JPH03104643A - インクジェット記録装置および該装置に取付けられるインクジェット記録ヘッド - Google Patents
インクジェット記録装置および該装置に取付けられるインクジェット記録ヘッドInfo
- Publication number
- JPH03104643A JPH03104643A JP24108389A JP24108389A JPH03104643A JP H03104643 A JPH03104643 A JP H03104643A JP 24108389 A JP24108389 A JP 24108389A JP 24108389 A JP24108389 A JP 24108389A JP H03104643 A JPH03104643 A JP H03104643A
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- carrier
- ink
- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[11業上の利用分〒F]
木発明は、インクジェット記緑ヘッドを着脱出在に搭載
して移動するためのキャリアにおよび該キャリアに搭載
可能な記録ヘツ1−に関する。
して移動するためのキャリアにおよび該キャリアに搭載
可能な記録ヘツ1−に関する。
[従来の技術]
インクジュット記録装置の中には、インクタンクとイン
クを吐出するための記録ヘッドエレメントとが一体とな
ったインクジェット記録ヘッド(以下、単に記録ヘッド
という)を使用するものが知られている。
クを吐出するための記録ヘッドエレメントとが一体とな
ったインクジェット記録ヘッド(以下、単に記録ヘッド
という)を使用するものが知られている。
このような記録ヘッドを記録装置側のキャリアに搭載す
るにあたっては、インクを紙等の被記録媒体の適切な位
置に正確に付着させ記録を行なうことと、記録信号を伝
達するための接続端子を適切に接続させなければならな
いことから、記録ヘッドを適切な位置に固定して装着す
る必要があった。
るにあたっては、インクを紙等の被記録媒体の適切な位
置に正確に付着させ記録を行なうことと、記録信号を伝
達するための接続端子を適切に接続させなければならな
いことから、記録ヘッドを適切な位置に固定して装着す
る必要があった。
記録ヘッドの装着方法を大別するヒ、キャリアの」一方
や後方から記録ヘッドを平行または回転させて装着する
方法や、キャリアに所定の方向から記録ヘッドを入れた
後固定用のレバーなどを操作して適切な位置へ記録ヘッ
ドを圧接し固定する方冫去があった。
や後方から記録ヘッドを平行または回転させて装着する
方法や、キャリアに所定の方向から記録ヘッドを入れた
後固定用のレバーなどを操作して適切な位置へ記録ヘッ
ドを圧接し固定する方冫去があった。
このような装着方法の1つを用いた構成として、例えば
、本願人による特願平1−8076号公報に示されるも
のが提案されている. 上記に示される構成は、装着にかかる位置決め用突起等
を記録ヘッド全延長のさらに外側に設けたり、また、キ
ャリアにおいても装着用レバー機構を記録ヘッドを搭載
した際に後ろ側となる部位に設けた構或である. [発明が解決しようとする課題] ところで、近年のインクジェット記録装置、とりわけ記
録ヘッドにあっては、その製造が半導体の成膜工程やマ
イクロ加工技術によって行なわれるようになり、より小
型でかつ廉価な記録ヘッドが実現されつつある.これに
より、上述してきたようにインクタンクを一体とした使
い捨てタイプの記2jヘットも提案されてきた6 これじ伴ない、装置自体も小型かつ廉価なものどし、ユ
ーザーにとってより,手軽C用いることのできるインク
ジェット記録装置が望まれている。
、本願人による特願平1−8076号公報に示されるも
のが提案されている. 上記に示される構成は、装着にかかる位置決め用突起等
を記録ヘッド全延長のさらに外側に設けたり、また、キ
ャリアにおいても装着用レバー機構を記録ヘッドを搭載
した際に後ろ側となる部位に設けた構或である. [発明が解決しようとする課題] ところで、近年のインクジェット記録装置、とりわけ記
録ヘッドにあっては、その製造が半導体の成膜工程やマ
イクロ加工技術によって行なわれるようになり、より小
型でかつ廉価な記録ヘッドが実現されつつある.これに
より、上述してきたようにインクタンクを一体とした使
い捨てタイプの記2jヘットも提案されてきた6 これじ伴ない、装置自体も小型かつ廉価なものどし、ユ
ーザーにとってより,手軽C用いることのできるインク
ジェット記録装置が望まれている。
かかる要請において、上述した従来例をはじめたして記
録ヘッドをキャリアに着脱自在に搭載するための構成に
は、さらに改良のなされるべき余地がある. 例えば、上で示した従来構成では、ガイド部材や位置決
め用突起が記録ヘッドの全長を大きくし、また、キャリ
アにおける装着用レバー機構も記録ヘッドの後ろ側に設
けられることでその移動に伴ない無用で多大なデッドス
ペースを形威していることになる。
録ヘッドをキャリアに着脱自在に搭載するための構成に
は、さらに改良のなされるべき余地がある. 例えば、上で示した従来構成では、ガイド部材や位置決
め用突起が記録ヘッドの全長を大きくし、また、キャリ
アにおける装着用レバー機構も記録ヘッドの後ろ側に設
けられることでその移動に伴ない無用で多大なデッドス
ペースを形威していることになる。
また、着脱における記録ヘッドの可動範囲も、装置の他
の部材と干渉せず、小さなものであることが望ましい。
の部材と干渉せず、小さなものであることが望ましい。
さらに、インクタンクのインク収容能力の観点から見れ
ば、収容できるインク量はできる限り多いことが望まし
く、従って記録ヘッドおよびキャリアのために許容され
るスペースの中でインクタンクはできる限り大きくする
ための構成が必要となる。
ば、収容できるインク量はできる限り多いことが望まし
く、従って記録ヘッドおよびキャリアのために許容され
るスペースの中でインクタンクはできる限り大きくする
ための構成が必要となる。
さらに加えて、記録ヘッドを着脱するに際して、記録信
号等の電気信号を伝達するための接続端子の接続社つい
ても着脱のための構戊に付随する重要な問題である. 本発明は、上述の各観点においてなされたものであり、
限定されるスペース内で塔載される記録ヘッドに一体の
インクタンク等を大きくするためキャリア前面に配され
る突き当て部材を薄くし、この薄くしたことによる強度
を補強する意味でリブを設け、さらにこのリブによって
吐出面を保護するよう(したキャリアを提供することを
目的とする。
号等の電気信号を伝達するための接続端子の接続社つい
ても着脱のための構戊に付随する重要な問題である. 本発明は、上述の各観点においてなされたものであり、
限定されるスペース内で塔載される記録ヘッドに一体の
インクタンク等を大きくするためキャリア前面に配され
る突き当て部材を薄くし、この薄くしたことによる強度
を補強する意味でリブを設け、さらにこのリブによって
吐出面を保護するよう(したキャリアを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明では、インクタンク一体型のインクジ
ェット記録ヘッドを着脱自在の1δ載した所定の経路を
移動するためのキャリアにおいて、前記キャリアの前方
に立設される突き当て部材であって、記録ヘッド装着時
に、該記録ヘッドの吐出面より前方に突出するリブを前
記キャリアの移動方向に延在させた突き当て部材を具え
たこεを特徴とする。
ェット記録ヘッドを着脱自在の1δ載した所定の経路を
移動するためのキャリアにおいて、前記キャリアの前方
に立設される突き当て部材であって、記録ヘッド装着時
に、該記録ヘッドの吐出面より前方に突出するリブを前
記キャリアの移動方向に延在させた突き当て部材を具え
たこεを特徴とする。
[作 用]
以上の構成によれば、搭載される例えばインクタンクを
太き《するために、突き当て部材の肉厚を薄くし、この
強度を補強するためにリブが設けられる。
太き《するために、突き当て部材の肉厚を薄くし、この
強度を補強するためにリブが設けられる。
また、この設けられたリブが突出面より前方に突出する
ことで、記録紙によって突出面が損傷されるのを防止す
ることができる。
ことで、記録紙によって突出面が損傷されるのを防止す
ることができる。
(以下余白)
[実施例]
以下、図而を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は木発明の一実施例に関するインクジェット記録
装置の外観斜視図、第2図は、第1図に示した装置のケ
ース等を除いた装置主要部の斜視図、第3図(^)およ
び(8)は同様に第1図に示した装置の主に排紙系を示
す図である。
装置の外観斜視図、第2図は、第1図に示した装置のケ
ース等を除いた装置主要部の斜視図、第3図(^)およ
び(8)は同様に第1図に示した装置の主に排紙系を示
す図である。
第1図において、100はインクジェット記録装置を示
し、この装置100は、同図に示すように載置されて使
用される場合と、後述されるように垂直に載置されて、
使用される場合等があり、比較的小型なものである。
し、この装置100は、同図に示すように載置されて使
用される場合と、後述されるように垂直に載置されて、
使用される場合等があり、比較的小型なものである。
101は装置ケース、102は外蓋、103は内蓋であ
り、非使用時等には内,iii 103の上に外M10
2が重畳されて装寛100はコンパクトなものとなる。
り、非使用時等には内,iii 103の上に外M10
2が重畳されて装寛100はコンパクトなものとなる。
これにより、例えば記録装置を専用の収納バックに入れ
、ユーザーが持ち運びすることもできる。
、ユーザーが持ち運びすることもできる。
また、外i102は、同図に示すように記録紙40の給
紙ガイドとして兼用することができ、この場合、図中1
06が給紙口となる。さらに、外M102は、後述され
るように排紙トレイとしても兼用することもできる。
紙ガイドとして兼用することができ、この場合、図中1
06が給紙口となる。さらに、外M102は、後述され
るように排紙トレイとしても兼用することもできる。
上記いずれの場合にも、図中107が排紙口となる。
105は上M102の位置固定フック、また、104は
操作キー.表示部等である。
操作キー.表示部等である。
次に、第2図を参照して装置要部の構成を説明する。
図において、1はシャーシであり、紙等の記録媒体のガ
イドを兼ねた左側板1a,右側板1bが奥側に立設され
ている。また、シャーシ1には後述するキャリアモータ
を回動可能に支持するためのモータ取付穴が設けられて
いるが、図示は省略する。
イドを兼ねた左側板1a,右側板1bが奥側に立設され
ている。また、シャーシ1には後述するキャリアモータ
を回動可能に支持するためのモータ取付穴が設けられて
いるが、図示は省略する。
1hは後述するリードスクリューを、軸方向および径方
向で支持するリードアームであり、軸受部(図示省略)
に軸支されている. 2はリードスクリューであり、リード溝28が記録範囲
に相対して所定のビッヂで形成されている。また、リー
ドスクリュー2のキャリアホームポジション側には、キ
ャップおよび吐出回復を行う位置を設定するためのポジ
ション溝3bがスクリュー軸に垂直な断面の周りに沿っ
て形成されている.さらに、リード溝2aとポジション
溝3bとは導入溝30により滑らかに連続している。
向で支持するリードアームであり、軸受部(図示省略)
に軸支されている. 2はリードスクリューであり、リード溝28が記録範囲
に相対して所定のビッヂで形成されている。また、リー
ドスクリュー2のキャリアホームポジション側には、キ
ャップおよび吐出回復を行う位置を設定するためのポジ
ション溝3bがスクリュー軸に垂直な断面の周りに沿っ
て形成されている.さらに、リード溝2aとポジション
溝3bとは導入溝30により滑らかに連続している。
リードスクリュー2の右端には軸2gが設けられるとと
もに左端側にも軸が設けられ、それぞれ、前側板teお
よびリードアーム1bに設けられた軸受部に嵌入され、
それらに対して回転自在に支持される。3は上記溝3b
, 3cを含み、リードスクリュー2の軸に設けられた
リードブーリであり、その端部にブーリ3aが設けられ
ている.そして、そのブーリ3aにモータl1よりタイ
ミングベルトl3を介して駆動力が伝達される。
もに左端側にも軸が設けられ、それぞれ、前側板teお
よびリードアーム1bに設けられた軸受部に嵌入され、
それらに対して回転自在に支持される。3は上記溝3b
, 3cを含み、リードスクリュー2の軸に設けられた
リードブーリであり、その端部にブーリ3aが設けられ
ている.そして、そのブーリ3aにモータl1よりタイ
ミングベルトl3を介して駆動力が伝達される。
また、リードスクリュー2の右端側の軸2gは、シャー
シ右側板1bとシャーシ1とに接続するガイド板1cの
構溝と摺勅可能に係合し、板ばねlOの押え部10aに
よりスラスト方向に押圧されると共に、さらに軸2gは
ガイト板1cに設けられた軸に回動自在に軸支されたカ
ム溝板50aのカム溝と係合している。カム構板50a
の周囲には、かみ合い歯が形成され、これと板ばねlO
のラチェット部10cとがかみ合うことによりカム溝板
50aを所望の回転位置で掛止することができる。この
結果、カム構に係合する軸2gは、ガイド板1Cの構溝
における位置が定められ、従って、リードスクリュー2
の装置右端での位置が定められる。この構成は、後述の
記録ヘッドとプラテンとのギャップ調整に用いられる. 4はクラッチギャであり、リードブーり3に対して軸方
向に摺勅自在に支持され、回転方向(は第l1図にて後
述されるリードブーリ3に設けられたキ一部によって係
合しリードスクリュー2の回動力が伝達されるようにな
っている.5はクラッチばねであり、クラッチギャ4を
リード溝方向に付勢する圧縮スプリングとしている.な
お、クラッチギャ4が軸方向に所定の範囲内しか移動し
ないようにする規制部材がクラッチギャ4とりートブー
り3との間に形成されている。
シ右側板1bとシャーシ1とに接続するガイド板1cの
構溝と摺勅可能に係合し、板ばねlOの押え部10aに
よりスラスト方向に押圧されると共に、さらに軸2gは
ガイト板1cに設けられた軸に回動自在に軸支されたカ
ム溝板50aのカム溝と係合している。カム構板50a
の周囲には、かみ合い歯が形成され、これと板ばねlO
のラチェット部10cとがかみ合うことによりカム溝板
50aを所望の回転位置で掛止することができる。この
結果、カム構に係合する軸2gは、ガイド板1Cの構溝
における位置が定められ、従って、リードスクリュー2
の装置右端での位置が定められる。この構成は、後述の
記録ヘッドとプラテンとのギャップ調整に用いられる. 4はクラッチギャであり、リードブーり3に対して軸方
向に摺勅自在に支持され、回転方向(は第l1図にて後
述されるリードブーリ3に設けられたキ一部によって係
合しリードスクリュー2の回動力が伝達されるようにな
っている.5はクラッチばねであり、クラッチギャ4を
リード溝方向に付勢する圧縮スプリングとしている.な
お、クラッチギャ4が軸方向に所定の範囲内しか移動し
ないようにする規制部材がクラッチギャ4とりートブー
り3との間に形成されている。
6はキャリアであり、リードスクリ.L−2に摺動自在
に取り付けられる。6aはクラッヂギャ4の端而を押圧
するための押圧部であり、キャリアの左側に一体に形成
されている。7はリートビンであり、リードスクリュー
2のリート7M2aに係合しており、キャリア6のガイ
ド穴(図示せず)にてその押圧方向が案内されている.
8はリードビンばねであり、キャリア6にその一端が取
り付けられており、他端でリードビン7を押圧している
。
に取り付けられる。6aはクラッヂギャ4の端而を押圧
するための押圧部であり、キャリアの左側に一体に形成
されている。7はリートビンであり、リードスクリュー
2のリート7M2aに係合しており、キャリア6のガイ
ド穴(図示せず)にてその押圧方向が案内されている.
