JPH03104392A - 走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィルタ - Google Patents
走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィルタInfo
- Publication number
- JPH03104392A JPH03104392A JP1240613A JP24061389A JPH03104392A JP H03104392 A JPH03104392 A JP H03104392A JP 1240613 A JP1240613 A JP 1240613A JP 24061389 A JP24061389 A JP 24061389A JP H03104392 A JPH03104392 A JP H03104392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning line
- conversion
- line
- image signal
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ハイビジョン信号等の走査線数の多い高精細
度画像信号を走査線数の少ない標準方式画像信号に変換
して高精細度画像信号の両立性を確保する走査線数逓降
ダウンコンバータに用いる走査線変換垂直フィルタに関
゛し、特に、原画面で重要な上下両端縁部の欠損すなわ
ち見切れが生じないが故に好適ないわゆる5本−2本変
換に用いる垂直フィルタの構戒を簡易化するとともに、
画像内容に応じた走査線数変換の多様化を容易にしたも
のである。
度画像信号を走査線数の少ない標準方式画像信号に変換
して高精細度画像信号の両立性を確保する走査線数逓降
ダウンコンバータに用いる走査線変換垂直フィルタに関
゛し、特に、原画面で重要な上下両端縁部の欠損すなわ
ち見切れが生じないが故に好適ないわゆる5本−2本変
換に用いる垂直フィルタの構戒を簡易化するとともに、
画像内容に応じた走査線数変換の多様化を容易にしたも
のである。
(発明の概要)
高精細度画像信号の標準方式画像信号への変換には走査
線数の変換とアスペクト比の変換とを行なう必要がある
が、原画面の要部の欠損が少ない5本−2本変換は、従
来、走査線変換用垂直フィルタの構成が複雑高価であっ
たのに対し、本発動においては、走査線数1125本の
ハイビジヲン画像と走査線数525本の標準方式画像と
では、輝度信号のフィールド毎に、前者の順次の走査線
の3本と2本とが交互に後者の走査線に空間的に順次に
対応する点に着目し、5本−2本変換をフィールド毎に
実質的に3本−1本変換と2本−1本変換とを交互に行
なうことにより、走査線変換垂直フィルタの構戒を格段
に簡易化するとともに、使用する垂直フィルタの構成要
素を一部共用して5本2本変換と2本−1本または3本
−1本変換とを画像内容に応じて選択的に実施し得るよ
うにしたものである。
線数の変換とアスペクト比の変換とを行なう必要がある
が、原画面の要部の欠損が少ない5本−2本変換は、従
来、走査線変換用垂直フィルタの構成が複雑高価であっ
たのに対し、本発動においては、走査線数1125本の
ハイビジヲン画像と走査線数525本の標準方式画像と
では、輝度信号のフィールド毎に、前者の順次の走査線
の3本と2本とが交互に後者の走査線に空間的に順次に
対応する点に着目し、5本−2本変換をフィールド毎に
実質的に3本−1本変換と2本−1本変換とを交互に行
なうことにより、走査線変換垂直フィルタの構戒を格段
に簡易化するとともに、使用する垂直フィルタの構成要
素を一部共用して5本2本変換と2本−1本または3本
−1本変換とを画像内容に応じて選択的に実施し得るよ
うにしたものである。
(従来の技術)
わが国における高精細度画像信号として標準視されてい
るいわゆるハイビジョン画像信号は、走査線数が1l2
5本、アスペクト比が16:9であって、標準方式画像
信号の走査線数525本、アスペクト比4:3と相違し
ているために、ハイビジョンの伝送信号であるMUSE
方式画像信号は、そのままでは標準方式受像機で受像し
得す、主として走査線数およびアスペクト比の変換を行
なうためのダウンコンバータをアダプタとして付加し、
高精細度画像信号の両立性を確保する必要がある。
るいわゆるハイビジョン画像信号は、走査線数が1l2
5本、アスペクト比が16:9であって、標準方式画像
信号の走査線数525本、アスペクト比4:3と相違し
ているために、ハイビジョンの伝送信号であるMUSE
方式画像信号は、そのままでは標準方式受像機で受像し
得す、主として走査線数およびアスペクト比の変換を行
なうためのダウンコンバータをアダプタとして付加し、
高精細度画像信号の両立性を確保する必要がある。
しかして、走査線数の変換とアスペクト比の変換とは相
互に関連を有し、一方を他方とは無関係に独立して変換
することはできず、したがって、その実施には種々の制
約を受け、従来、実際に適用可能とされているこの種の
変換方式はっぎのものに限られている。
互に関連を有し、一方を他方とは無関係に独立して変換
することはできず、したがって、その実施には種々の制
約を受け、従来、実際に適用可能とされているこの種の
変換方式はっぎのものに限られている。
例えば、MUSE方式により伝送した走査線1l25本
の画面を走査線525本のNTSC方式画面に変換する
には、原理的には、 1125:527=15:7 すなわち、MUSE方式画面の15本の走査線をNTS
C方式画面の7本の走査線に対応させる画像変換を行な
う必要があり、そのためには、MUSE方式画面の走査
線数1125本の7倍、NTSC方式画面の走査線数5
25本の15倍となる双方の最小公倍数7875本の走
査線数の画面を想定し、後続の信号処理におけるサブサ
ンプリングによる折返し歪みの発生を防止するために帯
域を1715に制限して補関するための低域通過濾波を
施したうえで、走査線数を1715に逓降するサブサン
プリングを施して走査線数525本のNTSC画像信号
を得る。
の画面を走査線525本のNTSC方式画面に変換する
には、原理的には、 1125:527=15:7 すなわち、MUSE方式画面の15本の走査線をNTS
C方式画面の7本の走査線に対応させる画像変換を行な
う必要があり、そのためには、MUSE方式画面の走査
線数1125本の7倍、NTSC方式画面の走査線数5
25本の15倍となる双方の最小公倍数7875本の走
査線数の画面を想定し、後続の信号処理におけるサブサ
ンプリングによる折返し歪みの発生を防止するために帯
域を1715に制限して補関するための低域通過濾波を
施したうえで、走査線数を1715に逓降するサブサン
プリングを施して走査線数525本のNTSC画像信号
を得る。
かかる走査線変換の信号処理は、ほとんどすべてをいわ
ゆる垂直フィルタによって行なうが、この垂直フィルタ
は、1水平走査周期遅延のいわゆる1H遅延線を、例え
ば上述した1/l5の走査線数逓降の場合には、14個
縦続接続して順次走査線15本の画像信号に、それら1
5本の走査線と対応する変換後の1本の走査線との空間
的垂直位置ずれに応じ、それぞれ係数を乗じた荷重平均
の画像信号を、その変換後の1本の走査線の画像信号と
して導出するものであり、実際の走査線変換にあたって
は、1本ずつずらした順次の15本の走査線の組にそれ
ぞれ対応する荷重平均画像信号のうち、変換後の画面に
実際に存在する空間位置の走査線に対するもののみを順
次に抽出する走査線数変換と変換の前後における水平走
査周期の相違を修正する時間軸変換とによるアスペクト
比変換の信号処理を引続いて行なう。
ゆる垂直フィルタによって行なうが、この垂直フィルタ
は、1水平走査周期遅延のいわゆる1H遅延線を、例え
ば上述した1/l5の走査線数逓降の場合には、14個
縦続接続して順次走査線15本の画像信号に、それら1
5本の走査線と対応する変換後の1本の走査線との空間
的垂直位置ずれに応じ、それぞれ係数を乗じた荷重平均
の画像信号を、その変換後の1本の走査線の画像信号と
して導出するものであり、実際の走査線変換にあたって
は、1本ずつずらした順次の15本の走査線の組にそれ
ぞれ対応する荷重平均画像信号のうち、変換後の画面に
実際に存在する空間位置の走査線に対するもののみを順
次に抽出する走査線数変換と変換の前後における水平走
査周期の相違を修正する時間軸変換とによるアスペクト
比変換の信号処理を引続いて行なう。
しかして、上述したところから判るように、垂直フィル
タは、その構戒に用いるIH遅延線の個数が多いほど良
好な変換特性が得られるが、それだけ構戒が複雑高価と
なり、上述した原理的な走査線変換を忠実に行なえば、
垂直フィルタの規模が極めて膨大なものになる。しかも
、lH遅延線の個数は、ある程度以上増してもそれほど
変換特性改善の効果が上らなくなる。また、MUSE方
弐等の高精細度画像の画質は、本来、NTSC画像に比
して格段に優れているので、上述のような原理的走査線
変換を忠実に施した変換画像の画質もNTSC画像の画
質に比して余裕があり、特に、一般家庭用NTSC方式
受像機に対する両立性を高精細度画像に与えるためのア
ダプタとしては、変換画像の画質を多少落としても、変
換の前衡における走査線数の対応関係を上述した原理的
変換の場合よりも単純化し、使用する垂直フィルタの構
成をなるべく簡易かつ安価なものにすることが重要であ
る。
タは、その構戒に用いるIH遅延線の個数が多いほど良
好な変換特性が得られるが、それだけ構戒が複雑高価と
なり、上述した原理的な走査線変換を忠実に行なえば、
垂直フィルタの規模が極めて膨大なものになる。しかも
、lH遅延線の個数は、ある程度以上増してもそれほど
変換特性改善の効果が上らなくなる。また、MUSE方
弐等の高精細度画像の画質は、本来、NTSC画像に比
して格段に優れているので、上述のような原理的走査線
変換を忠実に施した変換画像の画質もNTSC画像の画
質に比して余裕があり、特に、一般家庭用NTSC方式
受像機に対する両立性を高精細度画像に与えるためのア
ダプタとしては、変換画像の画質を多少落としても、変
換の前衡における走査線数の対応関係を上述した原理的
変換の場合よりも単純化し、使用する垂直フィルタの構
成をなるべく簡易かつ安価なものにすることが重要であ
る。
しかしながら、前述したように、実施には種々の制約を
受けるために、従来、実際に適用可能とされているのは
つぎの3方式の走査線変換である。
受けるために、従来、実際に適用可能とされているのは
つぎの3方式の走査線変換である。
(a)2本−1本変換方式
走査線数1125木、アスペクト比16:9のMUSE
方式画像を窓信号により制御して走査線数1050本、
アスペクト比4:3の画像に一旦限定したうえで、順次
の2本ずつの走査線から1本を間引き、あるいは、イン
ターレース処理に関連して3/4 ,l/4の比の荷重
平均を施して1本の走査線に変換し、以後は時間軸伸長
を施すだけの単純な信号処理を行なう走査線変換方式で
あり、信号処理が単純なだけに、垂直フィルタをはじめ
各部回路の構成が極めて簡単になり、良好な変換画質も
得られはするが、最初の窓信号による信号処理によって
生ずる原画像の上下・左右端縁部分の欠落、すなわち、
画像のいわゆる見切れが大きい欠点があり、原画像の内
容によってその適用が制限される。
方式画像を窓信号により制御して走査線数1050本、
アスペクト比4:3の画像に一旦限定したうえで、順次
の2本ずつの走査線から1本を間引き、あるいは、イン
ターレース処理に関連して3/4 ,l/4の比の荷重
平均を施して1本の走査線に変換し、以後は時間軸伸長
を施すだけの単純な信号処理を行なう走査線変換方式で
あり、信号処理が単純なだけに、垂直フィルタをはじめ
各部回路の構成が極めて簡単になり、良好な変換画質も
得られはするが、最初の窓信号による信号処理によって
生ずる原画像の上下・左右端縁部分の欠落、すなわち、
画像のいわゆる見切れが大きい欠点があり、原画像の内
容によってその適用が制限される。
(b)3本−1本変換方式
アスペクト比16:9のMUSE方式画像における11
25本の走査線の順次の3本を荷重平均して1本の走査
線に変換し、走査線375本、アスペクト比l6:9の
変換画像を形戒する走査線変換方式であり、原画像情報
の欠落すなわち見切れは生ぜず、また、垂直フィルタの
構戒も、比較的簡単になり、しかも、本発明変換方式に
関連して後述するように、かかる走査線変換により自動
的にインターレース走査の変換画像が得られる利点もあ
るが、走査線525本のNTSC方式画面中で画像が表
示される走査線が375本と大幅に少ないアスペクト比
16:9の区画に限られ、NTSC方式受像画面の上下
端縁に大きい空白部が生ずる欠点がある。
25本の走査線の順次の3本を荷重平均して1本の走査
線に変換し、走査線375本、アスペクト比l6:9の
変換画像を形戒する走査線変換方式であり、原画像情報
の欠落すなわち見切れは生ぜず、また、垂直フィルタの
構戒も、比較的簡単になり、しかも、本発明変換方式に
関連して後述するように、かかる走査線変換により自動
的にインターレース走査の変換画像が得られる利点もあ
るが、走査線525本のNTSC方式画面中で画像が表
示される走査線が375本と大幅に少ないアスペクト比
16:9の区画に限られ、NTSC方式受像画面の上下
端縁に大きい空白部が生ずる欠点がある。
(c)5本−2本変換方式
アスペクト比16:9のMUSE方式画像における1l
25本の走査線の順次の5本を荷重平均して2本の走査
線に変換し、走査線450本により16:9に近いアス
ペクト比の変換画像を走査線525本、アスベクト比4
:3のNTSC方式画面内に形威する走査線変換方式で
あり、画面内における走査線数の不足から、上述の3本
−1本変換方式と同様に変換画像の上下端縁には空白部
が生ずるが、その空白部は垂直帰線部を考慮すれば、3
本−1本変換方式に比して著しく小さく、従来実施可能
とされる走査線変換方式のうちで、原画像に最も近似し
た良好な画質の変換画像が得られる。
25本の走査線の順次の5本を荷重平均して2本の走査
線に変換し、走査線450本により16:9に近いアス
ペクト比の変換画像を走査線525本、アスベクト比4
:3のNTSC方式画面内に形威する走査線変換方式で
あり、画面内における走査線数の不足から、上述の3本
−1本変換方式と同様に変換画像の上下端縁には空白部
が生ずるが、その空白部は垂直帰線部を考慮すれば、3
本−1本変換方式に比して著しく小さく、従来実施可能
とされる走査線変換方式のうちで、原画像に最も近似し
た良好な画質の変換画像が得られる。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、変換画像のNTSC方式画面との対応
関係からすれば最も優れていると見られる5本−2本変
換方式ではあるが、変換走査線数の対応関係からすれば
最も複雑であるだけに、変換回路の構成が、前述した原
理的変換方弐よりは格段に簡単ではあるが、なお、やや
複雑高価となり、業務用としては兎も角、一般家庭用と
しては、特に2本−1本変換方式と対比して、簡単化す
る必要があり、特に、変換走査線数の対応の如何に依存
する垂直フィルタの構成を簡単化する必要がある。
関係からすれば最も優れていると見られる5本−2本変
換方式ではあるが、変換走査線数の対応関係からすれば
最も複雑であるだけに、変換回路の構成が、前述した原
理的変換方弐よりは格段に簡単ではあるが、なお、やや
複雑高価となり、業務用としては兎も角、一般家庭用と
しては、特に2本−1本変換方式と対比して、簡単化す
る必要があり、特に、変換走査線数の対応の如何に依存
する垂直フィルタの構成を簡単化する必要がある。
すなわち、5本−2本変換方弐においては、変換画像の
走査線数450本が偶数であるので、インターレースの
関係を満たすために、奇数フィールドと偶数フィールド
とで荷重係数が異なる二様の垂直フィルタを用いる必要
がある他に、5本−2本の走査線変換を行なうために、
従来は、MUSE方式画像の走査線数1125本を2逓
倍した2250本について、順次の5本を荷重平均して
1本の走査線に変換する走査線変換過程に、縦続接続し
た7個の1H遅延線の順次の遅延出力を28タップに組
合わせた比較的?!雑な構成の垂直フィルタを用いてい
たので、MUSE−NTSC間走査線数逓降ダウンコン
バータ、特に、その一般家庭用としては、回路規模が大
き過ぎ、規模縮少を図る必要があった。
走査線数450本が偶数であるので、インターレースの
関係を満たすために、奇数フィールドと偶数フィールド
とで荷重係数が異なる二様の垂直フィルタを用いる必要
がある他に、5本−2本の走査線変換を行なうために、
従来は、MUSE方式画像の走査線数1125本を2逓
倍した2250本について、順次の5本を荷重平均して
1本の走査線に変換する走査線変換過程に、縦続接続し
た7個の1H遅延線の順次の遅延出力を28タップに組
合わせた比較的?!雑な構成の垂直フィルタを用いてい
たので、MUSE−NTSC間走査線数逓降ダウンコン
バータ、特に、その一般家庭用としては、回路規模が大
き過ぎ、規模縮少を図る必要があった。
(課題を解決するための手段)
本発明の目的は、上述した従来の課題を解決し、走査線
数の多い高精細度画像信号に標準方式受像機との両立性
を付与するための走査線数逓降ダウンコンバータ、特に
、その上要構戒要素をなす垂直フィルタの構戒を簡単化
して一般家庭用標準方式受像機のアダプタとするに好適
な走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィ
ルタを提供することにある。
数の多い高精細度画像信号に標準方式受像機との両立性
を付与するための走査線数逓降ダウンコンバータ、特に
、その上要構戒要素をなす垂直フィルタの構戒を簡単化
して一般家庭用標準方式受像機のアダプタとするに好適
な走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィ
ルタを提供することにある。
すなわち、本発明走査線数逓降ダウンコンバータ用走査
線変換垂直フィルタは、高精細度画像信号を標準方式画
像信号に変換する走査線数逓降ダウンコンバータにおい
て、画像信号の各フィールド毎に、高精細度画像信号の
順次の走査線a (=a+ +az)本を標準方式画像
信号の順次の走査線b (=tz+t,)本へ変換する
際に用いる走査線変換垂直フィルタを、高精細度画像信
号の順次の走査線a,本から標準方式画像信号の順次の
走査線b1本への変換および高精細度画像信号の順次の
走査線a2本から標準方式画像信号の順次の走査線b2
本への変換に交互に繰返し用いるように構成したことを
特徴とするものであり、特に、実用性の最も高い本発明
垂直フィルタとしては、高精細度画像信号を標準方式画
像信号に変換する走査線数逓降ダウンコンバータにおい
て、画像信号の各フィールド毎に、高精細度画像信号の
順次の走査線5本を標準方式画像信号の順次の走査線2
木へ変換する際に用いる走査線変換垂直フィルタを、高
精細度画像信号の順次の走査vAS本から標準方式画像
信号の順次の走査線1本への変換および高精細度画像信
号の順次の走査線2本から標準方式画像信号の順次の走
査線1本への変換に交互に繰返し用いるように構成した
ことを特徴とするものである。
線変換垂直フィルタは、高精細度画像信号を標準方式画
像信号に変換する走査線数逓降ダウンコンバータにおい
て、画像信号の各フィールド毎に、高精細度画像信号の
順次の走査線a (=a+ +az)本を標準方式画像
信号の順次の走査線b (=tz+t,)本へ変換する
際に用いる走査線変換垂直フィルタを、高精細度画像信
号の順次の走査線a,本から標準方式画像信号の順次の
走査線b1本への変換および高精細度画像信号の順次の
走査線a2本から標準方式画像信号の順次の走査線b2
本への変換に交互に繰返し用いるように構成したことを
特徴とするものであり、特に、実用性の最も高い本発明
垂直フィルタとしては、高精細度画像信号を標準方式画
像信号に変換する走査線数逓降ダウンコンバータにおい
て、画像信号の各フィールド毎に、高精細度画像信号の
順次の走査線5本を標準方式画像信号の順次の走査線2
木へ変換する際に用いる走査線変換垂直フィルタを、高
精細度画像信号の順次の走査vAS本から標準方式画像
信号の順次の走査線1本への変換および高精細度画像信
号の順次の走査線2本から標準方式画像信号の順次の走
査線1本への変換に交互に繰返し用いるように構成した
ことを特徴とするものである。
(作 用)
したがって、本発明線数逓降ダウンコンバータ用走査線
変換垂直フィルタは、比較的簡単な回路構成により、高
精細度画像信号を良好な画質で標準方式受像機に表示し
得る優れた両立性と、原画像の内容に応じ、回路構戒を
切換えて上述した実施可能な走査線変換方式を選択し得
る多様性とを備えた走査線数逓降ダウンコンバータを実
現することができる。
変換垂直フィルタは、比較的簡単な回路構成により、高
精細度画像信号を良好な画質で標準方式受像機に表示し
得る優れた両立性と、原画像の内容に応じ、回路構戒を
切換えて上述した実施可能な走査線変換方式を選択し得
る多様性とを備えた走査線数逓降ダウンコンバータを実
現することができる。
(実施例)
以下に図面を参照して実施例につき本発明を詳細に説明
する。
する。
まず、走査線数逓降ダウンコンバータの要部をなす走査
線変換垂直フィルタの本発明による簡易化構成の原理を
第l図について説明する。
線変換垂直フィルタの本発明による簡易化構成の原理を
第l図について説明する。
第1図は、MUSE方式画像を構成する奇数フィールド
の順次の走査線M o 1〜MOIOを実線で左側に示
し、偶数フィールドの順次の走査線M.1〜M.10を
破線で右側に示し、この原画像に走査線変換を施した変
換画像としてのNTSC方式画像を構戒する奇数フィー
ルドおよび偶数フィールドの走査線をそれぞれ実線およ
び破線で中央に順次交互に示し、本発明による変換の前
後における走査線の対応関係を矢印により模式的に示し
たものである。
の順次の走査線M o 1〜MOIOを実線で左側に示
し、偶数フィールドの順次の走査線M.1〜M.10を
破線で右側に示し、この原画像に走査線変換を施した変
換画像としてのNTSC方式画像を構戒する奇数フィー
ルドおよび偶数フィールドの走査線をそれぞれ実線およ
び破線で中央に順次交互に示し、本発明による変換の前
後における走査線の対応関係を矢印により模式的に示し
たものである。
従来の5本−2本変換方式においては、前述のように、
縦続接続した7個の1H遅延線の各接続点から取出した
順次の走査線信号に、変換の前後における走査線相互間
の空間位置の対応関係に応じた係数をそれぞれ乗算した
荷重平均を施すことにより、奇偶各フィールド毎に、M
USE方式画像の順次の5本の走査線、例えばM.1〜
M.5をNTSC方式画像の順次の2本の走査線、例え
ばNolおよびNo2に変換していた。したがって、か
かる1回の走査線変換過程に必要なIH遅延線および係
数器の個数が多く、垂直フィルタの構戒が複雑とならざ
るを得なかった。
縦続接続した7個の1H遅延線の各接続点から取出した
順次の走査線信号に、変換の前後における走査線相互間
の空間位置の対応関係に応じた係数をそれぞれ乗算した
荷重平均を施すことにより、奇偶各フィールド毎に、M
USE方式画像の順次の5本の走査線、例えばM.1〜
M.5をNTSC方式画像の順次の2本の走査線、例え
ばNolおよびNo2に変換していた。したがって、か
かる1回の走査線変換過程に必要なIH遅延線および係
数器の個数が多く、垂直フィルタの構戒が複雑とならざ
るを得なかった。
しかしながら、上述した走査線変換過程における変換の
前後における走査線相互の空間位置の対応を検討するに
、5本−2本変換方式によりMUSE方式画像の112
5本をNTSC方式変換画像の450本に変換する場合
には図示のとおりとなる。
前後における走査線相互の空間位置の対応を検討するに
、5本−2本変換方式によりMUSE方式画像の112
5本をNTSC方式変換画像の450本に変換する場合
には図示のとおりとなる。
例えば、5本のMUSE走査線M.1 〜MO5を2本
のNTSC走査線NOI, NO2 に変換する場合
には、5本のMUSE走査線M。1〜M.5のうち、上
側の3本のMUSE走査線Mol〜Mo3のほぼ中央に
、2本のNTSC走査線Nol, No2のうち、上側
の1本のNTSC走査線Nolが位置し、また、下側の
2本のMUSF,走査線Mo4,Mo5のほぼ中央に、
下側の1本のNTSC走査線No2が位置している。
のNTSC走査線NOI, NO2 に変換する場合
には、5本のMUSE走査線M。1〜M.5のうち、上
側の3本のMUSE走査線Mol〜Mo3のほぼ中央に
、2本のNTSC走査線Nol, No2のうち、上側
の1本のNTSC走査線Nolが位置し、また、下側の
2本のMUSF,走査線Mo4,Mo5のほぼ中央に、
下側の1本のNTSC走査線No2が位置している。
本発明は、5本−2本変換方式における変換の前後にお
ける走査線相互間の空間位置関係に着目し、5本−2本
方式の走査線変換を行なうに当り、従来のように7個の
IH遅延線の縦続接続は用いず、2個乃至3個の1H遅
延線の縦続接続を用い、5本−2本の走査線変換を3本
−1本と2本−1本との2回の走査線変換に分解し、か
かる3本一l本と2本一l本との分解走査線変換を交互
に反復することにより、走査線変換用垂直フィルタの構
戒を従来に比して格段に簡単化し得るようにしたもので
ある。
ける走査線相互間の空間位置関係に着目し、5本−2本
方式の走査線変換を行なうに当り、従来のように7個の
IH遅延線の縦続接続は用いず、2個乃至3個の1H遅
延線の縦続接続を用い、5本−2本の走査線変換を3本
−1本と2本−1本との2回の走査線変換に分解し、か
かる3本一l本と2本一l本との分解走査線変換を交互
に反復することにより、走査線変換用垂直フィルタの構
戒を従来に比して格段に簡単化し得るようにしたもので
ある。
本発明による上述した構成原理による垂直フィルタを用
いて5本−2本の走査線変換を行なうに当り、順次の3
本ずつのMUSE走査線をそれぞれ1本のNTSC走査
線に変換すれば、例えば、順次の3本ずつのMUSE走
査線のうち、5本−2本方式変換後(7) N T S
C 走査,v!N oL N o2ニソれぞれ対応す
る3本ずつのMUSE走査線M。1〜Mo3からNTS
C走査線Nolへの変換およびMUSE走査線M。3〜
Mo5からNTSC走査線No2への変換における荷重
係数は、図示のとおりに、順次に5/8 . 1 .
