JPH03102611A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH03102611A JPH03102611A JP23890189A JP23890189A JPH03102611A JP H03102611 A JPH03102611 A JP H03102611A JP 23890189 A JP23890189 A JP 23890189A JP 23890189 A JP23890189 A JP 23890189A JP H03102611 A JPH03102611 A JP H03102611A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- servo
- head
- recording
- track
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、磁気ディスク装置に関し、特に磁気ヘッド
の構造及びその磁気ヘッドによるサーボ方式を用いた磁
気ディスク装置に関するものである。
の構造及びその磁気ヘッドによるサーボ方式を用いた磁
気ディスク装置に関するものである。
[従来の技術]
まず、従来の磁気ディスク装置に用いられていた磁気ヘ
ッドの構造について記述する。従来の磁気ディスク装置
用の磁気ヘッドは、製造法の差異で分類すると、バルク
型ヘッドと薄膜型ヘッドに大別できる。第11図はバル
ク型ヘッドの構造を示す斜視図である。(1)はコア、
(2)はこのコア(1)に巻回されたコイル、(3)は
上記コア(1)のギャップを示し、これらによりバルク
型ヘッド(4)は構成されている。(5)は記録媒体、
(6)は上記コイル(2)の両端間に接続された電気回
路、(7)はトラック幅である。
ッドの構造について記述する。従来の磁気ディスク装置
用の磁気ヘッドは、製造法の差異で分類すると、バルク
型ヘッドと薄膜型ヘッドに大別できる。第11図はバル
ク型ヘッドの構造を示す斜視図である。(1)はコア、
(2)はこのコア(1)に巻回されたコイル、(3)は
上記コア(1)のギャップを示し、これらによりバルク
型ヘッド(4)は構成されている。(5)は記録媒体、
(6)は上記コイル(2)の両端間に接続された電気回
路、(7)はトラック幅である。
記録時には電気回路(6)は記録情報に応じた電流をコ
イル(2)に流し、再生時には、ヘッド(4)からの再
生信号を処理して情報を復元する。
イル(2)に流し、再生時には、ヘッド(4)からの再
生信号を処理して情報を復元する。
第12図は薄膜型ヘッドの構造を示す正面図である。(
8)は端子、(9)はコイル導体、(10)は結合部、
(1l)は上部磁性層、(12)はスライダ基板を示し
、これをフォトグラフィ技術により形成したものが薄膜
形ヘッド(13)である。なお、(14)はトラック幅
を示す。
8)は端子、(9)はコイル導体、(10)は結合部、
(1l)は上部磁性層、(12)はスライダ基板を示し
、これをフォトグラフィ技術により形成したものが薄膜
形ヘッド(13)である。なお、(14)はトラック幅
を示す。
次に、従来のサーボ方式について記述する。従来の磁気
ディスク装置におけるサーボ方式としてクローズドルー
プサーボ系にのみ注目すれば、サーボ面サーボ方式とデ
ータ面サーボ方式の2つが知られている。サーボ面サー
ボ方式は、磁気ディスクの一面全部をサーボ情報のため
の専用面として使用し、そのサーボ面から得たサーボ情
報を用いてヘッドの位置決めを行う方式である。
ディスク装置におけるサーボ方式としてクローズドルー
プサーボ系にのみ注目すれば、サーボ面サーボ方式とデ
ータ面サーボ方式の2つが知られている。サーボ面サー
ボ方式は、磁気ディスクの一面全部をサーボ情報のため
の専用面として使用し、そのサーボ面から得たサーボ情
報を用いてヘッドの位置決めを行う方式である。
データ面サーボ方式の一つであるセクターサーボ方式は
、データトラックの各セクターの一部にサーボ情報を記
録し、そのサーボ情報を用いてヘッドの位置決めを行う
方式である。
、データトラックの各セクターの一部にサーボ情報を記
録し、そのサーボ情報を用いてヘッドの位置決めを行う
方式である。
また、セクターサーボ方式と同様、データ面サーボ方式
の一つであるインデックスサーボ方式は、データトラッ
クの一個所、インデックスエリアにサーボ情報を埋め込
み形成し、■回転に1回このサーボ情報を用いてヘッド
位置の修正を行う方式である。
の一つであるインデックスサーボ方式は、データトラッ
クの一個所、インデックスエリアにサーボ情報を埋め込
み形成し、■回転に1回このサーボ情報を用いてヘッド
位置の修正を行う方式である。
従来のサーボ方式は、上述のようであるため、何れのサ
ーボ方式を用いる場合でも、予めサーボ信号をディスク
上に記録しておかなければならない。このサーボ信号を
ディスク上に書き込む装置としてサーボトラックライタ
が知られている。磁気ディスク装置のヘッド位置決め性
能は、サーボ信号の品質に大きく左右される。従って、
サーボトラックライタには、磁気ディスク装置の回転変
動・偏心及びクロストークなどを考慮すると、サブミク
ロンオーダの厳しい位置決め精度が要求されていた。
ーボ方式を用いる場合でも、予めサーボ信号をディスク
上に記録しておかなければならない。このサーボ信号を
ディスク上に書き込む装置としてサーボトラックライタ
が知られている。磁気ディスク装置のヘッド位置決め性
能は、サーボ信号の品質に大きく左右される。従って、
サーボトラックライタには、磁気ディスク装置の回転変
動・偏心及びクロストークなどを考慮すると、サブミク
ロンオーダの厳しい位置決め精度が要求されていた。
一方、サーボ信号を用いず読み出そうとするデータトラ