8はリードビンばねであり、キャリア6にその一端が取
り付けられており、他端でリードビン7を押圧している
。
9はキャリア6に搭載される記録ヘッドであり、木例で
はインク吐出を行うためのヘッドエレメント9aとイン
ク供給源をなすインクタンク9bとを一体化してキャリ
ア6に着脱可能としたカートリッジの形態を有し、イン
クが消費されたとき等に交換可能な使い捨て型のものと
してある。なお、ヘッドエレメント9aに配設されてイ
ンクに吐出エネルギを作用させる吐出エネルギ発生素子
としては、電気熱変換素子や電気機械変換素子が用いら
れるが、インク吐出口等の高密度実装化が可能であるこ
ε,製造工程が簡略であること等の埋山により、前者が
好ましく用いられる.6cはフックであり、キャリア6
の一部C固定され、後述されるようにキャリア6の移動
において記f1ヘッド9のキャップ位置等で安定して停
止するため用いられる機構である. 5lはキャリアガイド軸であり、キャリア6の後端部に
設けられたガイドビン6bと摺動可能に係合する。ガイ
ド軸5lは、第4図にて後述されるように偏心した@5
1aを有し、これら@51aはシャーシ1の端部に設け
られる側板5lb,51cによって回動自在に軸支され
る.さらに、側板51cによって軸支される軸51aの
端部は、位置決めノブ51dに固定され、ノブ51dに
設けられた突起と側板51cに設けられた穴51.eh
が係合することにより軸5lの回転位置が定められる。
はインク吐出を行うためのヘッドエレメント9aとイン
ク供給源をなすインクタンク9bとを一体化してキャリ
ア6に着脱可能としたカートリッジの形態を有し、イン
クが消費されたとき等に交換可能な使い捨て型のものと
してある。なお、ヘッドエレメント9aに配設されてイ
ンクに吐出エネルギを作用させる吐出エネルギ発生素子
としては、電気熱変換素子や電気機械変換素子が用いら
れるが、インク吐出口等の高密度実装化が可能であるこ
ε,製造工程が簡略であること等の埋山により、前者が
好ましく用いられる.6cはフックであり、キャリア6
の一部C固定され、後述されるようにキャリア6の移動
において記f1ヘッド9のキャップ位置等で安定して停
止するため用いられる機構である. 5lはキャリアガイド軸であり、キャリア6の後端部に
設けられたガイドビン6bと摺動可能に係合する。ガイ
ド軸5lは、第4図にて後述されるように偏心した@5
1aを有し、これら@51aはシャーシ1の端部に設け
られる側板5lb,51cによって回動自在に軸支され
る.さらに、側板51cによって軸支される軸51aの
端部は、位置決めノブ51dに固定され、ノブ51dに
設けられた突起と側板51cに設けられた穴51.eh
が係合することにより軸5lの回転位置が定められる。
第4図(八)および(B)に示すように、上述した構成
は、記録紙40の種類に応じて、記録紙40の記録面と
ヘッドエレメント9aの吐出口との間隔を適切なものと
するためのものである。すなわち、ノブ51dを手動で
回転させるこLにより、i51を第4図(A)に示すよ
うに@ 5 1 aとビン6hとの距離が最小の位置、
また、第4図(B) に示すように同顕離が最大の位置
に固定することができる。これに応じて、記録ヘッド9
は、リードスクリj−2を回動軸として回動し、記録紙
40が比較的薄い普通紙に対応した位置(第4図(A)
)、または,封筒等の比較的厚い記録紙に対応した、間
隔を大きくとった位M(第4図(B))に固定される。
は、記録紙40の種類に応じて、記録紙40の記録面と
ヘッドエレメント9aの吐出口との間隔を適切なものと
するためのものである。すなわち、ノブ51dを手動で
回転させるこLにより、i51を第4図(A)に示すよ
うに@ 5 1 aとビン6hとの距離が最小の位置、
また、第4図(B) に示すように同顕離が最大の位置
に固定することができる。これに応じて、記録ヘッド9
は、リードスクリj−2を回動軸として回動し、記録紙
40が比較的薄い普通紙に対応した位置(第4図(A)
)、または,封筒等の比較的厚い記録紙に対応した、間
隔を大きくとった位M(第4図(B))に固定される。
しかしながら、上述した構或は記録時の記録紙に対応し
た構戒である。すなわち、吐出回復処理時には第2図の
左端に示される回復処理系の位置まで記録ヘッド9を移
動させる.このとき、記録ヘッド9と回復系とは常は所
定の位置関係になりればならない。従がって第4図(^
)または(B)に示した位置にかかわらず、吐出回復処
理時には、記録ヘッド9は一定の位置をとる必要がある
。そのための構成を第5図(^)および(B) k:示
す。
た構戒である。すなわち、吐出回復処理時には第2図の
左端に示される回復処理系の位置まで記録ヘッド9を移
動させる.このとき、記録ヘッド9と回復系とは常は所
定の位置関係になりればならない。従がって第4図(^
)または(B)に示した位置にかかわらず、吐出回復処
理時には、記録ヘッド9は一定の位置をとる必要がある
。そのための構成を第5図(^)および(B) k:示
す。
第5図(^)およびCB)は、それぞれ第4図(^)お
,Lび(B) に対応した図を示している。
,Lび(B) に対応した図を示している。
第5図(^)の場合、l1il11 5 1とビン6b
との係合位置の高さを変化させずに軸51aとビン6b
とが保合可能となる。このとき、その係合位置の高さを
維持するために、台形カム51gの平行而もビン6bに
係合さ廿るようにする。
との係合位置の高さを変化させずに軸51aとビン6b
とが保合可能となる。このとき、その係合位置の高さを
維持するために、台形カム51gの平行而もビン6bに
係合さ廿るようにする。
第5図(B)の場合、記録ヘッド9が移動してビン6b
が11ith5 1 aに係合しようヒする起き、ビン
6bの係合位置の高さは変化する。このためf451に
はテーバ部51fが設けられており、これに応じて台形
カム51gにはテーバ而が設けられている。これにより
、ビン6bの軸51(テーバ部51f.軸51a )と
の係合位置の高さが変化するのに伴なって、その高さが
維持される。
が11ith5 1 aに係合しようヒする起き、ビン
6bの係合位置の高さは変化する。このためf451に
はテーバ部51fが設けられており、これに応じて台形
カム51gにはテーバ而が設けられている。これにより
、ビン6bの軸51(テーバ部51f.軸51a )と
の係合位置の高さが変化するのに伴なって、その高さが
維持される。
以上の構戊により、記録ヘッド9が吐出回復系の位置に
至ったとき、常に所定の高さ、従って、回復系との所定
の位置関係を保つことができる。
至ったとき、常に所定の高さ、従って、回復系との所定
の位置関係を保つことができる。
なお、記録へッド9の回勤固定位置は、上述のように2
つに限られるものでなく、その中間位置で固定し様々な
厚さの記録紙にヌ4応させるようにすることもできる。
つに限られるものでなく、その中間位置で固定し様々な
厚さの記録紙にヌ4応させるようにすることもできる。
この場合には、ノブ51dの突起と側板51cの穴51
eの係合位置を増せばよい。
eの係合位置を増せばよい。
また、ノブ51dの回転は手動に限定されず、例えば用
いる記録紙に対応したキー人力C応じて紙送りモータ等
の駆動力を用いノブ51dを回転させることもできる。
いる記録紙に対応したキー人力C応じて紙送りモータ等
の駆動力を用いノブ51dを回転させることもできる。
再び、第2図を参照すると、11は、例えば、バルスモ
ータよりなるキャリアモータであり、この前面および後
面の下部に回動ビンllaがアライメントをとった状態
で設けられており、それら回動ビンlla(後面側のも
のは図示せず)がシャーシ1上を移動可能な回復系ベー
ス50に設けたモータ取付穴に回動自在に取り付けられ
ている。もちろん、回動ビンが回復系ベース50に設け
られ取付け穴がモータ側に取り付けられていてもよい。
ータよりなるキャリアモータであり、この前面および後
面の下部に回動ビンllaがアライメントをとった状態
で設けられており、それら回動ビンlla(後面側のも
のは図示せず)がシャーシ1上を移動可能な回復系ベー
ス50に設けたモータ取付穴に回動自在に取り付けられ
ている。もちろん、回動ビンが回復系ベース50に設け
られ取付け穴がモータ側に取り付けられていてもよい。
そして、キャリアモータ11は、回動ビンllaを中心
にして回勤可能に取り付けられている.11bはばね受
けであり、キャリアモータ目に一体に形成され,後述す
るモータばね14を受けるべ〈モータ軸と平行に立設さ
れている。そしてそのばね受け部Cは円柱状の突起が形
成され、コイル状のモータばねl4の端部が固定されて
いる。
にして回勤可能に取り付けられている.11bはばね受
けであり、キャリアモータ目に一体に形成され,後述す
るモータばね14を受けるべ〈モータ軸と平行に立設さ
れている。そしてそのばね受け部Cは円柱状の突起が形
成され、コイル状のモータばねl4の端部が固定されて
いる。
l2はモータブーリであり、キャリアモータl1のモー
タ軸C固着している。l3はタイミングベルトであり、
モータブーリl2とリードスクリュー2の軸に設けたブ
ーり3aとの間に張架されている.モータばねl4は、
本例の構成において圧縮ばねであり、リードアームth
のーah、キャリアモータ11のばね受4fll bと
の間に取り付けられており、これによってキャリアモー
タ11を図中八方向に付勢し、タイミングベルトエ3に
張力が与えられる。
タ軸C固着している。l3はタイミングベルトであり、
モータブーリl2とリードスクリュー2の軸に設けたブ
ーり3aとの間に張架されている.モータばねl4は、
本例の構成において圧縮ばねであり、リードアームth
のーah、キャリアモータ11のばね受4fll bと
の間に取り付けられており、これによってキャリアモー
タ11を図中八方向に付勢し、タイミングベルトエ3に
張力が与えられる。
l5はセット軸であり、ベース50に固定される不図示
の側板に立設されて吐出口形成面を良好にするための手
段や、キャップおよび吐出回復に係るいわゆる回復系機
構が取り付けられる.ところで、前述したように、この
回復系機構と記録ヘッド9との位置関係は重要である。
の側板に立設されて吐出口形成面を良好にするための手
段や、キャップおよび吐出回復に係るいわゆる回復系機
構が取り付けられる.ところで、前述したように、この
回復系機構と記録ヘッド9との位置関係は重要である。
例えば、記9Bヘッド9のn1出D而を拭うブレードの
機能を良好に発揮する上で吐出Fコ節との{iffi置
関係は重要なものであり、また、吐出口面のキャッピン
グ機能を良好にする上でキャップと吐出口面との間隔は
重要である。従って、これら回復系機構と記録ヘッド9
との位置関係は常に一定に保たれることが望ましい。
機能を良好に発揮する上で吐出Fコ節との{iffi置
関係は重要なものであり、また、吐出口面のキャッピン
グ機能を良好にする上でキャップと吐出口面との間隔は
重要である。従って、これら回復系機構と記録ヘッド9
との位置関係は常に一定に保たれることが望ましい。
一方、記録ヘッド9は、リードスクリュー2を介してそ
の駆動力が伝達されることにより、リドスクリ:L 2
e沿って移動しながら記録を行う.このとき、記録紙4
0と記録ヘッド9の吐出口との距離は、移動のどの位置
(おいても等しいことが望ましいことは明らかである。
の駆動力が伝達されることにより、リドスクリ:L 2
e沿って移動しながら記録を行う.このとき、記録紙4
0と記録ヘッド9の吐出口との距離は、移動のどの位置
(おいても等しいことが望ましいことは明らかである。
従って記録ヘッド9の記録紙に対する距離を調整して、
記録ヘッドが記録紙に対して平行に移動できるような調
整機構を設けることができるが、この調整は上記回復系
との一定の位置関係を損なうこともあり得る. そこで、本実施例では、キャリアモータitおよび後に
詳述される回復系機構が設けられた回復系ベース50を
シャーシIに対して移動可能とする。
記録ヘッドが記録紙に対して平行に移動できるような調
整機構を設けることができるが、この調整は上記回復系
との一定の位置関係を損なうこともあり得る. そこで、本実施例では、キャリアモータitおよび後に
詳述される回復系機構が設けられた回復系ベース50を
シャーシIに対して移動可能とする。
このベース50の移動と、前述したカム溝板50aによ
る調節によって、リードスクリュー2の位置をその両端
において調整し、記録ヘッド9が記録紙40に対して平
行に移動するようじする.そのためのベース5Gにおけ
る機構の詳細を第6図に示す。
る調節によって、リードスクリュー2の位置をその両端
において調整し、記録ヘッド9が記録紙40に対して平
行に移動するようじする.そのためのベース5Gにおけ
る機構の詳細を第6図に示す。
第6図は回復系ベース50の第2図とは反対の方向から
の剥視図であり、一部破断図で示す。
の剥視図であり、一部破断図で示す。
図において、50eはベース50の裏面側に設けた溝の
側面は固定されたガイド溝部材であり、この部材50e
の溝と、シV−シ1に固定したカギ型のガイド部材1k
のガイド部とが係合することCより、ベース50の移動
方向が規制され、またベース50のシャーシ1からの浮
上りを防止することができる。
側面は固定されたガイド溝部材であり、この部材50e
の溝と、シV−シ1に固定したカギ型のガイド部材1k
のガイド部とが係合することCより、ベース50の移動
方向が規制され、またベース50のシャーシ1からの浮
上りを防止することができる。
上記機構において、第2図Cその詳細が示されるように
、カム板50bをベース50に取付けた軸50dの廻り
に回動させることにより、そのカム面をシャーシ1のカ
ム溝IJ2のいずれか一方の面に当接させながら当該而
を押圧する。このとき、ベース50は、押圧力の反力に
よって、部材50eと部材1kとによって案内される方
向に移動する。
、カム板50bをベース50に取付けた軸50dの廻り
に回動させることにより、そのカム面をシャーシ1のカ
ム溝IJ2のいずれか一方の面に当接させながら当該而
を押圧する。このとき、ベース50は、押圧力の反力に
よって、部材50eと部材1kとによって案内される方
向に移動する。
なお、上記カムの構成は、カム板に形成された所定のカ
ム溝と係合する軸を動作させることによりカム板を所定
軸廻りに回動させるようにしてもよい. この移動に伴なって、ベース50に取付けられたキャリ
アモータ11とモータ11の駆動にかかる駆動系、すな
わちタイミングベルト13,ブーり3.12. リー
ドフクリュ−2等、および同様にベース50に取付けら
れた回復系機構が共に移動しながらリードスクリュー2
の一端の位置が調整される. 一方、リードスクリュー2の他端の位置調整は、カム溝
板50aを回動さゼることによって行う. 以上の調整Cよってリードスクリュー2を記録紙と平行
にすることができ、従って記録ヘッドが記録紙に対して
平行に移動できるようになる。
ム溝と係合する軸を動作させることによりカム板を所定
軸廻りに回動させるようにしてもよい. この移動に伴なって、ベース50に取付けられたキャリ
アモータ11とモータ11の駆動にかかる駆動系、すな
わちタイミングベルト13,ブーり3.12. リー
ドフクリュ−2等、および同様にベース50に取付けら
れた回復系機構が共に移動しながらリードスクリュー2
の一端の位置が調整される. 一方、リードスクリュー2の他端の位置調整は、カム溝
板50aを回動さゼることによって行う. 以上の調整Cよってリードスクリュー2を記録紙と平行
にすることができ、従って記録ヘッドが記録紙に対して
平行に移動できるようになる。
なお、この調整は、記録装置の製造過程において組立ロ
ボットにより行われるものであるが、ユーザーサイドに
おいても、例えば長期間、装置を使用した後等の修理等
でこの調整を行ってもよい。
ボットにより行われるものであるが、ユーザーサイドに
おいても、例えば長期間、装置を使用した後等の修理等
でこの調整を行ってもよい。
次に、第2図および第7図(^)〜(C)を参照し′(
回復系機構の1つである吐出D形戒面を良好にするため
の手段を説明する6 l6はブレードレバーであり(第7図(^)参照)、ボ
ス部18aがセット軸15に回勤自在に取り付けられる
。l6bはアーム部、16eはフック部である。17は
吐出口形成面をぬぐうためのブレードであり、シリコン
ゴムやクロロブレン(CR)ゴム等の弾性部材で形戊す
ることができる。18はブレード軸であり、ブレード1
7を回転軸と平行に中心部でクランブしており、ブレー
ドレバー16に回動自在に取り付けられている.また、
18aは回動片であり、ブレード軸l8と一体に形成さ
れている。19はインクキャリアであり、親水性の多孔
質材料(プラスチック焼結体,ウレタンフォーム等)で
形成されており、ブレードレバー16に固定されている
。なお、ブレードl7およびインクキャリア19は、後
述するキャップと重畳する位置に配置されている。
回復系機構の1つである吐出D形戒面を良好にするため
の手段を説明する6 l6はブレードレバーであり(第7図(^)参照)、ボ
