JPH03101341A - パケット交換装置のデータ収集方式 - Google Patents

パケット交換装置のデータ収集方式

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JPH03101341A
JPH03101341A JP1238204A JP23820489A JPH03101341A JP H03101341 A JPH03101341 A JP H03101341A JP 1238204 A JP1238204 A JP 1238204A JP 23820489 A JP23820489 A JP 23820489A JP H03101341 A JPH03101341 A JP H03101341A
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JP
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bus
control
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JP1238204A
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Susumu Tominaga
進 富永
Akira Takeyama
明 竹山
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 1対の入力パケット転送路と出力パケット転送路が接続
されたバス制御部が複数個設けられ、複数の入力パケッ
ト転送路と複数の出力パケット転送路を格子状に配置し
、その交点に設けた転送バッファを介して前記2つのパ
ケット転送路が接続され、各転送バッファが制御バスに
より接続されたパケット交換制御部により制御されるパ
ケット交換装置のデータ収集方式に関し、 パケットスイッチの外部に設けられバス接続する多数の
端末または伝送路の収容部の転送要求を含む状態情報を
効率的に収集することができるパケット交換装置の収容
部のデータ収集方式を提供することを目的とし、 端末または伝送路を収容する複数個の収容部がパケット
を伝送する入出力バスと、各収容部をタンデム接続する
収集制御バスとにより各バス制御部に接続され、各収容
部は収集制御バスに対して送信パケットの有無を含む状
態情報をバス制御部に送信し、バス制御部は収集制御バ
スから収集した各収容部の状態情報を判別して、前記パ
ケット交換制御部に通知するよう構成する。
[産業上の利用分野コ 本発明は1対の入力パケット転送路と出力パケット転送
路が接続されたバス制御部が複数個設けられ、複数の入
力パケット転送路と複数の出力パケット転送路を格子状
に配置し、その交点に配置した転送バッファを介して前
記2つのパケット転送路が接続され、各転送バッファと
制御バスにより接続されたパケット交換制御部を備えた
パケット交換装置のデータ収集方式に関する。
近年、パケ7)交換網により各種のデータの伝送が行わ
れるようになった。このパケット交換の技術において、
パケット交換用スイッチを格子状のマトリクススイッチ
により構成し、各交差点に転送バッファを設けてパケッ
トを転送する方式が提案されている。
この方式に対して、転送バッファのメモリ容量を増大さ
せずに転送バッファでのパケットのブロッキングを防止
しハードウェア規模の縮小化を可能にするための高速パ
ケット交換スイッチの転送制御方式が本願と同一の出願
人により先に提案されている。
一方、このような高速パケット交換装置のマトリクスス
イッチの入出力ボートには、スイッチ外部に接続された
多数の端末または伝送路の収容部が接続された入・出力
バスが接続され、端末または伝送路から送信されたパケ
ットをパケット転送制御部の制御によりスイッチ内に転
送して転送バッファを経て出力される。スイッチから出
力されたパケットは、パケット転送制御部から出力バス
に出力され、宛先の端末または伝送路の収容部に転送さ
れる。
上記のパケット転送制御部は、複数の端末または伝送路
からの送信パケットを受は取って、スイッチ制御のため
の制御情報をパケット交換制御部に伝送する制御を行う
