JPH03100613A - ボアホール壁全周有視差画像撮影装置 - Google Patents
ボアホール壁全周有視差画像撮影装置Info
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- JPH03100613A JPH03100613A JP23897589A JP23897589A JPH03100613A JP H03100613 A JPH03100613 A JP H03100613A JP 23897589 A JP23897589 A JP 23897589A JP 23897589 A JP23897589 A JP 23897589A JP H03100613 A JPH03100613 A JP H03100613A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- parallax
- images
- borehole
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- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば大深度地下鉄や超高層ビルなどの建設
の際に、建設地点の地質調査に用いるポーリング孔壁撮
影装置に関する。
の際に、建設地点の地質調査に用いるポーリング孔壁撮
影装置に関する。
(従来の技術)
大深度地下鉄やダムあるいはトンネルのような建設工事
に際して、地下空洞を掘削するには、建設地点の地質を
調査しなければならない、このような地質調査により岩
盤の割れ目の方向、傾斜、及び性状、さらには地層の方
向、傾斜、及び性状を知ることが必要である。
に際して、地下空洞を掘削するには、建設地点の地質を
調査しなければならない、このような地質調査により岩
盤の割れ目の方向、傾斜、及び性状、さらには地層の方
向、傾斜、及び性状を知ることが必要である。
伝統的な地質調査の方法においては、ポーリングをおこ
なって岩盤や地層のコアを採取していたが、コアでは岩
盤の割れ目や地層の方向を確認することができず、また
地下水の多い地質の場所では、コアが流れ落ちてしまい
全く採取できないという場合もある。
なって岩盤や地層のコアを採取していたが、コアでは岩
盤の割れ目や地層の方向を確認することができず、また
地下水の多い地質の場所では、コアが流れ落ちてしまい
全く採取できないという場合もある。
従って近年は、この伝統的な地質調査の方法に代わり、
ポーリングによって形成したボアホール内に撮影装置を
有するゾンデを吊り下げ、孔の内周壁を直接撮影したり
観察する技術が採用されている。
ポーリングによって形成したボアホール内に撮影装置を
有するゾンデを吊り下げ、孔の内周壁を直接撮影したり
観察する技術が採用されている。
これらの技術は、ゾンデの中に、撮影装置としてテレビ
カメラを備えたものや、撮影装置としてファイバースコ
ープの備えたもの(特公昭60−54647号公報)等
が存在し、これにより孔の内周壁すなわち孔壁の展開画
像を作成する。
カメラを備えたものや、撮影装置としてファイバースコ
ープの備えたもの(特公昭60−54647号公報)等
が存在し、これにより孔の内周壁すなわち孔壁の展開画
像を作成する。
また、孔壁の全周を同時に撮影するために円錐ミラーを
用い1円錐ミラー上に孔壁全周面の像を映し、この像を
円錐ミラーの軸方向に設けたテレビカメラにより撮影す
るもの(実開昭63−74610号公報)もある。
用い1円錐ミラー上に孔壁全周面の像を映し、この像を
円錐ミラーの軸方向に設けたテレビカメラにより撮影す
るもの(実開昭63−74610号公報)もある。
(発明が解決しようどする課題)
しかし、前記円錐ミラーを用いた孔壁の全周を撮影する
技術では、孔壁の凹凸の大きさや岩盤の割れ目の深さ等
、画像の奥行に関しては十分な情報が得られなかった0
例えば、画像に現われた岩盤の割れ目がどのくらい深い
かは直ちに知ることができず、いわば平面的な画像とし
ての情報しか得られないものであった。
技術では、孔壁の凹凸の大きさや岩盤の割れ目の深さ等
