JPH03100689A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH03100689A
JPH03100689A JP23895689A JP23895689A JPH03100689A JP H03100689 A JPH03100689 A JP H03100689A JP 23895689 A JP23895689 A JP 23895689A JP 23895689 A JP23895689 A JP 23895689A JP H03100689 A JPH03100689 A JP H03100689A
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JP
Japan
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roller
fixing
pressure roller
fixing device
pressure
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JP23895689A
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English (en)
Inventor
Tatsunori Ishiyama
竜典 石山
Yoji Tomoyuki
洋二 友行
Katsuhiko Nishimura
克彦 西村
Keiji Okano
啓司 岡野
Toshiharu Nakamura
俊治 中村
Koichi Okuda
幸一 奥田
Toshio Miyamoto
敏男 宮本
Junji Araya
荒矢 順治
Koji Sato
佐藤 康志
Masanobu Saito
雅信 斉藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機、プリンター等の画像形成装置に用い
られる熱ローラ一方式の定着装置に関する。
[背景技術] 熱ローラ一方式の定着装置の一例を第5図に示す。図中
20は、加熱定着ローラーでアルミニウム、鉄等の中空
の芯金22の表層にPTFE。
PFAの樹脂層コートあるいは、シリコーンゴム等の離
形性の良い材料23をコーティングしである。また、加
熱定着ローラー20の中には、ハロゲンランプ等のヒー
ター13が入れられており定着ローラーを加熱する働き
をする。
21は、加圧ローラーで、鉄やステンレス等の芯金6の
上に、シリコーンゴム等の離形性を有する弾性体5を被
覆しである。定着ローラー20と加圧ローラー21とは
、バネ(図示せず)等によって加圧されている。
7はサーミスタ等の感温素子であり、定着ローラー21
の温度を検知する。このサーミスタフの検出した温度に
応じて温調回路(図示せず)がヒーター13への通電を
制御して、定着ローラー20の表面温度を設定値に制御
する。
14は分離爪で、像担持材たる紙葉体8を定着ローラー
20から分離するために用いられる。
15はクリーナーで、定着ローラー20上にフェルト1
6を当接させて、オフセットしたトナーや紙粉や清掃す
る。
9は定着器入口ガイドで、紙葉体8を定着ローラー20
と加圧ローラー21の間へ導くためのものである。
紙葉体8上のトナー像17は、この定着装置の定着ロー
ラー20と加圧ローラー21の圧接部(以下ニップと称
する)で紙葉体8が加圧・加熱されて搬送されることで
定着される。
[発明が解決する問題点] しかし、このような定着装置では、加熱定着ローラーと
加圧ローラーとが高抵抗であるため、加熱定着ローラー
と、加圧ローラーの回転による摩擦及び記録材の通過に
伴う摩擦・記録材上にのってきた電荷等により、定着及
び加圧ローラーは、数KVの高電位に帯電する傾向があ
った。
このため、この加圧・定着ローラーにおける電位関係に
よっては、オフセットがひどく、時には記録材上のトナ
ー画像を乱す等の問題があった。
これは、例えば負帯電性のネガトナー使用した場合、定
着ローラー表面の電位が、画像上のトナーを引きよせる
プラスに帯電するためである。
この摩擦帯電による悪影響を防止するために加圧ローラ
ーを導電性とし摩擦帯電を防止することも考えられる。
しかし、静電的な転写工程を有する電子写真装置では、
転写によって記録材裏面に与えられトナーを記録材に引
きつけているプラスの電荷が加圧ローラーへ流入し、不
足してしまうため、ニップ通過前に記録材上への安定し
たトナー付着が損なわれ、トナーが飛び散り画像を乱す
という問題が発生する。