必要がある。その場合、高速かつ効率的に制御信号の送
受を行うことが望まれている。
[従来の技術] 第11図は上記した本発明の出願人が先に提案した方式
(「パケット交換スイッチの転送制御方式」として出願
された)である従来例の基本構成図、第12図はスイッ
チのパケット転送路上のフレームフォーマットを示す図
である。
第11図において、100はパケット転送制御部、10
1,102は各パケット転送制御部内に対で設けられた
受信パケット転送制御部と送信パケット転送制御部、1
03は入力パケット転送路、104は出力パケット転送
路、105はパケット転送路の各交差点に設けられた転
送バッファ、106は各転送バッファと制御バスにより
接続されたパケット交換制御部、107は制御バスを表
す。
動作を概説すると、各パケット転送制御部1゜Oに外部
からパケットが入力すると、受信パケット転送制御部1
01で一時蓄積し、ここから一定周期で対応する入力パ
ケット転送路103を介して接続する全ての転送バッフ
ァ105に要求フレームを送出する。要求フレームのフ
ォーマットは第12図のA、に示され、最初に受信パヶ
7)転送制御部101と対をなす送信パケット転送制御
部102の状態(パケットが受信可能か否)を表すステ
ータス情報と、当該受信パケット転送制御部101が転
送しようとしているパケットの転送先を表す転送要求情
報およびパケット情報(先の要求で送出が可能となった
)とで構成される。
入力パケット転送路103に接続する全ての転送バッフ
ァ105では、それらの情報の内ステータス情報と転送
要求情報をパケット情報と分離して、ステータス情報と
転送要求情報を保持するとともにパケット情報はバッフ
ァを介してスイッ≠ング動作され、目的の出力パケット
転送路104へ出力される。
各転送バンファ105に保持されたステータス情報と転
送要求情報は、それぞれの制御バス107によりパケッ
ト交換制御部106からの指定により順次読出され、全
ての受信パケット転送制御部101からの転送要求状況
と送信パケット転送制御部102の状態情報は、入力さ
れたこれらの情報により更新される。ここで、転送要求
に対する送信パケット転送制御部102のステータスが
調べられ、その要求に対する転送の許可または不許可の
判別を行い、その結果を表す応答情報を対応する制御バ
ス107から転送バッファ105に通知する。
転送バッファ105はその応答情報を出力パケット転送
路104から送信パケット転送制御部102に転送する
。一方、人力パケット転送路103から入力したパケッ
トは、パケット交換制御部106により転送が許可され
ている場合、対応する転送バッファ105を通って出力
パケット転送8104に転送されるようタイミング制御
され、その際応答情報が、パケット情報の前のタイミン
グで転送される。その転送バッファ105から出力パケ
ット転送路へ送出される応答フレームのフォーマットは
第12図のB、のとおりである。
送信パケット転送制御部102では応答フレームを受信
すると、その中の応答情報は対をなす受信パケット転送
制御部101に供給され(送信パケット転送制御部のス
テータス情報と共に)、この後の周期におけるパケット
の送出制御を行い、パケット情報はその送信パケット転
送制御部102から外部に転送される。
[発明が解決しようとする課題1 上記の従来の方式では、パケット転送制御部は、受信パ
ケット転送制御部からの転送要求情報(送信パケット転
送制御部の情報)と送信パケット転送制御部のステータ
ス情報とを入力パケット転送路、転送バッファを介して
パケット交換制御部に対して送信しているが、転送要求
を行う受信パケット転送制御部はスイッチの外部からバ
スを介して多数の端末または伝送路の収容部の転送要求
の情報を知る必要がある。
すなわち、マトリクス(入力パケット転送路と出力パケ
ット転送路の格子状配置)に設けられた各パケット転送
制御部の外側にはパケットを入出力するバスが設けられ
、そのバスに端末または伝送路を収容する収容部が複数
個接続されており、パケット転送制御部から上記の要求
フレームに転送要求情報を設定するには、各収容部の一
個一個から転送要求情報を読み取る動作をする必要があ
る。ところが、規模が増大すると、全収容部の情報を集
