JPH0295705A - 排気バルブ開閉用カム - Google Patents

排気バルブ開閉用カム

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JPH0295705A
JPH0295705A JP24515988A JP24515988A JPH0295705A JP H0295705 A JPH0295705 A JP H0295705A JP 24515988 A JP24515988 A JP 24515988A JP 24515988 A JP24515988 A JP 24515988A JP H0295705 A JPH0295705 A JP H0295705A
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JP
Japan
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valve
exhaust
cam
opening
lift
Prior art date
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Application number
JP24515988A
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English (en)
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JPH0819842B2 (ja
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Keiichi Dobashi
土橋 敬一
Makoto Arakawa
荒川 誠
Yasuhiro Maetani
康裕 前谷
Akira Yamamoto
明 山本
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
に産業上の利用分野刃 本発明は排気バルブ開閉用カムに係り、とくにターボ過
給を行なうエンジンの排気バルブを開閉するカムに関す
る。 K発明の概要】 排気バルブが最大バルブリフトとなる位置を、開弁期間
の中央位置よりもクランクアングルで最大20度間弁側
に偏るように非対称なプロフィルのカムとしたものであ
って、これによって排気バルブ開弁時のリフトの増加を
もたらすようにしたちのである。 K従来の技術】 一般に内燃機1qのシリンダヘッドには吸気ボートと排
気ボートとがそれぞれ設けられており、しかもこれらの
ボートは吸気バルブと排気バルブとによって開閉が制御
されるようになっている。そしてこのような吸排気バル
ブのカムのプロフィルは第4図において実線で示すよう
に、バルブリフトが、開き側と閉じ側で対称となるよう
な形状としている。従って排気ガスのパルス効果を高め
てターボチャージャの効率を向上させるために開弁時の
リフトを大きくするためには、第4図において点線で示
すように最大リフトを上げるか、あるいは同図において
鎖線で示すように開弁期間を長くすることが必要になっ
ていた。
【発明が解決しようとする問題点】
ところが第4図において点線で示すように最大バルブリ
フトを向上させる方法は、バルブの加速度の増加をもた
らし、動弁系の信頼性の点で限界がある。また第4図に
おいて鎖線で示すよう間弁明間を長くすると、量弁時期
が早くなる。そして量弁時期を早くすると、シリンダ内
の圧力の低下をもたらし、これによってエンジンの出力
が低下することになる。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、バルブの加速度の増加やエンジンの出力の低下をも
たらすことなく、しかも排気バルブの開弁時のリフトを
大きくするようにした排気バルブの開閉用カムを提供す
ることを目的とするものである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、ターボ過給を行なうエンジンの排気バルブを
開閉するカムにおいて、最大バルブリフトとなる位置が
クランクアングルにおいて最大20度だけ聞弁明間の中
間位胃より開弁側に偏った非対称なプロフィルとしたも
のである。 K作用】 従って本発明によれば、排気バルブの最大リフトを上げ
ることなく、しかも間弁明間を従来と同じにして開弁時
のリフトを増加させることが可能になる。 K実施例】 第3図は本発明の一実施例に係るカムを備えるターボ過
給エンジンを示すものであって、そのシリンダ10内に
はピストン11が上下方向に摺動可能に保持されている
。ピストン11はコンロッド12を介して図外のクラン
クシャフトに連結されている。またシリンダ10の上部
はシリンダヘッド13によって閉塞されるようになって
いる。 しかもシリンダヘッド13には吸気ボート14と排気ポ
ート15とがそれぞれ形成されるようになっている。ま
たこれらのボート14.15には吸気バルブ16と排気
バルブ17とがそれぞれ取付けられるようになっており
、これらのバルブ16.17によってボート14.15
の間開が行なわれるようにしている。 シリンダヘッド13の右側には吸気マニホールド20が
取付けられており、このマニホールド20が上記吸気ポ
ート14に連通されている。さらに吸気マニホールド2
0には吸気管21が接続されている。そして吸気管21
の先端部はターボチャージャ22のコンプレッサ23に
接続されるようになっている。これに対して排気ポート
15は排気マニホールド24に接続されるとともに、こ
の排気マニホールド24が排気管25に接続されるよう
になっている。排気管25はターボチャージャ22のタ
ービン26に接続されるようになっている。 排気ポート15を開閉する排気バルブ17はばね29に
よって閉じる方向に付勢されており、しかもその上端は
ロッカアーム30の先端部に連結されている。ロッカア
ーム30はシャツ1〜31によって回動自在に支持され
るとともに、他端側にはブツシュロッド32が連結され
ている。ブツシュロッド32の下端部はタペット33に
よって受けられるとともに、タペット33がカム34に
よって押圧されるようになっている。 以上のような構成において、ターボチャージャ22の排
気タービン26によって駆動されるコンプレッサ23で
吸気が圧縮され、この吸気が吸気管21および吸気マニ
ホールド20を通して吸気ポート14に導かれる。そし