、画像の奥行に関しては十分な情報が得られなかった0
例えば、画像に現われた岩盤の割れ目がどのくらい深い
かは直ちに知ることができず、いわば平面的な画像とし
ての情報しか得られないものであった。
本発明は、孔壁の全周を撮影すると同時に看視差をもっ
た画像を作成し、もって奥行に関する情報を提供できる
ボアホール壁全周有視差画像撮影装置を得ることを目的
とする。
た画像を作成し、もって奥行に関する情報を提供できる
ボアホール壁全周有視差画像撮影装置を得ることを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の構成を、第1図及び第2図を参照して説明する
。尚、以下の符合は説明のためのものであり、何ら特許
請求の範囲を限定するものではない。
。尚、以下の符合は説明のためのものであり、何ら特許
請求の範囲を限定するものではない。
本発明は、地上に設置される昇降装置3と、該昇降装置
3によりケーブル4を介して吊り下げられボアホールl
内を昇降するゾンデ5と、該ゾンデ5内からボアホール
1壁全周面に投光する投光装置7と、ボアホール1壁全
周面からの反射光をゾンデ5の内部上方に反射する円錐
ミラー9bと、円錐ミラー9bに対し毛の上方に円錐ミ
ラーと同一中心の円周上に内外2重に始端を配列して前
記反射光を受光し前記ケーブル4と共に地上に導く2組
の光ファイバlla、llbと、該光ファイバ11によ
り伝搬された前記反射光を受け画像データを出力する光
電変換手段12と一前記画像データを処理して各組の光
ファイバの展開画像を形成する展開画像作成手段14と
、これら展開画像のすくなくとも一方を記憶する記憶手
段と、記憶した画像と他方の画像とを同期させて同一画
面上に合成したり若しくは交互に表示するかまたは2つ
の画面に同時に表示することにより有視差画像を作成す
る有視差画像作成手段19と、を備えたボアホール壁全
周有視差画像撮影装置である。
3によりケーブル4を介して吊り下げられボアホールl
内を昇降するゾンデ5と、該ゾンデ5内からボアホール
1壁全周面に投光する投光装置7と、ボアホール1壁全
周面からの反射光をゾンデ5の内部上方に反射する円錐
ミラー9bと、円錐ミラー9bに対し毛の上方に円錐ミ
ラーと同一中心の円周上に内外2重に始端を配列して前
記反射光を受光し前記ケーブル4と共に地上に導く2組
の光ファイバlla、llbと、該光ファイバ11によ
り伝搬された前記反射光を受け画像データを出力する光
電変換手段12と一前記画像データを処理して各組の光
ファイバの展開画像を形成する展開画像作成手段14と
、これら展開画像のすくなくとも一方を記憶する記憶手
段と、記憶した画像と他方の画像とを同期させて同一画
面上に合成したり若しくは交互に表示するかまたは2つ
の画面に同時に表示することにより有視差画像を作成す
る有視差画像作成手段19と、を備えたボアホール壁全
周有視差画像撮影装置である。
(作用)
ふたつの展開画像の一方を記憶し、この記憶した画像と
他方の画像とを同期させて有視差画像を作成する。なお
、ふたつの展開画像とも記憶し。
他方の画像とを同期させて有視差画像を作成する。なお
、ふたつの展開画像とも記憶し。
これらを再生して有視差画像を作成することもある。
この有視差画像を奥行のある画像として観察するには、
左右の目でそれぞれ別々の画像を見ればよい、たとえば
、一方の画像を青色に他方の画像を赤色にし1両画面を
交互に同一画面上に表示したり、ふたつの画面にそれぞ
れ同時に表示して、観察者は右目と左目にそれぞれ青色
と赤色のフィルタのメガネをかけて観察する。
左右の目でそれぞれ別々の画像を見ればよい、たとえば
、一方の画像を青色に他方の画像を赤色にし1両画面を
交互に同一画面上に表示したり、ふたつの画面にそれぞ
れ同時に表示して、観察者は右目と左目にそれぞれ青色
と赤色のフィルタのメガネをかけて観察する。
さらには、ふたつの画像のうち一方を青色画面とし他方
を赤色画面として同じ紙にプリントし、この印刷画を前
記の青色フィルタと赤色フィルタのメガネで観察する。
を赤色画面として同じ紙にプリントし、この印刷画を前
