JPH0310263A - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
- Publication number
- JPH0310263A JPH0310263A JP1146441A JP14644189A JPH0310263A JP H0310263 A JPH0310263 A JP H0310263A JP 1146441 A JP1146441 A JP 1146441A JP 14644189 A JP14644189 A JP 14644189A JP H0310263 A JPH0310263 A JP H0310263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic toner
- control
- image forming
- time
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機やレーザープリンタのような画像形成装
置において、ファジー推論を用いる画像形成方法に関す
るものである。
置において、ファジー推論を用いる画像形成方法に関す
るものである。
例えば電子写真複写装置等の画像形成装置においては、
電子写真感光体表面に形成したトナー像を紙等の転写材
に転写し、コピーを得るが、感光体は表面上に残留され
たトナーを種々の形態をしたクリーニング手段にて除去
した後繰り返し画像形成工程に供せられる。
電子写真感光体表面に形成したトナー像を紙等の転写材
に転写し、コピーを得るが、感光体は表面上に残留され
たトナーを種々の形態をしたクリーニング手段にて除去
した後繰り返し画像形成工程に供せられる。
この種のクリーニング手段としては、ウレタンゴム等の
弾性材からなるクリーニングブレードを使用した構成が
一般的であり、斯る構成は簡単で小型コンパクトであり
、しかも残留トナーの除去機能もすぐれているので従来
から広く実用されている。
弾性材からなるクリーニングブレードを使用した構成が
一般的であり、斯る構成は簡単で小型コンパクトであり
、しかも残留トナーの除去機能もすぐれているので従来
から広く実用されている。
しかしながら、このようなりリーニングブレードはトナ
ー除去機能は優れているが、転写材として最も頻繁に使
用されているように転写紙を用いた場合には該転写紙か
ら発生するロジン、タルク等の析出物或いは装置内の高
電圧部材から発生するコロナ生成物等の除去には不十分
であり、このような物質が感光体表面に付着すると高湿
下において画像流れを生じ著しくコピー像の質を低下せ
しめるという問題があった。
ー除去機能は優れているが、転写材として最も頻繁に使
用されているように転写紙を用いた場合には該転写紙か
ら発生するロジン、タルク等の析出物或いは装置内の高
電圧部材から発生するコロナ生成物等の除去には不十分
であり、このような物質が感光体表面に付着すると高湿
下において画像流れを生じ著しくコピー像の質を低下せ
しめるという問題があった。
特に非磁性トナーは、磁性トナーのようにマグネタイト
を含んでいないため感光体表面に対する研磨力が弱いた
め、磁性トナーに比べ上記問題が生じやすい。また感光
体表面へのトナーの部分的な融着もしくは均一な融着を
生じやすい傾向にある。
を含んでいないため感光体表面に対する研磨力が弱いた
め、磁性トナーに比べ上記問題が生じやすい。また感光
体表面へのトナーの部分的な融着もしくは均一な融着を
生じやすい傾向にある。
一方、近年、記録像がより明瞭となり且つ情報の理解が
より容易となる等の理由から、例えばフォーマットの色
と計算値やデータの値の色とが異なる色で表現されたり
、CADにより出力された図面の一部が他の色で出力さ
れる等、2色又は多色で識別されることが望まれており
、黒色以外の色トナーが多く使用されるようになってき
た。
より容易となる等の理由から、例えばフォーマットの色
と計算値やデータの値の色とが異なる色で表現されたり
、CADにより出力された図面の一部が他の色で出力さ
れる等、2色又は多色で識別されることが望まれており
、黒色以外の色トナーが多く使用されるようになってき
た。
そこで、非磁性トナーを使用する場合、即ち、色コピー
