JPH0310200A - 貯蔵物の封印/監視装置 - Google Patents

貯蔵物の封印/監視装置

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JPH0310200A
JPH0310200A JP1145584A JP14558489A JPH0310200A JP H0310200 A JPH0310200 A JP H0310200A JP 1145584 A JP1145584 A JP 1145584A JP 14558489 A JP14558489 A JP 14558489A JP H0310200 A JPH0310200 A JP H0310200A
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義弘 井上
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山上 純夫
Hayao Kawamoto
川本 速雄
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藤巻 和範
Akira Kobe
小部 昭
Itsuo Kadokura
門倉 逸雄
Kazutaka Goto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、核物質の貯蔵庫、金や有価証券等を保管し
ている銀行の貸金庫など極めて高い防護の必要な場所、
あるいは自動倉庫等での物品の出し入れ等に適用して好
適な貯蔵物の封印/監視装置に係る。特にマトリックス
状に配列されたピット、ラック、バスケット等をもち、
これらに核物質などの物質を貯蔵するようにした貯蔵庫
に適用され、遠隔自動操作によって行われる貯蔵物の移
動や、その移動位置を監視するのに好適な貯蔵物の封印
/監視装置に関する。
[従来の技術] 貯蔵物が核物質のように高放射性であったり、危険性が
高い場合、あるいは高温であったり、水中保管が必要な
場合は、遠隔操作によって貯蔵物の貯蔵・取り出しが行
われるのが普通である。
たとえば、核燃料物質取扱施設の核物質の貯蔵庫は、多
数の貯蔵ビットをマトリックス状に配列してなるもので
、各貯蔵ピットには、核物質の収められた貯蔵容器が収
納され、しやへい蓋によって封止される(第2図参照)
。そして、収納された核物質の移動(取り出し、補填、
搬送など)は、遠隔操作によって制御されるクレーンや
台車によって自動的に行われるようになっている。
これら貯蔵庫の貯蔵物は、重要、高価、または危険なも
のが多いため、貯蔵状態の現状維持(封じ込め)に関す
る知識の確保および移動の際の情報人手が必須である。
現在主に行われている監視技術は、容器に対する封印の
とりつけ、あるいはTVカメラによって貯蔵エリア全体
を監視するものである。また、搬送用のクレーンや台車
の動作を検知し、記録する等の方法によって検査し、貯
蔵物の搬入、搬出を監視する方法も考えられている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来の封印、あるいはTVカメラに
よる監視には、次のような欠点があった。
まず、封印を貯蔵容器にとりつける場合、容器数が多数
になると、次のような欠点が生じた。
(1)  封印の取り付は作業のために容器に接近する
ことによる危険の増加。
(2) 封印の信頼度によっては、定期的に取り替えが
必要であり、この際、容器に接近する必要かある。
(3) 封印の取り外し、偽造等が発生しても、次回検
査まで知り得ない。
一方、TVカメラによる監視の欠点は次の通りである。
(1) 確認者または監視者がTVモニタを定期的にま
たは常にチエツクしなければならない。
TVモニタには、不要な情報も多く混じっているので、
重要情報の見落とし、確認または検査時間の増加等の問
題があった。
(2)  TVカメラによって貯蔵エリアを録画し、後
でチエツクする場合は、時間遅れが発生する。よって、
何らかの関連事象が生じても直ちに発見することができ
なかった。
(3) 何らかの関連事象が発生した場合、貯蔵庫にお
ける事象発生位置を確認しなければならな(さが、TV
モニタによる方法では、録画を初めから見直して探さな
ければならず、多大の時間と労力を要した。
(4) タンパ−(監視装置の利用者以外の者の作動妨
害、信号のバイパスによるごまかし、データの改ざん等
の不正行為)に対して脆弱であった。これは、TVモニ
タ装置が外部からの干渉に対して弱いためである。
この発明は、このような背景の下になされたもので、上
