JPH0296011A - 基礎構造物 - Google Patents
基礎構造物Info
- Publication number
- JPH0296011A JPH0296011A JP24660888A JP24660888A JPH0296011A JP H0296011 A JPH0296011 A JP H0296011A JP 24660888 A JP24660888 A JP 24660888A JP 24660888 A JP24660888 A JP 24660888A JP H0296011 A JPH0296011 A JP H0296011A
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- Japan
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- concrete block
- ground
- pile
- holes
- block body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本第1発明及び本第2発明はコンクリートブロック体を
地盤上に置いて形成する基礎構造物(例えば防波堤や土
留壁等々)に関する。
地盤上に置いて形成する基礎構造物(例えば防波堤や土
留壁等々)に関する。
従来、上述の如き型式の基礎構造物においては、第9図
及び第10図に示すように、コンクリートブロック体(
1)に作用する横向き外力(F)(波力や土圧等)に対
しコンクリートブロック体(1)をその単体重量によっ
てのみ対地保持していた。
及び第10図に示すように、コンクリートブロック体(
1)に作用する横向き外力(F)(波力や土圧等)に対
しコンクリートブロック体(1)をその単体重量によっ
てのみ対地保持していた。
尚、第9図及び第10図は海底地盤(2)に複数のコン
クリートブロック体(1)を置いて形成した基礎構造物
の一例としての離岸堤を示し、(2a)は地盤改良層、
(2b)は捨石マウント層、(W)は海面である。
クリートブロック体(1)を置いて形成した基礎構造物
の一例としての離岸堤を示し、(2a)は地盤改良層、
(2b)は捨石マウント層、(W)は海面である。
しかし、従来形式では、横向き外力によるコンクリート
ブロック体の変位や転倒を防止するために大きな単体重
量を要することからコンクリートブロック体が大重量化
、並びに、大型化し、そのために、施工性が低下すると
共に経済面で不利となる問題があった。
ブロック体の変位や転倒を防止するために大きな単体重
量を要することからコンクリートブロック体が大重量化
、並びに、大型化し、そのために、施工性が低下すると
共に経済面で不利となる問題があった。
本第1発明、及び、本第2発明の目的は、合理的な改良
により上述問題を抑制する点にある。
により上述問題を抑制する点にある。
本第1発明による基礎構造物の特徴構成は、コンクリー
トブロック体を地盤上に置いて形成する基礎構造物にお
いて、地盤に立設した杭により前記コンクリートブロッ
ク体を拘束してあることにあり、その作用は次の通りで
ある。
トブロック体を地盤上に置いて形成する基礎構造物にお
いて、地盤に立設した杭により前記コンクリートブロッ
ク体を拘束してあることにあり、その作用は次の通りで
ある。
つまり、上述、第1発明の構成によれば、コンクリート
ブロック体の単体重量と、地盤に立設した杭による拘束
力との両方により、横向き外力に抗してコンクリートブ
ロック体を対地保持でき、横向き外力に対する耐力を大
とすることができる。
ブロック体の単体重量と、地盤に立設した杭による拘束
力との両方により、横向き外力に抗してコンクリートブ
ロック体を対地保持でき、横向き外力に対する耐力を大
とすることができる。
本第2発明による基礎構造物の特徴構成は、コンクリ−
ドブ、ロック体を地盤上に置いて形成する基礎構造物に
おいて、隣接する前記コンクリートブロック体どうしを
連結具により連結して相対的に拘束してあることにあり
、その作用・効果は次の通りである。
ドブ、ロック体を地盤上に置いて形成する基礎構造物に
おいて、隣接する前記コンクリートブロック体どうしを
連結具により連結して相対的に拘束してあることにあり
、その作用・効果は次の通りである。
つまり、上述第2発明の構成によれば、コンクリートブ
ロック体個々の単体重量と、隣接のコンクリートブロッ
ク体から連結具を介して与えられる拘束力との両方によ
り、横向き外力に抗して個々のコンクリートブロック体
を対地保持でき、横向き外力に対する耐力を大とするこ
とができる。
ロック体個々の単体重量と、隣接のコンクリートブロッ
ク体から連結具を介して与えられる拘束力との両方によ
り、横向き外力に抗して個々のコンクリートブロック体
を対地保持でき、横向き外力に対する耐力を大とするこ
とができる。
以上の結果、本第1発明、及び、本第2発明のいずれに
よっても、コンクリートブロック体を従来に比して大巾
に軽量化ないし小型化し得るに至り、ひいては、この種
の基礎構造物の施工性を向上し得ると共に、経済面でも
有利にし得るに至った。
よっても、コンクリートブロック体を従来に比して大巾
