JPH0310221Y2 - - Google Patents

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JPH0310221Y2
JPH0310221Y2 JP10151185U JP10151185U JPH0310221Y2 JP H0310221 Y2 JPH0310221 Y2 JP H0310221Y2 JP 10151185 U JP10151185 U JP 10151185U JP 10151185 U JP10151185 U JP 10151185U JP H0310221 Y2 JPH0310221 Y2 JP H0310221Y2
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は小便器を使用する人体を検知して自動
的に洗浄水を流すための人体検知装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
光電装置を用い、小便器を使用する人体を感知
して、使用の度ごとに自動的に洗浄水を流すよう
にした自動式の小便器洗浄装置が知られている。
このような小便器洗浄装置の検知装置は、発光
素子、受光素子、各素子が接続される回路(プリ
ント配線基板)を有している。通常、この回路基
板は凾体内に収容され、各素子は凾体の前面部に
設置される。そして、小便器の上側の壁面にこの
凾体を埋め込むようにして設置する。
しかして、小便器使用者の身長の大小の如何に
関らず人体を検知するために、各素子を斜め下向
きとなるように取り付けることがある。このよう
な素子の斜め取り付けを行うものとして、第2図
に概略的に示すように、、凾体10の前面部12
に下向きの傾斜面14を形成し、この下向き傾斜
面14に窓孔16を開設すると共に、傾斜面14
の裏側に該窓孔166に臨ませて素子18を設置
するものが知られている(例えば実公昭58−
45355)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記凾体10は、第2図に示すように、壁面2
0に穿設された凹穴22中に挿入設置されるので
あるが、前面部12が壁面20から突出するよう
にして装着されていた。そのため、突出した前
面部に埃が付着し易い、壁面清掃に支障があ
る、壁面から出つ張りが生じて見栄えが悪くな
る、などの問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の小便器洗浄装置用人体検知装置は、回
路を収容する凾体を、前面が開口している箱型ケ
ーシングと、この開口に非突出に装着される前面
パネルとで構成する。この前面パネルには、表面
側から裏面側へ向つて斜め上向きに素子設置孔を
形成し、人体検知用の素子をこの素子設置孔内に
配設する。
〔作 用〕
本考案においては、前面パネルを壁面から非突
出に装着することができる。そのため、余計な出
つ張りがなく壁面意匠性が向上されると共に、埃
の付着の防止や壁面清掃の容易を図ることが可能
とされる。
〔実施例〕
以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例に係る小便器洗浄装置
用人体検知装置を壁面20の凹穴22中に設置し
た状態を示す縦断面図、第3図は人体検知装置の
要部の組立構成図、第4図及び第5図は実施例に
係る人体検知装置の構成部品の斜視図及び正面図
である。 図示の如く、壁面20と凹穴22に
は、該凹穴22とほぼ一致した大きさのボツクス
24が挿入され、アンカボルト26で固定されて
いる。このボツクス24は、その前面側がL字形
に折曲してプレート部28が形成されており、こ
のプレート部28に実施例に係る人体検知装置3
0が取り付けられている。
人体検知装置30は、前面が開口しているケー
シング32と、該ケーシング32の開口に装着さ
れる前面パネル34(これらケーシング32と前
面パネル34とで凾体が構成される)及び回路基
板36,38及び回路基板36に設置された発光
素子40及び受光素子42から主として構成され
ている。
前面パネル34は、第3図及び第4図に示すよ
うに、表面側から裏面側に向つて上向きとなる素
子設置孔44を複数個有しており、かつ本実施例
においてはこの素子設置孔44の上部に凹部46
が形成され、この凹部46の下向傾斜面46aに
透孔48が2個開設されている。前面パネル34
は、裏面側から上向きに肉厚板状部50が突出形
成されており、素子設置孔44はこの肉厚板状部
50を貫通している。なお、肉厚板状部50の左
右両側には、ねじ穴52が穿設されている。
凹部46の傾斜面46aの裏側には、円柱状凸
部54が一体に設けられており、この凸部54の
先端にはねじ穴56が穿設されている。
回路基板36は、発光素子40及び受光素子4
2がその前面側に突出して固着されており、各素
子40,42が素子設置孔44に挿入されるよう
に位置決めして、回路基板36を肉厚板状部50
及び円柱状凸部54に装着する。この装着は、ね
じ穴52,56に螺合されるビス58によつて行
われる。
回路基板36には、洗浄時間調整用の可変抵抗
器60と、検知距離調整用の可変抵抗器62とが
固着されており、各可変抵抗器60,62は凹部
の下向き傾斜面46aの透孔48の裏面側に臨む
ようにして設置されている。従つて、窓孔48を
通してこの可変抵抗器60,62の抵抗調整を行
い得る。
ケーシング32の奥部には回路基板38が固着
されており、回路基板36と38同士はリード線
64で接続されている。なお、回路基板36は主
として人体の感知を行うためのものであり、回路
基板38は、感知信号に基づいて洗浄水の流出及
び停止を制御する信号を出力するためのものであ
る。
しかして、前面パネル34の上部及び下部には
その対角線位置に小孔66,68が穿設され、こ
の小孔66,68に挿通されたビス70によつ
て、前面パネル34とケーシング32とが連結さ
れる。一体とされたケーシング32と前面パネル
34とは、フレーム72を介してプレート部28
に固着される。フレーム72は、四角形状の枠体
であつて、そして、上辺及び下辺にはねじ孔7
4,76が穿設されており、ケーシング32のフ
ランジ部32a側から挿通されたビス78によつ
てケーシング32及び前面パネル34の連結体が
フレーム72に固着される。
ケーシング32及び前面パネル34を固着した
フレームは、ケーシング32の尾端側から凹部2
2内に挿入され、フレーム72のフランジ部72
aをプレート部28と重ね合わせ、フレーム72
の表面側から挿通するボルト77によつてフレー
ム72とボツクス24とを連結する。これによつ
て、ケーシング32、前面パネル34及びフレー
ム72の連結体をボツクス24に固着する。な
お、フレーム72の前面側には、第5図に示すカ
バー78を装着する。このカバー78は、素子4
0,42に出入りする光を通すための窓部80が
形成されている。
このように構成された実施例に係る人体検知装
置においては、前面パネル34が壁面20から非
突出とされており、壁面20には余計な出つ張り
がない。そのため、外観が向上し、デザイン性が
よくなると共に、出つ張り部への埃の付着がな
く、壁面清掃の支障もない。
なお、本実施例においては、前面パネル34に
透孔48が開設されているので、カバー78をは
ずし、この透孔48からドライバ等を差し込んで
可変抵抗器60,62の抵抗調整を行うことがで
きる。なお、この透孔48にゴムキヤツプ等を装
着しておけば、可変抵抗器60,62の誤操作を
防止することができる。
本考案において、発光素子としてはライトエミ
ツテイングダイオード等の各種の発光素子を用い
ることができ、受光素子としてはフオトトランジ
スタ等の各種の受光素子を用いることができる。
〔効 果〕
以上詳述した通り、本考案の小便器洗浄装置用
人体検知装置は、壁面から非突出状態に取り付け
ることができ、意匠性が顕著に向上し、、かつ出
つ張り部への埃の付着や壁面清掃の支障等の恐れ
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る小便器洗浄装置
用人体検知装置を壁面に取り付けた状態を示す縦
断面図、第2図は従来の人体検知装置を示す縦断
面図、第3図は実施例装置の要部の組立構成を示
す斜視図、第4図は前面パネル34の裏面図、第
5図はカバー78の正面図である。 20……壁面、22……凹部、32……ケーシ
ング、34……前面パネル、36,38……回路
基板、40……発光素子、42……受光素子、4
6……凹部、46a……傾斜面、48……透孔、
50……肉厚板状部、60,62……可変抵抗
器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 凾体の前面部に発光素子及び受光素子が配設
    されると共に、受光素子の人体検出信号に基づ
    いて洗浄水流出信号を出力する回路が該凾体内
    に納入設置されている小便器洗浄装置用人体検
    知装置において、凾体は、前面が開口している
    箱型ケーシングと、該開口に非突出に装着され
    る前面パネルとを有してなり、この前面パネル
    表面側から裏側へ向つて斜め上向きに素子設置
    孔を形成し、前記各素子をこの素子設置孔内に
    配設したことを特徴とする小便器洗浄装置用人
    体検知装置。 (2) 前記回路は洗浄時間調整用の可変抵抗器及び
    検知距離調整用の可変抵抗器を有し、これらの
    可変抵抗器は前記前面パネルの裏側に近接配置
    され、かつ前面パネルにはこれら可変抵抗器調
    整用の透孔が開設されていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の小便器
    洗浄装置用人体検知装置。
JP10151185U 1985-07-03 1985-07-03 Expired JPH0310221Y2 (ja)

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JP10151185U JPH0310221Y2 (ja) 1985-07-03 1985-07-03

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JP10151185U JPH0310221Y2 (ja) 1985-07-03 1985-07-03

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JPS6212676U JPS6212676U (ja) 1987-01-26
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JPS6212676U (ja) 1987-01-26

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