記の各欠点を解消した貯蔵物の封印/監視装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するためにこの発明は、m行×n列のマ
トリックス状に配列されている貯蔵物の貯蔵・取り出し
を監視する貯蔵物の封印/監視装置において、 前記m行の各行の両端位置に対向して設けられた投光手
段および受光手段と、 前記n列の各列の両端位置に対向して設けられた投光手
段および受光手段と、 前記各投光手段を駆動する駆動手段と、前記各受光手段
の出力信号に基づいて前記貯蔵物の移動、およびその位
置を判定する判定手段とを具備することを特徴とする。
L作用] 上記構成によれば、マトリックス状に配された光軸によ
って、各交点位置での貯蔵物の動きが監視される。すな
わち、X軸、Y軸に平行な各光軸の交点で貯蔵物の出し
入れが生じると、光軸がオン/オフされることから、個
々の貯蔵物の移動の有無を監視することができる。
また、光軸を変調することによって、耐タンバー性を向
上させたり、光軸の相互干渉による誤動作を抑制するこ
とができる。たとえば、光軸を変調(あるいはコード化
)することによって、光軸が遮断された場合の時間長や
コード変化を検知することができるため、正規な出し入
れに必要な時間を越えて光軸が遮断された場合や、予想
されるコード変化以外のコード変化が発生した場合には
、何らかの不正行為かなされたことを発見することが可
能である。
さらに、光軸を双方向とすることによって、光軸のバイ
パスという不正行為をしにくくすることができる。
また、光軸を双方向(2軸)にすると、2軸の光軸の一
方に障害が発生した場合でも、本装置の監視機能を維持
することができる。すなわち、本装置が完全に麻痺する
ことを防止することかできる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の第1実施例による貯蔵物の封印/
監視装置の構成を示す概念図である。
図において、lは貯蔵庫を上面から見たもので、この貯
蔵エリア1には、mxn個の貯蔵ピット2がm行Xn列
のマトリックス状に配列されている。
貯蔵ピット2は、第2図に示すような断面構造をもって
いる。すなわち、貯蔵ピット2は、下部の小径部2aと
上部の大径部2bとからなり、小径部2aには貯蔵容器
3が収納され、大径部2bには貯蔵ピット2のM4が嵌
め込まれている。
さらに、貯蔵容器3と貯蔵ピット2の蓋4との間には、
第2図において右から左へ伝送される光軸5aと左から
右に伝送される光軸5bとからなる2本の光軸5が空間
伝送される光軸ガイド6が設けられている。これらの光
1lII5は、第1図に符号10で示すように、m行×
n列の各両端部に対向して設けられた光軸ユニットによ
って反対方向に伝送され、受光される。
第3図は、光軸ユニット10の構成を示す断面図である
。光軸ユニット10は、光ファイバ11を通して送られ
てきた光をレンズ12を通して出力するとともに、外部
から送られてきた光を凹面鏡14と反射鏡15とによっ
て集光、反射し、光ファイバ16を通して外部に伝送す
る。また、光軸ユニツh l Oには、縦、横の2軸方
向に駆動源17が設けられている。これらの駆動源17
を遠隔操作によって駆動制御して光軸合わせを行うこと
ができる。光軸ユニット10の入力光、出力光は、サブ
マスクユニット20、またはスレーブユニント30と授
受される。
第4図は、サブマスクユニット20、スレーツユニット
30.およびマスクユニット40の構成と、それらの関
係を示すブロック図である。
第4図において、サブマスクユニット20は、次の構成
となっている。まず、光軸ユニット10への光信号は、
発光素子21から光ファイバ11に供給される。発光素
子21は送信LS I 22からの電気信号によって駆
動されて発光する。送信LSI22は、ボードコンピュ
ータ23からの制御信号によって制御されて、所定の変
調信号を発生し、これを発光素子21に供給する。
第5図は、この変調された光軸信号の一例を示すもので
ある。光軸信号は、400kHz〜500kHzの搬送
波をパルス変調してつくりだしたものであり、これによ
って発光素子21はオン/オフ制御される。
一方、光ファイバ16から送られてきた受信光は、受光
素子24に受光されて電気信号に変換される。受光素子
24の出力は、受信LSI25によって復調され、復調
された信号が、ボードコンピュータ23に供給される。
ボードコンピュータ23は、この信号から光遮断の有無
、その発生時刻、その遮断の時間長、および遮断の発生
位置を判定し、これらを示す信号をつくり、ローカルス
テーション26に供給する。ローカルステーション26
はR3232C規格で、上記信号をマスクユニット40
に伝送する。マスタユニット40は、サブマスタユニッ
ト20、およびスレーブユニット30を順次ポーリング
(呼出)し、これらからマスクユニット40への送信を
実行させる。
なお、ボードコンピュータ23には、ボードコンピュー
タ23でつくられたデータを保存するためのRAMカー
ド27、各種データを人力するためのテンキー28が接
続されている。また、サブマスクユニット20内には、
バブテリ29が内蔵され、各部に電源供給するようにな
っている。また、これらの構成要素は、タンバープルー
フな箱に封じ込まれており、テンキー28から暗証番号
を入力することによって、箱の扉が開けられるようにな
っている。また、扉を開けた後は、テンキー28はファ
ンクションキーとして使用され、各サブマスターユニッ
ト20の内部チエツクや光軸合わせの制御に使用される
スレーブユニット30は、上述したサブマスクユニット
20と同様の構成であり、発光素子31、送信LSI3
2、ボードコンピュータ33、受光素子34、受信LS
I35、ローカルステーション36、;RAMカード3
7、テンキー38、およびバッテリ39から構成されて
いる。これらもタンパ−プルーフの箱に収納されている
マスクユニット40は、上述したサブマスクユニット2
0およびスレーブユニット30によって得られた情報や
封印情報を確認者または監視者に与えるもので、表示器
、内部メモリ、外部メモリなどを含むパーソナルコンピ
ュータ41と、サブマスクユニット2C1よびスレーブ
ユニット30との交信を制御するマスクステーション4
2と、各種データを人力するテンキー43とから構成さ
れている。そして、サブマスクユニット20またはスレ
ーブユニット30を順次呼び出し、得られた情報を送信
させる。なお、このマスターユニ・ソトもタンパ−プル
ーフの箱に収納されている。
第6図は、上記サブマスクユニット20、スレー 7’
ユニット30.によびマスタユニット40と光軸5・と
の関連を示すブOツク図である。m行×n列のマトリッ
クスを構成する各行i  (i=1〜m)、および各列
j (j=1〜n)の各端部には、サブマスクユニット
20とスレーブユニット30とが配置されている。ここ
で、第1行のサブマスクユニット20をXi、これと対
をなすスレーブユニット30をXiaで示し、第3列の
サブマスタユニット20をYj、これと対をなすスレー
ブユニット30をYjaで示すこととすると、行ユニ5
ノドXiおよびXiaの間で双方向の光通信が行われる
とともに、列ユニットYjとYjaとの間でも双方向の
光通信が行われる。
なお、第1図中、符号6oは子局、65は親局であり、
これらについては第2実施例のところで説明する。
第1実施例の動作 本封印/監視装置を使用する場合、最初に駆動源17を
駆動して、光軸ユニッl−10を上下、左右に移動して
光軸合わせをする。
各光軸が一致し牟状態で、かつ貯蔵容器3の移動がない
定常状態では、すべての光軸X1−Xia、および光軸
Y i−Y iaが遮断されない状態にある。
いいかえれば、各サブマスターユニット20とスレーブ
ユニット30の受光素子24.34は受光状態にある。
受光状態をロジックlとし、各サブマスターユニット2
0(つマ’:)各Xi、  Yi) 、各スレーブユニ
ット30(つまり各X ia、  Y ia)のそれぞ
れについて、X1=1、X1a=1、Yi=l。
Yia=1と表現すると、定常状態ではすべてのロジッ
クX i、 X ia、  Y i、  Y iaが1
となる。
次に、貯蔵容器3が正常に移動される場合を考察する。
この移動は、先に述べたとおり、自動操作によって行わ
れる。すなわち、貯蔵容器3をリフタでチャッキングし
て吊り上げて移動する。この場合、1回の操作につき1
個の貯蔵容器3が移動されるのみで、2つ以上の貯蔵容
器3が同時に移動されることはない。また、貯蔵容器3
が光軸を遮断している時間は、たとえば、0.3秒から
0.5秒の間である。
このような条件の下で、(i、j)の位置にある貯蔵容
器3か移動されたとすると、Xi、Xia。
Yi、YiaのロジックはいずれもOとなる。したがっ
て、Oとなっている時間を作業計画等と比較照合すれば
、正規の移動であるか否かを判定することができる。
第7図は、光軸の遮断による受信信号の様子を示すもの
である。すなわち、サブマスタユニ、ト20の受光素子
24、あるいはスレーブユニ、ト30の受光素子34に
受光される信号の例を示すものであり、同図(a)は正
常時の波形、(b)は信号に短期間の欠落はあるものの
許容範囲に入る波形、(c)は貯蔵容器3が正常に出し
