JPH03101962A - 液体噴射記録ヘッド、液体噴射ヘッドカートリッジおよび液体噴射記録装置 - Google Patents
液体噴射記録ヘッド、液体噴射ヘッドカートリッジおよび液体噴射記録装置Info
- Publication number
- JPH03101962A JPH03101962A JP24105089A JP24105089A JPH03101962A JP H03101962 A JPH03101962 A JP H03101962A JP 24105089 A JP24105089 A JP 24105089A JP 24105089 A JP24105089 A JP 24105089A JP H03101962 A JPH03101962 A JP H03101962A
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- Japan
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- ink
- liquid
- liquid jet
- cartridge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液体を熱エネルギーの作用によって吐出口から
吐出させて記録を行う装置に関する。
吐出させて記録を行う装置に関する。
従来、インクジェット記録装置としては、圧電素子の変
形により液流路内に圧力変化を発生させて微小液滴を吐
出させるもの、あるいは更に一対の電極を設けて、これ
により液滴を偏向して吐出させるものが知られている。
形により液流路内に圧力変化を発生させて微小液滴を吐
出させるもの、あるいは更に一対の電極を設けて、これ
により液滴を偏向して吐出させるものが知られている。
また、液路内に配設した発熱素子を急激に発熱させるこ
とによって気泡を生ぜしめ、その気泡の発生によって吐
出口から液滴を吐出させるもの等が種々提案されてきた
。
とによって気泡を生ぜしめ、その気泡の発生によって吐
出口から液滴を吐出させるもの等が種々提案されてきた
。
これらの中でも、熱エネルギーを利用して記録液を吐出
するインクジェット記録ヘッドは、記録用の液滴を吐出
して、飛翔用液滴を形成するためのオリフィスを高密度
に配列することができるために,高解像力の記録をする
ことが可能であること、記録ヘッドとして全体的にコン
パクト化も容易であること、最近の半導体分野における
技術の進歩と信頼性の向上が著しいIC技術やマイクロ
加工技術の長所を十二分に活用でき、長尺化および面状
化(2次元化)が容易であること等により、マルチノズ
ル化および高密度実装化が容易で、しかも大量生産時の
生産性が良く、製造費用も廉価にできるものとして特に
注目されている。
するインクジェット記録ヘッドは、記録用の液滴を吐出
して、飛翔用液滴を形成するためのオリフィスを高密度
に配列することができるために,高解像力の記録をする
ことが可能であること、記録ヘッドとして全体的にコン
パクト化も容易であること、最近の半導体分野における
技術の進歩と信頼性の向上が著しいIC技術やマイクロ
加工技術の長所を十二分に活用でき、長尺化および面状
化(2次元化)が容易であること等により、マルチノズ
ル化および高密度実装化が容易で、しかも大量生産時の
生産性が良く、製造費用も廉価にできるものとして特に
注目されている。
上述のインクジェット記録ヘッドにおいて、吐出効率、
吐出応答性あるいは吐出安定性、長時間連続記録性、高
速記録性に優れた装置を与えることを目的として、特開
昭55−59975、特開昭55−59976、特開昭
55−59977各号昭公報に具体例が開示されている
。
吐出応答性あるいは吐出安定性、長時間連続記録性、高
速記録性に優れた装置を与えることを目的として、特開
昭55−59975、特開昭55−59976、特開昭
55−59977各号昭公報に具体例が開示されている
。
本発明はこれらの提案のさらなる吐出効率の向上を目的
としてなされたものである。又本発明の別な目的は、製
作が容易で大量生産時の生産性が極めて良い高密度マル
チオリフィス化タイプの装置を与えることにある。更に
本発明の別な目的は,サテライト印字(インク飛翔液滴
の主滴とサテライト滴の着弾点のズレ)のない高品位の
印字が得られる装置を与えることにある。
としてなされたものである。又本発明の別な目的は、製
作が容易で大量生産時の生産性が極めて良い高密度マル
チオリフィス化タイプの装置を与えることにある。更に
本発明の別な目的は,サテライト印字(インク飛翔液滴
の主滴とサテライト滴の着弾点のズレ)のない高品位の
印字が得られる装置を与えることにある。
〔発明の概要]
本発明のインクジェット記録ヘッドは、所定方向に液体
を吐出する為の吐出口と、発熱体と、該発熱体から発生
する熱エネルギーが液体に作用する部分である熱作用部
と、該熱作用部に液体を供給する為の供給流路と、を有
する記録ヘッド;所定方向に液体を吐出させるのに前記
発熱体を駆動する駆動信号を発生する為の駆動信号発生
手段;とを具備し、液体が、前記供給流路より前記熱作
用部に流入する方向と、前記熱作用部より吐出口方向に
流出する方向とが異なっており、発熱体設置面とオリフ
ィスプレートの少なくとも一部が接触しており、前記熱
作用部から吐出口中心線に沿って流路が対称に広がって
おり、吐出口オリフィスで絞られていることを特徴とす
る。
を吐出する為の吐出口と、発熱体と、該発熱体から発生
する熱エネルギーが液体に作用する部分である熱作用部
と、該熱作用部に液体を供給する為の供給流路と、を有
する記録ヘッド;所定方向に液体を吐出させるのに前記
発熱体を駆動する駆動信号を発生する為の駆動信号発生
手段;とを具備し、液体が、前記供給流路より前記熱作
用部に流入する方向と、前記熱作用部より吐出口方向に
流出する方向とが異なっており、発熱体設置面とオリフ
ィスプレートの少なくとも一部が接触しており、前記熱
作用部から吐出口中心線に沿って流路が対称に広がって
おり、吐出口オリフィスで絞られていることを特徴とす
る。
この様にして構成される本発明装置では、熱エネルギー
が液体を吐出させる為に有効に使われ、吐出効率が著し
く改善される。
が液体を吐出させる為に有効に使われ、吐出効率が著し
く改善される。
又、本発明の装置は、構造上極めてシンプルであって、
微細加工が容易に出来る為に記録ヘッド自体を従来に較
べて格段に小型し得、又その構造上のシンプルさと加工
上の容易さから高速記録には不可欠な高密度マルチオリ
フィス化が極めて容易に実現し得る。
微細加工が容易に出来る為に記録ヘッド自体を従来に較
べて格段に小型し得、又その構造上のシンプルさと加工
上の容易さから高速記録には不可欠な高密度マルチオリ
フィス化が極めて容易に実現し得る。
更に、本発明の装置は液流路が、吐出口中心線に沿って
吐出方向に対称に広がっているためにサテライト印字の
ない高品位の記録を行うことができる。
吐出方向に対称に広がっているためにサテライト印字の
ない高品位の記録を行うことができる。
[実施例]
第2図乃至第6図は、本発明が実施もしくは適用される
好適なインクジェットユニットIJU,インクジェット
ヘッドIJH.インクタンクIT,インクジェットカー
トリッジIJC,インクジェット記録装置本体IJRA
,キャリツジHCの夫々及び夫々の関係を説明するため
の説明図である。以下これらの図面を用いて各部構成の
説明を行う。
好適なインクジェットユニットIJU,インクジェット
ヘッドIJH.インクタンクIT,インクジェットカー
トリッジIJC,インクジェット記録装置本体IJRA
,キャリツジHCの夫々及び夫々の関係を説明するため
の説明図である。以下これらの図面を用いて各部構成の
説明を行う。
本例でのインクジェットカートリッジIJCは、第3図
の斜視図でわかるように、インクの収納割合が大きくな