めるのに時間がかかるため、収集が完了した時には状態
が変化してしまい現状の状態管理ができなくなるという
問題があった。
本発明はパケットスイッチのバス制御部の外部に設けら
れバス接続する多数の端末または伝送路の収容部の転送
要求を含む状態情報を効率的に収集することができるパ
ケット交換装置の収容部のデータ収集方式を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の基本構成図である。
第1図において、1および2は複数の収容部とバス制御
部間を接続するパケット転送用の入力バス および出力
バス、3は各収容部をタンデム(中継形式)に接続して
バス制御部に状態情報を転送する物理的(専用バスを設
ける)または論理的(人・出力バス上に専用のチャネル
を設定する等)に設けられた収集制御バス、4は端末ま
たは伝送路を収容しバス制御部との間でパケット及び制
御情報の送受信を制御する収容部、5は端末または伝送
路(図では端末とだけ表示)、6は端末または伝送路と
パケットスイッチとの間に設けられ、収容部とのパケッ
トの転送制御と、スイッチ(入力パケット転送路、出力
パケット転送路 転送バッファ、パケット交換制御部等
を含む)側とのパケットと制御情報の転送制御を行うバ
ス制御部(従来例のパケット転送制御部に対応)、61
゜ε2はバス制御部内に対で設けられた入力バス制御部
(従来例の受信パケット転送制御部の機能を含む)と出
力バス制御部(従来例の送信パケット転送制御部の機能
を含む)、63は収集制御バス3と接続して収容部から
の情報収集の制御を行う収集制御部、7.8は各バス制
御部6に1つづつ対で設けられた入力パケット転送路と
出力パケット転送路、9はパケット転送路の各交点に設
けられた複数個の転送バッファ(00〜MN)、10は
パケット交換制御部と転送バッファを結ぶ制御バス、1
1は各出力パケット転送路に接続する転送バッファ9と
制御バス10により接続されたパケット交換制御部(各
制御バスに対応して個別に設けるか、共通の1つの制御
部を設ける)を表す。
本発明は複数の収容部とバス制御部間でのパケット情報
の転送を行うための入出力バスの他に、各収容部とバス
制御部間での物理的または論理的な制御回線をタンデム
接続して、その制御回線を用いて各収容部のステータス
情報をバス制御部に通知するものである。
[作用] 第1図の構成において、マトリクススイッチを構成する
入力パケット転送路7.出力パケット転送路8.転送バ
ッファ9.パケツト交換制御部11、制御バス10は従
来例(第11図参照)と同様の構成であり、バス制御部
6内の入力バス制御部61.出力バス制御部62の中の
スイッチ制御(転送バッファを介する転送料?il)に
関する構成(従来の受信パケット転送制御部と送信パケ
ット転送制御部に対応する構成)の機能は上記従来例に
ついて説明した内容と同様であり、その作用の説明を省
略する。
以下に収容部4とバス制御部6の間の転送制御の作用に
ついて説明する。
各収容部4は、端末または伝送路(以下、単に端末とい
う)5から送信されたパケットの蓄積状態情報や転送要
求情報を受信すると、それらの情報はバッファ(図示せ
ず)に格納する。収容部4ではそれらの状態情報をパケ
ット用の入力バスl。
出力バス2と独立した収集制御バス3を介して転送する
。この情報の収集はバス制御部6の収集制御部63の制
御により行われる。
収集制御バス3はタンデム接続されているので、バス制
御部6に近い位置にある方を上流とすれば、下流から上
流に向かって状態情報が流れ、その動作は収集制御部6
3からの指令により周期的に実行される。この時、隣接
の下流収容部からの情報を受けた収容部4は自己が持つ
情報を圧縮して、収集制御バス3により接続されている
隣接の上流の収容部4に通知する。この繰り返しでバス
制御部6の収集制御部63では全ての収容部4の情報を
持つことになる。
収集制御部63からの指示に対して、接続された位置に
応じて順番に各収容部4は先順の収容部が出力した情報
の後に自己の現在の状態情報を書込むことにより行われ
る。
バス制御部6の収集制御部63では状態情報の管理を行
い、転送要求情報は、従来例と同様に、対となっている