3/8および1/8 , 1. 7/8となり、下側の
3本のMUSE走査′#AM。3〜Mo5のうち、上側
の3本のMtJSE走査線M。l〜Mo3と共通するM
USE走査線M.3からNTSC走査線No2への変換
荷重係数は178に過ぎない。したがって、実際には、
順次の3本ずつのMUSE走査線をそれぞれ1本のNT
SC走査線に変換する信号処理を行なうにも拘らず、荷
重係数1/8の走査線変換の寄与は無視して、下側の3
本のMUSE走査線M。3〜Mo5から1本のNTSC
走査線への変換を、下側の2本のMUSE走査線M。4
,MO5から1本のNTSC走査線への変換、すなわち
、上述したとおりの2本−1本の走査線変換と見做すこ
とができる。
いて5本−2本の走査線変換を行なうに当り、順次の3
本ずつのMUSE走査線をそれぞれ1本のNTSC走査
線に変換すれば、例えば、順次の3本ずつのMUSE走
査線のうち、5本−2本方式変換後(7) N T S
C 走査,v!N oL N o2ニソれぞれ対応す
る3本ずつのMUSE走査線M。1〜Mo3からNTS
C走査線Nolへの変換およびMUSE走査線M。3〜
Mo5からNTSC走査線No2への変換における荷重
係数は、図示のとおりに、順次に5/8 . 1 .
3/8および1/8 , 1. 7/8となり、下側の
3本のMUSE走査′#AM。3〜Mo5のうち、上側
の3本のMtJSE走査線M。l〜Mo3と共通するM
USE走査線M.3からNTSC走査線No2への変換
荷重係数は178に過ぎない。したがって、実際には、
順次の3本ずつのMUSE走査線をそれぞれ1本のNT
SC走査線に変換する信号処理を行なうにも拘らず、荷
重係数1/8の走査線変換の寄与は無視して、下側の3
本のMUSE走査線M。3〜Mo5から1本のNTSC
走査線への変換を、下側の2本のMUSE走査線M。4
,MO5から1本のNTSC走査線への変換、すなわち
、上述したとおりの2本−1本の走査線変換と見做すこ
とができる。
一方、第1図に実線で示す奇数フィールドにおける走査
線変換に対応して破線で示す偶数フィールドにおける走
査線変換についても、奇数フイールドにつき上述したの
と全く同様の構戒原理に従って垂直フィルタを構成する
ことができる。すなわち、図の右側に破線で示す偶数フ
ィールドの5本のMUSE走査線Me2〜Me6を2本
のNTSC走査線NeL Ne2 に変換するに当っ
ては、上側の2本のMUSE走査線Me2 . Me3
を1本のNTSC走査線Nelに変換し、下側の3本の
MUSE走査線Me4〜Me6を1本のNTSC走査線
Ne2に変換する。なお、上側および下側の3本ずつの
MUSE走査線をそれぞれ1本のNTSC走査線に変換
する際の荷重係数は、奇数フィールドと数値は同じであ
るが、順番が相違する。
線変換に対応して破線で示す偶数フィールドにおける走
査線変換についても、奇数フイールドにつき上述したの
と全く同様の構戒原理に従って垂直フィルタを構成する
ことができる。すなわち、図の右側に破線で示す偶数フ
ィールドの5本のMUSE走査線Me2〜Me6を2本
のNTSC走査線NeL Ne2 に変換するに当っ
ては、上側の2本のMUSE走査線Me2 . Me3
を1本のNTSC走査線Nelに変換し、下側の3本の
MUSE走査線Me4〜Me6を1本のNTSC走査線
Ne2に変換する。なお、上側および下側の3本ずつの
MUSE走査線をそれぞれ1本のNTSC走査線に変換
する際の荷重係数は、奇数フィールドと数値は同じであ
るが、順番が相違する。
なお、以上に述べた本発明による走査線変換用垂直フィ
ルタの構戒原理は、画像構戒の基本をなす輝度信号に対
するものであるが、この輝度信号に対応する色信号、実
際には色差信号についても、後述するように、輝度信号
に対するとほぼ同様の構戒原理によって走査線変換を行
なうことができる。
ルタの構戒原理は、画像構戒の基本をなす輝度信号に対
するものであるが、この輝度信号に対応する色信号、実
際には色差信号についても、後述するように、輝度信号
に対するとほぼ同様の構戒原理によって走査線変換を行
なうことができる。
また、本発明による走査線数逓降ダウンコンパータ用走
査線変換垂直フィルタの具体的構成については、上述の
ような構成原理さえ確立すれば、以後はこの構戊原理に
従い、従来周知のこの種ダウンコンバータ乃至垂直フィ
ルタの構成の態様を適用して、以下に詳述するように容
易に実現することができる。
査線変換垂直フィルタの具体的構成については、上述の
ような構成原理さえ確立すれば、以後はこの構戊原理に
従い、従来周知のこの種ダウンコンバータ乃至垂直フィ
ルタの構成の態様を適用して、以下に詳述するように容
易に実現することができる。
第l図につき上述した本発明による5本−2本変換方式
を適用した輝度信号用走査線数逓降ダウンコンバータの
概略構戊を第2図に示す。図示のダウンコンバータにお
いては、MUSE入力信号をIH遅延線1および2の縦
続接続に供給し、その縦続接続2H遅延線の入力および
出力をそれぞれ係数器3および4に接続する。それらの
係数器3および4は、第1図につき前述した5本−2本
走査線変換における上側および下側の3本ずつのMUS
E走査線、例えば、奇数フィールドのMol〜Mo3お
よびMo3〜Mo5と偶数フィールドのMe2 〜Me
4およびMe4 〜Me6とに第1図示の6
6R h ック3および4内に示すように組合わせて乗算するもの
である。しかして、第1図から明らかなとおり、本発明
方式による5本−2本変換における3本ずつのMUSE
走査線のうち中央に位置するMUSE走査線、例えばM
o2, Mo4, Me3, Me5に対する荷重係数
はいずれもほぼ1であるから、第2図における縦続接続
2H遅延線1. 2の中間接続点からは、係数器を介
さずにMUSE画像信号を取出す。なお、走査線変換な
どの画像信号処理はすべてディジタル処理によって行な
われるが、MUSE画像信号においては、高効率の帯域
圧縮伝送のためのいわゆる五の目形標本化により順次の
走査線毎にサブサンプル位相を反転させており、荷重平
均を求める3走査線のサブサンプル位相が中央と上下両
側とで1/2サンプル周期ずれることになる。したがっ
て、荷重平均を求める走査線間のかかるサブサンプル位
相のずれを修正するために、上述した縦続接続2H遅延
線1.2の中間接続点からは、係数器の替わりに1/2
サンプル周期遅延の遅延線4を介してMtJSE画像信
号を取出すようにし、したがって、第2図示の線数逓降
ダウンコンバータにおける走査線変換垂直フィルタは、
2個のIH遅延線1,2、2個の係数器3.5および遅
延線4のみを用いた極めて簡単な構成となる。
を適用した輝度信号用走査線数逓降ダウンコンバータの
概略構戊を第2図に示す。図示のダウンコンバータにお
いては、MUSE入力信号をIH遅延線1および2の縦
続接続に供給し、その縦続接続2H遅延線の入力および
出力をそれぞれ係数器3および4に接続する。それらの
係数器3および4は、第1図につき前述した5本−2本
走査線変換における上側および下側の3本ずつのMUS
E走査線、例えば、奇数フィールドのMol〜Mo3お
よびMo3〜Mo5と偶数フィールドのMe2 〜Me
4およびMe4 〜Me6とに第1図示の6
6R h ック3および4内に示すように組合わせて乗算するもの
である。しかして、第1図から明らかなとおり、本発明
方式による5本−2本変換における3本ずつのMUSE
