーザ装置であり、その発振波
長は325nmである。
ある。10は励起光のレーザビーム6をキャピラリセル
8に照射するHe−Cdレーザ装置であり、その発振波
長は325nmである。
He −Cdレーザ装置から出力されるレーザビーム6
の直径は1.2mmである。レーザビーム6の光軸上に
は、キャピラリセル8との間に、キャピラリセル8から
焦点距離を隔てて集光レンズ2が設けられている。集光
レンズ2はレーザビーム6を集光させる。集光レンズ2
の焦点距離を例えば25mmとしたとき、焦点位置(キ
ャピラリセル8の位置)ではレーザビーム6のくびれの
直径が約30μmになる。
の直径は1.2mmである。レーザビーム6の光軸上に
は、キャピラリセル8との間に、キャピラリセル8から
焦点距離を隔てて集光レンズ2が設けられている。集光
レンズ2はレーザビーム6を集光させる。集光レンズ2
の焦点距離を例えば25mmとしたとき、焦点位置(キ
ャピラリセル8の位置)ではレーザビーム6のくびれの
直径が約30μmになる。
集光レンズ2はキャピラリセル8と直交する平面内でレ
ーザビーム6の光軸と直交する方向(矢印14の方向)
に移動することができるように支持されている。集光レ
ンズ2のホルダにはねじ16の先端が当接し、ねじ16
は固定ねじ17に螺合されている9ねじ16を回転させ
ることにより集光レンズ2を14方向に移動させること
ができる。集光レンズ2を移動させるねじ16はパルス
モータ18によって回転させることができる。ねじ16
にパルスモータを取りつけないときは、ねじ16を手動
で回転させることもできる。20はパルスモータ邸動回
路であり、CPU22によって制御される。ねじ16.
17、パルスモータ18及びパルスモータ湘動回路20
は集光レンズ昧動機構を構成する。
ーザビーム6の光軸と直交する方向(矢印14の方向)
に移動することができるように支持されている。集光レ
ンズ2のホルダにはねじ16の先端が当接し、ねじ16
は固定ねじ17に螺合されている9ねじ16を回転させ
ることにより集光レンズ2を14方向に移動させること
ができる。集光レンズ2を移動させるねじ16はパルス
モータ18によって回転させることができる。ねじ16
にパルスモータを取りつけないときは、ねじ16を手動
で回転させることもできる。20はパルスモータ邸動回
路であり、CPU22によって制御される。ねじ16.
17、パルスモータ18及びパルスモータ湘動回路20
は集光レンズ昧動機構を構成する。
キャピラリセル8も矢印14で示される方向に移動する
ことができるように支持されている。。
ことができるように支持されている。。
キャピラリセル8からの蛍光を検出するために、レーザ
ビーム6の光軸と直交する方向に蛍光を取りだすように
、スリット24が設けられている。
ビーム6の光軸と直交する方向に蛍光を取りだすように
、スリット24が設けられている。
スリット24はコニカルスリットであり、第2図に拡大
して示されるように、スリット24の孔の直径が1mm
、肉厚が0.5mmで、内壁が120度の傾きを持って
いる。
して示されるように、スリット24の孔の直径が1mm
、肉厚が0.5mmで、内壁が120度の傾きを持って
いる。
スリット24から入射した光は集光レンズ26で集めら
れてカットフィルタ28を通り、光電子増倍管30で検
出される。カットフィルタ28は例えば380nmより
長波長側を透過させるような特性をもったフィルタを使
用する。
れてカットフィルタ28を通り、光電子増倍管30で検
出される。カットフィルタ28は例えば380nmより
長波長側を透過させるような特性をもったフィルタを使
用する。
光電子増倍管30の検出信号は増幅器32によって増幅
されて、デジタル信号に変換された後。
されて、デジタル信号に変換された後。
CPU22に取り込まれる。
本実施例のキャピラリ検出器において、レーザビーム6
が正しくキャピラリセル8に入射するように調整する方
法を説明する。
が正しくキャピラリセル8に入射するように調整する方
法を説明する。
キャピラリセル8にキャリヤ液を流しておく。
キャピラリセル8をスリット24からある位置に固定し
、集光レンズ2をねじ16を回転させることにより矢印
14方向に移動させる。集光レンズ2を移動させること
により、第3図(A)、(B)。
、集光レンズ2をねじ16を回転させることにより矢印
14方向に移動させる。集光レンズ2を移動させること
により、第3図(A)、(B)。
(C)に示されるようにレーザビーム6がキャピラリセ
ル8を横切るように移動する。
ル8を横切るように移動する。