っているもので、インクタンクITの前方面よりもわず
かにインクジェットユニットIJUの先端部が突出した
形状である。このインクジェットカートリッジIJCは
、インクジェット記録装置本体IJRAに載置されてい
るキャリツジHC(第5図)の後述する位置決め手段及
び電気的接点とによって固定支持されると共に、該キャ
リツジHCに対して着脱可能なデイスポーザブルタイプ
である。本例第2図乃至第6図には、本発明の成立段階
において成された数々の新規な技術が適用された構成と
なっているので、これらの構成を簡単に説明しながら、
全体を説明することにする。
の斜視図でわかるように、インクの収納割合が大きくな
っているもので、インクタンクITの前方面よりもわず
かにインクジェットユニットIJUの先端部が突出した
形状である。このインクジェットカートリッジIJCは
、インクジェット記録装置本体IJRAに載置されてい
るキャリツジHC(第5図)の後述する位置決め手段及
び電気的接点とによって固定支持されると共に、該キャ
リツジHCに対して着脱可能なデイスポーザブルタイプ
である。本例第2図乃至第6図には、本発明の成立段階
において成された数々の新規な技術が適用された構成と
なっているので、これらの構成を簡単に説明しながら、
全体を説明することにする。
(i)インクジェットユニットIJU構戊説明インクジ
ェットユニットIJUは、電気信号に応じて膜沸騰をイ
ンクに対して生じせしめるための熱エネルギーを生成す
る電気熱変換体を用いて記録を行うバブルジェット方式
のユニットである。
ェットユニットIJUは、電気信号に応じて膜沸騰をイ
ンクに対して生じせしめるための熱エネルギーを生成す
る電気熱変換体を用いて記録を行うバブルジェット方式
のユニットである。
第2図において、100はSi基板上に複数の列状に配
された電気熱変換体(吐出ヒータ)と、これに電力を供
給するA1等の電気配線とが成膜技術により形成されて
成るヒータボードである。
された電気熱変換体(吐出ヒータ)と、これに電力を供
給するA1等の電気配線とが成膜技術により形成されて
成るヒータボードである。
200はヒータボード100に対する配線基板であり、
ヒータボード100の配線に対応する配線(例えばワイ
ヤボンデイングにより接続される)と、この配線の端部
に位置し本体装置からの電気信号を受けるパッド201
とを有している。
ヒータボード100の配線に対応する配線(例えばワイ
ヤボンデイングにより接続される)と、この配線の端部
に位置し本体装置からの電気信号を受けるパッド201
とを有している。
1300は複数のインク流路を夫々区分するための隔壁
や各インク流路へインクを与えるためにインクを収納す
るための共通液室等を設けた溝付天板で、インクタンク
ITから供給されるインクを受けて上述の共通液室へ導
入するインク受け口1 500と、各インク流路に対応
した吐出口を複数有するオリフィスプレート400を一
体成型したものである。これらの一体成型材料としては
ポリサルフオンが好ましいが、他の成型用樹脂材料でも
良い。
や各インク流路へインクを与えるためにインクを収納す
るための共通液室等を設けた溝付天板で、インクタンク
ITから供給されるインクを受けて上述の共通液室へ導
入するインク受け口1 500と、各インク流路に対応
した吐出口を複数有するオリフィスプレート400を一
体成型したものである。これらの一体成型材料としては
ポリサルフオンが好ましいが、他の成型用樹脂材料でも
良い。
300は配線基板200の裏面を平面で支持する例えば
金属製の支持体で、インクジェットユニットの底板とな
る。500は押えばねであり、M字形状でそのM字の中
央で共通液室を軽圧で押圧すると共に前だれ部501で
液路の一部、好ましくは吐出口近傍の領域を線圧で集中
押圧する.ヒータボード100および天板1300を押
えばねの足部が支持体300の穴3121を通って支持
体300の裏面側に係合することでこれらを挾み込んだ
状態で両者を係合させることにより、押えばね500と
その前だれ部501の集中付勢力によってヒータボード
100と天板1 300とを圧着固定する。又支持体3
00は、インクタンクITの2つの位置決め凸起101
2及び位置決め且つ熱融着保持用凸起1800.180
1に係合する位置決め用穴312,1900.2000
を有する他、装置本体IJRAのキャリッジHCに対す
る位置決め用の突起2500.2600を裏面側に有し
ている。加えて支持体300はインクタンクからのイン
ク供給を可能とするインク供給管2200 (後述)を
貫通可能にする穴320をも有している。支持体300
に対する配線基板200の取付は、接着剤等で貼着して
行われる。
金属製の支持体で、インクジェットユニットの底板とな
る。500は押えばねであり、M字形状でそのM字の中
央で共通液室を軽圧で押圧すると共に前だれ部501で
液路の一部、好ましくは吐出口近傍の領域を線圧で集中
押圧する.ヒータボード100および天板1300を押
えばねの足部が支持体300の穴3121を通って支持
体300の裏面側に係合することでこれらを挾み込んだ
状態で両者を係合させることにより、押えばね500と
その前だれ部501の集中付勢力によってヒータボード
100と天板1 300とを圧着固定する。又支持体3
00は、インクタンクITの2つの位置決め凸起101
2及び位置決め且つ熱融着保持用凸起1800.180
1に係合する位置決め用穴312,1900.2000
を有する他、装置本体IJRAのキャリッジHCに対す
る位置決め用の突起2500.2600を裏面側に有し
ている。加えて支持体300はインクタンクからのイン
ク供給を可能とするインク供給管2200 (後述)を
貫通可能にする穴320をも有している。支持体300
に対する配線基板200の取付は、接着剤等で貼着して
行われる。
尚、支持体300の凹部2400,2400は、それぞ
れ位置決め用突起2500.2600の近傍に設けられ
ており、組立てられたインクジェットカートリッジIJ
C(第3図)において、その周囲の3辺を平行溝300
0.3001の複数で形成されたヘッド先端域の延長点
にあって、ゴミやインク等の不要物が突起2500.2
600に至ることがないように位置している。この平行
溝3000が形成されている。蓋部材800は、第5図
でわかるように、インクジェットカートリッジIJCの
外壁を形成すると共に、インクタンクとでインクジェッ
トユニットIJUを収納する空間部を形成している。又
、この平行溝3001が形成されているインク供給部材
600は、前述したインク供給管2200に連続するイ
ンク導管1600を供給管2200側が固定の片持ちば
りとして形成し、インク導管の固定側とインク供給管2
200との毛管現象を確保するための封止ビン602が
挿入されている。尚、601はインクタンクITと供給
管2200との結合シールを行うパッキン、700は供
給管のタンク側端部に設けられたフィルターである。
れ位置決め用突起2500.2600の近傍に設けられ
ており、組立てられたインクジェットカートリッジIJ
C(第3図)において、その周囲の3辺を平行溝300
0.3001の複数で形成されたヘッド先端域の延長点
にあって、ゴミやインク等の不要物が突起2500.2
600に至ることがないように位置している。この平行
溝3000が形成されている。蓋部材800は、第5図
でわかるように、インクジェットカートリッジIJCの
外壁を形成すると共に、インクタンクとでインクジェッ
トユニットIJUを収納する空間部を形成している。又
、この平行溝3001が形成されているインク供給部材
600は、前述したインク供給管2200に連続するイ
ンク導管1600を供給管2200側が固定の片持ちば
りとして形成し、インク導管の固定側とインク供給管2
200との毛管現象を確保するための封止ビン602が
挿入されている。尚、601はインクタンクITと供給