ックからの再生信号を位置決め信号として利用するサー
ボ方式として特開昭50−15520号がある。以下に
この特開昭50−15520号によるサーボ方式につい
て説明する.第13図に示されるように、磁気ヘッド(
4)は、データトラック(15)幅の半分に分割され、
それぞれに巻き線(2a)、(2b)をもつヘッド(4
a)、(4b)から構成される。第14図は、ヘッド位
置決め回路の構成図である。ヘッド(4a)、(4b)
の巻き線(2a)、(2b)でそれぞれ再生された信号
は、感度調整抵抗(16a)、(16b)にそれぞれ人
力され、記録・再生切り替え回路(l7)を経てデータ
信号増幅回路(1 8 a)、(18b)で増幅され、
整流回路(1 9 a)、(1 9 b)で整流されて
、差動演算回路(20)に入力される。差動演算回路(
20)は整流回路(1 9 a)、(19b)からの信
号の差を取り、その差信号は信号平滑回路(21)で平
滑され、ヘッド駆動装置増幅回路(22)で増幅され、
その出力信号によって、ヘッド駆動装置(23)はヘッ
ド(4)を指示したキャリッジ(24)を駆動する。
ックからの再生信号を位置決め信号として利用するサー
ボ方式として特開昭50−15520号がある。以下に
この特開昭50−15520号によるサーボ方式につい
て説明する.第13図に示されるように、磁気ヘッド(
4)は、データトラック(15)幅の半分に分割され、
それぞれに巻き線(2a)、(2b)をもつヘッド(4
a)、(4b)から構成される。第14図は、ヘッド位
置決め回路の構成図である。ヘッド(4a)、(4b)
の巻き線(2a)、(2b)でそれぞれ再生された信号
は、感度調整抵抗(16a)、(16b)にそれぞれ人
力され、記録・再生切り替え回路(l7)を経てデータ
信号増幅回路(1 8 a)、(18b)で増幅され、
整流回路(1 9 a)、(1 9 b)で整流されて
、差動演算回路(20)に入力される。差動演算回路(
20)は整流回路(1 9 a)、(19b)からの信
号の差を取り、その差信号は信号平滑回路(21)で平
滑され、ヘッド駆動装置増幅回路(22)で増幅され、
その出力信号によって、ヘッド駆動装置(23)はヘッ
ド(4)を指示したキャリッジ(24)を駆動する。
ヘッド(4a)の巻き線(2a)から検出され、データ
信号増幅回路(1 8 a)で増幅されされた出力波形
は、第15図(イ)(25a)のようになり、同様に、
ヘッド(4b)の巻き線(2b)から検出され、データ
信号増幅回路(1 8 b)で増幅されされた出力波形
は、第15図(口)(25b)のようになり、差動演算
回路(20)からの出力波形は、第l5図(ハ)(26
)であり、それを信号平滑回路(2■)で平滑すると第
15図(ハ)(27)の信号波形となる。一般にヘッド
再生電圧はヘッド幅に比例するので、ヘッド(4)が、
データトラック(■5)の中心に位置している場合には
、それぞれの巻き線(2a)、(2b)からの再生電圧
は等しくなり、信号平滑回路(21)の出力である(2
7)は、A点でOとなる。一般に、この状態をオントラ
ックという。
信号増幅回路(1 8 a)で増幅されされた出力波形
は、第15図(イ)(25a)のようになり、同様に、
ヘッド(4b)の巻き線(2b)から検出され、データ
信号増幅回路(1 8 b)で増幅されされた出力波形
は、第15図(口)(25b)のようになり、差動演算
回路(20)からの出力波形は、第l5図(ハ)(26
)であり、それを信号平滑回路(2■)で平滑すると第
15図(ハ)(27)の信号波形となる。一般にヘッド
再生電圧はヘッド幅に比例するので、ヘッド(4)が、
データトラック(■5)の中心に位置している場合には
、それぞれの巻き線(2a)、(2b)からの再生電圧
は等しくなり、信号平滑回路(21)の出力である(2
7)は、A点でOとなる。一般に、この状態をオントラ
ックという。
一方、ヘッド(4)が、データトラック(15)の中心
からずれると、(27)は、そのずれに比例した値をそ
のずれがスピンドル側に近づく方向か、遠ざかる方向か
という情報を含んだ形で出力する。従って、(27)を
サーボ情報として使用すれば、ヘッド位置決めを行うこ
とができる。
からずれると、(27)は、そのずれに比例した値をそ
のずれがスピンドル側に近づく方向か、遠ざかる方向か
という情報を含んだ形で出力する。従って、(27)を
サーボ情報として使用すれば、ヘッド位置決めを行うこ
とができる。
データ信号は、データ信号増幅回路(1 8 a)、(
1 8 b)の出力信号が加算するように、データ信号
再生和動演算回路(28)の入力で結線すれば得られ、
また記録信号増幅回路(29)からの記録信号は、記録
・再生切り替え回路(17)の接片をb側にし、ヘッド
(4)の巻き線(2a)、(2b)を和動に働くように
すれば、データ情報を記録することができる。
1 8 b)の出力信号が加算するように、データ信号
再生和動演算回路(28)の入力で結線すれば得られ、
また記録信号増幅回路(29)からの記録信号は、記録
・再生切り替え回路(17)の接片をb側にし、ヘッド
(4)の巻き線(2a)、(2b)を和動に働くように
すれば、データ情報を記録することができる。
次にここで用いられるヘッド(4)の構成を第16図に
より記述する。巻き線(2a)、(2b)は、ヘッド材
料(30)と異なった材料(31)に巻かれ、ヘッド材
料(30)は、第l6図(ロ)に示したように、透磁率
μa1μbにμa《μbの関係を持たせ、第16図(ロ
)の点線で示した部分を境に、ヘッド(4a)、(4b
)を物理的に切り離すことなく、見掛け上独立した2個
のヘッドとしての機能をさせる。
より記述する。巻き線(2a)、(2b)は、ヘッド材
料(30)と異なった材料(31)に巻かれ、ヘッド材
料(30)は、第l6図(ロ)に示したように、透磁率