ス部18aがセット軸15に回勤自在に取り付けられる
。l6bはアーム部、16eはフック部である。17は
吐出口形成面をぬぐうためのブレードであり、シリコン
ゴムやクロロブレン(CR)ゴム等の弾性部材で形戊す
ることができる。18はブレード軸であり、ブレード1
7を回転軸と平行に中心部でクランブしており、ブレー
ドレバー16に回動自在に取り付けられている.また、
18aは回動片であり、ブレード軸l8と一体に形成さ
れている。19はインクキャリアであり、親水性の多孔
質材料(プラスチック焼結体,ウレタンフォーム等)で
形成されており、ブレードレバー16に固定されている
。なお、ブレードl7およびインクキャリア19は、後
述するキャップと重畳する位置に配置されている。
20はセットレバーであり、セット@15に回動自在に
取り付けられる。20a,20bはセットレバー20に
設けられた停止(M,20cは同じくスタート歯,20
dは同じく回勤歯であり、スタート歯20cの歯厚は他
の約半分としてある。20eはアーム部であり、その一
部を板厚方向に切欠くことにより、セット面20fおよ
びリセット面20gが形成されており、ブレードレバー
16(取り付けられたブレード軸18の回動片18aが
嵌合されてこれを駆動するように組合わされる. 21はタイミングギャであり、不図示の支持部材によっ
てベース50C回動自在に取り付けられている。
取り付けられる。20a,20bはセットレバー20に
設けられた停止(M,20cは同じくスタート歯,20
dは同じく回勤歯であり、スタート歯20cの歯厚は他
の約半分としてある。20eはアーム部であり、その一
部を板厚方向に切欠くことにより、セット面20fおよ
びリセット面20gが形成されており、ブレードレバー
16(取り付けられたブレード軸18の回動片18aが
嵌合されてこれを駆動するように組合わされる. 21はタイミングギャであり、不図示の支持部材によっ
てベース50C回動自在に取り付けられている。
タイミングギャ21は、第7図(B)に示すように外周
の一部に上述したセットレバー20の停止歯20a.2
0bと係合するための停止カム21aが形戊されている
。また、一部を欠歯Cした3種類の駆動歯21J, 2
1J, 2lb*が形成され、さらに後述するキャンプ
レハーを揺勤させるためのキャップカムHcが所定の位
置に形成されている。加えて、後述するボノブのピスト
ンを抑圧するためのピストンセットカム21fがフェー
スカムとして形成ざれ、またピストンセットカム21f
に対応1ノ所定の間隔をおいてピストンリセットカム2
1gが一体に形成されている。
の一部に上述したセットレバー20の停止歯20a.2
0bと係合するための停止カム21aが形戊されている
。また、一部を欠歯Cした3種類の駆動歯21J, 2
1J, 2lb*が形成され、さらに後述するキャンプ
レハーを揺勤させるためのキャップカムHcが所定の位
置に形成されている。加えて、後述するボノブのピスト
ンを抑圧するためのピストンセットカム21fがフェー
スカムとして形成ざれ、またピストンセットカム21f
に対応1ノ所定の間隔をおいてピストンリセットカム2
1gが一体に形成されている。
22はインク吸収体ばねであり、ベース50の所定の位
置に固定され、第7図(C) に示すように、吸収体保
持部22aと、後述するボンブを回勅するためのばね部
22b とを有している。23はインク吸収体であり、
前述したインクキャリア19と同様に親水性の多孔質材
料で形成されている。このインク吸収体23には前述し
たブレードl7が当接する清拭部23aが形成されてお
り、さらに下部には前述したインクキャリア19が当接
してインクの受け渡しを行う吸収面23bが形成されて
いる.なお、インク吸収体ばね22の吸収体保持部は上
方に若干の弾性力をもって付努されており、図示しない
ストツバにより所定の位置に係止されている。そのため
、前述したインクキャリアl9が当接したときには、イ
ンク吸収体23はインク吸収体ばね22をたわませて下
方に変位し、当接状態が確保されるようになっている。
置に固定され、第7図(C) に示すように、吸収体保
持部22aと、後述するボンブを回勅するためのばね部
22b とを有している。23はインク吸収体であり、
前述したインクキャリア19と同様に親水性の多孔質材
料で形成されている。このインク吸収体23には前述し
たブレードl7が当接する清拭部23aが形成されてお
り、さらに下部には前述したインクキャリア19が当接
してインクの受け渡しを行う吸収面23bが形成されて
いる.なお、インク吸収体ばね22の吸収体保持部は上
方に若干の弾性力をもって付努されており、図示しない
ストツバにより所定の位置に係止されている。そのため
、前述したインクキャリアl9が当接したときには、イ
ンク吸収体23はインク吸収体ばね22をたわませて下
方に変位し、当接状態が確保されるようになっている。
次に、主として第8図および第9図を参照して回復系機
構の1つである回復系ユニットについて述べる。
構の1つである回復系ユニットについて述べる。
第8図および第9図において、24はシリンダであり、
円筒状のシリンダ部24aと、後述するピストン軸をガ
イドするガイド部24bとを有してj3り、ガイド部2
4bには軸方向C一部を切欠くことによりインク流路2
4eを形成してある.24dはキャップレバー受けであ
り、後述するレバーシールが嵌入されるように形成され
ている。また、24eはインク流路であり、シリンダ部
24δ内の所定の位置に開口している。24fは回動レ
バーであり、シリンダ24に一休に形成され、前述した
インク吸収体ばね22のばね部22bにより回動力が与
えられる.24gは廃インク管であり、シリンダ24に
体に形成されるとともに、その先端部を鋭角状にカット
することにより後述する廃インク吸収体に神人し易くし
てある.24bは廃インク管24g内に形成されたイン
ク流路である. 25はシリンダキャップであり、シリンダ24の端部に
圧人される.25aはレバーガイドであり、前述したシ
リンダ24のキャップレバー受け24dと対向した位置
に配置される。
円筒状のシリンダ部24aと、後述するピストン軸をガ
イドするガイド部24bとを有してj3り、ガイド部2
4bには軸方向C一部を切欠くことによりインク流路2
4eを形成してある.24dはキャップレバー受けであ
り、後述するレバーシールが嵌入されるように形成され
ている。また、24eはインク流路であり、シリンダ部
24δ内の所定の位置に開口している。24fは回動レ
バーであり、シリンダ24に一休に形成され、前述した
インク吸収体ばね22のばね部22bにより回動力が与
えられる.24gは廃インク管であり、シリンダ24に
体に形成されるとともに、その先端部を鋭角状にカット
することにより後述する廃インク吸収体に神人し易くし
てある.24bは廃インク管24g内に形成されたイン
ク流路である. 25はシリンダキャップであり、シリンダ24の端部に
圧人される.25aはレバーガイドであり、前述したシ
リンダ24のキャップレバー受け24dと対向した位置
に配置される。
26はシリンダ24に嵌人されるピストンシールであり
、その内径を若干小として後述するピストン軸と所定の
圧接力が得られるようにする.また、表面に潤滑塗装を
施して、ピストン軸の摺動力を低減するようにしてもよ
い。
、その内径を若干小として後述するピストン軸と所定の
圧接力が得られるようにする.また、表面に潤滑塗装を
施して、ピストン軸の摺動力を低減するようにしてもよ
い。
27はピストン軸であり、動作軸27a.ピスEン押え
27b、ピストン受け27C、連結軸27d.およびガ
イド軸27eが形威されており、さらにインク流路ヒな
る溝27fが連結軸27dおよびガイド軸27eに沿っ
て形威されている, 27gは回り止めであり、動作@
27aに渚として形成される。また、動作軸27aの端
面には、Ihb受部27bが設番3られている。
27b、ピストン受け27C、連結軸27d.およびガ
イド軸27eが形威されており、さらにインク流路ヒな
る溝27fが連結軸27dおよびガイド軸27eに沿っ
て形威されている, 27gは回り止めであり、動作@
27aに渚として形成される。また、動作軸27aの端
面には、Ihb受部27bが設番3られている。
28はピストンであり、シリンダ摺動部側からめた内層
をなす本体は弾性多孔質体で形成する。これには、単泡
気孔を有する発泡体(スポンジなど)と連続微細多孔質
体など連続気孔を有する多孔質体とがあるが、好適には
連続微細多孔質体、例えば連通発泡したウレタンフォー
ムで形成できる.また、複数本の連続気孔が弾性変形の
方向とは交差する方向(存在するものであってもよい。
をなす本体は弾性多孔質体で形成する。これには、単泡
気孔を有する発泡体(スポンジなど)と連続微細多孔質
体など連続気孔を有する多孔質体とがあるが、好適には
連続微細多孔質体、例えば連通発泡したウレタンフォー
ムで形成できる.また、複数本の連続気孔が弾性変形の
方向とは交差する方向(存在するものであってもよい。
そして、その外径はシリンダ24の内径より所定量大き
く形威されて、シリンダ24に挿入されたときは適度に
圧縮された状態となる。また、外周面28aおよびピス
トン軸27のピストン押え27bに当接する端面28b
はピストンの発泡成形時のソリッド層(スキン膜)を位
置させるようにしてある。
く形威されて、シリンダ24に挿入されたときは適度に
圧縮された状態となる。また、外周面28aおよびピス
トン軸27のピストン押え27bに当接する端面28b
はピストンの発泡成形時のソリッド層(スキン膜)を位
置させるようにしてある。
ここに、ピストン本体をなす部材が連通発泡しているも
のでも、スキン膜は液体連通しないものであって気密性
が保たれるので、ピストン28がその機能を果すことに
なる。なお、スキン膜を有しないものであれば、気密性
を保つための被膜を別途設けてもよい。
のでも、スキン膜は液体連通しないものであって気密性
が保たれるので、ピストン28がその機能を果すことに
なる。なお、スキン膜を有しないものであれば、気密性
を保つための被膜を別途設けてもよい。
42はボンブ室である.29はピストン押圧ローラであ
り、ピストン釉27の端部に回動自在に取り付けられる
。30はピストン復帰ローラであり、同様にピストン軸
27の端部に回動自在に取り付けられる.31はそれら
ローラの軸である. 32はキャップレバーであり、回転軸32a1インクガ
イド32bおよびレバーガイド32cが形成されている
。また、先端部には凸形の球面状をしたシール而32d
が形成されている.また、後述するキャップホルダの爪
が係合するための保合部32eが上下一対の部材として
設けられている.さらに、インク流路32fb<.シー
ル面32dよりレバー内部を通り、途中で直角に曲って
インクガイド32bの中心を通り、その端而に開口して
いる。なお、インクガイド32bの下側には切欠32g
が設けてある。
り、ピストン釉27の端部に回動自在に取り付けられる
。30はピストン復帰ローラであり、同様にピストン軸
27の端部に回動自在に取り付けられる.31はそれら
ローラの軸である. 32はキャップレバーであり、回転軸32a1インクガ
イド32bおよびレバーガイド32cが形成されている
。また、先端部には凸形の球面状をしたシール而32d
が形成されている.また、後述するキャップホルダの爪
が係合するための保合部32eが上下一対の部材として
設けられている.さらに、インク流路32fb<.シー
ル面32dよりレバー内部を通り、途中で直角に曲って
インクガイド32bの中心を通り、その端而に開口して
いる。なお、インクガイド32bの下側には切欠32g
が設けてある。
33はレパーシールであり、インクガイド32bが嵌入
されるとともに、キャップレバー受け24d内に圧人さ
れる。33aは連通穴であり、インクガイド12bの切
欠32gとインク流路24e ):−を連通ずる。
されるとともに、キャップレバー受け24d内に圧人さ
れる。33aは連通穴であり、インクガイド12bの切
欠32gとインク流路24e ):−を連通ずる。
34はキャップホルダであり、キセップレパー32の係
合部32eと係合するフック34aが対向した位置に設
けられる.34bは後述するキャップ取付用の開口部で
ある. 35はキャップであり、通常のインクの乾燥を防ぐため
の密閉キャップおよびインク吸引用の吸弓キャップの両
方を兼ねたキャップ部35aが形成されている。キャッ
プ35aには吸引口35bが形成され、キャップ35の
中心部を介してキャップホルダ34方向に開口している
. 35cはフランジ部であり、キャップホルダ34に取り
付けた時の外れ止めになる。また、フランジ部35cに
はキャップレバー32のシール面32dと同じ曲率を有
した凹形の球面状をしたキャップシール郎35dが形成
され、キャップレバー32に押圧した場合に中央の開口
部のみが連通して他はシールされるようになっている。
合部32eと係合するフック34aが対向した位置に設
けられる.34bは後述するキャップ取付用の開口部で
ある. 35はキャップであり、通常のインクの乾燥を防ぐため
の密閉キャップおよびインク吸引用の吸弓キャップの両
方を兼ねたキャップ部35aが形成されている。キャッ
プ35aには吸引口35bが形成され、キャップ35の
中心部を介してキャップホルダ34方向に開口している
. 35cはフランジ部であり、キャップホルダ34に取り
付けた時の外れ止めになる。また、フランジ部35cに
はキャップレバー32のシール面32dと同じ曲率を有
した凹形の球面状をしたキャップシール郎35dが形成
され、キャップレバー32に押圧した場合に中央の開口
部のみが連通して他はシールされるようになっている。
そして、シール部( 32d,35d)は球面状である
のでキャップ部材のエコライズ機能はf8れたものであ
り、吐出口形戒面に段差がある場合でもその段差を即座
に吸収して安定した密閉状態を保つことができる。
のでキャップ部材のエコライズ機能はf8れたものであ
り、吐出口形戒面に段差がある場合でもその段差を即座
に吸収して安定した密閉状態を保つことができる。
さて、再び第2図を参照するに、36は紙等の記録媒体
を搬送するための紙送りローラであり、例えばアルミニ
ウムの引抜き管に表面に弾性塗料(ウレタン樹脂,アク
リル樹脂等)を塗布して形戊することができる。また、
このローラ36はその外表面において記録媒体の被記録
面を規制するプラテンとして機能するとともに、その内
部を廃インクの貯留部としている.37はローラ36の
内部に設けた廃インク吸収部であり、塩化ビニル等のプ
ラスチックで薄く形成した管(ポリエステル綿等の吸収
材料を充填し、軸方向にインクの吸収が良い構成として
ある.なお、廃インク吸収部37内にはシリンダ24の
廃インク管24gが挿入されるが、べ−ス50の動きに
伴なって回復系機構が動いても、その動きを妨げない程
度に吸収部37内で支持される。また、吸収材料のm維
自体は樹脂や金属等の非吸液材料であることが好ましい
が、わずかに吸液性でもよい。
を搬送するための紙送りローラであり、例えばアルミニ
ウムの引抜き管に表面に弾性塗料(ウレタン樹脂,アク
リル樹脂等)を塗布して形戊することができる。また、
このローラ36はその外表面において記録媒体の被記録
面を規制するプラテンとして機能するとともに、その内
部を廃インクの貯留部としている.37はローラ36の
内部に設けた廃インク吸収部であり、塩化ビニル等のプ
ラスチックで薄く形成した管(ポリエステル綿等の吸収
材料を充填し、軸方向にインクの吸収が良い構成として
ある.なお、廃インク吸収部37内にはシリンダ24の
廃インク管24gが挿入されるが、べ−ス50の動きに
伴なって回復系機構が動いても、その動きを妨げない程
度に吸収部37内で支持される。また、吸収材料のm維
自体は樹脂や金属等の非吸液材料であることが好ましい
が、わずかに吸液性でもよい。
38はフッソ樹脂.カーボンi#i紐混入材等よりなる
紙押え板であり、第3図にて詳述されるように4つの部
分に分けられて、シャーシIC取り付けられる。また、
紙押え板38の押圧力を解除するための@38^の一端
にはギア38Bが固定され、他端は@38^を軸支する
軸受け38Cと係合する.@受311cはシャーシ1に
固定される。なお、ギア38Bにはリリースレバーのギ
ア部が噛合しているがここでは図示されない.39は紙
送りモータであり、紙送りローラ36と所定比の減速機
構を介して連結している、 40は紙.フィルム等の記録紙である。
紙押え板であり、第3図にて詳述されるように4つの部
分に分けられて、シャーシIC取り付けられる。また、
紙押え板38の押圧力を解除するための@38^の一端
にはギア38Bが固定され、他端は@38^を軸支する
軸受け38Cと係合する.@受311cはシャーシ1に
固定される。なお、ギア38Bにはリリースレバーのギ
ア部が噛合しているがここでは図示されない.39は紙
送りモータであり、紙送りローラ36と所定比の減速機
構を介して連結している、 40は紙.フィルム等の記録紙である。
次に、以上の構成についてその動作を説明する.