走査線のうち中央に位置するMUSE走査線、例えばM
o2, Mo4, Me3, Me5に対する荷重係数
はいずれもほぼ1であるから、第2図における縦続接続
2H遅延線1. 2の中間接続点からは、係数器を介
さずにMUSE画像信号を取出す。なお、走査線変換な
どの画像信号処理はすべてディジタル処理によって行な
われるが、MUSE画像信号においては、高効率の帯域
圧縮伝送のためのいわゆる五の目形標本化により順次の
走査線毎にサブサンプル位相を反転させており、荷重平
均を求める3走査線のサブサンプル位相が中央と上下両
側とで1/2サンプル周期ずれることになる。したがっ
て、荷重平均を求める走査線間のかかるサブサンプル位
相のずれを修正するために、上述した縦続接続2H遅延
線1.2の中間接続点からは、係数器の替わりに1/2
サンプル周期遅延の遅延線4を介してMtJSE画像信
号を取出すようにし、したがって、第2図示の線数逓降
ダウンコンバータにおける走査線変換垂直フィルタは、
2個のIH遅延線1,2、2個の係数器3.5および遅
延線4のみを用いた極めて簡単な構成となる。
かかる垂直フィルタの濾波出力信号、すなわち、遅延線
4の出力信号と係数器3および5の出カ信号を加算器6
により加算した出力信号とを、それぞれ、時間軸伸張回
路7と8とに供給して、走査線1125本のMUSE走
査系の走査レートをNTSC走査系の走査レートに変換
してそれぞれ低速化し、ついで、それぞれ走査線数変換
回路9と10とに供給して、3本−1本走査vA変換出
力のうち、実際に存在するNTSC走査線に相当する出
力のみを取出す。すなわち、第1図につき前述した走査
線変換の例において1本ずつ順次にずらした3本ずつの
MUSE走査線の荷重平均が上述した垂直フィルタの出
力として得られるが、かかる垂直フィルタ出力のうち、
NTSC走査線Nolに対応する3本のMUSB走査線
M o 1〜M o 3およびNTSC走査線No2に
対応する3本のMUSE走査線Mo3〜Mo5の荷重平
均は出力として取出すが、NTSC走査線に対応しない
3本のMUSE走査線Mo2〜Mo4あるいはMo4〜
Mo6の荷重平均は出力とはしない。
4の出力信号と係数器3および5の出カ信号を加算器6
により加算した出力信号とを、それぞれ、時間軸伸張回
路7と8とに供給して、走査線1125本のMUSE走
査系の走査レートをNTSC走査系の走査レートに変換
してそれぞれ低速化し、ついで、それぞれ走査線数変換
回路9と10とに供給して、3本−1本走査vA変換出
力のうち、実際に存在するNTSC走査線に相当する出
力のみを取出す。すなわち、第1図につき前述した走査
線変換の例において1本ずつ順次にずらした3本ずつの
MUSE走査線の荷重平均が上述した垂直フィルタの出
力として得られるが、かかる垂直フィルタ出力のうち、
NTSC走査線Nolに対応する3本のMUSB走査線
M o 1〜M o 3およびNTSC走査線No2に
対応する3本のMUSE走査線Mo3〜Mo5の荷重平
均は出力として取出すが、NTSC走査線に対応しない
3本のMUSE走査線Mo2〜Mo4あるいはMo4〜
Mo6の荷重平均は出力とはしない。
なお、時間軸伸張回路7.8および走査線数変換回路9
,10は、実際には、第5図につき後述するように、例
えば40ライン分程度のメモリ容量を有する走査線変換
用バッファメモリを双方の回路に共通に用い、その走査
線変換メモリに対する垂直フィルタ出力の選択的書込み
および書込み・読出し両クロックレートの変換によって
一挙に時間軸伸張および走査線数変換を行ない、かかる
時間軸伸張・走査線数変換出力を、それぞれ、サンプル
シフタ11と12とを介して3次元フィルタ作用による
サンプルの内挿補間を施したうえで、加算器13に導き
、加算平均して変換出力NTSC信号を取出す。
,10は、実際には、第5図につき後述するように、例
えば40ライン分程度のメモリ容量を有する走査線変換
用バッファメモリを双方の回路に共通に用い、その走査
線変換メモリに対する垂直フィルタ出力の選択的書込み
および書込み・読出し両クロックレートの変換によって
一挙に時間軸伸張および走査線数変換を行ない、かかる
時間軸伸張・走査線数変換出力を、それぞれ、サンプル
シフタ11と12とを介して3次元フィルタ作用による
サンプルの内挿補間を施したうえで、加算器13に導き
、加算平均して変換出力NTSC信号を取出す。
つぎに、MUSE画像信号をNTSC画像信号に変換す
る際の色信号用走査線数逓降ダウンコンバータの要部を
なす走査線変換垂直フィルタの構成原理を、輝度信号用
垂直フィルタの第1図示の構戒原理に倣って第3図に示
し、その原理に従って構成した垂直フィルタを用いる色
信号用走査線数逓降ダウンコンバータの概略構戒を第4
図に示す。
る際の色信号用走査線数逓降ダウンコンバータの要部を
なす走査線変換垂直フィルタの構成原理を、輝度信号用
垂直フィルタの第1図示の構戒原理に倣って第3図に示
し、その原理に従って構成した垂直フィルタを用いる色
信号用走査線数逓降ダウンコンバータの概略構戒を第4
図に示す。
MUSE画像信号の色信号、すなわち2色差信号R−Y
,B−Yは、時間軸圧縮・時分割多重(TCI)を施し
て走査線毎に輝度信号Yの消去期間に伝送されるので、
走査線変換に当っては、MUSE入力信号を、まず、T
CI時間軸伸張回路14に供給して、線順次交互のMU
SE走査レートの色差信号R−YおよびB−Yに低速化
し、ついで、サンプルシフタ15に導いて3次元フィル
タ作用にまり内挿補間を施したうえで、直接に、および
2H遅延線16を介して加算器17に供給し、1本おき
の走査線、例えば奇数フィールド(0)におけるM.1
,M.3およびMo2 , Mo4上の各色差信号R
−Y= rol , ro2およびB−Y=bol,
bo2の各平均r’olおよびb’olを求め、かかる
平均の色差信号r′およびb′を順次交互に2H遅延線
18と係数器19. 20とよりなる垂直フィルタに導
く。かかる垂直フィルタにおいては、2 H遅延線18
の入出力端に同時に現われる1本おきの走査線上の平均
色差信号r′およびb′をそれぞれ係数器20および1
9に導いて、奇数フィールドと偶数フィールドとで数値
は同一であるが順番の異なる図示のとおりの荷重係数を
乗算し、それぞれの係数乗算出力を加算器21に導いて
NTSC画像の走査線、例えばその奇数フィールド〔0
]における順次の走査線NolおよびNo2にそれぞれ
対応した2チャネルずつの荷重平均色差信号を形或する
。
,B−Yは、時間軸圧縮・時分割多重(TCI)を施し
て走査線毎に輝度信号Yの消去期間に伝送されるので、
走査線変換に当っては、MUSE入力信号を、まず、T
CI時間軸伸張回路14に供給して、線順次交互のMU
SE走査レートの色差信号R−YおよびB−Yに低速化
し、ついで、サンプルシフタ15に導いて3次元フィル
タ作用にまり内挿補間を施したうえで、直接に、および
2H遅延線16を介して加算器17に供給し、1本おき
の走査線、例えば奇数フィールド(0)におけるM.1
,M.3およびMo2 , Mo4上の各色差信号R
−Y= rol , ro2およびB−Y=bol,
bo2の各平均r’olおよびb’olを求め、かかる
平均の色差信号r′およびb′を順次交互に2H遅延線
18と係数器19. 20とよりなる垂直フィルタに導
く。かかる垂直フィルタにおいては、2 H遅延線18
の入出力端に同時に現われる1本おきの走査線上の平均
色差信号r′およびb′をそれぞれ係数器20および1
9に導いて、奇数フィールドと偶数フィールドとで数値
は同一であるが順番の異なる図示のとおりの荷重係数を
乗算し、それぞれの係数乗算出力を加算器21に導いて
NTSC画像の走査線、例えばその奇数フィールド〔0
]における順次の走査線NolおよびNo2にそれぞれ
対応した2チャネルずつの荷重平均色差信号を形或する
。
ついで、加算器21から順次に得られる2チャネルの荷
重平均色差信号R−YおよびB−Yをそれぞれ走査線数
変換回路22および23に導き、輝度信号用ダウンコン
バータにつき前述したと同様に、走査線変換用バッファ
メモリをそれぞれに用い、それら走査線変換用メモリに
対する荷重平均色差信号R−YおよびB−Yの選択的書
込みおよび書込み・読出し両クロックレートの変換によ
り、変換出力NTSC画像の走査レートに時間軸伸張を
施してNTSC − R−Y出力信号およびNTSC・
B−Y出力信号を取出す。
重平均色差信号R−YおよびB−Yをそれぞれ走査線数
変換回路22および23に導き、輝度信号用ダウンコン
バータにつき前述したと同様に、走査線変換用バッファ
メモリをそれぞれに用い、それら走査線変換用メモリに
対する荷重平均色差信号R−YおよびB−Yの選択的書
込みおよび書込み・読出し両クロックレートの変換によ
り、変換出力NTSC画像の走査レートに時間軸伸張を
施してNTSC − R−Y出力信号およびNTSC・
B−Y出力信号を取出す。
つぎに、走査線数逓降ダウンコンバータにおいて、垂直
フィルタ出力の選択的書込みおよび書込み・読出し両ク
ロックレートの変換によって時間軸伸張および走査線数
変換を行なう走査線変換用パンファメモリの構戒例を第
5図に示す。図示の構成例においては、垂直濾波出力信
号を走査線変換メモリ24に書込んで変換出力NTSC
画像信号を読出すための書込み・読出しアドレスをアド
レス選択回路25によって行なう。そのアドレス選択回
路25においては、垂直(V)書込みアドレス回路26
、水平(H)書込みアドレス回路27、垂直(V)読出
しアドレス回路28および水平(H)読出しアドレス回
路29からの各書込みアドレス信号Z ックで切換えて走査線変換メモリ24に印加し、例えば
約40ライン分の記憶容量を有するバッファメモリに対
するMUSB画像の荷重平均走査線信号のうち、変換出
力NTSC画像の走査線に対応するもののみの選択的書
込とその対応する変換出力NTSC画像の走査線信号の
読出しとを交互に行なう。
フィルタ出力の選択的書込みおよび書込み・読出し両ク
ロックレートの変換によって時間軸伸張および走査線数
変換を行なう走査線変換用パンファメモリの構戒例を第
5図に示す。図示の構成例においては、垂直濾波出力信
号を走査線変換メモリ24に書込んで変換出力NTSC
画像信号を読出すための書込み・読出しアドレスをアド
レス選択回路25によって行なう。そのアドレス選択回
路25においては、垂直(V)書込みアドレス回路26
、水平(H)書込みアドレス回路27、垂直(V)読出
しアドレス回路28および水平(H)読出しアドレス回
路29からの各書込みアドレス信号Z ックで切換えて走査線変換メモリ24に印加し、例えば
約40ライン分の記憶容量を有するバッファメモリに対
するMUSB画像の荷重平均走査線信号のうち、変換出
力NTSC画像の走査線に対応するもののみの選択的書
込とその対応する変換出力NTSC画像の走査線信号の
読出しとを交互に行なう。
なお、各アドレス回路26〜29には所要のアドレスを
プリセットしておき、垂直書込みアドレス回路26はM
USE水平駆動(}10)信号で駆動するとともにMU
SE画像の変換区画を規定する窓信号によって制御し、
水平書込みアドレス回路27は2 E水平駆動(HD)信号でクリアし、垂直読出しアドレ
ス回路28はNTSC水平駆動(HD)信号で駆動する
とともにNTSC垂直駆動(VD)信号でクリアし、水
平読出しアドレス回路29はNTSC系クロックで駆動
するとともにNTSC水平駆動(IID)信号でクリア
する。
プリセットしておき、垂直書込みアドレス回路26はM
USE水平駆動(}10)信号で駆動するとともにMU
SE画像の変換区画を規定する窓信号によって制御し、
水平書込みアドレス回路27は2 E水平駆動(HD)信号でクリアし、垂直読出しアドレ
ス回路28はNTSC水平駆動(HD)信号で駆動する
とともにNTSC垂直駆動(VD)信号でクリアし、水
平読出しアドレス回路29はNTSC系クロックで駆動
するとともにNTSC水平駆動(IID)信号でクリア
する。
しかして、各アドレス回路26〜29における各アドレ
スのブリセット値を5本−2本変換方式と例えば2本−
1本変換方弐との間で切換え可能にしておけば、原画像
の内容、特に画像の端縁部分における画像情報の要否の
別に応し、5本−2本変換方式と例えば2本−1本変換
方式とを適切に切換えて適用し、画像内容に適合した変
換画像が得られるるようにすることができる。また、こ
のとき、2本−1本変換方式を3本−1本変換方式に置
換えてもよいこと勿論である。
スのブリセット値を5本−2本変換方式と例えば2本−
1本変換方弐との間で切換え可能にしておけば、原画像
の内容、特に画像の端縁部分における画像情報の要否の
別に応し、5本−2本変換方式と例えば2本−1本変換
方式とを適切に切換えて適用し、画像内容に適合した変
換画像が得られるるようにすることができる。また、こ
のとき、2本−1本変換方式を3本−1本変換方式に置
換えてもよいこと勿論である。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、比較
的簡単な構成の走査線変換垂直フィルタを用いてMUS
E信号を良好な画質で標準方式受像機に表示することが
できるとともに、原画像の内容に応し、走査線変換方式
を適切に切換えて適用し得るという格別の効果が得られ
る。
的簡単な構成の走査線変換垂直フィルタを用いてMUS
E信号を良好な画質で標準方式受像機に表示することが
できるとともに、原画像の内容に応し、走査線変換方式
を適切に切換えて適用し得るという格別の効果が得られ
る。
第1図は本発明による輝度信号用垂直フィルタの構成原
理を示す線図、 第2図は本発明による輝度信号用ダウンコンバータの概
略構成を示すブロック線図、 第3図は色信号用垂直フィルタの構戒原理を示す線図、 第4図は色信号用ダウンコンバータの概略構戒を示すブ
ロック線図、 第5図は本発明による5本−2本方式・2本1本方式共
用走査線変換回路の概略構成を示すブロック線図である
。 1.2・・・IH遅延線 3, 5, 19. 20・・・係数器4・・・遅延
線 6, 13, 17. 21・・・加算器7,8・・・
時間軸伸張回路 9, 10, 22. 23・・・走査線数変換回路1
1, 12. 15・・・サンプルシフタ14・・・T
C1時間軸伸張回路 16. 18・・・2H遅延線 24・・・走査線変換メモリ 25・・・アドレス選択回路
理を示す線図、 第2図は本発明による輝度信号用ダウンコンバータの概
略構成を示すブロック線図、 第3図は色信号用垂直フィルタの構戒原理を示す線図、 第4図は色信号用ダウンコンバータの概略構戒を示すブ
ロック線図、 第5図は本発明による5本−2本方式・2本1本方式共
用走査線変換回路の概略構成を示すブロック線図である
。 1.2・・・IH遅延線 3, 5, 19. 20・・・係数器4・・・遅延
線 6, 13, 17. 21・・・加算器7,8・・・
時間軸伸張回路 9, 10, 22. 23・・・走査線数変換回路1
1, 12. 15・・・サンプルシフタ14・・・T
C1時間軸伸張回路 16. 18・・・2H遅延線 24・・・走査線変換メモリ 25・・・アドレス選択回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高精細度画像信号を標準方式画像信号に変換する走
査線数逓降ダウンコンバータにおいて、画像信号の各フ
ィールド毎に、高精細度画像信号の順次の走査線a(=
a_1+a_2)本を標準方式画像信号の順次の走査線
b(=b_1+b_2)本へ変換する際に用いる走査線
変換垂直フィルタを、高精細度画像信号の順次の走査線
a_1本から標準方式画像信号の順次の走査線b_1本
への変換および高精細度画像信号の順次の走査線a_2
本から標準方式画像信号の順次の走査線b_2本への変
換に交互に繰返し用いるように構成したことを特徴とす
る走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィ
ルタ。 2、高精細度画像信号を標準方式画像信号に変換する走
査線数逓降ダウンコンバータにおいて、画像信号の各フ
ィールド毎に、高精細度画像信号の順次の走査線5本を
標準方式画像信号の順次の走査線2本へ変換する際に用
いる走査線変換垂直フィルタを、高精細度画像信号の順
次の走査線3本から標準方式画像信号の順次の走査線1
本への変換および高精細度画像信号の順次の走査線2本
から標準方式画像信号の順次の走査線1本への変換に交
互に繰返し用いるように構成したことを特徴とする走査
線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィルタ。 3、画像信号の各フィールド毎の、高精細度画像信号の
順次の走査線5本から標準方式画像信号の順次の走査線
2本への変換および高精細度画像信号の順次の走査線2
本または3本から標準方式画像信号の順次の走査線1本
への変換を、画像信号が表わす画像の内容に応じ、特許
請求の範囲第2項記載の走査線変換垂直フィルタの一部
構成要素を共用して選択的に実施することを特徴とする
走査線数逓降ダウンコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240613A JP2763346B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240613A JP2763346B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104392A true JPH03104392A (ja) | 1991-05-01 |
| JP2763346B2 JP2763346B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=17062102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240613A Expired - Fee Related JP2763346B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763346B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03132185A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビジョン信号変換器 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1240613A patent/JP2763346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03132185A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビジョン信号変換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763346B2 (ja) | 1998-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6070890A (ja) | カラ−テレビジヨン表示装置 | |
| JPS62135081A (ja) | 輪郭補正回路 | |
| US4750039A (en) | Circuitry for processing a field of video information to develop two compressed fields | |
| EP0606855A1 (en) | Television receiver | |
| CA1230669A (en) | Progressive scan television display system | |
| US5001562A (en) | Scanning line converting system for displaying a high definition television system video signal on a TV receiver | |
| JP2559691B2 (ja) | ビデオ信号処理回路 | |
| US5016103A (en) | Spatial scan converter with vertical detail enhancement | |
| JPH09172615A (ja) | 信号処理装置 | |
| US4914507A (en) | Video signal time expansion/compression apparatus using programmed output values | |
| JPH03104392A (ja) | 走査線数逓降ダウンコンバータ用走査線変換垂直フィルタ | |
| US4707737A (en) | Band compression apparatus for a video signal | |
| JPH0225599B2 (ja) | ||
| JPS63281587A (ja) | 画像伸長用回路及び該回路を具えるテレビジョン受信装置 | |
| JPS6051091A (ja) | テレビジヨン信号変換装置 | |
| JP2554080Y2 (ja) | テレビジョン方式変換装置 | |
| JPH0670288A (ja) | テレビ信号の信号処理方法 | |
| JP2642464B2 (ja) | テレビジョン信号変換装置 | |
| JP3546857B2 (ja) | 走査線変換装置および走査線変換方法 | |
| JPH0495479A (ja) | クリアビジョン方式のテレビジョン表示装置 | |
| JP2809726B2 (ja) | 映像信号変換装置 | |
| JPH0793738B2 (ja) | 映像信号の方式変換装置 | |
| JP2830954B2 (ja) | テレビジョン信号処理装置 | |
| JPH06327035A (ja) | Muse/ntscコンバータ | |
| JP3271443B2 (ja) | 撮像装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |