JPH0297103A - パラボラアンテナ用反射鏡及びその製造方法 - Google Patents

パラボラアンテナ用反射鏡及びその製造方法

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Publication number
JPH0297103A
JPH0297103A JP24932088A JP24932088A JPH0297103A JP H0297103 A JPH0297103 A JP H0297103A JP 24932088 A JP24932088 A JP 24932088A JP 24932088 A JP24932088 A JP 24932088A JP H0297103 A JPH0297103 A JP H0297103A
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JP
Japan
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fibers
layer
parabolic antenna
layers
order
Prior art date
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Pending
Application number
JP24932088A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuhiro Sasakawa
篠川 哲裕
Shohei Kawasaki
章平 川崎
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0297103A publication Critical patent/JPH0297103A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パラボラアンテナ用反射鏡及びその製造方法
に関する。
(従来の技術) 従来、ガラス繊維強化不飽和ポリエステル樹脂成形品の
中間層に高導電性層を設ける積層構造により、優れた電
波反射特性を有する(パラボラアンテナ用)成形品を得
ることは特開昭6089348号公報に示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の成形品に於いては、短繊維を
主体としたガラス繊維層と導電性繊維層迄の成形、或い
は短繊維を主体としたガラス繊維層と導電性繊維層と長
繊維のガラス繊維層迄の成形にSMC成形法が用いられ
ているが、2或いは3種類の繊維成形材料が用いられ、
材料製造工数、成形工数が大となり、中間層である導電
性繊維層はSMC材料の押し流れにより分断されて不均
一となり易く、又、成形工程終了後、その表面に塗装を
行う必要があり、成形品表面のピンホールによる塗装不
良が発生するという問題点を有していた。
(課題を解決するための手段) 本発明パラボラアンテナ用反射鏡及びその製造方法は、
上記の欠点を解消し、塗装工程を省き、均一な表面層を
有するパラボラアンテナ用反射鏡を提供する為になされ
たものであって、その要旨は、1.耐候性着色フィルム
、導電性繊維からなる不織布、鉱物繊維或いは化学繊維
からなる織物もしくは不織布、短尺状ガラス繊維を用い
た繊維強化合成樹脂層の4層がこの順に積層されてなる
ことを特徴とするパラボラアンテナ用反射鏡、及び2.
裏面に硬化性樹脂を塗布した耐候性着色フィルム、導電
性繊維からなる不織布、鉱物繊維或いは化学繊維からな
る織物もしくは不織布、短尺状ガラス繊維と硬化性樹脂
と充填剤からなる成形材料の4層をこの順に重ね合わせ
て加圧することにより一体に硬化させることを特徴とす
るパラボラアンテナ用反射鏡の製造方法に存する。
耐候性着色フィルムとしては、弗化ビニル樹脂もしくは
四弗化エチレン樹脂製着色フィルム、例えばテトラ−(
デュポン社製)、アルフレックス(旭硝子社製)等が好
適である。
導電性繊維からなる不織布としては、金属表面処理ガラ
ス繊維や炭素繊維製不織布が挙げられるが、アルミニウ
ム被覆ガラス繊維製不織布、例えばロモグラスマット(
ランデイ社製)、マイクログラスアルミコートファイバ
ー CAM70−A(日本板硝子社製)等を表面形状の
90〜100%の大きさに予備裁断しておくのが好適で
ある。
裏面に硬化性樹脂を塗布した耐候性着色フィルムと導電
性繊維からなる不織布とは、不織布に硬化性樹脂を予め
含浸させて積層し、腰を強くしておくのが、気泡、皺の
発生防止上、好ましい。
鉱物繊維或いは化学繊維からなる織物もしくは不織布と
しては、ガラス繊維やアラミド繊維等からなるものが用
いられるが、ガラス繊維フィラメントを1〜5rrm間
隔で織るか接合したものを、表面形状の90〜100%
の大きさに予備裁断しておくのが好ましい。
成形材料は、ガラス繊維チgツブトストランド(10〜
40%)に不飽和ポリエステル樹脂(20〜40%)と
炭酸カルシウム等の充填剤(30〜80%)と過酸化ベ
