JPH03103010A - アーク電圧制限装置 - Google Patents
アーク電圧制限装置Info
- Publication number
- JPH03103010A JPH03103010A JP23626289A JP23626289A JPH03103010A JP H03103010 A JPH03103010 A JP H03103010A JP 23626289 A JP23626289 A JP 23626289A JP 23626289 A JP23626289 A JP 23626289A JP H03103010 A JPH03103010 A JP H03103010A
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- arc
- phase
- arc voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、閉鎖配電盤等において発生する内部アーク
短絡事故のアーク電圧を低くするアーク電圧制限装置に
関するものである。
短絡事故のアーク電圧を低くするアーク電圧制限装置に
関するものである。
[従来の技術]
第3図に従来の閉鎖配1a盤の高圧または特別高圧3相
主回路の部分構戊図を示す。このような配電盤において
、高電圧が印加される各相導体1.2,3は規定の相間
、及び対地間の耐電圧性能を満足する必要がある。その
ために相聞及び対地間の気中絶縁距離を保って各相導体
1, 2. 3が碍子5を介して金属製筐体4内に取付
けられている。
主回路の部分構戊図を示す。このような配電盤において
、高電圧が印加される各相導体1.2,3は規定の相間
、及び対地間の耐電圧性能を満足する必要がある。その
ために相聞及び対地間の気中絶縁距離を保って各相導体
1, 2. 3が碍子5を介して金属製筐体4内に取付
けられている。
[発明が解決しようとするl:!ll!題]従来の閉鎖
配電盤では主回路導体1,2.3の角部での第3図(a
)第3図(b)の中のa等の電界集中を考慮して、いか
なる電界条件においても規定の耐電圧性能を有するよう
な十分に長い気中絶縁距離ノ 見を保たなければならない。
配電盤では主回路導体1,2.3の角部での第3図(a
)第3図(b)の中のa等の電界集中を考慮して、いか
なる電界条件においても規定の耐電圧性能を有するよう
な十分に長い気中絶縁距離ノ 見を保たなければならない。
このように構成された閉鎖配電盤内部で、例えば何らか
の原因で相間でアーク短絡事故が起こりた場合はそのア
ークエネルギーは熱として雰囲気空気に一瞬のうちに放
出され、そのため空気の急速な熱膨張がおこり、爆発現
象となる。ところがこのアークエネルギーはその相間の
気中絶縁距離が長くなればなる程大きくなる性質がある
。従って従来の閉鎖配電盤においては内部アーク短絡事
故の際に長い気中絶縁距M文′に相当する大きなアーク
エネルギーによる爆発現象を起すという問題があった。
の原因で相間でアーク短絡事故が起こりた場合はそのア
ークエネルギーは熱として雰囲気空気に一瞬のうちに放
出され、そのため空気の急速な熱膨張がおこり、爆発現
象となる。ところがこのアークエネルギーはその相間の
気中絶縁距離が長くなればなる程大きくなる性質がある
。従って従来の閉鎖配電盤においては内部アーク短絡事
故の際に長い気中絶縁距M文′に相当する大きなアーク
エネルギーによる爆発現象を起すという問題があった。
この発明は以上のような問題点を解決するためになされ
たものであり、閉鎖配電盤等における内部アーク短絡事
故の際に小さな爆発現象を起こすようにさせるアーク電
圧制限装置を提供することを目的としている。
たものであり、閉鎖配電盤等における内部アーク短絡事
故の際に小さな爆発現象を起こすようにさせるアーク電
圧制限装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るアーク電圧制限装置は、複数相の導体、
各導体の周囲に設けられ平等電界を発生するための滑ら
かな凸曲面部分、 前記導体を支持する絶縁体、及び 前記絶縁体が取付けられ、前記導体とともにその内部に
収容される筐体 を具備することを特徴とする。
かな凸曲面部分、 前記導体を支持する絶縁体、及び 前記絶縁体が取付けられ、前記導体とともにその内部に
収容される筐体 を具備することを特徴とする。
[作用]
この発明におけるアーク電圧制限装置は電極に主回路導
体として平等電界を発生する滑らかな凸曲面を設けて、
この凸曲面により、相間の気中絶縁距離が不平等電界時
のそれより短く保持される。
体として平等電界を発生する滑らかな凸曲面を設けて、
この凸曲面により、相間の気中絶縁距離が不平等電界時
のそれより短く保持される。
[実施例]
この発明に係るアーク電圧制限装置をその第1の実施例
を示す第1図を用いて説明する。
を示す第1図を用いて説明する。
第1図は本発明のアーク電圧制限装置を閉鎖配電盤の高
圧又は特別高圧3相回路に適用したものである。このよ
うな配電盤において、高電圧が印加される各相導体1,
2. 3は碍子5を介して金属製筐体4内に取付けら
れている。ここで各相導体1.2.3に、球状電極部6
, 7. 8が設けられている。この球状電極部が設け
られた部分は導体角部が無くなるため平等電界条件が満
足されている。そのため各球状電極部6, 7. 8が
相互に保持するべき各相間の気中絶縁距離1は、耐電圧
など他の電気的条件カ同シであればこの球状電極部が設
けられる前の距*f’c第3図に示す)より短くなる。
圧又は特別高圧3相回路に適用したものである。このよ
うな配電盤において、高電圧が印加される各相導体1,
2. 3は碍子5を介して金属製筐体4内に取付けら
れている。ここで各相導体1.2.3に、球状電極部6
, 7. 8が設けられている。この球状電極部が設け
られた部分は導体角部が無くなるため平等電界条件が満
足されている。そのため各球状電極部6, 7. 8が
相互に保持するべき各相間の気中絶縁距離1は、耐電圧
など他の電気的条件カ同シであればこの球状電極部が設
けられる前の距*f’c第3図に示す)より短くなる。
以上のように構或されている閉鎖配電盤において、何ら
かの原因例えば空気分子のイオン化等により、第1図中
のbに示すような相間のアーク短絡が球状電極部間に生
じた場合は、気中絶縁距ll11.が従来のものより短
いため、アークにより引き起こされる爆発現象のエネル
ギーは球状電極部6, 7. 8が無い場合より小さく
なる。
かの原因例えば空気分子のイオン化等により、第1図中
のbに示すような相間のアーク短絡が球状電極部間に生
じた場合は、気中絶縁距ll11.が従来のものより短
いため、アークにより引き起こされる爆発現象のエネル
ギーは球状電極部6, 7. 8が無い場合より小さく
なる。
更に、本発明の他の実施例として主回路導体と大地間の
