JPH0310180Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310180Y2 JPH0310180Y2 JP15301285U JP15301285U JPH0310180Y2 JP H0310180 Y2 JPH0310180 Y2 JP H0310180Y2 JP 15301285 U JP15301285 U JP 15301285U JP 15301285 U JP15301285 U JP 15301285U JP H0310180 Y2 JPH0310180 Y2 JP H0310180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- cleaning vehicle
- vehicle
- fixed comb
- sidewalk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 12
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、道路の歩道を掃除するための清掃車
に関する。
に関する。
北陸などの多雪地帯では、降雪時に車道に積つ
た大量の雪が交通の著しい妨げになるので、車道
の雪を歩道側へ高く積み上げて車道の除雪が行な
われるのが普通である。
た大量の雪が交通の著しい妨げになるので、車道
の雪を歩道側へ高く積み上げて車道の除雪が行な
われるのが普通である。
けれども、その結果として、雪が溶けてしまつ
た後の春先には、歩道側に大量の土砂や塵芥等が
堆積し、土砂の総堆積量が4〜5cmになつている
ことも珍しくはなかつた。
た後の春先には、歩道側に大量の土砂や塵芥等が
堆積し、土砂の総堆積量が4〜5cmになつている
ことも珍しくはなかつた。
このような歩道部分に堆積した大量の土砂等を
人力により除去することは頗る困難なことであつ
た。
人力により除去することは頗る困難なことであつ
た。
本考案は、前記事情に基づいてなされたもので
あり、大量に堆積した厄介な土砂を機械力により
迅速且つ効率的に除去することができ、構造も簡
単である歩道清掃車を提供することを目的とす
る。
あり、大量に堆積した厄介な土砂を機械力により
迅速且つ効率的に除去することができ、構造も簡
単である歩道清掃車を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するための本考案の概要は、前
部に外側から内側に向かつて後退する固定櫛刃と
後部に回転ブラシとをそれぞれ左右に対向して路
面に圧接可能に装着し、前記回転ブラシ間の後方
に、吸引口を下部に有する吸引管を配設した自走
可能な掃除車を、前記吸引管に接続する吸引装置
が内蔵された収塵タンクを搭載した収集車に、吸
引管を介して着脱可能に連結してあることを特徴
とする。
部に外側から内側に向かつて後退する固定櫛刃と
後部に回転ブラシとをそれぞれ左右に対向して路
面に圧接可能に装着し、前記回転ブラシ間の後方
に、吸引口を下部に有する吸引管を配設した自走
可能な掃除車を、前記吸引管に接続する吸引装置
が内蔵された収塵タンクを搭載した収集車に、吸
引管を介して着脱可能に連結してあることを特徴
とする。
次に本考案を実施例の図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図に示すように本考案による歩道清掃車1
は、固定櫛刃31と回転ブラシ32及び吸引管4
1を装着た自走可能な掃除車2と、吸引装置61
が内蔵された収塵タンク62を搭載した収集車と
によつて構成される。
は、固定櫛刃31と回転ブラシ32及び吸引管4
1を装着た自走可能な掃除車2と、吸引装置61
が内蔵された収塵タンク62を搭載した収集車と
によつて構成される。
掃除車2の車体21Bは、前端部の自在車輪2
4aと後部の駆動車輪57,57とによつて支持
され、エンジン55の動力により自走し得るよう
になつており、車体21Bの前部には、左右のヒ
ンジ23,23により機枠21A,21Aが斜め
上方へ回動可能に連結され、車体21Bの後部に
ハンドル装置5が設けてある。
4aと後部の駆動車輪57,57とによつて支持
され、エンジン55の動力により自走し得るよう
になつており、車体21Bの前部には、左右のヒ
ンジ23,23により機枠21A,21Aが斜め
上方へ回動可能に連結され、車体21Bの後部に
ハンドル装置5が設けてある。
つぎに機枠21A,21Aには、前部にバネの
付勢力で後記する固定櫛刃31,31を地面に押
しつける二本の緩衝器35,35と支杆34によ
り、左右の固定櫛刃31,31が保持され、固定
櫛刃31,31は各々外側から内側に向かつて後
退するように逆「ハ」の字型に対向して設けられ
ており、その後部に機枠21A中央部に設置され
た油圧モータ33から下方に突出する軸に取付け
られた回転ブラシ32が左右に対設してある。支
杆34は機枠21Aを貫通し、ブラケツト37の
ベルクランク36を介してワイヤー51aに連結
され、ハンドル装置5のレバー51により上下に
昇降し得るようになつている。
付勢力で後記する固定櫛刃31,31を地面に押
しつける二本の緩衝器35,35と支杆34によ
り、左右の固定櫛刃31,31が保持され、固定
櫛刃31,31は各々外側から内側に向かつて後
退するように逆「ハ」の字型に対向して設けられ
ており、その後部に機枠21A中央部に設置され
た油圧モータ33から下方に突出する軸に取付け
られた回転ブラシ32が左右に対設してある。支
杆34は機枠21Aを貫通し、ブラケツト37の
ベルクランク36を介してワイヤー51aに連結
され、ハンドル装置5のレバー51により上下に
昇降し得るようになつている。
尚、固定櫛刃31と回転ブラシ32には、いず
れも例えばピアノ線などの強靭な材質のものが用
いられている。
れも例えばピアノ線などの強靭な材質のものが用
いられている。
また車体21Bの略中央位置には、当該車体2
1Bを貫通して下面に吸引口41aを有する吸引
管41が装着され、車体21B下部には、バネの
付勢力で地面に押しつけるように作用する緩衝器
44で支持された防塵ラバー43が前記吸引管4
1の吸引口41aを包囲するように垂下して設け
られ、車体21Bの上面右後隅部には油圧タンク
58が設置してある。そして、吸引管41の上端
開口部には、後で説明するように収集車6の吸引
口62aに管体を接続するための掛止具42が設
けてある。
1Bを貫通して下面に吸引口41aを有する吸引
管41が装着され、車体21B下部には、バネの
付勢力で地面に押しつけるように作用する緩衝器
44で支持された防塵ラバー43が前記吸引管4
1の吸引口41aを包囲するように垂下して設け
られ、車体21Bの上面右後隅部には油圧タンク
58が設置してある。そして、吸引管41の上端
開口部には、後で説明するように収集車6の吸引
口62aに管体を接続するための掛止具42が設
けてある。
次に車体21Bと機枠21Aの連結部分には、
ヒンジ23を挾んで車体21Bと機枠21Aの各
上面にブラケツト21aと21bが対向して設け
られ、機枠側のブラケツト21aには、油圧シリ
ンダー22のピストンロツド22aが連結され、
車体側のブラケツト21bには、油圧シリンダー
22の基端部が枢着されており、ピストンロツド
22aの後進により機枠21A全体がヒンジ23
を支点として斜め上方に回動可能になつている。
ヒンジ23を挾んで車体21Bと機枠21Aの各
上面にブラケツト21aと21bが対向して設け
られ、機枠側のブラケツト21aには、油圧シリ
ンダー22のピストンロツド22aが連結され、
車体側のブラケツト21bには、油圧シリンダー
22の基端部が枢着されており、ピストンロツド
22aの後進により機枠21A全体がヒンジ23
を支点として斜め上方に回動可能になつている。
ハンドル装置5は、左右に分岐したハンドル部
分にレバー51及びブレーキ52を装備すると共
に、ハンドル51c,51c間にはコントロール
バルブ53及び変速器54が装着され、さらに駆
動車輪57の上部に油圧ポンプ56とエンジン5
5が搭載してあり、エンジン55により駆動車輪
57が回転するようになつている。また、油圧ポ
ンプ56は、一方の管路が油圧タンク58と連結
され、他方の管路はバルブ53a,53bに接続
され、このうち右側の管路はバルブ53aを介し
て左右の油圧モータ33,33に接続されてお
り、左側の管路はバルブ53bを介して油圧シリ
ンダー22に接続されている。
分にレバー51及びブレーキ52を装備すると共
に、ハンドル51c,51c間にはコントロール
バルブ53及び変速器54が装着され、さらに駆
動車輪57の上部に油圧ポンプ56とエンジン5
5が搭載してあり、エンジン55により駆動車輪
57が回転するようになつている。また、油圧ポ
ンプ56は、一方の管路が油圧タンク58と連結
され、他方の管路はバルブ53a,53bに接続
され、このうち右側の管路はバルブ53aを介し
て左右の油圧モータ33,33に接続されてお
り、左側の管路はバルブ53bを介して油圧シリ
ンダー22に接続されている。
更に収集車6は、吸引装置61を具備した収塵
タンク62を搭載し、この収塵タンク62の側面
に設けた吸引口62aに前記掃除車2側の吸引管
41を着脱可能に連結し得るようになつている。
タンク62を搭載し、この収塵タンク62の側面
に設けた吸引口62aに前記掃除車2側の吸引管
41を着脱可能に連結し得るようになつている。
以上のような構造をもつ清掃車1を使用して歩
道を清掃するには、歩道側に掃除車2を配置し、
車道側に収集車6を配置して両車2,6を並走さ
せながら、まず掃除車2を作業員のハンドル操作
により自走させて走行すると、路面に押圧されて
いる左右一対の固定櫛刃31が堆積した土砂等を
掘り起しながら細かく砕いて左右の回転ブラシ3
2,32間に送り込み、この砕かれた土砂等が互
いに内側に向かつて回転する一対の回転ブラシ3
2によつて後部にある吸引管41の吸引口側に送
り込まれ、この開放吸引口から吸引管41を介し
吸引装置61の吸引力によつて、車道側に並走す
る収集車6の収塵タンク62内に粉砕土砂等が収
容されるものである。この際、防塵ラバー43が
吸引口41aの下部周縁を包囲しているので、吸
引装置61の作動で巻き上げる風塵等が阻止され
る。
道を清掃するには、歩道側に掃除車2を配置し、
車道側に収集車6を配置して両車2,6を並走さ
せながら、まず掃除車2を作業員のハンドル操作
により自走させて走行すると、路面に押圧されて
いる左右一対の固定櫛刃31が堆積した土砂等を
掘り起しながら細かく砕いて左右の回転ブラシ3
2,32間に送り込み、この砕かれた土砂等が互
いに内側に向かつて回転する一対の回転ブラシ3
2によつて後部にある吸引管41の吸引口側に送
り込まれ、この開放吸引口から吸引管41を介し
吸引装置61の吸引力によつて、車道側に並走す
る収集車6の収塵タンク62内に粉砕土砂等が収
容されるものである。この際、防塵ラバー43が
吸引口41aの下部周縁を包囲しているので、吸
引装置61の作動で巻き上げる風塵等が阻止され
る。
このようにして堆積した土砂等の除去作業を行
なうものであるが、固定櫛刃31を必要としない
塵埃等のみの場合には、レバー51を必要に応じ
て倒し、ワイヤー51aを引き寄せると、ベルク
ランク36がブラケツト37のピン36aを支点
として回動し、固定櫛刃31を路面から上昇させ
た状態で作業をすることができる。尚、逆にレバ
ー51を離すと、今迄圧縮されていたコイルバネ
35aが伸長しその弾力により固定櫛刃31を地
面に押しつけることができる。
なうものであるが、固定櫛刃31を必要としない
塵埃等のみの場合には、レバー51を必要に応じ
て倒し、ワイヤー51aを引き寄せると、ベルク
ランク36がブラケツト37のピン36aを支点
として回動し、固定櫛刃31を路面から上昇させ
た状態で作業をすることができる。尚、逆にレバ
ー51を離すと、今迄圧縮されていたコイルバネ
35aが伸長しその弾力により固定櫛刃31を地
面に押しつけることができる。
本考案の清掃車で作業をする際に、土砂等がな
い場所に来た時には、バルブ53bを開いて油圧
シリンダーのピストンロツド22a側に油を送り
込むと、ピストンロツド22aが後進し、ヒンジ
23を支点として機枠21Aが上方に持ち上げら
れて約30゜ほど回動し、固定櫛刃31及び回転ブ
ラシ32を路面から離して上昇させた状態で自走
させることができる。次に掃除車2が堆積した土
砂の位置に来た場合には、バルブ53bを切り換
えて油圧シリンダー22の基端部側に油を送る
と、ピストンロツド22aが前進するので、今迄
上昇していた機枠21Aが再び下降して元の位置
に戻り、清掃作業を続行することができる。
い場所に来た時には、バルブ53bを開いて油圧
シリンダーのピストンロツド22a側に油を送り
込むと、ピストンロツド22aが後進し、ヒンジ
23を支点として機枠21Aが上方に持ち上げら
れて約30゜ほど回動し、固定櫛刃31及び回転ブ
ラシ32を路面から離して上昇させた状態で自走
させることができる。次に掃除車2が堆積した土
砂の位置に来た場合には、バルブ53bを切り換
えて油圧シリンダー22の基端部側に油を送る
と、ピストンロツド22aが前進するので、今迄
上昇していた機枠21Aが再び下降して元の位置
に戻り、清掃作業を続行することができる。
なお、吸引管の掛止具42は、収集車6と掃除
車2とを繋ぐ管体が電信柱や障害物に出会つた時
に、作業員がこの掛止具42を外すことにより、
吸引管41を分離させて障害を避けることができ
る。
車2とを繋ぐ管体が電信柱や障害物に出会つた時
に、作業員がこの掛止具42を外すことにより、
吸引管41を分離させて障害を避けることができ
る。
本考案は、以上説明したように、歩道上を自走
する掃除車と、吸引装置内蔵の収塵タンクを搭載
した車道側を並走する収集車との協動により、強
力な吸引力で歩道に堆積した大量の土砂等を収塵
タンク内に収容できるので、迅速且つ簡便に堆積
土砂等を取除くことができ、この除去作業を飛躍
的に能率よく行ない得るものである。
する掃除車と、吸引装置内蔵の収塵タンクを搭載
した車道側を並走する収集車との協動により、強
力な吸引力で歩道に堆積した大量の土砂等を収塵
タンク内に収容できるので、迅速且つ簡便に堆積
土砂等を取除くことができ、この除去作業を飛躍
的に能率よく行ない得るものである。
第1図は本考案による歩道清掃車の一実施例を
示す側面図、第2図は本考案に用いる掃除車の平
面図、第3図は同じく側面図、第4図は第3図の
前部シヤーシが上昇した状態を示す側面図、第5
図は第3図の一部を拡大して示す側面図である。 1……歩道清掃車、2……掃除車、31……固
定櫛刃、32……回転ブラシ、41……吸引管、
41a……吸引口、55……エンジン、6……収
集車、61……吸引装置、62……収塵タンク。
示す側面図、第2図は本考案に用いる掃除車の平
面図、第3図は同じく側面図、第4図は第3図の
前部シヤーシが上昇した状態を示す側面図、第5
図は第3図の一部を拡大して示す側面図である。 1……歩道清掃車、2……掃除車、31……固
定櫛刃、32……回転ブラシ、41……吸引管、
41a……吸引口、55……エンジン、6……収
集車、61……吸引装置、62……収塵タンク。
Claims (1)
- 前部に外側から内側に向かつて後退する固定櫛
刃と後部に回転ブラシとをそれぞれ左右に対向し
て路面に圧接可能に装着し、前記回転ブラシ間の
後方に、吸引口を下部に有する吸引管を配設した
自走可能な掃除車を、前記吸引管に接続する吸引
装置が内蔵された収塵タンクを搭載した収集車
に、吸引管を介して着脱可能に連結してあること
を特徴とする歩道清掃車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15301285U JPH0310180Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15301285U JPH0310180Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260610U JPS6260610U (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0310180Y2 true JPH0310180Y2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=31071512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15301285U Expired JPH0310180Y2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310180Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100915370B1 (ko) * | 2007-11-08 | 2009-09-03 | 김재창 | 청소차 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP15301285U patent/JPH0310180Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260610U (ja) | 1987-04-15 |
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