μa1μbにμa《μbの関係を持たせ、第16図(ロ
)の点線で示した部分を境に、ヘッド(4a)、(4b
)を物理的に切り離すことなく、見掛け上独立した2個
のヘッドとしての機能をさせる。
[発明が解決しようとする課題コ
従来の磁気ディスク装置のサーボ方式は、以上のように
予めサーボ信号を磁気ディスク上に記録しておくために
サーボトラックライタを必要とし、前述したようにサー
ボトラックライタにはサブミクロンオーダの厳しい精度
が要求されていたため磁気ディスク装置を開発する上で
技術的・設備的・コスト的に大きなネックになるという
問題点があった。
予めサーボ信号を磁気ディスク上に記録しておくために
サーボトラックライタを必要とし、前述したようにサー
ボトラックライタにはサブミクロンオーダの厳しい精度
が要求されていたため磁気ディスク装置を開発する上で
技術的・設備的・コスト的に大きなネックになるという
問題点があった。
また特開昭50−15520号は読み出そうとするデー
タトラックからの再生信号を位置決め信号として利用す
るため、予めサーボ信号を磁気ディスク上に記録してお
く必要がないという点では優れているが、初期の時点に
おいて、ヘッド位置決めのために予め磁気ディスクをフ
ォーマットしておかなければならないという問題点があ
った。
タトラックからの再生信号を位置決め信号として利用す
るため、予めサーボ信号を磁気ディスク上に記録してお
く必要がないという点では優れているが、初期の時点に
おいて、ヘッド位置決めのために予め磁気ディスクをフ
ォーマットしておかなければならないという問題点があ
った。
さらにバルク型ヘッドではトラック幅は、コアの機械加
工の精度に左右され、現在の技術では10(μm)が限
界であり、また薄膜型ヘッドではトラック幅は、バルク
型ヘッドに比べ微小化は可能であるが、技術的に6(μ
m)が限界で、今後の記録媒体の高TPI化には不十分
であるという問題点があった。
工の精度に左右され、現在の技術では10(μm)が限
界であり、また薄膜型ヘッドではトラック幅は、バルク
型ヘッドに比べ微小化は可能であるが、技術的に6(μ
m)が限界で、今後の記録媒体の高TPI化には不十分
であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、サーボ情報を自己録再できる磁気ディスク装
置とそれに用いられる磁気ヘッドを得ることを目的とす
る。
たもので、サーボ情報を自己録再できる磁気ディスク装
置とそれに用いられる磁気ヘッドを得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる磁気ディスク装置は磁気特性の等しい
一対の磁気ヘッドを記録媒体の記録トラック方向に直角
に近接させて配設し、この磁気ヘッドが記録するサーボ
パターンを発生するサーボパターン発生回路を備えたも
のである。
一対の磁気ヘッドを記録媒体の記録トラック方向に直角
に近接させて配設し、この磁気ヘッドが記録するサーボ
パターンを発生するサーボパターン発生回路を備えたも
のである。
また発明に係わる磁気ディスク装置に用いられる磁気ヘ
ッドは非磁性材料の基板上にフォトグラフィ技術により
形成された磁性薄膜コアと記録再生ギャップおよび巻き
線コイルから構或された磁気ヘッド単体を、それぞれ薄
膜磁性コア面側が絶縁薄膜を挟んで向き合い、それぞれ
の記録再生ギャップが直線になるように並べられて接着
され、それぞれの上記巻き線コイルは上記記録再生ギャ
ップを境として左右に位置する構造とされたものである
。
ッドは非磁性材料の基板上にフォトグラフィ技術により
形成された磁性薄膜コアと記録再生ギャップおよび巻き
線コイルから構或された磁気ヘッド単体を、それぞれ薄
膜磁性コア面側が絶縁薄膜を挟んで向き合い、それぞれ
の記録再生ギャップが直線になるように並べられて接着
され、それぞれの上記巻き線コイルは上記記録再生ギャ
ップを境として左右に位置する構造とされたものである
。
[作用コ
この発明においては、磁気ディスク装置に搭載される磁
気ヘッドとヘッド位置決めサーボ回路とサーボパターン
発生回路を用いることにより、従来外付け装置を用いて
記録しなければならなかったサーボ情報を磁気ディスク
装置独自で記録媒体面に記録することができる。
気ヘッドとヘッド位置決めサーボ回路とサーボパターン
発生回路を用いることにより、従来外付け装置を用いて
記録しなければならなかったサーボ情報を磁気ディスク
装置独自で記録媒体面に記録することができる。
また、他の発明における磁気ヘッドは、非磁性材料の基
板上に磁性薄膜コアと記録再生ギャップをフォトグラフ
ィ技術により形成し、それぞれ薄膜磁性コア面側が絶縁
薄膜を挟んで向き合い、それぞれの記録再生ギャップが
直線になるように並べられて接着され、さらにそれぞれ
のヘッドの巻き線コイルは上記記録再生ギャップを境と
して左右に位置する構造とされているので、トラック幅
を微小化できる。
板上に磁性薄膜コアと記録再生ギャップをフォトグラフ
ィ技術により形成し、それぞれ薄膜磁性コア面側が絶縁
薄膜を挟んで向き合い、それぞれの記録再生ギャップが
直線になるように並べられて接着され、さらにそれぞれ
のヘッドの巻き線コイルは上記記録再生ギャップを境と
して左右に位置する構造とされているので、トラック幅
を微小化できる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。第1
図は電気回路の構成を示したもので、(32a)、(3
2 b)は磁気ディスクの表側(A面)に当接する磁
気ヘッド、(3 3 a)、(3 3 b)は磁気ディ
スクの裏側(B面)に当接する磁気ヘッド、(3 4
a)、(3 4 b)はヘッド切り替え回路、(35)
は読み出しアンプ回路、(36)はヘッド位置決めサー