気中絶縁距離をも短くすることによってアーク短絡事故
が短い気中絶縁距離の部分で発生する割合をより増大さ
せることも考えられる。すなわち接地されている金属製
筐体の内部には機械的強度を保つため補強材としてアン
グル14等があり、筐体の内壁面に不平等電界を生ずる
角部を形成することになっている。したがってこの角部
も球状突起部9等を設けて覆ってしまうことにより、平
等電界条件を満足することになる。したがってこの筐体
壁面と各相の球状電極部6.8間の気中絶縁距離も同様
にしてより短くなる。
気中絶縁距離をも短くすることによってアーク短絡事故
が短い気中絶縁距離の部分で発生する割合をより増大さ
せることも考えられる。すなわち接地されている金属製
筐体の内部には機械的強度を保つため補強材としてアン
グル14等があり、筐体の内壁面に不平等電界を生ずる
角部を形成することになっている。したがってこの角部
も球状突起部9等を設けて覆ってしまうことにより、平
等電界条件を満足することになる。したがってこの筐体
壁面と各相の球状電極部6.8間の気中絶縁距離も同様
にしてより短くなる。
又この発明の第3の実施例では、第2図の如く、球状電
極部6, 7. 8及び球状突起部9の代わりに円筒電
極部11, 12. 13及び円筒状突起部10を設け
ることにより同様の効果が得られる。又、このように円
筒形にすることにより球状の場合より気中絶縁距離の短
い部分がふえるので、アーク短絡事故がその短い気中絶
縁距離の部分で発生する割合が増大する。
極部6, 7. 8及び球状突起部9の代わりに円筒電
極部11, 12. 13及び円筒状突起部10を設け
ることにより同様の効果が得られる。又、このように円
筒形にすることにより球状の場合より気中絶縁距離の短
い部分がふえるので、アーク短絡事故がその短い気中絶
縁距離の部分で発生する割合が増大する。
又上記実施例では平等電界条件を満足する面を球面、円
筒面等としたが、実質的に平等電界が達戊できれば他の
曲面でも同様の効果を奏する。
筒面等としたが、実質的に平等電界が達戊できれば他の
曲面でも同様の効果を奏する。
[効果]
以上のようにこの発明のアーク電圧制限装置によれば、
各相の主回路導体間の気中絶縁距離が従来の主回路導体
間のそれより短く構戊されるので、その短く構成された
主回路導体間でアーク短絡事故が起きたときに発生する
爆発現象が小さくなる効果がある。
各相の主回路導体間の気中絶縁距離が従来の主回路導体
間のそれより短く構戊されるので、その短く構成された
主回路導体間でアーク短絡事故が起きたときに発生する
爆発現象が小さくなる効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例によるアーク電圧制限
装置を適用した閉鎖配電盤の3相主回路の部分構成図、
第2図はこの発明の第2の実施例によるアーク電圧制限
装置を適用した閉鎖配電盤の3相主回路の部分構成図、
第3図は従来の閉鎖配電盤の3相主回路の部分構或図で
ある。 図中1. 2. 3は各相導体、4は金属製筐体、5は
碍子、 6.7及び8は球状電極部、 11.12及びl3は円 筒電極部である。
装置を適用した閉鎖配電盤の3相主回路の部分構成図、
第2図はこの発明の第2の実施例によるアーク電圧制限
装置を適用した閉鎖配電盤の3相主回路の部分構成図、
第3図は従来の閉鎖配電盤の3相主回路の部分構或図で
ある。 図中1. 2. 3は各相導体、4は金属製筐体、5は
碍子、 6.7及び8は球状電極部、 11.12及びl3は円 筒電極部である。
Claims (1)
- (1)複数相の導体、 各導体の周囲に設けられ平等電界を発生するための滑ら
かな凸曲面部分、 前記導体を支持する絶縁体、及び 前記絶縁体が取付けられ、前記導体とともにその内部に
収容される筺体、 を具備するアーク電圧制限装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236262A JPH0789685B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | アーク電圧制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236262A JPH0789685B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | アーク電圧制限装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103010A true JPH03103010A (ja) | 1991-04-30 |
| JPH0789685B2 JPH0789685B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=16998178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236262A Expired - Fee Related JPH0789685B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | アーク電圧制限装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789685B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003059738A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-28 | Toko Electric Corp | 電圧変成器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938493A (ja) * | 1972-08-17 | 1974-04-10 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1236262A patent/JPH0789685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938493A (ja) * | 1972-08-17 | 1974-04-10 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003059738A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-28 | Toko Electric Corp | 電圧変成器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0789685B2 (ja) | 1995-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |