JPH0297724A - トルクリミッター - Google Patents
トルクリミッターInfo
- Publication number
- JPH0297724A JPH0297724A JP25166988A JP25166988A JPH0297724A JP H0297724 A JPH0297724 A JP H0297724A JP 25166988 A JP25166988 A JP 25166988A JP 25166988 A JP25166988 A JP 25166988A JP H0297724 A JPH0297724 A JP H0297724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- friction plate
- spring
- pair
- torque
- torque limiter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一方の部材から他方の部材へトルクを伝達す
る場合に、負荷が設定値を越えるとトルクの伝達を解除
するトルクリミッタ−に関するものである。
る場合に、負荷が設定値を越えるとトルクの伝達を解除
するトルクリミッタ−に関するものである。
(従来の技術)
トルクの伝達を制御する装置にはS擦を管理するものが
あり、例えば特公昭46−24927号、同47−14
524号、同51−22135号公報に記載の発明等が
公知になっている。
あり、例えば特公昭46−24927号、同47−14
524号、同51−22135号公報に記載の発明等が
公知になっている。
〈技術的課題)
前記のようなトルク制御装置は、入力側の部材と出力側
の部材とをFiJ擦(浅い凹凸の係合の場合もある。)
により結合し、設定値で滑りを生じさせることにより伝
達可能なトルクを管理するような構造である。
の部材とをFiJ擦(浅い凹凸の係合の場合もある。)
により結合し、設定値で滑りを生じさせることにより伝
達可能なトルクを管理するような構造である。
しかし摩擦によるトルク管理では、−旦設定したトルク
の変更や調節がしにくいこと、I!?!i面の加工m度
のばらつきや摩擦抵抗のばらつきなどのため設定値を一
定に管理することが難しく、特に精密なトルク管理が困
難であること等の問題がある。
の変更や調節がしにくいこと、I!?!i面の加工m度
のばらつきや摩擦抵抗のばらつきなどのため設定値を一
定に管理することが難しく、特に精密なトルク管理が困
難であること等の問題がある。
本発明の目的は前記の問題等を解決し、1ヘルク設定値
の調節が容易であり、かつまた従来と同じ精廓で製造さ
れた場合でも、加工精度や摩擦抵抗のばらつきを吸収で
きることによって、精度の高いトルク管理が可能なトル
クリミッタ−を提供することにある。
の調節が容易であり、かつまた従来と同じ精廓で製造さ
れた場合でも、加工精度や摩擦抵抗のばらつきを吸収で
きることによって、精度の高いトルク管理が可能なトル
クリミッタ−を提供することにある。
(技術的手段)
前記目的は、入力部材と出力部材とを1軸回り。
に回転可能に近接して配置し、いずれか一方の部材に半
径方向へ突出した摩擦板を設け、該摩擦板より前記軸方
向両側へ所要間隔離れて配置される一対のばね受けをい
ずれか他方の部材に設け、摩擦板の両面に軸回りへ転動
可能な複数の転子よりなる転動体を夫々配置し、該転動
体と前記一対のばね受との間に転動体を摩擦板に圧接さ
せる一対の加圧ばねを介装した構成によって達成するこ
とができる。
径方向へ突出した摩擦板を設け、該摩擦板より前記軸方
向両側へ所要間隔離れて配置される一対のばね受けをい
ずれか他方の部材に設け、摩擦板の両面に軸回りへ転動
可能な複数の転子よりなる転動体を夫々配置し、該転動
体と前記一対のばね受との間に転動体を摩擦板に圧接さ
せる一対の加圧ばねを介装した構成によって達成するこ
とができる。
(実施例)
以下図面を参照して説明する。各図に於て、10゜は入
力部材、20は出力部材であり、両部材は1軸回りに回
転可能に組合わされる。例示の入力部材10は中空管状
の軸部11を有し、その中間部に、半径方向外方へ突出
した円形フランジ状の摩擦板12が一体に設けられてい
る。
力部材、20は出力部材であり、両部材は1軸回りに回
転可能に組合わされる。例示の入力部材10は中空管状
の軸部11を有し、その中間部に、半径方向外方へ突出
した円形フランジ状の摩擦板12が一体に設けられてい
る。
13.13′は摩擦板12と略同大の円板状に形成され
た転動体、14.14′ はそれらの中心に形成された
通孔で、転動体は前記軸部11に遊1■される。15.