ボ回路、(23)はヘッド駆動装置、(37)は制御回
路、(38)はサーボパターン発生回路、(39)は書
き込みアンプ回路、(40)は記録再生回路であり、こ
れらは磁気ディスク装置内に組み込まれる。磁気ヘッド
(3 2 a)、(3 2 b)は同一な磁気特性を有
し、第2図に矢印で示すように、その接着面が磁気ヘッ
ドの進行方向に略平行した状態で並設されており、それ
ぞれに巻き線コイル(4 1 a)、(4 l b)を
持ち、独立に録再が行える構造になっている。
図は電気回路の構成を示したもので、(32a)、(3
2 b)は磁気ディスクの表側(A面)に当接する磁
気ヘッド、(3 3 a)、(3 3 b)は磁気ディ
スクの裏側(B面)に当接する磁気ヘッド、(3 4
a)、(3 4 b)はヘッド切り替え回路、(35)
は読み出しアンプ回路、(36)はヘッド位置決めサー
ボ回路、(23)はヘッド駆動装置、(37)は制御回
路、(38)はサーボパターン発生回路、(39)は書
き込みアンプ回路、(40)は記録再生回路であり、こ
れらは磁気ディスク装置内に組み込まれる。磁気ヘッド
(3 2 a)、(3 2 b)は同一な磁気特性を有
し、第2図に矢印で示すように、その接着面が磁気ヘッ
ドの進行方向に略平行した状態で並設されており、それ
ぞれに巻き線コイル(4 1 a)、(4 l b)を
持ち、独立に録再が行える構造になっている。
なお磁気ディスクの裏側に当接する磁気ヘッド(3 3
a)、(33b)も同様な構造になっている。
a)、(33b)も同様な構造になっている。
第3図はサーボ情報を記録する前の初期状態を示す図で
あり、(42)はディスク板、(43)はへッドアーム
、(44)はストッパーでヘッドはディスク板の最外周
にいる。
あり、(42)はディスク板、(43)はへッドアーム
、(44)はストッパーでヘッドはディスク板の最外周
にいる。
次にこの初期状態からサーボ情報をディスク上に記録す
る方法について第4図を参照して記述する。一般に、磁
気ディスク装置には複数枚の磁気ディスクが搭載されて
いるが、今、そのうちの任意のl枚の磁気ディスクの表
側(A面)、裏側(B面)の磁気ヘッドの挙動のみに注
目する。まず第4図(イ)に示すように磁気ディスクの
最外周において、A面の磁気ヘッド(32a)、(32
b)の両方で、サーボパターン発生回路(38)で発生
したサーボパターン(45)をセクタサーボ方式と同様
に各セクタの先頭に書き込み、このときB面の磁気ヘッ
ド(3 3 a)、(3 3 b)は録再を行わないよ
うにする。第4図(イ)に示したサーボパターン(45
)は、説明のために示したもので、実際的なものではな
い。以下の図においても同様である。第2ステップとし
て、ヘッド位置決めサーボ回路(36)で発生した信号
よりヘッド駆動装置(23)が磁気ヘッド(3 2 a
)、(3 2 b)、(3 3 a)、(3 3 b)
を移動し、第4図(口)に示すように、A面の磁気ヘッ
ド(3 2 a)で今書き込まれたサーボパターンを再
生することにより、オントラック状態にし、同時にB面
の磁気ヘッド(3 3 a)、(3 3 b)の両方で
サーボパターン発生回路(38)で発生したサーボパタ
ーン(46)を書き込む。破線はA面に書き込まれたサ
ーボパターンを透視したもので、B面に書き込まれたサ
ーボパターンは、A面に書き込まれたサーボパターンか
ら半トラックずれていることになる。次に第3ステップ
として、同様にそれぞれの磁気ヘッドが移動され、第4
図(ハ)に示すように、B面の磁気ヘッド(3 3 a
)でオントラック状態にし、同時にA面において磁気ヘ
ッド(3 2 a)、(32b)により磁気ヘッド(3
2 a)がC上にオントラックできるようなサーボパ
ターンを書き込む。第4ステップとして、第4図(二)
に示すようにA面の磁気ヘッド(32a)をC上にオン
トラックし、同時にB面において磁気ヘッド(3 3
a)、(3 3 b)により磁気ヘッド(3 3 a)
がD上にオントラックできるようなサーボパターンを書
き込む。第5ステップとして、第4図(ホ)に示すよう
に、B面の磁気ヘッド(3 3 a)をD上にオントラ
ックし、同時にA面において磁気ヘッド(3 2 a)
、(3 2 b)により磁気ヘッド(3 2 a)がE
上ではオントラックできるがC上ではオントラックでき
ないようなサーボパターン、つまり、Cの延長上が第5
図(ロ)に示されるガードバンドとなるようなサーボパ
ターンを記録媒体面に書き込む。この過程を順次繰り返
していくことにより、A面B面共、第5図に示すような
サーボ情報を磁気ディスク上に記録することができる。
る方法について第4図を参照して記述する。一般に、磁
気ディスク装置には複数枚の磁気ディスクが搭載されて
いるが、今、そのうちの任意のl枚の磁気ディスクの表
側(A面)、裏側(B面)の磁気ヘッドの挙動のみに注
目する。まず第4図(イ)に示すように磁気ディスクの
最外周において、A面の磁気ヘッド(32a)、(32
b)の両方で、サーボパターン発生回路(38)で発生
したサーボパターン(45)をセクタサーボ方式と同様
に各セクタの先頭に書き込み、このときB面の磁気ヘッ
ド(3 3 a)、(3 3 b)は録再を行わないよ
うにする。第4図(イ)に示したサーボパターン(45
)は、説明のために示したもので、実際的なものではな
い。以下の図においても同様である。第2ステップとし
て、ヘッド位置決めサーボ回路(36)で発生した信号
よりヘッド駆動装置(23)が磁気ヘッド(3 2 a
)、(3 2 b)、(3 3 a)、(3 3 b)
を移動し、第4図(口)に示すように、A面の磁気ヘッ
ド(3 2 a)で今書き込まれたサーボパターンを再
生することにより、オントラック状態にし、同時にB面
の磁気ヘッド(3 3 a)、(3 3 b)の両方で
サーボパターン発生回路(38)で発生したサーボパタ
