JPH03102902A - マイクロ波受信機のリミッタ装置 - Google Patents
マイクロ波受信機のリミッタ装置Info
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- JPH03102902A JPH03102902A JP24095889A JP24095889A JPH03102902A JP H03102902 A JPH03102902 A JP H03102902A JP 24095889 A JP24095889 A JP 24095889A JP 24095889 A JP24095889 A JP 24095889A JP H03102902 A JPH03102902 A JP H03102902A
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- diode
- signal
- limiter
- diodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は受信されたマイクロ波信号に含まれる過大電力
を抑制し、後段に設けられるマイクロ波信号処理部を保
護するマイクロ波受信機のリミッタ装置に関し、特に簡
略な構成で広帯域の受信マイクロ波信号に対してアイソ
レーション(過大電力抑制)を十分にとることができる
マイクロ波受信機のリミッタ装置に関し、 簡略な回路構或でアイソレーションを十分確保でき、広
帯域の入力信号に対処することができるマイクロ波受信
機のリミッタ装置を得ることを目的とし、 マイクロ波アンテナとマイクロ波信号処理部との間に設
けられ、上記マイクロ波アンテナにて受信される信号に
含まれる過大電力を一定値以下に抑制するマイクロ波受
信機のリミッタ装置において、上記マイクロ波アンテナ
の受信したマイクロ波信号に含まれる過大電力を一定値
に抑制するりミッタダイオードと、該リミッタダイオー
ドの出力側に接続され、入力マイクロ波信号を複数に分
波する第1の方向性結合器と、該第1の方向性結合器の
出力側に並列接続され、上記複数の分波入力マイクロ波
信号に対応する複数のダイオードと、該複数のダイオー
ドの各出力マイクロ波信号を合波する第2の方向性結合
器とを備え、上記受信されたマイクロ波信号の過大電力
をリミッタダイオード及び複数のダイオードで反射し、
マイクロ波信号処理部を保護するように構戊する。
を抑制し、後段に設けられるマイクロ波信号処理部を保
護するマイクロ波受信機のリミッタ装置に関し、特に簡
略な構成で広帯域の受信マイクロ波信号に対してアイソ
レーション(過大電力抑制)を十分にとることができる
マイクロ波受信機のリミッタ装置に関し、 簡略な回路構或でアイソレーションを十分確保でき、広
帯域の入力信号に対処することができるマイクロ波受信
機のリミッタ装置を得ることを目的とし、 マイクロ波アンテナとマイクロ波信号処理部との間に設
けられ、上記マイクロ波アンテナにて受信される信号に
含まれる過大電力を一定値以下に抑制するマイクロ波受
信機のリミッタ装置において、上記マイクロ波アンテナ
の受信したマイクロ波信号に含まれる過大電力を一定値
に抑制するりミッタダイオードと、該リミッタダイオー
ドの出力側に接続され、入力マイクロ波信号を複数に分
波する第1の方向性結合器と、該第1の方向性結合器の
出力側に並列接続され、上記複数の分波入力マイクロ波
信号に対応する複数のダイオードと、該複数のダイオー
ドの各出力マイクロ波信号を合波する第2の方向性結合
器とを備え、上記受信されたマイクロ波信号の過大電力
をリミッタダイオード及び複数のダイオードで反射し、
マイクロ波信号処理部を保護するように構戊する。
本発明は受信されたマイクロ波信号に含まれる過大電力
を抑制し、後段に設けられるマイクロ波信号処理部を保
護するマイクロ波受信機のリミッタ装置に関し、特に簡
略な構成で広帯域の受信マイクロ波信号に対してアイソ
レーション(過大電力抑制)を十分にとることができる
マイクロ波受信機のリミッタ装置に関する。
を抑制し、後段に設けられるマイクロ波信号処理部を保
護するマイクロ波受信機のリミッタ装置に関し、特に簡
略な構成で広帯域の受信マイクロ波信号に対してアイソ
レーション(過大電力抑制)を十分にとることができる
マイクロ波受信機のリミッタ装置に関する。
近年、マイクロ波通信方式は一つの周波数の電波に、同