を取るときには、連続コピー時の転写紙どうしの間や、
感光体の前或いは後回転時などの非画像領域に磁性トナ
ーを少し感光体に現像し、ブレード部材やマグネットロ
ーラ等のクリーニング手段に供給して、非磁性l・ナー
の研磨力不足を補う方法が提案されている。
を取るときには、連続コピー時の転写紙どうしの間や、
感光体の前或いは後回転時などの非画像領域に磁性トナ
ーを少し感光体に現像し、ブレード部材やマグネットロ
ーラ等のクリーニング手段に供給して、非磁性l・ナー
の研磨力不足を補う方法が提案されている。
また近年アモーファスシリコン感光体の高耐久性を生か
し、感光体表面のクリーニングの長期高信頼性を図るた
め、クリーニング手段としてマグネットローラを設け、
該ローラ上に磁性粒子層を形成し、この磁性粒子で感光
体表面を摺擦し、前記付着物を除去するように構成した
ものが提案され、実際に使用されている。
し、感光体表面のクリーニングの長期高信頼性を図るた
め、クリーニング手段としてマグネットローラを設け、
該ローラ上に磁性粒子層を形成し、この磁性粒子で感光
体表面を摺擦し、前記付着物を除去するように構成した
ものが提案され、実際に使用されている。
しかし、このように構成されたクリーニング手段におい
ては、磁性トナーのクリーニングに対しては非常に高い
信頼性が得られているが、非磁性トナーのみが多く使用
された場合にはマグネットローラ上の磁性粒子層の表面
が非磁性トナーで覆われてしまい、その結果クリーニン
グ手段の容器外へと非磁性トナーが落下し、機内汚れや
画像汚れを生じさせることがあった。
ては、磁性トナーのクリーニングに対しては非常に高い
信頼性が得られているが、非磁性トナーのみが多く使用
された場合にはマグネットローラ上の磁性粒子層の表面
が非磁性トナーで覆われてしまい、その結果クリーニン
グ手段の容器外へと非磁性トナーが落下し、機内汚れや
画像汚れを生じさせることがあった。
本発明の目的は、磁性トナー及び非磁性トナーを使用し
て画像を形成する方法において、特に非磁性トナーが使
用される場合に、磁性トナーをクリーニング手段に供給
し、感光体表面の研磨力不足を補うこと、或いは、前記
クリーニング手段のマグネットローラ上の磁性トナー層
が非磁性トナーで覆われてしまうことを防止することで
あり、長期にわたり非磁性トナーを使用しても、高品質
の画像を得ることのできる画像形成方法を提供するもの
である。
て画像を形成する方法において、特に非磁性トナーが使
用される場合に、磁性トナーをクリーニング手段に供給
し、感光体表面の研磨力不足を補うこと、或いは、前記
クリーニング手段のマグネットローラ上の磁性トナー層
が非磁性トナーで覆われてしまうことを防止することで
あり、長期にわたり非磁性トナーを使用しても、高品質
の画像を得ることのできる画像形成方法を提供するもの
である。
本発明の特徴は、非磁性トナーを使用してコピーをする
場合、その原稿濃度やコピー設定枚数等により供給する
磁性トナー量をファジー推論によって決定するようにし
たものである。
場合、その原稿濃度やコピー設定枚数等により供給する
磁性トナー量をファジー推論によって決定するようにし
たものである。
第1図は、本発明を実施する基本ブロック図である。工
301は中央演算装置(CPU)で例えば16bitマ
イクロ・コンピューターを使用し実際にファジィ推論を
行う。1302は後述するROMでファジィ規則及び、
メンバシップ関数を記憶する。1303は後述するRA
Mでファジィ推論を行う際作業領域として用いる。13
04はアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D
変換器、1305はデジタル信号をアナログ信号に変換
するD/A変換器、1306は感光体131の表面電位
を測定する電位センサー、1307はブランク露光、1
308は現像バイアスであり、それそれCPU1301
からの指令により所定の出力値を制御される。1304
.、 1305は例えばNECの入出力回路ポートμP
D8255を使用する。
301は中央演算装置(CPU)で例えば16bitマ
イクロ・コンピューターを使用し実際にファジィ推論を
行う。1302は後述するROMでファジィ規則及び、