まず、通常の記録動作時には、キャリアモータl1の軸
の回転によりタイミングベルト13を介してリードスク
リュー2が回転するので、リード溝28に係合したリー
ドビン7によりキャリア6が印字桁方向に記録紙40に
沿って走査される。ここで、キャリアモータ1lはモー
タばね14により{=j勢されているので、タイミング
ベルト13は常に張られており、良好な伝動がなされる
。
の回転によりタイミングベルト13を介してリードスク
リュー2が回転するので、リード溝28に係合したリー
ドビン7によりキャリア6が印字桁方向に記録紙40に
沿って走査される。ここで、キャリアモータ1lはモー
タばね14により{=j勢されているので、タイミング
ベルト13は常に張られており、良好な伝動がなされる
。
キャリア6の移動の際、起動時および停止時に・慣性力
が働くが、キャリアモータ1lの徂さがこの慣性力を吸
収するのでモータはね14にかかる荷電は少なくてすみ
、モータの回転にかかる負荷も少なくてすむ。また、こ
のばねに関連してエアダンバあるいは油圧ダンバ等を設
ければ、キャリア6の起動・停止時じモータ11のロー
タの振動による騒音が低減できる。このモータの重量.
キャリア部分の電量およびモータばねダンバの係数を適
切に選定すればロータのオーバーシュートを少なくする
ことができ、低騒音化が可能となる。
が働くが、キャリアモータ1lの徂さがこの慣性力を吸
収するのでモータはね14にかかる荷電は少なくてすみ
、モータの回転にかかる負荷も少なくてすむ。また、こ
のばねに関連してエアダンバあるいは油圧ダンバ等を設
ければ、キャリア6の起動・停止時じモータ11のロー
タの振動による騒音が低減できる。このモータの重量.
キャリア部分の電量およびモータばねダンバの係数を適
切に選定すればロータのオーバーシュートを少なくする
ことができ、低騒音化が可能となる。
次に、第10図〜第16図を参照して本実施例の非記録
時(おける動作を説明する. 第lO図は各部の動作タイミングを示すタイミングチャ
ートであり、モータ11に与えるパルス数によって図示
のような各部の動作タイミングを定めることができる。
時(おける動作を説明する. 第lO図は各部の動作タイミングを示すタイミングチャ
ートであり、モータ11に与えるパルス数によって図示
のような各部の動作タイミングを定めることができる。
第11図は、土述したツクラッチギア4とタイミングギ
ア2lの詳細な構成を示す斜視図であり、クラッチギア
4は、そのキー溝4dがリードスクリュー2のキ一部2
bと係合することにより、リードスクリュー2上を摺動
し、かつ共に回転する。
ア2lの詳細な構成を示す斜視図であり、クラッチギア
4は、そのキー溝4dがリードスクリュー2のキ一部2
bと係合することにより、リードスクリュー2上を摺動
し、かつ共に回転する。
また、クラッチギア4は、ばね5によってキャリア6方
向に付勢されており、通常、記録時にはリードスクリュ
ー2の溝2iによって所定位置にあってリードスクリュ
ー2ε共に回転する.記録へッド9がホームポジション
に移動するときには、これに伴なってクラッチギア4は
キャリア6に押されてタイミングギア2lと係合し始め
る.クラッチギア4は、スタート歯4c,と通常の駆動
歯4c2を有し、スタートi4c,と駆動fiI4C2
とはクラ・ツチギアの幅方向に異なる位置(形成される
。また、駆動歯4c2はギアの全周じわたって同様に形
成されるものではなく、その一部に曲面部4bを有する
部分がある。さらに、クラッチギア4の端部には全周C
わたって、つば4aが形成されている. タイミングギア2lは、第7図CB)に示したように、
スタート歯2lb,,および位置の異なる2種類ノ”E
− ’JJJ tJ 21bz. 21b3ヲ有し、;
= レラm2ib,,2lb2. 21baは、ギア2
1の幅方向に異なった位置に形成される。
向に付勢されており、通常、記録時にはリードスクリュ
ー2の溝2iによって所定位置にあってリードスクリュ
ー2ε共に回転する.記録へッド9がホームポジション
に移動するときには、これに伴なってクラッチギア4は
キャリア6に押されてタイミングギア2lと係合し始め
る.クラッチギア4は、スタート歯4c,と通常の駆動
歯4c2を有し、スタートi4c,と駆動fiI4C2
とはクラ・ツチギアの幅方向に異なる位置(形成される
。また、駆動歯4c2はギアの全周じわたって同様に形
成されるものではなく、その一部に曲面部4bを有する
部分がある。さらに、クラッチギア4の端部には全周C
わたって、つば4aが形成されている. タイミングギア2lは、第7図CB)に示したように、
スタート歯2lb,,および位置の異なる2種類ノ”E
− ’JJJ tJ 21bz. 21b3ヲ有し、;
= レラm2ib,,2lb2. 21baは、ギア2
1の幅方向に異なった位置に形成される。
第12図(^)〜(C〉.および第13図(^) .
(B)は、それぞれツクラッチギア4とタイミングギア
21との係台状態を示す図である。
(B)は、それぞれツクラッチギア4とタイミングギア
21との係台状態を示す図である。
通常の記録時には、第12図(A)および第13図(八
)に示すような係合状態にある。但し、このとき、第l
3図(^)Cおいて、リードビン7ほこの位置になく、
また、インク吸収体23の上部に図示はされないがブレ
ード17およびインクキャリアl9が位置している. このとき、クラッチギア4はリードスクリュー2の回動
に伴なって回動するが、スタート歯4c,とスタート歯
21blが係合する位置関係にはない(第13図(^)
参照)。このため、タイミングギア21は回転せず、し
かもタイミングギア2lの左端部の駆動i2lb2およ
びつば21hがクラッチギア4のつば4aとわずかな隙
間を隔てて当接可能な位置関係にあるため、タインミン
グギア2lはどちら方向にも回転することができない。
)に示すような係合状態にある。但し、このとき、第l
3図(^)Cおいて、リードビン7ほこの位置になく、
また、インク吸収体23の上部に図示はされないがブレ
ード17およびインクキャリアl9が位置している. このとき、クラッチギア4はリードスクリュー2の回動
に伴なって回動するが、スタート歯4c,とスタート歯
21blが係合する位置関係にはない(第13図(^)
参照)。このため、タイミングギア21は回転せず、し
かもタイミングギア2lの左端部の駆動i2lb2およ
びつば21hがクラッチギア4のつば4aとわずかな隙
間を隔てて当接可能な位置関係にあるため、タインミン
グギア2lはどちら方向にも回転することができない。
これにより、タイミングギア2l(何らかの回動力が作
用したり、あるいは人九的な力が作用しても不用意には
回転せず、回復系機構の動作位置の誤差が生じることな
どを防止することができる。
用したり、あるいは人九的な力が作用しても不用意には
回転せず、回復系機構の動作位置の誤差が生じることな
どを防止することができる。
記録ヘッド9がホームポジション方向へ8illし、キ
ャリア6がクラッチギア4を押すと、クラッチギア4と
タイミングギア21との位置関係は最終的(第13図(
B)に示すようになる.この過程で、スタート歯4c.
と21blとは係合可能な位置関係となる(但し、この
ときリードピン7は未だこの位置にない). 次に、リードビン7が溝3cから溝3bへ移動するの(
伴なって、クラッチギア4は第l2図中右廻りに回転し
、その位置関係は、第12図(^)から同図(C) e
示す状態へと順次変化する.このとき、スタート@4c
,と2lb,とが係合するまでは、第11図に示したジ
1“南合部としての曲面部4bがタイくングギア2lに
最も近接して当面するような位置にあるため、不用意に
タイミングギアが動いて他の駆動歯どうしが最初に係合
することはない。
ャリア6がクラッチギア4を押すと、クラッチギア4と
タイミングギア21との位置関係は最終的(第13図(
B)に示すようになる.この過程で、スタート歯4c.
と21blとは係合可能な位置関係となる(但し、この
ときリードピン7は未だこの位置にない). 次に、リードビン7が溝3cから溝3bへ移動するの(
伴なって、クラッチギア4は第l2図中右廻りに回転し
、その位置関係は、第12図(^)から同図(C) e
示す状態へと順次変化する.このとき、スタート@4c
,と2lb,とが係合するまでは、第11図に示したジ
1“南合部としての曲面部4bがタイくングギア2lに
最も近接して当面するような位置にあるため、不用意に
タイミングギアが動いて他の駆動歯どうしが最初に係合
することはない。
これにより、クラッチギア4とタイミングギア2工との
ギアのかみ合いは、常にスタート歯とうしで始まり、従
って、タイミングギア21の回転が常に正しい位置から
開始される。
ギアのかみ合いは、常にスタート歯とうしで始まり、従
って、タイミングギア21の回転が常に正しい位置から
開始される。
この結果、タイミングギア2lを介して駆動される回復
系機構の動作が正確になる。
系機構の動作が正確になる。
また、クラッチギア4およびタイミングギア2lの取付
精度をそれ程高くする必要がない等の利点が得られる。
精度をそれ程高くする必要がない等の利点が得られる。
なお、第7図(8)C示したようにタイミングギア21
の駆動歯のうちその位置を異ならせる駆動歯2lb,は
、上記曲面郎4bが再びタイミングギア21に当面する
際に係合する駆動歯である。すなわち、通常の駆!jI
f#21b2と同じ位置にこれら駆動歯があるε、曲面
部4bと当接してしまうため、その位置をずらして駆動
歯とうしを係合させる.また、駆動歯どうしか係合し−
C、タイミングギア21が回転している間は、キャリア
6に取付+1られたフック6cがタイミングギア2lの
側面を}Σ7動する。
の駆動歯のうちその位置を異ならせる駆動歯2lb,は
、上記曲面郎4bが再びタイミングギア21に当面する
際に係合する駆動歯である。すなわち、通常の駆!jI
f#21b2と同じ位置にこれら駆動歯があるε、曲面
部4bと当接してしまうため、その位置をずらして駆動
歯とうしを係合させる.また、駆動歯どうしか係合し−
C、タイミングギア21が回転している間は、キャリア
6に取付+1られたフック6cがタイミングギア2lの
側面を}Σ7動する。
これに」二り、例えば所定の歯どうしが噛合する前にリ
ードピン7が溝3bを離れることCよって記録ヘッド9
がホームポジションから離れるのを防止することができ
る。これは、記録ヘッド9がホームポジションにあって
一連の回復処理を行う際にリードスクリューは2回転す
るため、リードビン7が清3cへ移動する場合があるか
らである。
ードピン7が溝3bを離れることCよって記録ヘッド9
がホームポジションから離れるのを防止することができ
る。これは、記録ヘッド9がホームポジションにあって
一連の回復処理を行う際にリードスクリューは2回転す
るため、リードビン7が清3cへ移動する場合があるか
らである。
なお、上例では一連の回復処理をリードスクリューの2
回転で行うようにしたが、これに限定されるものではな
く、任意の回転を設定することができ、これによりクラ
ッチ機構等の設計上の自由度を増すことができる。
回転で行うようにしたが、これに限定されるものではな
く、任意の回転を設定することができ、これによりクラ
ッチ機構等の設計上の自由度を増すことができる。
第14図(^)−(D)はブレード17等に係る機構の
順次の動作状態を示す説明図、第15図(^)〜(C)
はキャップ35に係る機構の順次の動作状態を示す説明
図、第16図(^)およびCB)は廃インクをローラ3
6内の廃インク収容部37に導入するための機構の動作
を説明するための説明図であり、これら図と上述した第
12図および第13図を参照して動作を説明する。
順次の動作状態を示す説明図、第15図(^)〜(C)
はキャップ35に係る機構の順次の動作状態を示す説明
図、第16図(^)およびCB)は廃インクをローラ3
6内の廃インク収容部37に導入するための機構の動作
を説明するための説明図であり、これら図と上述した第
12図および第13図を参照して動作を説明する。
まず、キャリア6がホームポジション方向(矢印B方向
)に移動する。このとき、第13図(^)に不才ように
、リードビン7はリード溝2aに係合しており、ヘッド
エレメント9aの吐出口9cはインクキャリア19(第
14図(^)参照)と対向した位置にある.ここで、こ
の位置でヘッドエレメント9aの吐出エネルギ発生素子
のすべてを駆動して吐出動作(以下予備吐出という)を
行い、若干増粘したインク等がその吐出力で吐出され、
この予備吐出(よる回復動作を終了できる.また、通常
記録の途中で未使用の吐出口のインクが増粘するのを防
ぐために定期的に行う予備吐出もこの位置で行う.なお
、第14図(^)は同位置の周辺の側面図である. さらに、第l3図(8)に示すように、リードスクリュ
−2を回転してキャリア6を8方向に移動すると、押圧
部6a&:よりクラッチギャ4が押庁され、同じくB方
向に移動してそのスタート南45がタイミングギャ21
のスタート歯2lb,と保合可能な位置となる。その後
、クラッチギャ4はリ−1・スクリュー2と同期して回
転し、スタート歯どうしが係合してタイミングギャ2l
は第l4図(B)に示すようにD方向に回転する。一方
、リードビン7は導入yl3cからポジションf43b
に入り込んでいるので、リードスクリュー2が回転して
もキャリア6は移動しない. タイよングギャ21がD方向に回転すると、そのギヤ部
とセットレバー20のギヤ部とが噛合しているので、セ
ットレバー20はE方向に回動し始める。このときまで
、ブレードレバー16はフック部16cがシャーシの爪
部に係合しているためセットレバー20のみが回転し、
ブレードレバー16は停止しているが、やがて、セット
レバー2oのセット面20fはブレード軸18の回動片
18aを押し下げっつF方向に回動するので、ブレード
l7はG方向に回転して吐出11而と係合可能な状態に
セッ[・される。
)に移動する。このとき、第13図(^)に不才ように
、リードビン7はリード溝2aに係合しており、ヘッド
エレメント9aの吐出口9cはインクキャリア19(第
14図(^)参照)と対向した位置にある.ここで、こ
の位置でヘッドエレメント9aの吐出エネルギ発生素子
のすべてを駆動して吐出動作(以下予備吐出という)を
行い、若干増粘したインク等がその吐出力で吐出され、
この予備吐出(よる回復動作を終了できる.また、通常
記録の途中で未使用の吐出口のインクが増粘するのを防
ぐために定期的に行う予備吐出もこの位置で行う.なお
、第14図(^)は同位置の周辺の側面図である. さらに、第l3図(8)に示すように、リードスクリュ
−2を回転してキャリア6を8方向に移動すると、押圧
部6a&:よりクラッチギャ4が押庁され、同じくB方
向に移動してそのスタート南45がタイミングギャ21
のスタート歯2lb,と保合可能な位置となる。その後
、クラッチギャ4はリ−1・スクリュー2と同期して回
転し、スタート歯どうしが係合してタイミングギャ2l
は第l4図(B)に示すようにD方向に回転する。一方
、リードビン7は導入yl3cからポジションf43b
に入り込んでいるので、リードスクリュー2が回転して
もキャリア6は移動しない. タイよングギャ21がD方向に回転すると、そのギヤ部
とセットレバー20のギヤ部とが噛合しているので、セ
ットレバー20はE方向に回動し始める。このときまで
、ブレードレバー16はフック部16cがシャーシの爪
部に係合しているためセットレバー20のみが回転し、
ブレードレバー16は停止しているが、やがて、セット
レバー2oのセット面20fはブレード軸18の回動片
18aを押し下げっつF方向に回動するので、ブレード
l7はG方向に回転して吐出11而と係合可能な状態に
セッ[・される。
さらにタイミングギャ21がD方向に回転すると、プレ
ー1・レバーl6のフック部l6がシャーシのつめ部か
らはずれセットレバー20とブレードレバーlδもさら
に回転し、7iJ14図(C) に示すようにプレー
ト17によってヘッド9の吐出口面を清拭する。このと
き、プレート17の清拭によって除去されるインク液等
は、一方向のみ、すなわちこの場合下方のみに排除され
、この排除されたインク液等はインクキャリアl9の上
部において吸収または保持される.また、このときイン
クキャリアl9はインク吸収体23と接触し始める.さ
らにセットレバー20が回転すると第14図(D) に
示すように、インクキャリア19およびブレードl7は
インク吸収体23の清拭部23aの面と摺勤するため予
備吐出時にインクキャリア19に受容されたインクや、
吐出口形成面からブレードl7にぬぐわれた塵埃等が清
拭部23aによって受けられるとLもに、吐出口面に付
着していたインク滴も吸収される.これにより、インク
キャリア19のインク吸収能力は長期間その能力を保持
することができる。
ー1・レバーl6のフック部l6がシャーシのつめ部か
らはずれセットレバー20とブレードレバーlδもさら
に回転し、7iJ14図(C) に示すようにプレー
ト17によってヘッド9の吐出口面を清拭する。このと
き、プレート17の清拭によって除去されるインク液等
は、一方向のみ、すなわちこの場合下方のみに排除され
、この排除されたインク液等はインクキャリアl9の上
部において吸収または保持される.また、このときイン
クキャリアl9はインク吸収体23と接触し始める.さ
らにセットレバー20が回転すると第14図(D) に
示すように、インクキャリア19およびブレードl7は
インク吸収体23の清拭部23aの面と摺勤するため予
備吐出時にインクキャリア19に受容されたインクや、
吐出口形成面からブレードl7にぬぐわれた塵埃等が清
拭部23aによって受けられるとLもに、吐出口面に付
着していたインク滴も吸収される.これにより、インク
キャリア19のインク吸収能力は長期間その能力を保持
することができる。
さらにタイミングギャ21はD方向に回動するが、セッ
トレバー20の停止i20a,20bと、タイミングギ
ャ2lの停止カム21aとが対向して接するので、セッ
トレバー20の回動が規制されるのと同時に、タイミン
グギャ2lの駆動歯が欠南部分になるので、回動させる
力も働かない。
トレバー20の停止i20a,20bと、タイミングギ
ャ2lの停止カム21aとが対向して接するので、セッ
トレバー20の回動が規制されるのと同時に、タイミン
グギャ2lの駆動歯が欠南部分になるので、回動させる
力も働かない。
上述したように、ブレードおよびブレードによって除去
されるインク液等を保持する吸収体を、予備吐出時のイ
ンク受けと同一のものとしたので装置を小型化し、これ
ら回復動作の時間を短縮することができる. タイミングギャ21がさらに回動すると、当初はタイミ
ングギア2lのキャップカム21cが第8図に示したキ
ャップレバー32eの回転軸32aを規制しているので
、第15図(^)に示すようにキャップ35はヘッドエ
レメント9aの吐出口面から離れた位置に停止している
。次に、タイミングギャ21がさらにD方向茫回勤する
とキャップカム21cから外れるため、規制状,態がF
I?除されるので、第15図(B)に示すように、シリ
ンダ24の回動レバー24fはインク吸収体ばね22の
ばね部22bにより付努されて、シリンダ24がF方向
に回動し、キャップ:+5のキャップ部35aが吐出口
面に圧接し、キャップ動作が終了する。なお、第13図
(B)はこのときの上面図を示すものである。そしてこ
の時、キャップの押圧力によりシール面32dとキャッ
プシール郎35dも密着してシールされる. さて、以上がノズル而の清拭とキャップ動作であり、通
常はここで停止して次の記録信号の入力に応じて以上の
動作を逆に行い、記録動作に入るわけである. 次E予備吐出によっても吐出状態が良好とならなかった
ような場合等に行われる吸引回復動作について述べる。
されるインク液等を保持する吸収体を、予備吐出時のイ
ンク受けと同一のものとしたので装置を小型化し、これ
ら回復動作の時間を短縮することができる. タイミングギャ21がさらに回動すると、当初はタイミ
ングギア2lのキャップカム21cが第8図に示したキ
ャップレバー32eの回転軸32aを規制しているので
、第15図(^)に示すようにキャップ35はヘッドエ
レメント9aの吐出口面から離れた位置に停止している
。次に、タイミングギャ21がさらにD方向茫回勤する
とキャップカム21cから外れるため、規制状,態がF
I?除されるので、第15図(B)に示すように、シリ
ンダ24の回動レバー24fはインク吸収体ばね22の
ばね部22bにより付努されて、シリンダ24がF方向
に回動し、キャップ:+5のキャップ部35aが吐出口
面に圧接し、キャップ動作が終了する。なお、第13図
(B)はこのときの上面図を示すものである。そしてこ
の時、キャップの押圧力によりシール面32dとキャッ
プシール郎35dも密着してシールされる. さて、以上がノズル而の清拭とキャップ動作であり、通
常はここで停止して次の記録信号の入力に応じて以上の
動作を逆に行い、記録動作に入るわけである. 次E予備吐出によっても吐出状態が良好とならなかった
ような場合等に行われる吸引回復動作について述べる。
これを起動するときには、キャップ位置からさらにタイ
ミングギャ21を回転させ、キャップカム21fにより
キャップレバー32を押圧して第l5図(C)に示すよ
うにキャップ35を吐出口形成面より若干に離隔させる
。
ミングギャ21を回転させ、キャップカム21fにより
キャップレバー32を押圧して第l5図(C)に示すよ
うにキャップ35を吐出口形成面より若干に離隔させる
。
タイミングギャ21がさらにD方向に回転すると、再び
キャップカム21fより外れるので、キャップ部35a
は吐出口面に圧接する.さて、ポンプ動作について述べ
るに、前述した密閉キャップが終了した後に回復動作に
入ると吸引動作に入ることになる. このとき、まず、タイミングギャ21の回動によりピス
トンセットカム21gがピストン軸27に取り付けられ
たピストン押圧ローラ29を押すので、ピストン軸27
は第16図(A) に示すようにH方向に移動する.そ
してピストン28はピストン押え27bにより押圧され
て■方向に移動し、ボンブ室42は負圧状態となる.ピ
ストン28の外周およびピストン押え27bとの接触面
にはスキン層があるので、発泡材の連通穴を通ってイン
クが漏洩することはない。
キャップカム21fより外れるので、キャップ部35a
は吐出口面に圧接する.さて、ポンプ動作について述べ
るに、前述した密閉キャップが終了した後に回復動作に
入ると吸引動作に入ることになる. このとき、まず、タイミングギャ21の回動によりピス
トンセットカム21gがピストン軸27に取り付けられ
たピストン押圧ローラ29を押すので、ピストン軸27
は第16図(A) に示すようにH方向に移動する.そ
してピストン28はピストン押え27bにより押圧され
て■方向に移動し、ボンブ室42は負圧状態となる.ピ
ストン28の外周およびピストン押え27bとの接触面
にはスキン層があるので、発泡材の連通穴を通ってイン
クが漏洩することはない。
また、シリンダ24のインク流路24eはピストン28
により閉塞されているので、ボンブ室42の負圧が高ま
るのみでピストン28は移動可能な状態である。一方、
前述した再キャップの後に第16図(^)に示すよう(
、インク流路24cが開くので、キャップ35の吸引口
35bよりヘッド9のインクが吸引される。吸引された
インクはキャップレバー32の内部に形成されたインク
流路32fを通り、レバーシール33の連通穴を通り、
さらにシリンダ24のインク流路24eを通って、ボン
ブ室42C流人する。
により閉塞されているので、ボンブ室42の負圧が高ま
るのみでピストン28は移動可能な状態である。一方、
前述した再キャップの後に第16図(^)に示すよう(
、インク流路24cが開くので、キャップ35の吸引口
35bよりヘッド9のインクが吸引される。吸引された
インクはキャップレバー32の内部に形成されたインク
流路32fを通り、レバーシール33の連通穴を通り、
さらにシリンダ24のインク流路24eを通って、ボン
ブ室42C流人する。
さらにタイミングギャ21が回勅すると、再びキャップ
カム21hによりキャップ35が吐出口面より若干離れ
、ポンプ室の残存負圧により吐出口面,キャップ部35
a内のインクが吸引されてこれら部分のインクの残留を
なくす。
カム21hによりキャップ35が吐出口面より若干離れ
、ポンプ室の残存負圧により吐出口面,キャップ部35
a内のインクが吸引されてこれら部分のインクの残留を
なくす。
次に、タイミングギャ21を逆方向(第l4図(D)中
矢印■で示す方向)に回動させると、ピストンリセット
カム21iがピストン復帰ローラ30を引っ張り、第1
6図(B)に示すように矢印J方向にビスト軸27を移
動させる.このとき、ピストン28はビスLン軸27の
ピストン受け27cが接lノてから移動するので、ピス
トン28の端面28bとピストン押え27bと間に間隙
Δ℃が生じる。
矢印■で示す方向)に回動させると、ピストンリセット
カム21iがピストン復帰ローラ30を引っ張り、第1
6図(B)に示すように矢印J方向にビスト軸27を移
動させる.このとき、ピストン28はビスLン軸27の
ピストン受け27cが接lノてから移動するので、ピス
トン28の端面28bとピストン押え27bと間に間隙
Δ℃が生じる。
しかして、ヒ゛ストン■抽27およびヒ゛ストン28の
不多動により、ビンプ室42内に吸引されている廃イン
クは、前述した間隙Δiを通り、ピストン軸の7142
7fを通り、シリンダ24のインク流路24cを通り、
さらに廃インク管24gを通って廃インク吸収体37の
中央付近に排出される。なお、このとき、ピストン28
の動作初期にシリンダ24のインク流路24eはピスト
ン28により閉塞されるので、キャップ方向に廃インク
が逆流することはない。
不多動により、ビンプ室42内に吸引されている廃イン
クは、前述した間隙Δiを通り、ピストン軸の7142
7fを通り、シリンダ24のインク流路24cを通り、
さらに廃インク管24gを通って廃インク吸収体37の
中央付近に排出される。なお、このとき、ピストン28
の動作初期にシリンダ24のインク流路24eはピスト
ン28により閉塞されるので、キャップ方向に廃インク
が逆流することはない。
第17図は以上の予備吐出ないし吸引回復のシケンスを
まとめて示すものである。ただし、図ではブレード17
がワイビング可能な状態(セット状態。第14図(B)
参照)で待機し、ワイビングの後にブレード17が吸収
体23に対して傾く状態(リセット状態.第14図(^
)参照〉となり、その後セットレバー20が元の位置に
復帰する直前にブレードl7がワイビング可能なセット
状態とされるシーケンスについて示している。
まとめて示すものである。ただし、図ではブレード17
がワイビング可能な状態(セット状態。第14図(B)
参照)で待機し、ワイビングの後にブレード17が吸収
体23に対して傾く状態(リセット状態.第14図(^
)参照〉となり、その後セットレバー20が元の位置に
復帰する直前にブレードl7がワイビング可能なセット
状態とされるシーケンスについて示している。
次に、第3図(^)および(B)を参照1ノで、木実旅
例装置の記録からIJj紙に到る記録紙搬送機構につい
て説明する。
例装置の記録からIJj紙に到る記録紙搬送機構につい
て説明する。
これら図において3Rは上述したようにフッソ樹脂,カ
ーボン繊維混入材等よりなる紙押え板であり、給紙され
る記録紙に押圧力を作用させることによって記録ヘッド
9の吐出D面と記録紙とが所定間隔を有ずようにする。
ーボン繊維混入材等よりなる紙押え板であり、給紙され
る記録紙に押圧力を作用させることによって記録ヘッド
9の吐出D面と記録紙とが所定間隔を有ずようにする。
この紙押え板38の押圧力は、ばね板38ロの弾性力に
よっている。この機構の詳細を第18図(A)および(
B)に示す。
よっている。この機構の詳細を第18図(A)および(
B)に示す。
第18図(^)は、紙押え板38が紙送りローラに押圧
力を作用している状態の図である.この場合、円周の一
部を直線的(切欠いたD字形状を有し、紙押え板38と
回転方向に摺勤可能な軸38Aの切欠き部がばね板38
Dの端部38Fと当面する位置にあり、このとき、紙押
え板の端部38Eは、ばね板38Dにより図中上方へ付
勢力を受ける。これにより、紙押え板38は軸38^を
中心に時計方向へ回転しようとし紙送りローラ36へ押
圧力を作用させる。
力を作用している状態の図である.この場合、円周の一
部を直線的(切欠いたD字形状を有し、紙押え板38と
回転方向に摺勤可能な軸38Aの切欠き部がばね板38
Dの端部38Fと当面する位置にあり、このとき、紙押
え板の端部38Eは、ばね板38Dにより図中上方へ付
勢力を受ける。これにより、紙押え板38は軸38^を
中心に時計方向へ回転しようとし紙送りローラ36へ押
圧力を作用させる。
方、第18図(B)は、紙押え板38による押圧力の作
川を角q除した状,態を示ず。この場自、軸38Aが回
転し、fill138Aの円弧部が端部′J8Fを押圧
1る.このとき、ばね板380は全体的に図中下方へ押
下げられている。この結果、端部38Eはばね板380
から付勢力を受けない。
川を角q除した状,態を示ず。この場自、軸38Aが回
転し、fill138Aの円弧部が端部′J8Fを押圧
1る.このとき、ばね板380は全体的に図中下方へ押
下げられている。この結果、端部38Eはばね板380
から付勢力を受けない。
この付勢力が解除された状態では、袖38八と紙押え板
38とはある程度の摩擦力を有して係合しでいるため紙
押え板38が大きくその回転位置を変化させることはな
い。こねにより、紙押え板38の押圧力を解除する必要
が生じたときにも、紙押え板によって記録ヘッドの移動
等を妨げることがない。
38とはある程度の摩擦力を有して係合しでいるため紙
押え板38が大きくその回転位置を変化させることはな
い。こねにより、紙押え板38の押圧力を解除する必要
が生じたときにも、紙押え板によって記録ヘッドの移動
等を妨げることがない。
また、上記した紙押え機構は、限られたスペースの中で
紙送りローラ36による記録紙の搬送を適切に行うのを
妨げない程度の押圧力を与えることが可能な機構である
. すなわち、紙押え板そのものには弾性部材を用いずに、
押圧力は通常デッドスペースとなる装置底部シャーシ1
上に沿って配した板ばねによって発生させるため、板ば
ねの長さの調整による押圧力甜定の自由度が増し,かつ
紙押え部材を小型12ものとすることができる。
紙送りローラ36による記録紙の搬送を適切に行うのを
妨げない程度の押圧力を与えることが可能な機構である
. すなわち、紙押え板そのものには弾性部材を用いずに、
押圧力は通常デッドスペースとなる装置底部シャーシ1
上に沿って配した板ばねによって発生させるため、板ば
ねの長さの調整による押圧力甜定の自由度が増し,かつ
紙押え部材を小型12ものとすることができる。
なお、板ばね38Dは不図示の固定部材によってシャー
シlに取付けられている。
シlに取付けられている。
第3図(八)および(11) を再び参照するL、60
は記録された記録紙を排紙するための排紙ローラ、61
は排紙ローラ60によって搬送される記録紙に押圧力を
与え記録紙の排紙方向を規制しかつ搬送力を生じさせる
ための拍車である。
は記録された記録紙を排紙するための排紙ローラ、61
は排紙ローラ60によって搬送される記録紙に押圧力を
与え記録紙の排紙方向を規制しかつ搬送力を生じさせる
ための拍車である。
62は、#jt紙ローラ60と紙送りローラ36との中
間部に配され、紙送りローラ36の回転な排紙ローラ6
0に伝達するための伝達ローラである。これら回転の伝
達は、相互が当接することによる摩擦力によって行われ
る。排紙ローラ60は、その形状が両端部と中間部ヒで
は半径の異なる円筒形であり、伝達ローラ62は排紙ロ
ーラ60の径の小さな方の中間部と当接する.従って、
記録紙の搬送を行う径の大きな方の両端部は、紙送りロ
ーラ36の周速よりやや大きな周速で回転する.この結
果、排紙の際には記録紙を引っ張りぎみに搬送すること
になり、記録而を良好に形成することができる。
間部に配され、紙送りローラ36の回転な排紙ローラ6
0に伝達するための伝達ローラである。これら回転の伝
達は、相互が当接することによる摩擦力によって行われ
る。排紙ローラ60は、その形状が両端部と中間部ヒで
は半径の異なる円筒形であり、伝達ローラ62は排紙ロ
ーラ60の径の小さな方の中間部と当接する.従って、
記録紙の搬送を行う径の大きな方の両端部は、紙送りロ
ーラ36の周速よりやや大きな周速で回転する.この結
果、排紙の際には記録紙を引っ張りぎみに搬送すること
になり、記録而を良好に形成することができる。
なお、伝達ローラ62および拍車61の回転軸には,そ
れぞれ適切な弾性係数を有するコイルばねを用いる。そ
の機構の詳細を拍車6lの場合を例にとり第19図を参
照して説明する。
れぞれ適切な弾性係数を有するコイルばねを用いる。そ
の機構の詳細を拍車6lの場合を例にとり第19図を参
照して説明する。
第19図において、61八はコイルばねよりなり拍車6
lの中心を通ってその両側に延存する軸であり、拍車6
1とは互いに回動自在に係合する。I03Bは回転@6
1Aの両端を軸支する軸支部材であり、第1図に示した
内蓋103の一郎ヒして形戊される。軸支部材103B
は軸61八をその軸方向に摺勅可能に軸支する。103
Cは拍車61の回転軸方向およびこれと垂直な方向への
動きを規制するための規制部材であり、拍車61の両側
に設けられる。規制部材LO3Cも軸支部材103Bと
同様に内M103の一部として形成される。
lの中心を通ってその両側に延存する軸であり、拍車6
1とは互いに回動自在に係合する。I03Bは回転@6
1Aの両端を軸支する軸支部材であり、第1図に示した
内蓋103の一郎ヒして形戊される。軸支部材103B
は軸61八をその軸方向に摺勅可能に軸支する。103
Cは拍車61の回転軸方向およびこれと垂直な方向への
動きを規制するための規制部材であり、拍車61の両側
に設けられる。規制部材LO3Cも軸支部材103Bと
同様に内M103の一部として形成される。
上記構成とすることにより、軸[i1Aは拍車6lを軸
支すると共に、その曲げ弾性力によって拍車6lの排紙
ローラ60への押圧力を得る. 内薔103は、第3図(A) e示すようにその後端部
にばね部材+03Aを有し、ケースlOlとの反作用じ