時に数百回線から千数百回千の通信をのせる多重通信と
して使えることから、情報化社会の進展と共に特に注目
されつつある。上記マイクロ波通信法は、送・受信アン
テナを共有する一般の大電カレーダ装置又は高感度の受
信器を有するレーダ装置において、この受信器を過大入
力から保護するためにマイクロ波受信機のリミッタ装置
が必要となる。
時に数百回線から千数百回千の通信をのせる多重通信と
して使えることから、情報化社会の進展と共に特に注目
されつつある。上記マイクロ波通信法は、送・受信アン
テナを共有する一般の大電カレーダ装置又は高感度の受
信器を有するレーダ装置において、この受信器を過大入
力から保護するためにマイクロ波受信機のリミッタ装置
が必要となる。
上記マイクロ波受信機のリミッタ装置は、ガス放電を利
用したTR管、半導体を利用したPINダイオード等の
各種のリミッタが開発されつつあるが、特にPINダイ
オードが高速性、定定性、長寿命性の特性から広く使わ
れつつある。この種々の特性を有するPINダイオード
のマイクロ波受信機のリミッタ装置について、送信電力
の回り込み及び外来の過大電力を十分抑制するいわゆる
アイソレーションが十分確保できるものが必要となる。
用したTR管、半導体を利用したPINダイオード等の
各種のリミッタが開発されつつあるが、特にPINダイ
オードが高速性、定定性、長寿命性の特性から広く使わ
れつつある。この種々の特性を有するPINダイオード
のマイクロ波受信機のリミッタ装置について、送信電力
の回り込み及び外来の過大電力を十分抑制するいわゆる
アイソレーションが十分確保できるものが必要となる。
従来、この種のマイクロ波受信機のリミッタ装置として
第4図乃至第6図に示すものがあった。
第4図乃至第6図に示すものがあった。
上記第4図は従来のマイクロ波受信機のリミッタ装置の
回路構威図を示し、同図において従来のマイクロ波受信
機のリミッタ装置は、マイクロ波アンテナ(図示の省略
゛する)側の入力端子T1、アース端子T2の伝送線路
(マイクロ波集積回路の場合にはストリップ線路)に並
列に接続され、上記マイクロ波アンテナにて受信された
マイクロ波信号に含まれる過大電力を一定値に抑制する
前段のPINダイオード21と、該前段のPINダイオ
ード21の出力側に並列に接続され、後述する検波ダイ
オード25aによる直流電圧の帰還及びバイアス用とし
て作用する抵抗22と、該抵抗22の出力側に接続され
、上記伝送線路に電磁的に結合することにより受信マイ
クロ波信号の一部を取り出すカプラ23と、該カプラ2
3にて取り出された信号を増幅するRFアンプ24と、
該RFアンプ24にて増幅した信号を検波する検波ダイ
オード25aと、該検波ダイオード25a及び前段のP
INダイオード21の各出力信号が入力され、入力信号
に含まれる過大電力を一定値に抑制する後段のPINダ
イオード26とを備える構成である。
回路構威図を示し、同図において従来のマイクロ波受信
機のリミッタ装置は、マイクロ波アンテナ(図示の省略
゛する)側の入力端子T1、アース端子T2の伝送線路
(マイクロ波集積回路の場合にはストリップ線路)に並
列に接続され、上記マイクロ波アンテナにて受信された
マイクロ波信号に含まれる過大電力を一定値に抑制する
前段のPINダイオード21と、該前段のPINダイオ
ード21の出力側に並列に接続され、後述する検波ダイ
オード25aによる直流電圧の帰還及びバイアス用とし
て作用する抵抗22と、該抵抗22の出力側に接続され
、上記伝送線路に電磁的に結合することにより受信マイ
クロ波信号の一部を取り出すカプラ23と、該カプラ2
3にて取り出された信号を増幅するRFアンプ24と、
該RFアンプ24にて増幅した信号を検波する検波ダイ
オード25aと、該検波ダイオード25a及び前段のP
INダイオード21の各出力信号が入力され、入力信号
に含まれる過大電力を一定値に抑制する後段のPINダ
イオード26とを備える構成である。
次に、上記構成に基づく従来装置の動作について説明す
る。まず、マイクロ波アンテナに受信されたマイクロ波
信号が入力端子T 1アース端子l T2間に入力された場合、前段のPINダイオード21
は上記入力されたマイクロ波信号の電力により励振され
て短絡状態となり、このマイクロ波信号を反射すること
により受信側への出力を予め定められた一定値に抑制す
る。
る。まず、マイクロ波アンテナに受信されたマイクロ波
信号が入力端子T 1アース端子l T2間に入力された場合、前段のPINダイオード21