ーン(46)を書き込む。破線はA面に書き込まれたサ
ーボパターンを透視したもので、B面に書き込まれたサ
ーボパターンは、A面に書き込まれたサーボパターンか
ら半トラックずれていることになる。次に第3ステップ
として、同様にそれぞれの磁気ヘッドが移動され、第4
図(ハ)に示すように、B面の磁気ヘッド(3 3 a
)でオントラック状態にし、同時にA面において磁気ヘ
ッド(3 2 a)、(32b)により磁気ヘッド(3
2 a)がC上にオントラックできるようなサーボパ
ターンを書き込む。第4ステップとして、第4図(二)
に示すようにA面の磁気ヘッド(32a)をC上にオン
トラックし、同時にB面において磁気ヘッド(3 3
a)、(3 3 b)により磁気ヘッド(3 3 a)
がD上にオントラックできるようなサーボパターンを書
き込む。第5ステップとして、第4図(ホ)に示すよう
に、B面の磁気ヘッド(3 3 a)をD上にオントラ
ックし、同時にA面において磁気ヘッド(3 2 a)
、(3 2 b)により磁気ヘッド(3 2 a)がE
上ではオントラックできるがC上ではオントラックでき
ないようなサーボパターン、つまり、Cの延長上が第5
図(ロ)に示されるガードバンドとなるようなサーボパ
ターンを記録媒体面に書き込む。この過程を順次繰り返
していくことにより、A面B面共、第5図に示すような
サーボ情報を磁気ディスク上に記録することができる。
また、データの読み出し・記録は、それぞれの面におい
て、磁気ディスクの外周側あるいは内周側の磁気ヘッド
のどちらかでオントラックした後に行うこととし、従っ
て、サーボトラック(47)、データトラック(15)
、ガードバンド(48)の位置関係は第5図(口)に示
したようになる。第5図において(45)はサーボ情報
、(50)はデータセクタ、(51)はサーボセクタ、
(42)は磁気ディスク、(47)はサーボトラック、
(15)はデータトラック、(48)はガードバンドを
示している。この実施例ではデータトラック(15)と
ガードバンド(48)の比率は工:1となる。前述のよ
うに、A面とB面、つまり表面と裏面ではサーボパター
ンが半トラックずれることになるが、データの読み出し
・記録を行う場合は、サーボ面サーボ方式と違い、それ
ぞれの面に対応したヘッドが位置決めを行うので問題と
ならない。
て、磁気ディスクの外周側あるいは内周側の磁気ヘッド
のどちらかでオントラックした後に行うこととし、従っ
て、サーボトラック(47)、データトラック(15)
、ガードバンド(48)の位置関係は第5図(口)に示
したようになる。第5図において(45)はサーボ情報
、(50)はデータセクタ、(51)はサーボセクタ、
(42)は磁気ディスク、(47)はサーボトラック、
(15)はデータトラック、(48)はガードバンドを
示している。この実施例ではデータトラック(15)と
ガードバンド(48)の比率は工:1となる。前述のよ
うに、A面とB面、つまり表面と裏面ではサーボパター
ンが半トラックずれることになるが、データの読み出し
・記録を行う場合は、サーボ面サーボ方式と違い、それ
ぞれの面に対応したヘッドが位置決めを行うので問題と
ならない。
また、サーボパターンを磁気ディスク上に記録するとき
は、前述したようにサーボパターンを書き込む磁気ヘッ
ドと位置決めする磁気ヘッドを順次切り替えるが、それ
は制御回路(37)から出力されるヘッド切り替え信号
より制御される。例えば前記第4図(口)の場合ではヘ
ッド切り替え回路(3 4 a)はB面の磁気ヘッド(
3 3 a)、(3 3 b)を選択し、ヘッド切り替
え回路(34b)はA面の磁気ヘッド(32a)を選択
する。
は、前述したようにサーボパターンを書き込む磁気ヘッ
ドと位置決めする磁気ヘッドを順次切り替えるが、それ
は制御回路(37)から出力されるヘッド切り替え信号
より制御される。例えば前記第4図(口)の場合ではヘ
ッド切り替え回路(3 4 a)はB面の磁気ヘッド(
3 3 a)、(3 3 b)を選択し、ヘッド切り替
え回路(34b)はA面の磁気ヘッド(32a)を選択
する。
データの読み出し・記録はサーボパターンを書き込み時
にのみ必要な回路、即ち制御回路(37)、サーボパタ
ーン発生回路(38)を除いた部分を用いて行うことが
できる。
にのみ必要な回路、即ち制御回路(37)、サーボパタ
ーン発生回路(38)を除いた部分を用いて行うことが
できる。
次に、この発明の他の実施例について、第6図以下を参
照し説明する。前述したように、上記実施例ではデータ
領域の内データトラックが占める割合が50%であり、
従来の方式では70%前後であるので、非常に効率が悪
いことになる。そこで、第6図に示すように外周側の磁
気ヘッドのコア幅(52):内周側の磁気ヘッドのコア
幅(53)−3:5とする。
照し説明する。前述したように、上記実施例ではデータ
領域の内データトラックが占める割合が50%であり、
従来の方式では70%前後であるので、非常に効率が悪
いことになる。そこで、第6図に示すように外周側の磁
気ヘッドのコア幅(52):内周側の磁気ヘッドのコア
幅(53)−3:5とする。
以下に、この実施例の場合のサーボパターンの書き込み
方式について第6図を用いて説明する。
方式について第6図を用いて説明する。
まず、第4図(イ)と同様にA面の磁気ヘッド(3 2
a)、(3 2 b)の両方でサーボパターン(45
)を書き込み、B面の磁気ヘッド(3 3 a)(3
3 b)は何も動作させない。その様子は第6図(イ)
に示される。次に第6図(ロ)に示すように、A面の磁
気ヘッド(3 2 a)でサーボパターンを再生するこ
とにより、オントラック状態にし、同時にB面において
磁気ヘッド(3 3 a)、(3 3 b)のでサーボ
パターン(46)を書き込む。次に、第6図(ハ)に示