いま、例えばレーザビーム6がスリット24にあたる位
置からキャピラリセル8の方向へ移動し、キャピラリセ
ル8の一端から入射し中央部を経て他端側へ抜けていく
ようにレンズ2を移動させる。
置からキャピラリセル8の方向へ移動し、キャピラリセ
ル8の一端から入射し中央部を経て他端側へ抜けていく
ようにレンズ2を移動させる。
この過程を光電子増倍管30で散乱光強度でモニタする
と、第5図に示されるような散乱光ピークが得られる。
と、第5図に示されるような散乱光ピークが得られる。
最初の大きなピークpはレーザビーム6がスリット24
に当たって光が入射することにより得られるピークであ
り1次のピークaは第4図に拡大して示されるように、
レーザビーム6がキャピラリセル8の一端にあたって散
乱して得られるピークであり、ピークCはレー ザビー
ム6がキャピラリセル8の他端にあたって散乱して得ら
れるピークである。
に当たって光が入射することにより得られるピークであ
り1次のピークaは第4図に拡大して示されるように、
レーザビーム6がキャピラリセル8の一端にあたって散
乱して得られるピークであり、ピークCはレー ザビー
ム6がキャピラリセル8の他端にあたって散乱して得ら
れるピークである。
これらのピークPy a+ Cを例えばレコーダに記録
し、ピークa、Qの中間にくるように集光レンズ2を固
定すれば、レーザビーム6は正しくキャピラリセル8に
入射することになる。
し、ピークa、Qの中間にくるように集光レンズ2を固
定すれば、レーザビーム6は正しくキャピラリセル8に
入射することになる。
散乱光ピークa、aが観測されるのは、第4図に示され
るように、キャピラリセル8とレーザビーム6の位置関
係において、a、Qではレーザビーム6がキャピラリセ
ル8の壁面で反射して一部の反射光が光電子増倍管30
に入り、高いバックグラウンドを与えるからである。こ
の現象はキャピラリセル8の内径より細いレーザビーム
6が用いられたとき、キャピラリセル8の両側で起こり
、Ill ill’1者は2つのピークa、Qを認める
ことになる。
るように、キャピラリセル8とレーザビーム6の位置関
係において、a、Qではレーザビーム6がキャピラリセ
ル8の壁面で反射して一部の反射光が光電子増倍管30
に入り、高いバックグラウンドを与えるからである。こ
の現象はキャピラリセル8の内径より細いレーザビーム
6が用いられたとき、キャピラリセル8の両側で起こり
、Ill ill’1者は2つのピークa、Qを認める
ことになる。
集光レンズ2を固定し、キャピラリセル8を矢印14方
向に移動させることによってもピークa。
向に移動させることによってもピークa。
Cを検出することができ、同様の調整を行なうことがで
きる。
きる。
次に、この調整をCPU22からの制御によって自動的
に行なう機構について説明する。
に行なう機構について説明する。
CPU22は、第6図に示されるように、検出部の検出
信号からキャピラリセル8による散乱光のピークを検出
するピーク検出部40と、検出された2つのピーク位置
の中間の位置を算出して集光レンズ2の位置を決定する
調整位置決定部42と、集光レンズ2を調整位置へ移動
させるためにパルスモータ駆動回路20へ信号を出力す
る移動機構制御部42とを備えている。
信号からキャピラリセル8による散乱光のピークを検出
するピーク検出部40と、検出された2つのピーク位置
の中間の位置を算出して集光レンズ2の位置を決定する
調整位置決定部42と、集光レンズ2を調整位置へ移動
させるためにパルスモータ駆動回路20へ信号を出力す
る移動機構制御部42とを備えている。
CPU22による調整動作を第7図により説明する。
レーザビーム6がスリット24にあたる位置からキャピ
ラリセル8の方向にレーザビーム6を移動させるものと
する。キャピラリセル8にはキャリヤ液を流しておき、
パルスモータ18を駆動しくステップS1)、まず最初
の大きな散乱光ピークPを検出することによってスリッ
ト位置を検出する(ステップS2)。この大きなピーク
pはおおよその位置を予測することが容易であり、従っ
てピークpの面積のしきい値を設定しておき、ピーク面
積がそのしきい値を越えたときにスリット位置であると
判定する。
ラリセル8の方向にレーザビーム6を移動させるものと
する。キャピラリセル8にはキャリヤ液を流しておき、
パルスモータ18を駆動しくステップS1)、まず最初
の大きな散乱光ピークPを検出することによってスリッ
ト位置を検出する(ステップS2)。この大きなピーク
pはおおよその位置を予測することが容易であり、従っ
