JPH03102708A - 高圧ケーブルユニット - Google Patents

高圧ケーブルユニット

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Publication number
JPH03102708A
JPH03102708A JP1239722A JP23972289A JPH03102708A JP H03102708 A JPH03102708 A JP H03102708A JP 1239722 A JP1239722 A JP 1239722A JP 23972289 A JP23972289 A JP 23972289A JP H03102708 A JPH03102708 A JP H03102708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulation coating
high voltage
cable
electric wire
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP1239722A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakahara
隆 中原
Yoshimi Kuramochi
喜美 倉持
Kenjiro Hori
謙治郎 堀
Satoru Akiyama
哲 秋山
Toshio Yoshimoto
善本 敏生
Shunichi Masuda
増田 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH03102708A publication Critical patent/JPH03102708A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高圧ケーブルを用いて、高電圧,微小電流を負
荷に供給する電源において、高圧ケーブルの絶縁被覆表
面を流れる漏れ電流を防止する手段に関し、特には電子
写真装置等の記録装置に有効な高圧ケーブルに関するも
のである。
〔従来の技術〕
一般に、例えば電子写真記録装置等の静電プロセスを用
いて画像形成を行う装置においては通常、高電圧回路が
用いられ、具体的には1次帯電器,現像器,転写器に、
高電圧が印加される。例えば転写器にはコロナ転写器が
用いられ、転写帯電ワイヤに5kV〜10kVの電圧を
印加し、コロナ放電させ、ドラム上のトナー像を用紙等
に転写させていた。このとき転写帯電ワイヤに流れる電
流は約100μ八〜300μAで制御され、その電流の
大部分は転写帯電器カイドフレームに流れ、実際に転写
に寄与する電流は上記電流の数パーセントである。
また上記転写方式は、感光体ドラムと、転写帯電器とは
非接触でコロナ放電転写を行っており、オゾンの発生に
よる環境上の問題があるという見地から、コロナ放電を
行なわない方式として接触転写方式が最近使われ始めて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、この接触転写方式の場合には転写電流はコロ
ナ転写方式に比べて約1μA〜5μAと非常に小さく、
この微小電流を制御するには、コロナ転写方式では問題
にならなかった漏れ電流が大きく作用する欠点がある。
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を実現
する本発明の高圧ケーブルの特徴は、高圧電源と負荷と
を電気的に接続する電線と、この電線を外装被覆する絶
縁被覆と、この電線の端部に組付け固着されると共に絶
縁被覆に固着されて、上記高圧電源又は負荷を上記電線
に電気的に接続するために用いられる導電性のコネクタ
とを有し、上記絶縁被覆が外部の部材に電気的に接続す
ることを遮断する遮断部材を該絶縁被覆に外装したとい
う構成をなすところにある。
このような構成の高圧ケーブル(例えば耐圧10kV〜
20kV)は、例えば電子写真装置の転写ローラを高電
圧,微小電流制御を行なう電源装置のケーブルユニット
としてこれを使用する場合に、ケーブルの絶縁被覆を介
した漏れ電流を防ぐことができるので、制御電流の制御
精度を向・上させることができ、電子写真装置の形成画
像の質の向上に有効である。
〔実 施 例〕
第1図は本発明の第1の実施例の高圧ケーブルユニット
を示するものである。この図において、1は、コネクタ
リセブタクルであり、図示しない基板上もしくは、絶縁
端子台に接続されているコネクタタブと嵌合して、電気
的接続を行う。2は高圧ケーブルの芯線で導電率の高い
銅等でできている。3は高圧ケーブルの絶縁被覆で、通
常耐圧を保障するために二重絶縁構造となっている。4
は絶縁チューブで、塩化ビニル等の材料でできている。
上記コネクタリセプタクル1は、芯線2と図示a部分で
カシメ圧着され、また絶縁被覆3を図示b部分でカシメ
圧着されている.したがってこの構造においては、電気
的にはりセプタクル1と絶縁被覆3が接続されている状
態となる。ここで絶縁被覆3の表面抵抗を考えると、こ
れは通常10″Ω以上とされるのが普通であるが、高温
,高温環境下あるいは経年変化等により、その表面抵抗
が109Ω〜l010Ωくらいまで低下することがある
。かかる場合において、上記絶縁被覆3が、装置本体の
フレームアース等に接触することがあると考えた場合に
は、高電圧出力端であるコネクタリセブタクル1とGN
Dアース間に等価的にはl09Ωの負荷が接続されたこ
とになり、たとえばコネクタリセブタクル1に1.00
0Vの電圧を印加した場合には絶縁被N3を通ってGN
DアースにlμAの漏れ電流が流れることになる。これ
では数μAで定電流制御を行っている場合に、実際の負
荷に流れている電流は漏れ電流の分だけ減少してしまう
。そこで本例においては、上記漏れ電流による影響を低
減するために、絶縁チューブ4を絶縁被覆3にかぶせ絶
縁被覆3が直接装置本体フレームアース等に接触させな
い上記構戒をとっているのである。第2図は、上記第1
図で説明した高圧ケーブルユニットを記録装置に組み込
んだ場合の画像形成部である静電プロセス部を部分的に
示した図であり、第1図と同一の部材には伺一番号を付
し説明を省略する。
この第2図において5は高圧電源ユニットである。6は
コネクタタブで、上記コネクタリセブタクル1と嵌合し
て電気的に接続される。7は導電性軸受であり、コネク
タタブ6と接続されている。8は導電性軸受7を本体フ
レームに固定するための二重絶縁固定台である。9は転
写帯電ローラで、芯金とローラ表面までの抵抗は例えば
約l09Ωに設定される。lOは感光体ドラムである。
11は高圧電源ユニット5上の高電圧出力端子12と他
の部品またはパターンとに流れる漏れ電流を防止するた
めに設けられたスリット等の表面漏れ電流防止手段であ
る。
13は高圧ユニット上のGNDアースと上記感光体ドラ
ム10の芯金とを接続するケーブルである。
以上の構成において、高圧電源ユニット5で定電流制御
された出力は、導電軸受7に印加され転写帯電ローラ9
を介し感光体ドラム10を通ってGNDアースに流れる
。高圧出力端とGNDアース間の負荷抵抗は転写帯電ロ
ーラ軸と感光体ドラム軸との間の抵抗で上述の約109
Ωである。
そしてかかる構戒で漏れ電流が生じる場所としては高圧
電源ユニット上,高圧ケーブル.転写ローラ軸受部が考
えられるが、木例では高圧電源ユニット上では表面漏れ
電流防止手段11によって防止され、転写ローラ軸受部
では二重絶縁固定台8で防止されている。また更に高圧
ケーブルがGNDアースに接触して漏れる電流は、第1
図で説明したように、絶縁チューブ4を絶縁被N3にか
ぶせることによって防止されるので、本例の転写帯電ロ
ーラにおける漏れ電流の問題は効果的に抑制され、転写
のための電流制御は良好に行なわれるという効果がある
〔他の実施例〕
第3図は本発明の第2の実施例を示したものであり、第
1図と同一の部材には同一の符号を付し説明を省略する
この第3図において、14は電線保護等に用いられる網
線カバーであり、ナイロン材等で構成されている。
このように絶縁被覆3に網線カバ−14を外装した理由
は、絶縁被覆3がNGRアースに接した際に流れる漏れ
電流は、主に接触部分の面積に比例することが知られ、
したがって上記のように網線カバ−5を絶縁被覆14に
かぶせることによって絶縁被覆3とGNDアースと接す
る面積を極端に減らすことが、漏れ電流を減少させるた
めに有効な手段となるからである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の高圧ケーブルユニットは
、絶縁被覆をカシメ圧着した高圧ケーブルを用いて、高
電圧で微小電流を高抵抗負荷に印加する装置において、
高圧ケーブル絶縁被覆と他の部品とを電気的に遮へいす
る手段を絶縁被覆に施こすことにより、微小電流制御時
に絶縁被覆表面を流れる漏れ電流低減することができる
という効果がある。そしてこれにより電流制御精度を上
げることができるため、画像形成装置の静電プロセス部
分に例えば転写ローラに高電圧,微小電流を印加する電
源ケーブルとしてこれを用いる場合には、温度1湿度等
の環境による影響や経時変化による影響が軽減されて常
に良好な画像が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示した図、第2図は第
1図のケーブルを使用した記録装置の画像形成部分の構
造を示した図、第3図は木発明の第2の実施例を示した
図である。 1・・・コネクタリセブタクル 2・・・高圧電線芯線  3・・・絶縁被覆4・・・絶
縁チューブ  5・・・高圧電源ユニット7・・・導電
性軸受   9・・・転写帯電ローラ10・・・感光体
ドラム 他4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高圧電源と負荷とを電気的に接続する電線と、この
    電線を外装被覆する絶縁被覆と、この電線の端部に組付
    け固着されると共に絶縁被覆に固着されて、上記高圧電
    源又は負荷を上記電線に電気的に接続するために用いら
    れる導電性のコネクタとを有したケーブルユニットであ
    って、上記絶縁被覆が外部の部材に電気的に接続するこ
    とを遮断する遮断部材を該絶縁被覆に外装したことを特
    徴とする高圧ケーブルユニット。 2 請求項1において、高圧電源に電気的に接続される
    負荷が電子写真装置の転写ローラであることを特徴とす
    る高圧ケーブルユニッ ト。
JP1239722A 1989-09-14 1989-09-14 高圧ケーブルユニット Pending JPH03102708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1239722A JPH03102708A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 高圧ケーブルユニット

Applications Claiming Priority (1)

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JP1239722A JPH03102708A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 高圧ケーブルユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03102708A true JPH03102708A (ja) 1991-04-30

Family

ID=17048951

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1239722A Pending JPH03102708A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 高圧ケーブルユニット

Country Status (1)

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JP (1) JPH03102708A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010102923A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Matsumoto Giken:Kk 帯電防止機能付き電源コード
US11125201B2 (en) 2018-06-19 2021-09-21 Denso Corporation Ignition control system for internal combustion engine

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