は上記入力されたマイクロ波信号の電力により励振され
て短絡状態となり、このマイクロ波信号を反射すること
により受信側への出力を予め定められた一定値に抑制す
る。
さらに、上記抑制されたマイクロ波信号の一部をカプラ
23にて取出し、RFアンプ24にて増幅した後に検波
ダイオード25aで検波する。この検波ダイオード25
aの検波により得られる直流電圧分は、上記前段のPI
Nダイオード21の出力マイクロ波信号に重畳されるこ
とにより後段のPrNダイオード26のスレッショール
ドレベルを引き下げる。かつ前段及び後段のPINダイ
オード21、26に入力されるマイクロ波信号のアイソ
レーションを最大にとるように構成される。
23にて取出し、RFアンプ24にて増幅した後に検波
ダイオード25aで検波する。この検波ダイオード25
aの検波により得られる直流電圧分は、上記前段のPI
Nダイオード21の出力マイクロ波信号に重畳されるこ
とにより後段のPrNダイオード26のスレッショール
ドレベルを引き下げる。かつ前段及び後段のPINダイ
オード21、26に入力されるマイクロ波信号のアイソ
レーションを最大にとるように構成される。
また、上記第5図は他の従来のマイクロ波受信機のリミ
ッタ装置の回路構成図を示し、同図において他の従来の
マイクロ波受信保護装置は、前記従来装置と同様に前段
のPINダイオード21、後段のPINダイオード26
を有し、該後段のPINダイオード26の出力側信号を
一部取り出して検波する検波ダイオード25bと、該検
波ダイオード25bの出力を増幅する直流アンプ27と
を追加して構成される。
ッタ装置の回路構成図を示し、同図において他の従来の
マイクロ波受信保護装置は、前記従来装置と同様に前段
のPINダイオード21、後段のPINダイオード26
を有し、該後段のPINダイオード26の出力側信号を
一部取り出して検波する検波ダイオード25bと、該検
波ダイオード25bの出力を増幅する直流アンプ27と
を追加して構成される。
上記構威に基づく他の従来装置は前段及び後段の各PI
Nダイオード21、26の出力を検波し、この検波した
直流電流を増幅して帰還制御することにより、スレッシ
ョールドレベルを調整することとしている。
Nダイオード21、26の出力を検波し、この検波した
直流電流を増幅して帰還制御することにより、スレッシ
ョールドレベルを調整することとしている。
さらにまた、上記第6図は他の従来のマイクロ波受信機
のリミッタ装置の回路構成図を示し、同図において他の
従来のマイクロ波受信機のリミツ夕装置は、PINダイ
オード29と検波ダイオード25cとを並列接続し、こ
の各PINダイオード29と検波ダイオード25cとの
伝送線路における間隔をλ/4とする構成である。
のリミッタ装置の回路構成図を示し、同図において他の
従来のマイクロ波受信機のリミツ夕装置は、PINダイ
オード29と検波ダイオード25cとを並列接続し、こ
の各PINダイオード29と検波ダイオード25cとの
伝送線路における間隔をλ/4とする構成である。
上記構戊に基づく他の従来装置は検波ダイオード25c
の検波電圧でPINダイオード29のスレッショールド
レベルを引き下げると共に、上記検波ダイオード25c
によるアイソレーションをも利用して全体のアイソレー
ションを十分にとることができるものである。
の検波電圧でPINダイオード29のスレッショールド
レベルを引き下げると共に、上記検波ダイオード25c
によるアイソレーションをも利用して全体のアイソレー
ションを十分にとることができるものである。
従来の各マイクロ波受信機のリミッタ装置は以上のよう
に構或されていたので、上記第4図及び第5図に記載の
各従来装置にあってはカプラ、RFアンプ又は直流アン
プを別途設けなければならず回路構成が複雑化し、さら
に広帯域の入力マイクロ波信号に対しては別途PINダ
イオードを追加しなければならないという課題を有して
いた。
に構或されていたので、上記第4図及び第5図に記載の
各従来装置にあってはカプラ、RFアンプ又は直流アン
プを別途設けなければならず回路構成が複雑化し、さら
に広帯域の入力マイクロ波信号に対しては別途PINダ
イオードを追加しなければならないという課題を有して
いた。
また、上記第6図記載の他の従来装置にあっては、回路
構或が簡略な構成となるが、検波ダイオードの減衰量が
約5〜8dBであることから、全体的なアイソレーショ