管2200との結合シールを行うパッキン、700は供
給管のタンク側端部に設けられたフィルターである。
このインク供給部材600は、モールド成型されている
ので、安価で位置精度が高《形成製造上の精度低下を無
くしているだけでなく、片持ちばりの導管1 600に
よって大量生産時においても導管1 600の上述イン
ク受け口1500に対する圧接状態が安定化できる。本
例では、この圧接状態下で封止用接着剤をインク供給部
材側から流し込むだけで、より完全な連通状態を確実に
得ることができている。尚、インク供給部材600の支
持体300に対する固定は、支持体300の穴1901
.1902に対するインク供給部材600の裏面側ビン
(不図示)を支持体300の穴1901.1902を介
して貫通突出せしめ、支持体300の裏面側に突出した
部分を熱融着することで簡単に行われる。尚、この熱融
着された裏面部のわずかな突出領域は、インクタンクI
TのインクジェットユニットIJU取付面側壁面のくぼ
み(不図示)内に収められるのでユニットIJUの位置
決め面は正確に得られる。
ので、安価で位置精度が高《形成製造上の精度低下を無
くしているだけでなく、片持ちばりの導管1 600に
よって大量生産時においても導管1 600の上述イン
ク受け口1500に対する圧接状態が安定化できる。本
例では、この圧接状態下で封止用接着剤をインク供給部
材側から流し込むだけで、より完全な連通状態を確実に
得ることができている。尚、インク供給部材600の支
持体300に対する固定は、支持体300の穴1901
.1902に対するインク供給部材600の裏面側ビン
(不図示)を支持体300の穴1901.1902を介
して貫通突出せしめ、支持体300の裏面側に突出した
部分を熱融着することで簡単に行われる。尚、この熱融
着された裏面部のわずかな突出領域は、インクタンクI
TのインクジェットユニットIJU取付面側壁面のくぼ
み(不図示)内に収められるのでユニットIJUの位置
決め面は正確に得られる。
(ii)インクタンクIT構成説明
インクタンクは、カートリッジ本体1000と、インク
吸収体900とインク吸収体900をカートリッジ本体
1 000の上記ユニットIJU取付面とは反対側の側
面から挿入した後、これを封止する蓋部材1100とで
構成されている。
吸収体900とインク吸収体900をカートリッジ本体
1 000の上記ユニットIJU取付面とは反対側の側
面から挿入した後、これを封止する蓋部材1100とで
構成されている。
900はインクを含浸させるための吸収体であり、カー
トリッジ本体1 000内に配置される。
トリッジ本体1 000内に配置される。
1 200は上記各部100〜600からなるユニット
IJUに対してインクを供飴するための供給口であると
共に、当該ユニットをカートリッジ本体1 000の部
分1010に配置する前の工程で供給口1 200より
インクを注入することにより吸収体900のインク含浸
を行うための注入口でもある。
IJUに対してインクを供飴するための供給口であると
共に、当該ユニットをカートリッジ本体1 000の部
分1010に配置する前の工程で供給口1 200より
インクを注入することにより吸収体900のインク含浸
を行うための注入口でもある。
この本例では、インクを供給可能な部分は、大気連通口
とこの供給口とになるが、インク吸収体からのインク供
給性を良好に行うための本体1 000内リブ2300
と蓋部材1100の部分リブ2500.2400とによ
って形成されたタンク内空気存在領域を、大気違道口1
4o1側から連続させてインク供給口1 200から最
も遠い角部域にわたって形成している構成をとっている
ので、相対的に良好かつ均一な吸収体へのインク供給は
、この供給口1200側から行われることが重要である
。この方法は実用上極めて有効である。このリブl 0
00は、インクタンクの本体1000の後方面において
、キャリッジ移動方向に平行なリブを4本有し、吸収体
が後方面に密着することを防止している。又、部分リブ
2400,2500は、同様にリブ1000に対して対
応する延長上にある蓋部材1100の内面に設けられて
いるが、リブ1 000とは異なり分割された状態とな
っていて空気の存在空間を前者より増加させている。尚
、部分リブ2500.2400は蓋部材1 000の全
面積の半分以下の面に分散された形となっている。これ
らのリブによってインク吸収体のタンク供給口1200
から最も遠い角部の領域のインクをより安定させっつも
確実に供給口1 200側へ毛管力で導びくことができ
た。1401はカートリッジ内部を大気に連通ずるため
に蓋部材に設けた大気運通口である。1400は大気運
通口140lの内方に配置される撥液材であり、これに
より大気運通口1400からのインク漏洩が防止される
。
とこの供給口とになるが、インク吸収体からのインク供
給性を良好に行うための本体1 000内リブ2300
と蓋部材1100の部分リブ2500.2400とによ
って形成されたタンク内空気存在領域を、大気違道口1
4o1側から連続させてインク供給口1 200から最
も遠い角部域にわたって形成している構成をとっている
ので、相対的に良好かつ均一な吸収体へのインク供給は
、この供給口1200側から行われることが重要である
。この方法は実用上極めて有効である。このリブl 0
00は、インクタンクの本体1000の後方面において
、キャリッジ移動方向に平行なリブを4本有し、吸収体
が後方面に密着することを防止している。又、部分リブ
2400,2500は、同様にリブ1000に対して対
応する延長上にある蓋部材1100の内面に設けられて
いるが、リブ1 000とは異なり分割された状態とな
っていて空気の存在空間を前者より増加させている。尚
、部分リブ2500.2400は蓋部材1 000の全
面積の半分以下の面に分散された形となっている。これ
らのリブによってインク吸収体のタンク供給口1200
から最も遠い角部の領域のインクをより安定させっつも
確実に供給口1 200側へ毛管力で導びくことができ
た。1401はカートリッジ内部を大気に連通ずるため
に蓋部材に設けた大気運通口である。1400は大気運
通口140lの内方に配置される撥液材であり、これに
より大気運通口1400からのインク漏洩が防止される
。
前述したインクタンクITのインク収容空間は長方体形
状であり、その長辺を側面にもつ場合であるので上述し
たリブの配置構成は特に有効であるが、キャリツジの移
動方向に長辺を持つ場合又は立方体の場合は、蓋部材1
100の全体にリブを設けるようにすることでインク吸
収体900からのインク供給を安定化できる。限られた
空間内にインクを出来るだけ収納するためには直方体形
状が適しているが、この収納されたインクを無駄なく記
録に使用するためには、上述したように、角部の領域に
対して近接する2面領域に上記作用を行えるリブを設け
ることが重要である。更に本実施例におけるインクタン
クITの内面リブは、直方体形状のインク吸収体の厚み
方向に対してほぼ均一な分布で配置されている。この構
成は、吸収体全体のインク消費に対して、大気圧分布を
均一化しつつインク残量をほとんど無ならしめることが
出来るため重要な構成である。更に、このリブの配置上
の技術思想を詳述すれば、直方体の4角形上面において
インクタンクのインク供給口l200を投影した位置を
中心として、長辺を半径とする円弧を描いたときに、そ
の円弧よりも外側に位置する吸収体に対して、大気圧状
態が早期に与えられるようにその円弧よりも外側の面に
上記リブを配設することが重要となる。この場合、タン
クの大気運通口は、このリブ配設領域に大気を導入でき
る位置であれば、本例に限られることではない。
状であり、その長辺を側面にもつ場合であるので上述し
たリブの配置構成は特に有効であるが、キャリツジの移
動方向に長辺を持つ場合又は立方体の場合は、蓋部材1
100の全体にリブを設けるようにすることでインク吸