記の青色フィルタと赤色フィルタのメガネで観察する。
このようにして有視差画像より奥行に関する情報を得る
ことができるので、地質調査に用いられる孔壁撮影装置
として、より多くの情報を提供できる装置となる。
ことができるので、地質調査に用いられる孔壁撮影装置
として、より多くの情報を提供できる装置となる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図〜第5図に示して説明する。
if図は、ボアホール内に吊り下げたゾンデの要部を表
わす縦断面図である。第2図は、第1図のゾンデを有す
る装置全体の概略図である。第3図は、第1図の光ファ
イバの終端部を表わす図である。第4図は、第1図の円
錐ミラーに映った孔壁(ボアホール壁)を示す図である
。第5図(A)は、第4図の展開画像を示す図である。
わす縦断面図である。第2図は、第1図のゾンデを有す
る装置全体の概略図である。第3図は、第1図の光ファ
イバの終端部を表わす図である。第4図は、第1図の円
錐ミラーに映った孔壁(ボアホール壁)を示す図である
。第5図(A)は、第4図の展開画像を示す図である。
第5図(B)は、第5図(A)の像に対しゾンデがさら
に下降した時の像を示す展開図である。
に下降した時の像を示す展開図である。
ポーリングによりボアホールlを形成した地上2には、
昇降装置3が設置される。この昇降装置3により、ケー
ブル4を介してゾンデ5が吊り下げられる。昇降装置3
が働くことにより、ゾンデ5は一定速度でボアホールl
内を昇降できる。
昇降装置3が設置される。この昇降装置3により、ケー
ブル4を介してゾンデ5が吊り下げられる。昇降装置3
が働くことにより、ゾンデ5は一定速度でボアホールl
内を昇降できる。
第1図に示すように、ゾンデ5の先端には全周囲窓6を
設ける。また、ゾンデ5内には照明ランプ7aを設け、
照明ランプ7aの光は集光レンズ8によって集められ、
特殊な円錐ミラー9によって反射されてボアホールl壁
全周面をリング状に照明する。照明ランプ7aと円錐−
ミラー9は、ボアホール壁全周面に投光する投光装置7
を構成している。
設ける。また、ゾンデ5内には照明ランプ7aを設け、
照明ランプ7aの光は集光レンズ8によって集められ、
特殊な円錐ミラー9によって反射されてボアホールl壁
全周面をリング状に照明する。照明ランプ7aと円錐−
ミラー9は、ボアホール壁全周面に投光する投光装置7
を構成している。
円錐ミラー9は、円錐が上下2つ組合わされた形をして
いる。下側の円錐ミラー9aは鏡面の断面が凹曲し、こ
れによりランプ7aの光を拡散することなく集光して、
ボアホール壁面を1条のリング状に照明する。また上側
の円錐ミラー9bには、ボアホール壁全周面から前記照
明光が反射し、上方の焦点レンズlOに集められる。こ
の焦点ンズ10により、ボアホール壁面が、上方に設け
た光ファイバ11へ鮮明な像として与えられる。
いる。下側の円錐ミラー9aは鏡面の断面が凹曲し、こ
れによりランプ7aの光を拡散することなく集光して、
ボアホール壁面を1条のリング状に照明する。また上側
の円錐ミラー9bには、ボアホール壁全周面から前記照
明光が反射し、上方の焦点レンズlOに集められる。こ
の焦点ンズ10により、ボアホール壁面が、上方に設け
た光ファイバ11へ鮮明な像として与えられる。
この光ファイバ11は、多数の光ファイバが束ねられ端
面がきれいに研かれたものであり、後に述べるように内
側の光ファイバllaが、展開画像の上下2つに分割さ
れた画像のうち、上方の画像を受け持つ、外側の光ファ
イバllbは他方の下側の画像を受け持つ。
面がきれいに研かれたものであり、後に述べるように内
側の光ファイバllaが、展開画像の上下2つに分割さ
れた画像のうち、上方の画像を受け持つ、外側の光ファ
イバllbは他方の下側の画像を受け持つ。
ゾンデ5が一定の速度で下降又は上昇すると、ある瞬間
には、前記内側の光ファイバllaと外側の光ファイバ
llbは上下方向に位置の違う箇所の像を伝え、その所
定時間後は、一方の光ファイバは、他方の光ファイバが
伝えていた画像と同じ画像を、違った角度から捉えて伝
