JPH03104467A - 加入者回路伝送特性測定アダプタ - Google Patents
加入者回路伝送特性測定アダプタInfo
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- JPH03104467A JPH03104467A JP24265489A JP24265489A JPH03104467A JP H03104467 A JPH03104467 A JP H03104467A JP 24265489 A JP24265489 A JP 24265489A JP 24265489 A JP24265489 A JP 24265489A JP H03104467 A JPH03104467 A JP H03104467A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ディジタル交換機に実装した加入者回路の伝送特性測定
のための測定回路構成方法に関し、加入者回路パッケー
ジにアダプタを使用することによりディジタル交換機に
実装した状態における加入者回路の伝送特性を容易に測
定できるようにすることを目的とし、 ディジタル交換機の通話路網と、該通話路網に接続され
る加入者回路パッケージの間に挿入されるとともに、前
記加入者回路パッケージに実装された複数の加入者回路
のディジタル多重通話線を収容し、任意の加入者回路の
通話線を組合せて折返す回線折返し回路と、該回線折返
し回路において折返しを行なう1対の加入者回路の通話
線を指定する折返し回線指定部と、ディジタル交換機よ
り前記加入者回路パッケージに供給されるクロック信号
、同期信号及び電源を中継するクロック信号線、同期信
号線及び電源線と、前記クロック信号線及び同期信号線
よりクロック信号及び同期信号を受信して前記回線折返
し回路において回線を識別するためのパルスを作成し、
前記折返し回線指定部を経て該回線折返し回路に供給す
る回線選別パルス発生部とを備え、前記加入者回路パッ
ケージの任意の2つの加入者回路の加入者端子側に伝送
特性測定装置を接続したときに、前記回線折返し回路に
おいて通話線を折り返すことにより加人者回路の伝送特
性を測定するように構成する。
のための測定回路構成方法に関し、加入者回路パッケー
ジにアダプタを使用することによりディジタル交換機に
実装した状態における加入者回路の伝送特性を容易に測
定できるようにすることを目的とし、 ディジタル交換機の通話路網と、該通話路網に接続され
る加入者回路パッケージの間に挿入されるとともに、前
記加入者回路パッケージに実装された複数の加入者回路
のディジタル多重通話線を収容し、任意の加入者回路の
通話線を組合せて折返す回線折返し回路と、該回線折返
し回路において折返しを行なう1対の加入者回路の通話
線を指定する折返し回線指定部と、ディジタル交換機よ
り前記加入者回路パッケージに供給されるクロック信号
、同期信号及び電源を中継するクロック信号線、同期信
号線及び電源線と、前記クロック信号線及び同期信号線
よりクロック信号及び同期信号を受信して前記回線折返
し回路において回線を識別するためのパルスを作成し、
前記折返し回線指定部を経て該回線折返し回路に供給す
る回線選別パルス発生部とを備え、前記加入者回路パッ
ケージの任意の2つの加入者回路の加入者端子側に伝送
特性測定装置を接続したときに、前記回線折返し回路に
おいて通話線を折り返すことにより加人者回路の伝送特
性を測定するように構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は、ディジタル交換機に実装した加入者回路の伝
送特性測定のための測定回路構或方法に関する。
送特性測定のための測定回路構或方法に関する。
ディジタル交換機に使用される加入者回路パッケージに
実装される加入者回路は加入者線よりのアナログ信号と
ディジタル交換機の通話路網よりのディジタル信号を相
互に変換する部分を含んでいるが、通話品質を良好なら
しめるためにはアナログ部分の伝送特性を規格に適合さ
せることが重要である。しかし、近年、該加入者回路バ
ッケージに実装される加入者回路の数が増加してきてい
るため、前記伝送特性を確保することが次第に困難を増
してきている。更に、加入者回路の伝送特性は、前記加
入者回路パッケージを単体で測定した場合と、ディジタ
ル交換機に実装した状態で測定した場合とで異なる数値
を示すことが多い。これは、ディジタル交換機に実装し
た場合、加入者回路パッケージに供給される電源に重畳
されるノイズやクロックパルスの漏れ、あるいは隣接回
路や隣接パッケージよりの誘導など、各種の要因が伝送
特性を劣化させるためである。
実装される加入者回路は加入者線よりのアナログ信号と
ディジタル交換機の通話路網よりのディジタル信号を相
互に変換する部分を含んでいるが、通話品質を良好なら
しめるためにはアナログ部分の伝送特性を規格に適合さ
せることが重要である。しかし、近年、該加入者回路バ
ッケージに実装される加入者回路の数が増加してきてい
るため、前記伝送特性を確保することが次第に困難を増
してきている。更に、加入者回路の伝送特性は、前記加
入者回路パッケージを単体で測定した場合と、ディジタ
ル交換機に実装した状態で測定した場合とで異なる数値
を示すことが多い。これは、ディジタル交換機に実装し
た場合、加入者回路パッケージに供給される電源に重畳
されるノイズやクロックパルスの漏れ、あるいは隣接回
路や隣接パッケージよりの誘導など、各種の要因が伝送
特性を劣化させるためである。
以上の状況から、加入者回路パッケージを交換機に実装
して伝送特性の測定を行なうことが必要であるが、この
場合、実装した被試験加入者回路パッケージの1つの加
入者回路から試験用の信号を送出し、ディジタル交換機
の通話路網を経て着信させた他の加入者回路において受
信信号の測定を行なうことにより加入者回路の伝送特性
を把握することができる。上記の測定においては通話バ
スをつくることが必要であるが、そのためには被試験加
入者回路パッケージを実装した加入者端子の加入者番号
と選択信号の種類(ダイヤルパルスかPB信号か)を知
り、電話機を用いて接続を行なうことが必要である。ま
た、ディジタル交換機においては通話路網にディジタル
パッドが挿入される可能性があることが測定上の問題と
なる。ディジタルパッドが挿入されると通話損失やS/
N等の伝送特性の測定値に影響が生ずるため、ディジタ
ルバッドの有無及びその数値を把握する必要がある。
して伝送特性の測定を行なうことが必要であるが、この
場合、実装した被試験加入者回路パッケージの1つの加
入者回路から試験用の信号を送出し、ディジタル交換機
の通話路網を経て着信させた他の加入者回路において受
信信号の測定を行なうことにより加入者回路の伝送特性
を把握することができる。上記の測定においては通話バ
スをつくることが必要であるが、そのためには被試験加
入者回路パッケージを実装した加入者端子の加入者番号
と選択信号の種類(ダイヤルパルスかPB信号か)を知
り、電話機を用いて接続を行なうことが必要である。ま
た、ディジタル交換機においては通話路網にディジタル
パッドが挿入される可能性があることが測定上の問題と
なる。ディジタルパッドが挿入されると通話損失やS/
N等の伝送特性の測定値に影響が生ずるため、ディジタ
ルバッドの有無及びその数値を把握する必要がある。
これらの条件を正確に把握して通話バスを作戒するため
には、保守・運用に使用されるコンソールよりコマンド
を人力して接続を行なうことが望ましいが、伝送測定の
ために長時間コンソールを専有することが問題となる場
合があり、また、コンソールを誤操作した場合には利用
者の通話に支障を与えるおそれもある、などの問題も有
する。
には、保守・運用に使用されるコンソールよりコマンド
を人力して接続を行なうことが望ましいが、伝送測定の
ために長時間コンソールを専有することが問題となる場
合があり、また、コンソールを誤操作した場合には利用
者の通話に支障を与えるおそれもある、などの問題も有
する。
このため、上記の如き問題を生ずることなく、加入者回
路を交換機に実装した状態でl対の加入者回路を折返し
て伝送特性を測定できる方法が必要となっている。
路を交換機に実装した状態でl対の加入者回路を折返し
て伝送特性を測定できる方法が必要となっている。
第3図は従来方式による伝送特性測定の構或図の一例で
ある。
ある。
加入者回路バッケージをディジタル交換機に実装して伝
送特性を測定する場合、被測定加入者回路パッケージ2
1をディジタル交換機の加入者回路の空き端子に実装す
ることにより、該加入者回路パッケージ21はディジタ
ル交換機の通話路網22と接続される。
送特性を測定する場合、被測定加入者回路パッケージ2
1をディジタル交換機の加入者回路の空き端子に実装す
ることにより、該加入者回路パッケージ21はディジタ