てピークpの面積のしきい値を設定しておき、ピーク面
積がそのしきい値を越えたときにスリット位置であると
判定する。
さらにレーザビーム6がキャピラリセル8の方向に移動
するように、パルスモータ18を回転させてレンズ2を
移動させ、キャピラリセル8による第1のピークaを検
出しくステップS3)、その時のピーク位置X1を記憶
する(ステップS4)。
するように、パルスモータ18を回転させてレンズ2を
移動させ、キャピラリセル8による第1のピークaを検
出しくステップS3)、その時のピーク位置X1を記憶
する(ステップS4)。
さらにパルスモータ18を駆動し、キャピラリセル8に
よる第2のピークCを検出しくステップS5)、その時
のピーク位置X2を記憶する(ステップS6)。
よる第2のピークCを検出しくステップS5)、その時
のピーク位置X2を記憶する(ステップS6)。
そして、2つのピークの中、1..1(X2−Xl)/
2を算出し、集光レンズ2がその位置にくるようにパル
スモータ18を駆動し、その位置で停止させる(ステッ
プS7)。
2を算出し、集光レンズ2がその位置にくるようにパル
スモータ18を駆動し、その位置で停止させる(ステッ
プS7)。
ピークa、Qの検出には既知の種々の方法を用いること
ができる。例えばスロープの立上りと立ち下がりのしき
い値を定めておき、2つのしきい値の位置の平均値をピ
ーク位置とし、又は2つのしきい値の間の位置で微分係
数が0になったところをピークとする。
ができる。例えばスロープの立上りと立ち下がりのしき
い値を定めておき、2つのしきい値の位置の平均値をピ
ーク位置とし、又は2つのしきい値の間の位置で微分係
数が0になったところをピークとする。
集光レンズ2を固定しておいてキャピラリセル8を移動
させても同じように2つのピークa、Cを検出すること
ができるので、集光レンズ2の移動に代えてキャピラリ
セル8を移動させても集光レンズ2とキャピラリセル8
を最適な位置を調整することができる。
させても同じように2つのピークa、Cを検出すること
ができるので、集光レンズ2の移動に代えてキャピラリ
セル8を移動させても集光レンズ2とキャピラリセル8
を最適な位置を調整することができる。
(発明の効果)
本発明では集光レンズ又はキャピラリセルをレーザビー
ム光軸と直交する方向に移動させてレーザビームでキャ
ピラリセルを横切らせ、キャピラリセルによる散乱光の
2つのピーク位置の中間に集光レンズ又はキャピラリセ
ルの位置を固定するようにしたので、キャピラリセル検
出器の位置調整を容易に行なうことができるようになる
。
ム光軸と直交する方向に移動させてレーザビームでキャ
ピラリセルを横切らせ、キャピラリセルによる散乱光の
2つのピーク位置の中間に集光レンズ又はキャピラリセ
ルの位置を固定するようにしたので、キャピラリセル検
出器の位置調整を容易に行なうことができるようになる
。
また、本発明では集光レンズとキャピラリセルの位置調
整を自動的に行なうようにしたので、キャピラリセル検
出器の位置調整が楽になり、キャピラリセル検出器を用
いるミクロ液体クロマトグラフなどの装置の実用的価値
が増す。
整を自動的に行なうようにしたので、キャピラリセル検
出器の位置調整が楽になり、キャピラリセル検出器を用
いるミクロ液体クロマトグラフなどの装置の実用的価値
が増す。
第1図は一実施例を示す構成図、第2図は同実施例のス
リットを拡大して示す断面図、第3図(A)、(B)、
(C)は集光レンズの移動に伴なうレーザビームの移動
を示す図、第4図はキャピラリセルとレーザビームの位
置関係を示す図、第5図は集光レンズを移動させたとき
に得られる散乱光ピークを示す波形図、第6図はCPU
の(幾能を示すブロック図、第7図はCPUの動作を示
すフローチャートである。 2・・・・・・集光レンズ、6・・・・・・レーザビー
ム、8・・・・・・キャピラリセル、10・・・・・・
レーザ装置、14・・・・・・レンズ移動方向、16・
・・・・・ねじ、18・・・・・・パルスモータ、20
・・・・・・パルスモータ駆動回路、22・・・・・・
CPU、24・・・・・・スリット、30・・・・・・
光電子増倍管。 特許出願人 株式会社島津製作所
リットを拡大して示す断面図、第3図(A)、(B)、
(C)は集光レンズの移動に伴なうレーザビームの移動
を示す図、第4図はキャピラリセルとレーザビームの位
置関係を示す図、第5図は集光レンズを移動させたとき
に得られる散乱光ピークを示す波形図、第6図はCPU
の(幾能を示すブロック図、第7図はCPUの動作を示
すフローチャートである。 2・・・・・・集光レンズ、6・・・・・・レーザビー