15′ はニードルローラー状の転子で、摩擦板12の
両面に圧接するように配置される。そのため転動体13
.13′のFJ擦根板12面する側面には、半径方向の
保持溝16.16′が少なくとも3個以上放射状に形成
され、各転子15.15′を軸回り(周方向)に回動可
能なように保持している。17.17′は各転動体13
.13′の外周に突設された突起で、出力部材20の内
面に形成されたガイド溝18に係合する。
た転動体、14.14′ はそれらの中心に形成された
通孔で、転動体は前記軸部11に遊1■される。15.
15′ はニードルローラー状の転子で、摩擦板12の
両面に圧接するように配置される。そのため転動体13
.13′のFJ擦根板12面する側面には、半径方向の
保持溝16.16′が少なくとも3個以上放射状に形成
され、各転子15.15′を軸回り(周方向)に回動可
能なように保持している。17.17′は各転動体13
.13′の外周に突設された突起で、出力部材20の内
面に形成されたガイド溝18に係合する。
出力部材20は円筒状に形成され、一端部は閉じて、一
方のばね受21を構成している。他端部は開口20aと
なっており、その内側のめねじ20bに螺合するおねじ
20cを有する他方のばね受22が取付けられる。23
.23′ は入力部材軸部11が嵌合する軸孔であり、
故にばね受21.22は入力部材10の軸受けを兼ねて
いる。
方のばね受21を構成している。他端部は開口20aと
なっており、その内側のめねじ20bに螺合するおねじ
20cを有する他方のばね受22が取付けられる。23
.23′ は入力部材軸部11が嵌合する軸孔であり、
故にばね受21.22は入力部材10の軸受けを兼ねて
いる。
一対の加圧ばね25.25′はコイル状を有し、左右の
転動体13.13′ とばね受21.22との間に介装
される。これらのばね25.25’ は、他方のばね受
22の軸方向への移動により長さを変え、ばね作用力を
変化させ、転子15.15′が摩擦板12の各面へ圧接
する力を調節することができる。各図中、2G、26′
は転動体13.13′ に設けたばね受溝、27.2
7はばね受21.22に設けたばね受溝、28は軸部1
1に設けたキー溝、29はキー孔である。
転動体13.13′ とばね受21.22との間に介装
される。これらのばね25.25’ は、他方のばね受
22の軸方向への移動により長さを変え、ばね作用力を
変化させ、転子15.15′が摩擦板12の各面へ圧接
する力を調節することができる。各図中、2G、26′
は転動体13.13′ に設けたばね受溝、27.2
7はばね受21.22に設けたばね受溝、28は軸部1
1に設けたキー溝、29はキー孔である。
以上の構成に於ては入力部材10にf!J擦板12を設
けた例についてのみ説明したが、それとは逆に出力部材
20に摩擦板を設けることも可能であり、その場合も前
記実施例と全く同様の効果を得ることができる。またそ
の他構造の簡略化、或いは拡張化等の変更もなし得る。
けた例についてのみ説明したが、それとは逆に出力部材
20に摩擦板を設けることも可能であり、その場合も前
記実施例と全く同様の効果を得ることができる。またそ
の他構造の簡略化、或いは拡張化等の変更もなし得る。
(作用)
第2図は実施例のものの縦断面図であるが、いま入力部
材10を回転させたとすると、*振板12の各面に配置
された転子15.15′ は夫々ばね25.25によっ
て圧接しているため、設定トルク内であれば回転力が伝
達され、摩wA根12の回転とともに出力部材20全体
が回転する。即ち設定範囲内のトルクに於て入力部材1
0の回転を出力部材20へ伝達することができる。
材10を回転させたとすると、*振板12の各面に配置
された転子15.15′ は夫々ばね25.25によっ
て圧接しているため、設定トルク内であれば回転力が伝
達され、摩wA根12の回転とともに出力部材20全体
が回転する。即ち設定範囲内のトルクに於て入力部材1
0の回転を出力部材20へ伝達することができる。
前記の場合、摩擦板12を有する入力部材10は両面に
加圧ばね25.25′ が転子15.15′を介して作
用しているので、該ばね25.25’が同じ圧力で釣り
合い、摩擦板12の転子接触面に加圧精度のばらつきが
あっても、これが吸収されるのでトルクの設定値は一定
になる。
加圧ばね25.25′ が転子15.15′を介して作
用しているので、該ばね25.25’が同じ圧力で釣り
合い、摩擦板12の転子接触面に加圧精度のばらつきが
あっても、これが吸収されるのでトルクの設定値は一定
になる。
また、一方のばね受22は出力部材20とねじ部で螺合
しており、軸方向へ移動させると加圧ばね25.25′
の縮率を変化させることができるので転子15.15′
の圧接力も変わり、トルクが調節される。
しており、軸方向へ移動させると加圧ばね25.25′
の縮率を変化させることができるので転子15.15′
の圧接力も変わり、トルクが調節される。
ニードルローラー状の転子は、通常の場合、摩擦板との
間で一定の滑り摩擦を生じることでトルク伝達を行なっ
ている。しかしI!Im板12と転子15.15′ と
の間に異常な摩擦抵抗があった場合には転子15.15
′が自転する。故に本発明では転子がリミッタ−として
二重にトルク伝達を防止するように作用する。
間で一定の滑り摩擦を生じることでトルク伝達を行なっ
ている。しかしI!Im板12と転子15.15′ と
の間に異常な摩擦抵抗があった場合には転子15.15
′が自転する。故に本発明では転子がリミッタ−として
二重にトルク伝達を防止するように作用する。
(効・果)
本発明は以上の如く構成されており、かつ作用するもの
であり、その結果数の効果を発揮する。
であり、その結果数の効果を発揮する。
