JPH03103205A - 家庭用熱物保温据置台 - Google Patents

家庭用熱物保温据置台

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JPH03103205A
JPH03103205A JP24022689A JP24022689A JPH03103205A JP H03103205 A JPH03103205 A JP H03103205A JP 24022689 A JP24022689 A JP 24022689A JP 24022689 A JP24022689 A JP 24022689A JP H03103205 A JPH03103205 A JP H03103205A
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JP
Japan
Prior art keywords
acid
aromatic
liquid crystal
hot object
hot
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Pending
Application number
JP24022689A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kamiya
神谷 武
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Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Petrochemicals Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば鍋、釜、アイロン等の家庭用の熱物
を保温しつつ据え置く熱物保温据置台に関する。
(従来の技術) 従来、上記種の熱物据置台は、金属や瀬戸物等で作られ
ている。
(発明が解決しようとする課題) 鍋敷き等熱物据置台が、金属や瀬戸物等で作られていろ
と、据置台と鍋等とが擦れたときに、キンキンという不
快音が生じたり、鍋等を傷付けてしまうという問題があ
る。また、瀬戸物の場合には、割れる虞れがあり、取り
扱いが面倒であり、更に保温性に劣る。
本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、不快音を生じることがなく、しかも
取り扱いが容易な保温熱物据置台を提供することにある
(課題を解決するための手段) 本発明は、家庭用の熱物据置台に係る発明であって、上
記課題を解決するために、少なくとも熱物に接触する部
分をサーモトロビック液晶ボリマーで形成したことを特
徴とするものである。
本発明で用いるサーモトロビック液晶ポリマーは、下記
成分を構成成分とするものが好ましい。
(A)芳香族ジカルボン酸、脂環族ンカルボン酸系化合
物の少なくとも1種、 (B)芳香族ヒドロキシカルボン酸系化合物の少なくと
も1種、 (C)芳香族ジオール、脂環族ジオール、脂肪族ジオー
ル系化合物の少なくともIll, (D)芳香族ジチオール、芳香族チオフェノール、芳香
族チオールカルボン酸系化合物の少なくともIM1(E
)芳香族ヒドロキシアミン、芳香族ジアミン系化合物の
少なくとも1種 等があげられろ。これ等は単独で構成される場合もある
が、多くは(人)と(CL(人)と(D)、(^)(B
)と(CL(人)(B)と(E),あるいは(A) (
B) (C)と(E)等の様に組合せて構成される。
上記(人1)芳香族ジカルボン酸系化合物としては、テ
レフタル酸、4. 4’−ジフエニルジカルボン酸、4
. 4’−トリフエニノレジカルボン酸、2,6−ナフ
タレンジカルボン酸、1, 4−ナフタレンジカルボン
酸、2, 7−ナフタレンジカルボン酸、ジフエニルエ
ーテル−4,4′−ジカルボン酸、ジフエノキシエタン
−4,4′−ジカルボン酸、ジフエノキシブタン−4,
4′−ジカルボン酸、ジフエニルエタン−4,4′−ジ
カルボン酸、イソフタル酸、ジフエニルエーテル−3,
3′−ジカルボン酸、ジフエノキシエタン−3,3′−
ジカルボン酸、ジフヱニルエタン−3,3′−ジカルボ
ン酸、1,6−ナフタレンジカルボン酸のごとき芳香族
ジカルボン酸またはクロロテレフタル酸、ジクロロテレ
フタル酸、プロモテレフタル酸、メチルテレフタル酸、
ジメチルテレフタル酸、エチルテレフタル酸、メ1・キ
シテレフタル酸、エトキシテレフタル酸等、上記芳香族
ジカルボン酸のアルキル、アルコキシまたはハロゲン置
換体が挙げられる。
(人2)脂環族ジカルボン酸としては、トランス−1,
4−シクロヘキサンジカルボン酸、レスー1, 4−シ
クロヘキサンジカルボン酸、l,3−シクロヘキサンジ
カルボン酸等の脂環族ジカルボン酸またはトランス−1
. 4−(2−メチル)シクロヘキサンジカルボン酸、
トランス−1. 4−(2−クロル)シクロヘキサンジ
カルボン酸等、上記JJI環族ジカルボン酸のアルキル
、アルコキシまたはハロゲン置換体が挙げられる。
(B)芳香族ヒドロキシカルボン酸系化合物としては、
4−ヒドロキシ安息香酸、3−ヒドロキシ安息香酸、6
−ヒドロキシ2−ナフトエ酸、6−ヒドロキシ−1−ナ
フトエ酸等の芳香族ヒドロキシカルボン酸または3−メ
チル−4−ヒドロキシ安息香酸、3,5−ジメチル−4
−ヒドロキシ安息香酸、2,6−ジメチル−4−ヒドロ
キシ安息香酸、3−メトキシ−4−ヒドロキシ安息香酸
、3,5−ジメトキシ−4−ヒドロキシ安息香酸、6−
ヒドロキシ−5−メチル−2−ナフトエ酸、6−ヒドロ
キシ−5−メトキジ−2−ナフトエ酸、2−クロロー4
−ヒドロキシ安息香酸、3−クロロー4−ヒドロキシ安
息香酸、2,3−ジクロロ−4−ヒドロキシ安息香酸、
3,5−ジクロロ−4−ヒドロキシ安息香酸、2,5−
ジクロロ−4−ヒドロキシ安息香11F、3−ブロモー
4−ヒドロキシ安息香酸、6−ヒドロキシ−5−クロロ
ー2−ナフトエ酸、6−ヒドロキシ−7−クロロー2−
ナフトエ酸、6−ヒドロキシ−5,7−ジクロロ−2−
ナフトエ酸等の芳香族ヒドロキレヵルボン酸のアルキル
、アルコキシまたはハロゲン置換体が挙げられる。
(C1)芳香族ジオールとしては、4. 4’−ジヒド
ロキシジフエニル、3, 3’−ジヒドロキシジフエニ
ル、4. 4’−ジヒドロキレトリフェニル、ハイドロ
キノン、レゾルシン、2,6−ナフタレンジオール、4
, 4’−ジヒドロキシジフエニルエーテル、ビス(4
−ヒドロキシフエノキシ)エタン、3. 3’−ジヒド
ロキシジフェニルエーテル、1,6−ナフタレンジオー
ル、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン
、ビス(4−ヒドロキシフエニル)メタン等の芳香族ジ
オールまたはクロロハイドロキノン、メチルハイドロキ
ノン、t−ブチルl)イドロキノン、フエニルハイドロ
キノン、メトキシハイドロキノン、フエノキシハイドロ
キノン、4−クロロレゾルシン、4−メチルレゾルシン
等の芳香族ジオールのアルキル、アルコキシまたはハロ
ゲン置換体が挙げられる。
(C2)脂環族ジオールとしては、トランス−1,4−
シクロヘキサンジオール、シスー1,4−シクロヘキサ
ンジオール、トランス−1,4−シクロヘキサンジメタ
ノール、シスー1,4−シクロヘキサンジメタノール、
トランス−1,3−シクロヘキサンジオール、シスー1
, 2−シクロヘキサンジオール、トランス−1, 3
−シクロヘキサンジメタノールのような脂環族ジオール
またはトランスー], 4−(2−メチル)シクロヘキ
サンジオール、トランスー1, 4−(2−クロロ)シ
クロヘキサンジオールのような脂環族ジオールのアルキ
ル、アルコキシまた;よハロゲン置換体が挙げられろ。
(C3)III肪族ジオールとしては、エチレングリコ
ール、l,3ープロパンジオール、l,4−ブタンジオ
ール、ネオペンチルグリコール等の直鎖状または分岐状
脂肪族ジオールが挙げられろ。
(DI)芳香族ジチオールとしては、ベンゼン−1. 
4−ジチオル、ベンゼン−1,3−ジチオール、2,6
−ナフタレンージチオル、2,7−ナフタレンージチオ
ール等が挙げられる。
(D2)芳香族チオフェノールとしては、4−メルカプ
トフェノール、3−メルカプトフェノール、6−メルカ
プトフェノール等が挙げられる。
(D3)芳香族チオールカルボン酸としては、4−メル
カプト安息香酸、3−メルカプト安息香酸、6−メルカ
プト−2−ナフトエ酸、7−メルカプト−2−ナフトエ
酸等が挙げられる。
(E)芳香族ヒドロキシアミン、芳香族ジアミン系化合
物としては、4−アミノフェノール、N−メチル−4−
アミノフエノル、l,4−フエニレンジアミン、N−メ
チル−1,4−フエニレンジアミン、N, N’−ジメ
チル−1,4−フ二二レンジアミン、3−アミノフェノ
ール、3−メチル−4−アミノフェノール、2クロロー
4−アミノフェノール、4−アミノー1−ナフトール、
4−アミノー4′−ヒドロキシジフェニル、4−アミノ
ー4′〜ヒドロキシジフエニルエーテル、4−アミノー
4′−ヒドロキシジフェニルメタン、4−アミノー4′
−ヒドロキシジフェニルスルフィド、4. 4’−ジア
ミノフエニルスルフィド(チオジアニリン)、4,4′
−ジアミノフェニルスルホン、2,5−ジアミノトルエ
ン、4,4′一エチレンジアニリン、4, 4’−ジア
ミノジフエノキシエタン、4. 4’−ジアミノジフエ
ニルメタン(メチレンジアニリン)、4. 4’−ジア
ミノジフェニルエーテル(オキシジアニリン)等が挙げ
られる。
本発明で用いるサーモトロビック液晶ボリマーは、上記
化合物を溶融アシドリシス法やスラリー重合法等の多様
なエステル形成法により製造することが出来る。