出力バス制御部の状態(出力パケット転送路8からパケ
ットを受信可能か否か)および転送許可されたパケット
と共に要求フレームフォーマットとして入力パケット転
送路7に送信され、転送バッファ9.制御バスlOを介
してパケット交換制御部11に転送される。
パケット交換制御部11で判断処理をして転送要求に対
応する応答情報が転送バッファ9に送られ、転送バッフ
ァ9においてパケットの転送動作が実行され、従来と同
様の応答フレームフォーマットにより出力パケット転送
路8に出力される。
そのパケットおよび応答情報はバス制御部6に入力し、
パケット情報は出力バス2に送出されて収容部4を介し
て端末5に転送され、応答情報は入力バス制御部61(
従来の入力パケット転送制御部に対応)に供給されて、
入力パケット転送路7へのパケットの転送制御が行われ
る。
[実施例] 第1図の基本構成図に示す各構成要素の内、パケットス
イッチを構成する入力パケット転送路7、出力パケット
転送路8.転送バッファ9.制御バス10およびパケッ
ト交換制御部11の構成およびバス制御部6内のスイッ
チ制御に関する構成は従来(第11図)と同様であり、
以下の説明は、本発明によるパケット交換装置のデータ
収集方式を実行する収容部とバス制御部の実施例につい
て説明する。
第2図は収容部とバス制御部の接続構成図、第3図は収
容部の受信回路部の実施例構成図、第4図は収容部の送
信回路部の実施例構成図、第5図は収容部のフィルタ回
路の実施例構成図、第6図は収集制御バス上のデータフ
ォーマット、第7図はバス制御部の収集制御回路の実施
例構成図、第8図はバス制御部の状態情報テーブルの実
施例構成図、第9図は人力バス制御部の実施例構成図、
第10図は出力バス制御部の実施例構成図である。
第2図の収容部とバス制御部の接続構成図において、1
〜6は第1図と同じものを表し、収容部部4内の41、
はフィルタ回路部、42は受信回路部、43は送信回路
部であり、バス制御部6内の64は収集制御回路部、6
5は各収容部の状態情報テーブルである。そして、収集
制御部64および状態情報テーブル65により第1図の
収集制御部63を構成する。さらに、ノード制御部6o
は複数の収集制御部63の状態情報テーブル65を制御
する(読み出し、書き込みの制御)。
第2図では各種端末や伝送路5からの送信パケットは対
応する収容部4の受信回路部42に入力してバッファに
格納され、その状態情報は収集制御パスライン3(第1
図の収集制御バスに対応)へ、フィルタ回路部41にお
けるタイミング動作により送信され、送信パケットは受
信回路部42から入力バス1に送出され、受信パケット
は出力バス2から送信回路部43に入力される(宛先が
自分の端末であることを検出して取り込む)。
各収容部4は隣接する下流(図の左側)の収容部から受
は取ったデータに対して、フィルタ回路部41に自端末
の状態情報を付加して、上流の収容部に送出し、順次情
報が付加されて、バス制御部6の収集制御回路部64に
、同じバス制御部6に接続された全ての収容部4の状態
情報が入力され、処理されて各収容部の状態情報テーブ
ル65に格納される。その状態情報の中から転送要求等
の情報は入力バス制御部61から取り出されて、転送制
御に使用される。
次に第3図に示す収容部の受信回路部の構成を説明する
第3図の動作を説明すると、端末または伝送路からの入
力データは、バッファ421に入力され、バイトカウン
タ423によりバイト数がカウントされ、所定時間毎に
所定のバイト長のパケットがパケット組立て回路424
で組立てられ、そのパケットにパケットヘッダテーブル
425から供給されるへンダ(宛先、送信元等の情報を
含む)が加算回路429で付加されてパケット蓄積バッ
ファ427に格納される。この時、アップダウンカウン
タ426が加算される。
パケット蓄積バッファ427に格納されたバッファは、
バスへの転送制御回路428からの転送許可信号により
読み出されて入力バスへ送出される。この時、アップダ
ウンカウンタ426はダウンカウントされる。従って、
送信すべきパケットがパケット蓄積バッファ427に1
個である時はアップダウンカウンタ426は゛′1″以
上のカウント値を出力し、その出力がパケットの有無信
号として出力され、フィルタ回路部(第2図の41゜第
5図において後述する)に供給される。バスへの転送制
御回路428は入力バス(パケットデータ転送用)に含
まれる制御線により制御される。
次に第4図の収容部の送信回路部の実施例構成図の動作
を説明する。
バス制御部からパケットを収容部に転送する時、出力バ
スに含まれる制御線によりバスからのパケット入力制御
回路436が制御され、その制御出力によりパケット蓄
積バッファ434が駆動され、出力バスに送出されたパ
ケットは、パケット蓄積バッファ434に格納される。
またパケットが入力される毎に、パケット蓄積量監視回
路435は回路436からの信号を受は取ってパケット
蓄積バッファ434の蓄積量をカウントする。パケット
蓄積バッファ434に蓄積されたパケットは順次パケッ
ト分解回路433において分解され、データ部分をバッ
ファ431に出力し、バッファ431から出力データと
して端末または伝送路に送出される。端末へのデータ転
送制御回路432は端末に対するデータ転送を制御し、
転送が行われるとパケット蓄積量監視回路435に通知
して、パケット蓄積バッファ434のパケット数を監視
する。そして、バッファ434に所定量以上のパケット
が蓄積されるとバス制御部に通知される。
次に、第5図に示す収容部のフィルタ回路の実施例構成
と第6図に示す収集制御バス上のデータフォーマントに
ついて説明スる。
第5図において、30は下りの収集制御バス、31は上
りの収集制御バスを表し、図に向かって右側(上流側)
は次段収容部に接続されてその先にバス制御B部が接続
されている。また、図に向かって左側(下流側)に前段
収容部が接続されている。
収集制御バス30にバスtldL ′4’lA部から送
出され、前段収容部から入力された第6図の■に示すフ
ォーマットによる情報収集のコマンドが通知される。
先頭に開始コードが設定され、それに続いてバス上の収
容部総数が付加された構成となっている。
このコマンドの開始コードを収集制御バス30からヘッ
ダ検出回路411で検出すると、蓄積情報の収集通知回
路413を駆動して受信回路部(第3図)に通知して、
状態情報(送信パケットの有無)の内容をメモリ回路4
18に書込む動作を実行させる。
コマンド内の次の情報である収容部総数は、収容部数の
デクリメント回路412に引き込みその数値をデクリメ
ント(−1の演算)して、再び同じ位置に収容部数とし
て挿入し、前段収容部に送出する。
このようにして順次直列に接続した各収容部に転送され
て、最終段の収容部に達すると、コマンド内の収容部数
の数値が“0″になり、最終段であることを検出すると
、その収容部は、今度は上り収集制御バス31に対して
、第6図の■に示すデータフォーマットのレスポンスを
送信する。
この先頭は応答コードで、その後に各収容部番号とデー
タ部(最初はデータは入力されてない)を組み合わせた
固定長のブロックが、順次各収容部番号毎に設けられ、
最後にデリミタを付加した形式となる。なお、各収容部
番号のデータの内容は対応する収容部において書込まれ
る。
最終段の収容部は最初の収容部番号(0番)のデータに
、受信回路部(第3図)からメモリ回路418に書込ま
れた状態情報(送信パケットの有無)を対応する最初の
データ位置に挿入する。
この動作は、各収容部のフィルタ回路部において行われ
、詳しく説明すると、第5図のへンダ検出回路415に
おいて応答コードを検出し、これに続く収容部番号とデ
ータの組み合わせを検出する毎に、自位置の計数回路4
16に計数出力(+1)を出力し、何個検出したかが自
位置の計数回路416で計数される。その計数値を設定
手段417に設定された自アドレスと比較して、一致が
検出されるとメモリ回路418を駆動して、書込まれた
状態情報を出力するものである。これにより、各収容部
では自分の収容部番号のデータの位置にそれぞれの受信
回路部の状態情報を書込む動作を順次実行する。
次に、第7図に示すバス制御部の収集制御回路部の実施
例構成と第8図に示すバス制御部の状態情報テーブルの
実施例構成を説明する。
収集制御回路部(第2図の64)は、上記第5図および
第6図に説明した各収容部からそれぞれの状態情報を収
集制御バス30(下り)と31(上り)を介して収集し
、状態情報テーブル(第2図の65)は収集された状態
情報を保持してスイッチ部の転送制御に利用される。
第7図において、タイマ回路641により所定時間のタ
イムアウト出力が発生するか、収容部からのレスポンス
の最後に付されたデリミタをデリミタ検出回路645で
検出すると蓄積情報の収集通知タイミング発生回路64
2が起動される。これによりヘッダ送出回路643から
コマンド(第6図の■)の開始コードが送出され、それ
に続いて収容部数の設定回路644に設定された収容部
総数のデータが送出される。
コマンドの送出後、収容部からのレスポンス(第6図の
■)が戻ってくると、ヘッダ検出回路646でその先頭
の応答コマンドを検出する。これに続く各収容部の収容
部番号とデータが組み合わされたデータが順次遅延回路
647に入力し、その中の収容部番号はアドレス指定回
路649に格納され、遅延回路647から出力されるタ
イミングでデータ部がデータラッチ回路648にラッチ
される。
次に第8図では、第7図のデータラッチ回路648とア
ドレス指定回路649にデータとアドレス(収容部番号
)がセットされると、状態情報テーブル65への書き込
み動作が実行され、収容部番号に対応する各アドレス(
no−1〜nOm)の内、現在アドレス指定回路に格納
された番号に対応する位置にデータラッチ回路648に
ランチされたデータが書き込まれる。レスポンスに含ま
れた各収容部番号に対応するデータを全て受信すると、
状態情報テーブル65には最新の各収容部の状態情報が
得られる。
第8図の状態情報テーブルには、収集制御回路部(第7
図)で全収容部から集められた転送パケットの有・無を
表す情報(この情報は第3図のパケット蓄積バッファ4
27からフィルタ回路に出力する構成により得ることが
できる)等のデータを格納し、何れか一つでも送信要求
パケットがあれば入力バス制御部に対し、パケットの転
送要求を指示する。
この時、収容部の番号およびパケットの転送先アドレス
情報を通知する。図により説明すると、テーブル内の転
送パケット有無の中で、有りの状態である収容部を検出
すると、そのアドレスを検出してエンコーダ652で収
容部番号に変換し、ラッチ回路651にラッチし、パケ
ット有無情報もエンコーダ652で符号化されて出力さ
れる。
第9図に示すバス制御部の入力バス制御部の実施例構成
について説明する。
入力バス制御部61では第8図の状態情報テーブルから
の指示によって収容部からのパケットを引き出して、目
的とするスイッチ側のバッファに向けてパケットの転送
を行う。
第9図において、613は入力バスからのパケット ヘ
ッダをラッチするパケットヘッダラッチ回路、コントロ
ーラ615は入力バス制御部の制御と各タイミング信号
を生成する回路であり、転送タイミング発生回路616
はコントローラ615で応答情報をもとに生成した転送
タイミング情報を受信し、転送を許可されているタイミ
ングに該当するパケットを要求フレームに付加するタイ
ミング信号(PKT−TRN)を出力する回路、転送要
求生成回路617はパケットヘッダを解析し転送先の出
力バス制御部に対する転送要求を生成する回路、受信パ
ケットバッファ618は転送するパケットを保持するバ
ッファであり、フレーム生成回路619はステータス情
報、転送要求を周期的に組み立てて転送タイミングによ
ってパケットを付加して要求フレームを生成する回路で
ある。このようにして、各収容部の受信回路の状態情報
(転送要求の有無、収容部番号およびパケットの転送先
)は入力パケット転送からパケット交換制御部に送られ
、そこで各収容部の状態を識別することができる。
動作を説明すると、状態情報テーブル(第8図)からの
パケット有無情報と収容部番号をそれぞれ、収容部転送
開始指示回路610と収容部指定回路611で受は取る
と、転送制御回路612で判別し、入力開始タイミング
信号を収容部転送開始指示回路610から人力バス内の
制御バス10に出力し、これと同時に収容部指定回路6
11から制御バス11に収容部番号を出力し、さらに転
送許可信号を制御バス12から出力する。これらの制御
バスlO〜12は収容部に対し入力バス1の制御バスと
して供給され、対応する番号の収容部の受信回路部(第
