JPH0310312Y2 - - Google Patents
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- JPH0310312Y2 JPH0310312Y2 JP14178784U JP14178784U JPH0310312Y2 JP H0310312 Y2 JPH0310312 Y2 JP H0310312Y2 JP 14178784 U JP14178784 U JP 14178784U JP 14178784 U JP14178784 U JP 14178784U JP H0310312 Y2 JPH0310312 Y2 JP H0310312Y2
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Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、雨戸等を互いに突き合わされて閉合
する引戸の振れ止め装置に関する。
する引戸の振れ止め装置に関する。
<従来の技術>
雨戸等引戸の閉合時に自動的に作用する引戸の
振れ止め装置としては、例えば実公昭56−1910号
が公知である。第6図はこの公知技術を示すもの
で、雨戸61に中空の弾性部材62を設け、しか
も該弾性部材62の側部62aを頭部62b、基
部62cよりも柔らかい弾性部材で形成し、雨戸
61の閉合時対向する弾性部材62の頭部62b
が互いに圧接し合うことによつて、前記側部62
aが側方に突出変形し、該側部62aが雨戸レー
ル63の内側面63aに圧接するようにしてい
る。
振れ止め装置としては、例えば実公昭56−1910号
が公知である。第6図はこの公知技術を示すもの
で、雨戸61に中空の弾性部材62を設け、しか
も該弾性部材62の側部62aを頭部62b、基
部62cよりも柔らかい弾性部材で形成し、雨戸
61の閉合時対向する弾性部材62の頭部62b
が互いに圧接し合うことによつて、前記側部62
aが側方に突出変形し、該側部62aが雨戸レー
ル63の内側面63aに圧接するようにしてい
る。
しかしながら、上記従来技術には次のような欠
点がある。即ち、まず弾性部材62は中空であ
り、しかも側部62aと、その両側の頭部62
b、基部62cとの硬さが異なるようにかつ一体
的に製作しなければならないため、製作が非常に
面倒で困難である。そして、隣接する雨戸61,
61にそれぞれ設けられる弾性部材62,62
は、雨戸61,61の閉合時単に頭部62b,6
2bの平面部で互いに突き合わされるだけであ
り、しかも、雨戸61と雨戸レール63の内側面
63aとの間には若干の隙間があるため、センタ
ーラインCL1,CL2が合致しない場合が多い。こ
のようにセンターラインCL1,CL2がずれると、
頭部62bが互いに圧接して生ずる側部62aを
変形させる力にアンバランスが生じ、その結果1
つの弾性部材62の一方の側部62aが他方のそ
れよりも大きく突出変形せしめられ、その結果一
方だけが所謂片べりして、弾性部材62の損耗が
著しくなり、風雨、振動等により生じる雨戸61
のガタツキを防止し得なくなる。また、弾性部材
62が中空であり、自由度が大きいために支承部
材64を設けて変形度合を規制しているので、構
造が複雑である。
点がある。即ち、まず弾性部材62は中空であ
り、しかも側部62aと、その両側の頭部62
b、基部62cとの硬さが異なるようにかつ一体
的に製作しなければならないため、製作が非常に
面倒で困難である。そして、隣接する雨戸61,
61にそれぞれ設けられる弾性部材62,62
は、雨戸61,61の閉合時単に頭部62b,6
2bの平面部で互いに突き合わされるだけであ
り、しかも、雨戸61と雨戸レール63の内側面
63aとの間には若干の隙間があるため、センタ
ーラインCL1,CL2が合致しない場合が多い。こ
のようにセンターラインCL1,CL2がずれると、
頭部62bが互いに圧接して生ずる側部62aを
変形させる力にアンバランスが生じ、その結果1
つの弾性部材62の一方の側部62aが他方のそ
れよりも大きく突出変形せしめられ、その結果一
方だけが所謂片べりして、弾性部材62の損耗が
著しくなり、風雨、振動等により生じる雨戸61
のガタツキを防止し得なくなる。また、弾性部材
62が中空であり、自由度が大きいために支承部
材64を設けて変形度合を規制しているので、構