ンゾイル等の硬化剤と酸化マグネシウム等の増粘剤等を
混合した混合物を含浸し、シート状あるいはブロック状
で増粘したSMCもしくはBMCである。この中、粘度
が10〜30万Pであるシート状のSMCが好適であり
、ガラス繊維チョツプドストランドの含量が20〜30
%となしたものを、表面形状の80〜100%の大きさ
に予備裁断しておくのが好ましい。
(作用) 本発明に於いては、パラボラアンテナ用反射鏡は、耐候
性着色フィルム、導電性繊維からなる不織布、鉱物繊維
或いは化学繊維からなる織物もしくは不織布、短尺状ガ
ラス繊維を用いた繊維強化合成樹脂層の4層がこの順に
積層されてなるので、導電性繊維からなる不織布で構成
される層は、鉱物繊維或いは化学繊維からなる織物もし
くは不織布を介して、短尺状ガラス繊維を用いた成形材
料と積層されているので、この成形材料の押し流しによ
り分断されることがなく、反射効率が優れており、均一
な表面層を有するパラボラアンテナ用反射鏡を、塗装工
程を経ずに得ることが出来る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明パラボラアンテナ用反射鏡の一例を示す
(左半分の)部分(縦)断面図、第2図はその製造方法
を示す(左半分の)部分(縦)断面図である。
本発明に係るパラボラアンテナ用反射鏡Iは、四弗化エ
チレン樹脂製着色フィルムからなる第1層2、アルミニ
ウム被覆ガラス繊維マットからなる第2層3、ガラス繊
維クロスからなる第[4、SMC成形材料からなる第4
層5の4層から構成されている。
次に、本発明パラボラアンテナ用反射鏡の製造方法につ
いて説明する。
下金型6aに、表面形状の80%の大きさに予備裁断し
たSMC成形材料7、表面形状の80%の大きさに予備
裁断したガラス繊維クロス8、四弗化エチレン樹脂製着
色フィルム10の裏面に粘度約1万Pのポリエステル樹
脂を塗布し、アルミニウム被覆ガラス繊維マット9に予
め含浸させて積層し、表面形状の100%の大きさに予
備裁断した積層体を、この順にチャージし、加圧硬化後
説型する。6bは上金型である。
パラボラアンテナ用反射鏡の表面の四弗化エチレン樹脂
製着色フィルム及びアルミニウム被覆ガラス繊維マント
には、SMCの押し流れによる分断はなく、又、フィル
ムに気泡や皺の発生はなかった。
前記パラボラアンテナ用反射鏡の電波反射特性を測定し
た結果、同形状のFRP成形品の表面にウレタン系塗料
を塗布した反射鏡の反射特性との差は見られなかった。
(発明の効果) 本発明パラボラアンテナ用反射鏡及びその製造方法に於
いては、導電性繊維からなる不織布は、成形特短尺状ガ
ラス繊維を用いた成形材料の押し流れによる分断作用が
、剛性の大きい鉱物繊維或いは化学繊維からなる織物も
しくは不織布で防止されて、分断されることがなく、金
型面に沿わされて形成されるので、反射効率の優れたも
のとなる。又、耐候性着色フィルムは金型表面に密着し
た状態で、凹凸のない均一な表面に仕上げられるので、
塗装工程を省け、短期に安価に製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明パラボラアンテナ用反射鏡の一例を示す
部分断面図、第2図はその製造方法を示す部分断面図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耐候性着色フィルム、導電性繊維からなる不織布、
    鉱物繊維或いは化学繊維からなる織物もしくは不織布、
    短尺状ガラス繊維を用いた繊維強化合成樹脂層の4層が
    この順に積層されてなることを特徴とするパラボラアン
    テナ用反射鏡。 2、裏面に硬化性樹脂を塗布した耐候性着色フィルム、
    導電性繊維からなる不織布、鉱物繊維或いは化学繊維か
    らなる織物もしくは不繊布、短尺状ガラス繊維と硬化性
    樹脂と充填剤からなる成形材料の4層をこの順に重ね合
    わせて加圧することにより一体に硬化させることを特徴
    とするパラボラアンテナ用反射鏡の製造方法。
JP24932088A 1988-10-03 1988-10-03 パラボラアンテナ用反射鏡及びその製造方法 Pending JPH0297103A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0492813U (ja) * 1990-12-29 1992-08-12
WO2009057899A3 (en) * 2007-10-30 2009-11-05 Young Sung Ind. Co., Ltd. Panel for prefabricated water tank and method of manufacturing the same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0492813U (ja) * 1990-12-29 1992-08-12
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