ンを十分とることができず、また広帯域化を図るために
はさらに別のダイオードを追加しなければならないとい
う課題を有していた。
構或が簡略な構成となるが、検波ダイオードの減衰量が
約5〜8dBであることから、全体的なアイソレーショ
ンを十分とることができず、また広帯域化を図るために
はさらに別のダイオードを追加しなければならないとい
う課題を有していた。
本発明は上記各従来の課題を解消するためになされたも
ので、簡略な回路構戊でアイソレーションを十分確保で
き、広帯域の入力信号に対処することができるマイクロ
波受信機のリミッタ装置を得ること−を目的とする。
ので、簡略な回路構戊でアイソレーションを十分確保で
き、広帯域の入力信号に対処することができるマイクロ
波受信機のリミッタ装置を得ること−を目的とする。
第1図は本発明の原理説明図である。
同図において本発明に係るマイクロ波受信機のリミッタ
装置は、マイクロ波アンテナとマイクロ波信号処理部と
の間に設けられ、上記マイクロ波アンテナにて受信され
る信号に含まれる過大電力を一定値以下に抑制するマイ
クロ波受信機のリミッタ装置において、上記マイクロ波
アンテナの受信したマイクロ波信号に含まれる過大電力
を一定値以下に抑制するリミッタダイオード1と、該リ
ミッタダイオードlの出力側に接続され、入力マイクロ
波信号を複数に分波する第1の方向性結合器2と、該第
1の方向性結合器2の出力側に並列接続され、上記複数
の分波入力マイクロ波信号に対応する複数のダイオード
3と、該複数のダイオード3の各出力マイクロ波信号を
合波する第2の方向性結合器4とを備え、上記受信され
たマイクロ波信号の過大電力をリミッタダイオード1及
び複数のダイオード3で反射し、マイクロ波信号処理部
を保護するように構成する。
装置は、マイクロ波アンテナとマイクロ波信号処理部と
の間に設けられ、上記マイクロ波アンテナにて受信され
る信号に含まれる過大電力を一定値以下に抑制するマイ
クロ波受信機のリミッタ装置において、上記マイクロ波
アンテナの受信したマイクロ波信号に含まれる過大電力
を一定値以下に抑制するリミッタダイオード1と、該リ
ミッタダイオードlの出力側に接続され、入力マイクロ
波信号を複数に分波する第1の方向性結合器2と、該第
1の方向性結合器2の出力側に並列接続され、上記複数
の分波入力マイクロ波信号に対応する複数のダイオード
3と、該複数のダイオード3の各出力マイクロ波信号を
合波する第2の方向性結合器4とを備え、上記受信され
たマイクロ波信号の過大電力をリミッタダイオード1及
び複数のダイオード3で反射し、マイクロ波信号処理部
を保護するように構成する。
本発明によれば、前段のリミッタダイオードにてマイク
ロ波信号を一定値以下に抑制し、後段の複数のダイオー
ドヘ該各ダイオードに各々入力信号を方向性結合器にて
分波し、該分波した各マイクロ波信号を再度方向性結合
器で合波することにより、簡略な構戊で各ダイオードの
スレッショールドレベルを引き下げることができること
となり、広帯域の周波数に対して、十分なアイソレーシ
ョンを確保できることとなる。
ロ波信号を一定値以下に抑制し、後段の複数のダイオー
ドヘ該各ダイオードに各々入力信号を方向性結合器にて
分波し、該分波した各マイクロ波信号を再度方向性結合
器で合波することにより、簡略な構戊で各ダイオードの
スレッショールドレベルを引き下げることができること
となり、広帯域の周波数に対して、十分なアイソレーシ
ョンを確保できることとなる。
以下、本発明の一実施例を第2図に基づいて説明する。
この第2図に本実施例装置の回路構成図を示し、同図に
おいて本実施例に係るマイクロ波受信機のリミッタ装置
は、マイクロ波アンテナが受信したマイクロ波信号に含
まれる過大電力を一定値に抑制するPINダイオード1
lと、該PINダイオード11の出力側に接続され、入
力されたマイクロ波信号を2つの信号に所定比率で分波
し、方向性結合器として作用するハイブリッドl2と、
該ハイブリッド{2にて分波された一方の信号を検波し
て直流電流を出力する検波ダイオード13aと、上記ハ
イブリッド12にて分波された他方の信号に含まれる過
大電力を抑制するPINダイオード13bと、上記ハイ
ブリッド12にて分波され、検波ダイオード13aにて
検波されると共にPINダイオード13bにて過大電力
が抑制された各信号を、上記ハイブリッド12の所定比
率と同比率で合波し、方向性結合器として作用するハイ
