JPH029901Y2 - - Google Patents
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- JPH029901Y2 JPH029901Y2 JP1984192031U JP19203184U JPH029901Y2 JP H029901 Y2 JPH029901 Y2 JP H029901Y2 JP 1984192031 U JP1984192031 U JP 1984192031U JP 19203184 U JP19203184 U JP 19203184U JP H029901 Y2 JPH029901 Y2 JP H029901Y2
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- Japan
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- cutter
- fixed
- rotating
- rotary cutter
- fixed cutter
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、養殖餌料等の切断機における回転カ
ツタに関するものである。
ツタに関するものである。
これは、本件出願人の先行出願に係る特開昭59
−26149号公報に開示した養殖餌料の切断機、具
体的には、ケース本体の一方を給送入口とし、そ
の他方を斜め下向きに切落した給送出口とし、そ
の外周部に傾斜フランジを設け、ケース本体に突
設した支持台に原動機を固定し、当該原動機に連
結した回転シヤフトの先端部に回転カツタと固定
カツタを支持し、回転カツタの外周を前記傾斜フ
ランジと固定カツタの外周との間に挟着支持する
と共に、前記回転カツタと固定カツタのスポーク
板部に山部と谷部とからなる刃部を夫々連設し、
回転カツタの山部が固定カツタの谷部となる位置
関係に回転カツタと固定カツタの刃部を重ね合わ
せてなる養殖餌料の切断機における回転カツタ
が、餌料切断作業の進行に伴なつて回転カツタの
外周部と傾斜フランジとの間や、回転カツタの外
周部と固定カツタの外周板部との間に、切断した
魚類のウロコ片、肉片等の切屑が詰つて此等の外
周部が膨らみ、その為、カツタが歪んでその切れ
味を悪くし、餌料の歩留りを損なう等の弊害が認
めることに鑑みて案出したものである。
−26149号公報に開示した養殖餌料の切断機、具
体的には、ケース本体の一方を給送入口とし、そ
の他方を斜め下向きに切落した給送出口とし、そ
の外周部に傾斜フランジを設け、ケース本体に突
設した支持台に原動機を固定し、当該原動機に連
結した回転シヤフトの先端部に回転カツタと固定
カツタを支持し、回転カツタの外周を前記傾斜フ
ランジと固定カツタの外周との間に挟着支持する
と共に、前記回転カツタと固定カツタのスポーク
板部に山部と谷部とからなる刃部を夫々連設し、
回転カツタの山部が固定カツタの谷部となる位置
関係に回転カツタと固定カツタの刃部を重ね合わ
せてなる養殖餌料の切断機における回転カツタ
が、餌料切断作業の進行に伴なつて回転カツタの
外周部と傾斜フランジとの間や、回転カツタの外
周部と固定カツタの外周板部との間に、切断した
魚類のウロコ片、肉片等の切屑が詰つて此等の外
周部が膨らみ、その為、カツタが歪んでその切れ
味を悪くし、餌料の歩留りを損なう等の弊害が認
めることに鑑みて案出したものである。
本考案の実施例を第1図に示す養殖餌料Xの切
断機Kに基いて説明するに、1は左側方の給送入
口1a側を小径とし、右側方の給送出口1b側を
大径とする筒状のケース本体であつて、給送入口
1a側の外周縁に取付フランジ2を設け、また給
送出口1b側は斜め下向きに切り落され、その外
周縁に取付傾斜フランジ3を設けている。4はケ
ース本体1の上部側に穿設した通孔であつて、そ
の外周縁に筒状の支持台5を、ケース本体1の上
方に左斜め上向きに傾斜状態で突設している。6
は支持台5の上端外周縁に設けた取付フランジで
あつて、正逆回転自在で、且つ回転速度の可変自
在な油圧モータや電動モータの如き原動機7を固
定支持している。8は一方に丸孔8aを、他方に
角孔8b又はスプライン等を設けた連結継手であ
つて、原動機7の回転軸7aに連結継手8の丸孔
8aを嵌挿し、ボルト、キー等で固定支持してい
る。9は適宜長の回転シヤフトであつて、その基
端部の角軸部9aを連結継手8の角孔8bに嵌挿
支持し、またシヤフト9の先端部には順次角軸部
9b、丸軸部9c、ねじ軸部9dを夫々形成して
いる。10はシヤフト9の角軸部9bに回転可能
に嵌挿支持した回転カツタ、11は外周部を傾斜
フランジ3に固定支持した固定カツタ、12は固
定カツタ11の中心位置にビス12a固定した軸
受メタルであつて、シヤフト9の丸軸部9cに嵌
挿支持している。13はシヤフト9のねじ軸部9
dに螺合したナツトであつて、固定カツタ11の
軸受メタル12を締付固定する。14は傾斜フラ
ンジ3と固定カツタ11の外周縁部との間に介装
した回転カツタ10の板厚分の厚みを有する環状
スペーサ、15は切断した養殖餌料Xの拡散度合
を調整するフードであつて、その基端部の外周縁
部に設けた取付フランジ16を、前記傾斜フラン
ジ3にスペーサ14、固定カツタ11を挟着して
固定支持している。このフード15は、傾斜フラ
ンジ3との取付位置を変えることによつて拡散角
度の調節を自在なものとしている。
断機Kに基いて説明するに、1は左側方の給送入
口1a側を小径とし、右側方の給送出口1b側を
大径とする筒状のケース本体であつて、給送入口
1a側の外周縁に取付フランジ2を設け、また給
送出口1b側は斜め下向きに切り落され、その外
周縁に取付傾斜フランジ3を設けている。4はケ
ース本体1の上部側に穿設した通孔であつて、そ
の外周縁に筒状の支持台5を、ケース本体1の上
方に左斜め上向きに傾斜状態で突設している。6
は支持台5の上端外周縁に設けた取付フランジで
あつて、正逆回転自在で、且つ回転速度の可変自
在な油圧モータや電動モータの如き原動機7を固
定支持している。8は一方に丸孔8aを、他方に
角孔8b又はスプライン等を設けた連結継手であ
つて、原動機7の回転軸7aに連結継手8の丸孔
8aを嵌挿し、ボルト、キー等で固定支持してい
る。9は適宜長の回転シヤフトであつて、その基
端部の角軸部9aを連結継手8の角孔8bに嵌挿
支持し、またシヤフト9の先端部には順次角軸部
9b、丸軸部9c、ねじ軸部9dを夫々形成して
いる。10はシヤフト9の角軸部9bに回転可能
に嵌挿支持した回転カツタ、11は外周部を傾斜
フランジ3に固定支持した固定カツタ、12は固
定カツタ11の中心位置にビス12a固定した軸
受メタルであつて、シヤフト9の丸軸部9cに嵌
挿支持している。13はシヤフト9のねじ軸部9
dに螺合したナツトであつて、固定カツタ11の
軸受メタル12を締付固定する。14は傾斜フラ
ンジ3と固定カツタ11の外周縁部との間に介装
した回転カツタ10の板厚分の厚みを有する環状
スペーサ、15は切断した養殖餌料Xの拡散度合
を調整するフードであつて、その基端部の外周縁
部に設けた取付フランジ16を、前記傾斜フラン
ジ3にスペーサ14、固定カツタ11を挟着して
固定支持している。このフード15は、傾斜フラ
ンジ3との取付位置を変えることによつて拡散角
度の調節を自在なものとしている。
次に、前記した回転カツタ10と固定カツタ1
1の構成を、第2図a,b、第1図のA−A線矢
視図を示す第3図a〜c、第4図a〜cに基づい
て説明する。
1の構成を、第2図a,b、第1図のA−A線矢
視図を示す第3図a〜c、第4図a〜cに基づい
て説明する。
先ず、第2図aに示す回転カツタ10は、2〜
5mm厚程度で比較的薄肉のステンレス鋼板をプレ
ス機で略十文字状に打抜き加工して一体形成した
もので、外側端部の前後回転方向へ僅かに突設し
た略T字状の被ガイド板部10aと、中心位置の
軸受板部10bと、被ガイド板部10aと軸受板
部10bとの間を放射方向に2〜6等分に区画
し、I字状、略十文字状、Y字状等に打抜き形成
した複数枚のスポーク板状、リブ板状、翼板状、
仕切板状、連結板状等の板部10c(以下、これ
を単にスポーク板部という)とからなる。17は
山部17aと谷部17bを交互に連設した刃部で
あつて、前記スポーク板部10cの両側部に波形
状、山形状、ジグザグ状等に打抜き加工した上
で、当該刃部17の形状に沿つて立型エンドミ
ル、ドリルマシニングセンタ等で刃先17cを切
削加工している。従つて、回転カツタ10の刃部