メンバシップ関数を記憶する。1303は後述するRA
Mでファジィ推論を行う際作業領域として用いる。13
04はアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D
変換器、1305はデジタル信号をアナログ信号に変換
するD/A変換器、1306は感光体131の表面電位
を測定する電位センサー、1307はブランク露光、1
308は現像バイアスであり、それそれCPU1301
からの指令により所定の出力値を制御される。1304
.、 1305は例えばNECの入出力回路ポートμP
D8255を使用する。
次に、本発明に係る画像形成装置を図面に即して更に詳
しく説明する。
しく説明する。
第2図には本発明に係る画像形成装置を具現化した2色
記録を可能とする電子写真装置の一例が概略図示される
。本実施例によると、ドラム状の像担持体、即ちアモル
ファスシリコン等の光導電層を有した電子写真感光体ト
ラム1が矢印方向に回転自在に担持され、その回りに画
像形成手段が配置される。更に説明すると、感光体ドラ
ム1の周囲には第1の帯電器2と、画像露光3と、第1
の現像器6、第2の現像器7、ポスト帯電器8、転写・
分離帯電器9、クリーニング器10とを有する。クリー
ニング手段10と第1の帯電器2との間に前露光手段1
1、及び画像露光3と第1の現像器6の間にブランク露
光手段4と電位センサー5がある。
記録を可能とする電子写真装置の一例が概略図示される
。本実施例によると、ドラム状の像担持体、即ちアモル
ファスシリコン等の光導電層を有した電子写真感光体ト
ラム1が矢印方向に回転自在に担持され、その回りに画
像形成手段が配置される。更に説明すると、感光体ドラ
ム1の周囲には第1の帯電器2と、画像露光3と、第1
の現像器6、第2の現像器7、ポスト帯電器8、転写・
分離帯電器9、クリーニング器10とを有する。クリー
ニング手段10と第1の帯電器2との間に前露光手段1
1、及び画像露光3と第1の現像器6の間にブランク露
光手段4と電位センサー5がある。
第3図はクリーニング手段として、クリーニング・ブレ
ードとマグネット・ローラを備えた前述のクリーニング
装置概略図である。101はクリーニング・ブレード、
102はマグネット・ローラ、103はマグネット・ロ
ーラ上の磁性粒子(磁性トナー)層の厚さを規制する規
制部材、104は廃トナー搬送スクリュー、105は磁
性粒子(磁性トナー)層で感光体表面を摺擦している。
ードとマグネット・ローラを備えた前述のクリーニング
装置概略図である。101はクリーニング・ブレード、
102はマグネット・ローラ、103はマグネット・ロ
ーラ上の磁性粒子(磁性トナー)層の厚さを規制する規
制部材、104は廃トナー搬送スクリュー、105は磁
性粒子(磁性トナー)層で感光体表面を摺擦している。
105は感光体にマグネット・ローラから塗布された磁
性粒子である。
性粒子である。
第1の現像器が非磁性トナー、第2の現像器が一成分磁
性トナーを現像するものである。感光体は直径108
m mであり、周速度は330mm/secとした。感
光体のダーク電位を電位センサー位置で+500V、明
部電位を+90Vとし、第1現像器の現像バイアスとし
て、Ac1800Hz ・1400VppにDC+12
0Vを重量し、一方の第2現像器の現像バイアスとして
Ac1800Hz・1400Vpp+lニーDC90V
を重量した。アモルファスシリコン感光体は電位の暗減
衰が大きいためこの時の第1現像位置でのダーク電位は
+ 4−20 V 、明部電位は60V、第2現像位置
のダーク電位は+390V、明部電位は50Vである。
性トナーを現像するものである。感光体は直径108
m mであり、周速度は330mm/secとした。感
光体のダーク電位を電位センサー位置で+500V、明
部電位を+90Vとし、第1現像器の現像バイアスとし
て、Ac1800Hz ・1400VppにDC+12
0Vを重量し、一方の第2現像器の現像バイアスとして
Ac1800Hz・1400Vpp+lニーDC90V
を重量した。アモルファスシリコン感光体は電位の暗減
衰が大きいためこの時の第1現像位置でのダーク電位は
+ 4−20 V 、明部電位は60V、第2現像位置