入れされた場合の波形、(d)はタンパ−による光軸遮
断時の波形である。すなわち、光軸遮断か所定時間(0
,3〜05秒)以上の場合は、タンパ−行為によるもの
と判断される。これを検出したサブマスクユニット20
のボードコンピュータ23、あるいはスレーブユニット
30のボードコンピュータ33は、タンパ−の発生した
位置(i、j)と、発生時間とを記憶し、必要に応じて
て印字、あるいはグラフィ、り表示する。
このように、光軸信号をコード化、あるいは変調するこ
とによってタンバー行為を確実に検出することができる
。なお、タンパ−行為の例としては、第8図に示すよう
なものがある。これは、リピターく一種の光増幅器)5
0によって光軸を迂回させて貯蔵容器3を移動させるも
のである。光軸が1軸で連続光の場合、このような迂回
操作は比較的簡単にできるものと考えられるが、本実施
例のように光軸が2軸で、しかも光信号かコード化され
ている場合は、逆方向に伝送されている2軸の光軸をリ
ビター50に短時間のうちに反対方向から人力しなけれ
ばならず、仕掛けるタイミングが非常に難しくなる。
また、第2図に示すように、光軸を上下方向に2軸設け
たことによって、その遮断の時間差から貯蔵容器3の移
動方向く貯蔵か取り出しか)を知ることができる。すな
わち、下側の光軸5aが先に遮断され、続いて上側の光
軸5bが遮断されたときは取り出し、逆の場合は貯蔵と
判断できる。
なお、上述した発光素子21.31としては、半導体レ
ーザや発光ダイオードを用い、コード化された光信号を
発生させるには、第7図に示すようなパルス状の電圧を
加えて直接オン/オフするか、第5図に示すように、4
00〜500kHzの搬送波をパルス状にオン/オフす
る方式を採用すればよい。
第2実施例 上述した第1実施例では、サブマスクユニット2oおよ
びスレーブユニット30をそれぞれ独立したタンパ−プ
ルーフの箱に収納している。しかしながら、すべてのサ
ブマスクユニット20をひとつのタンパ−プルーフの箱
に一括収納するとともに、すべてのスレーブユニット3
0を他のタンパ−プルーフの箱に一括収納し、それらの
発光素子21,31、および受光素子24.34と光軸
ユニット10とを光ファイバで接続する構成としてもよ
い。
第9図は、このように構成した第2実施例の概要を示す
平面図である。図において、子局60は、すべてのサブ
マスクユニット20を一括収納するもので(第1図参照
)、各発光素子21からの光信号は光ファイバ61を通
して、m行、n列の光軸ユニットlOに分配され、投光
される。一方、受光系統も同様にして、m行、n列の光
軸ユニ・ノド10に接続された光ファイバ62によって
、光ファイバ61からの光を受光し、受光された光が光
ファイバ62を通して子局63に送られる。子局63は
、光ファイバ62からの光を電気的な直列信号に変換し
、判定処理部64に電気信号または光信号で送信する。
判定処理部64は、判定結果を親局65に光伝送する。
なお、これらの子局60,63、親局65の関係は第1
図にも示されている。
変形例 上記実施例のほかに次のような変形例が考えられる。
■ 本封印/監視装置を、封印のみ、あるいは監視のみ
の目的で使用することもできる。
■ m行×n列のマトリックスの各行、各列から出力さ
れる光信号にその行や列の位置を示すコードを含ませる
ことによって、光信号自体から、行、列の番号知ること
が可能となる。
■ 個々の貯蔵物の移動があった時刻、出入り別をCR
T装置などの表示装置に表示するとともに、内部記憶装
置や外部記憶装置に記録することもできる。
■ 上記実施例においては、光軸合わせ用の駆1ノ#1
7を光軸ユニット10の下側に設けたが、光軸ユニット
10の上側に設け、光軸ユニット1(つを吊り下げる形
としてもよい。
■ サブマスクユニット20およびスレーブユニ。
)10と、マスクユニット40との間の通信は第4図に
示すようなバス方式に限らず、スタ一方式、リング方式
など、適宜使用することができる。
■ 2軸の光軸を別系統の装置で処理することによって
、装置の2重化を図れば、装置の信頼性を高めることが
できる。
■ 光軸を通す場所を貯蔵ピット2のM4の上部に設置
することもできる。
■ サブマスタユニット20に自己診断機能をもたせる
ことで、故障の早期検出を可能にすることができる。
■ サブマスクユニット20の発光素子21からスレー
ブユニット30の受光素子34に暗号化された光信号を
送るとともに、受光素子34によって受光された光信号
をスレーブユニツ)30の発光素子31によって、サブ
マスクユニット20の受光素子24に送り返すことによ
って、対句するユニ7)20.30間で会話を行いなが
