JPH03103731A - 耐熱衝撃性測温抵抗体 - Google Patents
耐熱衝撃性測温抵抗体Info
- Publication number
- JPH03103731A JPH03103731A JP24257889A JP24257889A JPH03103731A JP H03103731 A JPH03103731 A JP H03103731A JP 24257889 A JP24257889 A JP 24257889A JP 24257889 A JP24257889 A JP 24257889A JP H03103731 A JPH03103731 A JP H03103731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- temp
- resistance wire
- wire
- sensitive resistance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、高精度の測温抵抗体、温度変化が低温と高温
の間を急激に変化する場合の測温抵抗体、あるいは原子
炉計測用としての熱雑音温度計などの耐熱衝撃性測温抵
抗体に関するものである。
の間を急激に変化する場合の測温抵抗体、あるいは原子
炉計測用としての熱雑音温度計などの耐熱衝撃性測温抵
抗体に関するものである。
「従来の技術」
従来の測温抵抗体では、高精度標準用にあっては、一般
に石英ガラスなどの耐熱ガラスを絶縁体として白金抵抗
線を巻き付け、その白金抵抗線にリード線を接続し、そ
れを耐熱ガラス製保護管に収容したものであり、100
0℃にも及ぶ高温から室温あるいは冷水中に急冷した場
合、保護管や絶縁体の破損あるいは白金抵抗線の断線の
おそれがある。
に石英ガラスなどの耐熱ガラスを絶縁体として白金抵抗
線を巻き付け、その白金抵抗線にリード線を接続し、そ
れを耐熱ガラス製保護管に収容したものであり、100
0℃にも及ぶ高温から室温あるいは冷水中に急冷した場
合、保護管や絶縁体の破損あるいは白金抵抗線の断線の
おそれがある。
工業計測用としては、ガラスあるいはセラくソクの絶縁
体中にコイル状の白金抵抗線を封入し、内部の空隙には
絶縁体と同材質の粉末などを充填して白金抵抗線のコイ
ル間の接触を防止し、白金抵抗線にリード線を接続し、
それをセラξソクあるいは金属保護管内に収容したもの
がある。または上記封入白金抵抗線をシースケーブルの
リード線と接続してシースケーブルと同材質の金属管で
密封したものがある。
体中にコイル状の白金抵抗線を封入し、内部の空隙には
絶縁体と同材質の粉末などを充填して白金抵抗線のコイ
ル間の接触を防止し、白金抵抗線にリード線を接続し、
それをセラξソクあるいは金属保護管内に収容したもの
がある。または上記封入白金抵抗線をシースケーブルの
リード線と接続してシースケーブルと同材質の金属管で
密封したものがある。
その他薄膜抵抗体素子を保護管内あるいはシースケーブ
ル内に収容したものもある。
ル内に収容したものもある。
第9図は、従来の測温抵抗体の一例で、101はコイル
状の白金抵抗線でセラξソク絶縁体102の中に収容さ
れ絶縁物粉末103を充填している.104は白金抵抗
線101とリードvA105と接続するための仲介リー
ド線、106はシース107 とリード1105を絶縁
する絶縁体、108はセラミック絶縁体102を安定さ
せると共に仲介リード線104を絶縁するための粉末絶
縁物である。
状の白金抵抗線でセラξソク絶縁体102の中に収容さ
れ絶縁物粉末103を充填している.104は白金抵抗
線101とリードvA105と接続するための仲介リー
ド線、106はシース107 とリード1105を絶縁
する絶縁体、108はセラミック絶縁体102を安定さ
せると共に仲介リード線104を絶縁するための粉末絶
縁物である。
第10図はサー柔スタあるいは薄膜抵抗体などの小型抵
抗素子111を使用した例で、112はリード線、11
3はシース114とリード線112とを絶縁する絶縁物