て吸気バルブ16が間かれると吸気がシリンダ10内に
導入される。 シリンダ10内に導入された吸気はピストン11によっ
て圧縮されることになり、これによって空気が熱せられ
、図外の燃料噴射ノズルから噴射された燃料が自然着火
される。 このようにしてシリンダ10内において燃料が燃焼され
ることになり、そのときの圧力の増加によつ5てピスト
ン11が下方に移動され、コンロツド12と連結されて
いるクランクシャフトによって回転運動に変換されて出
力が取出されることになる。カム34によってブツシュ
ロッド32およびロッカアーム30を介して排気バルブ
17が開かれると、燃焼によって生じた排気ガスは排気
ボート15、排気マニホールド24、および排気管25
を通してターボチャージャ22のタービン26に供給さ
れ、このタービン26を駆動して大気中に排出されるこ
とになる。 排気バルブ17を開閉するカム34のカム線図は第1図
において実線で示すようになっている。 すなわち排気バルブ17が最大バルブリフトとなる位置
を、開弁期間の中間位置よりもクランクアングルで約1
0度間片側に偏った線図になっている。このような線図
とするために、カム34の形状は非対称なプロフィルと
なるようにしている。 なお第1図に示すカム線図において、最大リフトとなる
角度は中間位置に対してクランクアングル上で0〜20
度開弁側に偏っていることを要し、好ましくは3〜15
度開弁側に偏るようにする。 さらに好ましくは、5〜10度開弁側に寄せた形状とす
ればよい。 このようにカム34のプロフィルを非対称とすることに
よって、排気バルブ17の開弁時の排気圧が向上でき、
これによって第2図に示すように排気管25内の排気ガ
スの開弁時の圧力が向上する。従って排気ガスのパルス
効果が向上し、排気管25に接続されているターボチャ
ージt22のタービン26の効率が向上することになる
。しかもこのように排気ガスのパルス効果を高めながら
、排気バルブ17のリフトを従来と同じようにしており
、しかも開弁期間も第1図に示すように従来と同じくな
っているために、排気バルブ17の加速度の増加に伴う
動弁系の信頼性の低下を生ずることがなくなる。また開
弁のタイミングも早くならないために、シリンダ10内
の圧力の低下を生ずることがなく、このエンジンの出力
の低下も起らない。
【発明の効果】
以上のように本発明は、最大バルブリフトとなる位置が
クランクアングルにおいて最大20度だけ開弁期間中の
中間位置より開弁側に偏った非対称なプロフィルとした
排気バルブ開閉用カムに関するものである。従ってこの
ような構造によれば、開弁期間や最大バルブリフトを変
更することなくしかも開弁時の排気ガスの圧力を高める
ことが可能になり、これによってターボチャージャの効
率をより一層向上することが可能になる。 22 ・ 23 ・ 26 ・ 34 ・ ・ターボチャージャ ・コンプレッサ ・タービン ・カム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ターボ過給を行なうエンジンの排気バルブを開閉す
    るカムにおいて、最大バルブリフトとなる位置がクラン
    クアングルにおいて最大20度だけ開弁期間の中間位置
    より開弁側に偏った非対称なプロフィルとしたことを特
    徴とする排気バルブ開閉用カム。
JP63245159A 1988-09-29 1988-09-29 排気バルブ開閉用カム Expired - Lifetime JPH0819842B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63245159A JPH0819842B2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 排気バルブ開閉用カム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63245159A JPH0819842B2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 排気バルブ開閉用カム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0295705A true JPH0295705A (ja) 1990-04-06
JPH0819842B2 JPH0819842B2 (ja) 1996-02-28

Family

ID=17129492

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63245159A Expired - Lifetime JPH0819842B2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 排気バルブ開閉用カム

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JP (1) JPH0819842B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60166717A (ja) * 1984-02-10 1985-08-30 Nissan Motor Co Ltd 排気過給機付内燃機関
JPS60182309A (ja) * 1984-02-29 1985-09-17 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関の吸排気弁駆動装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60166717A (ja) * 1984-02-10 1985-08-30 Nissan Motor Co Ltd 排気過給機付内燃機関
JPS60182309A (ja) * 1984-02-29 1985-09-17 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関の吸排気弁駆動装置

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Publication number Publication date
JPH0819842B2 (ja) 1996-02-28

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