のダーク電位は+390V、明部電位は50Vである。
次に、本発明に基づ(磁性トナーの供給方法について以
下に述べる。
下に述べる。
先ず、磁性トナー供給毒を制御する際の状態量として、
■ 原稿濃度(感光体の平均電位)
■ 非磁性トナーによるコピー時のコピー設定枚数
■ コピー紙の面積(サイズ)
の3つの状態量を用いる。
これは、原稿濃度が濃いものほど、コピー用紙への現像
剤転写後に感光体表面に残る転写残トナーが多く、それ
に見合った量の磁性トナーを供給する必要があるからで
ある。
剤転写後に感光体表面に残る転写残トナーが多く、それ
に見合った量の磁性トナーを供給する必要があるからで
ある。
さらに良い制御を行なうためには、非磁性トナーでコピ
ーを取る枚数を状態量に加える。それは、原稿濃度が濃
くてもコピー枚数が少なければ、磁性トナーを供給する
量が少なくてもよいし、逆に原稿濃度が薄(てもコピー
枚数が多ければ全体としての転写残トナーは多くなり、
従って磁性トナーを多く供給する必要があるからである
。
ーを取る枚数を状態量に加える。それは、原稿濃度が濃
くてもコピー枚数が少なければ、磁性トナーを供給する
量が少なくてもよいし、逆に原稿濃度が薄(てもコピー
枚数が多ければ全体としての転写残トナーは多くなり、
従って磁性トナーを多く供給する必要があるからである
。
同様なことは、コピー用紙の面積(サイズ)、について
も言える。
も言える。
このように、上記■、■の状態量を考慮すると、コピー
枚数、コピーサイズにより原稿濃度が薄くても十分な磁
性トナー量を供給出来るし、原稿濃度が漢くても、余分
な磁性l・ナーを供給して無駄に消費することがなく、
より適切な制御が可能となる。
枚数、コピーサイズにより原稿濃度が薄くても十分な磁
性トナー量を供給出来るし、原稿濃度が漢くても、余分
な磁性l・ナーを供給して無駄に消費することがなく、
より適切な制御が可能となる。
磁性トナーを供給する際の制御量としては、■ 感光体
の非画像形成領域でのブランク露光OFF時間を用いる
。
の非画像形成領域でのブランク露光OFF時間を用いる
。
第4図は上記■〜■の状態量および制御量のメンバーシ
ップ関数と呼ばれるファジィ集合である。図中、原稿濃
度、コピー設定枚数、紙面積及びブランク露光OFF時
間を大きくいくつかの集合に分けである。
ップ関数と呼ばれるファジィ集合である。図中、原稿濃
度、コピー設定枚数、紙面積及びブランク露光OFF時
間を大きくいくつかの集合に分けである。
例えば、原稿濃度の場合には、第2図の電位センサー5
によって原稿に対応した感光体の平均電位を読み取り、
その値によって第4図(a)のように4通りに分類しで
ある。
によって原稿に対応した感光体の平均電位を読み取り、
その値によって第4図(a)のように4通りに分類しで
ある。
1)HJ(+かなり電位が高い(例えば400v以上で
ダーク電位に近い、もしくはダーク 電位)(原稿濃度がかなり濃い) 2)H:電位が高い(例えば300Vでハーフトーンと
ダーク電位の間)(原稿濃度が濃い)3)L :電位が
低い(例えば200■でハーフトーン電位程度)(原稿
濃度かうすい) 4) LL:電位がかなり低い(例えば100vで白地
電位に近い)(原稿濃度がかなりうすい) 等である。
ダーク電位に近い、もしくはダーク 電位)(原稿濃度がかなり濃い) 2)H:電位が高い(例えば300Vでハーフトーンと
ダーク電位の間)(原稿濃度が濃い)3)L :電位が
低い(例えば200■でハーフトーン電位程度)(原稿
濃度かうすい) 4) LL:電位がかなり低い(例えば100vで白地
電位に近い)(原稿濃度がかなりうすい) 等である。
また、コピー設定枚数については、画像比率が10%で
あるような原稿を基準として、1)HH:コピー枚数が
非常に多い(例えば800枚以上) 2)H:コピー枚数が多い(例えば600枚程度)3)
L:コピー枚数が少ない(例えば400枚)4) LL
:コピー枚数がかなり少ない(200枚以下) 紙面積については、 1)B :コピー紙が大きい(例えばB4サイス257
X 364. m耐) 2)M:コピー紙が中間の大きさである(例えばA4サ
イズ210X297m rr?)3)S 、コピー紙が
小さい(例えばA55サイズ148X210イ) 等である。
