JPH03102483A - 自動車用組込み形1チップマイコン、プログラム開発装置 - Google Patents
自動車用組込み形1チップマイコン、プログラム開発装置Info
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- JPH03102483A JPH03102483A JP1240082A JP24008289A JPH03102483A JP H03102483 A JPH03102483 A JP H03102483A JP 1240082 A JP1240082 A JP 1240082A JP 24008289 A JP24008289 A JP 24008289A JP H03102483 A JPH03102483 A JP H03102483A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/78—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
- G06F15/7807—System on chip, i.e. computer system on a single chip; System in package, i.e. computer system on one or more chips in a single package
- G06F15/7814—Specially adapted for real time processing, e.g. comprising hardware timers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Microcomputers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車用組込み形1チップマイコン、プログ
ラム開発装置に関するものである。
ラム開発装置に関するものである。
[従来の技術]
自動車用のマイグロコンピュータ(以下マイコントII
i8称)ハ、エンシンノA火■ mNiklJ’8.
x7コン制御、hランスミッション制御、アクティブサ
スペンション制御、あるいはブレーキ制御等に用いら九
、しかも各制御機能ごとにそれぞれ専用のエチップマイ
コンを用意するのが普通である。
i8称)ハ、エンシンノA火■ mNiklJ’8.
x7コン制御、hランスミッション制御、アクティブサ
スペンション制御、あるいはブレーキ制御等に用いら九
、しかも各制御機能ごとにそれぞれ専用のエチップマイ
コンを用意するのが普通である。
このようなLチップマイコンとしては、例えば特開昭6
3 − oJ−s9サに示されたエアコン制御用のもの
があり、制御用に設剖された電子回路に合わせてその制
御プログラムが作られている。このような自動車用のJ
チップマイコンの制御ブログラl1は、通常アセンブリ
言語(または機械語)で記述されているが、その理由は
主レ二次の2つである,,(1)メモリ(ROM.RA
M)容量の制約がきびしい。
3 − oJ−s9サに示されたエアコン制御用のもの
があり、制御用に設剖された電子回路に合わせてその制
御プログラムが作られている。このような自動車用のJ
チップマイコンの制御ブログラl1は、通常アセンブリ
言語(または機械語)で記述されているが、その理由は
主レ二次の2つである,,(1)メモリ(ROM.RA
M)容量の制約がきびしい。
(2)早い処理速度が要求される。
ここで(1.)について考えると、自動車部品の低コス
ト化が非常にきびしいため、マイコンとしては価格的に
有利な4ビットまたは8ビットの1−チップマイコンが
用いられてきた。ところがlチップマイコンはその集積
度の制約からR.OM.RAMともわずかな容量しか内
蔵できず、これらのr4jで必要な制御仕様を満足する
ためには、プログラムが最もコンパクトであり、RAM
も有効に活用できるアセンブリ言語でプログラムを記述
せざるを得なかった。メモリ容量の制約から逃れるため
に、外部に別チップのROM.RAMを増設すると、そ
の増設ROM.RAM以外に、アドレスデータ用のIC
や各チップ間接続のためのプリント基板上の配線パター
ン等にスペースが必要となり、3 部品の増加、制御回路の大形化、大幅なfdB格上昇等
を引き起こしてしまう。
ト化が非常にきびしいため、マイコンとしては価格的に
有利な4ビットまたは8ビットの1−チップマイコンが
用いられてきた。ところがlチップマイコンはその集積
度の制約からR.OM.RAMともわずかな容量しか内
蔵できず、これらのr4jで必要な制御仕様を満足する
ためには、プログラムが最もコンパクトであり、RAM
も有効に活用できるアセンブリ言語でプログラムを記述
せざるを得なかった。メモリ容量の制約から逃れるため
に、外部に別チップのROM.RAMを増設すると、そ
の増設ROM.RAM以外に、アドレスデータ用のIC
や各チップ間接続のためのプリント基板上の配線パター
ン等にスペースが必要となり、3 部品の増加、制御回路の大形化、大幅なfdB格上昇等
を引き起こしてしまう。
一方、(2)の条件について考えてみると、従来のマイ
コンは処理速度が比較的遅いため、プログラムのステッ
プ数が増加するのに従って、メインプログラムエ周に要
する時間が長くなり、制御系の応答性が次第に悪化する
。割込処理プログラムの構或方式にも大きく影響を受け
るが、実際にメインプログラムの1周に0.5秒程度の
時間を要するものもめずらしくない。従って、制御シス
テムの応答性を向」ニさせるためにも、プログラムの工
周に要するステップ数は極力少ないことが要求され、こ
の条件からもプログラムが最もコンパクトで、早い処理
速度が得られるアセンブリ言語を使用せざるを得なかっ
た。
コンは処理速度が比較的遅いため、プログラムのステッ
プ数が増加するのに従って、メインプログラムエ周に要
する時間が長くなり、制御系の応答性が次第に悪化する
。割込処理プログラムの構或方式にも大きく影響を受け
るが、実際にメインプログラムの1周に0.5秒程度の
時間を要するものもめずらしくない。従って、制御シス
テムの応答性を向」ニさせるためにも、プログラムの工
周に要するステップ数は極力少ないことが要求され、こ
の条件からもプログラムが最もコンパクトで、早い処理
速度が得られるアセンブリ言語を使用せざるを得なかっ
た。
[発明が解決しようとする裸題]
アセンブリ言語は、実行されるプログラムがコンパクト
になり、メモリ容量の低減と処理の高速化が行えるとい
う利点を持つが、一方でその作或は、ハードウェア動作
をエステップずつ記述する4 から、プログラミング作業が複雑、プログラムの意味が
分かりにくい、プログラムリストの行数が大きくなる等
の欠点を持つ。このため、次の問題点がある。
になり、メモリ容量の低減と処理の高速化が行えるとい
う利点を持つが、一方でその作或は、ハードウェア動作
をエステップずつ記述する4 から、プログラミング作業が複雑、プログラムの意味が
分かりにくい、プログラムリストの行数が大きくなる等
の欠点を持つ。このため、次の問題点がある。
(1)アセンブリ言語を扱える数少ないプログラマでな
いと制御プログラムの作成、変更が困難で、プログラム
の検証にも長時間を要する。
いと制御プログラムの作成、変更が困難で、プログラム
の検証にも長時間を要する。
(2)アセンブリ言語は異なるアーキテクチャのマイコ
ン間では全く互換性を持たないから、マイコン機種の変
更時には全てのプログラムを作り直さなければならず、
またプログラムの修正・変更も使用マイコンと同しアー
キテクチャの設備を必要とするが、これば実験室や屋外
走行実験中の即座のプログラム変更を困難とする。
ン間では全く互換性を持たないから、マイコン機種の変
更時には全てのプログラムを作り直さなければならず、
またプログラムの修正・変更も使用マイコンと同しアー
キテクチャの設備を必要とするが、これば実験室や屋外
走行実験中の即座のプログラム変更を困難とする。
(3)動作確認の実験時などにマイコン内部のデータ記
録やそれの外部への表示機能等を組込むことは、メモリ
容量の制約から困難であり、制御応答性の検証や仕様の
決定作業が難しい。