、115は小型抵抗素子IHを安定させるための粉末絶
縁物である。
抗素子111を使用した例で、112はリード線、11
3はシース114とリード線112とを絶縁する絶縁物
、115は小型抵抗素子IHを安定させるための粉末絶
縁物である。
しかし、これらの測温抵抗体は室温と1000℃にも及
ぶ高温の間で急激(例えば数秒間で)温度変化を与えた
場合、熱衝撃によって抵抗線と絶縁体との膨張係数の差
から、急激に不都合な機械的応力が測温抵抗体に加わり
その結果抵抗線の断線とリード線の断線あるいは抵抗線
とリード線の接続点近傍の断線が生じやすい。特に高温
から急冷時の断線は頻度が高く熱サイクルの繰り返しに
対しては特に弱い欠点がある。
ぶ高温の間で急激(例えば数秒間で)温度変化を与えた
場合、熱衝撃によって抵抗線と絶縁体との膨張係数の差
から、急激に不都合な機械的応力が測温抵抗体に加わり
その結果抵抗線の断線とリード線の断線あるいは抵抗線
とリード線の接続点近傍の断線が生じやすい。特に高温
から急冷時の断線は頻度が高く熱サイクルの繰り返しに
対しては特に弱い欠点がある。
「発明が解決しようとする問題点」
上述のように温度差の大きい熱衝撃に対して、測温抵抗
体の断線を防止するためには、測温抵抗体を構或する部
材間の膨張係数の差によって生じる機械的応力が測温抵
抗体を構戒する抵抗線に加わらない構造とすることが不
可欠である。そのためには絶縁体の構造や形状に工夫を
こらし抵抗線に不要の機械的応力が加わらない改善が必
要である。
体の断線を防止するためには、測温抵抗体を構或する部
材間の膨張係数の差によって生じる機械的応力が測温抵
抗体を構戒する抵抗線に加わらない構造とすることが不
可欠である。そのためには絶縁体の構造や形状に工夫を
こらし抵抗線に不要の機械的応力が加わらない改善が必
要である。
「課題を解決するための手段および作用」そこで、本発
明は上記の課題を解決するために、複数個の絶縁体を軸
方向に当接させて保護管内に収容し、コイル状感熱抵抗
線を絶縁体の軸方向に収容した耐熱衝撃性測温抵抗体に
おいて、コイル状感熱抵抗線を収容した絶縁体の両端に
相隣る絶縁体この間に空間ができるように絶縁体の端部
を形成し、絶縁体に軸方向の複数個の貫通孔を穿設し、
前記貫通孔にダもーリード線を挿通させると共に前記空
間を通過させ、他の貫通孔にコイル状感温抵抗線を往復
折りかえし状に挿通させてコイル状感温抵抗線の両端部
を前記空間に位置させてダミーリード線と接続してなる
耐熱衝撃性測温抵抗体であり、温度差の大きい熱衝撃に
対し、コイル状感温抵抗線の両端部は空間においてダミ
ーリード線に接続して位置させてあるため移動が自由で
あって、機械的応力が加わるようなことはない.「実施
例」 本発明を添付する図面に基づいて以下詳細に説明する。
明は上記の課題を解決するために、複数個の絶縁体を軸
方向に当接させて保護管内に収容し、コイル状感熱抵抗
線を絶縁体の軸方向に収容した耐熱衝撃性測温抵抗体に
おいて、コイル状感熱抵抗線を収容した絶縁体の両端に
相隣る絶縁体この間に空間ができるように絶縁体の端部
を形成し、絶縁体に軸方向の複数個の貫通孔を穿設し、
前記貫通孔にダもーリード線を挿通させると共に前記空
間を通過させ、他の貫通孔にコイル状感温抵抗線を往復
折りかえし状に挿通させてコイル状感温抵抗線の両端部
を前記空間に位置させてダミーリード線と接続してなる
耐熱衝撃性測温抵抗体であり、温度差の大きい熱衝撃に
対し、コイル状感温抵抗線の両端部は空間においてダミ
ーリード線に接続して位置させてあるため移動が自由で
あって、機械的応力が加わるようなことはない.「実施
例」 本発明を添付する図面に基づいて以下詳細に説明する。
本発明の代表的な実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。なお、第2図は第L図の側面図である。
て説明する。なお、第2図は第L図の側面図である。
絶縁体l上に第一ナイフエフジ絶縁体2、第二ナイフエ
ッジ絶縁体3および第三ナイフエッジ絶縁体4を順に軸