よって枡紙ローラ方向への押圧力を受ける。この押圧力
と回転軸6l^の弾性力との相互作用によって拍車6l
は適切な押圧力を排紙ローラ60に作用させる。
支すると共に、その曲げ弾性力によって拍車6lの排紙
ローラ60への押圧力を得る. 内薔103は、第3図(A) e示すようにその後端部
にばね部材+03Aを有し、ケースlOlとの反作用じ
よって枡紙ローラ方向への押圧力を受ける。この押圧力
と回転軸6l^の弾性力との相互作用によって拍車6l
は適切な押圧力を排紙ローラ60に作用させる。
また、内ito:+が上記押圧力を受けることにより、
第3図(^)に示すように内Fxo3の固定部材lQ3
Dと排紙ローラ60の四転軸60Cとの係合が確実にな
る.この結果、拍車6lと排紙ローラ60との位置関係
は常に一定に保たれる。もしくは、回転軸60Cを掛止
する部材などに突きあてて固定することによりnMの精
度にかかわらず精度のよい関係を保てる. 伝達ローラ62シおいても、コイルばねよりなる回転軸
62^の機能は同様であり、軸62^の弾性力によって
、紙送りローラ36および排紙ローラ60への当接力を
得ている。
第3図(^)に示すように内Fxo3の固定部材lQ3
Dと排紙ローラ60の四転軸60Cとの係合が確実にな
る.この結果、拍車6lと排紙ローラ60との位置関係
は常に一定に保たれる。もしくは、回転軸60Cを掛止
する部材などに突きあてて固定することによりnMの精
度にかかわらず精度のよい関係を保てる. 伝達ローラ62シおいても、コイルばねよりなる回転軸
62^の機能は同様であり、軸62^の弾性力によって
、紙送りローラ36および排紙ローラ60への当接力を
得ている。
排紙ローラ60は、前述したように、その中間部の径が
両端部より小さな形状である.この構戒の詳細を第20
図に示す。
両端部より小さな形状である.この構戒の詳細を第20
図に示す。
第20図シ15いて560^は、ゴム材よりなるカバ一
部材であり、6GDは中間部を両端部より径を小とした
円筒形状の芯部材である。芯部材600に、パイプ形状
のカバ一部材6OAを被覆することによって、排紙ロー
ラ60を形成する。
部材であり、6GDは中間部を両端部より径を小とした
円筒形状の芯部材である。芯部材600に、パイプ形状
のカバ一部材6OAを被覆することによって、排紙ロー
ラ60を形成する。
この結果、このような形状をゴム部材等によって一休に
戊形せずに済み、比較的容易かつ廉価に排紙ローラを得
るこ辷ができる。
戊形せずに済み、比較的容易かつ廉価に排紙ローラを得
るこ辷ができる。
なお、排紙ローラ60の一端に連続して設けられる溝部
60Bは、排紙ローラ60によって記録紙が排紙される
際に、その終端部を掛止することができ、記録紙の位置
がずれたヒきなど、その排紙を確実なものとすることが
できる. なお、芯部材600の形状は上記に限られず、例えば溝
部BOBの形状をそのまま延長した形状で、中間部を小
さくしたものであってもゴム材の被覆によって円筒形状
を得ることもできる.次に、木例インクジ五ット記録装
置を立てて用いる場合について第21図および第22図
を参照して説明する. 装置を立てて用いる場合としては、これら図に示される
ようにオートフィーダ200 と共に用いる場合や、封
筒等の厚紙を装置裏側の給紙口から給紙する場合がある
。
60Bは、排紙ローラ60によって記録紙が排紙される
際に、その終端部を掛止することができ、記録紙の位置
がずれたヒきなど、その排紙を確実なものとすることが
できる. なお、芯部材600の形状は上記に限られず、例えば溝
部BOBの形状をそのまま延長した形状で、中間部を小
さくしたものであってもゴム材の被覆によって円筒形状
を得ることもできる.次に、木例インクジ五ット記録装
置を立てて用いる場合について第21図および第22図
を参照して説明する. 装置を立てて用いる場合としては、これら図に示される
ようにオートフィーダ200 と共に用いる場合や、封
筒等の厚紙を装置裏側の給紙口から給紙する場合がある
。
オートフィーダを用いるような通常の記録紙の場合、上
蓋102を排紙された記録紙のスタツカとして用いるこ
とができる。この際、第1図に示したように上蓋102
を給紙の紙ガイドとして用いる場合とは異なる角度で固
定する. 上M102をスタッカとして用いる場合の条件は以下の
ようになる. すなわち、排紙された記録紙が自身のこしの強さである
程度空中を搬送され最初に上fil02ないしは既に積
層された記録紙に接する位置を上蓋102の上端部10
2^近傍となるようにする。これにより、排紙される記
録紙が既に積層された記録紙等上を摺動するのが記録紙
先端部に限られ、摺動を極力避けることができ、未定着
インクCよる記録紙の汚れを防止できる. このための構成としては、排紙方向、すなわち木例の場
合、紙送りローラ36と↑J#紙ローラ60の共通接線
の近傍に上端部102^が位置し、下端部102tlが
下がっていることが要件となる。
蓋102を排紙された記録紙のスタツカとして用いるこ
とができる。この際、第1図に示したように上蓋102
を給紙の紙ガイドとして用いる場合とは異なる角度で固
定する. 上M102をスタッカとして用いる場合の条件は以下の
ようになる. すなわち、排紙された記録紙が自身のこしの強さである
程度空中を搬送され最初に上fil02ないしは既に積
層された記録紙に接する位置を上蓋102の上端部10
2^近傍となるようにする。これにより、排紙される記
録紙が既に積層された記録紙等上を摺動するのが記録紙
先端部に限られ、摺動を極力避けることができ、未定着
インクCよる記録紙の汚れを防止できる. このための構成としては、排紙方向、すなわち木例の場
合、紙送りローラ36と↑J#紙ローラ60の共通接線
の近傍に上端部102^が位置し、下端部102tlが
下がっていることが要件となる。
さらに、上端部102^上で停止した記録紙の後端が完
全に排紙されたとき、その位置で下降し摺勅なく積層さ
れるようにする。
全に排紙されたとき、その位置で下降し摺勅なく積層さ
れるようにする。
このための構成としては、土Ml02の排紙方向の長さ
(上端102^から下4102Bまでの長さ〉が要件と
なり、通常よく用いられる記録紙を用い、木例のように
ほぼ水平に排紙される場合、その長さは記録紙の長さの
60%〜90%、より好ましくは70%〜80%となる
。
(上端102^から下4102Bまでの長さ〉が要件と
なり、通常よく用いられる記録紙を用い、木例のように
ほぼ水平に排紙される場合、その長さは記録紙の長さの
60%〜90%、より好ましくは70%〜80%となる
。
なお、記録装置の構成、あるいは使用条件が異なり排紙
方向が上記と異なる場合には、上記第1の要件を考慮し
つつスタッカの長さを定めるようにすればよい. また、第21図および第22図に示される108は、巻
込み防止片であり、積層される記録紙が給紙口106へ
入り込むのを防止できる. 次に、上述した記録ヘッド9およびキャリア6の8Y細
について第23図〜第28図を参照して説明する。
方向が上記と異なる場合には、上記第1の要件を考慮し
つつスタッカの長さを定めるようにすればよい. また、第21図および第22図に示される108は、巻
込み防止片であり、積層される記録紙が給紙口106へ
入り込むのを防止できる. 次に、上述した記録ヘッド9およびキャリア6の8Y細
について第23図〜第28図を参照して説明する。
第23図は、吐出エレメント9aとインクタンク9bと
を一体とした記録ヘッド9の外貌斜視図を示し、図にお
いて、SO6eは、記録へッド9を装着する際にキャリ
ア6に設けられたフックによって掛止されるつめである
。図から明らかなようにつめ906eは記録ヘッド全延
長の内側に配設される.また、記録へッド9の前方吐出
エレメント9aの近傍には、この図には示されないが位
置決め用突き当て部が設けられている, 906fは、
キャリアに立説されフレキシブル基板およびゴムパッド
を支持するための支持板が挿入されるヘッド開口部であ
る。
を一体とした記録ヘッド9の外貌斜視図を示し、図にお
いて、SO6eは、記録へッド9を装着する際にキャリ
ア6に設けられたフックによって掛止されるつめである
。図から明らかなようにつめ906eは記録ヘッド全延
長の内側に配設される.また、記録へッド9の前方吐出
エレメント9aの近傍には、この図には示されないが位
置決め用突き当て部が設けられている, 906fは、
キャリアに立説されフレキシブル基板およびゴムパッド
を支持するための支持板が挿入されるヘッド開口部であ
る。
第24図 (^)および(B)は、第23図に示したイ
ンクジェット記録ヘッドの分解斜視図を示し、上述のよ
うにインク供給源たるインク収容部を一体としたデイス
ポーザブルタイプのものとしてある。
ンクジェット記録ヘッドの分解斜視図を示し、上述のよ
うにインク供給源たるインク収容部を一体としたデイス
ポーザブルタイプのものとしてある。
同図 (^)において. 110はSi基板上に電気熱
変換素子(吐出ヒータ)と、これに電力を供給するAJ
2等の配線とが成膜技術により形成されて成るヒータボ
ードである。 210は゛ヒータボード 110に対す
る配線基板であり、対応する配線は例えばワイヤボンデ
イングにより接続される。
変換素子(吐出ヒータ)と、これに電力を供給するAJ
2等の配線とが成膜技術により形成されて成るヒータボ
ードである。 210は゛ヒータボード 110に対す
る配線基板であり、対応する配線は例えばワイヤボンデ
イングにより接続される。
400はインク流路を限界するための隔壁や共通液室等
を設けた天板であり、木例においてはオリフィスプレー
ト部を一体に有した樹脂材料で成る. 300は例えば金属製の支持体、500は押えばねであ
り、両者間にヒータボード 110および天板400を
挟み込んだ状態で両者を係合させることにより、押えば
ね500の付勢力によってヒータボード100と天板4
00とを圧着固定する。なお、支持体300は、配線基
板210も貼着等により設けられるとともに、ヘッドの
走査を行うキャリア6への位置決め基準を有するものと
することができる。
を設けた天板であり、木例においてはオリフィスプレー
ト部を一体に有した樹脂材料で成る. 300は例えば金属製の支持体、500は押えばねであ
り、両者間にヒータボード 110および天板400を
挟み込んだ状態で両者を係合させることにより、押えば
ね500の付勢力によってヒータボード100と天板4
00とを圧着固定する。なお、支持体300は、配線基
板210も貼着等により設けられるとともに、ヘッドの
走査を行うキャリア6への位置決め基準を有するものと
することができる。
また、支持体300は駆動に伴って生じるヒータボード
110の熱を放熱冷却する部材としても機能する。
110の熱を放熱冷却する部材としても機能する。
600は供給タンクであり、インク供船源をなすインク
貯留部9bからインク供給を受け、ヒータボーFIIO
と天板400との接合により形或される共通液室にイン
クを導くサブタンクとして機能する。 700は共通液
室へのインク供給口付近の供給タンク 600内の部位
に配置されるフィルタ、 800は供給タンク 600
の蓋部材である。
貯留部9bからインク供給を受け、ヒータボーFIIO
と天板400との接合により形或される共通液室にイン
クを導くサブタンクとして機能する。 700は共通液
室へのインク供給口付近の供給タンク 600内の部位
に配置されるフィルタ、 800は供給タンク 600
の蓋部材である。
900はインクを含浸させるための吸収体であり、イン
クタンク本体9b内に配置される. 1200は上記各
部llO〜800からなる吐出ユニット9aに対してイ
ンクを供給するための供給口であり、当該ユニッLをイ
ンクタンク本体9bの部分10lOに配置する前の工程
で供給口1200よりインクを注入することにより吸収
体900のインク含浸を行わせることができる. 口GOはカートリッジ本体の蓋部材、l400はカート
リッジ内部を大気に連通するために蓋部材に設けた大気
連通口である, 1300は大気連通口1400の内方
に配置される撥液材であり、これにより大気運通口l4
00からのインク漏洩が防止される。
クタンク本体9b内に配置される. 1200は上記各
部llO〜800からなる吐出ユニット9aに対してイ
ンクを供給するための供給口であり、当該ユニッLをイ
ンクタンク本体9bの部分10lOに配置する前の工程
で供給口1200よりインクを注入することにより吸収
体900のインク含浸を行わせることができる. 口GOはカートリッジ本体の蓋部材、l400はカート
リッジ内部を大気に連通するために蓋部材に設けた大気
連通口である, 1300は大気連通口1400の内方
に配置される撥液材であり、これにより大気運通口l4
00からのインク漏洩が防止される。
供給口1200を介してのインクタンク9bへのインク
充填が終了すると、各部110〜800よりなる吐出ユ
ニット9aを部分lO!0に位jl¥付けて配設する。
充填が終了すると、各部110〜800よりなる吐出ユ
ニット9aを部分lO!0に位jl¥付けて配設する。
このときの位置決めないし固定は、例えばインクタンク
末体9bに設けた突起1012と、これに対応して支持
休300に設けた穴312とを嵌合させるこヒにより行
うことができ、これによって第24図 (B)に示すカ
ートリッジ形態の記録ヘッド9が完成する。
末体9bに設けた突起1012と、これに対応して支持
休300に設けた穴312とを嵌合させるこヒにより行
うことができ、これによって第24図 (B)に示すカ
ートリッジ形態の記録ヘッド9が完成する。
そして、,7ンクはカートリッジ内郎より供給口120
0、支持体300に設けた320および供給タンク60
0の第24図(^)中裏面側に設けた導入口を介して供
給タンク600内に供給され、その内部を通った後、導
出口より適宜の供給管および天板400のインク導入口
420を介して共通液室内へと流λする.以上(おける
インク連通用の接続部には、イク11えばシリコンゴム
やブチルゴム等のパッキンが配設され、これによって封
止が行われてインク供給路が確保される. 第25図(^)〜(C)は、それぞれキャリア6の詳細
を示す上面図、左側面図および右側面図である。
0、支持体300に設けた320および供給タンク60
0の第24図(^)中裏面側に設けた導入口を介して供
給タンク600内に供給され、その内部を通った後、導
出口より適宜の供給管および天板400のインク導入口
420を介して共通液室内へと流λする.以上(おける
インク連通用の接続部には、イク11えばシリコンゴム
やブチルゴム等のパッキンが配設され、これによって封
止が行われてインク供給路が確保される. 第25図(^)〜(C)は、それぞれキャリア6の詳細
を示す上面図、左側面図および右側面図である。
これら図Cおいて、 606はキャリア6の底部に立設
される支持板であり、可撓性のフレキシブル基板604
,および基板604に形成される端子パッドに対応して
設けられる突起部605Aを有するゴムバット605を
支持する. 607は、キャリア6の前方において同様に底部に立設
される突き当て部材である。突き当て部材607は、記
録ヘッドおよびキャリアの限定された配設スペースの範
囲内で可能な限りインクタンクのスペースを大きくとる
ために、その肉厚を薄く形成される.このため、郎材6
07には、強度を確保するための3木のリブ608が形
威される.このリブ608が延在する方向は、記録ヘッ
ド着脱時における旋回方向の動きに対応した強度を有す
るようキャリア6の移動方向とする.また、リブ608
は、記録ヘッド9が装着されたときにその吐出面より0
,1同程度前方へでるよう形威される。これにより、記
録紙が何らかの作用によって記録ヘツドの移動経路に突
出した場合でも、記録紙が吐出而を擦り損傷等を与える
ことを防止できる.602は記録ヘッドの着脱操作を行
なうためのコンタクトレバーであり、キャリア6木体に
設けられた@ 601dにより回動白在に軸支される。
される支持板であり、可撓性のフレキシブル基板604
,および基板604に形成される端子パッドに対応して
設けられる突起部605Aを有するゴムバット605を
支持する. 607は、キャリア6の前方において同様に底部に立設
される突き当て部材である。突き当て部材607は、記
録ヘッドおよびキャリアの限定された配設スペースの範
囲内で可能な限りインクタンクのスペースを大きくとる
ために、その肉厚を薄く形成される.このため、郎材6
07には、強度を確保するための3木のリブ608が形
威される.このリブ608が延在する方向は、記録ヘッ
ド着脱時における旋回方向の動きに対応した強度を有す
るようキャリア6の移動方向とする.また、リブ608
は、記録ヘッド9が装着されたときにその吐出面より0
,1同程度前方へでるよう形威される。これにより、記
録紙が何らかの作用によって記録ヘツドの移動経路に突
出した場合でも、記録紙が吐出而を擦り損傷等を与える
ことを防止できる.602は記録ヘッドの着脱操作を行
なうためのコンタクトレバーであり、キャリア6木体に
設けられた@ 601dにより回動白在に軸支される。
603は、コンタクトレバー602の一部と係合した動
きにより、その一部を係合させた記録ヘッド9の着脱動