録やそれの外部への表示機能等を組込むことは、メモリ
容量の制約から困難であり、制御応答性の検証や仕様の
決定作業が難しい。
(4)プログラム開発装置と最終のマイコン製品とは、
一般にアーキテクチャが異なるため、開発装置上で動作
検市fを行ったプログラムを最終製品に移す時点でプロ
グラムの一部変更(特に入出力処理に関する部分の変更
)が必要と1戊り、作業性とプログラムの信頼性が低下
する。
一般にアーキテクチャが異なるため、開発装置上で動作
検市fを行ったプログラムを最終製品に移す時点でプロ
グラムの一部変更(特に入出力処理に関する部分の変更
)が必要と1戊り、作業性とプログラムの信頼性が低下
する。
本発明の目的は、アセンブリ言諸を扱うように訓練され
ていない一般のプログラマでも制御プログラムの作或、
変更及び検証が容易に行え、マイコン機種を変更しても
制御プログラムを変更する必要がなく、実験場所でのプ
ログラム変更を容易とし、かつプログラム開発装置で作
成したプログラムをそのままマイコンでイ吏えるように
した、自動車用組込み形1チップマイコンを提供するに
ある。
ていない一般のプログラマでも制御プログラムの作或、
変更及び検証が容易に行え、マイコン機種を変更しても
制御プログラムを変更する必要がなく、実験場所でのプ
ログラム変更を容易とし、かつプログラム開発装置で作
成したプログラムをそのままマイコンでイ吏えるように
した、自動車用組込み形1チップマイコンを提供するに
ある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的は、制御プログラムを高級言語により記述す
ることにより達威され、またプログラムの開発装置と制
御プログラムのオペレーティングシステム(以下OSと
略称)を共通の仕様とすることにより達成され、また開
発装置の上で制御プログラムを走らせて対象機器を直接
制御できるようにすることにより達威され、さらに入力
処理をOSへのシステムコール動作により実現すること
により達或される。
ることにより達威され、またプログラムの開発装置と制
御プログラムのオペレーティングシステム(以下OSと
略称)を共通の仕様とすることにより達成され、また開
発装置の上で制御プログラムを走らせて対象機器を直接
制御できるようにすることにより達威され、さらに入力
処理をOSへのシステムコール動作により実現すること
により達或される。
[作用]
近年の集積技術の進歩により、エチップマイコンへの大
容量のR O M. . R A Mの搭載と処理速度
の向上(16ビッ1−、32ビソ1−のマイコン)が実
現しており、高級言語によるプログラムにも十分苅応可
能になりつつある。従って従来のアセンブリ言語ではな
く、高級言Htiにより制御プログラムを記述すれば、
高級言語は内容の理解が容易でプログラミングも簡単に
なるから、特定のプログラマ以外でも制御プログラムの
作或、変更が容易に行え、かつアセンブリ言語に対しプ
ログラム行数が数分の一から数十分の一に減少するため
、プログラムの開発、保守、検証が容易となる。さらに
、使用マイコンに合ったコンパイラを搭載しておけば、
高級言語はどのマイコンでも互換性を持つから、制御プ
ログラムの変更なしにマイコン機種の変更が可能になる
。
容量のR O M. . R A Mの搭載と処理速度
の向上(16ビッ1−、32ビソ1−のマイコン)が実
現しており、高級言語によるプログラムにも十分苅応可
能になりつつある。従って従来のアセンブリ言語ではな
く、高級言Htiにより制御プログラムを記述すれば、
高級言語は内容の理解が容易でプログラミングも簡単に
なるから、特定のプログラマ以外でも制御プログラムの
作或、変更が容易に行え、かつアセンブリ言語に対しプ
ログラム行数が数分の一から数十分の一に減少するため
、プログラムの開発、保守、検証が容易となる。さらに
、使用マイコンに合ったコンパイラを搭載しておけば、
高級言語はどのマイコンでも互換性を持つから、制御プ
ログラムの変更なしにマイコン機種の変更が可能になる
。
−7
また、プログラム開発装置のOSとマイコンのOSを共
通仕様とすることにより、制御プログラムの動作環境が
開発装置上とマイコン上で同じとなり、開発装置上で検
証された制御プログラムは何の変更もなしに制御装置へ
移せる。従って、制御装置に合わせてプログラムの一部
を修正する作業が不要となり、作業期間の短縮、新たな
ミスの発生の防止に役立つ。また、プログラム開発装置
内のプログラムにより、実際の対象機器の制御を直接行
えるから、プログラム開発装置の大容量RAMや他の記
録装置及び外部機器との入出力機能が活用でき、これら
の機能を利用して任意データの記録や分析、及び車両」
二等での実験中のプログラム変更等が容易に行える。
通仕様とすることにより、制御プログラムの動作環境が
開発装置上とマイコン上で同じとなり、開発装置上で検
証された制御プログラムは何の変更もなしに制御装置へ
移せる。従って、制御装置に合わせてプログラムの一部
を修正する作業が不要となり、作業期間の短縮、新たな
ミスの発生の防止に役立つ。また、プログラム開発装置
内のプログラムにより、実際の対象機器の制御を直接行
えるから、プログラム開発装置の大容量RAMや他の記
録装置及び外部機器との入出力機能が活用でき、これら
の機能を利用して任意データの記録や分析、及び車両」
二等での実験中のプログラム変更等が容易に行える。
さらに、制御プログラムの入出力処理にOSへのシステ
ムコールを利用することによって、開発装置及びマイコ
ン機種間のアドレスの相違や入出力部分の処理手順の相
違は、全てOSの内部に覆いかくされてしまうので、制
御プログラム上からは見えなくなり、マイコン機種、使
用部品、開発8 装置の構戊に関係なしに同一の制御プログラムを使える
。
ムコールを利用することによって、開発装置及びマイコ
ン機種間のアドレスの相違や入出力部分の処理手順の相
違は、全てOSの内部に覆いかくされてしまうので、制
御プログラム上からは見えなくなり、マイコン機種、使
用部品、開発8 装置の構戊に関係なしに同一の制御プログラムを使える
。
[実施例]
以下、本発明を自動車用エアコン制御用の1チップマイ
コンを例にして詳しく説明する。第2図はエアコン全体
の構或を示すもので、インテークドア10の開度に応じ
て外気吸入口4または内気吸入口5から吸い込まれた空
気は、プロワモータ1によりエバポレータ2へ送られ冷
却される。次に上部エアミクスドア11及び下部エアミ
クスドアJ2の開度に応じて、ヒータコア3をバイパス
する冷たい空気とヒータコア3を通過することにより再
加熱された空気が下流側で混合され、吹出口を切り換え
るためのフロア1へ713及びペン1〜ドアl4の開度
に従ってデフ吹出口6(フロン1〜ガラスへ)、ベント
吹出口7(乗員上半身へ)、及びフロア吹出口8(乗員
足元へ)から温調風として車室内に吹出され、車室内の
温度制御が行われる。
コンを例にして詳しく説明する。第2図はエアコン全体
の構或を示すもので、インテークドア10の開度に応じ
て外気吸入口4または内気吸入口5から吸い込まれた空
気は、プロワモータ1によりエバポレータ2へ送られ冷
却される。次に上部エアミクスドア11及び下部エアミ
クスドアJ2の開度に応じて、ヒータコア3をバイパス
する冷たい空気とヒータコア3を通過することにより再
加熱された空気が下流側で混合され、吹出口を切り換え
るためのフロア1へ713及びペン1〜ドアl4の開度
に従ってデフ吹出口6(フロン1〜ガラスへ)、ベント
吹出口7(乗員上半身へ)、及びフロア吹出口8(乗員
足元へ)から温調風として車室内に吹出され、車室内の
温度制御が行われる。
制御装置20ば,デフ吹出口6の吹出空気温度を検出す
るデフダク1〜センサ2]、ベント吹出口7の吹出空気
温度を検出するペン1〜ダクトセンサ22、フロア吹出
口8の吹出空気温度を検出するフロアダクトセンサ23
、車室外の空気温度を検出する外気温センザ24、車室
内の空気温度を検出する車室温センサ25、及び日射の
強さを検出する日射センサ27からの検出信号を入力と
し、各ドア10〜14の開度を調節する電動アクチュエ
ータ15〜19とプロワモータ1を制御するものであり
、乗員が各種エアコン操作を行うためのスイッチやエア