方向に積み重ね当接させて第一保?絶縁管5および第二
保護絶縁管6内に収容する。
ッジ絶縁体3および第三ナイフエッジ絶縁体4を順に軸
方向に積み重ね当接させて第一保?絶縁管5および第二
保護絶縁管6内に収容する。
絶縁体1は碍子製の円柱状体であって、図示の上端を平
面に形成し、軸方向の4個の貫通孔7.・7■ ・7,
・74を穿設する。また、第一ナイフエッジ絶縁体2は
碍子製であって円柱状体であり、上端を平面に形成し下
端を図示のごとくナイフエンジに形或し、前記絶縁体l
の貫通孔7I ・7■・7,・74に対向する位置に軸
方向の貫通孔8,・8t ・8,・84を穿設する。ま
た、第二ナイフエッジ絶縁体3も同様の碍子製で円柱状
体であって、上端を平面に形成し下端をナイフエッジに
形成し、前記絶縁体l、第一ナイフエッジ絶縁体2と同
様に軸方向の貫通孔9l ・9■ ・9,・94を穿設
する。さらに、第三ナイフエッジ絶縁体4も同様に碍子
製であって円柱状体であり、上端を平面に形或し下端を
ナイフエッジに形成し、前記絶縁体1、第一ナイフエッ
ジ絶縁体2、第二ナイフエッジ絶縁体3と同様に軸方向
の4個の貫通孔10. ・102 ・10. ・
104を穿設する。第一・二三ナイフエッジ絶縁体2・
3・4のそれぞれのナ?フエッジ下端線11・12・1
3は、図示により分かるように相隣る絶縁体間で直交状
になるように配置する。これらの絶縁体1、第一ナイフ
エッジ絶縁体2、第二ナイフエッジ絶縁体3を第一保護
絶縁管5内に収容し、第二ナイフエッジ絶縁体3および
第三ナイフエッジ絶縁体4を第二保護絶縁管6内に収容
する。
面に形成し、軸方向の4個の貫通孔7.・7■ ・7,
・74を穿設する。また、第一ナイフエッジ絶縁体2は
碍子製であって円柱状体であり、上端を平面に形成し下
端を図示のごとくナイフエンジに形或し、前記絶縁体l
の貫通孔7I ・7■・7,・74に対向する位置に軸
方向の貫通孔8,・8t ・8,・84を穿設する。ま
た、第二ナイフエッジ絶縁体3も同様の碍子製で円柱状
体であって、上端を平面に形成し下端をナイフエッジに
形成し、前記絶縁体l、第一ナイフエッジ絶縁体2と同
様に軸方向の貫通孔9l ・9■ ・9,・94を穿設
する。さらに、第三ナイフエッジ絶縁体4も同様に碍子
製であって円柱状体であり、上端を平面に形或し下端を
ナイフエッジに形成し、前記絶縁体1、第一ナイフエッ
ジ絶縁体2、第二ナイフエッジ絶縁体3と同様に軸方向
の4個の貫通孔10. ・102 ・10. ・
104を穿設する。第一・二三ナイフエッジ絶縁体2・
3・4のそれぞれのナ?フエッジ下端線11・12・1
3は、図示により分かるように相隣る絶縁体間で直交状
になるように配置する。これらの絶縁体1、第一ナイフ
エッジ絶縁体2、第二ナイフエッジ絶縁体3を第一保護
絶縁管5内に収容し、第二ナイフエッジ絶縁体3および
第三ナイフエッジ絶縁体4を第二保護絶縁管6内に収容
する。
リード線16は4本のリード線161 ・162
・16,・164からなる四線式リード線で、リード線
16,16■ ・163 ・164をそれぞれ絶縁体
1の貫通孔7I・7■ ・73 ・74に挿通させ、リ
ード線161 とt6Sとの接続点17、リード線16
■ ・164 との接続点18とを絶縁体1と第一ナイ
フエッジ絶縁体2の下端のナイフエッジにより形成され
る空間19・2oにそれぞれ位置させる。
・16,・164からなる四線式リード線で、リード線
16,16■ ・163 ・164をそれぞれ絶縁体
1の貫通孔7I・7■ ・73 ・74に挿通させ、リ
ード線161 とt6Sとの接続点17、リード線16
■ ・164 との接続点18とを絶縁体1と第一ナイ
フエッジ絶縁体2の下端のナイフエッジにより形成され
る空間19・2oにそれぞれ位置させる。
接続点17・18から上方に延びるダミーリード線21
・22は第一ナイフエッジ絶縁体2の貫通孔8,・8■
をそれぞれ挿通する。続いて、ダミーリード線21・2
2は第一ナイフエンジ絶縁体2の上端面と第二ナイフエ
ッジ絶縁体3下端のナイフエッジと?より形成される空