作を行なうためのコンタクトフックである。
きにより、その一部を係合させた記録ヘッド9の着脱動
作を行なうためのコンタクトフックである。
フック603は、これに形成される長穴603cがキャ
リア6木体に設けられるガイド軸601cに案内される
ことにより上記着脱にかかる動作を行なう.コンタクト
レバー602およびコンタクトフック603等からなる
着脱操作機構は、キャリア6の側方、すなわち、キャリ
ア6の移動方向側に設けられるため、キャリアの移動に
よって着脱操作機構が大きなデットスベースを形成する
ことは無い。
リア6木体に設けられるガイド軸601cに案内される
ことにより上記着脱にかかる動作を行なう.コンタクト
レバー602およびコンタクトフック603等からなる
着脱操作機構は、キャリア6の側方、すなわち、キャリ
ア6の移動方向側に設けられるため、キャリアの移動に
よって着脱操作機構が大きなデットスベースを形成する
ことは無い。
次に、記録ヘッド装着の際の位置決めのための突き当て
部について説明する。
部について説明する。
601aは左右方向の位置決めのための突き当て部であ
り、突き当て部材607の側部に2ケ所設υられる.な
お、左右方向の位置決めは、突き当て部601aの外に
、支持板606 km設けられる突き当て部601fが
利用される。
り、突き当て部材607の側部に2ケ所設υられる.な
お、左右方向の位置決めは、突き当て部601aの外に
、支持板606 km設けられる突き当て部601fが
利用される。
60lbは前後方向位置決めのための突き当て部であり
、突き当て部材607の側方下部に形成される。
、突き当て部材607の側方下部に形成される。
601Cは上下方向位置決めのための突き当で部であり
、突き当て部材607の側方下部および支持板側方下部
の2ケ所に形成される。
、突き当て部材607の側方下部および支持板側方下部
の2ケ所に形成される。
第26図(^)および(B)は、それぞれキャリア6に
記録ヘッド9が装着されたときの状態を示す上面図およ
び左側面図である. これらの図において、906aは記録ヘッド装着時2キ
ャリア6の突き当て部C当接可能なように記録ヘッド9
に設けられる当接部であり、906bおよび906Cは
、それぞれ同様に突き当て部60lbおよび601Cに
対応した当接部である. 以下、第26図(^)を参照して記録ヘッドが装着され
た際の各部の係合間係を説明する.記録ヘッド9の当接
部906aは、キャリア6の突き当て部601aと当接
しており、同時に記録ヘッド9のつめ906 とは、こ
れにt卦止されたフック603を介したコイルばね60
7の付勢力によって、図中左方へ力を受ける。これによ
り、記録ヘッド9は上記当接部を中心とするモーメント
カを受ける。
記録ヘッド9が装着されたときの状態を示す上面図およ
び左側面図である. これらの図において、906aは記録ヘッド装着時2キ
ャリア6の突き当て部C当接可能なように記録ヘッド9
に設けられる当接部であり、906bおよび906Cは
、それぞれ同様に突き当て部60lbおよび601Cに
対応した当接部である. 以下、第26図(^)を参照して記録ヘッドが装着され
た際の各部の係合間係を説明する.記録ヘッド9の当接
部906aは、キャリア6の突き当て部601aと当接
しており、同時に記録ヘッド9のつめ906 とは、こ
れにt卦止されたフック603を介したコイルばね60
7の付勢力によって、図中左方へ力を受ける。これによ
り、記録ヘッド9は上記当接部を中心とするモーメント
カを受ける。
このとき、記録ヘッドに設けられた基板906dは突き
当て部601fに当接し、その結果、記録ヘッド9の左
右方向の位置決めがなされ、その位置が保持される。
当て部601fに当接し、その結果、記録ヘッド9の左
右方向の位置決めがなされ、その位置が保持される。
このとき、ゴムパッド605の突起部605Aは、基板
906dとの当接によって、圧縮変形される.この変形
により、フレキシブル基板604の端子パッドと基板9
06dの端子とを圧接する力が生じる.この場合、突き
当て部601fに基板906dが当接しているため、突
起部605^の変形量は一定となり安定した上記圧接力
を得られる. なお、上図においては、突起部805Aの圧縮変形した
状態は示されていない. また、後述するように、記録ヘッド9の前後および上下
方向の位置決めは、装着の過程において既になされてい
る。
906dとの当接によって、圧縮変形される.この変形
により、フレキシブル基板604の端子パッドと基板9
06dの端子とを圧接する力が生じる.この場合、突き
当て部601fに基板906dが当接しているため、突
起部605^の変形量は一定となり安定した上記圧接力
を得られる. なお、上図においては、突起部805Aの圧縮変形した
状態は示されていない. また、後述するように、記録ヘッド9の前後および上下
方向の位置決めは、装着の過程において既になされてい
る。
第27図は、記録ヘッド装着前のキャリアを示す上面図
であり、この図ではコンタクトレバー602は省略され
ている. 同図に示される状態はコンタクトレバー602を後方に
引いた状態(第25図(8)参照)であり、このときコ
ンタクトフックの位置は第n図に示すようになり、この
位置で記録ヘッドが装填されるのを待機する. 第28図(^)〜(C)は、記録ヘッドが装着される過
程を順を追って示す上面図である, 記録ヘッド9は、その開口部906fにキャリア6の支
持板606を挿入するようキャリア上方から装填される
.このとき、第28図(^)に示すように、突き当て部
材607、支持板606、およびコンタクトフック60
3の位置関係と、記録ヘッド9の全延長および開口部9
06fとの関係から、記録ヘッド9は、斜めの状態でキ
ャリア6に収まる.次に、コンタクトレバー602を反
時計方向(第25図(81参照)&:回転させると、コ
ンタクトフック603は軸601cを回転中心として反
時計方向に回転し、その後図中水平状態になると左方に
移動し第28図(8)に示す状態となる。
であり、この図ではコンタクトレバー602は省略され
ている. 同図に示される状態はコンタクトレバー602を後方に
引いた状態(第25図(8)参照)であり、このときコ
ンタクトフックの位置は第n図に示すようになり、この
位置で記録ヘッドが装填されるのを待機する. 第28図(^)〜(C)は、記録ヘッドが装着される過
程を順を追って示す上面図である, 記録ヘッド9は、その開口部906fにキャリア6の支
持板606を挿入するようキャリア上方から装填される
.このとき、第28図(^)に示すように、突き当て部
材607、支持板606、およびコンタクトフック60
3の位置関係と、記録ヘッド9の全延長および開口部9
06fとの関係から、記録ヘッド9は、斜めの状態でキ
ャリア6に収まる.次に、コンタクトレバー602を反
時計方向(第25図(81参照)&:回転させると、コ
ンタクトフック603は軸601cを回転中心として反
時計方向に回転し、その後図中水平状態になると左方に
移動し第28図(8)に示す状態となる。
このコンタクトフック603の動きに伴なって、記録ヘ
ッド9は、図中左斜め上方にコンタクl・フック603
との当接によって押しやられる。これにより、記録ヘッ
ドの当接部90haは、キャリアの突き当て部601a
上に乗り上げていき、当接部906bは突き当て部60
lbに当接する.このとき、基板906dとフレキシブ
ル基板604とは接触していない. さらに、コンタクトレパー602を反時計回りに回転さ
せて行くと、コンタクトフック603は、さらに左方に
移動する.この際、つめ906cを掛止しながら移動す
るため、記録ヘッド9は当接部906aおよび906b
を回転の中心として時計回りに回転し第28図(C)に
示す状態となり、記録ヘッド9のキャリア6上における
位置が確定する.なお、前後および上下方向の位置は上
述した装看過程の一連の動きの中で定められる.第28
図(C)に示す状態のとき、上述したように、コンタク
トレバー602はその回転軸内部に設けられたコイルば
ね607によって左方に付勢されており、この付努力は
コンタクトフック603を介して記録ヘッド9をキャリ
ア6に固定する。
ッド9は、図中左斜め上方にコンタクl・フック603
との当接によって押しやられる。これにより、記録ヘッ
ドの当接部90haは、キャリアの突き当て部601a
上に乗り上げていき、当接部906bは突き当て部60
lbに当接する.このとき、基板906dとフレキシブ
ル基板604とは接触していない. さらに、コンタクトレパー602を反時計回りに回転さ
せて行くと、コンタクトフック603は、さらに左方に
移動する.この際、つめ906cを掛止しながら移動す
るため、記録ヘッド9は当接部906aおよび906b
を回転の中心として時計回りに回転し第28図(C)に
示す状態となり、記録ヘッド9のキャリア6上における
位置が確定する.なお、前後および上下方向の位置は上
述した装看過程の一連の動きの中で定められる.第28
図(C)に示す状態のとき、上述したように、コンタク
トレバー602はその回転軸内部に設けられたコイルば
ね607によって左方に付勢されており、この付努力は
コンタクトフック603を介して記録ヘッド9をキャリ
ア6に固定する。
上述のことから明らかなように、木例による記録ヘッド
装着は、記録ヘッドの直線運動および回転運動を合成し
たものであり、回転の偏位角は約5度である。
装着は、記録ヘッドの直線運動および回転運動を合成し
たものであり、回転の偏位角は約5度である。
すなわち、このようにわずかな回転角度をもって装着さ
れるため、記録ヘッド装着のためのスペースを特別に必
要としなくて済む. 次に、コンタクトレバーとコンタクトフックとの関係を
、第25図(A)および第26図(A)を参照して説明
する. これら図に示すように、コンタクトレバー602は、2
つの平面部602a, 602bおよび1つの斜面(カ
ム面) 602cを具えており、記録ヘッド固定時(第
28図(C)参照)には、平面602aがコンタクトフ
ック603の部分603aと係合してフック603に(
=1勢力を伝達している。
れるため、記録ヘッド装着のためのスペースを特別に必
要としなくて済む. 次に、コンタクトレバーとコンタクトフックとの関係を
、第25図(A)および第26図(A)を参照して説明
する. これら図に示すように、コンタクトレバー602は、2
つの平面部602a, 602bおよび1つの斜面(カ
ム面) 602cを具えており、記録ヘッド固定時(第
28図(C)参照)には、平面602aがコンタクトフ
ック603の部分603aと係合してフック603に(
=1勢力を伝達している。
さらに、レバー602 とフック603との関係を、記
録ヘッド脱着の過程で説明する。第76図(^)に示す
状態からコンタクトレバー602を装着の過程とは反対
方向に回転させると、コンタクトレバーのカム面602
cはコンタクトフックのカム而603bに当接しながら
回転する。これに伴ないコンタクトフック603は、そ
の長大603cの左端がキャリアの軸601cに突き当
るまで右方に移動し、その後@60lcを中心C,時計
回りに回転しコンタクトレバー602の当接面が平面6
02bとなったとき、コンタクトフックのカム面603
bの端部に突き当り第25図(^)じ示す状態となる. なお、第26図(^)から第25図(A)の状態に到る
通程において記録ヘッド9は、コンタクトフックの部分
[i03dによって押し出される.(その他) なお、本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも
バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置において優
れた効果をもたらすものである。
録ヘッド脱着の過程で説明する。第76図(^)に示す
状態からコンタクトレバー602を装着の過程とは反対
方向に回転させると、コンタクトレバーのカム面602
cはコンタクトフックのカム而603bに当接しながら
回転する。これに伴ないコンタクトフック603は、そ
の長大603cの左端がキャリアの軸601cに突き当
るまで右方に移動し、その後@60lcを中心C,時計
回りに回転しコンタクトレバー602の当接面が平面6
02bとなったとき、コンタクトフックのカム面603
bの端部に突き当り第25図(^)じ示す状態となる. なお、第26図(^)から第25図(A)の状態に到る
通程において記録ヘッド9は、コンタクトフックの部分
[i03dによって押し出される.(その他) なお、本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも
バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置において優
れた効果をもたらすものである。
かかる方式によれば記録の高密度化.高精細化が達成で
きるからであり、記録パターンによって一層定着の遅速
が生じることが予測されるからである。
きるからであり、記録パターンによって一層定着の遅速
が生じることが予測されるからである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書.同第4740791i号明
細書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが
好ましい.この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも通用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に
、記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上
昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することに
よって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録
ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの
駆動信号(一対一対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である.この気泡の戒長,収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する.この駆動信号をパルス形状
とすると、即時通切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性&:優れた液体(インク〉の吐出が達成でき
、より好ましい.このパルス形状の駆動{g号としては
、米国特許第4463359号明細書.同第43452
62号明細書(記載されているようなものが適している
.なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国
特許¥%4313124号明細書に記載されている条件
を採用すると、さら(優れた記録を行うことができる. 記録ヘッドの構威εしては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口,液路.電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書,米国特許第4459600号
明細書を用いた構戊も本発明に含まれるものである.加
えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリット
を電気熱変換体の吐出部とする構戒を開示する特開昭5
9− 123fi70号公報や熱エネルギの圧力波を吸
収する開孔を吐出部に対応させる構戊を開示する特開昭
59 − 1384fil号公報に基いた構成としても
本発明の効果はイi効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、記録を確実に効率よ
く行いつるからである. また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異(する複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい. さらに加えて、本発明インクジェット記録装置の形態と
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、り一ダ等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るものであってもよい. [発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば搭載され
る例えばインクタンクを大きくするために、突き当て部
材の肉厚を薄くし、この強度を補強するためにリブが設
けられる。
第4723129号明細書.同第4740791i号明
細書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが
好ましい.この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも通用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に
、記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上
昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することに
よって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録
ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの
駆動信号(一対一対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である.この気泡の戒長,収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する.この駆動信号をパルス形状
とすると、即時通切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性&:優れた液体(インク〉の吐出が達成でき
、より好ましい.このパルス形状の駆動{g号としては
、米国特許第4463359号明細書.同第43452
62号明細書(記載されているようなものが適している
.なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国
特許¥%4313124号明細書に記載されている条件
を採用すると、さら(優れた記録を行うことができる. 記録ヘッドの構威εしては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口,液路.電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書,米国特許第4459600号
明細書を用いた構戊も本発明に含まれるものである.加
えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリット
を電気熱変換体の吐出部とする構戒を開示する特開昭5
9− 123fi70号公報や熱エネルギの圧力波を吸
収する開孔を吐出部に対応させる構戊を開示する特開昭
59 − 1384fil号公報に基いた構成としても
本発明の効果はイi効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、記録を確実に効率よ
く行いつるからである. また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異(する複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい. さらに加えて、本発明インクジェット記録装置の形態と
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、り一ダ等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るものであってもよい. [発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば搭載され
る例えばインクタンクを大きくするために、突き当て部
材の肉厚を薄くし、この強度を補強するためにリブが設
けられる。
また、この設けられたリブが突出而より前方に突出する
ことで、記録紙によって突出面が損偏されるのを防止す
ることができる. この結果、記録装置の小型化に伴なって限定される記録
ヘッド搭載スペースのその移動方向に垂直な方向の長さ
を有効C利用することができる。
ことで、記録紙によって突出面が損偏されるのを防止す
ることができる. この結果、記録装置の小型化に伴なって限定される記録
ヘッド搭載スペースのその移動方向に垂直な方向の長さ
を有効C利用することができる。
第1図は、本発明に係るインクジェット記録装置の一実
施例を示す外観斜視図、 ¥S2図は、第1図に示した装置の主要部を示し、カバ
ーをはずした状態の創視図、 第3図C^)は、第1図に示した装置の主C排紙系を示
す斜視図、 第3図(B)は、第3図(^)に示した図の側面図、 第4図(^)および([l)は、それぞれ記録紙C対応
する記録ヘッドの一実施例を示す側面図、第5図(^)
および(B)は、それぞれ記録紙に対応したボームポジ
ションでの記63ヘッドの一実施例を示す背面図、 第6図は、回復系機構を搭載したベースのシャーシに対
する係台状態の一実施例を示す一部破断創視図、 第7図(^)〜(C)は記録ヘッドに対するブレードお
よびインクキャリア部の一実旅例を示す部分斜視図、 第8図および第9図は、それぞれ記録ヘッドに対する吸
引回復系の一実施例を示す分解斜視図および断面図、 第10図は実施例に係る各部の動作タイミングを示すタ
イミングチャート、 第11図は、回復系機構に駆動力を伝達するためのクラ
ッチ機構の一実施例を示す斜視図、第12図(^)〜(
C)は、第H図に示したクラッチ機構におけるクラッチ
ギアおよびフックとタイミングギアとの係合状態を示す
側面図、 第13図(^)および(B)は、第12図と同様の正而
図、 第14図(^)〜(DJ はブレードおよびインクキ
ャリア部の順次の動作を説明するための側面図、第15
図(八)〜(C)はキャップ部の順次の動作を説明する
ための側面図、 第16図(^)および(B)は吸引回復を行うためのボ
ンブ部の動作を説明するための側断面図、第17図は木
例(一部他の実施例)に係る予備吐出温いし吸引回復処
理時のシーケンスを説明するタイミングチャート、 第18図(^)および(B)は、紙押え板の押圧動作機
構の一実施例を示す側面図、 第19図は、排紙系における拍車の支持状態の一実施例
を示す斜視図、 =2O図は排紙ローラの一実施例を示す正面図、第21
図は、木例装置の使用状態の他の例を示す斜視図、 第22図は、第2l図に示した状態の側断面図、第23
図は、木例にかかる記録ヘッドの外硯斜視図、 第24図 (八)および(B)は、木例にかかる記録ヘ
ットのそれぞれ分解斜視図および外1184視図、 第25図 (^)〜(C)は、木例にかかるキャリアの
それぞれ上面図、左側面図および右側面図、第26図
(^)および (B)は、第25図(示したキャリアに
記録ヘッドを装着した状態を示すそれぞれ上面図および
右側面図、 第27図は、本例にかかるキャリアの記録ヘッド装着前
の状態を示す上面図、 第28図 (^)〜 (C)は、記録ヘッドの装着過程
を順を追って示すそれぞれ上面図である.1・・・シャ
ーシ、 2・・・リードスクリュー 2a・・・リード溝、 3a・・・リードブーリ、 22・−・インク吸収体ばね、 23・・・インク吸収体、 24・−・シリンダ、 27・・・ピストン軸、 2B・・・ピストン、 29・・・ピストン押圧ローラ、 32・・・キャップレバー 34・・・キャップホルダ、 35・・・キャップ、 3Sa・・・キャップ部、 36・・・紙送りローラ、 37・・・廃インク吸収体部、 3 8−・・紙押え板、 40・・・記録紙、 50・・・ベース、 51・・・ガイド軸、 60・・・排紙ローラ、 6ト・・拍車, 62・・・伝達ローラ、 100・−・インクジェット記録装置、3b・・・ポジ
ション構、 3C・・・導入溝、 4・・・タラッヂギャ、 5・・・クラッチばね、 6・・・キャリア、 6c・・・フック、 7・・・リードビン、 9・・・記録ヘッド、 9a・・・ヘッドチップ(吐出エレメント)、9b・・
・インクタンク部、 9C・・・吐出口、 9d・・・吐出口形成面, 1l・・・キャリアモータ、 l3・・・タイミングベルト、 15・・・セット軸、 l6・・・ブレードレバー l7・・・ブレード、 !9・・・インクキャリア、 20・・・セットレバー 2l・・・タイミングギャ、 102・・・上蓋、 103・・・内蓋、 601a,60lb,601c,601f −−−突き
当て部、602・・・コンタクトレバー 603・−・コンタクトフック、 604・・・フレキシブル基板、 605・・・ゴムパッド、 60[i・・・支持板、 607・・・突き当て部材、 608 ・・・リブ、 906a,906b,906c−−−当接部、906d
・・・基板、 906e・・・つめ. 第 3 図 (B) 第 4 図 第 5 図 ノ 第 @ 図 210 第 13図 22a 9σ 第15図 第20 60 図 第23図 第25図(A) 第26図(B) 第27図 607q 第28図(A) 第28図(C)
施例を示す外観斜視図、 ¥S2図は、第1図に示した装置の主要部を示し、カバ
ーをはずした状態の創視図、 第3図C^)は、第1図に示した装置の主C排紙系を示
す斜視図、 第3図(B)は、第3図(^)に示した図の側面図、 第4図(^)および([l)は、それぞれ記録紙C対応
する記録ヘッドの一実施例を示す側面図、第5図(^)
および(B)は、それぞれ記録紙に対応したボームポジ
ションでの記63ヘッドの一実施例を示す背面図、 第6図は、回復系機構を搭載したベースのシャーシに対
する係台状態の一実施例を示す一部破断創視図、 第7図(^)〜(C)は記録ヘッドに対するブレードお
よびインクキャリア部の一実旅例を示す部分斜視図、 第8図および第9図は、それぞれ記録ヘッドに対する吸
引回復系の一実施例を示す分解斜視図および断面図、 第10図は実施例に係る各部の動作タイミングを示すタ
イミングチャート、 第11図は、回復系機構に駆動力を伝達するためのクラ
ッチ機構の一実施例を示す斜視図、第12図(^)〜(
C)は、第H図に示したクラッチ機構におけるクラッチ
ギアおよびフックとタイミングギアとの係合状態を示す
側面図、 第13図(^)および(B)は、第12図と同様の正而
図、 第14図(^)〜(DJ はブレードおよびインクキ
ャリア部の順次の動作を説明するための側面図、第15
図(八)〜(C)はキャップ部の順次の動作を説明する
ための側面図、 第16図(^)および(B)は吸引回復を行うためのボ
ンブ部の動作を説明するための側断面図、第17図は木
例(一部他の実施例)に係る予備吐出温いし吸引回復処
理時のシーケンスを説明するタイミングチャート、 第18図(^)および(B)は、紙押え板の押圧動作機
構の一実施例を示す側面図、 第19図は、排紙系における拍車の支持状態の一実施例
を示す斜視図、 =2O図は排紙ローラの一実施例を示す正面図、第21
図は、木例装置の使用状態の他の例を示す斜視図、 第22図は、第2l図に示した状態の側断面図、第23
図は、木例にかかる記録ヘッドの外硯斜視図、 第24図 (八)および(B)は、木例にかかる記録ヘ
ットのそれぞれ分解斜視図および外1184視図、 第25図 (^)〜(C)は、木例にかかるキャリアの
それぞれ上面図、左側面図および右側面図、第26図
(^)および (B)は、第25図(示したキャリアに
記録ヘッドを装着した状態を示すそれぞれ上面図および
右側面図、 第27図は、本例にかかるキャリアの記録ヘッド装着前
の状態を示す上面図、 第28図 (^)〜 (C)は、記録ヘッドの装着過程
を順を追って示すそれぞれ上面図である.1・・・シャ
ーシ、 2・・・リードスクリュー 2a・・・リード溝、 3a・・・リードブーリ、 22・−・インク吸収体ばね、 23・・・インク吸収体、 24・−・シリンダ、 27・・・ピストン軸、 2B・・・ピストン、 29・・・ピストン押圧ローラ、 32・・・キャップレバー 34・・・キャップホルダ、 35・・・キャップ、 3Sa・・・キャップ部、 36・・・紙送りローラ、 37・・・廃インク吸収体部、 3 8−・・紙押え板、 40・・・記録紙、 50・・・ベース、 51・・・ガイド軸、 60・・・排紙ローラ、 6ト・・拍車, 62・・・伝達ローラ、 100・−・インクジェット記録装置、3b・・・ポジ
ション構、 3C・・・導入溝、 4・・・タラッヂギャ、 5・・・クラッチばね、 6・・・キャリア、 6c・・・フック、 7・・・リードビン、 9・・・記録ヘッド、 9a・・・ヘッドチップ(吐出エレメント)、9b・・
・インクタンク部、 9C・・・吐出口、 9d・・・吐出口形成面, 1l・・・キャリアモータ、 l3・・・タイミングベルト、 15・・・セット軸、 l6・・・ブレードレバー l7・・・ブレード、 !9・・・インクキャリア、 20・・・セットレバー 2l・・・タイミングギャ、 102・・・上蓋、 103・・・内蓋、 601a,60lb,601c,601f −−−突き
当て部、602・・・コンタクトレバー 603・−・コンタクトフック、 604・・・フレキシブル基板、 605・・・ゴムパッド、 60[i・・・支持板、 607・・・突き当て部材、 608 ・・・リブ、 906a,906b,906c−−−当接部、906d
・・・基板、 906e・・・つめ. 第 3 図 (B) 第 4 図 第 5 図 ノ 第 @ 図 210 第 13図 22a 9σ 第15図 第20 60 図 第23図 第25図(A) 第26図(B) 第27図 607q 第28図(A) 第28図(C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)インクタンク一体型のインクジェット記録ヘッドを
着脱自在に搭載した所定の経路を移動するためのキャリ
アにおいて、 前記キャリアの前方に立設される突き当て部材であって
、記録ヘッド装着時に、該記録ヘッドの吐出面より前方
に突出するリブを前記キャリアの移動方向に延在させた
突き当て部材を具えたことを特徴とするキャリア。 2)請求項1に記載のキャリアに着脱可能なインクジェ
ット記録ヘッド。 3)請求項2に記載のインクジェット記録ヘッドは、電
気熱変換素子が発生する熱を利用してインク液滴を吐出
することを特徴とするインクジェット記録ヘッド。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP1241083A JP2801283B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | インクジェット記録装置および該装置に取付けられるインクジェット記録ヘッド |
| DE69031852T DE69031852T2 (de) | 1989-09-18 | 1990-09-18 | Tintenstrahlkopf-Wagen und ein Apparat mit demselben |
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| JP1241083A JP2801283B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | インクジェット記録装置および該装置に取付けられるインクジェット記録ヘッド |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP2801283B2 JP2801283B2 (ja) | 1998-09-21 |
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ID=17069039
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241083A patent/JP2801283B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| EP0710568A3 (en) * | 1994-11-02 | 1996-07-24 | Seiko Epson Corp | Inkjet recording unit and associated printer |
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| EP0927641A1 (en) * | 1994-11-02 | 1999-07-07 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording unit |
| US6170940B1 (en) | 1994-11-02 | 2001-01-09 | Seiko Epson Corporation | Ink jet type recording unit, and printer with it |
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| DE19611441C2 (de) * | 1995-03-22 | 1998-04-16 | Seiko Epson Corp | Tintenstrahldrucker |
| US5867188A (en) * | 1995-03-22 | 1999-02-02 | Seiko Epson Corporation | Ink jet printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2801283B2 (ja) | 1998-09-21 |
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