コンの運転状態を乗員に知らせるための表示装置を備え
たコントロールパネル26を有している。
るデフダク1〜センサ2]、ベント吹出口7の吹出空気
温度を検出するペン1〜ダクトセンサ22、フロア吹出
口8の吹出空気温度を検出するフロアダクトセンサ23
、車室外の空気温度を検出する外気温センザ24、車室
内の空気温度を検出する車室温センサ25、及び日射の
強さを検出する日射センサ27からの検出信号を入力と
し、各ドア10〜14の開度を調節する電動アクチュエ
ータ15〜19とプロワモータ1を制御するものであり
、乗員が各種エアコン操作を行うためのスイッチやエア
コンの運転状態を乗員に知らせるための表示装置を備え
たコントロールパネル26を有している。
第3図はこの制御装置20のより詳細な構成を示すもの
で、第2図と同一符号を付けたものは第2図と同一物を
示している。この他に、第2図では省略したが、コンプ
レッサをオンオフさせるためのコンブレッサリレ−40
、エンジン冷却水の流れを開閉制御するための負圧弁4
1が、制御装置20の負荷として備えられている。
で、第2図と同一符号を付けたものは第2図と同一物を
示している。この他に、第2図では省略したが、コンプ
レッサをオンオフさせるためのコンブレッサリレ−40
、エンジン冷却水の流れを開閉制御するための負圧弁4
1が、制御装置20の負荷として備えられている。
制御装置20内のエチップマイコン30ば、図示を省略
した処理装置、ROM、RAM.I/Oポー1へ、A/
D変換器等を内蔵している。ドライバ3lは電動アクチ
ュエータの回転制御(正転、逆転、停止)を、ファンコ
ントロール回路32は送風用プロワモータ↓の印加電圧
の制御を、ソレノイトトライハ33は外部ソレノイドで
あるコンブレッサリレ−40、負圧弁41のオンオフ制
御をそれぞれ行う。
した処理装置、ROM、RAM.I/Oポー1へ、A/
D変換器等を内蔵している。ドライバ3lは電動アクチ
ュエータの回転制御(正転、逆転、停止)を、ファンコ
ントロール回路32は送風用プロワモータ↓の印加電圧
の制御を、ソレノイトトライハ33は外部ソレノイドで
あるコンブレッサリレ−40、負圧弁41のオンオフ制
御をそれぞれ行う。
プログラムや制御定数格納用のROM38及びデータを
記憶するためのRA.M39は、制御装置20の内部で
相互に結線され、]−チップマイコン30の指令にもと
づき動作するが、もしマイコン30内のROM.RAM
が十分なメモリ容量を有しておればこれらは不要である
。
記憶するためのRA.M39は、制御装置20の内部で
相互に結線され、]−チップマイコン30の指令にもと
づき動作するが、もしマイコン30内のROM.RAM
が十分なメモリ容量を有しておればこれらは不要である
。
制御装置20に組込まれたコントロールパネル26上の
操作スイッチ35からの信号は、インタフェース回路3
4を介してマイコン30へ入力され、また現在のエアコ
ンの運転状態や設定された目標温度等は、インジケータ
ドライバ36を介してインジケータ37へ出力され、乗
員に表示される。
操作スイッチ35からの信号は、インタフェース回路3
4を介してマイコン30へ入力され、また現在のエアコ
ンの運転状態や設定された目標温度等は、インジケータ
ドライバ36を介してインジケータ37へ出力され、乗
員に表示される。
第4図はマイコン30で実行される制御プログラムの例
を示すフローチャートで、まずステップJ1 500でマイコン内部のレジスタやRAMの初期設定を
行い、エアコンシステムに対する入出力環境を整える。
を示すフローチャートで、まずステップJ1 500でマイコン内部のレジスタやRAMの初期設定を
行い、エアコンシステムに対する入出力環境を整える。
次にステップ501の繰り返し処理により、実際のエア
コンシステムの制御ステップ502〜511を電源が切
られるまで繰り返し実行する。
コンシステムの制御ステップ502〜511を電源が切
られるまで繰り返し実行する。
即ち、ステップ502では、各種センサ21〜25、2
7等から入力された温度信号等を↓チップマイコン30
内に読み込み、ステップ503では前ステップで読み込
んだ温度信号等のデータに対してセンサの非直線性の補
正や単位の変換等を行って、内部データに変換する。次
にステップ504により、目標室温である制御目標温度
TSoの演算を行う。この演算は、乗員の調節操作なし
に快適な温度空間が維持できるように、外気温度や運転
モードに応じて乗員の選定した設定温度の補正を行う。
7等から入力された温度信号等を↓チップマイコン30
内に読み込み、ステップ503では前ステップで読み込
んだ温度信号等のデータに対してセンサの非直線性の補
正や単位の変換等を行って、内部データに変換する。次
にステップ504により、目標室温である制御目標温度
TSoの演算を行う。この演算は、乗員の調節操作なし
に快適な温度空間が維持できるように、外気温度や運転
モードに応じて乗員の選定した設定温度の補正を行う。
次のステップ505では、上記制御目標温度TSnと車
室温センザ25により検出された実際の車室温度Trと
の偏差をはじめ、外気温度Taや日射量ZII1の値に
応して、快適な温度空間を維持するために必要な吹出目
標温度Tdoの演算を行う。次にステップl2 506により、エアミクス( A. / M )ドア1
1. 12の開度演算を行う。ここでは、前ステップで
演算された目標吹出温度Tdoと各吹出モードに応じて
対応するダクトセンサ21, 22. 23により検出
された実際の吹出温度Tdとの偏差をOに近づけるため
に必要なエアミクスドア11. 12の開度が演算され
る。
室温センザ25により検出された実際の車室温度Trと
の偏差をはじめ、外気温度Taや日射量ZII1の値に
応して、快適な温度空間を維持するために必要な吹出目
標温度Tdoの演算を行う。次にステップl2 506により、エアミクス( A. / M )ドア1
1. 12の開度演算を行う。ここでは、前ステップで
演算された目標吹出温度Tdoと各吹出モードに応じて
対応するダクトセンサ21, 22. 23により検出
された実際の吹出温度Tdとの偏差をOに近づけるため
に必要なエアミクスドア11. 12の開度が演算され
る。
以上で温度制御関係の演算は終了し、次にステップ50
7により吹出風量を決定するためのプロワモータ制御目
標電圧が演算される。ここでは一般に制御目標温度T
S aと実際の車室温度Trどの偏差がほぼOの場合低
風量に、またこの偏差が大きくなるに従って高風量にな
るよう演算される。次のステップ508では、外気温度
Ta、日射量Zm、吹出温度Td等に応して最適な各吹
出口6〜8の風量分配や熱負荷に応じた内気循環空気の
決定を行う。次のステップ509によりコンプレッサの
オンオフの判断を実施する。一般には熱負荷の少なくな
る低外気温条件で強制的にコンプレッサをオフとするよ
う判断される(リレー40動作)。またステップ510
では、熱源であるエンジン冷却水の流れを開閉するため
のウオータコソクの開閉(負圧弁の開閉)の判断を行う
。最後にステップ511により、以上演算された各アク
チュエー夕類への制御出力信号がまとめて出力され、そ
れぞれエアミクスドアの開度、プロワモータ印加電圧、
吸込口、吹出口のドア状態、コンプレツサ、ウオータコ
ックのオンオフ、及びコンI〜ロールパネル上のインジ
ケータ類の制御が行われる。以上のステップ502〜5
11が繰り返し実行されることにより、乗員が設定した
条件に応して車室内が快適な状態に維持される。
7により吹出風量を決定するためのプロワモータ制御目
標電圧が演算される。ここでは一般に制御目標温度T
S aと実際の車室温度Trどの偏差がほぼOの場合低
風量に、またこの偏差が大きくなるに従って高風量にな
るよう演算される。次のステップ508では、外気温度
Ta、日射量Zm、吹出温度Td等に応して最適な各吹
出口6〜8の風量分配や熱負荷に応じた内気循環空気の
決定を行う。次のステップ509によりコンプレッサの
オンオフの判断を実施する。一般には熱負荷の少なくな
る低外気温条件で強制的にコンプレッサをオフとするよ
う判断される(リレー40動作)。またステップ510
では、熱源であるエンジン冷却水の流れを開閉するため