ブリッド14とを備える構成である。
おいて本実施例に係るマイクロ波受信機のリミッタ装置
は、マイクロ波アンテナが受信したマイクロ波信号に含
まれる過大電力を一定値に抑制するPINダイオード1
lと、該PINダイオード11の出力側に接続され、入
力されたマイクロ波信号を2つの信号に所定比率で分波
し、方向性結合器として作用するハイブリッドl2と、
該ハイブリッド{2にて分波された一方の信号を検波し
て直流電流を出力する検波ダイオード13aと、上記ハ
イブリッド12にて分波された他方の信号に含まれる過
大電力を抑制するPINダイオード13bと、上記ハイ
ブリッド12にて分波され、検波ダイオード13aにて
検波されると共にPINダイオード13bにて過大電力
が抑制された各信号を、上記ハイブリッド12の所定比
率と同比率で合波し、方向性結合器として作用するハイ
ブリッド14とを備える構成である。
次に、上記構成に基づく本実施例装置の動作を作用と共
に説明する。まず、マイクロ波アンテナからの受信マイ
クロ波信号が端子T.に入力され、n この入力されたマイクロ波信号が利得50dBと仮定す
る。この利得50dBのマイクロ波信号がPINダイオ
ード11(減衰量25dBとする)により25dBまで
低減する。さらに、ハイブリッド12により検波ダイオ
ード13a(減衰量7dBとする)とPINダイオード
13b(減衰ffi25ciBとする)との各減衰量の
比率に対応する割合で信号を分波する。
に説明する。まず、マイクロ波アンテナからの受信マイ
クロ波信号が端子T.に入力され、n この入力されたマイクロ波信号が利得50dBと仮定す
る。この利得50dBのマイクロ波信号がPINダイオ
ード11(減衰量25dBとする)により25dBまで
低減する。さらに、ハイブリッド12により検波ダイオ
ード13a(減衰量7dBとする)とPINダイオード
13b(減衰ffi25ciBとする)との各減衰量の
比率に対応する割合で信号を分波する。
上記ハイブリッド12で分波された一方の信号を検波ダ
イオード13aで検波し、他方の信号をPINダイオー
ド13bでアイソレーションをとる。上記検波ダイオー
ド13aの検波により得られる直流電圧に基づきPIN
ダイオード11、13bの各スレッショールドレベルを
引き下げ、全体のアイソレーションを完全なものとする
ことができる。
イオード13aで検波し、他方の信号をPINダイオー
ド13bでアイソレーションをとる。上記検波ダイオー
ド13aの検波により得られる直流電圧に基づきPIN
ダイオード11、13bの各スレッショールドレベルを
引き下げ、全体のアイソレーションを完全なものとする
ことができる。
さらに、上記比率で分波された信号を該比率と同一の比
率でハイブリッド15にて合波して端子T から出力
することとなる。
率でハイブリッド15にて合波して端子T から出力
することとなる。
Out
次に、上記実施例装置をマイク波集積回路(以下、MI
C)として構成した場合の回路斜視図を第3図に示す。
C)として構成した場合の回路斜視図を第3図に示す。
同図において、キャリア30上にMIC基板31、32
、33が配列され、該MIC基板31、32、33上に
配設されたバイパスコンデンサ34、36、40、44
、47、PINダイオード35、41、検波ダイオード
39、パターン抵抗37、45、46、ハイブリッド3
8、42、アース用リボン43が各々スリトップ線路に
より結合される。
、33が配列され、該MIC基板31、32、33上に
配設されたバイパスコンデンサ34、36、40、44
、47、PINダイオード35、41、検波ダイオード
39、パターン抵抗37、45、46、ハイブリッド3
8、42、アース用リボン43が各々スリトップ線路に
より結合される。
上記ストリップ線路からハイブリッド38へ入力された
マイクロ波信号は、ハイブリッド38の電磁結合の間隙
に対応する分波比率で分波する。
マイクロ波信号は、ハイブリッド38の電磁結合の間隙
に対応する分波比率で分波する。
この分波されたマイクロ波信号は検波ダイオード39と
PINダイオード41とに各々入力され、各々検波され
、またアイソレーションがとられることとなる。この検
波ダイオード39及びPINダイオード41にて反射さ
れたマイクロ波信号は、ハイブリッド38に逆に入力さ
れることとなるが、該ハイブリッド38から分岐ストリ
ップ線路を通って50Ωパターン抵抗37及びバイパス