17は、第5図aに示す如く、通常、スポーク板
部10cの両側部に刃先17cを加工した台形断
面を呈し、原動機7の油圧モータが正逆反転する
場合に対処している。18は軸受板部10bの中
心位置に穿設した角孔であつて、前記シヤフト9
の角軸部9bに嵌挿支持される。尚、前記の場合
には、スポーク板部10aの両側部、即ち、回転
カツタ10の回転方向の前後部に第5図aに示す
如く刃部17、刃先17cを加工したが、原動機
7を正転方向へのみ回転させる場合には、第5図
bに示す如く刃部17、刃先17cを一側部にの
み設け、また、第5図cに示す如く刃部17を前
記の如く両側部に形成するも、刃先17cを一側
部の前面側と他端部の後面側に設け、平行四辺形
断面の如くなし、回転カツタ10を表裏転回して
使用すべくなすこともできる。
5mm厚程度で比較的薄肉のステンレス鋼板をプレ
ス機で略十文字状に打抜き加工して一体形成した
もので、外側端部の前後回転方向へ僅かに突設し
た略T字状の被ガイド板部10aと、中心位置の
軸受板部10bと、被ガイド板部10aと軸受板
部10bとの間を放射方向に2〜6等分に区画
し、I字状、略十文字状、Y字状等に打抜き形成
した複数枚のスポーク板状、リブ板状、翼板状、
仕切板状、連結板状等の板部10c(以下、これ
を単にスポーク板部という)とからなる。17は
山部17aと谷部17bを交互に連設した刃部で
あつて、前記スポーク板部10cの両側部に波形
状、山形状、ジグザグ状等に打抜き加工した上
で、当該刃部17の形状に沿つて立型エンドミ
ル、ドリルマシニングセンタ等で刃先17cを切
削加工している。従つて、回転カツタ10の刃部
17は、第5図aに示す如く、通常、スポーク板
部10cの両側部に刃先17cを加工した台形断
面を呈し、原動機7の油圧モータが正逆反転する
場合に対処している。18は軸受板部10bの中
心位置に穿設した角孔であつて、前記シヤフト9
の角軸部9bに嵌挿支持される。尚、前記の場合
には、スポーク板部10aの両側部、即ち、回転
カツタ10の回転方向の前後部に第5図aに示す
如く刃部17、刃先17cを加工したが、原動機
7を正転方向へのみ回転させる場合には、第5図
bに示す如く刃部17、刃先17cを一側部にの
み設け、また、第5図cに示す如く刃部17を前
記の如く両側部に形成するも、刃先17cを一側
部の前面側と他端部の後面側に設け、平行四辺形
断面の如くなし、回転カツタ10を表裏転回して
使用すべくなすこともできる。
次に、第2図bに示す固定カツタ11は、前記
した回転カツタ10と同様に2〜5mm厚程度で比
較的薄肉のステンレス鋼板をプレス機にて、その
外周を円形に、その内部を略半弧状、扇形状等に
打抜き加工して一体形成したもので、環状の外周
板部11aと、中心位置の軸受板部11bと、外
周板部11aと軸受板部11bとの間を放射方向
に2〜3等分に区画し、I字状、Y字状等に打抜
き形成した複数枚のスポーク板部11cとからな
る。19は山部19aと谷部19bを交互に連設
した刃部であつて、前記スポーク板部11cの両
側部に波形状、山形状、ジグザグ状等に打抜き加
工している。この場合の刃部19には、原則とし
て当該刃部19形状に沿つて刃先を格別に切屑加
工していないが、回転カツタ10の場合と同様に
刃先を切屑加工し、第5図a〜cに示す場合と対
称又は同一のスポーク板部11cの断面形態とす
ることもできる。20は軸受板部11bの中心位
置に穿設した通孔、21は通孔20の上下に穿設
した小孔であつて、通孔20に嵌挿した軸受メタ
ル12を小孔21から螺合したビス12aにて固
定した上で、当該軸受メタル12をシヤフト9の
丸軸部9cに嵌挿支持される。22は外周板部1
1aに穿設した多数個の通孔であつて、傾斜フラ
ンジ3に環状スペーサ14、フード15のフラン
ジ16と共に、ボルト・ナツト23で固定支持さ
れる。
した回転カツタ10と同様に2〜5mm厚程度で比
較的薄肉のステンレス鋼板をプレス機にて、その
外周を円形に、その内部を略半弧状、扇形状等に
打抜き加工して一体形成したもので、環状の外周
板部11aと、中心位置の軸受板部11bと、外
周板部11aと軸受板部11bとの間を放射方向
に2〜3等分に区画し、I字状、Y字状等に打抜
き形成した複数枚のスポーク板部11cとからな
る。19は山部19aと谷部19bを交互に連設
した刃部であつて、前記スポーク板部11cの両
側部に波形状、山形状、ジグザグ状等に打抜き加
工している。この場合の刃部19には、原則とし
て当該刃部19形状に沿つて刃先を格別に切屑加
工していないが、回転カツタ10の場合と同様に
刃先を切屑加工し、第5図a〜cに示す場合と対
称又は同一のスポーク板部11cの断面形態とす
ることもできる。20は軸受板部11bの中心位
置に穿設した通孔、21は通孔20の上下に穿設
した小孔であつて、通孔20に嵌挿した軸受メタ
ル12を小孔21から螺合したビス12aにて固
定した上で、当該軸受メタル12をシヤフト9の
丸軸部9cに嵌挿支持される。22は外周板部1
1aに穿設した多数個の通孔であつて、傾斜フラ
ンジ3に環状スペーサ14、フード15のフラン
ジ16と共に、ボルト・ナツト23で固定支持さ
れる。
斯様な回転カツタ10と固定カツタ11の組合
せ例を第3図では、固定カツタ11のスポーク板
部11cを2枚刃とし、これと回転カツタ10の
スポーク板部10cがI字状の2枚刃の場合を図
aに、略十文字状の4枚刃の場合を図bに、6枚
刃の場合を図cに夫々示しており、また、第4図
では固定カツタ11のスポーク板部11cを3枚
刃とし、これと回転カツタ10のスポーク板部1
0cがI字状の2枚刃の場合を図aに、略十文字
状の4枚刃の場合を図bに、6枚刃の場合を図c
に夫々示している。また、当該第3図、第4図か
らも明らかなように、夫々回転カツタ10と固定
カツタ11とを組合せた場合、回転カツタ11の
スポーク板部10cに設けた刃部17の山部17
aが、固定カツタ11のスポーク板部11cに設
けた刃部19の谷部19bの間、即ち当該刃部1
9の1ピツチ分の山部19aの間となる位置関係
に、相互に半ピツチ分程度齟齬した状態で重ね合
わせてシヤフト9に嵌挿支持される。
せ例を第3図では、固定カツタ11のスポーク板
部11cを2枚刃とし、これと回転カツタ10の
スポーク板部10cがI字状の2枚刃の場合を図
aに、略十文字状の4枚刃の場合を図bに、6枚
刃の場合を図cに夫々示しており、また、第4図
では固定カツタ11のスポーク板部11cを3枚
刃とし、これと回転カツタ10のスポーク板部1
0cがI字状の2枚刃の場合を図aに、略十文字
状の4枚刃の場合を図bに、6枚刃の場合を図c
に夫々示している。また、当該第3図、第4図か
らも明らかなように、夫々回転カツタ10と固定
カツタ11とを組合せた場合、回転カツタ11の
スポーク板部10cに設けた刃部17の山部17
aが、固定カツタ11のスポーク板部11cに設
けた刃部19の谷部19bの間、即ち当該刃部1
9の1ピツチ分の山部19aの間となる位置関係
に、相互に半ピツチ分程度齟齬した状態で重ね合
わせてシヤフト9に嵌挿支持される。
次に、前記の如く構成した養殖餌料Xの切断機
Kを取付けた給餌装置の全体概要を第6図に従つ
て説明する。
Kを取付けた給餌装置の全体概要を第6図に従つ
て説明する。
24は養殖餌料Xを積載する給餌船、Sは船底
部に配設した投餌機であつて、船底部と面一な位
置に取付基板25を固定し、その中央部を開口2
6し、その開口底部に、一端を給送出口27に臨
ませ、基端部を回転可能に支持した横移送用スク
リユウコンベア28を配設している。29はスク
リユウコンベア28の原動機、30はスクリユウ
コンベア28の忙下部にそれと平行状に、或い
は、給送出口27に直下部にそれと直交状に形成
した連通路であつて、その基端部には送風管31
を鉛直方向に立設している。32は送風機であつ
て、その吐出口と送風管31とをホース33で連
結する。34は給送出口37から斜め上方へ傾設
した給送管であつて、その上端にホース35を連
結している。36は給餌船24に立設固定したマ
ストであつて、養殖漁場域の生簀に向つてブーム
37を張出している。38はブーム37に吊持構
成した給送管であつて、その基端部を前記ホース
35に連結し、その他端部を切断機Kのケース本
体1のフランジ2に連結固定している。
部に配設した投餌機であつて、船底部と面一な位
置に取付基板25を固定し、その中央部を開口2
6し、その開口底部に、一端を給送出口27に臨
ませ、基端部を回転可能に支持した横移送用スク
リユウコンベア28を配設している。29はスク