収体900からのインク供給を安定化できる。限られた
空間内にインクを出来るだけ収納するためには直方体形
状が適しているが、この収納されたインクを無駄なく記
録に使用するためには、上述したように、角部の領域に
対して近接する2面領域に上記作用を行えるリブを設け
ることが重要である。更に本実施例におけるインクタン
クITの内面リブは、直方体形状のインク吸収体の厚み
方向に対してほぼ均一な分布で配置されている。この構
成は、吸収体全体のインク消費に対して、大気圧分布を
均一化しつつインク残量をほとんど無ならしめることが
出来るため重要な構成である。更に、このリブの配置上
の技術思想を詳述すれば、直方体の4角形上面において
インクタンクのインク供給口l200を投影した位置を
中心として、長辺を半径とする円弧を描いたときに、そ
の円弧よりも外側に位置する吸収体に対して、大気圧状
態が早期に与えられるようにその円弧よりも外側の面に
上記リブを配設することが重要となる。この場合、タン
クの大気運通口は、このリブ配設領域に大気を導入でき
る位置であれば、本例に限られることではない。
加えて、本実施例では、インクジェットカートリッジI
JCのヘッドに対する後方面を平面化して、装置に組み
込まれたときの必要スペースを最小化ならしめるととも
に、インクの収容量を最大化している構成をとっている
ために、装置の小型化を達成できるだけではなく、カー
トリッジの交換頻度を減少できる優れた構成をとってい
る。そして、インクジェットユニットIJtJを一体化
するための空間の後方部を利用して、そこに、大気運通
口1401用の突出部分を形成し、この突出部分の内部
を空洞化して、ここに前述した吸収体900厚み全体に
対する大気圧供給空間1402を形成してある。このよ
うに構成することで、従来には見られない優れたカート
リッジを提供できた・尚、この大気圧供給空間1402
は、従来よりもはるかに大きい空間であり、上記大気運
通口1401が上方に位置しているので、何らかの異常
で、インクが吸収体から離脱しても、この大気圧供給空
間1402は、そのインクを一時的に保持でき,確実に
吸収体に回収せしめることができるので無駄のない優れ
たカートリッジを提供できる。
JCのヘッドに対する後方面を平面化して、装置に組み
込まれたときの必要スペースを最小化ならしめるととも
に、インクの収容量を最大化している構成をとっている
ために、装置の小型化を達成できるだけではなく、カー
トリッジの交換頻度を減少できる優れた構成をとってい
る。そして、インクジェットユニットIJtJを一体化
するための空間の後方部を利用して、そこに、大気運通
口1401用の突出部分を形成し、この突出部分の内部
を空洞化して、ここに前述した吸収体900厚み全体に
対する大気圧供給空間1402を形成してある。このよ
うに構成することで、従来には見られない優れたカート
リッジを提供できた・尚、この大気圧供給空間1402
は、従来よりもはるかに大きい空間であり、上記大気運
通口1401が上方に位置しているので、何らかの異常
で、インクが吸収体から離脱しても、この大気圧供給空
間1402は、そのインクを一時的に保持でき,確実に
吸収体に回収せしめることができるので無駄のない優れ
たカートリッジを提供できる。
又、インクタンクITの上記ユニットIJUの取付面の
構成は第4図によって示されている。オリフィスプレー
ト400の突出口のほぼ中心を通って、タンクITの底
面もしくはキャリツジの表面の載置基準面に平行な直線
なL,とすると、支持体300の穴312に係合する2
つの位置決め凸起1012はこの直線L1上にある。こ
の凸起1012の高さは支持体300の厚みよりわずか
に低く、支持体300の位置決めを行う。この図面上で
直88 L +の延長上にはキャリツジの位置決め用フ
ツク4001の90”角の係合面4002が係合する爪
2100が位置しており、キャリツジに対する位置決め
の作用力がこの直線Llを含む上記基準面に平行な面領
域で作用するように構成されている。第5図で後述する
が、これらの関係は、インク・タンクのみの位置決めの
精度がヘッドの吐出口の位置決め精度と同等となるので
有効な構成となる。
構成は第4図によって示されている。オリフィスプレー
ト400の突出口のほぼ中心を通って、タンクITの底
面もしくはキャリツジの表面の載置基準面に平行な直線
なL,とすると、支持体300の穴312に係合する2
つの位置決め凸起1012はこの直線L1上にある。こ
の凸起1012の高さは支持体300の厚みよりわずか
に低く、支持体300の位置決めを行う。この図面上で
直88 L +の延長上にはキャリツジの位置決め用フ
ツク4001の90”角の係合面4002が係合する爪
2100が位置しており、キャリツジに対する位置決め
の作用力がこの直線Llを含む上記基準面に平行な面領
域で作用するように構成されている。第5図で後述する
が、これらの関係は、インク・タンクのみの位置決めの
精度がヘッドの吐出口の位置決め精度と同等となるので
有効な構成となる。
又、支持体300のインクタンク側面への固定用穴19
00.2000に夫々対応するインクタンクの突起18
00.1801は前述の凸起I012よりも長く、支持
体300を貫通して突出した部分を熱融着して支持体3
00′をその側面に固定するためのものである。上述の
線L.に垂直でこの突起1 800を通る直線をLs、
突起1801を通る直線をL,としたとき、直線L,上
には上記供給口1 200のほぼ中心が位置するので、
供給部の口1200と供給管2200との結合状態を安
定化する作用をし、落下や衝撃によってもこれらの結合
状態への負荷を軽減できるので好ましい構成である。又
、直線L.,L.は一致していず、ヘッドIJHの吐出
口側の凸起1012周辺に突起1800.1801が存
在しているので、さらにヘッドIJHのタンクに対する
位置決めの補強効果を生んでいる。尚、L4で示される
曲線は、インク供給部材600の装着時の外壁位置であ
る。突起1800.1801はその曲II L .に沿
っているので、ヘッドTJHの先端側構成の重量に対し
ても充分な強度と位置精度を与えている。尚、2700
はインクタンクITの先端ツバで、キャリッジの前板4
000の穴に挿入されて、インクタンクの変位が極端に
悪くなるような異変時に対して設けられている。
00.2000に夫々対応するインクタンクの突起18
00.1801は前述の凸起I012よりも長く、支持
体300を貫通して突出した部分を熱融着して支持体3
00′をその側面に固定するためのものである。上述の
線L.に垂直でこの突起1 800を通る直線をLs、
突起1801を通る直線をL,としたとき、直線L,上
には上記供給口1 200のほぼ中心が位置するので、
供給部の口1200と供給管2200との結合状態を安
定化する作用をし、落下や衝撃によってもこれらの結合
状態への負荷を軽減できるので好ましい構成である。又
、直線L.,L.は一致していず、ヘッドIJHの吐出
口側の凸起1012周辺に突起1800.1801が存
在しているので、さらにヘッドIJHのタンクに対する
位置決めの補強効果を生んでいる。尚、L4で示される
曲線は、インク供給部材600の装着時の外壁位置であ
る。突起1800.1801はその曲II L .に沿
っているので、ヘッドTJHの先端側構成の重量に対し
ても充分な強度と位置精度を与えている。尚、2700
はインクタンクITの先端ツバで、キャリッジの前板4
000の穴に挿入されて、インクタンクの変位が極端に
悪くなるような異変時に対して設けられている。
2l01は、キャリッジに対する抜け止めで、キヤリツ
ジHCの不図示のバーに対して設けれ、カートリッジI
JCが後述のように旋回装着された位置でこのバーの下
方に侵入して、不要に位置決め位置から離脱させる上方
方向へ力が作用しても装着状態を維持するための保護用
部材である。