ル交換機の通話路網22と接続される。
第3図において、前記被測定加入者回路パッケージ2l
に搭載された加入者回路21aに電話機24aを接続し
、同じく被測定加入者回路パッケージ21に実装された
加入者回路21bの加入者番号をダイヤルすると、ディ
ジタル交換機において接続が行なわれ、前記加入者回路
21bに接続した電話機24bに着信する。
に搭載された加入者回路21aに電話機24aを接続し
、同じく被測定加入者回路パッケージ21に実装された
加入者回路21bの加入者番号をダイヤルすると、ディ
ジタル交換機において接続が行なわれ、前記加入者回路
21bに接続した電話機24bに着信する。
この状態においてスイッチ(S W., S Wb )
26a及び26bを操作すると、加入者回路21aは伝
送特性測定装置25の発振器(OSC)に、また加入者
回路21bは該測定装置25のレベル計(LM)に接続
され、加入者回路21a及び21bを折返した伝送特性
が測定できる。この場合、加入者回路21a及び21b
においては図示省略された回路によりアナログ/ディジ
タル変換が行なわれ、ディジタル交換機の通話路網内は
ディジタル化された測定用周波数が伝送されるが、ディ
ジタル部分における信号の劣化はないので、前記測定結
果によって主に加入者回路パッケージのアナログ部分の
評価を行なうことができる。
26a及び26bを操作すると、加入者回路21aは伝
送特性測定装置25の発振器(OSC)に、また加入者
回路21bは該測定装置25のレベル計(LM)に接続
され、加入者回路21a及び21bを折返した伝送特性
が測定できる。この場合、加入者回路21a及び21b
においては図示省略された回路によりアナログ/ディジ
タル変換が行なわれ、ディジタル交換機の通話路網内は
ディジタル化された測定用周波数が伝送されるが、ディ
ジタル部分における信号の劣化はないので、前記測定結
果によって主に加入者回路パッケージのアナログ部分の
評価を行なうことができる。
しかし、以上の通話バスの作或に当たっては、少なくと
も2台の電話機24a , 24bを必要とするほか、
使用する加入者端子の電話番号及び選択信号種別の確認
と通話路におけるパッドの挿入の有無などのlIi認が
必要であり、測定パス作或のためにかなりの手間を要す
る。
も2台の電話機24a , 24bを必要とするほか、
使用する加入者端子の電話番号及び選択信号種別の確認
と通話路におけるパッドの挿入の有無などのlIi認が
必要であり、測定パス作或のためにかなりの手間を要す
る。
以上の如く、加入者回路パッケージを交換機に実装した
状態において伝送特性を測定しようとする場合、従来方
式においては、電話機の準備、測定に使用する加入者端
子の電話番号及び選択信号種別、通話路におけるパッド
の挿入の有無のit’!認などが必要となり、測定バス
作戒のためにかなりの手間を要していた。
状態において伝送特性を測定しようとする場合、従来方
式においては、電話機の準備、測定に使用する加入者端
子の電話番号及び選択信号種別、通話路におけるパッド
の挿入の有無のit’!認などが必要となり、測定バス
作戒のためにかなりの手間を要していた。
本発明は、加入者回路パッケージにアダプタを使用する
ことによりディジタル交換機に実装した状態における加
入者回路の伝送特性を容易に測定できるようにすること
を目的とする。
ことによりディジタル交換機に実装した状態における加
入者回路の伝送特性を容易に測定できるようにすること
を目的とする。
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、3はディジタル交換機の通話路網、2は複数の加
入者回路28〜2nを実装し、前記通話路網3に接続さ
れる加入者回路パッケージ、1は加入者回路の伝送特性
を測定する場合に前記通話路網3と加入者回路パッケー
ジ2の間に挿入する加入者回路伝送特性測定アダプタ、
1a〜1fは該加入者回路伝送特性測定アダプタlの構
戒部分で、該加入者回路伝送特性測定アダプタ1がディ
ジタル交換機の通話路網3と加入者回路パッケージ2の
間に挿入された状態において以下の作用をもつものであ
る。
入者回路28〜2nを実装し、前記通話路網3に接続さ
れる加入者回路パッケージ、1は加入者回路の伝送特性
を測定する場合に前記通話路網3と加入者回路パッケー
ジ2の間に挿入する加入者回路伝送特性測定アダプタ、
1a〜1fは該加入者回路伝送特性測定アダプタlの構
戒部分で、該加入者回路伝送特性測定アダプタ1がディ
ジタル交換機の通話路網3と加入者回路パッケージ2の
間に挿入された状態において以下の作用をもつものであ
る。
1aは前記加入者回路パッケージ2に実装された複数の
加入者回路28〜2nよりのディジタル多重通話線4を
収容し、任意の2つの加入者回路の通話線を相互に折返
す回線折返し回路、1bは該回線折返し回路1aにおい
て折返しを行なう2つの加入者回路の通話線を指定する
折返し回線指定部、1dはディジタル交換機より前記加
入者回路パッケージ2に供給されるクロック信号を中継
するクロック信号線、1eは前記ディジタル交換機より
前記加入者回路パッケージ2に供給される同期信号を中
継する同期信号線、1cは前記クロック信号線1d及び
同期信号線1eよりクロック信号及び同期信号を受信し
て前記回線折返し回路1aにおいて回線を識別するため
のパルスを作成し、前記折返し回線指定部1bを経て該
回線折返し回路1aに供給する回線選別パルス発生部、
1fは前記ディジタル交換機より前記加入者回路パッケ
ージ2に供給される電源を中継するするとともに加入者
回路伝送特性測定アダプタ1に電源を供給する電源線で
ある。
加入者回路28〜2nよりのディジタル多重通話線4を
収容し、任意の2つの加入者回路の通話線を相互に折返
す回線折返し回路、1bは該回線折返し回路1aにおい
て折返しを行なう2つの加入者回路の通話線を指定する
折返し回線指定部、1dはディジタル交換機より前記加
入者回路パッケージ2に供給されるクロック信号を中継
するクロック信号線、1eは前記ディジタル交換機より
前記加入者回路パッケージ2に供給される同期信号を中
継する同期信号線、1cは前記クロック信号線1d及び
同期信号線1eよりクロック信号及び同期信号を受信し
て前記回線折返し回路1aにおいて回線を識別するため
のパルスを作成し、前記折返し回線指定部1bを経て該
回線折返し回路1aに供給する回線選別パルス発生部、
1fは前記ディジタル交換機より前記加入者回路パッケ
ージ2に供給される電源を中継するするとともに加入者
回路伝送特性測定アダプタ1に電源を供給する電源線で
ある。
第1図において、加入者回路バッケージ2をディジタル
交換機に実装して伝送特性を測定する場合、該加入者回
路パッケージ2をディジタル交換機の加入者回路の空き
端子に直接実装せずに、加入者回路伝送特性測定アダプ
タlを介して実装する。これによって、前記加入者回路
パッケージ2の加入者回路2a〜2nよりのディジタル
多重通話線4はディジタル交換機の通話路FA3のディ
ジタル多重通話線と接続されずに、加入者回路伝送特性
測定アダプタ1の回線折返し回路1aに接続される。
交換機に実装して伝送特性を測定する場合、該加入者回
路パッケージ2をディジタル交換機の加入者回路の空き
端子に直接実装せずに、加入者回路伝送特性測定アダプ
タlを介して実装する。これによって、前記加入者回路
パッケージ2の加入者回路2a〜2nよりのディジタル
多重通話線4はディジタル交換機の通話路FA3のディ
ジタル多重通話線と接続されずに、加入者回路伝送特性
測定アダプタ1の回線折返し回路1aに接続される。
また、このとき、ディジタル交換機よりのクロック信号
及び同期信号は加入者回路伝送特性測定アダプタ1を経
由して加入者回路パッケージ2に供給される。
及び同期信号は加入者回路伝送特性測定アダプタ1を経
由して加入者回路パッケージ2に供給される。
以上の状態において、測定しようとする1対の加入者回
路、例えば加入者回路2aと20を選択し、一方の加入
者回路2aの加入者線側に伝送測定装置5の発振器の出
力、他方の加入者回路2bの加入者線側に伝送測定装置
5のレベル計を接続する。同時に加入者回路伝送特性測
定アダプタlの折返し回線指定部1bにおいて加入者回
路2aと20よりのディジタル多重通話線を折返す指定
を行なう。
路、例えば加入者回路2aと20を選択し、一方の加入
者回路2aの加入者線側に伝送測定装置5の発振器の出
力、他方の加入者回路2bの加入者線側に伝送測定装置
5のレベル計を接続する。同時に加入者回路伝送特性測
定アダプタlの折返し回線指定部1bにおいて加入者回
路2aと20よりのディジタル多重通話線を折返す指定
を行なう。
一方、回線選別パルス発生部1cにおいては、クロック
信号線1d及び同期信号線1eよりクロック信号及び同
期信号を受信してディジタル多重通話線に多重化された