に軽量化ないし小型化し得るに至り、ひいては、この種
の基礎構造物の施工性を向上し得ると共に、経済面でも
有利にし得るに至った。
次に実施例を説明する。
第1図及び第2図は、複数のコンクリートブロック体(
1)を、海底地盤(2)上に一列状に置いて形成した離
岸堤を示し、海底地盤(2)のうちコンクリートブロッ
ク体(1)を置く箇所には、コンクリートブロック体(
1)の設置に先立って地盤改良層(2a)及び捨石マウ
ント層(2b)を形成してある。
1)を、海底地盤(2)上に一列状に置いて形成した離
岸堤を示し、海底地盤(2)のうちコンクリートブロッ
ク体(1)を置く箇所には、コンクリートブロック体(
1)の設置に先立って地盤改良層(2a)及び捨石マウ
ント層(2b)を形成してある。
第5図に示すように、各コンクリートブロック体(1)
の−側には、杭挿通孔(3a)を形成した一対の上側膨
出連結部(3)を一体形成してあり、又、各コンクリー
トブロック体(1)の他側には、同様の杭挿通孔(4a
)を形成した一対の下側膨出連結部(4)を一体形成し
てある。
の−側には、杭挿通孔(3a)を形成した一対の上側膨
出連結部(3)を一体形成してあり、又、各コンクリー
トブロック体(1)の他側には、同様の杭挿通孔(4a
)を形成した一対の下側膨出連結部(4)を一体形成し
てある。
コンクリートブロック体(1)の設置にあたっては、複
数の鋼管杭(5)を所定の間隔で海底地盤(2)に予め
立設しておき、そして、第3図及び第4図に示すように
、隣り合うコンクリートブロック体(1)の下側膨出連
結部(4)と上側膨出連結部(3)とを咬合させる状態
で、かつ、立設鋼管杭(5)を下側膨出連結部(4)の
杭挿通孔(4a)と上側膨出連結部(3) の杭挿通孔
(3a)とにわたらせて差し通す状態で、コンクリート
ブロック体(1)を順次設置してある。
数の鋼管杭(5)を所定の間隔で海底地盤(2)に予め
立設しておき、そして、第3図及び第4図に示すように
、隣り合うコンクリートブロック体(1)の下側膨出連
結部(4)と上側膨出連結部(3)とを咬合させる状態
で、かつ、立設鋼管杭(5)を下側膨出連結部(4)の
杭挿通孔(4a)と上側膨出連結部(3) の杭挿通孔
(3a)とにわたらせて差し通す状態で、コンクリート
ブロック体(1)を順次設置してある。
又、設置完了後、各杭挿通孔(3a)、 (4a)の内
周面と挿通鋼管杭(5)の外周面との間には水中コンク
リート(6)を充填してある。
周面と挿通鋼管杭(5)の外周面との間には水中コンク
リート(6)を充填してある。
つまり、上述の如く、海底地盤(2)上に置くコンクリ
ートブロック体(1)を海底地盤(2)に立設した鋼管
杭(5)により拘束することで、又、隣接するコンクリ
ートブロック体(1)どうしを、上側膨出連結部(3)
の杭挿通孔(3a)と下側膨出連結部(4)の杭挿通孔
(4a)とにわたらせて差し通した鋼管杭(5)を連結
具として連結して相対的に拘束することで、横向き外力
(波力)(F)に対する高い耐力を得るようにしてある
。
ートブロック体(1)を海底地盤(2)に立設した鋼管
杭(5)により拘束することで、又、隣接するコンクリ
ートブロック体(1)どうしを、上側膨出連結部(3)
の杭挿通孔(3a)と下側膨出連結部(4)の杭挿通孔
(4a)とにわたらせて差し通した鋼管杭(5)を連結
具として連結して相対的に拘束することで、横向き外力
(波力)(F)に対する高い耐力を得るようにしてある
。
次に別実施例を説明する。
(イ)第6図ないし第8図に示すように、隣接するコン
クリートブロック体(1)どうしの連結を省略し、コン
クリートブロック体(1)を地盤(2)に立設した杭(
5)により拘束するだけとしても良い。
クリートブロック体(1)どうしの連結を省略し、コン
クリートブロック体(1)を地盤(2)に立設した杭(
5)により拘束するだけとしても良い。
(ロ)又、地盤(2) に立設した杭(5)によりコン
クリートブロック体(1)を拘束することを省略し、隣
接するコンクリートブロック体(1)どうしを種々連結
具により連結して相対的に拘束するだけとしても良い。
クリートブロック体(1)を拘束することを省略し、隣
接するコンクリートブロック体(1)どうしを種々連結
具により連結して相対的に拘束するだけとしても良い。
(ハ)コンクリートブロック体(1)を拘束する杭(5
)には種々の型式のものを適用でき、又、コンクリート
ブロック体(1)と杭(5) との係合構造も種々の
改良が可能である。
)には種々の型式のものを適用でき、又、コンクリート
ブロック体(1)と杭(5) との係合構造も種々の
改良が可能である。
(ニ)隣接するコンクリートブロック体(1)どうしを
連結して相対的に拘束する連結具には種々の連結形式、
構造のものを適用できる。
連結して相対的に拘束する連結具には種々の連結形式、
構造のものを適用できる。
(ホ)コンクリートブロック体(1)の具体的形状は種
々の変更が可能であり、又、コンクリートブロック体(
1)は中実のもの、あるいは、中空のもののいずれであ
っても良い。
々の変更が可能であり、又、コンクリートブロック体(
1)は中実のもの、あるいは、中空のもののいずれであ
っても良い。