コンデンサ36に吸収され、上記PINダイオード35
へ影響を与えることとはならない。
PINダイオード41とに各々入力され、各々検波され
、またアイソレーションがとられることとなる。この検
波ダイオード39及びPINダイオード41にて反射さ
れたマイクロ波信号は、ハイブリッド38に逆に入力さ
れることとなるが、該ハイブリッド38から分岐ストリ
ップ線路を通って50Ωパターン抵抗37及びバイパス
コンデンサ36に吸収され、上記PINダイオード35
へ影響を与えることとはならない。
さらに、上記検波ダイオード39及びPINダイオード
4lからの各マイクロ波信号は、ハイブリッド42に入
力され上記ハイブリッド38の分波比率と同比率で合波
されることとなる。
4lからの各マイクロ波信号は、ハイブリッド42に入
力され上記ハイブリッド38の分波比率と同比率で合波
されることとなる。
なお、上記実施例においては2つのハイブリッド12、
14間に接続される2つのダイオードを検波ダイオード
13a及びPINダイオード13bにて構成したが、2
つのダイオードを共に検波ダイオードとして構成するこ
ともできる。
14間に接続される2つのダイオードを検波ダイオード
13a及びPINダイオード13bにて構成したが、2
つのダイオードを共に検波ダイオードとして構成するこ
ともできる。
また、上記実施例において2つのハイブリッド12、1
4にてマイクロ波信号を2つの信号に分波、合波する構
成としたが、2以上の任意の数に分波する構威とするこ
ともできる。この場合には任意の数に対応する検波ダイ
オード、PINダイオードが接続されることとなる。
4にてマイクロ波信号を2つの信号に分波、合波する構
成としたが、2以上の任意の数に分波する構威とするこ
ともできる。この場合には任意の数に対応する検波ダイ
オード、PINダイオードが接続されることとなる。
さらにまた、上記実施例においてはマイクロ波集積回路
として構威したが、集積化することなく導体管系又は同
軸系等のマイクロ波伝送路あるいは回路素子にて構成す
ることもできる。
として構威したが、集積化することなく導体管系又は同
軸系等のマイクロ波伝送路あるいは回路素子にて構成す
ることもできる。
以上説明したように本発明によれば、前段のリミッタダ
イオードにてマイクロ波信号を一定値以下に抑制し、後
段の複数のダイオードヘ該各ダイオードに各々入力信号
を方向性結合器にて分波し、該分波した各マイクロ波信
号を再度方向性結合器で合波する構威を採ったことから
、簡略な構成で各ダイオードのスレッショールドレベル
を引き下げることができることとなり、広帯域の周波数
に対して、十分なアイソレーションを確保できるという
効果を奏する。
イオードにてマイクロ波信号を一定値以下に抑制し、後
段の複数のダイオードヘ該各ダイオードに各々入力信号
を方向性結合器にて分波し、該分波した各マイクロ波信
号を再度方向性結合器で合波する構威を採ったことから
、簡略な構成で各ダイオードのスレッショールドレベル
を引き下げることができることとなり、広帯域の周波数
に対して、十分なアイソレーションを確保できるという
効果を奏する。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例構成図、
第3図は本発明の一実施例装置をマイクロ波集積回路と
した場合の回路斜視図、 第4図乃至第6図は従来装置の構成回路図を示す。 1・・・リミッタダイオード 2・・・第1の方向性結合器 3・・・複数のダイオード 4・・・第2の方向性結合器 11 13b,21、26、29・・・PINダイオ
ード 12、14・・・ハイブリッド 1 3 a , 2 5 a , 2 5 b , 2
5 c−・・検波ダイオード 23・・・カプラ 葛4 回 27 捉釆O,也0マイ7Uシぐ受信右(Oり安・ソタ1(置
O回FをE町茂S黍5 回 愚 6 回
した場合の回路斜視図、 第4図乃至第6図は従来装置の構成回路図を示す。 1・・・リミッタダイオード 2・・・第1の方向性結合器 3・・・複数のダイオード 4・・・第2の方向性結合器 11 13b,21、26、29・・・PINダイオ
ード 12、14・・・ハイブリッド 1 3 a , 2 5 a , 2 5 b , 2
5 c−・・検波ダイオード 23・・・カプラ 葛4 回 27 捉釆O,也0マイ7Uシぐ受信右(Oり安・ソタ1(置
O回FをE町茂S黍5 回 愚 6 回
Claims (2)