回線単位の信号部(以下、タイムスロットと記す)を選
別するためのパルスを発生し、前記折返し回線指定部i
bに供給している。該折返し回線指定部1bの詳細は図
示省略されているが、前記の回線指定により、前記回線
選別パルス発生部1bより供給されるパルスから、前記
加入者回路2a及び2nに対応するタイムスロットを選
別するパルスを指定して回線折返し回路1aに送出する
。
信号線1d及び同期信号線1eよりクロック信号及び同
期信号を受信してディジタル多重通話線に多重化された
回線単位の信号部(以下、タイムスロットと記す)を選
別するためのパルスを発生し、前記折返し回線指定部i
bに供給している。該折返し回線指定部1bの詳細は図
示省略されているが、前記の回線指定により、前記回線
選別パルス発生部1bより供給されるパルスから、前記
加入者回路2a及び2nに対応するタイムスロットを選
別するパルスを指定して回線折返し回路1aに送出する
。
これにより、回線折返し回路Laにおいてディジタル多
重通話線4の中から加入者回路2aと20の通話線が折
返えされ、前記伝送測定装置5の発振器とレベル計が2
つの加入者回路2a. 2bを経由してつながり、伝送
特性の測定が可能となる。
重通話線4の中から加入者回路2aと20の通話線が折
返えされ、前記伝送測定装置5の発振器とレベル計が2
つの加入者回路2a. 2bを経由してつながり、伝送
特性の測定が可能となる。
なお、第1図においては説明上の便から、加入者回路パ
ッケージ2の加入者回路28〜2nから回線折返し回路
1aまでの間のディジタル多重通話線を回線単位の空間
分割回線として記し、回線折返し回路1a内の折返し接
続部を接点で図示しているが、これらの部分は、各加入
者回路の通話信号がPCM化され、タイムスロットを単
位としてディジタルで多重化されている部分である。ま
た、加入者回路伝送特性測定アダプタ1の動作電源は電
源線1fより供給を受けるが、該電源供給回路は図示省
略されている。
ッケージ2の加入者回路28〜2nから回線折返し回路
1aまでの間のディジタル多重通話線を回線単位の空間
分割回線として記し、回線折返し回路1a内の折返し接
続部を接点で図示しているが、これらの部分は、各加入
者回路の通話信号がPCM化され、タイムスロットを単
位としてディジタルで多重化されている部分である。ま
た、加入者回路伝送特性測定アダプタ1の動作電源は電
源線1fより供給を受けるが、該電源供給回路は図示省
略されている。
以上の如く、第1図においては加入者回路伝送特性測定
アダプタlの折返し回線指定部1bで折返えす回線を指
定するのみで、交換機に実装されて実際に稼働している
状態とほぼ同一条件で伝送特性の測定を行なうことが可
能となる。
アダプタlの折返し回線指定部1bで折返えす回線を指
定するのみで、交換機に実装されて実際に稼働している
状態とほぼ同一条件で伝送特性の測定を行なうことが可
能となる。
第2図は本発明における加入者回路伝送特性測定アダプ
タの一実施例の構威図である。
タの一実施例の構威図である。
図中、l1はタイムスロット変換回路、l2は回線選別
パルス発生回路、13は回線選択回路、l4は折返し回
線指定キー、l5はクロック信号線、l6は同期信号線
、17は電源線である。
パルス発生回路、13は回線選択回路、l4は折返し回
線指定キー、l5はクロック信号線、l6は同期信号線
、17は電源線である。
タイムスロット変換回路l1には図示省略された加入者
回路パッケージよりディジタル多重通話線が接続されて
いる。該ディジタル多重通話線は例えば2Mビット/秒
のディジタル信号路2本(上り、下り各1本)であり、
64ビット/秒のPCM信号が最大32回線分、多重化
されている。第2図においては、1回線分のPCM信号
をタイムスロット(TS)として示し、加入者回路パッ
ケージに搭載された加入者回路の各回線の信号がTS0
〜TSNとして該タイムスロット変換部に人出力してい
るものとする。
回路パッケージよりディジタル多重通話線が接続されて
いる。該ディジタル多重通話線は例えば2Mビット/秒
のディジタル信号路2本(上り、下り各1本)であり、
64ビット/秒のPCM信号が最大32回線分、多重化
されている。第2図においては、1回線分のPCM信号
をタイムスロット(TS)として示し、加入者回路パッ
ケージに搭載された加入者回路の各回線の信号がTS0
〜TSNとして該タイムスロット変換部に人出力してい
るものとする。
また、クロック信号線15には図示省略された交換機よ
り前記ディジタル多重通話線のパルスと同一速度のクロ
ックパルスが供給されており、同期信号線16にはディ
ジタル多重通話線の1周期(lフレーム)ごとに同期パ
ルスが送られてきている。
り前記ディジタル多重通話線のパルスと同一速度のクロ
ックパルスが供給されており、同期信号線16にはディ
ジタル多重通話線の1周期(lフレーム)ごとに同期パ
ルスが送られてきている。
回線選別パルス発生回路12は該クロックパルスと同期
パルスを入力し、前記タイムスロットTS0〜TSHに
同期するパルスT0〜TNを発生し、回線選択回路13
に送出している。
パルスを入力し、前記タイムスロットTS0〜TSHに
同期するパルスT0〜TNを発生し、回線選択回路13
に送出している。
今、図示省略された加入者回路パッケージ上の2つの加
入者回路を折返すものとし、該2つの加入者回路のタイ
ムスロットがそれぞれTS.とTS,とすると、折返し
指定キー14において該TS。とTSHに対応する回線
指定キーを操作する。
入者回路を折返すものとし、該2つの加入者回路のタイ
ムスロットがそれぞれTS.とTS,とすると、折返し
指定キー14において該TS。とTSHに対応する回線
指定キーを操作する。
これにより、回線選択回路13は前記回線選別パルス発
生回路12より出力されるパルスから前記TS。とTS
,に対応するパルスT0とT7を選択して前記タイムス
ロット変換回路11に送出する。
生回路12より出力されるパルスから前記TS。とTS
,に対応するパルスT0とT7を選択して前記タイムス
ロット変換回路11に送出する。
タイムスロット変換回路11は詳細が図示省略されてい
るが、ディジタル交換機における周知の時間スイッチ(
Tスイッチ)と同様な機能を有し、前記のパルスT0を
入力したときに受信している上リディジタル多重通話線
上のT S oの信号を蓄積し、バルスT,を入力した
ときに下りディジタル多重通話線上のTStに前記T
S oの信号をのせて出力する。同様にTS,の信号を
TS.にのせて出力し、これにより2つの加入者回路よ
りの信号が互いに折返えされる。
るが、ディジタル交換機における周知の時間スイッチ(
Tスイッチ)と同様な機能を有し、前記のパルスT0を
入力したときに受信している上リディジタル多重通話線
上のT S oの信号を蓄積し、バルスT,を入力した
ときに下りディジタル多重通話線上のTStに前記T
S oの信号をのせて出力する。同様にTS,の信号を
TS.にのせて出力し、これにより2つの加入者回路よ
りの信号が互いに折返えされる。
なお、加入者回路伝送特性測定アダプタ内の動作電源は
電源線17より供給を受けるが、詳細は図示省略されて
いる。
電源線17より供給を受けるが、詳細は図示省略されて
いる。
以上説明したように、本発明によれば 加入者回路パッ
ケージにアダプタを使用することによりディジタル交換
機に実装した状態における加入者回路の伝送特性を容易
に測定することが可能となり、電話機の準゛備、測定に
使用する加入者端子の電話番号及び選択信号種別、通話
路におけるパッドの挿入の有無等の61認が不要となり
、またコンソールの使用に伴う問題もないため、新規ま
たは改良設計の加入者回路の伝送特性の測定、或いは障
害発生または修理済加入者回路パッケージの伝送特性の
確認などにおける測定の手間を著しく減少させることが
できる。
ケージにアダプタを使用することによりディジタル交換
機に実装した状態における加入者回路の伝送特性を容易
に測定することが可能となり、電話機の準゛備、測定に
使用する加入者端子の電話番号及び選択信号種別、通話
路におけるパッドの挿入の有無等の61認が不要となり
、またコンソールの使用に伴う問題もないため、新規ま
たは改良設計の加入者回路の伝送特性の測定、或いは障
害発生または修理済加入者回路パッケージの伝送特性の
確認などにおける測定の手間を著しく減少させることが
できる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
構或図、第3図は従来方式の構或図である。 図中、 1 −・−・−・−−−〜−−一−−一・一a ゜゛
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・・ 加入者回路伝送特性測定 アダプタ 回線折返し回路 折返し回線指定部 回線選別パルス発生部 クロック信号線 同期信号線 電源線 加入者回路パッケージ 加入者回路 通話路網 ディジタル多重通話線 伝送特性測定装置 第3図