ジHCの不図示のバーに対して設けれ、カートリッジI
JCが後述のように旋回装着された位置でこのバーの下
方に侵入して、不要に位置決め位置から離脱させる上方
方向へ力が作用しても装着状態を維持するための保護用
部材である。
インクタンクITは、ユニットIJUを装着された後に
蓋800で覆うことで、ユニットIJUを下方開口を除
いて包囲する形状となるが、インクジェットカートリッ
ジIJCとしては、キャリッジHCに載置するための下
方開口はキャリッジHCと近接するため、実質的な4方
包囲空間を形成してしまう。従って、この包囲空間内に
あるヘッドIJHからの発熱はこの空間内の保温空間と
して有効となるものの長期連続使用としては、わずかな
昇温となる。このため本例では、支持体の自然放熱を助
けるためにカートリッジIJCの上方面に、この空間よ
りは小さい幅のスリット1700を設けて、昇温を防止
しつつもユニットIJU全体の温度分布の均一化を環境
に左右されないようにすることができた。
蓋800で覆うことで、ユニットIJUを下方開口を除
いて包囲する形状となるが、インクジェットカートリッ
ジIJCとしては、キャリッジHCに載置するための下
方開口はキャリッジHCと近接するため、実質的な4方
包囲空間を形成してしまう。従って、この包囲空間内に
あるヘッドIJHからの発熱はこの空間内の保温空間と
して有効となるものの長期連続使用としては、わずかな
昇温となる。このため本例では、支持体の自然放熱を助
けるためにカートリッジIJCの上方面に、この空間よ
りは小さい幅のスリット1700を設けて、昇温を防止
しつつもユニットIJU全体の温度分布の均一化を環境
に左右されないようにすることができた。
インクジェットカートリッジIJCとして組立てられる
と、インクはカートリッジ内部より供給口1200、支
持体300に設けた穴320および供給タンク600の
中裏面側に設けた導入口を介して供給タンク600内に
供給され、その内部を通った後、導出口より適宜の供給
管および天板400のインク導入口1 500を介して
共通液室内へと流入する。以上におけるインク連通用の
接続部には、例えばシリコンゴムやブチルゴム等のパッ
キンが配設され、これによって封止が行われてインク供
給路が確保される。
と、インクはカートリッジ内部より供給口1200、支
持体300に設けた穴320および供給タンク600の
中裏面側に設けた導入口を介して供給タンク600内に
供給され、その内部を通った後、導出口より適宜の供給
管および天板400のインク導入口1 500を介して
共通液室内へと流入する。以上におけるインク連通用の
接続部には、例えばシリコンゴムやブチルゴム等のパッ
キンが配設され、これによって封止が行われてインク供
給路が確保される。
尚、本実施例においては天板l300は耐インク性に優
れたポリサルフオン、ポリエーテルサルフオン、ポリフ
エニレンオキサイド、ボリブロビレンなとの樹脂を用い
、オリフィスプレート部400と共に金型内で一体に同
時成型してある。
れたポリサルフオン、ポリエーテルサルフオン、ポリフ
エニレンオキサイド、ボリブロビレンなとの樹脂を用い
、オリフィスプレート部400と共に金型内で一体に同
時成型してある。
上述のように一体成型部品は、インク供給部材600、
天板・オリフィスプレート一体、インクタンク本体10
00としたので組立て精度が高水準になるばかりでなく
、大量生産の品質向上に極めて有効である。又部品点数
の個数は従来に比較して減少できているので、優れた所
望特性を確実に発揮できる。
天板・オリフィスプレート一体、インクタンク本体10
00としたので組立て精度が高水準になるばかりでなく
、大量生産の品質向上に極めて有効である。又部品点数
の個数は従来に比較して減少できているので、優れた所
望特性を確実に発揮できる。
また、本発明実施例では、上記組立後の形状において、
第2図乃至第4図で示されるように、インク供給部材6
00は、その上面部603がインクタンクITのスリッ
ト1 700を備えた屋根部の端部4008との間に第
3図に示したようにスリットSを形成し、下面部604
がインクタンクITの下方の蓋800が接着される薄板
部材のヘッド側端部4011との間に上記スリットSと
同様のスリット(不図示)を形成している。これらのイ
ンクタンクITとインク供給部材600との間のスリッ
トは,上記スリット1700の放熱を一層促進させる作
用を実質的に行うとともに、タンクITへ加わる不要な
圧力があってもこれを直接供給部材、強いては、インク
ジェットユニツ}IJTへ及ぼすことを防止している。
第2図乃至第4図で示されるように、インク供給部材6
00は、その上面部603がインクタンクITのスリッ
ト1 700を備えた屋根部の端部4008との間に第
3図に示したようにスリットSを形成し、下面部604
がインクタンクITの下方の蓋800が接着される薄板
部材のヘッド側端部4011との間に上記スリットSと
同様のスリット(不図示)を形成している。これらのイ
ンクタンクITとインク供給部材600との間のスリッ
トは,上記スリット1700の放熱を一層促進させる作
用を実質的に行うとともに、タンクITへ加わる不要な
圧力があってもこれを直接供給部材、強いては、インク
ジェットユニツ}IJTへ及ぼすことを防止している。
いずれにしても、本実施例の上記構或は、従来には無い
構成であって、それぞれが単独で有効な効果をもたらす
と共に、複合的にも各構成要件があることで有機的な構
成をもたらしている。
構成であって、それぞれが単独で有効な効果をもたらす
と共に、複合的にも各構成要件があることで有機的な構
成をもたらしている。
(iii)キャリツジ}{Cに対するインクジェットカ
ートリッジIJCの取付説明 第5図において、5000はプラテンローラで、記録媒
体Pを紙面下方から上方へ案内する。
ートリッジIJCの取付説明 第5図において、5000はプラテンローラで、記録媒
体Pを紙面下方から上方へ案内する。
キャリツジHCは、プラテンローラ3000に沿って移
動するもので、キャリツジの前方プラテン側にインクジ
ェットカートリッジIJCの前面側に位置する前板40
00 (厚さ2mm)と、カートリッジIJCの配線基
板200のパッド201に対応するパツド2011を具
備したフレキシブルシー}4005及びこれを裏面側か
ら各パッド2011に対して押圧する弾性力を発生する
ためのゴムパッドシ一ト4007を保持する電気接続部
用支持板4003と、インクジェットカートリッジIJ
Cを記録位置へ固定するための位置決め用フツク400
1とが設けられている。前板4000は位置決め用突出
面4010をカートリッジの支持体300の前述した位
置決め突起2500.2600に夫々対応して2個有し
、カートリッジの装着後はこの突出面4010に向う垂
直な力を受ける。このため、補強用のリブが前板のプラ
テンローラ側に、その垂直な力の方向に向っているリブ
(不図示)を複数有していろ。
動するもので、キャリツジの前方プラテン側にインクジ
ェットカートリッジIJCの前面側に位置する前板40
00 (厚さ2mm)と、カートリッジIJCの配線基
板200のパッド201に対応するパツド2011を具
備したフレキシブルシー}4005及びこれを裏面側か
ら各パッド2011に対して押圧する弾性力を発生する
ためのゴムパッドシ一ト4007を保持する電気接続部
用支持板4003と、インクジェットカートリッジIJ
Cを記録位置へ固定するための位置決め用フツク400
1とが設けられている。前板4000は位置決め用突出
面4010をカートリッジの支持体300の前述した位
置決め突起2500.2600に夫々対応して2個有し
、カートリッジの装着後はこの突出面4010に向う垂
直な力を受ける。このため、補強用のリブが前板のプラ
テンローラ側に、その垂直な力の方向に向っているリブ
(不図示)を複数有していろ。
このリブは、カートリッジIJC装着時の前面位置L.