所23・24の23を通過させ、第二ナイフエッジ絶縁
体3の貫通孔9I ・9■をそれぞれ挿通する。引き続
き、ダミーリード線21・22は第二ナイフエンジ絶縁
体3の上端面と第三ナイフエッジ絶縁体4下端のナイフ
エッジとにより形成される空所25・26をそれぞれ通
過させ、第三ナイフエッジ絶縁体4の貫通孔10.・1
0gに挿入する。
・22は第一ナイフエッジ絶縁体2の貫通孔8,・8■
をそれぞれ挿通する。続いて、ダミーリード線21・2
2は第一ナイフエンジ絶縁体2の上端面と第二ナイフエ
ッジ絶縁体3下端のナイフエッジと?より形成される空
所23・24の23を通過させ、第二ナイフエッジ絶縁
体3の貫通孔9I ・9■をそれぞれ挿通する。引き続
き、ダミーリード線21・22は第二ナイフエンジ絶縁
体3の上端面と第三ナイフエッジ絶縁体4下端のナイフ
エッジとにより形成される空所25・26をそれぞれ通
過させ、第三ナイフエッジ絶縁体4の貫通孔10.・1
0gに挿入する。
ここで、コイル状の感熱抵抗線31の一端31aを前記
空所25に位置させ他端3lbを第二ナイフエッジ絶縁
体3の貫通孔9,を押通させて空所24に至らせ折りか
えして貫通孔94を挿通させて空所26に至らせて、端
部31a・3lbを前記ダミーリード線21・22に接
続固定する。
空所25に位置させ他端3lbを第二ナイフエッジ絶縁
体3の貫通孔9,を押通させて空所24に至らせ折りか
えして貫通孔94を挿通させて空所26に至らせて、端
部31a・3lbを前記ダミーリード線21・22に接
続固定する。
第一保護絶縁管5および第二保護絶縁管6は耐熱セメン
ト32・33・34により絶縁体1、第二ナイフエッジ
絶縁体3および第三ナイフエッジ絶縁体4に固着する。
ト32・33・34により絶縁体1、第二ナイフエッジ
絶縁体3および第三ナイフエッジ絶縁体4に固着する。
第3図にリード線16とダミーリード線21・22との
接続関係を示す. 第4図にコイル状の感熱抵抗線で符号31で示す部分は
規定の抵抗値に調整された部分を示し、両端の符号3P
の部分は延長したダミー抵抗線を示す。
接続関係を示す. 第4図にコイル状の感熱抵抗線で符号31で示す部分は
規定の抵抗値に調整された部分を示し、両端の符号3P
の部分は延長したダミー抵抗線を示す。
上記のようにしてなる測温抵抗体は温度変化が低温と高
温との間を急激に変化する場合でも、コイル状感熱抵抗
線3lを第二ナイフエッジ絶縁体3の貫通孔9,・94
を挿通させて往復折りかえし状に挿通させその両端31
a・3lbをダごーリードvA21・22に空所25・
26で接続固定しているので、感温抵抗vA31と第三
ナイフエッジ絶縁体3とに膨張係数に差があっても、移
動が自由であるため何ら機械的応力が加わることがなく
、断線などの不具合が生じる゛ことはない。
温との間を急激に変化する場合でも、コイル状感熱抵抗
線3lを第二ナイフエッジ絶縁体3の貫通孔9,・94
を挿通させて往復折りかえし状に挿通させその両端31
a・3lbをダごーリードvA21・22に空所25・
26で接続固定しているので、感温抵抗vA31と第三
ナイフエッジ絶縁体3とに膨張係数に差があっても、移
動が自由であるため何ら機械的応力が加わることがなく
、断線などの不具合が生じる゛ことはない。
第5図および第6図に示す測温抵抗体は、前記第1図お
よび第2図に示したものの簡易型であって、ナイフエッ
ジ絶縁体41を一個のみ示し、それにコイル状感熱抵抗
線42を装着した例で、他は前記実施例と全く同じであ
る。
よび第2図に示したものの簡易型であって、ナイフエッ
ジ絶縁体41を一個のみ示し、それにコイル状感熱抵抗
線42を装着した例で、他は前記実施例と全く同じであ
る。
また、第7図および第8図に示す測温抵抗体は、前記第
5図および第6図に酷似するものであって、コイル状感
熱抵抗!43を装着するナイフエッジ絶縁体44の上端
をナイフエッジ状に形成し、リード線45を装着する絶
縁体46の上端をナイフエッジ状に形成した点が異なる
。
5図および第6図に酷似するものであって、コイル状感