リユウコンベア28の原動機、30はスクリユウ
コンベア28の忙下部にそれと平行状に、或い
は、給送出口27に直下部にそれと直交状に形成
した連通路であつて、その基端部には送風管31
を鉛直方向に立設している。32は送風機であつ
て、その吐出口と送風管31とをホース33で連
結する。34は給送出口37から斜め上方へ傾設
した給送管であつて、その上端にホース35を連
結している。36は給餌船24に立設固定したマ
ストであつて、養殖漁場域の生簀に向つてブーム
37を張出している。38はブーム37に吊持構
成した給送管であつて、その基端部を前記ホース
35に連結し、その他端部を切断機Kのケース本
体1のフランジ2に連結固定している。
耐して、給餌船24に養殖餌料Xを積載して養
殖漁場域に区画形成した生簀まで近づき、横移送
スクリユウコンベア28の原動機29と送風機3
2と切断機Kの原動機7を夫々駆動せしめる。こ
れにて養殖餌料Xは、基板25の中央開口26か
ら落ち込み、スクリユウコンベア28にてその給
送出口27から連通路30内へ送り出されると同
時に、送風機32からの圧送空気によつてホース
35、給送管38内を給送され、切断機Kの給送
入口1aから給送出口1bにかけて空気圧送され
る。
殖漁場域に区画形成した生簀まで近づき、横移送
スクリユウコンベア28の原動機29と送風機3
2と切断機Kの原動機7を夫々駆動せしめる。こ
れにて養殖餌料Xは、基板25の中央開口26か
ら落ち込み、スクリユウコンベア28にてその給
送出口27から連通路30内へ送り出されると同
時に、送風機32からの圧送空気によつてホース
35、給送管38内を給送され、切断機Kの給送
入口1aから給送出口1bにかけて空気圧送され
る。
これにて、ケース本体1内へ丸ごとエアー給送
された養殖餌料Xは、回転カツタ10と固定カツ
タ11の各スポーク板部10c,11c間の扇形
状、半弧状等の空間部38を通過する際に、回転
カツタ10の回転力とエアー給送力とによつて所
要大の切身餌料に切断された上で、その下部近傍
の生簀内に拡散投餌される。
された養殖餌料Xは、回転カツタ10と固定カツ
タ11の各スポーク板部10c,11c間の扇形
状、半弧状等の空間部38を通過する際に、回転
カツタ10の回転力とエアー給送力とによつて所
要大の切身餌料に切断された上で、その下部近傍
の生簀内に拡散投餌される。
また、海水投餌の場合にあつても、薄肉のステ
ンレス製回転カツタ10とした為、給送される海
水を切る抵抗が少なく、前記エアー投餌の場合と
同様に良好な餌料切断に対処できる。
ンレス製回転カツタ10とした為、給送される海
水を切る抵抗が少なく、前記エアー投餌の場合と
同様に良好な餌料切断に対処できる。
本考案は、前記の如き養殖餌料の切断機におい
て、回転カツタのスポーク板部の端部に、固定カ
ツタの外周板部と傾斜フランジとの間に挟着支持
されて回転案内される被ガイド板部を一体形成し
てなる餌料切断機用回転カツタとしたので、先行
出願に開示した回転カツタの場合には、スポーク
板部の外周部が環状に一体形成した外周板部とさ
れていた為、餌料切断作業の進行に伴なつて、第
7図の拡大図に示す回転カツタの外周部と傾斜フ
ランジとの間や、回転カツタの外周部と固定カツ
タの外周板部との間や、回転カツタの外周部とス
ペーサとの間等に、切断した魚類のウロコ片、肉
片等の切屑が詰つて此等の外周部が膨らみ、カツ
タが歪んで切れ味を悪くしたり、餌料の歩留りを
損なう等の弊害を解消せしめる等の諸効果をもた
らす。
て、回転カツタのスポーク板部の端部に、固定カ
ツタの外周板部と傾斜フランジとの間に挟着支持
されて回転案内される被ガイド板部を一体形成し
てなる餌料切断機用回転カツタとしたので、先行
出願に開示した回転カツタの場合には、スポーク
板部の外周部が環状に一体形成した外周板部とさ
れていた為、餌料切断作業の進行に伴なつて、第
7図の拡大図に示す回転カツタの外周部と傾斜フ
ランジとの間や、回転カツタの外周部と固定カツ
タの外周板部との間や、回転カツタの外周部とス
ペーサとの間等に、切断した魚類のウロコ片、肉
片等の切屑が詰つて此等の外周部が膨らみ、カツ
タが歪んで切れ味を悪くしたり、餌料の歩留りを
損なう等の弊害を解消せしめる等の諸効果をもた
らす。
第1図は、切断機の縦断面図、第2図a,b
は、回転カツタと固定カツタを示す正面図、第3
図a〜cと第4図a〜cは、第1図A−A線矢視
図であつて、固定カツタを2枚刃又は3枚刃と
し、これと回転カツタの2枚刃、4枚刃、6枚刃
と組合わせた状態を示す。第5図a〜cはカツタ
のスポーク板部の組合せ例を示す端面図、第6図
は給餌装置の全体概要図、第7図は第1図の要部
拡大図である。 符号表、X……餌料、K……切断機、S……投
餌機、1……ケース、2,3,6,16……フラ
ンジ、4,20,22……通孔、5……支持台、
7……原動機、8……継手、9……シヤフト、1
0……回転カツタ、11……固定カツタ、12…
…軸受メタル、18……ナツト、14……スペー
サ、15……フード、17,19……刃部、18
……角孔、21……小孔。
は、回転カツタと固定カツタを示す正面図、第3
図a〜cと第4図a〜cは、第1図A−A線矢視
図であつて、固定カツタを2枚刃又は3枚刃と
し、これと回転カツタの2枚刃、4枚刃、6枚刃
と組合わせた状態を示す。第5図a〜cはカツタ
のスポーク板部の組合せ例を示す端面図、第6図
は給餌装置の全体概要図、第7図は第1図の要部
拡大図である。 符号表、X……餌料、K……切断機、S……投
餌機、1……ケース、2,3,6,16……フラ
ンジ、4,20,22……通孔、5……支持台、
7……原動機、8……継手、9……シヤフト、1
0……回転カツタ、11……固定カツタ、12…
…軸受メタル、18……ナツト、14……スペー
サ、15……フード、17,19……刃部、18
……角孔、21……小孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース本体の一方を給送入口とし、その他方
を斜め下向きに切落した給送出口とし、その外
周部に傾斜フランジを設け、ケース本体に突設
した支持台に原動機を固定し、当該原動機に連
結した回転シヤフトの先端部に回転カツタと固
定カツタを支持し、回転カツタの外周を前記傾
斜フランジと固定カツタの外周との間に挟着支
持すると共に、前記回転カツタと固定カツタの
スポーク板部に山部と谷部とからなる刃部を
夫々連設し、回転カツタの山部が固定カツタの
谷部となる位置関係に回転カツタと固定カツタ
の刃部を重ね合わせてなる養殖餌料の切断機に
おいて、前記回転カツタのスポーク板部の端部
に、固定カツタの外周板部と傾斜フランジとの
間に挟着支持されて回転案内される被ガイド板
部を一体形成してなる餌科切断機用回転カツ
タ。 (2) 回転カツタを略十文字状、I字状、Y字状等
に一体形成してなる実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の餌料切断機用回転カツタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192031U JPH029901Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192031U JPH029901Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105471U JPS61105471U (ja) | 1986-07-04 |
| JPH029901Y2 true JPH029901Y2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=30749463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984192031U Expired JPH029901Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029901Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP1984192031U patent/JPH029901Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105471U (ja) | 1986-07-04 |
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