よりもわずかに(約0.1mm程度)プラテンローラ側
に突出しているヘッド保護用突出部をも形成している。
よりもわずかに(約0.1mm程度)プラテンローラ側
に突出しているヘッド保護用突出部をも形成している。
電気接続部用支持板4003は、補強用リブ4004を
前記リブの方向ではなく垂直方向に複数有し、プラテン
側からフツク400 1側に向って側方への突出割合が
減じられている。これは、カートリッジ装着時の位置を
図のように傾斜させるための機能も果している。
前記リブの方向ではなく垂直方向に複数有し、プラテン
側からフツク400 1側に向って側方への突出割合が
減じられている。これは、カートリッジ装着時の位置を
図のように傾斜させるための機能も果している。
又、支持板4003は電気的接触状態を安定化するため
、上記2つの位置決め用突出面4010がカートリッジ
に及ぼす作用方向と逆方向に、力一トリッジへの作用力
を及ぼすためのフック側の位置決め面4006を突出面
4010に対応して2個有し、これらの間にパッドコン
タクト域を形戒すると共にバツド2011対応のボッチ
付ゴムシ一ト4007のボツチの変形量を一義的に規定
する。これらの位置決め面は,カートリッジIJCが記
録可能な位置に固定されると、配線基板300の表面に
当損した状態となる。本例では、さらに配線基板300
のパッド201を前述した線L,に関して対称となるよ
うに分布させているので、ゴムシ一ト4007の各ボツ
チの変形量を均一化してパッド2011.201の当接
圧をより安定化している。本例のパッド201の分布は
、上方.下方2列、縦2列である。
、上記2つの位置決め用突出面4010がカートリッジ
に及ぼす作用方向と逆方向に、力一トリッジへの作用力
を及ぼすためのフック側の位置決め面4006を突出面
4010に対応して2個有し、これらの間にパッドコン
タクト域を形戒すると共にバツド2011対応のボッチ
付ゴムシ一ト4007のボツチの変形量を一義的に規定
する。これらの位置決め面は,カートリッジIJCが記
録可能な位置に固定されると、配線基板300の表面に
当損した状態となる。本例では、さらに配線基板300
のパッド201を前述した線L,に関して対称となるよ
うに分布させているので、ゴムシ一ト4007の各ボツ
チの変形量を均一化してパッド2011.201の当接
圧をより安定化している。本例のパッド201の分布は
、上方.下方2列、縦2列である。
フツク4001は、固定軸4009に係合する長穴を有
し、この長穴の移動空間を利用して図の位置から反時計
方向に回動した後、プラテンローラ5000に沿って左
方側へ移動することでキャリツジHCに対するインクジ
ェットカートリッジIJCの位置決めを行う。このフツ
ク400 1の移動はどのようなものでも良いが、レバ
ー等で行える構成が好ましい。いずれにしてもこのフッ
ク400 1の回動時にカートリッジIJCはブラテン
ローラ側へ移動しつつ位置決め突起2500.2600
が前板の位置決め面4010に当接可能な位置へ移動し
、フック400 1の左方側移動によって90”のフッ
ク面4002がカートリッジIJCの爪2100の90
゜面に密着しつつカートリッジIJCを位置決め面25
00.4010同志の接触域を中心に水平面内で旋回し
て最終的にパッド201.2011同志の接触が始まる
。
し、この長穴の移動空間を利用して図の位置から反時計
方向に回動した後、プラテンローラ5000に沿って左
方側へ移動することでキャリツジHCに対するインクジ
ェットカートリッジIJCの位置決めを行う。このフツ
ク400 1の移動はどのようなものでも良いが、レバ
ー等で行える構成が好ましい。いずれにしてもこのフッ
ク400 1の回動時にカートリッジIJCはブラテン
ローラ側へ移動しつつ位置決め突起2500.2600
が前板の位置決め面4010に当接可能な位置へ移動し
、フック400 1の左方側移動によって90”のフッ
ク面4002がカートリッジIJCの爪2100の90
゜面に密着しつつカートリッジIJCを位置決め面25
00.4010同志の接触域を中心に水平面内で旋回し
て最終的にパッド201.2011同志の接触が始まる
。
そしてフツク400 1が所定位置、即ち固定位置に保
持されると、パッド201.2011同志の完全接触状
態と、位置決め面2500.4010同志の完全面接触
と、90度面4002と爪の90度面の2面接触と、配
線基板300と位置決め面4006との面接触とが同時
に形成されてキャリツジに対するカートリッジIJCの
保持が完了する。
持されると、パッド201.2011同志の完全接触状
態と、位置決め面2500.4010同志の完全面接触
と、90度面4002と爪の90度面の2面接触と、配
線基板300と位置決め面4006との面接触とが同時
に形成されてキャリツジに対するカートリッジIJCの
保持が完了する。
(iv)装置本体の概略説明
第6図は本発明が適用されるインクジェット記録装置I
JRAの概観図で、駆動モータ5013の正逆回転に連
動して駆動力伝達ギア5011,5009を介して回転
するリードスクリュー5005のら線溝5004に対し
て係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有し、矢
印a, b方向に往復移動される.5002は紙押え板
であり、キャリツジ移動方向にわたって紙をプラテン5
000に対して押圧する@5007,5008はフオト
カブラでキャリツジのレバー5006のこの域での存在
を確認してモータ5013の回転方向切換等を行うため
のホームポジション検知手段である。50l6は記録ヘ
ッドの前面をキャップするキャップ部材5022を支持
する部材で、5015はこのキャップ内を吸引する吸引
手段でキャップ内開口5023を介して記録ヘッドの吸
引回復を行う。5017はクリーニングブレードで、5
019はこのブレードを前後方向に移動可能にする部材
であり、本体支持板5018にこれらは支持されている
。ブレードは、この形態でなく周知のクリーニングブレ
ードが本例に適用できることはいうまでもない。又、5
012は、吸弓回復の吸引を開始するためのレバーで、
キャリツジと係合するカム5020の移動に伴って移動
し、駆動モータからの駆動力がクラッチ切換等の公知の
伝達手段で移動制御される。
JRAの概観図で、駆動モータ5013の正逆回転に連
動して駆動力伝達ギア5011,5009を介して回転
するリードスクリュー5005のら線溝5004に対し
て係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有し、矢
印a, b方向に往復移動される.5002は紙押え板
であり、キャリツジ移動方向にわたって紙をプラテン5
000に対して押圧する@5007,5008はフオト
カブラでキャリツジのレバー5006のこの域での存在
を確認してモータ5013の回転方向切換等を行うため
のホームポジション検知手段である。50l6は記録ヘ
ッドの前面をキャップするキャップ部材5022を支持
する部材で、5015はこのキャップ内を吸引する吸引
手段でキャップ内開口5023を介して記録ヘッドの吸
引回復を行う。5017はクリーニングブレードで、5
019はこのブレードを前後方向に移動可能にする部材
であり、本体支持板5018にこれらは支持されている
。ブレードは、この形態でなく周知のクリーニングブレ
ードが本例に適用できることはいうまでもない。又、5
012は、吸弓回復の吸引を開始するためのレバーで、
キャリツジと係合するカム5020の移動に伴って移動
し、駆動モータからの駆動力がクラッチ切換等の公知の
伝達手段で移動制御される。
これらのキャツビング、クリーニング、吸引回復は、キ
ャリッジがホームポジション側領域にきたときにリード
スクリュー5005の作用によってそれらの対応位置で
所望の処理が行えるように構成されているが、周知のタ
イミングで所望の作動を行うようにすれば、本例には何
れも適用できる。上述における各構成は単独でも複合的
に見ても優れた発明であり、本発明にとって好ましい構
成例を示している。
ャリッジがホームポジション側領域にきたときにリード
スクリュー5005の作用によってそれらの対応位置で
所望の処理が行えるように構成されているが、周知のタ
イミングで所望の作動を行うようにすれば、本例には何
れも適用できる。上述における各構成は単独でも複合的
に見ても優れた発明であり、本発明にとって好ましい構
成例を示している。
上述した第2図乃至第6図に対して技術的に関係する本
発明について詳述するため、以下、第1図及び第7図以
降を用いながら説明する。
発明について詳述するため、以下、第1図及び第7図以
降を用いながら説明する。
第l図は、本発明の装置における液体吐出原理を示す模
式的説明図である(尚、この図では1つの吐出オリフィ
スについての断面が示してある).記録ヘッドl内には
供給タンク(不図示)、供給管(不図示)、或いはフィ
ルター(不図示)等の手段を通じて液体3が供給されて
いる。
式的説明図である(尚、この図では1つの吐出オリフィ
スについての断面が示してある).記録ヘッドl内には
供給タンク(不図示)、供給管(不図示)、或いはフィ
ルター(不図示)等の手段を通じて液体3が供給されて
いる。
尚、該液体に対しては、ポンプ等の適当な加圧手段によ
って、それだけでは吐出オリフィス2から吐出されない
程度で圧力Pが加えられることもある。
って、それだけでは吐出オリフィス2から吐出されない
程度で圧力Pが加えられることもある。
この図に示されている様に熱エネルギーを発生する手段
である発熱体4は、発生する熱エネルギーが液体3に作
用する部分である熱作用部5内に設置される。該熱作用
部5は、発熱体4が発生する熱エネルギーが液体3に与
えられて熱作用部5に於ける液体は状態変化(液体積膨
張或いは気泡の発生等)を起す部分である。
である発熱体4は、発生する熱エネルギーが液体3に作
用する部分である熱作用部5内に設置される。該熱作用
部5は、発熱体4が発生する熱エネルギーが液体3に与
えられて熱作用部5に於ける液体は状態変化(液体積膨
張或いは気泡の発生等)を起す部分である。
本発明の本質的な特徴は第1図よりも明白な様に、液体
3が,供給流路6より熱作用部5に流入する方向と、熱
作用部勝負5より吐出オリフィス2方向に流出する方向
とが異なっており,発熱体設置面と、吐出口内面が一致
しており、又、熱作用部5から吐出口中心線に沿って流
路が対称に広がっており、吐出口オリフィスで絞られて
いることであって、斯かる特徴故に本発明の所期の目的
が効果的に達成される。
3が,供給流路6より熱作用部5に流入する方向と、熱
作用部勝負5より吐出オリフィス2方向に流出する方向
とが異なっており,発熱体設置面と、吐出口内面が一致
しており、又、熱作用部5から吐出口中心線に沿って流
路が対称に広がっており、吐出口オリフィスで絞られて
いることであって、斯かる特徴故に本発明の所期の目的
が効果的に達成される。
この点を更に詳述するならば、供給流路6の熱作用部5
付近の部分の中心線XO(供給流路6より熱作用部5に
流入する時間と平行)点0を中心に線分XOを角度θだ
け左回転させた軸であって熱作用部5より吐出オリフィ
ス2方向に流出する方向に平行なYOとがはさむ角θを
有する様に、熱作用部5、供給流路6、吐出オリフィス
2とが配置される。
付近の部分の中心線XO(供給流路6より熱作用部5に