のウオータコソクの開閉(負圧弁の開閉)の判断を行う
。最後にステップ511により、以上演算された各アク
チュエー夕類への制御出力信号がまとめて出力され、そ
れぞれエアミクスドアの開度、プロワモータ印加電圧、
吸込口、吹出口のドア状態、コンプレツサ、ウオータコ
ックのオンオフ、及びコンI〜ロールパネル上のインジ
ケータ類の制御が行われる。以上のステップ502〜5
11が繰り返し実行されることにより、乗員が設定した
条件に応して車室内が快適な状態に維持される。
ここで第4図のステップ505および509を例にとり
、本発明の特徴とするプログラムの例を説明する。まず
ステップ505の目標吹出温度Tdoの演算式の一例を
以下に示す。
、本発明の特徴とするプログラムの例を説明する。まず
ステップ505の目標吹出温度Tdoの演算式の一例を
以下に示す。
Tdo=f (Ta)−Kz−Zm+Kr (TS[l
Tr)=40−Ka−Ta−Kz−Zm+Kr (
TSQ Tr) −(1)ここでf (Ta) =4
0 − Ka−Ta :基準吹出温度、’J’ +]
:外気温度、 2竹二日射量、’1゛So:
制御目標室温、 Tr:車室温度K. a , K
z , K r :制御定数であり、基準吹出温度f
(Ta)は日射がなく、車室温度Trが制御目標室温T
Soに到達している時、乗員が最も快適と感ずる吹出温
度で、第5図に示すように外気温Taの上昇にともない
ほぼ直線的に低下する特性を持つ。
Tr)=40−Ka−Ta−Kz−Zm+Kr (
TSQ Tr) −(1)ここでf (Ta) =4
0 − Ka−Ta :基準吹出温度、’J’ +]
:外気温度、 2竹二日射量、’1゛So:
制御目標室温、 Tr:車室温度K. a , K
z , K r :制御定数であり、基準吹出温度f
(Ta)は日射がなく、車室温度Trが制御目標室温T
Soに到達している時、乗員が最も快適と感ずる吹出温
度で、第5図に示すように外気温Taの上昇にともない
ほぼ直線的に低下する特性を持つ。
この式(1)の演算を、従来のアセンブリ言語によりプ
ログラミングする場合、各プログラム変数に相当する記
憶領域をまずRAM上に定義する。
ログラミングする場合、各プログラム変数に相当する記
憶領域をまずRAM上に定義する。
自動車用エアコンの制御には、温度の変化範囲とその分
解能の要求により、王つの変数について2バイ1・程度
の記憶領域が必要であり、このため第6図(b)に示す
ように外気温度Ta、日射量Zm.車室温度Tr、制御
目標室温TSn、目標吹出温度Tdoそれぞれに対し2
バイトの記憶領域を定義する。ここで算出しようとする
温度Tdo以外の変数の値は、ステップ503および5
04ですでに計算され、定義領域に値が記憶されている
ので、これらの値を用いて式(1)の演算を第6図(a
)に示すフローチ一15ー ャー1−で実行する。即ちステップ600にて基準吹出
温度4.0−Ka−Taを演算し、結果をTdoの定義
領域へ一時的に格納する。ここで図中のA→BはAを求
めてBへ代入することを意味する。次にステップ601
にて、ステップ600で求めたTdoの値から日射量Z
mに対する吹出目標温度の補正量K.z・Zmを差し引
き、その結果を再度Tdoの領域へ格納する。次にステ
ップ602にて、さらに室温偏差に基づく目標吹出温度
の補正値であるKr(TsoTr)をステップ601で
求めたTdoに加え、その結果を再びTdoの領域に格
納する。以上の手順を実行することによりTdoの定義
領域に、前述の式(1)で計算される目標吹出温度デー
タTdoが得られる。ところがこれらの各ステップでは
、2バイ1〜長データ同志の乗算が必要で、従来の8ビ
ッ1−マイコンの場合は各ステップで倍長乗算用のサブ
ルーチンを用いる必要がある。この2倍長乗算の方法は
周知のものであるのでその詳細は省略するが、エバイト
長データの乗算回数4回と、それらの結果を適当に桁合
わせして行う加算とが必要で− 16 あり、また乗算結果が4バイト長となるから、それに見
合ったメモリ領域を用意する。
解能の要求により、王つの変数について2バイ1・程度
の記憶領域が必要であり、このため第6図(b)に示す
ように外気温度Ta、日射量Zm.車室温度Tr、制御
目標室温TSn、目標吹出温度Tdoそれぞれに対し2
バイトの記憶領域を定義する。ここで算出しようとする
温度Tdo以外の変数の値は、ステップ503および5
04ですでに計算され、定義領域に値が記憶されている
ので、これらの値を用いて式(1)の演算を第6図(a
)に示すフローチ一15ー ャー1−で実行する。即ちステップ600にて基準吹出
温度4.0−Ka−Taを演算し、結果をTdoの定義
領域へ一時的に格納する。ここで図中のA→BはAを求
めてBへ代入することを意味する。次にステップ601
にて、ステップ600で求めたTdoの値から日射量Z
mに対する吹出目標温度の補正量K.z・Zmを差し引
き、その結果を再度Tdoの領域へ格納する。次にステ
ップ602にて、さらに室温偏差に基づく目標吹出温度
の補正値であるKr(TsoTr)をステップ601で
求めたTdoに加え、その結果を再びTdoの領域に格
納する。以上の手順を実行することによりTdoの定義
領域に、前述の式(1)で計算される目標吹出温度デー
タTdoが得られる。ところがこれらの各ステップでは
、2バイ1〜長データ同志の乗算が必要で、従来の8ビ
ッ1−マイコンの場合は各ステップで倍長乗算用のサブ
ルーチンを用いる必要がある。この2倍長乗算の方法は
周知のものであるのでその詳細は省略するが、エバイト
長データの乗算回数4回と、それらの結果を適当に桁合
わせして行う加算とが必要で− 16 あり、また乗算結果が4バイト長となるから、それに見
合ったメモリ領域を用意する。
以上の式(1)の処理をアセンブリ言語で記述したプロ
グラムリストの例を第7図(a)(b)に示す。
グラムリストの例を第7図(a)(b)に示す。
(a)は式(1)を計算する第6図(a)のプログラム
、(b)はその中で用いる2バイト長乗算のサブルーチ
ンである。本リストは(株)日立製作所製の8ビット丁
チップマイコンHD680]を使った場合の例であるが
、これは合計約50行から戊っている。
、(b)はその中で用いる2バイト長乗算のサブルーチ
ンである。本リストは(株)日立製作所製の8ビット丁
チップマイコンHD680]を使った場合の例であるが
、これは合計約50行から戊っている。
またプログラムの内容はリストを見ただけでは分かりに
くく、その演算仕様の一部を間違いなしに変更するには
、多くの時間を必要とする。さらにこの例で示したマイ
コンHD6801は2バイトデータ同志の加減算機能を
備えているので、比較的単純にプログラムが組めるが、
自動車用エアコン制御用に使用されることが多い同社製
のHD6805の場合は2バイトデータ同志の加減算機
能がないため、プログラムはさらに長く、複雑になる。
くく、その演算仕様の一部を間違いなしに変更するには
、多くの時間を必要とする。さらにこの例で示したマイ
コンHD6801は2バイトデータ同志の加減算機能を
備えているので、比較的単純にプログラムが組めるが、
自動車用エアコン制御用に使用されることが多い同社製
のHD6805の場合は2バイトデータ同志の加減算機
能がないため、プログラムはさらに長く、複雑になる。
本発明では、このようなアセンブリ言語の持つ問題点を
解決するために、式(1)の演算を高級言語で記述する
。第1−図はマイコン制御用言語と1ノで多く使用され
ているC言語で式(J)を記述した例を示すものである
。同図から明らかなように、プログラムは極めて簡j1
tになり、かつプログラムの記述そのものが式(1)と
ほぼ同一であり、プログラムの作或や演算仕様の変更が
アセンブリ言語と比較して極端に簡単になる。
解決するために、式(1)の演算を高級言語で記述する
。第1−図はマイコン制御用言語と1ノで多く使用され
ているC言語で式(J)を記述した例を示すものである
。同図から明らかなように、プログラムは極めて簡j1
tになり、かつプログラムの記述そのものが式(1)と
ほぼ同一であり、プログラムの作或や演算仕様の変更が
アセンブリ言語と比較して極端に簡単になる。
次に、第4図におけるステップ509のコンブレッサオ
