JPH0310072Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310072Y2 JPH0310072Y2 JP7604885U JP7604885U JPH0310072Y2 JP H0310072 Y2 JPH0310072 Y2 JP H0310072Y2 JP 7604885 U JP7604885 U JP 7604885U JP 7604885 U JP7604885 U JP 7604885U JP H0310072 Y2 JPH0310072 Y2 JP H0310072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- drawer
- rolling
- cabinet
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はカード(特に結核登録用カード)を面
状態にずれ重ねて収納することによりカード検索
を容易にし、奥行きを浅くして、収納場所を取る
ことのないカード整理保管箱の改良に関する。
状態にずれ重ねて収納することによりカード検索
を容易にし、奥行きを浅くして、収納場所を取る
ことのないカード整理保管箱の改良に関する。
「従来の技術」
従来、この種のカード保管箱として第5図に示
すようなものが存在した。Aはキヤビネツト本体
で、キヤビネツト本体Aは奥行きが深い抽斗B
(通常60cm以上)内にカード受C,C,…が縦列
して収納されている。カード受けCは第6図に示
されるように下端には、等間隔毎にカードのズレ
止め部Dが形成されており、下縁にはカード押え
部Eが形成されている。Fはカードを取り出すた
めの指掛け溝で、Gはカード受けCの見出しであ
る。そして、図示しないカードがカード受けC内
に等間隔毎に収納整理されている。
すようなものが存在した。Aはキヤビネツト本体
で、キヤビネツト本体Aは奥行きが深い抽斗B
(通常60cm以上)内にカード受C,C,…が縦列
して収納されている。カード受けCは第6図に示
されるように下端には、等間隔毎にカードのズレ
止め部Dが形成されており、下縁にはカード押え
部Eが形成されている。Fはカードを取り出すた
めの指掛け溝で、Gはカード受けCの見出しであ
る。そして、図示しないカードがカード受けC内
に等間隔毎に収納整理されている。
「考案が解決しようとする問題点」
従来のカード保管箱は上記のように構成されて
いるので、所望カードを検索する場合、第5図で
示すように抽斗BをキヤビネツトAの前面に引き
出し、抽斗B内に収納されているカード受けCを
全部取り出した後、カードを1枚毎に上方に取り
出して閲覧していたため、キヤビネツトの設置場
所を取り、しかも閲覧し難い上に、カード受けC
やズレ止めDが小さいためカードが前面に落ち易
く、且つ、ズレや重なりがあつて一目による一覧
が阻害されるという欠点を有していた。また、抽
斗Bの奥行が深いため設置場所に広いスペースを
必要としたり、カードを取り出すためにカード受
けCの置き場所に窮するという欠点を有してい
た。
いるので、所望カードを検索する場合、第5図で
示すように抽斗BをキヤビネツトAの前面に引き
出し、抽斗B内に収納されているカード受けCを
全部取り出した後、カードを1枚毎に上方に取り
出して閲覧していたため、キヤビネツトの設置場
所を取り、しかも閲覧し難い上に、カード受けC
やズレ止めDが小さいためカードが前面に落ち易
く、且つ、ズレや重なりがあつて一目による一覧
が阻害されるという欠点を有していた。また、抽
斗Bの奥行が深いため設置場所に広いスペースを
必要としたり、カードを取り出すためにカード受
けCの置き場所に窮するという欠点を有してい
た。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上記のような欠点を解決するために、
多数の段重ね抽斗を有するキヤビネツトにおい
て、各抽斗を、上面に凹陥部を有する板状体とな
し、凹陥部の前縁には凹陥部の前半部を被覆する
押え板を開閉自在に蝶着し、板状体の後部両側に
は転動部を形成し、該転動部をキヤビネツトの抽
斗毎両内側に形成した転動溝に転動自在に嵌入せ
しめ、各抽斗の凹陥部の前縁内側には、任意等間
隔に溝突起を設けてこれにカードの下縁溝を嵌合
せしめることにより、カードを1枚毎引き出さず
に重ねたまま一目して閲覧検索を可能とし、しか
も奥行きを浅くしてキヤビネツトの設置場所を取
らないようにしたカード整理保管箱を提供せんと
するものである。
多数の段重ね抽斗を有するキヤビネツトにおい
て、各抽斗を、上面に凹陥部を有する板状体とな
し、凹陥部の前縁には凹陥部の前半部を被覆する
押え板を開閉自在に蝶着し、板状体の後部両側に
は転動部を形成し、該転動部をキヤビネツトの抽
斗毎両内側に形成した転動溝に転動自在に嵌入せ
しめ、各抽斗の凹陥部の前縁内側には、任意等間
隔に溝突起を設けてこれにカードの下縁溝を嵌合