えることになる。この角度が看視差となる。
には、前記内側の光ファイバllaと外側の光ファイバ
llbは上下方向に位置の違う箇所の像を伝え、その所
定時間後は、一方の光ファイバは、他方の光ファイバが
伝えていた画像と同じ画像を、違った角度から捉えて伝
えることになる。この角度が看視差となる。
光ファイバ11により伝搬されたボアホール壁からの反
射光は、第2図に示す光電変換装置12により、電気的
な画像データに変えられる。この画像データは、中央制
御装置13を介して展開画像処理装置14へ送られる。
射光は、第2図に示す光電変換装置12により、電気的
な画像データに変えられる。この画像データは、中央制
御装置13を介して展開画像処理装置14へ送られる。
この展開画像処理装置14において、第4図に示すよう
な、ボーアホール壁全周面の像が、第5図(A)に示す
ような、展開画像へと処理される。
な、ボーアホール壁全周面の像が、第5図(A)に示す
ような、展開画像へと処理される。
この画像展開処理機能のイメージ図を第3図に示す、先
端を内外2重の円周上に配列した光ファイバ11a、1
1bの束は、終端側を円周上の配列順序を乱さずに展開
し、−直線上に配列し直すことにより1円錐ミラー9b
の側面に映った円形画像を構成する各画素(光フアイバ
1本が1画素に相当する)を直線上に整列しなおし、孔
壁を展開画像にする。
端を内外2重の円周上に配列した光ファイバ11a、1
1bの束は、終端側を円周上の配列順序を乱さずに展開
し、−直線上に配列し直すことにより1円錐ミラー9b
の側面に映った円形画像を構成する各画素(光フアイバ
1本が1画素に相当する)を直線上に整列しなおし、孔
壁を展開画像にする。
光ファイバ11a、11bの終端には、光電変換素子群
12A、12Bを配置する。
12A、12Bを配置する。
この展開画像は、上下2つに分割され、すくなくとも一
方は展開画像記憶装置15により記憶する0例えば、第
5図(A)に示すように、上方展開画像16Aと下方展
開画像17Aに分割し、ゾンデ5が一定速度で下降しな
がら撮影する場合には、下方展開画像17Aを符合18
で示す一画面分だけ記憶する。
方は展開画像記憶装置15により記憶する0例えば、第
5図(A)に示すように、上方展開画像16Aと下方展
開画像17Aに分割し、ゾンデ5が一定速度で下降しな
がら撮影する場合には、下方展開画像17Aを符合18
で示す一画面分だけ記憶する。
この記憶した画像は、ゾンデ5が所定時間下降するに伴
い一画面分画像が変った際(第5図(B))における上
方展開画像18Bと、同期されて合成される。この同期
及び合成は合成装置19によっておこなわれ、記憶され
て、いた画像(17A)が青色の画像とされ、他方の画
像(16B)が赤色画像とされ同一画面に合成される。
い一画面分画像が変った際(第5図(B))における上
方展開画像18Bと、同期されて合成される。この同期
及び合成は合成装置19によっておこなわれ、記憶され
て、いた画像(17A)が青色の画像とされ、他方の画
像(16B)が赤色画像とされ同一画面に合成される。
この合成された画面は1合成画像表示装置20に表示さ
れる。観察者は、右目と左目にそれぞれ青色フィルタと
赤色フィルタを付けたメガネをかけ観察する。
れる。観察者は、右目と左目にそれぞれ青色フィルタと
赤色フィルタを付けたメガネをかけ観察する。
前記合成された2つの画像は異なった角度から光フアイ
バスコープの始端に取り込まれ、いわゆる有視差画像と
なっており、奥行の情報を与える。従って、例えばボア
ホール壁面に割れ目が存在すような場合に、その割れ目
の深さをも観察することができる。尚、この合成画像は
、記録装置21により、青色と赤色の合成画像として記
録される。この記録された合成画像を、後で前記メガネ
をかけて観察することにより同様の奥行に関する情報を
後でゆっくり検討することも可能である。
バスコープの始端に取り込まれ、いわゆる有視差画像と
なっており、奥行の情報を与える。従って、例えばボア
ホール壁面に割れ目が存在すような場合に、その割れ目
の深さをも観察することができる。尚、この合成画像は
、記録装置21により、青色と赤色の合成画像として記