つまり加圧ローラーの抵抗値が低い場合において、転写
後に紙葉体裏に存在するトナー保持のための電荷が、加
圧ローラーを通して、定着ローラー芯余部へ流入してし
まうため、画像の乱れは悪化する。
第6図に定着ローラーの表面コーティング層4の幅が加
圧ローラーの圧接幅よりも短い場合について示した。
加圧ローラー表面がローラ一端部において、直接接して
いる。
ただし、加圧ローラーの抵抗値は1010〜10■Ωに
ツブ部において)である。
ここに転写後の紙葉体が突入してくると、転写部材によ
って紙葉体の画像裏面に与えられた電荷が、定着ニップ
部において、加圧ローラー表面に伝って、転写材表面へ
8動し、画像を形成したトナーを電気的に定着ローラー
表面に付着させることになってしまうのである。
[問題点を解決する手段] 上記問題点を解決する本発明は、芯金上に高絶縁材料が
被覆された第10−ラと、第1ローラーと圧接する第2
ローラーと、を有し、この第1ローラーと第20−ラ間
に電界が形成される定着装置において、 上記第1ローラーの高絶縁被覆は第1.第2ローラーの
圧接部よりもローラーの長平方向に関して長く設けられ
ていることを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
尚、同一機能を果たす部材には同一番号を符しである。
第1図は本発明の実施例の定着装置の斜視図であり、本
実施例の定着装置は静電的な転写工程を一有する電子写
真装置に使用される。
この第1図において1はアルミニウム、鉄等の中空の芯
金3の表層に高絶縁の離型層としてPTFE−PFAの
フッ素樹脂層コート又はシリコーンゴム等の離形性の良
い材料をコーティングもしくは熱収縮チューブという形
で被覆した定着ローラーである。この離型層としてフッ
素樹脂コート層及びシリコーンゴム等のコート層を設け
たのは、これらの材料が耐熱性・摩耗性に優れており、
特に離形性が良く、高絶縁性をもっているためである。
また、第2図は第1図実施例の断面図である。
2は鉄、ステンレス等の芯金6の上にシリコーンゴム、
フッ素ゴム等の耐熱性と離形性を有する弾性体層5を設
けた、加圧ローラーである。
7は定着ローラー1の温度を検出するサーミスター 9
は紙葉体8を定着ローラー1と加圧ローラー2の間に導
くためのスロガイドである。
本実施例では定着ローラー1として直径20mm、厚さ
2mmのアルミニウムのバイブの表面をアルマイト処理
したものの上に、厚さ30μmのPFAの熱収縮チュー
ブを融着したものを用いた。
加圧ローラーは、芯金直径10mmのステンレス軸の表
面にシリコーンゴムを肉厚3mm付けたものを用いた。
このシリコーンゴムの硬度はJ I S−A規格で、テ
ストピースを測定して16@のものを用いた。
本実施例におル1では、最低でも加圧ローラーが定着ロ
ーラーに接する部分に、高絶縁材料を使用したコーティ
ング層を設ける。このことによって、定着時における加
圧ローラー表面にある転写電荷が定着ローラー側へ到る
ことはない、つまり、画像も乱れることがなくなる。
高絶縁材料としては加圧ローラーの表面層より体積抵抗
が大きいことが好ましく、特に、1014Ωcmである
ことが好ましい。
第3図に本発明の別の実施例を示す。
本実施例では、定着ローラーの芯金3をダイオード10
を介して接地、加圧ローラー芯金を電気的にフロートに
したものである。また加圧ローラー2の弾性層5の体積
抵抗値は10′。〜1011Ωにツブ部)以下のものを
使用している。トナーはネガトナー使用の場合である。
以上のような構成をとった場合において、加圧ローラー
に流れ込んだ電荷は定着ローラーに巻き付けられた高抵
抗コーティング層によって定着芯金部へ流入することが
ない。また定着ローラーは図中のようにダイオードを介
して接地しであるため定着ローラー表面はマイナス電荷
を保ちやすい。このためトナーが定着ローラーへ引きつ
けられず、画像孔れが生じない。
また、加圧ローラーの表面層を低抵捷化しているため摩
擦帯電によりローラーの表面電位が非常に高まって静電
オフセットを引き起こすことはない。
このように加圧ローラーの表面層を低抵抗化する場合、
体積抵抗で1011Ωcm以下、好ましくは107Ωa
m以上10IIΩcm以下が好ましい。
第4図に本発明の更に別の実施例を示す。
第2図、第3図に示される実施例では加圧ローラーはフ
ロート状態であったが第4図のように不図示のフッ素系
の界面活性剤をシリコーンゴム内に分散させた加圧ロー
ラー2の芯金6に板バネ11をつけ、これにトナーとは
異極性の電圧を印加することによってもオフセットトナ
ーはなくなった。
本実施例では転写をおこなう際に転写ローラーを使用し
、これに+500v印加して転写をおこなっている。(
図示せず)そこで、転写ローラーに印加している電圧と
同等の電圧を同じ電源12から、板バネ11を介して芯
金6に印加した。
こうすることにより、加圧ローラーの電位は+400〜
+500vになり、PFAチューブ被覆の定着ローラー
の電位は+200〜300Vになる。ネガのトナーを使
って、トナー像を形成する場合、絶縁処理層が加圧ロー
ラーの圧接幅より広いため、ローラーの電位が保持され
、定着ロ−ラーから加圧ローラーに電場が働き電気的に
トナーが定着ローラーへ飛ぶという静電オフセットはな
くなった。
更に本実施例においては、加圧ローラー芯金にバイアス
を印加することだけに限定せず定着ローラー芯金にもバ
イアスを印加する。このことによって定着ローラー表面
を常にトナーと異極性もしくは、オフセットトナーが飛
ばない電位に保つことが可能となり、加えて加圧ローラ
ー圧接部は常に高絶縁層で絶縁されているため、加圧ロ
ーラーへの電気的影響(電荷の流入)も防止されている
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば定着時の上下ローラ
ー(加圧・定着ローラー)の電位を保持することができ
る。このため、定着器内で発生する定着時の電気的画像
の乱れを防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の定着装置の斜視図、第2図は
第1図実施例の定着装置の断面図、第3図、第4図は夫
々本発明の別の実施例の断面図、 第5図は熱ローラ一方式の定着装置の一例を示す断面図
、 第6図は電荷の流れを示す図。 1、定着ローラー 2、加圧ローラー 3、定着ローラー芯金 4、高抵抗被覆層 5、弾性ゴム 6、加圧ローラー芯金 7、サーミスタ 8、紙葉体 9、定着器人口ガイド 10、定着ローラー用ダイオード 11、板バネ 12、電源 13、定着ヒーター 14、分離爪 15、クリーナー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯金上に高絶縁材料が被覆された第1ローラーと
    、第1ローラーと圧接する第2ローラーと、を有し、こ
    の第1ローラーと第2ローラー間に電界が形成される定
    着装置において、 上記第1ローラーや高絶縁被覆は第1、第2ローラーの
    圧接部よりもローラーの長手方向に関して長く設けられ
    ていることを特徴とする定着装置。
  2. (2)上記高絶縁被覆はピュアなフッ素樹脂であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の定着装置。
  3. (3)上記第2ローラー表面層は第1ローラーの高絶縁
    材料より体積抵抗が低いことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の定着装置。
  4. (4)上記第1、第2ローラーの少なくとも一方のロー
    ラーにはバイアス電圧が印加されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第3項記載の定着装置。
  5. (5)上記第1、第2ローラーの少なくとも一方のロー
    ラーは電気的にフロート状態にあることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第4項記載の定着装置。
JP23895689A 1989-09-14 1989-09-14 定着装置 Pending JPH03100689A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018004935A (ja) * 2016-07-01 2018-01-11 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 定着装置及び画像形成装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213683A (ja) * 1988-02-22 1989-08-28 Canon Inc 定着装置
JPH01225976A (ja) * 1988-03-04 1989-09-08 Canon Inc 定着装置

Patent Citations (2)

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