JPH03100785A - 発汗促進機能付き指紋センサ - Google Patents
発汗促進機能付き指紋センサInfo
- Publication number
- JPH03100785A JPH03100785A JP1238226A JP23822689A JPH03100785A JP H03100785 A JPH03100785 A JP H03100785A JP 1238226 A JP1238226 A JP 1238226A JP 23822689 A JP23822689 A JP 23822689A JP H03100785 A JPH03100785 A JP H03100785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fingerprint
- finger
- fingerprint input
- input surface
- sweating
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- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
指紋照合装置に用いる発汗促進機能付き指紋センサに関
し、 指と指接触面の光学的接触をよくすることを目的とし、 指紋センサの指紋入力面、若しくはその近傍に発熱体か
らなる発汗促進手段を設け、体内からの自然な発汗を促
すことにより、指と指紋人力面をなすガラスとの光学的
接触を良くするように構成する。
し、 指と指接触面の光学的接触をよくすることを目的とし、 指紋センサの指紋入力面、若しくはその近傍に発熱体か
らなる発汗促進手段を設け、体内からの自然な発汗を促
すことにより、指と指紋人力面をなすガラスとの光学的
接触を良くするように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は指紋照合装置に用いる発汗促進機能付き指紋セ
ンサに関しする。
ンサに関しする。
近年、コンピュータが広範な社会システムの中に導入さ
れるに伴い、システム・セキュリティに関係者の関心が
集まっている。コンピュータルームへの入室や、端末利
用の際の本人確認の手段として、これまで用いられてき
たIDカードやパスワードには、セキュリティ確保の面
から多くの疑問が提起されている。これに対して、指紋
は万人不同、終生不変という2大特徴を持つため、本人
確認の最も有力な手段と考えられ、指紋を用いた簡便な
個人照合システムに関し多くの研究開発が行われている
。
れるに伴い、システム・セキュリティに関係者の関心が
集まっている。コンピュータルームへの入室や、端末利
用の際の本人確認の手段として、これまで用いられてき
たIDカードやパスワードには、セキュリティ確保の面
から多くの疑問が提起されている。これに対して、指紋
は万人不同、終生不変という2大特徴を持つため、本人
確認の最も有力な手段と考えられ、指紋を用いた簡便な
個人照合システムに関し多くの研究開発が行われている
。
[従来の技術]
指紋を用いた個人照合システムでは、指紋像の実時間入
力手段が重要である。指紋は凸凹のパターンよりなりた
つでおり、指紋照合のためには、この凸凹パターンを検
出する必要がある。第5図は指紋センサ光学系の従来構
成例を示す図である。
力手段が重要である。指紋は凸凹のパターンよりなりた
つでおり、指紋照合のためには、この凸凹パターンを検
出する必要がある。第5図は指紋センサ光学系の従来構
成例を示す図である。
図において、1はガラス等の透明体であり、その表面が
指紋入力面1aとなっている。指紋入力面1aには図に
示すように指2が当接されている。
指紋入力面1aとなっている。指紋入力面1aには図に
示すように指2が当接されている。
この状態で、光源3から出射された光は透明体1の中を
進み、指2の指紋部を照射する。
進み、指2の指紋部を照射する。
この時、指紋の隆線部は指紋入力面1aに接触している
が、谷部は接触していない。透明体1を通して指2を押
し当てた指紋入力面1aに光を照射すると、光は指表面
で反射散乱される。
が、谷部は接触していない。透明体1を通して指2を押
し当てた指紋入力面1aに光を照射すると、光は指表面
で反射散乱される。
指の谷部(凹部)からの散乱光は、−旦空気中を通って
から透明体1に入射するため、透明体1中を全反射して
伝搬する成分は存在しない。従って、指の谷部(凹部)
からの散乱光は、透明体1を突き抜けて外部に出射する
。これに対し、指紋の隆線からの反射・散乱光は指2か
ら直接透明体1中に球面波として入射し、その一部は透
明体1中での全反射条件を満足し、透明体1中を全反射
を繰返しながら伝搬していく。
から透明体1に入射するため、透明体1中を全反射して
伝搬する成分は存在しない。従って、指の谷部(凹部)
からの散乱光は、透明体1を突き抜けて外部に出射する
。これに対し、指紋の隆線からの反射・散乱光は指2か
ら直接透明体1中に球面波として入射し、その一部は透
明体1中での全反射条件を満足し、透明体1中を全反射
を繰返しながら伝搬していく。
透明体1の端は切りかきが形成されており、伝搬してい
る全反射成分光は透明体1を出て結像光学系14に入る
。結像光学系14により集束された反射光はイメージセ
ンサ5に入り、該イメージセンサ5により電気信号に変
換される。電気信号に変換された指紋画像(隆線の画像
)は図示しないA/D変換器によりディジタルデータに
変換され、更に指紋照合のために2値化データに変換さ
れる。
る全反射成分光は透明体1を出て結像光学系14に入る
。結像光学系14により集束された反射光はイメージセ
ンサ5に入り、該イメージセンサ5により電気信号に変
換される。電気信号に変換された指紋画像(隆線の画像
)は図示しないA/D変換器によりディジタルデータに
変換され、更に指紋照合のために2値化データに変換さ