せしめることにより、カードを1枚毎引き出さず
に重ねたまま一目して閲覧検索を可能とし、しか
も奥行きを浅くしてキヤビネツトの設置場所を取
らないようにしたカード整理保管箱を提供せんと
するものである。
「本考案の構成」
以下、本考案を図示の実施例によつて説明する
と、第1図は本考案に係るカード整理保管箱の斜
視図で、第2図は抽斗の斜視図、第3図イ,ロは
抽斗を収納し及び引き出した状態を示す側断面
図、第4図はカードの挿着状態を示す斜視図であ
る。
と、第1図は本考案に係るカード整理保管箱の斜
視図で、第2図は抽斗の斜視図、第3図イ,ロは
抽斗を収納し及び引き出した状態を示す側断面
図、第4図はカードの挿着状態を示す斜視図であ
る。
図において、1はキヤビネツトで、該キヤビネ
ツト1内には多数の抽斗2,2,…が段重ね状態
により収納されている。収納された各抽斗2,
2,…は、前面に把手部3,3が形成され、且つ
その上面に周囲を額縁状に残し、後述するカード
が収納される凹陥部4となした板状体5に形成さ
れている。凹陥部4の前縁上面には、その前半部
を被覆する透明な押え板6が軸を介して開閉自在
に蝶着されている。板状体5の後部両側には転動
部7,7が形成され、該転動部7,7は各抽斗2
毎に対応するキヤビネツト1の両内側に形成され
た転動部8,8内に転動自在に嵌入されている。
また、転動溝8,8の前端部は各々が傾斜状の溝
部9に形成されている。そして、各抽斗2の凹陥
部4の前縁内側には、任意等間隔に多数の溝突起
10,10,…が形成され、これに面状にズレ重
ねたカード11の下縁溝12,12,…が嵌合す
るようになつている。13は見出し部である。
ツト1内には多数の抽斗2,2,…が段重ね状態
により収納されている。収納された各抽斗2,
2,…は、前面に把手部3,3が形成され、且つ
その上面に周囲を額縁状に残し、後述するカード
が収納される凹陥部4となした板状体5に形成さ
れている。凹陥部4の前縁上面には、その前半部
を被覆する透明な押え板6が軸を介して開閉自在
に蝶着されている。板状体5の後部両側には転動
部7,7が形成され、該転動部7,7は各抽斗2
毎に対応するキヤビネツト1の両内側に形成され
た転動部8,8内に転動自在に嵌入されている。
また、転動溝8,8の前端部は各々が傾斜状の溝
部9に形成されている。そして、各抽斗2の凹陥
部4の前縁内側には、任意等間隔に多数の溝突起
10,10,…が形成され、これに面状にズレ重
ねたカード11の下縁溝12,12,…が嵌合す
るようになつている。13は見出し部である。
「作用」
本考案は上記のような構造としたので、カード
11は板状体の抽斗2内に平面上に収納すること
が出来るのもので、カード11は各見出し側縁が
側方に露出して見えるように順次ずらして凹陥部
4内に平面上に重ね、その下縁溝12,12,…
は凹陥部4の前縁内側の溝突起10,10,…に
嵌合され必要以上のズレを防ぎ、各カードの見出
し側縁部分の露出を確保する。
11は板状体の抽斗2内に平面上に収納すること
が出来るのもので、カード11は各見出し側縁が
側方に露出して見えるように順次ずらして凹陥部
4内に平面上に重ね、その下縁溝12,12,…
は凹陥部4の前縁内側の溝突起10,10,…に
嵌合され必要以上のズレを防ぎ、各カードの見出
し側縁部分の露出を確保する。
各抽斗2は、キヤビネツト1の転動溝8,8内
も転動する転動部7,7により円滑に引き出さ
れ、全部引き出されて転動部7,7が転動溝8,
8の前端部の傾斜状溝部9に入ると、板状体5は
やや下傾して保持され、カード面が見易い状態と
なり、凹陥部4内に収納されたカード11の全部
の見出しを一目で見ることができる。この場合、
各カード11は透明な押え板6によつて押えられ
ているのでカード11の脱落が防止されると共
に、カード11の全体を一目することができる。
また、透明な押え板6は開閉自在なのでカード1
1の出し入れが容易である。
も転動する転動部7,7により円滑に引き出さ
れ、全部引き出されて転動部7,7が転動溝8,
8の前端部の傾斜状溝部9に入ると、板状体5は
やや下傾して保持され、カード面が見易い状態と
なり、凹陥部4内に収納されたカード11の全部
の見出しを一目で見ることができる。この場合、
各カード11は透明な押え板6によつて押えられ
ているのでカード11の脱落が防止されると共
に、カード11の全体を一目することができる。
また、透明な押え板6は開閉自在なのでカード1
1の出し入れが容易である。
更に、抽斗2の奥行きは、横長のカードの短い
縦幅の長さにすればよいから、キヤビネツト1の
奥行きは残くてよく、設置場所を大きく取らなく
てよい。
縦幅の長さにすればよいから、キヤビネツト1の
奥行きは残くてよく、設置場所を大きく取らなく
てよい。
「考案の効果」
本考案は叙上のように、多数の段重ね抽斗2を
有するキヤビネツト1において、各抽斗2,2,
…を、上面に凹陥部4を有する板状体5となし、
凹陥部4の前縁には凹陥部4の前半部を被覆する
押え板6を開閉自在に蝶着し、板状体5の後部両
側には転動部7,7を形成して、これをキヤビネ
ツト1の抽斗2毎両内側に形成した転動溝8,8
に転動自在に嵌入せしめ、各抽斗2の凹陥部4の
前縁内側には、任意等間隔に溝突起10,10,
…を設けてこれにカード11の下縁溝12,1
2,…を嵌合せしめてなるので、抽斗2は板状体
5として多数段に形成することができ、カードを
平面状に段重ねにして多量に収納することができ
る。また、抽斗2を引き出すだけで、板面状のカ
ード全部が一目瞭然と閲覧でき、検索も容易で、
カードのずれや脱落もなく、出し入れ容易であ
る。
有するキヤビネツト1において、各抽斗2,2,
…を、上面に凹陥部4を有する板状体5となし、
凹陥部4の前縁には凹陥部4の前半部を被覆する
押え板6を開閉自在に蝶着し、板状体5の後部両
側には転動部7,7を形成して、これをキヤビネ
ツト1の抽斗2毎両内側に形成した転動溝8,8
に転動自在に嵌入せしめ、各抽斗2の凹陥部4の
前縁内側には、任意等間隔に溝突起10,10,
…を設けてこれにカード11の下縁溝12,1
2,…を嵌合せしめてなるので、抽斗2は板状体
5として多数段に形成することができ、カードを
平面状に段重ねにして多量に収納することができ
る。また、抽斗2を引き出すだけで、板面状のカ
ード全部が一目瞭然と閲覧でき、検索も容易で、
カードのずれや脱落もなく、出し入れ容易であ
る。
更にキヤビネツト1の奥行が残いので、設置場
所を大きく取る必要がなく、壁面への収納が容易
となり、既製の保管庫の上にも重ねることも可能
で、レイアウトも簡単になるなどの効果を得たも
のである。
所を大きく取る必要がなく、壁面への収納が容易
となり、既製の保管庫の上にも重ねることも可能
で、レイアウトも簡単になるなどの効果を得たも
のである。
第1図は本考案に係るカード整理保管箱の全体
の斜視図、第2図は抽斗の斜視図、第3図イ,ロ
は抽斗を収納し及び引き出した状態を示す側断面
図、第4図はカードの挿着状態を示す斜視図、第
5図は従来の保管庫の斜視図、第6図は同カード
受けの斜視図である。 1……キヤビネツト、2,2……抽斗、3,3
……把手、4……凹陥部、5……板状体、6……
押え板、7,7……転動部、8,8……転動溝、
9……傾斜溝部、10,10……溝突起、11…
…カード、12,12……下縁溝。
の斜視図、第2図は抽斗の斜視図、第3図イ,ロ
は抽斗を収納し及び引き出した状態を示す側断面
図、第4図はカードの挿着状態を示す斜視図、第
5図は従来の保管庫の斜視図、第6図は同カード
受けの斜視図である。 1……キヤビネツト、2,2……抽斗、3,3
……把手、4……凹陥部、5……板状体、6……
押え板、7,7……転動部、8,8……転動溝、
9……傾斜溝部、10,10……溝突起、11…
…カード、12,12……下縁溝。
Claims (1)
- 多数の段重ね抽斗を有するキヤビネツトにおい
て、各抽斗を上面に凹陥部を有する板状体とな
し、凹陥部の前縁には凹陥部の前半部を被覆する
押え板を開閉自在に蝶着し、板状体の後部両側に
は転動部を形成し、該転動部をキヤビネツトの抽
斗毎両内側に形成した転動溝に転動自在に嵌入せ
しめ、各抽斗の凹陥部の前縁内側には、任意等間
隔に溝突起を設けてこれにカードの下縁溝を嵌合
せしめてなるカード整理保管箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7604885U JPH0310072Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7604885U JPH0310072Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191280U JPS61191280U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0310072Y2 true JPH0310072Y2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=30617828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7604885U Expired JPH0310072Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310072Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP7604885U patent/JPH0310072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191280U (ja) | 1986-11-28 |
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