ム、8・・・・・・キャピラリセル、10・・・・・・
レーザ装置、14・・・・・・レンズ移動方向、16・
・・・・・ねじ、18・・・・・・パルスモータ、20
・・・・・・パルスモータ駆動回路、22・・・・・・
CPU、24・・・・・・スリット、30・・・・・・
光電子増倍管。 特許出願人 株式会社島津製作所
Claims (2)
- (1)キャピラリセルに直交する方向からキャピラリセ
ルに励起用レーザビームを照射し、キャピラリセルから
の蛍光を検出する検出部を備えたキャピラリセル検出器
において、レーザ装置とキャピラリセルとの間のレーザ
ビーム光軸上でキャピラリセルから焦点距離を隔てて集
光レンズを設け、キャピラリセルにキャリヤ液のみを流
し、前記集光レンズ又はキャピラリセルをレーザビーム
光軸と直交する方向に移動させてレーザビームでキャピ
ラリセルを横切らせて散乱光を前記検出部で検出し、キ
ャピラリセルによる散乱光の2つのピーク位置の中間に
前記集光レンズ又はキャピラリセルの位置を固定する調
整方法。 - (2)キャピラリセルに直交する方向からキャピラリセ
ルに励起用レーザビームを照射し、キャピラリセルから
の蛍光を検出する検出部を備えたキャピラリセル検出器
において、レーザ装置とキャピラリセルとの間のレーザ
ビーム光軸上でキャピラリセルから焦点距離を隔てて集
光レンズを設け、この集光レンズ又はキャピラリセルを
レーザビーム光軸と直交する方向に移動させる機構と、
前記検出部の検出信号からキャピラリセルによる散乱光
のピークを検出するピーク検出部と、検出された2つの
ピーク位置の中間の位置を算出して前記集光レンズ又は
キャピラリセルの位置を決定する調整位置決定部と、前
記集光レンズ又はキャピラリセルを調整位置へ移動させ
るために前記移動機構へ信号を出力する移動機構制御部
とを備えた調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248832A JP2745568B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | キャピラリセル検出器の調整方法及び調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248832A JP2745568B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | キャピラリセル検出器の調整方法及び調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295241A true JPH0295241A (ja) | 1990-04-06 |
| JP2745568B2 JP2745568B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17184088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63248832A Expired - Fee Related JP2745568B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | キャピラリセル検出器の調整方法及び調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2745568B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7201875B2 (en) | 2002-09-27 | 2007-04-10 | Becton Dickinson And Company | Fixed mounted sorting cuvette with user replaceable nozzle |
| JP2007212449A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-08-23 | Hitachi High-Technologies Corp | キャピラリ電気泳動装置及び電気泳動方法 |
| WO2009087753A1 (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Shimadzu Corporation | 電気泳動装置及び位置合わせ方法 |
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