あるような原稿を基準として、1)HH:コピー枚数が
非常に多い(例えば800枚以上) 2)H:コピー枚数が多い(例えば600枚程度)3)
L:コピー枚数が少ない(例えば400枚)4) LL
:コピー枚数がかなり少ない(200枚以下) 紙面積については、 1)B :コピー紙が大きい(例えばB4サイス257
X 364. m耐) 2)M:コピー紙が中間の大きさである(例えばA4サ
イズ210X297m rr?)3)S 、コピー紙が
小さい(例えばA55サイズ148X210イ) 等である。
また、制御量としてのブランク露光OFF時間の例を第
4図の(d)、 (e)に示してあり、1)VL:か
なり長い時間(例えば15m5ec) 0FF2)L:
長い時間(例えば12msec)OFF3)M:中程度
の時間(例えば9m5ec)OFF4)S:短い時間(
例えば6 m s e c ) OF F5)VS:か
なり短い時間(例えば3 m s e c ) OF
F6)ZO:非常に短い時間(例えば1 m s e
c )だけFF である。
4図の(d)、 (e)に示してあり、1)VL:か
なり長い時間(例えば15m5ec) 0FF2)L:
長い時間(例えば12msec)OFF3)M:中程度
の時間(例えば9m5ec)OFF4)S:短い時間(
例えば6 m s e c ) OF F5)VS:か
なり短い時間(例えば3 m s e c ) OF
F6)ZO:非常に短い時間(例えば1 m s e
c )だけFF である。
なお第4図の(a)〜(e)において、縦軸は0〜1ま
でであり、ある集合に属している割合を表わしている。
でであり、ある集合に属している割合を表わしている。
(実施例1)
状態量を原稿濃度のみとして、そのときの制御量、即ち
ブランク露光OFF時間を制御した例について述べる。
ブランク露光OFF時間を制御した例について述べる。
第4図の(a)及び(e)をメンバーシップ関数として
、そのときのルールを第5図(a)の如く決める。例え
ば原稿濃度が上記Hに属するとき、ブランクOFF時間
は上記Mに属している。
、そのときのルールを第5図(a)の如く決める。例え
ば原稿濃度が上記Hに属するとき、ブランクOFF時間
は上記Mに属している。
さて、第5図(b)のようにある原稿濃度(平均電位)
がXのときのブランクOFF時間を決定する方法につい
て記す。Xなる原稿濃度は、集合H及びLにそれぞれμ
v、最なる割合で属している。ブランクOFF時間は、
以下のように決定する。第5図(C)のようにμVにつ
いては集合Mに属し、斜線部■で示された台形とし、μ
kについては集合Sに属し、やはり斜線部■の台形とす
る。その後、この2つの集合、M■とS■の最大値をと
り、第5図(d)の太線部と斜線部で表わされた集合を
作り、この集合の重心を計算して、得られたブランク露
光OFF時間が、ファジー推論による値である。
がXのときのブランクOFF時間を決定する方法につい
て記す。Xなる原稿濃度は、集合H及びLにそれぞれμ
v、最なる割合で属している。ブランクOFF時間は、
以下のように決定する。第5図(C)のようにμVにつ
いては集合Mに属し、斜線部■で示された台形とし、μ
kについては集合Sに属し、やはり斜線部■の台形とす
る。その後、この2つの集合、M■とS■の最大値をと
り、第5図(d)の太線部と斜線部で表わされた集合を
作り、この集合の重心を計算して、得られたブランク露
光OFF時間が、ファジー推論による値である。
−例について述べると、原稿濃度が平均電位として27
0Vのとき、集合Hに属する割合は0,7(μに0.7
)、Lに属する割合は0.3(μシ=0.3)である。
0Vのとき、集合Hに属する割合は0,7(μに0.7
)、Lに属する割合は0.3(μシ=0.3)である。
このときの重心、即ちブランク露光をOFFする時間は
約7.8.m5ecである。
約7.8.m5ecである。
(実施例2)
状態量として原稿濃度とコピー設定枚数の2つをとった
場合について述べる。第6図(a)にルールを示す。こ
のときのメンバシップ関数は第4図の(a)。
場合について述べる。第6図(a)にルールを示す。こ
のときのメンバシップ関数は第4図の(a)。
(b)、 (d)である。今、第7図(a)、 (
