JPH031009B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH031009B2
JPH031009B2 JP17790282A JP17790282A JPH031009B2 JP H031009 B2 JPH031009 B2 JP H031009B2 JP 17790282 A JP17790282 A JP 17790282A JP 17790282 A JP17790282 A JP 17790282A JP H031009 B2 JPH031009 B2 JP H031009B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
toilet seat
seat cover
seat
cover
Prior art date
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Expired
Application number
JP17790282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5967924A (ja
Inventor
Yasukyo Ueda
Takashi Kashimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57177902A priority Critical patent/JPS5967924A/ja
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Publication of JPH031009B2 publication Critical patent/JPH031009B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、便器上に設置される便座の暖房装置
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来のこの種の便座暖房装置は、第1図に示す
ように便座の座体1を加熱するためめのヒータ2
が座体1の裏面に装着されており、前記座体1の
温度はセンサ3で検出するようにしていた。な
お、この第1図において、4は後部ケースで、こ
の後部ケース4の中には、前記センサ3の信号に
よつて前記ヒータ2を制御して前記座体1の温度
を設定温度に保つ制御手段5が収納されている。
6は前記制御手段5に電源を供給する電源コード
であり、7は電源スイツチである。上記第1図の
構成においては、制御手段5を設けているため、
常に便座の座体1を最適な温度、たとえば41℃に
保つことができるのである。
しかしながら、最近では前記座体1に座つた瞬
間の冷ややかな感触をなくするとともに、衛生
感、あるいは色採を自由に変えたいという観点か
ら便座カバーを装着する使用例が増加してきてお
り、この場合、便座カバーを装着することによつ
て人体に感じる温度が低くなつてしまい、その結
果、満足な暖感覚が得られないという問題点を有
していた。また市販の布製の便座カバーを用いた
場合は、通常より3℃程度高めに温度設定を行つ
て始めて最適な暖感覚を得ることができるもの
で、したがつて、設定温度が固定式のものにあつ
ては、便座カバーを使用する場合には常に不満足
な暖感覚しか得られず、また設定温度が可変式の
ものにおいても、その旨が不明確であるため、不
満足な暖感覚しか得られない使い方をしていた
り、あるいは適温表示域がずれたりして使いにく
いという問題点を有していた。
発明の目的 本発明は、上記従来の問題点に鑑み、便座カバ
ー装着の有無に関係なく最適な暖感覚を得られる
ようにすることを目的とするものである。
発明の構成 上記目的を達成するために本発明は、座体への
便座カバー装着の有無を検出するカバー検出手段
と、このカバー検出手段の信号に応じて設定温度
を切り替える切り替え手段とを設けたもので、こ
の構成とすることにより、使用者が座体に便座カ
バーを装着すると、自動的に設定温度が高くなる
ため、便座カバーを使用した場合にも、快適な暖
感覚を得ることができるというすぐれた効果を奏
するものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第2図〜第5図にも
とづいて説明する。なお、この第2図〜第5図に
おいては、従来例で示した第1図と同一部品につ
いては同一番号を付している。第2図において、
8は座体1へ向けてある程度の指向性を有する光
を照射する発光素子、9は前記発光素子8の光が
前記座体1面で反射する反射光を検出する受光素
子である。そして前記発光素子8からの光は、第
3図の矢印で示すように、前記座体1の表面で反
射して前記受光素子9に入射する。なお、光の入
反射面は座体1のの隅にあるので、使用者が座体
1に座つてもその部分は空いており、人体によつ
てさえぎられるようなことはない。
また第4図に示すように、便座カバー10を座
体1に装着した場合は、前記発光素子8からの光
は便座カバー10の粗い表面によつて乱反射され
るため、前記受光素子9に入射する光は非常に弱
いものになつてしまう。
第5図は上記一実施例における制御回路図を示
したもので、11は電源、12は前記電源11を
整流して脈流と平滑した直流を得る直流電源回
路、13は便座カバー検出回路で、この便座カバ
ー検出回路13は前記受光素子9の信号をa電位
に変換する抵抗14と、基準のb電位を得るため
の抵抗15,16および前記a,b電位を比較す
るコンパレータ17等により構成されている。1
8は設定温度切り替え手段で、この設定温度切り
替え手段18は1本の抵抗で構成されており、抵
抗19,20およびセンサ3とともに、基準電位
cを発生させている。21は充電抵抗、22はコ
ンデンサ、23はトリガ素子、24はパルストラ
ンス、25は電力制御素子である。
上記構成において動作を説明する。便座カバー
10を座体1に装着していない第3図の状態にお
いては、受光素子9への入射光が強いため、a>
bという電位関係になる。この場合、前記コンパ
レータ17はオフしており、そのとき、前記抵抗
18,19,20およびセンサ3で得られる電位
cに応じて前記ヒータ2の電力を制御し、たとえ
ば一定の41℃となるように自動温度制御を行う。
また便座カバー10を座体1に装着している第4
図の状態においては、受光素子9への入射光が弱
いため、a<bという電位関係になる。これによ
り、前記コンパレータ17はオンして温度切り替
え手段である抵抗18をシヨートするため、電位
cが下降してトリガ位相が進み、たとえば、座体
1は以前より3℃高くなつて44℃に自動温度制御
される。これにより、便座カバー10の表面では
最適な暖感覚を得ることができるものである。
このように便座カバー10の有無を自動的に判
別し設定温度を最適な値に切り替えるため、使用
者は無意識のうちに常に最適な暖感覚を得ること
ができ、また温度設定が可変できる装置であつて
も、従来通りの設定で適温を得ることができ、便
利で間違いも少ない。また、座体1の表面の反射
の違いを利用する構成であるため、便座カバー1
0の有無の差がはつきり読みとれ、S/N比が大
きいという特長を有する。なお、外の光と識別す
るため、発光素子8は、ある周波数帯域に偏つた
ものを使用し、また受光素子9は、前記周波数帯
域のみを良く透過させるフイルター特性を有する
ものを用いると、さらに感覚が高くなるものであ
る。また発光素子8、受光素子9の設置場所とし
ては、この実施例以外に、座体1と後部ケース4
間の間隙部を選んで設定することも可能であり、
この場合は座体1に座つている人に邪魔されない
ため、外光との識別も良好に行えるものである。
第6図a,bおよび第7図a,bは本発明の他
の実施例を示したもので、第6図が便座カバー1
0を座体1に装着していない例、また第7図が便
座カバー10を座体1に装着している例を示した
もので、図において、26は前記座体1の人体の
座る位置から外れた表面に埋め込まれた表面温度
センサ、27は裏面に埋め込まれた裏面温度セン
サである。第6図の状態においては、便座カバー
10が表面に装着されておらず、かつ表面は室温
によつて冷やされるため、その温度勾配T0−TI
はある程度の大きな値を示す。一方、第7図の状
態では便座カバー10が表面に装着されているた
め、座体1の表面は直接室温にさらされず、前記
便座カバー10によつて保温される。したがつて
その温度勾配TOC−TICは小さな値を示す。その
特性を利用して便座カバー10の有無を自動的に
検出するものである。
第8図は上記他の実施例における回路図を示し
たもので、第5図と同一部品については同一番号
を付している。便座カバー10が座体1に装着さ
れていない第6図の状態では、温度センサ26の
温度が温度センサ27の温度より相当低いため、
温度センサ26の抵抗値の方が極めて大きく、し
たがつてa<bの電位関係になり、その結果、コ
ンパレータ15はオフになつて座体1を41℃に自
動温度制御する。また便座カバー10が座体1に
装着された第7図の状態では、温度センサ26の
温度と温度センサ27の温度とが近づくためにa
電位が上昇し、a>bの電位関係になる。これに
より、コンパレータ15はオンして温度切り替え
手段である抵抗18をシヨートし、電位cを下げ
る。これによつて座体1の設定温度は引き上げら
れて44℃に制御され、上記一実施例と同様に自動
的に最適な暖感覚が得られるようになるものであ
る。この他の実施例では座体1の温度を検出する
構成であるため、座体1の表面や温度センサ2
6,27の表面の汚れに検出精度が左右されない
という特長を有する。
発明の効果 以上のように本発明の便座暖房装置は、便座カ
バー装着の有無を検出するカバー検出手段と、こ
のカバー検出手段の信号に応じて設定温度を切り
替える切り替え手段とを設けているため、便座カ
バーを座体に装着した場合は、自動的に設定温度
が高くなるので、使用者は便座カバー装着の有無
を意識することなく常に便座の使用状態に合致し
た最適な暖感覚を得ることができ、また温度設定
が可変できる装置であつても従来通りの設定で適
温を得ることができ、便利で間違いも少ないとい
うすぐれた特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す便座暖房装置の構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す便座暖房装置の
構成図、第3図は同便座暖房装置の部分斜視図、
第4図は同便座暖房装置に便座カバーを装着した
状態を示す部分斜視図、第5図は同便座暖房装置
の制御回路図、第6図a,bおよび第7図a,b
は本発明の他の実施例を示す座体部分断面図およ
びその温度勾配図、第8図は上記他の実施例にお
ける制御回路図である。 1……座体、2……ヒータ、3……センサ、5
……制御手段、8……発光素子、9……受光素
子、10……便座カバー、13……便座カバー検
出回路、17……コンパレータ、18……切り替
え手段(抵抗)、23……トリガ素子、25……
電力制御素子、26,27……温度センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 便座の座体と、この座体を加熱するヒータ
    と、前記座体もしくはヒータの温度を検出するセ
    ンサと、前記センサからの信号によつて前記ヒー
    タを制御し、前記座体の温度を設定温度に保つ制
    御手段とを備え、前記座体への便座カバー装着の
    有無を検出するカバー検出手段と、このカバー検
    出手段の信号に応じて前記設定温度を切り替える
    切り替え手段とを設けた便座暖房装置。
JP57177902A 1982-10-08 1982-10-08 便座暖房装置 Granted JPS5967924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57177902A JPS5967924A (ja) 1982-10-08 1982-10-08 便座暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57177902A JPS5967924A (ja) 1982-10-08 1982-10-08 便座暖房装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5967924A JPS5967924A (ja) 1984-04-17
JPH031009B2 true JPH031009B2 (ja) 1991-01-09

Family

ID=16039055

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JP57177902A Granted JPS5967924A (ja) 1982-10-08 1982-10-08 便座暖房装置

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JPS5967924A (ja) 1984-04-17

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