(へ)コンクリートブロック体(1)を置く地盤(2)
は海底地盤(2)に限定されるものでは無く、地上地盤
であっても良い。
は海底地盤(2)に限定されるものでは無く、地上地盤
であっても良い。
又、コンクリートブロック体(1)を置く地盤(2)は
、地盤改良や捨石マウントの形成等々、種々の人工処理
が施されたものであっても良い。
、地盤改良や捨石マウントの形成等々、種々の人工処理
が施されたものであっても良い。
(ト)本発明による基礎構造物は、防波堤、護岸堤、あ
るいは、建築物の基礎等々、種々の用途に適用できる。
るいは、建築物の基礎等々、種々の用途に適用できる。
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示し、第1図は
正面図、第2図は側面図、第3図は拡大正面図、第4図
は拡大平面図、第5図はコンクリートブロック体の斜視
図である。 第6図ないし第8図は本発明の別実施例を示す正面図、
側面図、及び、平面図である。 第9図及び第10図は従来例を示す正面図と側面図であ
る。 (1)・・・・・・コンクリートブロック体本、(2ン
・・・・・・地盤、(5)・・・・・・杭(連結具)。
正面図、第2図は側面図、第3図は拡大正面図、第4図
は拡大平面図、第5図はコンクリートブロック体の斜視
図である。 第6図ないし第8図は本発明の別実施例を示す正面図、
側面図、及び、平面図である。 第9図及び第10図は従来例を示す正面図と側面図であ
る。 (1)・・・・・・コンクリートブロック体本、(2ン
・・・・・・地盤、(5)・・・・・・杭(連結具)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンクリートブロック体(1)を地盤(2)上に置
いて形成する基礎構造物であって、地盤(2)に立設し
た杭(5)により前記コンクリートブロック体(1)を
拘束してある基礎構造物。 2、コンクリートブロック体(1)を地盤(2)上に置
いて形成する基礎構造物であって、隣接する前記コンク
リートブロック体(1)どうしを連結具(5)により連
結して相対的に拘束してある基礎構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24660888A JPH0296011A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 基礎構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24660888A JPH0296011A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 基礎構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296011A true JPH0296011A (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=17150940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24660888A Pending JPH0296011A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 基礎構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0296011A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0598620A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | Sumio Nomachi | 海洋構造物築造用コンクリートブロツク |
| JP2014145233A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 重力式防波堤 |
| JP2014145232A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 重力式防波堤 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP24660888A patent/JPH0296011A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0598620A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | Sumio Nomachi | 海洋構造物築造用コンクリートブロツク |
| JP2014145233A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 重力式防波堤 |
| JP2014145232A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 重力式防波堤 |
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