録される。この記録された合成画像を、後で前記メガネ
をかけて観察することにより同様の奥行に関する情報を
後でゆっくり検討することも可能である。
尚、第4図のように、円錐ミラー9bに映ったボアホー
ル壁の像は、ビデオモニタ22により直接に観察される
。また、ゾンデ5の深度は、深度センサ23によって測
定される。
ル壁の像は、ビデオモニタ22により直接に観察される
。また、ゾンデ5の深度は、深度センサ23によって測
定される。
以上の実施例においては、投光装置に用いられる円錐ミ
ラー9aは、ボアホール壁からの反射光を上方に反射す
るもう1つの円錐ミラー9bと底面を共通にし、一体に
設けられたものであるが、他の実施例においては、別体
としてもよい、また投光装置の光源は照明ランプ7aで
あったが、他の実施例においては、別の光ファイバによ
り地上から光を導くものであってもよい。
ラー9aは、ボアホール壁からの反射光を上方に反射す
るもう1つの円錐ミラー9bと底面を共通にし、一体に
設けられたものであるが、他の実施例においては、別体
としてもよい、また投光装置の光源は照明ランプ7aで
あったが、他の実施例においては、別の光ファイバによ
り地上から光を導くものであってもよい。
以上の実施例においては、記憶した画像と他方の画像と
を交互に同一画面上に表示するものであったが、他の実
施例においては記憶した画像と他の画像とを交互に同一
画面上に表示することも可能である。この画面を液晶シ
ャッタのように、左右が交互に開くめがねを使用して一
方の画像を左の目で見、他方の画像を右の目で交互に見
れば、奥行のある画像を観察することができる。この場
合には、前記実施例のように、画像を青色及び赤色の画
面とする必要がない。
を交互に同一画面上に表示するものであったが、他の実
施例においては記憶した画像と他の画像とを交互に同一
画面上に表示することも可能である。この画面を液晶シ
ャッタのように、左右が交互に開くめがねを使用して一
方の画像を左の目で見、他方の画像を右の目で交互に見
れば、奥行のある画像を観察することができる。この場
合には、前記実施例のように、画像を青色及び赤色の画
面とする必要がない。
以上の実施例においては、有視差のある2つの画像を取
り込む手段として光ファイバを用いた。
り込む手段として光ファイバを用いた。
しかしながら他の実施例においては、例えば第6図に示
すように、テレビカメラ30を使用するものであっても
よい0円錐ミラー9によって反射された壁面の画像を、
レンズ10を介してテレビカメラ30で撮影する。テレ
ビカメラ30の撮影した画像には、同心円上の模様とし
て壁面が映っている。このとき、テレビカメラ30及び
レンズ10のピントが合っている部分の同心円状の画像
のみを採用して、有視差を有する画像を作成する。テレ
ビカメラ30と円錐ミラー9の位置関係は常に同じなの
で、テレビカメラの所定の画素に対応する画像を2つに
分割することにより、前記実施例と同様に有視差のある
画像を得ることができる。
すように、テレビカメラ30を使用するものであっても
よい0円錐ミラー9によって反射された壁面の画像を、
レンズ10を介してテレビカメラ30で撮影する。テレ
ビカメラ30の撮影した画像には、同心円上の模様とし
て壁面が映っている。このとき、テレビカメラ30及び
レンズ10のピントが合っている部分の同心円状の画像
のみを採用して、有視差を有する画像を作成する。テレ
ビカメラ30と円錐ミラー9の位置関係は常に同じなの
で、テレビカメラの所定の画素に対応する画像を2つに
分割することにより、前記実施例と同様に有視差のある
画像を得ることができる。
また第7図で示すように、回転体32の中心部に設けた
撮像センサAと端部に設けた撮像センサBとを有する実
施例では、ランプ7からの光が、スキャナ鏡34の下面
によって反射され壁面を照らし、その反射光が、スキャ
ナ鏡34の上面によって反射され、レンズlOを通って
前記2つの撮像センサA、Bに取込まれる。このときス
キャナ鏡34は壁面1の全周をスキャンできるように回
転しており、この回転に同期して前記撮像センサA、B
を有する回転体32も回転している1両者の回転が同期
することにより、壁面全周の画像が有視差をもった画像
として取込まれる。
撮像センサAと端部に設けた撮像センサBとを有する実
施例では、ランプ7からの光が、スキャナ鏡34の下面
によって反射され壁面を照らし、その反射光が、スキャ
ナ鏡34の上面によって反射され、レンズlOを通って
前記2つの撮像センサA、Bに取込まれる。このときス
キャナ鏡34は壁面1の全周をスキャンできるように回
転しており、この回転に同期して前記撮像センサA、B
を有する回転体32も回転している1両者の回転が同期
することにより、壁面全周の画像が有視差をもった画像
として取込まれる。
さらに第8図に示すように、特殊なプリズム36を用い
ることもできる。すなわち、このプリズム36は、下端
が45度の傾斜面を有し、この傾斜面に壁面からの反射
光を取込み上方に伝え、レンズ10を介して2つの撮像
センサA、Hにより、有視差を有する画像として組込ま
れる。このプリズム36は1回転しても上下の展開のな
いプリズムである・ 以上のように、ボアホール壁全周の画像を有視差を有す
る2つの画像として取込む手段には1種々のものが考え
られる。
ることもできる。すなわち、このプリズム36は、下端
が45度の傾斜面を有し、この傾斜面に壁面からの反射
光を取込み上方に伝え、レンズ10を介して2つの撮像
センサA、Hにより、有視差を有する画像として組込ま
れる。このプリズム36は1回転しても上下の展開のな
いプリズムである・ 以上のように、ボアホール壁全周の画像を有視差を有す
る2つの画像として取込む手段には1種々のものが考え
られる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のボアホール壁全周有視差
画像撮影装置によれば、ボアホール壁全周面の画像が得
られるのみならず、視差のある画像が得られ、奥行のあ
る画像として観察することが可能となる。従って、ボア
ホール壁に現われた岩盤の割れ目の深さ等の奥行に関す
る情報を得ることができる。これにより従来よりもさら
に多くの情報を含んだ画像が得られ、地質調査において
より有益な画像を画像を得ることができる。
画像撮影装置によれば、ボアホール壁全周面の画像が得
られるのみならず、視差のある画像が得られ、奥行のあ
る画像として観察することが可能となる。従って、ボア
ホール壁に現われた岩盤の割れ目の深さ等の奥行に関す
る情報を得ることができる。これにより従来よりもさら
に多くの情報を含んだ画像が得られ、地質調査において
より有益な画像を画像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るボアホール内に吊り下
げられたゾンデの要部を示す縦断面図である。第2図は
第11i)jのゾンデを備えた画像撮影装置の全体概略
図である。第3図は光ファイバの終端と光電変換素子群
との接続部分の拡大図である。第4図は第1図の円錐ミ
ラー9bに映ったボアホール壁全周面の像を表わす平面
図、第5図(A)は第4図の展開図、第5図CB)は同
図(A)の所定時間後の様子を示す図である。 S6.7、及び8図はそれぞれ別の実施例の要部断面図
である。 1・・・ボアホール、 2・・・地上、 3・・・昇降装置、 4・・・ケーブル、 5・・・ゾンデ、 7a・・・照明ランプ、 8・・・集光レンズ、 9a・・・投光用の円錐ミラー 9b・・・受光用の円錐ミラー io・・・焦点レンズ。 11・・・光ファイバ、 12・・・光電変換装置。 13・・・中央制御装置。 14・・・展開画像処理装置、 15・・・展開画像記憶装置。 19・・・合成装置、 20・・・合成画像表示装置、 21・・・記録装置。 22・・・ビデオモニタ。
げられたゾンデの要部を示す縦断面図である。第2図は
第11i)jのゾンデを備えた画像撮影装置の全体概略
図である。第3図は光ファイバの終端と光電変換素子群
との接続部分の拡大図である。第4図は第1図の円錐ミ
ラー9bに映ったボアホール壁全周面の像を表わす平面
図、第5図(A)は第4図の展開図、第5図CB)は同
図(A)の所定時間後の様子を示す図である。 S6.7、及び8図はそれぞれ別の実施例の要部断面図
である。 1・・・ボアホール、 2・・・地上、 3・・・昇降装置、 4・・・ケーブル、 5・・・ゾンデ、 7a・・・照明ランプ、 8・・・集光レンズ、 9a・・・投光用の円錐ミラー 9b・・・受光用の円錐ミラー io・・・焦点レンズ。 11・・・光ファイバ、 12・・・光電変換装置。 13・・・中央制御装置。 14・・・展開画像処理装置、 15・・・展開画像記憶装置。 19・・・合成装置、 20・・・合成画像表示装置、 21・・・記録装置。 22・・・ビデオモニタ。
Claims (1)
- (1)地上に設置される昇降装置と、 該昇降装置によりケーブルを介して吊り下げられボアホ
ール内を昇降するゾンデと、 該ゾンデ内からボアホール壁全周面に投光する投光装置
と、 ボアホール壁全周面からの反射光を上方に反射する円錐
ミラーと、 該円錐ミラーに対しその上方に円錐ミラーと同一中心の
円周上に内外2重に始端を配列して前記反射光を受光し
前記ケーブルと共に地上に導かれる2組の光ファイバと
、 該光ファイバにより伝搬された前記反射光を受け画像デ
ータを出力する光電変換手段と、前記画像データを処理
して前記光ファイバの各組ごとの展開画像を形成する展
開画像作成手段と、 これら展開画像のすくなくとも一方を記憶する記憶手段
と、 記憶した画像と他方の画像とを同期させて同一画面上ま
たは2つの画面に同時にまたは交互に表示することによ
り有視差画像を作成する有視差画像作成手段と、 を備えたボアホール壁全周有視差画像撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23897589A JPH03100613A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ボアホール壁全周有視差画像撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23897589A JPH03100613A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ボアホール壁全周有視差画像撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100613A true JPH03100613A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17038075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23897589A Pending JPH03100613A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ボアホール壁全周有視差画像撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03100613A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996030719A1 (en) * | 1995-03-27 | 1996-10-03 | Toa Grout Kogyo Co., Ltd. | Device for observing inner wall surface of conduit |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP23897589A patent/JPH03100613A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996030719A1 (en) * | 1995-03-27 | 1996-10-03 | Toa Grout Kogyo Co., Ltd. | Device for observing inner wall surface of conduit |
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