JPH0297772A - 往復動ロッドのシール装置 - Google Patents
往復動ロッドのシール装置Info
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- JPH0297772A JPH0297772A JP1209987A JP20998789A JPH0297772A JP H0297772 A JPH0297772 A JP H0297772A JP 1209987 A JP1209987 A JP 1209987A JP 20998789 A JP20998789 A JP 20998789A JP H0297772 A JPH0297772 A JP H0297772A
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- seal ring
- sealing device
- rod
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3204—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
- F16J15/3208—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip provided with tension elements, e.g. elastic rings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/916—Seal including vibration dampening feature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、特にショックアブソーバ等に使用される往復
動ロッドのシール装置に関する。
動ロッドのシール装置に関する。
(従来の技tFJ)
従来、ショックアブソーバ等に使用され、往復動ロッド
を該ロッドを着下の間隔をおいて囲繞するハウジング部
に対してシールするシール装置が既に西独特許公開DI
E 2705081 Al 号公報により知られている
。このシール装置は、ショックアブソーバ等に使用され
、往復動ロッドを、該ロッドを若干の間隔をおいて囲繞
するハウジング部に対してシールするシール装置であっ
て、前記ハウジング部に形成された溝に嵌合され高じん
性弾性プラスチック材から成るシールリングで、直径が
前記溝の直径より小さく、内側の高圧側端近傍に円錐面
の始端を成す縁部を担持し、該円錐面は前記シールリン
グの低圧側端側に開くと共に前記ロッドの外周面との間
に小くさび角のくさび状間隙を形成する前記シールリン
グと、前記溝の底面に当接するゴム弾性材料から成る応
力付与リングで、前記溝の一側面と前記シールリングの
隣接する端面との間に装填されて前記シールリングを前
記溝の他側面に接触保持する011記応カドJ与リング
とから成る。
を該ロッドを着下の間隔をおいて囲繞するハウジング部
に対してシールするシール装置が既に西独特許公開DI
E 2705081 Al 号公報により知られている
。このシール装置は、ショックアブソーバ等に使用され
、往復動ロッドを、該ロッドを若干の間隔をおいて囲繞
するハウジング部に対してシールするシール装置であっ
て、前記ハウジング部に形成された溝に嵌合され高じん
性弾性プラスチック材から成るシールリングで、直径が
前記溝の直径より小さく、内側の高圧側端近傍に円錐面
の始端を成す縁部を担持し、該円錐面は前記シールリン
グの低圧側端側に開くと共に前記ロッドの外周面との間
に小くさび角のくさび状間隙を形成する前記シールリン
グと、前記溝の底面に当接するゴム弾性材料から成る応
力付与リングで、前記溝の一側面と前記シールリングの
隣接する端面との間に装填されて前記シールリングを前
記溝の他側面に接触保持する011記応カドJ与リング
とから成る。
この公知のシール装置において、応力刊与リングは前記
低圧側端に、前記シールリングの円周面と前記溝の底面
間にシールされるべき流体が前記存在する間隙を満たす
ように配されている。このようにして、前記シールリン
グの前記縁部を前記ロッドを押圧する力がシールされる
べき流体の圧力に確実に略比例するようにされる。前記
応力付与リングは、同時に半径方向の押圧力をシールリ
グに付与し且つその応力がシール縁部に向けられるよう
に配されている。
低圧側端に、前記シールリングの円周面と前記溝の底面
間にシールされるべき流体が前記存在する間隙を満たす
ように配されている。このようにして、前記シールリン
グの前記縁部を前記ロッドを押圧する力がシールされる
べき流体の圧力に確実に略比例するようにされる。前記
応力付与リングは、同時に半径方向の押圧力をシールリ
グに付与し且つその応力がシール縁部に向けられるよう
に配されている。
応力付与リングを高圧側に配した構成は西独特許公開D
E 360366OA1号公報から知られる二重ストリ
ッパ構成にも使用される。
E 360366OA1号公報から知られる二重ストリ
ッパ構成にも使用される。
(発明が解決しようとする課題)
この種のシール装置において作動時間が経通ずるにつれ
て摩擦が増加することが認識された。この摩擦増加は前
記縁部による接触面が増大し平坦になりがちであること
が原因である。更にこれに加え、特にショックアブソー
バのように、作動圧を広い範囲内で変化させる場合、押
圧力は、低作動圧側に合わせて調整した場合、高作動圧
側ではかなり高くなり、その結果、摩擦が望ましくない
程に高い値になると云う不具合も生じている。
て摩擦が増加することが認識された。この摩擦増加は前
記縁部による接触面が増大し平坦になりがちであること
が原因である。更にこれに加え、特にショックアブソー
バのように、作動圧を広い範囲内で変化させる場合、押
圧力は、低作動圧側に合わせて調整した場合、高作動圧
側ではかなり高くなり、その結果、摩擦が望ましくない
程に高い値になると云う不具合も生じている。
従って、本発明は、装置に作用する差圧が増加しても摩
擦値は出来るでけ増加せず、且つ作動時間の経過に対し
ても摩擦値が出来るだけ増加しないようにしたシール装
置を提供することを目的とする。
擦値は出来るでけ増加せず、且つ作動時間の経過に対し
ても摩擦値が出来るだけ増加しないようにしたシール装
置を提供することを目的とする。
この目的は、縁部が高圧側端側に開く円錐面に対しても
始点を成し且つ応力(=1与リングがシールリングの高
圧側端に配されると云う事実によって前述したタイプの
シール装置に対して達成される。
始点を成し且つ応力(=1与リングがシールリングの高
圧側端に配されると云う事実によって前述したタイプの
シール装置に対して達成される。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、ショックアブソ
ーバ等に使用され、往復動ロッドを、該ロッドを若干の
間隔をおいて囲繞するハウジング部に対してシールする
シール装置であって、前記ハウジング部に形成された溝
に嵌合され高じん性弾性プラスチック材から成るシール
リングで、直径が前記溝の直径より小さく、内側の高圧
側端近傍に円錐面の始端を成す縁部を担持し、該円錐面
はnii記シールリングの低圧側端側に開くと共に前記
ロッドの外周面との間に小くさび角のくさび状間隙を形
成する前記シールリングと、前記溝の底面に当接するゴ
ム弾性材料がら成る応力付与リングで、前記溝の一側面
と前記シールリングの隣接する端部との間に装填されて
前記シールリングを前記溝の他側面に接触保持する前記
応力付与リングとから成り、前記縁部は前記高圧側端側
に開く円錐面の始点をも形成し、前記応力刊与リングは
前記シールリングの高圧側端に配されていることを特徴
とするものである。
ーバ等に使用され、往復動ロッドを、該ロッドを若干の
間隔をおいて囲繞するハウジング部に対してシールする
シール装置であって、前記ハウジング部に形成された溝
に嵌合され高じん性弾性プラスチック材から成るシール
リングで、直径が前記溝の直径より小さく、内側の高圧
側端近傍に円錐面の始端を成す縁部を担持し、該円錐面
はnii記シールリングの低圧側端側に開くと共に前記
ロッドの外周面との間に小くさび角のくさび状間隙を形
成する前記シールリングと、前記溝の底面に当接するゴ
ム弾性材料がら成る応力付与リングで、前記溝の一側面
と前記シールリングの隣接する端部との間に装填されて
前記シールリングを前記溝の他側面に接触保持する前記
応力付与リングとから成り、前記縁部は前記高圧側端側
に開く円錐面の始点をも形成し、前記応力刊与リングは
前記シールリングの高圧側端に配されていることを特徴
とするものである。
本発明のシール装置に依れば、応力刊与リングのデザイ
ン及び配置、並びに応力(=J与リングに対するシール
リングの接触面に関する種々の問題点を解決することが
できる。例えば、ハウジング部に設けた溝はその高圧側
端側の断面の方が直径を大きくすることが出来、また応
力付与リングはこのより大きい直径断面部により形成さ
れる環状凹部と一部係合させるようにする二とが出来る
。かかる構成は、特に応力付与リングをシールリングの
平坦な端部と接触させた構成では好都合である。
ン及び配置、並びに応力(=J与リングに対するシール
リングの接触面に関する種々の問題点を解決することが
できる。例えば、ハウジング部に設けた溝はその高圧側
端側の断面の方が直径を大きくすることが出来、また応
力付与リングはこのより大きい直径断面部により形成さ
れる環状凹部と一部係合させるようにする二とが出来る
。かかる構成は、特に応力付与リングをシールリングの
平坦な端部と接触させた構成では好都合である。
好ましい実施例の構成に依れば、しかしながら、前記応
力付与リングは、前記シールリングの高圧側端から前記
ロッドに接する前記シールリングの縁部を通る甲面近傍
まで延びる前記シールリングの外側面に半径方向の荷重
を刊加する。シールリングのシール用縁部から高圧側端
まで延びる内側の部分に作用する流体圧がシールリング
をロッドから離れるように引き上げる傾向があるので、
この圧力を、応力付与リングを介して、シールリングに
作用する圧力により補正する。応ツノ付与リングにより
半径方向の荷重を(−1加される外側面が縁部を通る平
面の前側で終端するか後側で終端するかに依って補正不
足の状態又は補正過剰の状態が生じる。若干補正過剰の
状態にしておくと、たとえシールリングのあるオーバサ
イズから生じる縁部圧が減少したり、時間経過と共に完
全に消失したとしても安全なシール効果が確実に得られ
る一方、流体圧から得られる押圧力が高圧下でも過剰に
上昇することがない。しかし、かがる補正は、シールリ
ングの外側面に段差を設け、前記シールリングがその高
圧側端から略、前記ロッドと接するn:j記シールリン
グの縁部を通る平面にまで延びる減径部を有するように
した構成のみによって既に達成可能である。この場合、
応力付与リングがシールリングの減径部と接しているが
否かは流体圧の補正にとって重要ではない。もし応カ付