造が複雑である。
<考案が解決しようとする問題点>
本考案は上記従来技術の欠点を解消するもの
で、その目的とするところは、構造が簡単で製作
が容易であり、引戸の振れ止めが確実で、かつ、
振れ止め機能を長期の使用に亘つても損なわない
振れ止め装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、構造が簡単で製作
が容易であり、引戸の振れ止めが確実で、かつ、
振れ止め機能を長期の使用に亘つても損なわない
振れ止め装置を提供することにある。
<問題点を解決するための手段>
上記目的を達成するため、本考案は上下レール
間に隣接して突き合わせて立てつけられた複数の
引戸において、一方の引戸の上端部に凸出部材を
設け、隣接する他方の引戸の上端部に前記凸出部
材よりも弾性に富む凹入部材を設け、前記両引戸
を閉合した状態において前記凹入部材に凸出部材
が嵌入することにより前記凹入部材が外方に突出
変形して前記上レールの内側面に圧接するように
したことを要旨としている。
間に隣接して突き合わせて立てつけられた複数の
引戸において、一方の引戸の上端部に凸出部材を
設け、隣接する他方の引戸の上端部に前記凸出部
材よりも弾性に富む凹入部材を設け、前記両引戸
を閉合した状態において前記凹入部材に凸出部材
が嵌入することにより前記凹入部材が外方に突出
変形して前記上レールの内側面に圧接するように
したことを要旨としている。
<作用>
本考案においては、隣接する引戸の一方に設け
られる凸出部材と引戸の他方に設けられた凹入部
材は、前者が後者に嵌入するようにしてあればよ
く、従つて、形状が簡単となり、製作も容易とな
る。又、凸出部材が凹入部材に嵌入することによ
り、引戸の閉合時センターラインどうしが互いに
ずれることがなくなり、従つて作用する力にアン
バランスを生ずることがなくなる。
られる凸出部材と引戸の他方に設けられた凹入部
材は、前者が後者に嵌入するようにしてあればよ
く、従つて、形状が簡単となり、製作も容易とな
る。又、凸出部材が凹入部材に嵌入することによ
り、引戸の閉合時センターラインどうしが互いに
ずれることがなくなり、従つて作用する力にアン
バランスを生ずることがなくなる。
<実施例>
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
1,1′は雨戸、2,2′は適宜リブを設けた鋼
板製の面板、3,3′は鋼板製の上框、4,4′は
縦桟で、一方の雨戸1の縦桟4には立溝部5が、
他方の雨戸1′の縦桟4′には前記立溝部5に挿入
される凸条部6がそれぞれ形成されている。7,
7′は合成樹脂製の擦れ止めで、雨戸1,1′の開
閉時にレール8の内側面8aと直接擦れ合つて傷
がついたり金属音を発しないように、それぞれ縦
桟4,4′の上部に固定部(図外)をはめ込むよ
うにして固定されている。上レール8は断面が略
形状で、この上レール8と図外の下レールとの
間に、前記雨戸1,1′が隣接して突き合わせて
立てつけられる。
板製の面板、3,3′は鋼板製の上框、4,4′は
縦桟で、一方の雨戸1の縦桟4には立溝部5が、
他方の雨戸1′の縦桟4′には前記立溝部5に挿入
される凸条部6がそれぞれ形成されている。7,
7′は合成樹脂製の擦れ止めで、雨戸1,1′の開
閉時にレール8の内側面8aと直接擦れ合つて傷
がついたり金属音を発しないように、それぞれ縦
桟4,4′の上部に固定部(図外)をはめ込むよ
うにして固定されている。上レール8は断面が略
形状で、この上レール8と図外の下レールとの
間に、前記雨戸1,1′が隣接して突き合わせて
立てつけられる。
9は一方雨戸1の上端部に設けられる凸出部材
で、図示する例にあつては、擦れ止め7の上面に
凸出端部9aが後述する凹入部材10側を向くよ
うにしてネジ11によつて突出基部9bにおいて
固定されている。この凸出部材9の材質としては
アルミ等の金属又はジユラコン(商標名)等の硬
質プラスチツクが適当であるが、凸出端部9aの
み前述の如き硬質材とし、それ以外の凸出基部9
bを別材質としてもよい。
で、図示する例にあつては、擦れ止め7の上面に
凸出端部9aが後述する凹入部材10側を向くよ
うにしてネジ11によつて突出基部9bにおいて
固定されている。この凸出部材9の材質としては
アルミ等の金属又はジユラコン(商標名)等の硬
質プラスチツクが適当であるが、凸出端部9aの
み前述の如き硬質材とし、それ以外の凸出基部9
bを別材質としてもよい。
10は他方の雨戸1′の上端部に設けられる凹
入部材10で、前記凸出部材9の凸出基部9aに
対応する位置に受入凹部10aを形成し、その両
側に凹入側部10b,10bを形成し、ネジ12
によつて凹入基部10cにおいて擦れ止め7′の
上面に固定されている。10dは凹入側部10b
と凹入基部10cとの間に形成された切込部であ
り、10eは受入凹部10aの先端(奥部)に形
成された円形の切込部である。前記凹入部材10
の材質としては、弾性に富む例えばゴムやウレタ
ン樹脂等の軟質樹脂等の弾性材が適当であるが、
特に凹入側部10b,10bは雨戸1,1′の閉
合時、前記凸出端部9aの受入凹部10aへの嵌
入により外方(閉合方向と直角方向)に突出変形
して、上レール8の内側面8aに圧接し、雨戸
1,1′の閉合が解除されると復元するものを用
いる。なお、前記切込部10d,10eが設けら
れてあるため、凹入側部10b,10bの外方へ
の突出変形が容易に行なわれる。
入部材10で、前記凸出部材9の凸出基部9aに
対応する位置に受入凹部10aを形成し、その両
側に凹入側部10b,10bを形成し、ネジ12
によつて凹入基部10cにおいて擦れ止め7′の
上面に固定されている。10dは凹入側部10b
と凹入基部10cとの間に形成された切込部であ
り、10eは受入凹部10aの先端(奥部)に形
成された円形の切込部である。前記凹入部材10
の材質としては、弾性に富む例えばゴムやウレタ
ン樹脂等の軟質樹脂等の弾性材が適当であるが、
特に凹入側部10b,10bは雨戸1,1′の閉
合時、前記凸出端部9aの受入凹部10aへの嵌
入により外方(閉合方向と直角方向)に突出変形
して、上レール8の内側面8aに圧接し、雨戸
1,1′の閉合が解除されると復元するものを用
いる。なお、前記切込部10d,10eが設けら
れてあるため、凹入側部10b,10bの外方へ
の突出変形が容易に行なわれる。
上述の如く構成したものにおいて、隣接する両
雨戸1,1′を完全に閉合すると、第2図Bに示
すように、一方の雨戸1側に設けた凸出部材9の
凸出端部9aが、他方の雨戸1′側に設けた凹入
部材10の凹入側部10b,10bを拡開変形さ
せながら受入凹部10aに嵌入する。そして、前
記嵌入によつて凸出端部9aによる力が凹入側部
10b,10bに加えられることによつて、該凹
入側部10b,10bがそれぞれ外方に向つて突
出変形され、上レール8の内側面8aに強く圧接
する。そして、前記突出変形の際、凹入部材10
の凹入側部10bと凹入基部10cとの間に形成
されてあつた切込部10dの隙間が完全に閉じら
れ、凹入側部10bの外方への突出変形がより円
滑に行なわれることにより、上レール8の内側面
8aに対する凹入側部10bの圧接が確実に行な
われ、雨戸1,1′のガタツキは全く生じないの
である。
雨戸1,1′を完全に閉合すると、第2図Bに示
すように、一方の雨戸1側に設けた凸出部材9の
凸出端部9aが、他方の雨戸1′側に設けた凹入
部材10の凹入側部10b,10bを拡開変形さ
せながら受入凹部10aに嵌入する。そして、前
記嵌入によつて凸出端部9aによる力が凹入側部
10b,10bに加えられることによつて、該凹
入側部10b,10bがそれぞれ外方に向つて突
出変形され、上レール8の内側面8aに強く圧接
する。そして、前記突出変形の際、凹入部材10
の凹入側部10bと凹入基部10cとの間に形成
されてあつた切込部10dの隙間が完全に閉じら
れ、凹入側部10bの外方への突出変形がより円
滑に行なわれることにより、上レール8の内側面
8aに対する凹入側部10bの圧接が確実に行な
われ、雨戸1,1′のガタツキは全く生じないの
である。
そして、雨戸1,1′の閉合が解除されると、
凸出端部9aの力が作用しなくなるので、凹入側
部10b,10bはその復元力によつて元の形に
復帰する。
凸出端部9aの力が作用しなくなるので、凹入側
部10b,10bはその復元力によつて元の形に
復帰する。
第3図は雨戸の戸当りブロツク側、戸袋側にお
ける振れ止め装置の取付構造を示すもので、図示
する例にあつては、戸当りブロツク20の内側垂
面に凹入部材101が設けてあり、雨戸1Aの戸
当りブロツク20に近い上端部に設けてある凸出
部材91が嵌入するようにしてあると共に、戸袋
21の内側平面の端部には雨戸1A,1B,1C
の上端部にそれぞれ設けられる凸出部材91,9
2,93及び凹入部材102,103に当接しな
いように、凸出部材94が設けられ、雨戸Cの戸
袋21に近い上端部には前記凸出部材94を嵌入
すべく構成された凹入部材104が設けてある。
このようにすることにより、戸当り側、戸袋側に
おいても、雨戸1A,1Cがそれぞれ固定され、
雨戸全体としてガタツキが生じなくなる。
ける振れ止め装置の取付構造を示すもので、図示
する例にあつては、戸当りブロツク20の内側垂
面に凹入部材101が設けてあり、雨戸1Aの戸
当りブロツク20に近い上端部に設けてある凸出
部材91が嵌入するようにしてあると共に、戸袋
21の内側平面の端部には雨戸1A,1B,1C
の上端部にそれぞれ設けられる凸出部材91,9
2,93及び凹入部材102,103に当接しな
いように、凸出部材94が設けられ、雨戸Cの戸
袋21に近い上端部には前記凸出部材94を嵌入
すべく構成された凹入部材104が設けてある。
このようにすることにより、戸当り側、戸袋側に
おいても、雨戸1A,1Cがそれぞれ固定され、
雨戸全体としてガタツキが生じなくなる。
なお、凹入部材101、凸出部材94は上レー
ル8の水平内側面に設けてもよい。
ル8の水平内側面に設けてもよい。
第4図、第5図は本考案の他の実施例を示すも
ので、まず第4図A〜Dは凹入部材9、凹入部材
10の形状の態様を示すものである。同図Aは、
凸出部材9の凸出端部9aの側部に突出部9a′を
形成し、該凸出端部9aが凹入部材10の受入凹
部10aに嵌入したとき、凸出端部9aと受入凹
部10aとがより強く結合するようにしたもので
ある。同図Bは、凹入部材10の受入凹部10a
に沿つて空洞部10fを形成し、凸出部材9の嵌
入時、該凹入側部10bが外方へ突出変形しやす
くしたものである。同図Cは凸出部材9において
凸出端部9aを2つ形成し、凹入部材10におい
て凹入側部10bの外側に細かな凹凸部10gを
形成したものである。同図Dは凹入側部10bに
それぞれ中空部10hを設けたものである。
ので、まず第4図A〜Dは凹入部材9、凹入部材
10の形状の態様を示すものである。同図Aは、
凸出部材9の凸出端部9aの側部に突出部9a′を
形成し、該凸出端部9aが凹入部材10の受入凹
部10aに嵌入したとき、凸出端部9aと受入凹
部10aとがより強く結合するようにしたもので
ある。同図Bは、凹入部材10の受入凹部10a
に沿つて空洞部10fを形成し、凸出部材9の嵌
入時、該凹入側部10bが外方へ突出変形しやす
くしたものである。同図Cは凸出部材9において
凸出端部9aを2つ形成し、凹入部材10におい
て凹入側部10bの外側に細かな凹凸部10gを
形成したものである。同図Dは凹入側部10bに
それぞれ中空部10hを設けたものである。
次に、第5図は上述の実施例とは異なり、擦れ
止め機能をも備えた振れ止め装置の一例を示すも
ので、擦れ止め部95′と一体的に形成された凸
出部材105、及び擦れ止め部105と一体的に
形成された凹入部材105をそれぞれ雨戸1,
1′の上框又は縦桟の上端部に設けたものである。
止め機能をも備えた振れ止め装置の一例を示すも
ので、擦れ止め部95′と一体的に形成された凸
出部材105、及び擦れ止め部105と一体的に
形成された凹入部材105をそれぞれ雨戸1,
1′の上框又は縦桟の上端部に設けたものである。
尚、上記凸出部材9,95、凹入部材10,1
05は雨戸下端部の下框又は縦桟に設けて雨戸の
閉合時において下レールの内側面と凹入部材1
0,34とが圧接されるようにしてもよい。
05は雨戸下端部の下框又は縦桟に設けて雨戸の
閉合時において下レールの内側面と凹入部材1
0,34とが圧接されるようにしてもよい。
<考案の効果>
以上詳述したように、本考案に係る雨戸等引戸
の振れ止め装置は、上下レール間に隣接して突き
合わせて立てつけられた複数の引戸において、一
方の引戸の上端部に凸出部材を設け、隣接する他
方の引戸の上端部に前記凸出部材よりも弾性に富
む凹入部材を設け、前記両引戸を完全に閉合した
状態において前記凹入部材に凸出部材が嵌入する
ことにより前記凹入部材が外方に突出変形して前
記上レールの内側面に圧接するようにしているの
で、形状が極めて簡単で製作が容易である。ま
た、雨戸等引戸の閉合時凹入部材に凸出部材が嵌
入されるので、従来のように、センターラインの
ずれが生じず、従つて凸出部材から力を受けた凹
入部材は外方へ突出変形するが、従来技術の如
き、いわゆる片べりによる寿命の短縮が生じたり
せず、凹入部材と上レール内側面との間には所定
の押圧力が働き、ガタツキが生ずることがない。
の振れ止め装置は、上下レール間に隣接して突き
合わせて立てつけられた複数の引戸において、一
方の引戸の上端部に凸出部材を設け、隣接する他
方の引戸の上端部に前記凸出部材よりも弾性に富
む凹入部材を設け、前記両引戸を完全に閉合した
状態において前記凹入部材に凸出部材が嵌入する
ことにより前記凹入部材が外方に突出変形して前
記上レールの内側面に圧接するようにしているの
で、形状が極めて簡単で製作が容易である。ま
た、雨戸等引戸の閉合時凹入部材に凸出部材が嵌
入されるので、従来のように、センターラインの
ずれが生じず、従つて凸出部材から力を受けた凹
入部材は外方へ突出変形するが、従来技術の如
き、いわゆる片べりによる寿命の短縮が生じたり
せず、凹入部材と上レール内側面との間には所定
の押圧力が働き、ガタツキが生ずることがない。
第1図は本考案に係る振れ止め装置の断面斜視
図、第2図A,Bは要部平面図で、第2図Aは雨
戸開放時、第2図Bは雨戸閉合時を示す。第3図
は戸当り側及び戸袋側における凸出部材、凸入部
材の取付構造を示す斜視図、第4図A,B,C,
Dは本考案の他の実施例を示す平面図、第5図は
本考案の更に他の実施例を示す要部斜視図、第6
図は従来装置を示す平面断面図である。 1,1′,1A,1B,1C……引戸(雨戸)、
8……上レール、8a……上レールの内側面、
9,91,92,93,94,95……凸出部
材、10,101,102,103,104,1
05……凹入部材。
図、第2図A,Bは要部平面図で、第2図Aは雨
戸開放時、第2図Bは雨戸閉合時を示す。第3図
は戸当り側及び戸袋側における凸出部材、凸入部
材の取付構造を示す斜視図、第4図A,B,C,
Dは本考案の他の実施例を示す平面図、第5図は
本考案の更に他の実施例を示す要部斜視図、第6
図は従来装置を示す平面断面図である。 1,1′,1A,1B,1C……引戸(雨戸)、
8……上レール、8a……上レールの内側面、
9,91,92,93,94,95……凸出部
材、10,101,102,103,104,1
05……凹入部材。
Claims (1)
- 上下レール間に隣接して突き合わせて立てつけ
られた複数の引戸において、一方の引戸の上端部
に凸出部材を設け、隣接する他方の引戸の上端部
に前記凸出部材よりも弾性に富む凹入部材を設
け、前記両引戸を閉合した状態において前記凹入
部材に凸出部材が嵌入することにより前記凹入部
材が外方に突出変形して前記上レールの内側面に
圧接するようにしたことを特徴とする雨戸等引戸
の振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14178784U JPH0310312Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14178784U JPH0310312Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156472U JPS6156472U (ja) | 1986-04-16 |
| JPH0310312Y2 true JPH0310312Y2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=30700127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14178784U Expired JPH0310312Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310312Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP14178784U patent/JPH0310312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156472U (ja) | 1986-04-16 |
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