れる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、指2と指紋入力面1aの接触部からの散
乱光を光学系で結像させると、凸部の隆線パターンの一
部が切れたり、指紋像に欠落部分がでる等の問題が生じ
る。これは、指紋照合システムの照合率を下げる原因と
なっている。このような不具合を除去するため、指紋人
力面1aに弾性体膜を塗布して指と指接触面であるガラ
ス面(透明体のこと)との光学的接触をよくした指紋セ
ンサが提案されているが、この方式は弾性体膜カ傷つき
やすく、頻繁にメインテナンスが必要という問題がある
。
乱光を光学系で結像させると、凸部の隆線パターンの一
部が切れたり、指紋像に欠落部分がでる等の問題が生じ
る。これは、指紋照合システムの照合率を下げる原因と
なっている。このような不具合を除去するため、指紋人
力面1aに弾性体膜を塗布して指と指接触面であるガラ
ス面(透明体のこと)との光学的接触をよくした指紋セ
ンサが提案されているが、この方式は弾性体膜カ傷つき
やすく、頻繁にメインテナンスが必要という問題がある
。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、指と指接触面の光学的接触をよくすることができる発
汗促進機能付き指紋センサを提供することを目的として
いる。
、指と指接触面の光学的接触をよくすることができる発
汗促進機能付き指紋センサを提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理ブロック図である。第5図と同一
のものは、同一の符号を付して示す。図において、1a
はその面に指先が当接される指紋入力面、10は指紋入
力面1aの周囲に配置された発汗促進手段である。指紋
入力面1aは指接触面となる。図では発汗促進手段10
を指紋人力面1aの周囲に設けているが、本発明はこれ
に限るものではなく、指紋入力面1aに設けるようにし
てもよい。
のものは、同一の符号を付して示す。図において、1a
はその面に指先が当接される指紋入力面、10は指紋入
力面1aの周囲に配置された発汗促進手段である。指紋
入力面1aは指接触面となる。図では発汗促進手段10
を指紋人力面1aの周囲に設けているが、本発明はこれ
に限るものではなく、指紋入力面1aに設けるようにし
てもよい。
[作用]
指(図示せず)を指紋入力面1aに当接すると、指は発
汗促進手段10により熱せられ、発汗する。
汗促進手段10により熱せられ、発汗する。
この汗のために、指と指紋入力面1aとの光学的接触が
よくなり、第5図に示すような光学系のイメージセンサ
5には途中で切れたりしない正確な指紋像が結像される
。従って、本発明によれば、指と指接触面の光学的接触
をよくすることができる。
よくなり、第5図に示すような光学系のイメージセンサ
5には途中で切れたりしない正確な指紋像が結像される
。従って、本発明によれば、指と指接触面の光学的接触
をよくすることができる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。
図の実施例は、発汗促進手段10として、電熱線よりな
る発熱体11を用いた例を示している。発熱体11を指
紋人力面1aに沿って配置している。
る発熱体11を用いた例を示している。発熱体11を指
紋人力面1aに沿って配置している。
このような構成において、指(図示せず)を指紋入力面
1aに当接すると、指に沿って配置された発熱体11か
らの熱により指は発汗する。この汗のために、指の隆線
と指紋人力面1aとの光学的接触がよくなり、正確な指
紋像を得ることができる。
1aに当接すると、指に沿って配置された発熱体11か
らの熱により指は発汗する。この汗のために、指の隆線
と指紋人力面1aとの光学的接触がよくなり、正確な指
紋像を得ることができる。
第3図は本発明の他の実施例を示す構成図である。図に
示す実施例は、透明体1の表面に透明な導電性の膜12
を形成したものである。この場合、指紋入力面1aが透
明導電H12で構成されたものとなる。このような構成
にすると、指2を当接する面そのものが熱くなるので、
指2は発汗し、この汗のために、指の隆線と指紋入力面
1aとの光学内接゛触がよくなり、正確な指紋画像を得
ることができる。
示す実施例は、透明体1の表面に透明な導電性の膜12
を形成したものである。この場合、指紋入力面1aが透
明導電H12で構成されたものとなる。このような構成
にすると、指2を当接する面そのものが熱くなるので、
指2は発汗し、この汗のために、指の隆線と指紋入力面
1aとの光学内接゛触がよくなり、正確な指紋画像を得
ることができる。
第4図は本発明の他の実施例を示す構成図である。図に
示す実施例は、透明体1の下に遠赤外線を発生する遠赤
外光源13を配置したものである。
示す実施例は、透明体1の下に遠赤外線を発生する遠赤
外光源13を配置したものである。
このような構成にすると、指紋入力面1aに当接してい
る指は透明体1を通過してくる遠赤外線により加熱され
、発汗する。この結果、指の隆線と指紋入力面1aとの
光学的接触がよくなり、正確な指紋画像を得ることがで
きる。
る指は透明体1を通過してくる遠赤外線により加熱され
、発汗する。この結果、指の隆線と指紋入力面1aとの
光学的接触がよくなり、正確な指紋画像を得ることがで
きる。
上述の説明では、発汗促進手段10として発熱体、透明
導電膜、遠赤外線光源を用いた場合を例にとったが、本
発明はこれに限るものではなく、指紋入力面を何らかの
手段により加熱して発汗を促進する機能を有するもので
あればどのようなものであってもよい。
導電膜、遠赤外線光源を用いた場合を例にとったが、本
発明はこれに限るものではなく、指紋入力面を何らかの
手段により加熱して発汗を促進する機能を有するもので
あればどのようなものであってもよい。
[発明の効果]
以上、詳細に説明したように、本発明によれば指紋入力
面もしくはその近傍に発汗促進手段を設けることにより
、指からの発汗を促進することができ、指と指紋入力面
(指接触面)との光学的接触をよくすることができ、正
確な指紋画像を得ることができる。
面もしくはその近傍に発汗促進手段を設けることにより
、指からの発汗を促進することができ、指と指紋入力面
(指接触面)との光学的接触をよくすることができ、正
確な指紋画像を得ることができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第3図、第4
図は本発明の他の実施例を示す構成図、 第5図は指紋センサ光学系の従来構成例を示す図である
。 第1図において、 1aは指紋入力面、 10は発汗促進手段である。 10指紋入力面 本発明の原理プロ・ンク図 第1図
図は本発明の他の実施例を示す構成図、 第5図は指紋センサ光学系の従来構成例を示す図である
。 第1図において、 1aは指紋入力面、 10は発汗促進手段である。 10指紋入力面 本発明の原理プロ・ンク図 第1図
Claims (4)
- (1)指紋センサの指紋入力面(1a)若しくはその近
傍に発熱体からなる発汗促進手段(10)を設け、 体内からの自然な発汗を促すことにより、 指と指紋入力面(1a)をなすガラスとの光学的接触を
良くするように構成したことを特徴とする発汗促進機能
付き指紋センサ。 - (2)前記発汗促進手段(10)として、指紋入力面(
1a)周辺に発熱体(11)を配置したことを特徴とす
る請求項1記載の発汗促進機能付き指紋センサ。 - (3)前記発汗促進手段(10)として、指紋入力面(
1a)の内部に透明導電膜(12)を配置したことを特
徴とする請求項1記載の発汗促進機能付き指紋センサ。 - (4)前記発汗促進手段(10)として、指紋入力面(
1a)の下方に遠赤外線光源(13)を配置したことを
特徴とする請求項1記載の発汗促進機能付き指紋センサ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238226A JPH03100785A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 発汗促進機能付き指紋センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238226A JPH03100785A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 発汗促進機能付き指紋センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100785A true JPH03100785A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17027024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238226A Pending JPH03100785A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 発汗促進機能付き指紋センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03100785A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980076200A (ko) * | 1997-04-08 | 1998-11-16 | 구자홍 | 냉장고 냉동실내의 냉기안내장치 |
| US6870946B1 (en) | 1998-08-06 | 2005-03-22 | Secugen Corporation | Compact optical fingerprint capturing and recognition system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212892A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 指紋パタ−ン入力装置 |
| JPH01205392A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Toshiba Corp | 指画像入力装置 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1238226A patent/JPH03100785A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212892A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 指紋パタ−ン入力装置 |
| JPH01205392A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Toshiba Corp | 指画像入力装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980076200A (ko) * | 1997-04-08 | 1998-11-16 | 구자홍 | 냉장고 냉동실내의 냉기안내장치 |
| US6870946B1 (en) | 1998-08-06 | 2005-03-22 | Secugen Corporation | Compact optical fingerprint capturing and recognition system |
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