JPH029890Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH029890Y2
JPH029890Y2 JP12319985U JP12319985U JPH029890Y2 JP H029890 Y2 JPH029890 Y2 JP H029890Y2 JP 12319985 U JP12319985 U JP 12319985U JP 12319985 U JP12319985 U JP 12319985U JP H029890 Y2 JPH029890 Y2 JP H029890Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
pump
pressurized air
piston
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12319985U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6231935U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12319985U priority Critical patent/JPH029890Y2/ja
Publication of JPS6231935U publication Critical patent/JPS6231935U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH029890Y2 publication Critical patent/JPH029890Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessories For Mixers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、加圧空気を利用して多種の液体を混
合する加圧空気式液体混合装置に関する。
(従来の技術) 例えば、ダイカスト、鍜造等に使用される潤滑
剤は、使用時に一定比率に水で希釈される。又、
その場合に種々の希釈率が要求されるが一般的で
ある。
従来、そのような場合に多種の液を混合する装
置としては、正確な流量計と制御の為の電気回路
を組合せた装置が知られている。
(考案が確決しようとする問題点) 上記従来の構成では、必要となる流量計、制御
回路共に高価であり、装置がコスト高になるとい
う問題点を有している。
本考案は、上記問題点を確決しようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、加圧空気の切換による往復運動によ
つて第1液体を搬送する第1エアーパワードポン
プを設け、第1のエアーパワーポンプの往復運動
に同調して往復運動するピストンによつて第2液
体を搬送する第2エアーパワードポンプを設け、
上記ピストンのストロークを調節する調節機構を
設け、第1、第2エアーパワードポンプの各吐出
口を混合チユーブの一端の入口に連結し、混合チ
ユーブの他端に混合液取出口を設けたことを特徴
とする加圧空気式液体混合装置である。
(実施例) ダイカスト用潤滑剤(エマルジヨン)と水とを
混合する場合を一例として、以下説明する。
本考案による液体混合装置の外観を示す第1
図、第2図において、下面にキヤスター11が取
付けられた台車12にはダイヤフラムポンプ13
が載置固定されている。ダイヤフラムポンプ13
の中央部に設けられた加圧空気入口14にはルブ
リケータ15を介してフイルター付レギユレータ
16が連結されており、台車12にブラケツトを
介して固定されたレギユレータ16には図示しな
い加圧空気機構(例えばコンプレツサ)が連結さ
れるようぬにないる。又ダイヤフラムポンプ13
において、加圧空気入口14の下方には工業用水
を吸入するための第1液体入口(図示せず)が設
けられ、加圧空気入口14の上方には液体出口1
8が設けられている。液体出口18には、水平部
分と垂直部分とで構成される概ねL字形の混合チ
ユーブ19の水平部分が連結されている。又、混
合チユーブ19の下端部には、水平方向に開口す
る混合液出口20が設けられている。
一方、台車12には潤滑剤が溜められたタンク
21が載置されており、タンク21はチエツク弁
22を介して定量ポンプ23の第2液体入口に連
結されている。定量ポンプ23は上下に長い部材
であり、台車12に載置固定されている。定量ポ
ンプ23の第2液体出口はチエツク弁24を介し
て混合チユーブ19に形成された3箇所の液体入
口25に連結されれている。
本考案による液体混合装置のレイアウトを示す
第3図で明らかなように、ダイヤフラムポンプ1
3には左右に1対の第1ポンプ本体30及び第2
ポンプ本体31が設けられており、ポンプ本体3
0,31内はそれぞれダイヤフラム32,33に
よつて材料室34と空気室35とに2分されてい
る。両ダイヤフラム32,33は水平方向のセン
ターロツド36によつて一体的に連結されてい
る。又、ダイヤフラムポンプ13の中央部には加
圧空気入口14が設けられた切換弁37が配置さ
れており、切換弁37は、センターロツド36が
摺動ストロークいつぱいまで移動するごとに、加
圧空気入口14からの加圧空気の供給方向を左の
空気室35aと右の空気室35b間で切換えるよ
うになつている。工業用水を吸入するための液体
入口17は順方向の逆止弁39,40がそれぞれ
設けられた配管38a,38bを介して左の材料
室34a及び右の材料室34bに連結されてい
る。材料室34a,34bは更に、順方向の逆止
弁41,42を有する配管43,44を介して混
合チユーブ19の口に連結されている。
一方、定量ポンプ23のシリンダ45内には上
下方向摺動自在のピストン46が嵌合しており、
ピストン46には下方に突出するロツド47が設
けられている。ロツド47は定量ポンプ23の下
部に設けられたポンプケース48に液密性を保持
して摺動自在に嵌合している。シリンダ45内に
ピストン46が挾んで形成される上部の空気室4
9及び下部の空気室50にはそれぞれ配管51、
配管52を介して空気室35a及び空気室35b
が連結されている。シリンダ45の上端中央には
上下方向の調節ロツド53が螺合しており、調節
ロツド53の下端によつてピストン46の上方へ
の摺動を一定量に制限し得るようになつている。
即ち、調節ロツド53の螺合程度を変更するこ
とによつて、ピストン46の上方への摺動量を変
更することができるようになつている。ポンプケ
ース48の内部下端に連通する配管54は途中に
逆方向の逆止弁55を有し、その一端がタンク2
1内に溜められた潤滑剤中に浸漬されている。
又、ポンプケース48の内部下端に連通する配管
56は途中に順方向の逆止弁57を有し、その一
端が混合チユーブ19の液体入口25に連結され
ている。
次に作動を説明する。第3図において、加圧空
気入口14に加圧空気を導入すると、切換弁37
によつて空気室35a又は空気室35bのいずれ
か一方に加圧空気が供給される。例えば、空気室
35a側に加圧空気が供給されたとすると、ダイ
ヤフラム32は図の左方にふくらんで材料室34
aを狭めるとともに、センターロツド36を介し
て材料室34bの体積を大とする。この結果、水
が液体入口17、配管38bを通じて材料室34
b内に導入される。同時に、空気室35aに供給
された加圧空気は配管51を通じて定量ポンプ2
3の空気室49に導入され、ピストン46を最下
端まで押し下げる。
センターロツド36がそのストローク一杯にま
で左方に移動すると、切換弁37は切換わり、空
気室35bに加圧空気が供給されるとともに、空
気室35a内の加圧空気は図示しない排気口から
外部に逃がされる。これにより、ダイヤフラム3
3は右方にふくらんで材料室34bを狭めるとと
もに、センターロツド36を介して材料室34a
の体積を大とする。この結果、材料室34b内の
水が配管44を通じて混合チユーブ19側へ吐出
するとともに、水が液体入口17、配管38aを
通じて材料室34a内に導入される。同時に、空
気室35bに供給された加圧空気は配管52を通
じて定量ポンプ23の空気室50に導入され、ピ
ストン46を調節ロツド53の下端に圧接するま
で押し上げる。これによつて、タンク21内の潤
滑剤がポンプケース48内に導入される。
センターロツド36がそのストローク一杯にま
で右方に移動すると、切換弁37は切換わり、再
び空気室35aに加圧空気が供給されるととも
に、空気室35b内の加圧空気は図示しない排気
口から外部に逃がされる。これにより、ダイヤフ
ラム32は再び左方にふくらんで材料室34aを
狭めるとともに、センターロツド36を介して材
料室34bの体積を大とする。この結果、材料室
34a内の水が配管43を通じて混合チユーブ1
9側へ吐出するとともに、水が液体入口17、配
管38aを通じて再び材料室34b内に導入され
る。同時に、空気室35aに供給された加圧空気
は配管51を通じて定量ポンプ23の空気室49
に導入され、ピストン46を最下端まで再び押し
下げる。これによつてポンプケース48内の潤滑
剤は配管56を通じて混合チユーブ19内に導入
される。
その後は上述の動作を繰返し行なう、これによ
つて、第1ポンプ本体30及び第2ポンプ本体3
1から所定量の水が混合チユーブ19に導入され
ると同時に、センターロツド36の往復運動に同
調してロツド47が上下運動を繰返し、タンク2
1内の潤滑剤の所定量が配管54、ポンプケース
48、配管56を通じて液体入口25から混合チ
ユーブ19に導入される。この場合には、センタ
ーロツド36の往復運動に必ず同調してロツド4
7が往復運動を行なうので、混合チユーブ19に
導入される水の量と潤滑剤の量の比は正確に一定
に保持される。混合チユーブ19内を通化する間
に混合された2液は混合液出口20から取出され
る。
なお、潤滑剤と水の混合比は例えば1:10〜
1:200程度に設定されるが、混合比の変更調整
は調節ロツド53によつて簡単に行なうことがで
る。調節ロツド53をシリンダ45に対して深く
螺合すれば、ピストン46があまり上昇しないの
で、ロツド47の上下運動による吐出量は減少す
る。調節ロツド53をシリンダ45に対して浅く
螺合すれば、ピストン46が比較的上方まで上昇
するので、ロツド47の上下運動による吐出量は
増大する。又、吐出圧力の変更は、加圧空気入口
14から供給する加圧空気の圧力を変更すること
によつて容易に行なうことがでる。
混合液の吐出量を変更する場合には、混合液出
口20に連結される図示しない配管の先端に設け
られるバルブ(図示せず)の開閉程度を変更する
だけでよい。上記バルブの調節に応じて材料室3
4内の内圧が高くなることにより、自動的にダイ
ヤフラムポンプ13の作動スピードが変化する。
又、混合液の吐出を止める場合には、上記バルブ
を閉じるだけでよい。材料室34と空気室35と
の間に内圧が等しくなつたところで自動的にダイ
ヤフラムポンプ13は停止するので、ダイヤフラ
ムポンプ13がオーバーロードとなる心配はまつ
たくない。
(考案の効果) 加圧空気の切換えによる往復運動によつて第1
液体を搬送する第1エアーパワードポンプ(ダイ
ヤフラムポンプ13)を設け、第1エアーパワー
ドポンプの往復運動に同調して往復運動するピス
トン46によつて第2液体を搬送する第2エアー
パワードポンプ(定量ポンプ)を設け、上記ピス
トン46のストロークを調節する調節機構(調節
ロツド53)を設け、第1、第2エアーパワード
ポンプの各吐出口を混合チユーブ19の一端の入
口に連結し、混合チユーブ19の他端に混合液取
出口20を設けたので、次の効果が期待できる。
(a) 従来の構成で必要となる高価な流量計、制御
回路等が不要となり、大幅なコストの低減を図
ることができるようになる。
(b) 圧縮空気によつて駆動されることから、引火
性の材料を取扱つたり引火性の雰囲気の中で作
業するような場合でも防爆対策が不要となる。
(別の実施例) (a) ダイヤフラムポンプ13に代えて、ダイヤフ
ラムを使用せず、加圧空気を動力源とするピス
トン46の上下運動によつて作動するレシプロ
ケート型のエアーパワードポンプを使してもよ
い。
この場合には例えば、当該ピストンの両側に
形成される加圧室に互い違いに供給される加圧
空気を第3図の定量ポンプ23の空気室49と
空気室50に導入する構成とする。
(b) 第3図の空気室35に連結される定量ポンプ
23を2以上設けることにより、3種以上の液
体を混合チユーブ19において混合する構成と
することもできる。
(d) 空気室49内又は空気室50内のいずれか一方
にスプリングを縮設して配管51又は配管52
のいずれか一方を省略する構成とすることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案による加圧空気式液体
混合装置の外観を示す平面部分図及び正面部分
図、第3図は本考案による加圧空気式液体混合装
置のレイアウト図である。13……ダイヤフラム
ポンプ(第1エアーパワードポンプ)、19……
混合チユーブ、20……混合液出口、23……定
量ポンプ(第2エアーパワードポンプ)、46…
…ピストン、53……調節ロツド(調節機構)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加圧空気の切換による往復運動によつて第1液
    体を搬送する第1エアーパワードポンプを設け、
    第1エアーパワードポンプの往復運動に同調して
    往復運動するピストンによつて第2液体を搬送す
    る第2エアーパワードポンプを設け、上記ピスト
    ンのストロークを調節する調節機構を設け、第
    1、第2エアーパワードポンプの各吐出口を混合
    チユーブの一端の入口に連結し、混合チユーブの
    他端に混合液取出口を設けたことを特徴とする加
    圧空気式液体混合装置。
JP12319985U 1985-08-09 1985-08-09 Expired JPH029890Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12319985U JPH029890Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12319985U JPH029890Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6231935U JPS6231935U (ja) 1987-02-25
JPH029890Y2 true JPH029890Y2 (ja) 1990-03-12

Family

ID=31014082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12319985U Expired JPH029890Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH029890Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6231935U (ja) 1987-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3741689A (en) Air operated diaphragm pump
CA1048462A (en) Variable volume clearance chamber for compressors
US4171191A (en) Apparatus for transferring metered quantities of material from one location to another
JPH0744791U (ja) 媒体を制御された流量で送入する装置
US3799402A (en) Liquid proportioning system
CA2123749A1 (en) System and Method for Dispensing a Confectionery Product Using a Peristaltic Pump
CA1297080C (en) Single-acting, gas-operated pump
KR880001938A (ko) 구동장치
US4573888A (en) Fluid pump
US2448104A (en) Differential concrete pump
US2975599A (en) Pump with fluid transmission
US5007812A (en) Hydraulic pump with pulsating high and low pressure outputs
US4895494A (en) Interchangeable manifolds for diaphragm pumps
US5433240A (en) Low-ratio proportioner
ES8105833A1 (es) Un aparato de bombeo de movimiento alternativo
US4565504A (en) Pneumatic metering pump apparatus
US3860034A (en) Slide valve
JP2563992B2 (ja) ポンプ装置
US4037996A (en) Volumetric pump
JPS55160183A (en) Pump for viscous substance
DK147605B (da) Pumpe til udmaaling og blanding af vaesker
JPH03157506A (ja) 往復動形アクチュエータ
US4242058A (en) Dosage pump
CN222350886U (zh) 气动计量泵
CN224174345U (zh) 一种平稳的集成化气动控制模组及具有该模组的气动装置