ら監視する構成とすれば、本装置使用者以外の者による
信号の改ざん、ごまかし等を極力排除できる。
この場合、上記■に記したように、光信号に一行、列を
示すコードを含ませれば、相互干渉に対して信頼性の高
い装置とすることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、マトリックス状に配
された光軸によって、貯蔵エリアを監視するようにした
ので、次の効果を得ることができる。
■ 個々の貯蔵物の移動の有無を直接監視することがで
きる。
■ 光軸信号の変調、コード化および暗号化によって、
耐タンパ−性を向上させることができる。
また、光軸信号に行、列を示す信号を含ませれば、相互
干渉に対して信頼性の高い装置とすることが可能である
■ 貯蔵物の移動の位置、時刻、出入り別などの情報が
数値化されるため、データの解析および加工が容易であ
る。
■ mXn個(m≧2、n≧2)の貯蔵物に対して、m
±n本の光軸(双方向の場合は2 (m + n )本
の光軸)で監視でき、貯蔵容量が大きくなるほど効率的
な監視システムとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の要部の構成を示す平面
図、第2図は貯蔵ピットの構造を示す断面図、第3図は
光軸ユニッ)10の構成を示す断面図、第4図はサブマ
スクユニット20、スレーブユニット30、およびマス
タユニット40の構成と、それらの関係を示すブロック
図、第5図はコード化された光信号の一例を示す波形図
、第6図はサブマスクユニット20.スレーブユニ、ト
30、およびマスクユニット40と光軸5との関連を示
すブo ’7り図、第7図は光軸の受光状態、および遮
断状態に対応する受信波形を示す波形図、第8図は光軸
に対するタンパ−の−例を示す図、第9図はこの発明の
第2実施例の概略構成を示す平面図である。 1・・・貯蔵エリア、2・・・・貯蔵ピット、3・・・
・・・貯蔵容器、5・・・・・光軸、10・・・・・・
光軸ユニ・、ト、 20・・・・・・サブマスクユニット、21・・・・・
発光素子、22・・・・・送信LSI、23 ・・・・
ボードコンピュータ、 24・・・・・・受光素子、25・・・・・・受信LS
I、30・−・・スレーフユニノト、 31・・・・発光素子、32・・・・・送信LSI33
・・・・ボードコンピュータ、 34・・・・・・受光素子、35・・・・・・受信LS
I40・・ ・マスクユニット、 41・・・・・・パーソナルコンピュータ、60.63
・・・・・子局、 65・・・・・・親局。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)m行×n列のマトリックス状に配列されている貯
    蔵物の封じ込めに関する知識の連続性を確保する貯蔵物
    の封印/監視装置において、前記m行の各行の両端位置
    に対向して設けられた投光手段および受光手段と、 前記n列の各列の両端位置に対向して設けられた投光手
    段および受光手段と、 前記各投光手段を駆動する駆動手段と、 前記各受光手段の出力信号に基づいて前記貯蔵物の移動
    、およびその位置を判定する判定手段とを具備すること
    を特徴とする貯蔵物の封印/監視装置。
  2. (2)請求項1記載の貯蔵物の封印/監視装置において
    、前記各行および各列の両端位置には、対向する2対の
    投光手段および受光手段が設けられ、各行、各列あたり
    2軸の光線が逆方向に伝播されるようにしたことを特徴
    とする貯蔵物の封印/監視装置。
  3. (3)請求項1記載の貯蔵物の封印/監視装置において
    、前記駆動手段は変調信号によって前記投光手段を駆動
    し、前記判定手段は前記変調信号に対応する信号変化に
    よって受信信号の正当性を判定することを特徴とする貯
    蔵物の封印/監視装置。
  4. (4)請求項2記載の貯蔵物の封印/監視装置において
    、一方の投光手段から他方の受光手段に暗号化された光
    信号を送るとともに、該他方の受光手段によって受光さ
    れた光信号を該他方の投光手段によって前記一方の受光
    手段に送り返すことによって、対向する両端間で会話を
    行いながら監視することを特徴とする貯蔵物の封印/監
    視装置。
  5. (5)請求項4記載の貯蔵物の封印/監視装置において
    、前記光信号は、個々の光軸を区別するための信号を含
    むことを特徴とする貯蔵物の封印/監視装置。
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