本発明で用いるサーモトロピック液晶ポリマーには、一
つの高分子鎖の一部が異方性溶融相を形成するポリマー
のセグメントで構成され、残りの部分が異方性溶融相を
形成しない熱可塑性樹脂のセグメントから構成されるポ
リマーも含まれろ。また、複数のサーモトロピック液晶
ポリマーを複合したものも含まれる。
これらのサーモトロビック液晶ポリマーの中、好ましく
は、少なくとも一般式 で表わされるモノマー単位を含む(共)重合体であって
、具体的には (I) 等がある。
サーモトロビック液晶ポリマーとしては、特に熱変形温
度が150℃以上のものが好ましい。
本発明の保温熱物据置台は、全体をサーモトロピック液
晶ボリマーで形成してもよく、また、熱物に接触する部
分をサモトロピック液晶ボリマーで形成し、熱物に接触
しない部分を他の材質で形成してもよい。
熱物に接触しない部分の材質としては、たとえば金属、
プラスチック等が挙げられる。好ましい材質としては、
サーモトロピック液晶ボリマーと熱膨張係数の近いもの
が、歪んだりしないので好ましい。
サーモトロビック液晶ポリマーには、充填剤を添加して
もよい。充填剤としては、有機充填剤と無機充填剤があ
るが、好ましくは無機充填剤がよい。
無機充填剤としては、粉粒状、平板状、鱗片状、針状、
球状または中空状、および繊維状等が挙げられ、具体的
には、硫酸カルシウム、珪酸カルシウム、クレー、珪藻
土、タルク、アルミナ、珪砂、ガラス粉、酸化鉄、金属
粉、グラファイト、炭化珪素、窒化珪素、シリカ、窒化
ホウ素、窒化アルミニウム、カーボンブラックなどの粉
粒状充填材;MFh、ガラス板、セリサイト、パイロフ
ライト、アルミフレークなどの金属箔、黒鉛などの平板
状もしくは鱗片状充填材;シラスバルーン、金属バルー
ン、ガラスバルーン、軽石などの中空状充填材;ガラス
繊維、炭素繊維、グラファイト繊維、ウィスヵー、金属
繊維、シリコンカーバイト繊維、アスベスト、ウォスト
ナイトなどの鉱物繊維等の例を挙げることができろ。
(作用) 上記したサーモトロビック液晶ボリマーは、音波振動数
の範囲で内部損失率が06程度であり優れた振a減衰性
を有しているので、熱物据置台と熱物が擦れたときに、
不快音が発生しない。
しかも、難燃性に関しては、UL規格の94V−0が認
定されており、燃え広がることがなく自然消火する。
さらに、熱伝導率は0. 1−0. 4kcal/ m
. hr℃程度であり、通常のプラスチックと同程度の
保扁性を有しているので、熱物を据え置いても、熱物の
温度を保持することができる。
さらに、熱変形温度は、340〜350℃と高い耐熱性
を有していろため、てんぷら鍋等の熱さにも十分耐える
ことができろ。
さらに、射出成形により成形できるので、複雑な形状の
成形品が容易にできる。
さらに、瀬戸物と異なり、割れ難く取り扱いが容易であ
る。
さらに、着色ができ、美麗な成形品が得られる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
図中、符号1は、本発明に係る熱物据置台の本体を示し
ている。この本体1は、サーモトロビック液晶ポリマー
としてはパラヒドロキシ安息香酸、ビフエノーネ、テレ
フタル酸の三元共重合体であるザイダー(商品名、米国
アモコパーフォーマンス社製)を射出成形により成形し
たもので、直径150mX厚さ20mmの円盤状のもの
である。この本体1の上面には、熱物を載置するための
載置面(接触部分)2が形成されている。
また、この本体1の周囲には金属(鋳鉄製)の枠3が取
り付けられていろ。この枠3は、上側枠部材3aと、下
側枠部材3bとを有している。これら上側枠部材3aと
下側枠部材3bとは嵌め込みにより一体化されている。
このように構成された据置台に鍋等の熱物据置台として
用いたところ、擦れ音等の不快音が発生しなかった。ま
た、瀬戸物製のものと比較して、非常に割れ難かった。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、不快音を生じろこ
とがなく、シかも取り扱いが容易になる等の優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示すもので、第1図は断面
図、第2図は平面図である。 1・・・・本体、 2・・・・接触部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも熱物に接触する部分をサーモトロピック液晶
    ポリマーで形成したことを特徴とする家庭用熱物保温据
    置台。
JP24022689A 1989-09-18 1989-09-18 家庭用熱物保温据置台 Pending JPH03103205A (ja)

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