流入する時間と平行)点0を中心に線分XOを角度θだ
け左回転させた軸であって熱作用部5より吐出オリフィ
ス2方向に流出する方向に平行なYOとがはさむ角θを
有する様に、熱作用部5、供給流路6、吐出オリフィス
2とが配置される。
上記の角度θは記録ヘッドの設計において図に示される
様な角度以外に種々の値をとることができる。
様な角度以外に種々の値をとることができる。
しかしθが0〜90”の間では供給流路、吐出オリフィ
ス等の形成が容易でなくなるので通常は90’≦O≦1
80゜とするのが好ましく、好適には135゜≦θ≦1
77°である。
ス等の形成が容易でなくなるので通常は90’≦O≦1
80゜とするのが好ましく、好適には135゜≦θ≦1
77°である。
一方吐出流路7について述べれば、吐出流路7はオリフ
ィスプレート9、インク路溝を有した天板lO、ヒータ
ーボード8から構成されている。
ィスプレート9、インク路溝を有した天板lO、ヒータ
ーボード8から構成されている。
オリフィス内面は発熱体設置面と一致しており吐出流路
の一部を形成している。さらに吐出口の中心線OYに対
して軸対称となるようにオリフィスプレート9、天板1
0により吐出流路が形成されており、流路巾は吐出口方
向に対して広がっているので、流出抵抗が小さくなり、
吐出効率が向上する。
の一部を形成している。さらに吐出口の中心線OYに対
して軸対称となるようにオリフィスプレート9、天板1
0により吐出流路が形成されており、流路巾は吐出口方
向に対して広がっているので、流出抵抗が小さくなり、
吐出効率が向上する。
またオリフィスプレート9により吐出口先端部が絞られ
ていることは、吐出速度および吐出量を調節する働きを
もつ。
ていることは、吐出速度および吐出量を調節する働きを
もつ。
吐出口中心線に沿って軸対称の構造は、インク液滴吐出
後、つまり熱作用部で生じた泡が消泡する過程において
インク吐出方向に対して負の方向ベクトルをもったメニ
スカスを形成する。このメニスカスの生或ベクトルはサ
テライト液滴の吐出方向を決定する因子であり、吐出口
中心線上にベクトル戒分をもつため主滴、サテライト滴
の吐出方向を同じくすることが可能となり、サテライト
印字のない高品位の画像を提供することができる。
後、つまり熱作用部で生じた泡が消泡する過程において
インク吐出方向に対して負の方向ベクトルをもったメニ
スカスを形成する。このメニスカスの生或ベクトルはサ
テライト液滴の吐出方向を決定する因子であり、吐出口
中心線上にベクトル戒分をもつため主滴、サテライト滴
の吐出方向を同じくすることが可能となり、サテライト
印字のない高品位の画像を提供することができる。
本発明は、特にインクジェット記録方式の中でもバブル
ジェット方式の記録ヘッド、記録装置に於いて、優れた
効果をもたらすものである。
ジェット方式の記録ヘッド、記録装置に於いて、優れた
効果をもたらすものである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうものが
好ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されてい電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも一つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録
ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信
号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来る
ので有効である。この気泡の成長,収縮により吐出用開
口を介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一
つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると
、即時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に応
答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好
ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米国特許
第4463359号明細書、同第4345262号明細
書に記載されているようなものが適している。尚、上記
熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第431
3124号明細書に記載されている条件を採用すると、
更に優れた記録を行なうことができる。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうものが
好ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されてい電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも一つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録
ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信
号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来る
ので有効である。この気泡の成長,収縮により吐出用開
口を介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一
つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると
、即時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に応
答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好
ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米国特許
第4463359号明細書、同第4345262号明細
書に記載されているようなものが適している。尚、上記
熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第431
3124号明細書に記載されている条件を採用すると、
更に優れた記録を行なうことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許
第4558333号明細書、米国特許第4459600
号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許
第4558333号明細書、米国特許第4459600
号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリッ
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第1 23670号公報や熱エネルギーの圧力波
を吸収する開孔を吐出部に対応せる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成としても
本発明は有効である。
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第1 23670号公報や熱エネルギーの圧力波
を吸収する開孔を吐出部に対応せる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成としても
本発明は有効である。
更に、記録装置が記録できる最大記録媒体の幅に対応し
た長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドとしては
、上述した明細書に開示されているような複数記録ヘッ
ドの組み合わせによって、その長さを満たす構成や一体
的に形成された一個の記録ヘッドとしての構成のいずれ
でも良いが、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮
することができる。
た長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドとしては
、上述した明細書に開示されているような複数記録ヘッ
ドの組み合わせによって、その長さを満たす構成や一体
的に形成された一個の記録ヘッドとしての構成のいずれ
でも良いが、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮
することができる。
加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
又、本発明の記録装置の構成として設けられる、記録ヘ
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対
しての、キャビング手段、クリーニング手段、加圧或は
吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或は
これらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の
吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定した記
録を行なうために有効である。
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対
しての、キャビング手段、クリーニング手段、加圧或は
吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或は
これらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の
吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定した記
録を行なうために有効である。
更に、記録装置の記録モードとしては黒色等の主流色の
みの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでもよいが、異な
る色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少なく
とも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である。
みの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでもよいが、異な
る色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少なく
とも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である。
以上説明したように本発明は、液体が供給流路より熱作
用部に流入する方向と熱作用部より吐出口方向に流出す
る方向とが異なっており、発熱体設置面とオリフィスプ
レートの少なくとも一部が接触しており、熱作用部から