与リングがシールリングの減径部と接している場合、応
カ付与リングを矩形リングとして設Jllするのが特に
好ましい。外側面の半径方向荷重付加部分の端部と縁部
の通る平面との間の空間はl mmを超えるべきではな
い。
力付与リングは、前記シールリングの高圧側端から前記
ロッドに接する前記シールリングの縁部を通る甲面近傍
まで延びる前記シールリングの外側面に半径方向の荷重
を刊加する。シールリングのシール用縁部から高圧側端
まで延びる内側の部分に作用する流体圧がシールリング
をロッドから離れるように引き上げる傾向があるので、
この圧力を、応力付与リングを介して、シールリングに
作用する圧力により補正する。応ツノ付与リングにより
半径方向の荷重を(−1加される外側面が縁部を通る平
面の前側で終端するか後側で終端するかに依って補正不
足の状態又は補正過剰の状態が生じる。若干補正過剰の
状態にしておくと、たとえシールリングのあるオーバサ
イズから生じる縁部圧が減少したり、時間経過と共に完
全に消失したとしても安全なシール効果が確実に得られ
る一方、流体圧から得られる押圧力が高圧下でも過剰に
上昇することがない。しかし、かがる補正は、シールリ
ングの外側面に段差を設け、前記シールリングがその高
圧側端から略、前記ロッドと接するn:j記シールリン
グの縁部を通る平面にまで延びる減径部を有するように
した構成のみによって既に達成可能である。この場合、
応力付与リングがシールリングの減径部と接しているが
否かは流体圧の補正にとって重要ではない。もし応カ付
与リングがシールリングの減径部と接している場合、応
カ付与リングを矩形リングとして設Jllするのが特に
好ましい。外側面の半径方向荷重付加部分の端部と縁部
の通る平面との間の空間はl mmを超えるべきではな
い。
本発明の特に好ましい実施例に依れば、前記シールリン
グの端面の半径方向外側部分が、前記ロッドと接する前
記縁部を通る平面の領域において前記シールリングの外
周面と交差する円錐面により形成される。この実施例で
は、略三角形横断面の環状空間が得られ、該空間内に対
応する寸法にされた好ましくはOリングから成る応力付
与リングが圧縮状態で保持され該リングは初期圧から得
られる力によってシールリングの外側円錐面に当接する
。核力は一方ではシールリングを溝の対向側面に押圧す
る軸方向成分であり、他方では一定の縁部圧となる半径
方向成分である。このようにして、非常に簡単な構成で
ありながら、シール性が特に良好なシールを得ることが
できる。この実施例では端面の一部を成す円錐面と縁部
を通る平面との間の角度は20°−40°が好都合であ
る。
グの端面の半径方向外側部分が、前記ロッドと接する前
記縁部を通る平面の領域において前記シールリングの外
周面と交差する円錐面により形成される。この実施例で
は、略三角形横断面の環状空間が得られ、該空間内に対
応する寸法にされた好ましくはOリングから成る応力付
与リングが圧縮状態で保持され該リングは初期圧から得
られる力によってシールリングの外側円錐面に当接する
。核力は一方ではシールリングを溝の対向側面に押圧す
る軸方向成分であり、他方では一定の縁部圧となる半径
方向成分である。このようにして、非常に簡単な構成で
ありながら、シール性が特に良好なシールを得ることが
できる。この実施例では端面の一部を成す円錐面と縁部
を通る平面との間の角度は20°−40°が好都合であ
る。
本発明装置が機能するにはシールリングは十分な曲げ抵
抗を有することが重要である。高曲げ抵抗体は、高圧側
端側の円錐面がシールリングの内側面に沿ってその高圧
側端にまで延びて端面の一部を成す円錐面と交差し且つ
応力付与リングに対する接触面をも形成するようにした
ときに得られる。この円錐面に関しても、この面と縁0
11を通る平面との間の角度を20°−40°に等しく
すると有利である。
抗を有することが重要である。高曲げ抵抗体は、高圧側
端側の円錐面がシールリングの内側面に沿ってその高圧
側端にまで延びて端面の一部を成す円錐面と交差し且つ
応力付与リングに対する接触面をも形成するようにした
ときに得られる。この円錐面に関しても、この面と縁0
11を通る平面との間の角度を20°−40°に等しく
すると有利である。
更に、シールリングの内側の低圧側の円錐面はロッドに
対して5°−15°の角度に形成できる。
対して5°−15°の角度に形成できる。
(実施例)
本発明の実施例を添刊図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示し、この実施例では、
ロッドlが通る孔3を備えるハウジング部2に対して該
ロッドlをシールするためのものである。ハウジング部
2にはロッド1を囲む環状溝4が設けられ、該溝4はシ
ールリング5と、応カイζ1#J、リング6とを収納す
る。シールリング5は五角形の横断面を有し、平坦な端
面51を有し、該端面51には溝4の隣接する側面41
が当接している。更に、シールリング5は、溝42の底
面からある一定の距離をおいた円筒状の外側面52を有
し、もってシールリング5はある遊びをもって溝4に受
容されている。シールリング5のロッドlに対向する内
側面には縁部53が設けられ、該縁部53でシールリン
グがロッド1の外周に当接し、ある一定の押圧力を後者
にイ;1与している。
ロッドlが通る孔3を備えるハウジング部2に対して該
ロッドlをシールするためのものである。ハウジング部
2にはロッド1を囲む環状溝4が設けられ、該溝4はシ
ールリング5と、応カイζ1#J、リング6とを収納す
る。シールリング5は五角形の横断面を有し、平坦な端
面51を有し、該端面51には溝4の隣接する側面41
が当接している。更に、シールリング5は、溝42の底
面からある一定の距離をおいた円筒状の外側面52を有
し、もってシールリング5はある遊びをもって溝4に受
容されている。シールリング5のロッドlに対向する内
側面には縁部53が設けられ、該縁部53でシールリン
グがロッド1の外周に当接し、ある一定の押圧力を後者
にイ;1与している。
縁部53は2つの円錐面54.54の交線により形成さ
れ、該円錐面54は縁部5.3から前記平坦端面51ま
で延びロッドlの面に対して10°のくさび角度αを成
すくさび形の間隙を画成している。第2の円錐面55は
前記第1の円錐面54と反対方向に延び、縁部53を通
る平面7は而55との間に35°の角度βを成している
。シールリングの五角形の第5の側面は円筒状の外周面
52の一端から延び内側円錐面55と交差する外側円錐
面56により形成される。
れ、該円錐面54は縁部5.3から前記平坦端面51ま
で延びロッドlの面に対して10°のくさび角度αを成
すくさび形の間隙を画成している。第2の円錐面55は
前記第1の円錐面54と反対方向に延び、縁部53を通
る平面7は而55との間に35°の角度βを成している
。シールリングの五角形の第5の側面は円筒状の外周面
52の一端から延び内側円錐面55と交差する外側円錐
面56により形成される。
上記外側円錐面56はその内側円錐面55との内方公差
部57から、縁部53を通る平面7の近傍で該平面7か
らシールリングの平坦端面51の方向に距111Aだけ
離れた点58まで延びている。
部57から、縁部53を通る平面7の近傍で該平面7か
らシールリングの平坦端面51の方向に距111Aだけ
離れた点58まで延びている。
外側端面56と平面7とは互いに角度δ=30゜を成し
ている。
ている。
応力付与リング6は外側円錐面56、Ft&42の底面
、及び溝42の第2の側面により画成される環状空間内
に配されている。該環状空間は略三角形の横断面を有す
る。応カイ(1与リングはOリング形状を呈し、その弛
緩状態での寸法は、第1図に破線の円で示しである。即
ち、応力付与リング6は第1図に示すように変形せしめ
られてプレストレスを付与され、該プレストレスにより
決まる力にで該リング6は外側円錐面56と係合する。
、及び溝42の第2の側面により画成される環状空間内
に配されている。該環状空間は略三角形の横断面を有す
る。応カイ(1与リングはOリング形状を呈し、その弛
緩状態での寸法は、第1図に破線の円で示しである。即
ち、応力付与リング6は第1図に示すように変形せしめ
られてプレストレスを付与され、該プレストレスにより
決まる力にで該リング6は外側円錐面56と係合する。
円錐面56の傾斜により、力には軸方向成分に^と半径
方向成分KRとから成る。該軸方向成分に^は、シール
されるべき流体の圧力に拘らず、シールリング5をその
平坦端面51によりrR4の隣接側面41に押圧せしめ
る。半径方向成分KRは、同様に流体圧と無関係の圧力
でシールリング5をその縁部53でロッドlの外周に押
圧せしめるよう作用する。
方向成分KRとから成る。該軸方向成分に^は、シール
されるべき流体の圧力に拘らず、シールリング5をその
平坦端面51によりrR4の隣接側面41に押圧せしめ
る。半径方向成分KRは、同様に流体圧と無関係の圧力
でシールリング5をその縁部53でロッドlの外周に押
圧せしめるよう作用する。
上述した構成の装置は、応カイτJ与リング6がシール
されるべき流体に面するように、即ち、シールリング5
の低圧側の端面51が溝の側面41に係合するように取
イτ1けられる。ゴム弾性材料から成る応力付与リング
6は、従って、シールリング5の外周面52と溝42の
底面との間の環状空間を流体圧に対してシールする。ゴ
ム弾性材料の応力刊与リング6は勿論流体圧をシールリ
ング5の外側円錐面56に移送して該流体圧が一方では
シールリング5を溝4の側面41に押圧する力を増加さ
せ、他方ではシールリング5にかかる半径方向のツノを
も増加させるように作用する。しかし、この半径方向の
力は流体圧が内側円錐面55に直接かける力に抗される
。双方の円錐面の軸方向の長さを同一にすると、即ち、
外側円錐面56がシール用縁部53を通る平面7で終端
するようにすると、同円錐面にかかる圧力は互いにつり
合う。
されるべき流体に面するように、即ち、シールリング5
の低圧側の端面51が溝の側面41に係合するように取
イτ1けられる。ゴム弾性材料から成る応力付与リング
6は、従って、シールリング5の外周面52と溝42の
底面との間の環状空間を流体圧に対してシールする。ゴ
ム弾性材料の応力刊与リング6は勿論流体圧をシールリ
ング5の外側円錐面56に移送して該流体圧が一方では
シールリング5を溝4の側面41に押圧する力を増加さ
せ、他方ではシールリング5にかかる半径方向のツノを
も増加させるように作用する。しかし、この半径方向の
力は流体圧が内側円錐面55に直接かける力に抗される
。双方の円錐面の軸方向の長さを同一にすると、即ち、
外側円錐面56がシール用縁部53を通る平面7で終端
するようにすると、同円錐面にかかる圧力は互いにつり
合う。
この場合、1部53での押圧力は該圧力に依存しない。
しかし、図示例では、外側円錐面56の軸方向長さの方
が若干長く、従ってシールされるべき流体の圧力は縁r
ll 53での押圧力を増加させる。
が若干長く、従ってシールされるべき流体の圧力は縁r
ll 53での押圧力を増加させる。
1部53を通る平面7と外側円錐面56が終端する点5
8間の距離Δを極く短く設定したことにより、前記押圧
力の圧力依存成分も比較的小さく、シールされるべき流
体が高い圧力をもつ場合でも押圧力が過大に増加するこ
とはない。実際には、上記距離ΔはIMを超えるべきで
はない。
8間の距離Δを極く短く設定したことにより、前記押圧
力の圧力依存成分も比較的小さく、シールされるべき流
体が高い圧力をもつ場合でも押圧力が過大に増加するこ
とはない。実際には、上記距離ΔはIMを超えるべきで
はない。
上述から容易に理解されるように、シールリングを縁部
53に対し押圧する押圧力は上述した構成の場合応力付
与リング6の初期応力により略決定され、従って応力付
与リング6の寸法を適宜選択することにより各用途に最
適の値に調節することができる。更に、押圧力はシール
リングの寸法によって決定され、シールリングの寸法は
、それがそれ自体の初期応力によって生じるある一定の
押圧力でロッドlの外周に係合するようにある程度オー
バサイズに設定してもよい。しかし、シールリングは、
例えば、補強されたPTFEのように高じん性弾性プラ
スチック材料から成る場合には、かかるオーバサイズに
よってもたらされる初期応力が時間の経過につれて減少
し遂には消失してしまう恐れがある。更に、外側円錐面
56の寸法を適当に選択することにより、押圧力は流体
圧の関数として影響され得る。内側と外側の円錐面の軸
方向長さを同一にすれば、流体圧の押圧力に対する影響
は実際には除去される。外側円錐面56の軸方向長さの
方を内側円錐面55のそれより短くしてシールリングの
外周面52との交点58が縁部53を通る平面7の前に
くるようにすれば、シールリング5は流体圧が上昇する
につれて漸次減圧される、即ち、縁部53にかかる押圧
力が減少する。しかし、これらの圧力に応じた押圧力の
変化量は小さく保たれるべきであり、従って点58と平
面7間の距離Aが1mmを超えるべきではない。
53に対し押圧する押圧力は上述した構成の場合応力付
与リング6の初期応力により略決定され、従って応力付
与リング6の寸法を適宜選択することにより各用途に最
適の値に調節することができる。更に、押圧力はシール
リングの寸法によって決定され、シールリングの寸法は
、それがそれ自体の初期応力によって生じるある一定の
押圧力でロッドlの外周に係合するようにある程度オー
バサイズに設定してもよい。しかし、シールリングは、
例えば、補強されたPTFEのように高じん性弾性プラ
スチック材料から成る場合には、かかるオーバサイズに
よってもたらされる初期応力が時間の経過につれて減少
し遂には消失してしまう恐れがある。更に、外側円錐面
56の寸法を適当に選択することにより、押圧力は流体
圧の関数として影響され得る。内側と外側の円錐面の軸
方向長さを同一にすれば、流体圧の押圧力に対する影響
は実際には除去される。外側円錐面56の軸方向長さの
方を内側円錐面55のそれより短くしてシールリングの
外周面52との交点58が縁部53を通る平面7の前に
くるようにすれば、シールリング5は流体圧が上昇する
につれて漸次減圧される、即ち、縁部53にかかる押圧
力が減少する。しかし、これらの圧力に応じた押圧力の
変化量は小さく保たれるべきであり、従って点58と平
面7間の距離Aが1mmを超えるべきではない。
概ね、上述したシール装置の特別な利点としては、シー
ルリングの特殊な横断面形状によりシールリングは製造
が非常に容易であると共に曲げ抵抗が高くその横断面形
状の変化によりシール性が阻害されることはない。更に
、かかる形状によりシールリング及び0リングの設d1
公差を比較的大きくすることが出来、且つ市販の0リン
グを使用することが出来る。
ルリングの特殊な横断面形状によりシールリングは製造
が非常に容易であると共に曲げ抵抗が高くその横断面形
状の変化によりシール性が阻害されることはない。更に
、かかる形状によりシールリング及び0リングの設d1
公差を比較的大きくすることが出来、且つ市販の0リン
グを使用することが出来る。
第2図は本発明の別の実施例を示し、この実施例は、第
1図の実施例に対して、高圧側の内側円錐面55′の長
さが短いこと、その端部はシールリング5′内に一種の
ステップ状凹部を画成する過渡面155を介して外側円
錐面56′の端部に接続している点のみが相違する。更
に、外側円錐面56′は縁部53′ を通る平面7′で
ちょうど終端しており、シールリング5′にかかる流体
圧による力は互いにつりあう。
1図の実施例に対して、高圧側の内側円錐面55′の長
さが短いこと、その端部はシールリング5′内に一種の
ステップ状凹部を画成する過渡面155を介して外側円
錐面56′の端部に接続している点のみが相違する。更
に、外側円錐面56′は縁部53′ を通る平面7′で
ちょうど終端しており、シールリング5′にかかる流体
圧による力は互いにつりあう。
第3図は更に別の実施例を示し、シールリング100の
外面101はステップ状になっており、シールリングは
その高圧側端から縁部102を通る平面103まで延び
る減径部Illを備える。
外面101はステップ状になっており、シールリングは
その高圧側端から縁部102を通る平面103まで延び
る減径部Illを備える。
ゴム弾性比カ付与リング104は、本実施例でも0リン
グから成るが、シールリング100と応力付与リング1
04をハウジング部107内に位置づける溝106の隣
接する側面105と、平面103と一致する、シールリ
ングlOOの減径部の端部の端108との間に装填され