構或図、第3図は従来方式の構或図である。 図中、 1 −・−・−・−−−〜−−一−−一・一a ゜゛
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・・ 加入者回路伝送特性測定 アダプタ 回線折返し回路 折返し回線指定部 回線選別パルス発生部 クロック信号線 同期信号線 電源線 加入者回路パッケージ 加入者回路 通話路網 ディジタル多重通話線 伝送特性測定装置 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタル交換機の通話路網(3)と、該通話路網(3
)に接続される加入者回路パッケージ(2)の間に挿入
されるとともに、 前記加入者回路パッケージ(2)に実装された複数の加
入者回路(2a〜2n)よりのディジタル多重通話線(
4)を収容し、任意の2つの加入者回路の通話線を相互
に折返す回線折返し回路(1a)と、該回線折返し回路
(1a)において折返しを行なう2つの加入者回路の通
話線を指定する折返し回線指定部(1b)と、 ディジタル交換機より前記加入者回路パッケージ(2)
に供給されるクロック信号、同期信号及び電源を中継す
るクロック信号線(1d)、同期信号線(1e)及び電
源線(1f)と、 前記クロック信号線(1d)及び同期信号線(1e)よ
りクロック信号及び同期信号を受信して前記回線折返し
回路(1a)において回線を選別するためのパルスを作
成し、前記折返し回線指定部(1b)を経て該回線折返
し回路(1a)に供給する回線選別パルス発生部(1b
)とを備え、 前記加入者回路パッケージ(2)の任意の2つの加入者
回路の加入者端子側に伝送特性測定装置(5)を接続し
たときに、前記回線折返し回路(1a)において通話線
を折り返すことにより加入者回路の伝送特性を測定する
ことを特徴とする加入者回路伝送特性測定アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24265489A JPH03104467A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 加入者回路伝送特性測定アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24265489A JPH03104467A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 加入者回路伝送特性測定アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104467A true JPH03104467A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17092262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24265489A Pending JPH03104467A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 加入者回路伝送特性測定アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03104467A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07177222A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Nec Corp | 保守機能付きisdnターミナルアダプタ |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24265489A patent/JPH03104467A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07177222A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Nec Corp | 保守機能付きisdnターミナルアダプタ |
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