ンオフの判定プログラムの比較について説明する。第8
図はコンブレッサのオンオフ判定特性の−例である。前
述のごとくコンブレッサは低外気温では作動させる必要
がなく、また低熱負荀でのコンブIノッサ運転によるコ
ンブレッザの損傷を防止する目的からも、一般的に外気
温度]”aが○゜C付近以下では、コンプレッサを強制
的にオフさせる。そして外気温センザからの{i号の微
小な変動の影響による切持点でのチヤタリングを防止す
るために、外気湿度が#Hys(第8図では1’C)以
上でコンブレッサオン、外気温度がー#Hys以下では
コンブレッサオフとなるように、ヒステリシスを設けた
オンオフ判定を行う。
ンオフの判定プログラムの比較について説明する。第8
図はコンブレッサのオンオフ判定特性の−例である。前
述のごとくコンブレッサは低外気温では作動させる必要
がなく、また低熱負荀でのコンブIノッサ運転によるコ
ンブレッザの損傷を防止する目的からも、一般的に外気
温度]”aが○゜C付近以下では、コンプレッサを強制
的にオフさせる。そして外気温センザからの{i号の微
小な変動の影響による切持点でのチヤタリングを防止す
るために、外気湿度が#Hys(第8図では1’C)以
上でコンブレッサオン、外気温度がー#Hys以下では
コンブレッサオフとなるように、ヒステリシスを設けた
オンオフ判定を行う。
第9図及び第10図は第4図のステップ509の処理の
ためのフローチャ−1−で、まず、ヒステリシス特性を
持った大小判定のサブルーチン(これは汎用性があるの
でサブルーチンとした)を第10図にて説明する。第1
0図(b)はメモリ上のF].agエリアを示しており
、このI. S Bの1ビットを、コンプレッサのオン
/オフ状態を記憶するためのBcompとして用いる。
ためのフローチャ−1−で、まず、ヒステリシス特性を
持った大小判定のサブルーチン(これは汎用性があるの
でサブルーチンとした)を第10図にて説明する。第1
0図(b)はメモリ上のF].agエリアを示しており
、このI. S Bの1ビットを、コンプレッサのオン
/オフ状態を記憶するためのBcompとして用いる。
また、第10図(a)内の[iX]は、インデックスレ
ジスタIXに格納されているデータの領を意味し、これ
はヒステリシス付きの大小判定が行われるデータ、つま
り外気湿度Taである。第lO図(.)のステノブ90
0では、まず現在コンプレッサがオン状態にあるか否か
を判定する。
ジスタIXに格納されているデータの領を意味し、これ
はヒステリシス付きの大小判定が行われるデータ、つま
り外気湿度Taである。第lO図(.)のステノブ90
0では、まず現在コンプレッサがオン状態にあるか否か
を判定する。
もしB comp−“1”、即ち現在コンプレッサがオ
ン状J崖であれば、ステップ90+で[IX−1をTa
十#Hysに置き換え、もしJ3comρ=″○”、即
ちオフ状態であれば、ステップ9()2で[IX:]を
Ta# I{ ys l:置き換える。つづくステップ
903では[丁X]の正負を判定する。これが正のとき
は、エ9 もし今までBcomp”=“O I+ならばTa一#H
ys>○を、今までB comp−“1”ならばTa+
#Hys〉0を意味ずるが、これは第8図から明らかな
ように、いずれのときもコンブレッサをオンとする状態
であるから、ステップ904でB comp = ”
〕、 ”とする。逆にステップ903の判定が負のとき
は、もし今までBcomp= ”○″ならTa一#Hy
s(○を、もし今までBcomp= ” 1ノ′ならT
a+#Hys〈○を意味し、これはいずれもコンプレッ
サをオフとすへき状態であるから、ステップ905でB
comp=“0”とする。
ン状J崖であれば、ステップ90+で[IX−1をTa
十#Hysに置き換え、もしJ3comρ=″○”、即
ちオフ状態であれば、ステップ9()2で[IX:]を
Ta# I{ ys l:置き換える。つづくステップ
903では[丁X]の正負を判定する。これが正のとき
は、エ9 もし今までBcomp”=“O I+ならばTa一#H
ys>○を、今までB comp−“1”ならばTa+
#Hys〉0を意味ずるが、これは第8図から明らかな
ように、いずれのときもコンブレッサをオンとする状態
であるから、ステップ904でB comp = ”
〕、 ”とする。逆にステップ903の判定が負のとき
は、もし今までBcomp= ”○″ならTa一#Hy
s(○を、もし今までBcomp= ” 1ノ′ならT
a+#Hys〈○を意味し、これはいずれもコンプレッ
サをオフとすへき状態であるから、ステップ905でB
comp=“0”とする。
第9図は第4図ステップ509を実行する主プログラム
である。第10図(a)のステップ901または902
にて[IX.]は必ず書き換えられるから、外気温度デ
ータTaの値は第10図(a)の処理を開始するごとに
レジスタIXにセットする必要がある。
である。第10図(a)のステップ901または902
にて[IX.]は必ず書き換えられるから、外気温度デ
ータTaの値は第10図(a)の処理を開始するごとに
レジスタIXにセットする必要がある。
このため、第9図(1))のように、メモリ上にW o
r kというワーキングエリアをTa格納用のエリア
とは別に用意する。そして第9図(a)のステップ80
0にて、外気温度Taの値をWorkエリアにコピーし
、20 さらにステップ801にてインデックスレジスタにWo
rkエリアのアドレス、即ち#Workを代入したうえ
で、ステップ802でサブルーチンを呼ぶ。
r kというワーキングエリアをTa格納用のエリア
とは別に用意する。そして第9図(a)のステップ80
0にて、外気温度Taの値をWorkエリアにコピーし
、20 さらにステップ801にてインデックスレジスタにWo
rkエリアのアドレス、即ち#Workを代入したうえ
で、ステップ802でサブルーチンを呼ぶ。
以上の第9図及び第]0図の処理をアセンブリ言語で記
述したリストをそれぞれ第11図(a)及び(1))に
示す。前述の第7図(a)(b)と比較するとプログラ
ムステップ数は大変少ないが、やはりこのリストのみか
ら何の処理を行っているプログラムかを読み取ることは
非常に難しい。
述したリストをそれぞれ第11図(a)及び(1))に
示す。前述の第7図(a)(b)と比較するとプログラ
ムステップ数は大変少ないが、やはりこのリストのみか
ら何の処理を行っているプログラムかを読み取ることは
非常に難しい。
第12図は、上記の判定処理509をC言語で記述した
場合のプログラム例であり、プログラム行数で見るかぎ
りは従来の第11図(a)(b)と比人で減らないが、
その内容はC言語を扱っている技術者であれば、容易に
理解可能で、特性の変更も容易に行える。
場合のプログラム例であり、プログラム行数で見るかぎ
りは従来の第11図(a)(b)と比人で減らないが、
その内容はC言語を扱っている技術者であれば、容易に
理解可能で、特性の変更も容易に行える。
以上の第1図、第l2図の実施例で説明したごとく、高
級言語であるC言語を使って制御プログラムを記述する
ことレこより、プログラム記述行数が減少し(特に数値
演算の処理が減る)、内容の理解が容易となり、プログ
ラムの仕様変更や作動内容の検証が容易にかつ確実に行
えるようになるという効果がある。またC言語のような
代表的高級言語は、殆どの汎用マイコンに刻して良質な
コンパイラがすでに供給されており、各マイコンの構造
が異なっていてもそれぞれ専用のコンパイラを搭載して
おけば、制御プログラムは同一のものが使用できる。
級言語であるC言語を使って制御プログラムを記述する
ことレこより、プログラム記述行数が減少し(特に数値
演算の処理が減る)、内容の理解が容易となり、プログ
ラムの仕様変更や作動内容の検証が容易にかつ確実に行
えるようになるという効果がある。またC言語のような
代表的高級言語は、殆どの汎用マイコンに刻して良質な
コンパイラがすでに供給されており、各マイコンの構造
が異なっていてもそれぞれ専用のコンパイラを搭載して
おけば、制御プログラムは同一のものが使用できる。
一方、コンパイラや翻訳されたオブジェク1−プログラ
ム(4!Ik械開)を格納するエリアが必要となり、ま