すように、B面の磁気ヘッド(3 3 a)でオントラ
ック状態にし、同時にA面の磁気ヘッド(3 2 a)
、(3 2 b)で磁気ヘッド(3 2 a)がF上に
オンラックできるようなサーボパターンを書き込む。こ
の時、先に磁気ヘッド(3 2 b)で書き込まれたサ
ーボパターンの上に新しいサーボパターンが重ねて記録
される。次に第6図(二)に示すようにA面の磁気ヘッ
ド(3 2 a)でF上にオントラックし、同時にB面
においてG上に磁気ヘッド(3 3 a)オンラックで
きるようなサーボパターンを書き込む。
a)、(3 2 b)の両方でサーボパターン(45
)を書き込み、B面の磁気ヘッド(3 3 a)(3
3 b)は何も動作させない。その様子は第6図(イ)
に示される。次に第6図(ロ)に示すように、A面の磁
気ヘッド(3 2 a)でサーボパターンを再生するこ
とにより、オントラック状態にし、同時にB面において
磁気ヘッド(3 3 a)、(3 3 b)のでサーボ
パターン(46)を書き込む。次に、第6図(ハ)に示
すように、B面の磁気ヘッド(3 3 a)でオントラ
ック状態にし、同時にA面の磁気ヘッド(3 2 a)
、(3 2 b)で磁気ヘッド(3 2 a)がF上に
オンラックできるようなサーボパターンを書き込む。こ
の時、先に磁気ヘッド(3 2 b)で書き込まれたサ
ーボパターンの上に新しいサーボパターンが重ねて記録
される。次に第6図(二)に示すようにA面の磁気ヘッ
ド(3 2 a)でF上にオントラックし、同時にB面
においてG上に磁気ヘッド(3 3 a)オンラックで
きるようなサーボパターンを書き込む。
次に、第6図(ホ)に示すように、B面の磁気ヘッド(
3 3 a)でG上にオントラックし、同時にA面にお
いて磁気ヘッド(3 2 a)がH上ではオンラックで
きるがF上ではオンラックできないようなサーボパター
ンを書き込む。これを順次繰り返していけば、磁気ヘッ
ド(3 2 a)、(3 3 a)、つまり外周側に位
置する磁気ヘッドの大きさにあったサーボトラックが同
心因状に形成される。
3 3 a)でG上にオントラックし、同時にA面にお
いて磁気ヘッド(3 2 a)がH上ではオンラックで
きるがF上ではオンラックできないようなサーボパター
ンを書き込む。これを順次繰り返していけば、磁気ヘッ
ド(3 2 a)、(3 3 a)、つまり外周側に位
置する磁気ヘッドの大きさにあったサーボトラックが同
心因状に形成される。
データの読み出し・書き込みは、磁気ヘッド(32b)
、(3 3 b)で行うことにする。従って、サーボト
ラック(47)、データトラック(15)、ガードバン
ド(48)の様子は第7図のようになる。
、(3 3 b)で行うことにする。従って、サーボト
ラック(47)、データトラック(15)、ガードバン
ド(48)の様子は第7図のようになる。
この時、データ領域をデータトラックが占める割合は、
[内周側の磁気ヘッドのコア幅(53)/{外周側の磁
気ヘッドのコア幅(52)X2] XIOO(%) 即ち [5/ {3x2}] xl00=83.3%と
なり、効率良くデータ領域を使用することが可能となる
。
気ヘッドのコア幅(52)X2] XIOO(%) 即ち [5/ {3x2}] xl00=83.3%と
なり、効率良くデータ領域を使用することが可能となる
。
次に、この発明に用いられる磁気ヘッドについて説明す
る。従来から知られているバルク型ヘッドや薄膜型ヘッ
ドはクロストークの問題、加工上の問題、高TPI化に
限界があるといった問題があり上記の発明への適用は現
実的でない。そのためこの発明では以下に説明する磁気
ヘッドが用いられる。
る。従来から知られているバルク型ヘッドや薄膜型ヘッ
ドはクロストークの問題、加工上の問題、高TPI化に
限界があるといった問題があり上記の発明への適用は現
実的でない。そのためこの発明では以下に説明する磁気
ヘッドが用いられる。
第8図はこの磁気ヘッドの分解斜視図であり、(54)
はコの字形に形成された非磁性体、(55)はこの非磁
性体の一面にフォトグラフィ技術により形成された透磁
率の高い薄膜であり、この部分がコアになる。コア(5
5)が形成された非磁性体(54)を縦方向にガラスボ
ンディグ等により接着し、コア構造体(56)を形成す
る。
はコの字形に形成された非磁性体、(55)はこの非磁
性体の一面にフォトグラフィ技術により形成された透磁
率の高い薄膜であり、この部分がコアになる。コア(5
5)が形成された非磁性体(54)を縦方向にガラスボ
ンディグ等により接着し、コア構造体(56)を形成す
る。
(57)は絶縁薄膜、(58)は記録再生ギャップであ
る。コア構造体(56)を2個コア(55)部が向き合
うように絶縁薄膜(57)を挟んで、即ちコア構造体(
56)同志がそれぞれクロスした形になるようにガラス
ボンディグ等により接着する。その後それぞれのコア構
造体(56)に銅線を巻き、巻き線コイル(5 9 a
)、(59b)を形成する。第9図はこのようにして構
成された磁気ヘッドである。第10図は、磁気ヘッド(
32)をヘッドスライダー(60)に搭載した状態を示
したものであり、矢印で示されたヘッド進行方向に対し
インライン構造となる2つのヘッドギャップのへッドギ
ャップライン(61)、(62)が略直角となるように
磁気ヘッド(32)はヘッドスライダー(60)に搭載
される。上記のような構造の磁気ヘッド(32)におい
て、コア(55)は、フォトグラフィ技術により薄膜形
成するため、精度良くギャップ幅を制御することができ
、バルク型ヘッドのようにギャップ部分を削り出す作業
もないので、磁気特性の歪みも生ぜずにギャップを形成
することが可能である。また、コア幅はフォトグラフィ
技術により形成される膜厚により決定されるので、従来
の磁気ヘッドであるバルク型ヘッド、薄膜型ヘッドより
も精度良くコア幅を制御することが可能であり、従って
トラック幅を小さくすることができ、高TPI化を促進
することができる。
る。コア構造体(56)を2個コア(55)部が向き合
うように絶縁薄膜(57)を挟んで、即ちコア構造体(
56)同志がそれぞれクロスした形になるようにガラス
ボンディグ等により接着する。その後それぞれのコア構
造体(56)に銅線を巻き、巻き線コイル(5 9 a
)、(59b)を形成する。第9図はこのようにして構
成された磁気ヘッドである。第10図は、磁気ヘッド(
32)をヘッドスライダー(60)に搭載した状態を示
したものであり、矢印で示されたヘッド進行方向に対し
インライン構造となる2つのヘッドギャップのへッドギ
ャップライン(61)、(62)が略直角となるように
磁気ヘッド(32)はヘッドスライダー(60)に搭載
される。上記のような構造の磁気ヘッド(32)におい
て、コア(55)は、フォトグラフィ技術により薄膜形
成するため、精度良くギャップ幅を制御することができ
、バルク型ヘッドのようにギャップ部分を削り出す作業
もないので、磁気特性の歪みも生ぜずにギャップを形成
することが可能である。また、コア幅はフォトグラフィ
技術により形成される膜厚により決定されるので、従来
の磁気ヘッドであるバルク型ヘッド、薄膜型ヘッドより
も精度良くコア幅を制御することが可能であり、従って
トラック幅を小さくすることができ、高TPI化を促進
することができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば磁気ディスク装置に搭
載される磁気ヘッドとヘッド位置決め回路とサーボパタ
ーン発生回路を用いることによりサーボパターンを磁気
ディスク上に記録することが可能であるので、従来のク
ローズドループサーボ方式のようにサーボパターンを磁
気ディスク上に記録するためのサーボトラックイタ等の
装置を必要としない。
載される磁気ヘッドとヘッド位置決め回路とサーボパタ
ーン発生回路を用いることによりサーボパターンを磁気
ディスク上に記録することが可能であるので、従来のク
ローズドループサーボ方式のようにサーボパターンを磁
気ディスク上に記録するためのサーボトラックイタ等の
装置を必要としない。
また、この発明による磁気ヘッドは、非磁性材料の基板
上に磁性薄膜コアと記録再生ギャップをフォトグラフィ
技術により形成しているのでトラック幅を微小化でき、
従来の磁気ヘッドに比べ高TPI化を図ることができる
ものである。
上に磁性薄膜コアと記録再生ギャップをフォトグラフィ
技術により形成しているのでトラック幅を微小化でき、
従来の磁気ヘッドに比べ高TPI化を図ることができる
ものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す電気回路図、第2図
は磁気ヘッドの位置関係を示す図、第3図は磁気ヘッド
と磁気ディスクの初期状態を示す図、第4図はこの発明
の一実施例によるサーボパターンを記録するときの磁気
ヘッドの挙動を示す図、第5図は記録されたサーボ情報
を示す図、第6図は他の実施例によるサーボパターンを
記録するときの磁気ヘッドの挙動を示す図、第7図はそ
のサーボ情報を示す図、第8図は他の発明の磁気ヘッド
の一実施例を示す分解斜視図、第9図はその組立斜視図
、第10図は磁気ヘッドをヘッドスライダーに搭載した
斜視図、第11図は従来のバルク型ヘッドの斜視図、第
12図は従来の薄膜型ヘッドの正面図、第13図から第
16図は何れもデータトラックからの再生信号で磁気ヘ
ッドの位置決めを行う従来のサーボ方式の説明図で、第
13図は磁気ヘッドの位置関係を示す図、第工4図は電
気回路図、第15図は出力波形図、第16図はヘッドの
構成図である。 図中、(15)はデータトラック、(23)はヘッド駆
動装置、(3 2 a)、(3 2 b)、(33a)
、(3 3 b)は磁気ヘッド、(3 4 a)、(3
4 b)はヘッド切り替え回路、(36)はヘッド位
置決めサーボ回路、(37)は制御回路、(38)はサ
ーボパターン発生回路、(40)は記録再生回路、(4
2)は磁気ディスク、(45)(46)はサーボパター
ン、(47)はサーボトラック、(48)はガードバン
ド、(54)は非磁性体、(55)はコア、(57)は
絶縁薄膜、(58)は記録再生ギャップ、(60)はヘ
ッドスライダーである。
は磁気ヘッドの位置関係を示す図、第3図は磁気ヘッド
と磁気ディスクの初期状態を示す図、第4図はこの発明
の一実施例によるサーボパターンを記録するときの磁気
ヘッドの挙動を示す図、第5図は記録されたサーボ情報
を示す図、第6図は他の実施例によるサーボパターンを
記録するときの磁気ヘッドの挙動を示す図、第7図はそ
のサーボ情報を示す図、第8図は他の発明の磁気ヘッド
の一実施例を示す分解斜視図、第9図はその組立斜視図
、第10図は磁気ヘッドをヘッドスライダーに搭載した
斜視図、第11図は従来のバルク型ヘッドの斜視図、第
12図は従来の薄膜型ヘッドの正面図、第13図から第
16図は何れもデータトラックからの再生信号で磁気ヘ
ッドの位置決めを行う従来のサーボ方式の説明図で、第
13図は磁気ヘッドの位置関係を示す図、第工4図は電
気回路図、第15図は出力波形図、第16図はヘッドの
構成図である。 図中、(15)はデータトラック、(23)はヘッド駆
動装置、(3 2 a)、(3 2 b)、(33a)
、(3 3 b)は磁気ヘッド、(3 4 a)、(3
4 b)はヘッド切り替え回路、(36)はヘッド位
置決めサーボ回路、(37)は制御回路、(38)はサ
ーボパターン発生回路、(40)は記録再生回路、(4
2)は磁気ディスク、(45)(46)はサーボパター
ン、(47)はサーボトラック、(48)はガードバン
ド、(54)は非磁性体、(55)はコア、(57)は