■トルクの設定値を調節することが容易にできる。
■摩擦板を、転子を介して両側から加圧するばねは同じ
圧力で釣り合うため、加工精度や摩擦抵抗にばらつきが
あってもそれらが吸収され、−定のトルク設定値を得る
ことができる。
圧力で釣り合うため、加工精度や摩擦抵抗にばらつきが
あってもそれらが吸収され、−定のトルク設定値を得る
ことができる。
■また■とおなじ理由によりトルクの立上り変動が非常
に少ない。
に少ない。
■構造が簡潔で、1〜ルク変動が非常に少ない。
■構成部品の形状が単純でかつ点数も少なく、共用部品
も多いので、高性能であるにも拘らず製造が容易であり
、従ってコストも低く押えることができる。
も多いので、高性能であるにも拘らず製造が容易であり
、従ってコストも低く押えることができる。
図面は本発明のトルクリミッタ−の実施例を示すもので
第1図は分解斜視図、第2図は縦断面図、第3図は第2
図A−A線断面図である。 10・・・入力部材、12・・・wm板、13.13′
・・・転動体、15.15′・・・転子、20・・・
出力部材、21.22・・・ばね受、25.25′・・
・加圧ばね。 特 許 出 願 人
第1図は分解斜視図、第2図は縦断面図、第3図は第2
図A−A線断面図である。 10・・・入力部材、12・・・wm板、13.13′
・・・転動体、15.15′・・・転子、20・・・
出力部材、21.22・・・ばね受、25.25′・・
・加圧ばね。 特 許 出 願 人
Claims (3)
- (1)入力部材と出力部材とを1軸回りに回転可能に近
接して配置し、いずれか一方の部材に半径方向へ突出し
た摩擦板を設け、該摩擦板より前記軸方向両側へ所要間
隔離れて配置される一対のばね受けをいずれか他方の部
材に設け、摩擦板の両面に軸回りへ転動可能な複数の転
子よりなる転動体を夫々配置し、該転動体と前記一対の
ばね受との間に転動体を摩擦板に圧接させる一対の加圧
ばねを介装したトルクリミッター。 - (2)一対のばね受の少なくとも一つが、軸方向へ移動
可能であり、それによって転動体の圧接力が調整される
請求項第1項記載のトルクリミツター。 - (3)転動体は軸方向へ移動可能であるが、軸回りには
回動しないように入力部材又は出力部材の一方に係合し
た構成を有する請求項第1項又は第2項記載のトルクリ
ミツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25166988A JPH0297724A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | トルクリミッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25166988A JPH0297724A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | トルクリミッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297724A true JPH0297724A (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=17226261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25166988A Pending JPH0297724A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | トルクリミッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0297724A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010201025A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Toyokuni:Kk | 手術用腕支持装置 |
| EP2420700A1 (en) | 2010-08-12 | 2012-02-22 | AGUSTAWESTLAND S.p.A. | Rotary shaft flexural vibration damping device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548824U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-31 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP25166988A patent/JPH0297724A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548824U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-31 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010201025A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Toyokuni:Kk | 手術用腕支持装置 |
| EP2420700A1 (en) | 2010-08-12 | 2012-02-22 | AGUSTAWESTLAND S.p.A. | Rotary shaft flexural vibration damping device |
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