たオブジェクトプログラムはコンパイラによる自動翻訳
のためレこ多少効率が悪い命令列となることが避lづら
れす、処理速度がアセンブリ言語により作成されたプロ
グラムよりも通常は低下する。しかしこれらのメモリ容
量の増大や処理速度の低下は、前述のように、ハードウ
ェアの巡歩により十分吸収可能である。
ム(4!Ik械開)を格納するエリアが必要となり、ま
たオブジェクトプログラムはコンパイラによる自動翻訳
のためレこ多少効率が悪い命令列となることが避lづら
れす、処理速度がアセンブリ言語により作成されたプロ
グラムよりも通常は低下する。しかしこれらのメモリ容
量の増大や処理速度の低下は、前述のように、ハードウ
ェアの巡歩により十分吸収可能である。
次に、本発明の他の実施例として、演算式(1)の計算
および第8図に示したプロセスのオンオフ判断処理を、
高級言語BASICで記述した例をそれぞれ第13図及
び第14図に示す。C言語を用いた第1図及び第12図
と比較すると、プログラムの行数、理解しやすさのいず
れもほぼ同等であり,C言語を用いた場合と同様の効果
がある。また、BASIC言語はパーソナルコンピュー
タ用の言語として広く浸透しており,C言語と比較して
プログラムの作或や変更を行える人間の範囲がさらに広
くなる。同時にBAS IC言語はインタプリタ言語と
呼ばれ、プログラム実行環境状態であっても、一時的に
傳止させてプログラムの変更、追加を容易に行えるため
、プログラム仕様開発途上での仕様修正にも即座レこ対
応できるという効果がある。
および第8図に示したプロセスのオンオフ判断処理を、
高級言語BASICで記述した例をそれぞれ第13図及
び第14図に示す。C言語を用いた第1図及び第12図
と比較すると、プログラムの行数、理解しやすさのいず
れもほぼ同等であり,C言語を用いた場合と同様の効果
がある。また、BASIC言語はパーソナルコンピュー
タ用の言語として広く浸透しており,C言語と比較して
プログラムの作或や変更を行える人間の範囲がさらに広
くなる。同時にBAS IC言語はインタプリタ言語と
呼ばれ、プログラム実行環境状態であっても、一時的に
傳止させてプログラムの変更、追加を容易に行えるため
、プログラム仕様開発途上での仕様修正にも即座レこ対
応できるという効果がある。
一方BASIC言語ぱ一般に処理速度が遅いが、マイコ
ンの処理能力の向上により処理速度の問題は解消しつつ
ある。その内部にRASICプログラムを直接実行ずる
ためのBASICインタプリタを内蔵したものも発表さ
れており、必要となるROM容量や処理速度はさらに改
善される。その他、13 A S I Cの中には、中
間コート(Iコード)インタプリタ方式のものや、C言
語と同様にコン23 24 パイラ方式のものもあり、これらを使用することによっ
て、製品としてのプログラムのコンパクト化やプログラ
ム処理の高速化が可能となる。
ンの処理能力の向上により処理速度の問題は解消しつつ
ある。その内部にRASICプログラムを直接実行ずる
ためのBASICインタプリタを内蔵したものも発表さ
れており、必要となるROM容量や処理速度はさらに改
善される。その他、13 A S I Cの中には、中
間コート(Iコード)インタプリタ方式のものや、C言
語と同様にコン23 24 パイラ方式のものもあり、これらを使用することによっ
て、製品としてのプログラムのコンパクト化やプログラ
ム処理の高速化が可能となる。
その他の高級言語も同じように応用可能であり、また自
動車制御やエアコン制御に限定したより高速でコンパク
トな専用の高級言語を設計し、用いることもできる。
動車制御やエアコン制御に限定したより高速でコンパク
トな専用の高級言語を設計し、用いることもできる。
次に本発明の他の実施例として、プロセス開発装置と自
動車用エアコンを結びっけ、プログラム開発装置上のア
センブリ言語あるいは高級言語で記述されたプログラム
によりエアコンの制御を行うようにした実施例を第l5
図に示す。ここでプログラム開発装置というのは、プロ
グラムの作成、修正等に用いるエディタ、作戊した高級
言諸プログラムを翻訳するコンパイラ、アセンブリ言語
プログラムを翻訳するアセンブラ、チェックや評価用の
デバッガ及びエミュレータ等の機能を持ち,1チップマ
イコン用のOSや制御プログラムの作戊、修正等を行う
ものである。
動車用エアコンを結びっけ、プログラム開発装置上のア
センブリ言語あるいは高級言語で記述されたプログラム
によりエアコンの制御を行うようにした実施例を第l5
図に示す。ここでプログラム開発装置というのは、プロ
グラムの作成、修正等に用いるエディタ、作戊した高級
言諸プログラムを翻訳するコンパイラ、アセンブリ言語
プログラムを翻訳するアセンブラ、チェックや評価用の
デバッガ及びエミュレータ等の機能を持ち,1チップマ
イコン用のOSや制御プログラムの作戊、修正等を行う
ものである。
第l5図の上側のブロックは第2図のエアコンの制御装
置20の内部構或例を示しており、第3図と異なるのは
、第3図から1−チップマイコン30を除去し、その代
わりに各入出力端子へのインターフェース回路やドライ
バ回路からの信号線がバスライン43を介して引き出さ
れていること、各センサ23〜25、27入力部にイン
ターフェース42が設けられたことである。
置20の内部構或例を示しており、第3図と異なるのは
、第3図から1−チップマイコン30を除去し、その代
わりに各入出力端子へのインターフェース回路やドライ
バ回路からの信号線がバスライン43を介して引き出さ
れていること、各センサ23〜25、27入力部にイン
ターフェース42が設けられたことである。
一方、第15図下側のブロックはプログラム開発装[5
9の内部構或例を示しており、マイコン45、ROM.
46、RAM.47、タイマカウンタ48、記憶装置5
0. 51 (フロッピーディスク、ルートディスク、
光ディスク、バブルメモリ等)、キーボード53、ディ
スプレイ装置55、外部に接続された汎用の言1測装置
57、処理装置58(プリンタ、ブロッタ、データロガ
ー、EPROMライタ等)、インターフェース回路4.
9, 52, 54、プロク゛ラム開発装置と外部の汎
用装置を接続するための汎用インターフェース回路56
( R S − 232C等)、バス60から成って
いる。バス60と制御装置20のバス43は、コネクタ
44で接続されている。
9の内部構或例を示しており、マイコン45、ROM.
46、RAM.47、タイマカウンタ48、記憶装置5
0. 51 (フロッピーディスク、ルートディスク、
光ディスク、バブルメモリ等)、キーボード53、ディ
スプレイ装置55、外部に接続された汎用の言1測装置
57、処理装置58(プリンタ、ブロッタ、データロガ
ー、EPROMライタ等)、インターフェース回路4.
9, 52, 54、プロク゛ラム開発装置と外部の汎
用装置を接続するための汎用インターフェース回路56
( R S − 232C等)、バス60から成って
いる。バス60と制御装置20のバス43は、コネクタ
44で接続されている。
以」二の構成に示されているように、プログラム開発装
置59は、リアルタイムマルチタスクOSを搭載し、大
容量のR A M47や大容量高速の記憶装置50,5
.1を備え、リアルタイムOS上でプログラム開発に必
要なエディタ、各種アセンブラ、C言語やBASIC言
語をはじめとした高級言諸のコンパイラ、インタプリタ
等の動作が可能であり、引き出されたデータパス60.
43を介して制御装置20をマイコン45より直接操
作でき、その上プログラム開発装置59は、AC1.O
OVまたは自動車用DC電源でも動作可能とする。従っ
てこのプログラム開発装置を使用してアセンブリ言語あ
るいは高級言語によりエアコン用制御プログラムを作威
し、そのプログラムをマイコン45」二で走らせ、制御
装置20を介して車両のエアコンを直接制御できる。
置59は、リアルタイムマルチタスクOSを搭載し、大
容量のR A M47や大容量高速の記憶装置50,5
.1を備え、リアルタイムOS上でプログラム開発に必
要なエディタ、各種アセンブラ、C言語やBASIC言
語をはじめとした高級言諸のコンパイラ、インタプリタ
等の動作が可能であり、引き出されたデータパス60.
43を介して制御装置20をマイコン45より直接操
作でき、その上プログラム開発装置59は、AC1.O
OVまたは自動車用DC電源でも動作可能とする。従っ
てこのプログラム開発装置を使用してアセンブリ言語あ
るいは高級言語によりエアコン用制御プログラムを作威
し、そのプログラムをマイコン45」二で走らせ、制御
装置20を介して車両のエアコンを直接制御できる。
特に実車における快適性評価の走行テス1〜においては
、本システム全体を車戟し、プログラム開発装置59に
より空気制御を実行するとともに、マルチタスク機能を
利用して各センサから入力された読み取りデータ、制御
プログラム内部の演算デー夕、各アクチュエー夕の動作
状況、また汎用の外部装置を介して読み取られた11T
.両各部の温度、圧力データ等をリアルタイムでディス
ク等の記憶装置50. 51に順次記録し、後の分析に
備えるとともに、ディスプレイ装置55や計測装置57
に各データの変化経過をリアルタイムで表示させ、必要
に応じて車両走行中でもエアコン制御プログラムの修正
や再コンパイルを可能とする。なお、プログラム開発装
置59を使用する場合には、その機種により制御装置2
0に一体に設置されているコントロールパネル26は不
要である。
、本システム全体を車戟し、プログラム開発装置59に
より空気制御を実行するとともに、マルチタスク機能を
利用して各センサから入力された読み取りデータ、制御
プログラム内部の演算デー夕、各アクチュエー夕の動作
状況、また汎用の外部装置を介して読み取られた11T
.両各部の温度、圧力データ等をリアルタイムでディス
ク等の記憶装置50. 51に順次記録し、後の分析に
備えるとともに、ディスプレイ装置55や計測装置57
に各データの変化経過をリアルタイムで表示させ、必要
に応じて車両走行中でもエアコン制御プログラムの修正
や再コンパイルを可能とする。なお、プログラム開発装
置59を使用する場合には、その機種により制御装置2
0に一体に設置されているコントロールパネル26は不
要である。
また最終製品となる第3図の制御装置には、本実施例の
プログラム開発装置で使用したOSから、製品に不要な
機能のみ削除した共通OSを搭載すればよく、他の変更
なしで動作検証ずみの制御プログラムが得られる。
プログラム開発装置で使用したOSから、製品に不要な
機能のみ削除した共通OSを搭載すればよく、他の変更
なしで動作検証ずみの制御プログラムが得られる。
プログラム開発装置のOSとして使用可能なものは、現
在汎用品のうちの代表的なものとしてのOS9、I−T
RON、μ一TRON、各マイコンメーカが供給する各
リアルタイムOS等がある−27 が、本システム専用のコンパクトな高性能OSを開発し
、使用することも可能である。
在汎用品のうちの代表的なものとしてのOS9、I−T
RON、μ一TRON、各マイコンメーカが供給する各
リアルタイムOS等がある−27 が、本システム専用のコンパクトな高性能OSを開発し
、使用することも可能である。
本実施例によれば、制御プログラム開発、仕様変更期間
の大幅短縮と、同プログラムの品質を大幅に向上できる
という効果がある。
の大幅短縮と、同プログラムの品質を大幅に向上できる
という効果がある。
次に信号やデータの入出力を行うにあたり、プログラム
から直接入出力インターフエースアトレスへの制御を行
わず、OS上のシステムコール動作により入出力を実現
した実施例を第16図に示す。
から直接入出力インターフエースアトレスへの制御を行
わず、OS上のシステムコール動作により入出力を実現
した実施例を第16図に示す。
これはOS上で動作するCM詔から演算結果を出力する
プログラム例であり、第12図のプログラムにより演算
されたコンブレッサオンオフを示すB compを含ん
だエバイトの制御出力を、Q portと定義された実
際の出力ボートに出力する。
プログラム例であり、第12図のプログラムにより演算
されたコンブレッサオンオフを示すB compを含ん
だエバイトの制御出力を、Q portと定義された実
際の出力ボートに出力する。
本実施例によれば、制御回路の構或、あるいは使用部品
の相違により入出力ポートのアドレスや入力出力手順が
変わっても、これらの相違はすべてOSの中で吸収する
ことができるため、第16図に示した入出力処理プログ
ラムも含めて、制御プログラムは一切その影響を受ける
ことがない。従−28 って他機種用に制御プログラムを流用する場合や、第l
5図に示したプログラム開発装置上で作成した制御プロ
グラムを、入出力アトレス等が異なる第3図の装置に適
用する場合にも、制御プログラムは全く変更せず、その
まま流用でき、制御プログラムの開発期間の大幅短縮と
、同プログラムの品質を大幅に向上できるという効果が
ある。
の相違により入出力ポートのアドレスや入力出力手順が
変わっても、これらの相違はすべてOSの中で吸収する
ことができるため、第16図に示した入出力処理プログ
ラムも含めて、制御プログラムは一切その影響を受ける
ことがない。従−28 って他機種用に制御プログラムを流用する場合や、第l
5図に示したプログラム開発装置上で作成した制御プロ
グラムを、入出力アトレス等が異なる第3図の装置に適
用する場合にも、制御プログラムは全く変更せず、その
まま流用でき、制御プログラムの開発期間の大幅短縮と
、同プログラムの品質を大幅に向上できるという効果が
ある。
以上、各稲の実施例を自動車用エアコンの制御について
示したが、エンジン制御等、1チップマイコンの利用は
数多くあり、それらにも本発明が利用可能なことはいう
までもない。
示したが、エンジン制御等、1チップマイコンの利用は
数多くあり、それらにも本発明が利用可能なことはいう
までもない。
[発明の効果コ
本発明によれば、高級言語はプログラム作成が容易でか
つ内容も分かり易いので、特に訓練されたプログラマ以
外でも制御プログラムの作或、変更や検証を容易に行え
、また機種対応のコンパイラによりマイコンの構造が隠
されるから、マイコンの機種や使用部品が異なっても同
一の制御プログラムを利用できるという利点がある。ま
た、プログラム開発装置と制御装置のOSを共通仕様と
することで、製品の開発期間中において実験途上または
屋外車上の任意の場所での制御プログラムの修正、変更
が行え、作威された制御プログラムは大きな変更なしに
そのまま制御装置で使用できる効果があり、また製品の
開発期間中にマイコン内部の任意データを簡単に記録、
表示でき、それらのデータの分析(グラフ化等の処理)
も自動的に行える。さらに制御プログラムの入出力処理
にOSへのシステムコールを用いることで、入出力に関
するアドレスの違い等をOSで吸収できるので、制御プ
ログラムの互換性を一層高めることができ、」二記の諸
効果と合わせて制御プログラムの開発、仕様変更期間の
大幅短縮と同プログラムの信頼性の向上に大きく寄与で
きるという効果がある。
つ内容も分かり易いので、特に訓練されたプログラマ以
外でも制御プログラムの作或、変更や検証を容易に行え
、また機種対応のコンパイラによりマイコンの構造が隠
されるから、マイコンの機種や使用部品が異なっても同
一の制御プログラムを利用できるという利点がある。ま
た、プログラム開発装置と制御装置のOSを共通仕様と
することで、製品の開発期間中において実験途上または
屋外車上の任意の場所での制御プログラムの修正、変更
が行え、作威された制御プログラムは大きな変更なしに
そのまま制御装置で使用できる効果があり、また製品の
開発期間中にマイコン内部の任意データを簡単に記録、
表示でき、それらのデータの分析(グラフ化等の処理)
も自動的に行える。さらに制御プログラムの入出力処理
にOSへのシステムコールを用いることで、入出力に関
するアドレスの違い等をOSで吸収できるので、制御プ
ログラムの互換性を一層高めることができ、」二記の諸
効果と合わせて制御プログラムの開発、仕様変更期間の
大幅短縮と同プログラムの信頼性の向上に大きく寄与で
きるという効果がある。
第]−図は本発明の特徴とする制御プログラムの一例を
示す図、第2図は自動車用エアコンとその制御装置の全
体構或を示す図、第3図は制御装置の内部構成例を示し
たブロック図、第4図は自動軍用エアコンの制御手順の
概要を示すフローチャート、第5図は基準吹出温度の特
性例を示す図、第6図及び第7図は目標吹出温度の演算
手順を示す図及びその手順をアセンブリ言語でプログラ
ム化した例を示す図、第8図はコンブレッサのオンオフ
特性の例を示す図、第9図及び第10図はコンブレッサ
オンオフの判定手順を示すフローチャート、第11図及
び第12図は上記判定手順をアセンブリ言語及びC言語
でプログラム化した例を示す図、第l3図及び第工4図
は吹出目標温度及びコンブレッサオンオフ制御の判定処
理を行うためのRASIC言語で書かれたプログラムの
例を示す図、第15図は本発明の特徴とするプログラム
開発装置の一実施例を示す図、第16図はOSのシステ
ムコールにより入出力を行うプログラムの例を示す図で
ある。 20・制御装置、30・1チップマイコン、43. 6
0・・バス、44・・・コネクタ、45・・マイコン、
46・・ROM、47・・RAM、59・プログラム開
発装置。
示す図、第2図は自動車用エアコンとその制御装置の全
体構或を示す図、第3図は制御装置の内部構成例を示し
たブロック図、第4図は自動軍用エアコンの制御手順の
概要を示すフローチャート、第5図は基準吹出温度の特
性例を示す図、第6図及び第7図は目標吹出温度の演算
手順を示す図及びその手順をアセンブリ言語でプログラ
ム化した例を示す図、第8図はコンブレッサのオンオフ
特性の例を示す図、第9図及び第10図はコンブレッサ
オンオフの判定手順を示すフローチャート、第11図及
び第12図は上記判定手順をアセンブリ言語及びC言語
でプログラム化した例を示す図、第l3図及び第工4図
は吹出目標温度及びコンブレッサオンオフ制御の判定処
理を行うためのRASIC言語で書かれたプログラムの
例を示す図、第15図は本発明の特徴とするプログラム
開発装置の一実施例を示す図、第16図はOSのシステ
ムコールにより入出力を行うプログラムの例を示す図で
ある。 20・制御装置、30・1チップマイコン、43. 6
0・・バス、44・・・コネクタ、45・・マイコン、
46・・ROM、47・・RAM、59・プログラム開
発装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ROM、RAM、及び入出力ポートを有し、その上
で走る制御プログラムが高級言語で記述されていること
を特徴とする自動車用組込み形1チップマイコン。 2、前記高級言語はC言語、C^+^+言語、またはB
ASIC言語であることを特徴とする請求項1記載の自
動車用組込み形1チップマイコン。 3、前記高級言語はコンパイラまたはインタプリタによ
り機械語に翻訳され実行されるものであることを特徴と
する請求項1記載の自動車用組込み形1チップマイコン
。 4、プログラム開発用の装置のOSと共通仕様のOSを
有し、前記高級言語で記述された制御プログラムは上記
OS上で動作することを特徴とする請求項1記載の自動
車用組込み形1チップマイコン。 5、前記OSはリアルタイム処理及びマルチタスク処理
機能を有することを特徴とする請求項1記載の自動車用
組込み形1チップマイコン。 6、OSを有し、前記高級言語は該OS上で動作し、か
つ制御プログラムからの入出力動作は上記OSへのシス
テムコールによって行うことを特徴とする請求項1記載
の自動車用組込み形1チップマイコン。 7、前記OSは、プログラム開発用のOSと共通仕様の
ものであることを特徴とする請求項6記載の自動車用組
込み形1チップマイコン。 8、自動車用組込み形1チップマイコンで用いる制御プ