3図)に入力すると、その転送制御回路428で検出さ
れて、パケット蓄積バッファ427からパケットを入力
バスに送出する動作を実行させる。
入力バスから入力されたパケットは、クロック回路61
4のクロックに基づき動作するコントローラ615から
のタイミング信号(HD−LATCH)によって分離さ
れてパケットヘッダラッチ回路613に格納され、パケ
ット情報は受信パケットバッファ618に格納される。
なお、クロック回路614は同期信号(SYNC)によ
り同期がとられており、この同期信号は他の各部(出力
バス制御部、転送バッファ、パケット交換制御部)にも
供給され、同期動作をする。
パケットヘッダラッチ回路613のパケットヘンダは、
転送要求生成回路617において解析され、コントロー
ラ615からの指示信号(REQ−GEN)により、そ
のパケットの転送先の出力バス制御部(第1図の62)
を表す転送要求が生成される。
また、パケットは転送タイミング発生回路616による
転送許可のタイミングが来るまで受信バケントバノファ
618に保持される。
コントローラ615へは、対をなす出力バス制御部(第
1図の62.第10図について後述)から応答情報(入
力バス制御部からの転送要求に対する応答)が通知され
る。これを解析し受信パケットバッフ7618に蓄積さ
れているパケットの転送タイミング情報を生成し、転送
タイミング発生回路616へ通知する。転送タイミング
発生回路616は、これに応じて転送待ちのパケットの
転送タイミングになると転送許可タイミング信号(PK
T−TRN)を通知し、これを受けてフレーム生成回路
619は受信パケットパンツ7618から該当パケット
を読出し、それらの情報を要求フレーム(第12図参照
)として組み立てて入力パケット転送路(第1図の7)
を通してこれに接続する全ての転送バッファ(第1図の
9)へ送信する。
このような動作はクロック回路614からのクロック信
号に基づいて一定周期で繰り返される。
次に第10図に示すバス制御部の出力バス制御部の実施
例構成を説明する。
出力バス制御部62ではスイッチ側の転送バッファ9か
らパケットを引き出して目的の収容部にパケットを転送
する制御を行う。
第10図において、パケット送信制御回路622は送信
パケットバッファ内にパケットがある場合に出力バスへ
パケットの転送処理を行う回路、コントローラ624は
送信パケット転送制御部の制御と各タイミング信号を生
成する回路、ステータス検出回路625は送信パケント
バソファを監視し、随時その状態を入力バス制御部のフ
レーム生成回路へ通知する回路、送信パケットバッファ
626は転送されてきたパケットを保持するバッファ、
応答ランチ回路627は応答フレームの応答情報を格納
する回路である。
第10図の動作を説明すると、出力パケット転送路を通
して応答フレームをレシーバ628で受は取ると、コン
トローラ624からのタイミング信号(RES−LAT
CH)により応答フレーム内の応答情報が格納される。
この応答情報は、入力バス制御部(第9図)のコントロ
ーラへ送られる。また、応答フレームから分離されたパ
ケット情報は送信パケットパンツ7626に格納される
ステータス検出回路625では、送信パケットバッファ
626を監視し、その負荷状態をステータス情報として
周期的に入力バス制御部(第9図)のフレーム生成回路
へ通知する。
送信パケットバッファに蓄積されているパケットは、パ
ケット送信制御回路622により出力バス2へ送出され
る。この時、パケット送信制御回路622から収容部番
号アドレス指定回路620に収容部番号が設定され、転
送タイミング生成回路621が駆動される。収容部番号
と転送タイミング信号は出力バス2の制御線である20
.21から収容部に送出され、該当する収容部の送信回
路部(第4図)に設けられたパケット入力制御回路43
6で検出され、パケットが入力される。
以上に説明したような各部の実施例構成により多数の収
容部からの状態情報を効率的に収集することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、入力パケット転送路と出力パケット転
送路を対にしたバス制御部を備えたマトリクス型のパケ
ットスイッチを用いた高速バケツト交換装置において、
各バス制御部に接続する多数の収容部の状態を高速にし
かもハードウェアの規模を増大することなく収集するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図は収容部とバス制
御部の接続構成図、第3図は収容部の受信回路部の実施
例構成図、第4図は収容部の送信回路部の実施例構成図
、第5図は収容部のフィルタ回路の実施例構成図、第6
図は収集制御バス上のデータフォーマット、第7図はバ
ス制御部の収集制御回路部の実施例構成図、第8図はバ
ス制御部の状態情報テーブルの実施例構成図、第9図は
入力バス制御部の実施例構成図、第10図は出力バス制
御部の実施例構成図、第11図は従来例の基本構成図、
第12図はスイッチのパケット転送路上のフレームフォ
ーマットを示す図である。 第1図中、 1.2:入力バス、と出力バス 3:収集制御バス 4:収容部 5:端末または伝送路 6:バス制御部 61:入力バス制御部 62:出力バス制御部 63:収集制御部 7:入力パケット転送路 8:出力パケット転送路 9:転送バッファ(00〜MN) 10:制御バス 11:パケット交換制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1対の入力パケット転送路(7)と出力パケット転送路
    (8)が接続されたバス制御部(6)が複数個設けられ
    、複数の入力パケット転送路と複数の出力パケット転送
    路を格子状に配置し、その交点に設けた転送バッファ(
    9)を介して前記2つのパケット転送路が接続され、各
    転送バッファが制御バス(10)により接続されたパケ
    ット交換制御部(11)により制御されるパケット交換
    装置であって、端末または伝送路を収容する複数個の収
    容部(4)がパケットを伝送する入出力バス(1、2)
    と、各収容部をタンデム接続する収集制御バス(3)と
    により前記各バス制御部(6)に接続され、各収容部(
    4)は前記収集制御バス(3)に対して送信パケットの
    有無を含む状態情報を前記バス制御部に送信し、 バス制御部は収集制御バスから収集した各収容部の状態
    情報を判別して、前記パケット交換制御部に通知するこ
    とを特徴とするパケット交換装置のデータ収集方式。
JP1238204A 1989-08-22 1989-09-13 パケット交換装置のデータ収集方式 Pending JPH03101341A (ja)

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JP1238204A JPH03101341A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 パケット交換装置のデータ収集方式
CA002015514A CA2015514C (en) 1989-08-22 1990-04-26 Packet switching system having bus matrix switch
DE69032699T DE69032699T2 (de) 1989-08-22 1990-04-27 Paketvermittlungssystem mit einer busmatrixartigen Vermittlungsanlage
AU54538/90A AU612076B2 (en) 1989-08-22 1990-04-27 Packet switching system having bus matrix switch
EP90108006A EP0413899B1 (en) 1989-08-22 1990-04-27 Packet switching system having bus matrix switch
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014051039A1 (ja) * 2012-09-27 2014-04-03 京セラ株式会社 管理システム、管理方法及び機器

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