熱抵抗!43を装着するナイフエッジ絶縁体44の上端
をナイフエッジ状に形成し、リード線45を装着する絶
縁体46の上端をナイフエッジ状に形成した点が異なる
。
「発明の効果」
本考案は、上述のように、複数個の絶縁体を軸方向に当
接させて保護絶縁管内に収容し、コイル状感熱抵抗線を
絶縁体の軸方向に収容した耐熱衝撃性測温抵抗体におい
て、コイル状感熱抵抗線を収容した絶縁体の両端に相隣
る絶縁体との間に空間ができるように絶縁体の端部を形
成し、絶縁体に軸方向の複数個の貫通孔を穿設し、前記
貫通孔にダミーリード線を挿通させると共に前記空間を
通過させ、他の貫通孔にコイル状感温抵抗線を往復折り
かえし状に挿通させてコイル状感温抵抗線の両端部を前
記空間に位置させてダ稟一リード線と接続してなる耐熱
衝撃性測温抵抗体であるので、温度変化が低温と高温の
間を急激に変化しても感温抵抗線とダミーリード線との
接続部が空所に配置してあるので、自由に移動でき、感
温抵抗線と絶縁体との膨張係数が異なっても断線するよ
うな不具合が発生することはない。
接させて保護絶縁管内に収容し、コイル状感熱抵抗線を
絶縁体の軸方向に収容した耐熱衝撃性測温抵抗体におい
て、コイル状感熱抵抗線を収容した絶縁体の両端に相隣
る絶縁体との間に空間ができるように絶縁体の端部を形
成し、絶縁体に軸方向の複数個の貫通孔を穿設し、前記
貫通孔にダミーリード線を挿通させると共に前記空間を
通過させ、他の貫通孔にコイル状感温抵抗線を往復折り
かえし状に挿通させてコイル状感温抵抗線の両端部を前
記空間に位置させてダ稟一リード線と接続してなる耐熱
衝撃性測温抵抗体であるので、温度変化が低温と高温の
間を急激に変化しても感温抵抗線とダミーリード線との
接続部が空所に配置してあるので、自由に移動でき、感
温抵抗線と絶縁体との膨張係数が異なっても断線するよ
うな不具合が発生することはない。
第1図から第8図は、本発明の具体的な実施例を示し、
第1図および第2図はその代表的な実施例であって、第
I図はその正面図、第2図は第1図の側面図であり、第
IA図、第IB図、第IC図、第ID図は、それぞれ第
1図に示す箇所の矢視方向の断面図であり、第2A図、
第2B図、第2C図、第2D図もそれぞれ第2図に示す
箇所の矢視方向の断面図、第3図は第1図および第2図
に示すリード線とダミーリード線との接続関係を示す図
、第4図は第1図および第2図に使用するコイル状感熱
抵抗線の正面図、第5図および第6図は他の実施例で、
第5図はその正面図、第6図は第5図の側面図、第5A
図、第5B図は第5図にそれぞれ示す箇所の矢視方向の
断面図、第6A図、第6B図は第6図にそれぞれ示す箇
所の矢視方向の断面図、第7図および第8図はさらに別
の実施例で、第7図はその正面図、第8図は第7図の側
面図、第7A図、第7B図は第7図にそれぞれ示す箇所
の矢視方向の断面図、第8A図、第8B図は第8図にそ
れぞれ示す箇所の矢視方向の断面図、第9図は従来の測
温抵抗体正面図、第10図は従来の小型抵抗素子を使用
した例の測温抵抗体の正面図である。 1・・・絶縁体 2・・・第一ナイフエッジ絶縁体 3・・・第二ナイフエッジ絶縁体 4・・・第三ナイフエッジ絶縁体 5・・・第一保護絶縁管 6・・・第二保護絶縁管 31・・・コイル状感熱抵抗線 19 ・20 ・23・24・25・26・・・空 所
第1図および第2図はその代表的な実施例であって、第
I図はその正面図、第2図は第1図の側面図であり、第
IA図、第IB図、第IC図、第ID図は、それぞれ第
1図に示す箇所の矢視方向の断面図であり、第2A図、
第2B図、第2C図、第2D図もそれぞれ第2図に示す
箇所の矢視方向の断面図、第3図は第1図および第2図
に示すリード線とダミーリード線との接続関係を示す図
、第4図は第1図および第2図に使用するコイル状感熱
抵抗線の正面図、第5図および第6図は他の実施例で、
第5図はその正面図、第6図は第5図の側面図、第5A
図、第5B図は第5図にそれぞれ示す箇所の矢視方向の
断面図、第6A図、第6B図は第6図にそれぞれ示す箇