ログラムを開発するための装置であって、上記1チップ
マイコンのOSと共通仕様のOSを有し、インターフェ
ース手段を介して上記1チップマイコンにより制御され
る制御対象機器を自装置内にセットした制御プログラム
により制御でき、かつ該制御実行時の制御対象機器との
入出力データ及び制御プログラム実行の途中結果をその
内部の記憶装置に記憶できるようにしたことを特徴とす
るプログラム開発装置。 9、外部装置との汎用インターフェース手段を備えてい
ることを特徴とする請求項8記載のプログラム開発装置
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240082A JPH03102483A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 自動車用組込み形1チップマイコン、プログラム開発装置 |
| CA002025296A CA2025296C (en) | 1989-09-18 | 1990-09-13 | Car built-in type one-chip microcomputer and program developing apparatus therefor |
| KR1019900014734A KR0160968B1 (ko) | 1989-09-18 | 1990-09-18 | 자동차용 조립형 1칩 마이크로 컴퓨터 및 그 프로그램 개발장치 |
| US08/386,622 US5530885A (en) | 1989-09-18 | 1995-02-10 | Controller for controlling a system in a car, including a single chip microcomputer, and an apparatus for developing a control program for the microcomputer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240082A JPH03102483A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 自動車用組込み形1チップマイコン、プログラム開発装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6061072A Division JP2749025B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 自動車用制御装置とプログラム開発装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102483A true JPH03102483A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17054218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240082A Pending JPH03102483A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 自動車用組込み形1チップマイコン、プログラム開発装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5530885A (ja) |
| JP (1) | JPH03102483A (ja) |
| KR (1) | KR0160968B1 (ja) |
| CA (1) | CA2025296C (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2713803B1 (fr) * | 1993-12-07 | 1996-01-12 | Gemplus Card Int | Carte à mémoire et procédé de fonctionnement. |
| JP3540907B2 (ja) * | 1996-11-01 | 2004-07-07 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車載マイクロコンピュータの初期値設定処理装置 |
| SE516845C2 (en) * | 2000-07-10 | 2002-03-12 | Volvo Teknisk Utveckling Ab | Anordning och metod för automatisk defroster i bilar |
| US7032395B2 (en) * | 2002-04-29 | 2006-04-25 | Thermo King Corporation | Transport temperature control unit and methods of defrosting an evaporator coil of the same |
| US6996997B2 (en) * | 2003-03-05 | 2006-02-14 | Thermo King Corporation | Pre-trip diagnostic methods for a temperature control unit |
| US7039661B1 (en) | 2003-12-29 | 2006-05-02 | Veritas Operating Corporation | Coordinated dirty block tracking |
| US10375901B2 (en) | 2014-12-09 | 2019-08-13 | Mtd Products Inc | Blower/vacuum |
| CN113658502A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-11-16 | 柳州工学院 | 一种基于单片机的phev动力耦合教学辅助模型装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133648A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-01 | Nec Corp | 高級言語による実行が可能なマイクロプロセツサ |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4016545A (en) * | 1975-07-31 | 1977-04-05 | Harris Corporation | Plural memory controller apparatus |
| JPS5522565A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Nippon Denso Co Ltd | Automatic driving method and device for car air conditioner |
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| JPS58118413A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-14 | Hitachi Ltd | 自動車用空調機の制御装置 |
| JPH0792018B2 (ja) * | 1984-07-04 | 1995-10-09 | 日本電装株式会社 | 車両用制御装置 |
| US4695737A (en) * | 1986-03-19 | 1987-09-22 | Southern California Edison | Microcomputer controlled power regulator system and method |
| JPS63133251A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロプロセツサの周辺回路 |
| US5134700A (en) * | 1987-09-18 | 1992-07-28 | General Instrument Corporation | Microcomputer with internal ram security during external program mode |
| AU602996B2 (en) * | 1987-10-23 | 1990-11-01 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Control systems of an industrial robot |
| US4937772A (en) * | 1988-02-09 | 1990-06-26 | Chavez Leroy R | Microcomputer-implemented method and apparatus for aiding bowlers |
| US4972368A (en) * | 1988-03-04 | 1990-11-20 | Stallion Technologies, Pty. Ltd. | Intelligent serial I/O subsystem |
| US5206572A (en) * | 1988-06-22 | 1993-04-27 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Motor controller |
| US5113500A (en) * | 1989-08-23 | 1992-05-12 | Unisys Corporation | Multiple cooperating and concurrently operating processors using individually dedicated memories |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1240082A patent/JPH03102483A/ja active Pending
-
1990
- 1990-09-13 CA CA002025296A patent/CA2025296C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-18 KR KR1019900014734A patent/KR0160968B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-02-10 US US08/386,622 patent/US5530885A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133648A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-01 | Nec Corp | 高級言語による実行が可能なマイクロプロセツサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2025296A1 (en) | 1991-03-19 |
| US5530885A (en) | 1996-06-25 |
| KR910006858A (ko) | 1991-04-30 |
| KR0160968B1 (ko) | 1999-01-15 |
| CA2025296C (en) | 1995-10-24 |
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