吐出口中心線に沿って流路が対称に広がって,吐出口オ
リフィスで絞られていることにより、吐出効率の良い、
サテライト印字のない高品位の記録が得られるインクジ
ェット記録ヘッドを提供することができる。
用部に流入する方向と熱作用部より吐出口方向に流出す
る方向とが異なっており、発熱体設置面とオリフィスプ
レートの少なくとも一部が接触しており、熱作用部から
吐出口中心線に沿って流路が対称に広がって,吐出口オ
リフィスで絞られていることにより、吐出効率の良い、
サテライト印字のない高品位の記録が得られるインクジ
ェット記録ヘッドを提供することができる。
さらに部品点数が少なく構造が極めてシンプルであるの
で、製作が容易で大量生産時の生産性に優れた高密度マ
ルチオリフィス化タイプの装置を与えることができる。
で、製作が容易で大量生産時の生産性に優れた高密度マ
ルチオリフィス化タイプの装置を与えることができる。
第l図は本発明の装置の原理を説明する為の説明図、第
2図は本発明カートリッジの分解構成斜視図、第3図は
第2図の組み立て斜視図、第4図は、インクジェットユ
ニットIJUの取り付け部の斜視図、第5図はカートリ
ッジIJCの装置に対する取り付け説明図、第6図は本
発明の装置外観図である。 1・・・記録ヘッド 2・・・吐出口(4l) 3・・・液体 4・・・発熱体(101) 5・・・熱作用部 6・・・供給流路 1 7・・・吐出流路 8・・・ヒーターボード(100) 9・・・オリフィスプレート(40)
2図は本発明カートリッジの分解構成斜視図、第3図は
第2図の組み立て斜視図、第4図は、インクジェットユ
ニットIJUの取り付け部の斜視図、第5図はカートリ
ッジIJCの装置に対する取り付け説明図、第6図は本
発明の装置外観図である。 1・・・記録ヘッド 2・・・吐出口(4l) 3・・・液体 4・・・発熱体(101) 5・・・熱作用部 6・・・供給流路 1 7・・・吐出流路 8・・・ヒーターボード(100) 9・・・オリフィスプレート(40)
Claims (1)
- (1)所定方向に液体を吐出する為の吐出口と、発熱体
と、該発熱体から発生する熱エネルギーが液体に作用す
る部分である熱作用部と、該熱作用部に液体を供給する
為の供給流路と、を有する記録ヘッド;所定方向に液体
を吐出させるのに前記発熱体を駆動する駆動信号を発生
する為の駆動信号供給手段;とを具備し、液体が、前記
供給流路より前記熱作用部に流入する方向と、前記熱作
用部より吐出口方向に流出する方向とが異なっており、
発熱体設置面とオリフィスプレートの少なくとも一部が
接触しており、前記熱作用部から吐出口中心線に沿って
流路が対称に広がっており、吐出口オリフィスで絞られ
ていることを特徴とするインクジェット記録ヘッド。
Priority Applications (15)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24105089A JP2608334B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 液体噴射記録ヘッド、液体噴射ヘッドカートリッジおよび液体噴射記録装置 |
| EP90310166A EP0419191B1 (en) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | Liquid jet recording head and liquid jet recording apparatus having same |
| ES90310166T ES2095862T3 (es) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | Cabezal para la impresion por chorros de liquido y aparato para la impresion por chorros de liquido que lo utiliza. |
| DK90310166.5T DK0419191T3 (ja) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | |
| US07/583,167 US5148192A (en) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | Liquid jet recording head with nonlinear liquid passages and liquid jet recording apparatus having same |
| AT90310166T ATE148043T1 (de) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | Flüssigkeitsstrahlaufzeichnungskopf und flüssigkeitsstrahlaufzeichnungsgerät, welches diesen aufweist |
| DE69029774T DE69029774T2 (de) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | Flüssigkeitsstrahlaufzeichnungskopf und Flüssigkeitsstrahlaufzeichnungsgerät, welches diesen aufweist |
| CA002025559A CA2025559C (en) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | Liquid jet recording head and liquid jet recording apparatus having same |
| AU62572/90A AU635322B2 (en) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | Liquid jet recording head and liquid jet recording apparatus having same |
| CN90107836A CN1026397C (zh) | 1989-09-18 | 1990-09-18 | 液体喷射记录头和液体喷射记录装置 |
| KR1019900014766A KR910006028A (ko) | 1989-09-18 | 1990-09-18 | 액체제트기록 헤드 및 이것을 가진 액체제트기록 장치 |
| US07/911,112 US5371528A (en) | 1989-09-18 | 1992-07-09 | Liquid jet head with nonlinear liquid passages having a diverging portion |
| CN93100377A CN1077506C (zh) | 1989-09-18 | 1993-01-11 | 液体喷射记录头和液体喷射记录装置 |
| AU32024/93A AU661750B2 (en) | 1989-09-18 | 1993-01-25 | Liquid jet recording head and liquid jet recording apparatus having same |
| GR970400219T GR3022531T3 (en) | 1989-09-18 | 1997-02-12 | Liquid jet recording head and liquid jet recording apparatus having same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24105089A JP2608334B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 液体噴射記録ヘッド、液体噴射ヘッドカートリッジおよび液体噴射記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101962A true JPH03101962A (ja) | 1991-04-26 |
| JP2608334B2 JP2608334B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17068565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24105089A Expired - Lifetime JP2608334B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 液体噴射記録ヘッド、液体噴射ヘッドカートリッジおよび液体噴射記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608334B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017529121A (ja) * | 2014-07-25 | 2017-10-05 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 分注デバイス用の角度付きカートリッジ組立体 |
| US10188193B2 (en) | 2014-07-25 | 2019-01-29 | The Procter & Gamble Company | Applicator heads for handheld treatment apparatus for modifying keratinous surfaces |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP24105089A patent/JP2608334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017529121A (ja) * | 2014-07-25 | 2017-10-05 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 分注デバイス用の角度付きカートリッジ組立体 |
| US10188193B2 (en) | 2014-07-25 | 2019-01-29 | The Procter & Gamble Company | Applicator heads for handheld treatment apparatus for modifying keratinous surfaces |
| US11083880B2 (en) | 2014-07-25 | 2021-08-10 | The Procter & Gamble Company | Angled cartridge assembly for a dispensing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608334B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
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