所の矢視方向の断面図、第7図および第8図はさらに別
の実施例で、第7図はその正面図、第8図は第7図の側
面図、第7A図、第7B図は第7図にそれぞれ示す箇所
の矢視方向の断面図、第8A図、第8B図は第8図にそ
れぞれ示す箇所の矢視方向の断面図、第9図は従来の測
温抵抗体正面図、第10図は従来の小型抵抗素子を使用
した例の測温抵抗体の正面図である。 1・・・絶縁体 2・・・第一ナイフエッジ絶縁体 3・・・第二ナイフエッジ絶縁体 4・・・第三ナイフエッジ絶縁体 5・・・第一保護絶縁管 6・・・第二保護絶縁管 31・・・コイル状感熱抵抗線 19 ・20 ・23・24・25・26・・・空 所
Claims (1)
- (1)複数個の絶縁体を軸方向に当接させて保護管内に
収容し、コイル状感熱抵抗線を絶縁体の軸方向に収容し
た耐熱衝撃性測温抵抗体において、コイル状感熱抵抗線
を収容した絶縁体の両端に相隣る絶縁体との間に空間が
できるように絶縁体の端部を形成し、絶縁体に軸方向の
複数個の貫通孔を穿設し、前記貫通孔にダミーリード線
を挿通させると共に前記空間を通過させ、他の貫通孔に
コイル状感温抵抗線を往復折りかえし状に挿通させてコ
イル状感温抵抗線の両端部を前記空間に位置させてダミ
ーリード線と接続してなる耐熱衝撃性測温抵抗体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24257889A JPH0690093B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 耐熱衝撃性測温抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24257889A JPH0690093B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 耐熱衝撃性測温抵抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103731A true JPH03103731A (ja) | 1991-04-30 |
| JPH0690093B2 JPH0690093B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=17091151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24257889A Expired - Lifetime JPH0690093B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 耐熱衝撃性測温抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690093B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06167374A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-06-14 | Okazaki Seisakusho:Kk | 液面計とその製造方法 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24257889A patent/JPH0690093B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06167374A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-06-14 | Okazaki Seisakusho:Kk | 液面計とその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0690093B2 (ja) | 1994-11-14 |
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