- 1. マイクロ波アンテナとマイクロ波信号処理部との
間に設けられ、上記マイクロ波アンテナにて受信される
信号に含まれる過大電力を一定値以下に抑制するマイク
ロ波受信機のリミッタ装置において、 上記マイクロ波アンテナの受信したマイクロ波信号に含
まれる過大電力を一定値以下に抑制するリミッタダイオ
ード(1)と、 該リミッタダイオード(1)の出力側に接続され、入力
マイクロ波信号を複数に分波する第1の方向性結合器(
2)と、 該第1の方向性結合器(2)の出力側に並列接続され、
上記複数の分波入力マイクロ波信号に対応する複数のダ
イオード(3)と、 該複数のダイオード(3)の各出力マイクロ波信号を合
波する第2の方向性結合器(4)とを備え、 上記受信されたマイクロ波信号の過大電力をリミッタダ
イオード(1)及び複数のダイオード(3)で反射し、
マイクロ波信号処理部を保護することを特徴とするマイ
クロ波受信機のリミッタ装置。 - 2. 上記複数のダイオード(3)を信号検波用の検波
ダイオードと信号に含まれる過大電力抑制用のPINダ
イオードとで構成し、上記検波ダイオード及びPINダ
イオードの各減衰量に対応する比率に基づき上記第1及
び第2の方向性結合器で分波・合波することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のマイクロ波受信機のリミ
ッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24095889A JPH03102902A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | マイクロ波受信機のリミッタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24095889A JPH03102902A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | マイクロ波受信機のリミッタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102902A true JPH03102902A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17067182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24095889A Pending JPH03102902A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | マイクロ波受信機のリミッタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03102902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408204A (en) * | 1992-02-13 | 1995-04-18 | Deutsche Aerospece Ag | Amplitude limiter |
| JP2002057502A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-22 | Korea Advanced Inst Of Sci Technol | 超高周波二極双投スイッチ、超高周波分配/伝送スイッチ及び電力増幅装置 |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP24095889A patent/JPH03102902A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408204A (en) * | 1992-02-13 | 1995-04-18 | Deutsche Aerospece Ag | Amplitude limiter |
| JP2002057502A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-22 | Korea Advanced Inst Of Sci Technol | 超高周波二極双投スイッチ、超高周波分配/伝送スイッチ及び電力増幅装置 |
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