絶縁薄膜、(58)は記録再生ギャップ、(60)はヘ
ッドスライダーである。
Claims (3)
- (1)、記録媒体の同一面にサーボ情報領域とデータ領
域を具備した磁気記録媒体の記録トラック方向に磁気特
性の等しい一対の磁気ヘッドが直角に近接されて配列さ
れ、上記磁気記録媒体に予め記録されたサーボ情報を用
いて任意のトラックに上記一対の磁気ヘッドが移動され
て位置決めが行なわれデータの読み出し・記録を行う磁
気ディスク装置において、サーボパターンを発生するサ
ーボパターン発生回路を備え、このサーボパターンを上
記一対の磁気ヘッドにより記録媒体面に記録する構成と
したことを特徴とする磁気ディスク装置。 - (2)、請求項1記載の磁気ディスク装置において、複
数の磁気ヘッドがヘッドアームを介して1つのキャリッ
ジに固定され、磁気ディスクの表裏に対向してそれぞれ
一対の磁気ヘッドが配設され、上記それぞれの磁気ヘッ
ドは、互いに所定周期づつずれてサーボ情報の記録と新
たに記録されたサーボ情報によるヘッド位置決めを繰り
返して、サーボ情報を記録媒体面に記録する構成とされ
たことを特徴とする磁気ディスク装置。 - (3)、磁気回路が非磁性材料の基板上にフォトグラフ
ィ技術により形成された磁性薄膜コアと記録再生ギャッ
プおよび上記非磁性材料の上記薄膜コアが形成された部
分に巻回された巻き線コイルから構成された磁気ヘッド
を、それぞれ薄膜磁性コア面側が絶縁薄膜を挟んで向き
合い、それぞれの記録再生ギャップが直線になるように
並べられて接着され、それぞれの上記巻き線コイルは上
記記録再生ギャップを境として左右に位置する構造とさ
れたことを特徴とする一対の磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238901A JP2570435B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238901A JP2570435B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102611A true JPH03102611A (ja) | 1991-04-30 |
| JP2570435B2 JP2570435B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=17036955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238901A Expired - Lifetime JP2570435B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570435B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292146A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd | アンダーカバー等の固定具及び取付装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127416A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-31 | Sony Corp | 円板状記録媒体の記録再生装置 |
| JPS63209078A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-30 | Konica Corp | ディスク駆動用の両面用ヘッド・サーボ装置 |
| JPS6419516A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Servotrack writing device |
| JPS6437709A (en) * | 1987-08-03 | 1989-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head device |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1238901A patent/JP2570435B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127416A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-31 | Sony Corp | 円板状記録媒体の記録再生装置 |
| JPS63209078A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-30 | Konica Corp | ディスク駆動用の両面用ヘッド・サーボ装置 |
| JPS6419516A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Servotrack writing device |
| JPS6437709A (en) * | 1987-08-03 | 1989-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292146A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd | アンダーカバー等の固定具及び取付装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570435B2 (ja) | 1997-01-08 |
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