ている。本実施例においても、応力付与リングはシール
リングの低圧側の端面109が溝の隣接側面に堅く押圧
されるに十分な初期応力を付与されている。
グから成るが、シールリング100と応力付与リング1
04をハウジング部107内に位置づける溝106の隣
接する側面105と、平面103と一致する、シールリ
ングlOOの減径部の端部の端108との間に装填され
ている。本実施例においても、応力付与リングはシール
リングの低圧側の端面109が溝の隣接側面に堅く押圧
されるに十分な初期応力を付与されている。
シールリング100の縁部102がロッド110に係合
する押圧力は本実施例では専らシールリングの初期応力
により発生し、シールリングの寸法はロッド110に対
し初めからオーバサイズになっている。シールリングの
軸心に対して直角に延びる端面108により支持されて
いるため、応力付与リング104はシールリングに対し
て何ら半径方向の力を作用させない。同様に、0リング
104を支持する端面108が縁部102を通る平面1
03と一致するために、シールリングは半径方向には圧
力流体の荷重をうけない。しかし、流体圧に応じて縁部
102にかかる押圧力を増減することは平面103に対
する端面108の位置を変えることにより全く可能であ
る。即ち、減径部の外周面111に作用する押圧力と高
圧側の円錐面112にかかる押圧力とが互いにバランス
するように端面108を平面103の前又は後側に配す
ることにより可能である。
する押圧力は本実施例では専らシールリングの初期応力
により発生し、シールリングの寸法はロッド110に対
し初めからオーバサイズになっている。シールリングの
軸心に対して直角に延びる端面108により支持されて
いるため、応力付与リング104はシールリングに対し
て何ら半径方向の力を作用させない。同様に、0リング
104を支持する端面108が縁部102を通る平面1
03と一致するために、シールリングは半径方向には圧
力流体の荷重をうけない。しかし、流体圧に応じて縁部
102にかかる押圧力を増減することは平面103に対
する端面108の位置を変えることにより全く可能であ
る。即ち、減径部の外周面111に作用する押圧力と高
圧側の円錐面112にかかる押圧力とが互いにバランス
するように端面108を平面103の前又は後側に配す
ることにより可能である。
上記以外の点については、第3図のシール装置は前述し
た第1図のものと同一の形状構成であり、且つ作用も同
一である。
た第1図のものと同一の形状構成であり、且つ作用も同
一である。
第4図は別の実施例を示し、この実施例の第3図の実施
例に対して主に相違する点は、減径部を有するシールリ
ング120の端面128と接する応力付与リング124
は一部、シールリング120と応力付与リング124と
を収納する溝126の増径部により形成された四部13
4に係合していることである。高圧側の溝の側面125
と反対側の凹部134の側面135はシールリング12
0の端面128と同−平面123内にある。この平面は
縁部122を通る平面とも一致する。本実施例において
も、縁部122に作用する押圧力の一部を流体圧から得
るようにするために、端面128、従って凹部134の
側面135の位置は、縁部122を通る平面123に対
して変えることが出来る。
例に対して主に相違する点は、減径部を有するシールリ
ング120の端面128と接する応力付与リング124
は一部、シールリング120と応力付与リング124と
を収納する溝126の増径部により形成された四部13
4に係合していることである。高圧側の溝の側面125
と反対側の凹部134の側面135はシールリング12
0の端面128と同−平面123内にある。この平面は
縁部122を通る平面とも一致する。本実施例において
も、縁部122に作用する押圧力の一部を流体圧から得
るようにするために、端面128、従って凹部134の
側面135の位置は、縁部122を通る平面123に対
して変えることが出来る。
第5図に示す別の実施例は、第2図と第4図の各実施例
を組合せたものである。本実施例においては、シールリ
ング140の外側と内側には、各端面148と158に
段差が設けられ、後者はシールリング140がロッド1
50と係合する縁部142と若干の距離だけ離れている
。従って、高圧側の円錐面156の軸方向長さは比較的
短い。
を組合せたものである。本実施例においては、シールリ
ング140の外側と内側には、各端面148と158に
段差が設けられ、後者はシールリング140がロッド1
50と係合する縁部142と若干の距離だけ離れている
。従って、高圧側の円錐面156の軸方向長さは比較的
短い。
他力、シールリング140の外0Wのステップの長さは
その端面148が高圧側から見て縁部142を通る平面
143の他側に位置するように設定されている。この結
果、当該ステップの外周面151に作用する流体圧はシ
ールリング140の内側に、即ち、縁部142まで作用
する圧力より高く、流体圧は縁部142にかかる押圧力
を増加するように寄与する。
その端面148が高圧側から見て縁部142を通る平面
143の他側に位置するように設定されている。この結
果、当該ステップの外周面151に作用する流体圧はシ
ールリング140の内側に、即ち、縁部142まで作用
する圧力より高く、流体圧は縁部142にかかる押圧力
を増加するように寄与する。
応カイ毫1与リング144は、本実施例では、矩形リン
グの形状をイfし、溝+46の底面の四部154に嵌合
している。応力付与リング144は、本実施例では、半
径方向のプレストレスのみを付与されるが、水平方向の
プレスj・レスは、凹部154の幅が応力刊与リング1
44の軸方向長さより大きいことから、生じない。従っ
て、軸方向の押圧力は流体圧がシールに作用するときの
み生じる。
グの形状をイfし、溝+46の底面の四部154に嵌合
している。応力付与リング144は、本実施例では、半
径方向のプレストレスのみを付与されるが、水平方向の
プレスj・レスは、凹部154の幅が応力刊与リング1
44の軸方向長さより大きいことから、生じない。従っ
て、軸方向の押圧力は流体圧がシールに作用するときの
み生じる。
本実施例は、従って、作動中に生じた中間の圧力がシー
ルリング140を溝の低圧側側面149に完全に接触保
持する程間断なく十分高い場合にのみ適用すべきである
。
ルリング140を溝の低圧側側面149に完全に接触保
持する程間断なく十分高い場合にのみ適用すべきである
。
応力付与、リング144として矩形リングを使用したこ
とにより、シールリング140の端面148と内側ステ
ップの外周面151との双方に接する矩形リングの突出
偶角部159が縁部142にかかる軸方向の力のみなら
ず半径方向の力を完全に伝達せしめると云う利点がある
。従って、本実施例の場合、押圧力は縁部142に作用
する3つの成分、即ち、応カイ1勾リング140のオー
バサイズにより生じる押圧力と、シールリング144の
半径方向プレストレスから得られる押圧力と、応力付与
リング144の荷重を受ける端面148と縁部142を
通る平面+53との間の距離Aの関数である流体圧に依
存する押圧力とから成る。これらの成分のうち、オーバ
サイズにより生じる力は作動時間の経過につれて減少す
るか又は完全に消失する可能性がある一方、応力付与リ
ング144により得られる力は略一定に維持されると見
做すことが出来る。
とにより、シールリング140の端面148と内側ステ
ップの外周面151との双方に接する矩形リングの突出
偶角部159が縁部142にかかる軸方向の力のみなら
ず半径方向の力を完全に伝達せしめると云う利点がある
。従って、本実施例の場合、押圧力は縁部142に作用
する3つの成分、即ち、応カイ1勾リング140のオー
バサイズにより生じる押圧力と、シールリング144の
半径方向プレストレスから得られる押圧力と、応力付与
リング144の荷重を受ける端面148と縁部142を
通る平面+53との間の距離Aの関数である流体圧に依
存する押圧力とから成る。これらの成分のうち、オーバ
サイズにより生じる力は作動時間の経過につれて減少す
るか又は完全に消失する可能性がある一方、応力付与リ
ング144により得られる力は略一定に維持されると見
做すことが出来る。
上述した本発明の各実施例の説明から分るように、本発
明の非常に種々の方法で実施可能であり、従って、個々
の実施例について述べた特徴は請求項で定義したシール
装置の基本構造から逸脱することなく非常に多様な組合
せの実施が可能である。
明の非常に種々の方法で実施可能であり、従って、個々
の実施例について述べた特徴は請求項で定義したシール
装置の基本構造から逸脱することなく非常に多様な組合
せの実施が可能である。
請求項中の符号は伺ら限定的なものでなく、単に理解を
容易にするために用いたものである。
容易にするために用いたものである。
(発明の効果)
以上のように本発明に依れば、高圧側喘側に開く円錐面
を設けたことによって、たとえ円錐面が極く短くても、
前記縁部の安定性が向上し縁部が平坦になる傾向が減少
する。更に応力付与リングをシールリングの高圧側端に
配したことによりシールリングの外側に全長に亘ってシ
ールされるべき流体の荷重がかかることが防止される。
を設けたことによって、たとえ円錐面が極く短くても、
前記縁部の安定性が向上し縁部が平坦になる傾向が減少
する。更に応力付与リングをシールリングの高圧側端に
配したことによりシールリングの外側に全長に亘ってシ
ールされるべき流体の荷重がかかることが防止される。
むしろ、接触面に過渡な形状を与えることになって、縁
部での押圧力に対する流体圧の影響を正確に測定出来、
且つj111圧力を流体圧から大きく独立させることが
可能となった。従って、装置にかかる差圧の増加や作動
時間の経過に対しても縁部の摩擦の増加を防止すること
が出来る。
部での押圧力に対する流体圧の影響を正確に測定出来、
且つj111圧力を流体圧から大きく独立させることが
可能となった。従って、装置にかかる差圧の増加や作動
時間の経過に対しても縁部の摩擦の増加を防止すること
が出来る。
第1図乃至第5図は本発明の異なる実施例を夫々示す横
断面図である。 l。 ング、 55゜ 150・・・ロッド、4゜ ・・シールリング、6゜ 7.143・・・平面、5 156・・・内側円錐面、 146・・・溝、5゜ 144・・・応力付与り 3.142・・・縁部、 56・・・外側円錐面。 出願人 ブザックプラスリュウケン ゲーエムベーハーアンドカンパニ
断面図である。 l。 ング、 55゜ 150・・・ロッド、4゜ ・・シールリング、6゜ 7.143・・・平面、5 156・・・内側円錐面、 146・・・溝、5゜ 144・・・応力付与り 3.142・・・縁部、 56・・・外側円錐面。 出願人 ブザックプラスリュウケン ゲーエムベーハーアンドカンパニ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ショックアブソーバ等に使用され、往復動ロッドを
、該ロッドを若干の間隔をおいて囲繞するハウジング部
に対してシールするシール装置であって、前記ハウジン
グ部に形成された溝に嵌合され高じん性弾性プラスチッ
ク材から成るシールリングで、直径が前記溝の直径より
小さく、内側の高圧側端近傍に円錐面の始端を成す縁部
を担持し、該円錐面は前記シールリングの低圧側端側に
開くと共に前記ロッドの外周面との間に小くさび角のく
さび状間隙を形成する前記シールリングと、前記溝の底
面に当接するゴム弾性材料から成る応力付与リングで、
前記溝の一側面と前記シールリングの隣接する端面との
間に装填されて前記シールリングを前記溝の他側面に接
触保持する前記応力付与リングとから成り、前記縁部(
53、142)は前記高圧側端側に開く円錐面(55、
156)の始点をも形成し、前記応力付与リングは前記
シールリング(5、140)の高圧側端に配されている
ことを特徴とするシール装置。 2、前記ハウジング部に設けられた前記溝(146)は
その高圧側端により大きい直径部分を有し、前記応力付
与リング(144)は一部、該より大きい直径部分によ
り形成された前記環状凹部(154)に係合する請求項
1記載のシール装置。 3、前記応力付与リング(6、144)は、前記シール
リングの高圧側端から前記ロッド(1、150)に接す
る前記シールリング(5、140)の縁部(53、14
2)を通る平面(7、143)近傍まで延びる前記シー
ルリングの外側面に半径方向の荷重を付加する請求項1
記載のシール装置。 4、前記シールリング(40)の外側面に段差を設け、
前記シールリングがその高圧側端から略、前記ロッド(
150)と接する前記シールリング(140)の縁部(
142)を通る平面(143)にまで延びる減径部(1
51)を有するようにした請求項1記載のシール装置。 5、前記シールリング(40)の外側面に段差を設け、
前記シールリングがその高圧側端から略、前記ロッド(
150)と接する前記シールリング(140)の縁部(
142)を通る平面(143)にまで延びる減径部(1
51)を有するようにすると共に、前記応力付与リング
(144)は前記シールリング(140)の減径部(1
51)と接する請求項3記載のシール装置。 6、前記応力付与リング(144)はシールリング(1
40)の前記減径部(151)と接し、前記応力付与リ
ング(144)は矩形リングである請求項2記載のシー
ル装置。 7、前記シールリング(5)の端面の半径方向外側部分
が、前記ロッド(1)と接する前記縁部(53)を通る
平面(7)の領域において前記シールリング(5)の外
周面(52)と交差する円錐面(56)により形成され
る請求項3記載のシール装置。 8、前記端面の一部を成す前記円錐面(56)と前記縁
部(53)を通る前記平面(7)とは互いに角度δ=2
0°−40°を成す請求項7記載のシール装置。 9、前記シールリング(5)の内側の前記円錐面(55
)は前記端面の一部を成す前記円錐面(56)と交差し
、それ自身と前記縁部(53)を通る平面(7)との間
に同様に角度β=20°−40°を成す請求項7記載の
シール装置。 10、前記応力付与リング(6)はOリングである請求
項7記載のシール装置。 11、前記応力付与リング(6、144)により半径方
向に荷重を受ける前記シールリング(5、140)の前
記部分(56、151)は、前記縁部(53、142)
を通る前記平面(7、143)から1mm以下離れた点
で終端する請求項3記載のシール装置。 12、前記シールリング(5)の内側の低圧側の前記円
錐面(54)は前記ロッド(1)の面に対し角度α=5
°−15°を成す請求項1記載のシール装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3828692A DE3828692A1 (de) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | Anordnung zum abdichten einer hin- und herbewegten stange |
| DE3828692.0 | 1988-08-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297772A true JPH0297772A (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=6361487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1209987A Pending JPH0297772A (ja) | 1988-08-24 | 1989-08-14 | 往復動ロッドのシール装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5104131A (ja) |
| EP (1) | EP0362510A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0297772A (ja) |
| DE (1) | DE3828692A1 (ja) |
| DK (1) | DK415489A (ja) |
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| DE4106159C2 (de) * | 1991-02-27 | 1994-10-27 | Busak & Luyken Gmbh & Co | Dichtungsanordnung |
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