b)のように、ある原稿濃度Xについては、集合り及び
Hlあるコピー設定枚数yについては集合、L及びHに
それぞれある割合で属している。従って、以下の4通り
について 原稿濃度 コピー設定枚数 −IT−1 HL L H L L (実施例1)のように重心を求めれば良い。求め方を第
7図に示しである。第7図の(a)、 (b)、
(c)は、原稿濃度、コピー枚数がそれぞれX、yので
、集合Hに属する割合がおのおのμシ、μνであり、そ
のときのブランクOFF時間が集合りの斜線部で表わし
である。そして、ブランクOFF時間は、μVとμVの
最小値によって決定される。
b)のように、ある原稿濃度Xについては、集合り及び
Hlあるコピー設定枚数yについては集合、L及びHに
それぞれある割合で属している。従って、以下の4通り
について 原稿濃度 コピー設定枚数 −IT−1 HL L H L L (実施例1)のように重心を求めれば良い。求め方を第
7図に示しである。第7図の(a)、 (b)、
(c)は、原稿濃度、コピー枚数がそれぞれX、yので
、集合Hに属する割合がおのおのμシ、μνであり、そ
のときのブランクOFF時間が集合りの斜線部で表わし
である。そして、ブランクOFF時間は、μVとμVの
最小値によって決定される。
他の3通りについても同様であり、結局ブランクOFF
時間は、第7図(c)、 (f)、 (i)、
(12)がら、その最大値を選び、第7図(m)のよう
に太線で囲まれた斜線部の集合となる。この図形の重心
が、求める最適なブランクをOFFする時間(ブランク
OFF時間)である。
時間は、第7図(c)、 (f)、 (i)、
(12)がら、その最大値を選び、第7図(m)のよう
に太線で囲まれた斜線部の集合となる。この図形の重心
が、求める最適なブランクをOFFする時間(ブランク
OFF時間)である。
(実施例3)
状態量を原稿濃度、コピー設定枚数、紙面積とした場合
であり、新たにルールとして第6図(b)が追加される
。
であり、新たにルールとして第6図(b)が追加される
。
求めるブランクOFF時間は、実施例1)及び2)と同
様に、ブランクOFF時間の集合を求め、その図形の重
心から決定される。
様に、ブランクOFF時間の集合を求め、その図形の重
心から決定される。
上記実施例のフローチャートを第10図に示す。
以下、実験例につき簡単に記すと、例えば実施例2に基
づいて、電子写真複写装置本体として第2図のもの、ま
たクリーニング装置として第3図の構成を有した装置で
先に述べた条件で種々の原稿濃度を持つオリジナルのコ
ピーをしたところ、赤色(非磁性)コピーのみ5000
0枚のコピーを行なっても、マグネット・ローラ上の磁
性トナー層が非磁性トナーで覆われることなく、従って
機内飛散も良好であった。
づいて、電子写真複写装置本体として第2図のもの、ま
たクリーニング装置として第3図の構成を有した装置で
先に述べた条件で種々の原稿濃度を持つオリジナルのコ
ピーをしたところ、赤色(非磁性)コピーのみ5000
0枚のコピーを行なっても、マグネット・ローラ上の磁
性トナー層が非磁性トナーで覆われることなく、従って
機内飛散も良好であった。
なお、第8図にブランク露光により磁性トナーを供給す
るシーケンス図を示してお(。現像バイアスは現像に寄
与しないときは、感光体に現像剤が現像されないような
値に設定されている。シーケンス例は2枚連続コピーに
おいて転写紙どうしの間と後回転時に磁性トナーを供給
する方法である。また、ブランク露光OFF時間を一定
として、露光強度を変えても良いし、或いはOFF時間
と強度の両者を制御しても良い。
るシーケンス図を示してお(。現像バイアスは現像に寄
与しないときは、感光体に現像剤が現像されないような
値に設定されている。シーケンス例は2枚連続コピーに
おいて転写紙どうしの間と後回転時に磁性トナーを供給
する方法である。また、ブランク露光OFF時間を一定
として、露光強度を変えても良いし、或いはOFF時間
と強度の両者を制御しても良い。
第9図は、ブランク露光を使用せず磁性トナー用の現像
バイアスを用いるときのシーケンス図である。この場合
、転写紙どうしの間や後回転時にブランクOFFは行な
われず、感光体の電位は約30Vである。そこで、前述
のブランク露光OFF時間を磁性トナー用現像バイアス
ON時間とすれば良い。
バイアスを用いるときのシーケンス図である。この場合
、転写紙どうしの間や後回転時にブランクOFFは行な
われず、感光体の電位は約30Vである。そこで、前述
のブランク露光OFF時間を磁性トナー用現像バイアス
ON時間とすれば良い。
なお、このときA、C,成分を1800 Hz 、
14.00 V p pとし、Vd、c、=−250V
一定とした。
14.00 V p pとし、Vd、c、=−250V
一定とした。
或いは、ON時間を一定として現像バイアスを以下のよ
うにしても良い。
うにしても良い。
1) VL : d、c、−250V2) L
: d、c、−200V3) M : d、c、−
150V4) S : d、c、−100V5)
VS : d、c、 −50V6) ZO: d、
c、 OV 磁性トナーを供給しないときは感光体に現像剤が現像さ
れない電位、例えば+600Vに設定される。
: d、c、−200V3) M : d、c、−
150V4) S : d、c、−100V5)
VS : d、c、 −50V6) ZO: d、
c、 OV 磁性トナーを供給しないときは感光体に現像剤が現像さ
れない電位、例えば+600Vに設定される。
なお、非画像領域として画像コピー時の転写紙間と後回
転時について説明したが、前回転時でも〜16 良いことは言うまでもない。また、転写紙間も常に行な
うのでなく、何枚か毎に磁性トナーを供給しても良い。
転時について説明したが、前回転時でも〜16 良いことは言うまでもない。また、転写紙間も常に行な
うのでなく、何枚か毎に磁性トナーを供給しても良い。
以上、説明したように、非磁性トナーを使用してコピー
をする時に磁性トナーを供給する方法として、原稿濃度
や、コピー設定枚数、コピー紙面積などからファジィ(
Fuzzy)推論によって磁性トナー供給量を適切に決
定することにより、効率良く、機内飛散等を防止出来、
長期にわたる品質の維持が可能となった。即ち、ファジ
ー推論により、従来のデジタル的制御がアナログ的にな
り、濃度とかコピー枚数、紙面積というあいまいな量(
aい、うすい、多い、少ない、大きい、小さい)が適切
に処理され、品質が維持されると共に、同じような処理
を従来の方法で行うに比べ、はるかにメモリ手段の数が
削減出来、製品のコストも下げることが出来た。
をする時に磁性トナーを供給する方法として、原稿濃度
や、コピー設定枚数、コピー紙面積などからファジィ(
Fuzzy)推論によって磁性トナー供給量を適切に決
定することにより、効率良く、機内飛散等を防止出来、
長期にわたる品質の維持が可能となった。即ち、ファジ
ー推論により、従来のデジタル的制御がアナログ的にな
り、濃度とかコピー枚数、紙面積というあいまいな量(
aい、うすい、多い、少ない、大きい、小さい)が適切
に処理され、品質が維持されると共に、同じような処理
を従来の方法で行うに比べ、はるかにメモリ手段の数が
削減出来、製品のコストも下げることが出来た。
第1図は本発明の基本ブロック図、
第2図は本発明を実施した2色電子写真装置概略図、
第3図はマグネット・ローラを有するクリーナー概略図
、 第4図(a)〜(e)は実施例のメンバーシップ関数を
示すグラフ、 第5図(a)〜(d)は実施例(1)のルールと制御方
法の説明図、 第6図(a)と(b)は実施例(2)、 (3)のル
ールの説明図、 第7図は実施例(2)の制御方法説明図、第8図はブラ
ンク露光で感光体の非画像領域に磁性トナーを供給する
シーケンス図、 第9図は現像バイアスで同じ(磁性トナーを供給するシ
ーケンス図、 第10図は本発明の一実施例フローチャートを示す。 図において 1・・・感光体 2・・・主帯電器 3・・画像露光 4・・・ブランク露光 5・・・電位センサー 6・・・第1現像器 7・・・第2現像器 10・・・クリーニング手段 101・・・クリーニング・ブレード 102・・・マグネット・ローラ 105・・・磁性トナー層 105 (a)・・・磁性トナーコート層〆′ 鎖 UダJ 図(α少 (771Sec、) 643− 0b−側絨層優 嬰貫ソーL偲− 1ミ 王目繁 7 /2 5
、 第4図(a)〜(e)は実施例のメンバーシップ関数を
示すグラフ、 第5図(a)〜(d)は実施例(1)のルールと制御方
法の説明図、 第6図(a)と(b)は実施例(2)、 (3)のル
ールの説明図、 第7図は実施例(2)の制御方法説明図、第8図はブラ
ンク露光で感光体の非画像領域に磁性トナーを供給する
シーケンス図、 第9図は現像バイアスで同じ(磁性トナーを供給するシ
ーケンス図、 第10図は本発明の一実施例フローチャートを示す。 図において 1・・・感光体 2・・・主帯電器 3・・画像露光 4・・・ブランク露光 5・・・電位センサー 6・・・第1現像器 7・・・第2現像器 10・・・クリーニング手段 101・・・クリーニング・ブレード 102・・・マグネット・ローラ 105・・・磁性トナー層 105 (a)・・・磁性トナーコート層〆′ 鎖 UダJ 図(α少 (771Sec、) 643− 0b−側絨層優 嬰貫ソーL偲− 1ミ 王目繁 7 /2 5
Claims (3)
- (1)磁性トナーと非磁性トナーを選択的に使用する画
像形成装置において、 非磁性トナー使用時、像担持体の非画像形成領域に磁性
トナーを供給するに際し、該磁性トナー量を制御するた
めの少なくとも1つの状態量を検知する状態量検知手段
と、 該磁性トナー量を制御する制御手段と、 上記の状態量と制御量の関係を定性的な規則として関係
づける規則記憶手段と、 上記の状態量と制御量を少なくともひとつのあいまい集
合で表現した関数記憶手段と、 上記の各規則に従い状態量の集合に属する度合から制御
量の集合に属する度合を算出し、その最も可能性の高い
制御量を推論する推論手段と、 を有し、制御量を推論手段により推論し、制御すること
を特徴とする画像形成方法。 - (2)上記状態量検知手段は、原稿濃度、非磁性トナー
コピー設定枚数、紙サイズのうち少なくとも1つを検知
することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
の画像形成方法。 - (3)上記制御量制御手段は、ブランク露光OFF時間
、ブランク露光強度、磁性トナー用現像バイアス印加時
間、同現像バイアス印加量のうち少なくとも1つを制御
することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
の画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146441A JPH0310263A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146441A JPH0310263A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310263A true JPH0310263A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15407727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1146441A Pending JPH0310263A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310263A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476074A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Canon Kk | Image forming device |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1146441A patent/JPH0310263A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476074A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Canon Kk | Image forming device |
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