JPH0310472B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310472B2 JPH0310472B2 JP60009792A JP979285A JPH0310472B2 JP H0310472 B2 JPH0310472 B2 JP H0310472B2 JP 60009792 A JP60009792 A JP 60009792A JP 979285 A JP979285 A JP 979285A JP H0310472 B2 JPH0310472 B2 JP H0310472B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- processing workbench
- workpiece processing
- wall
- workbench apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25H—WORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
- B25H1/00—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby
- B25H1/20—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby with provision for shielding the work area
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、比較的小なる寸法を有する精密工作
物の加工作業に際して用いられる、工作物加工作
業台装置に関する。
物の加工作業に際して用いられる、工作物加工作
業台装置に関する。
(従来の技術)
義歯が入れ歯等の歯科用工作物あるいは宝石類
等の精密工作物の整形もしくは研磨加工に際して
は、工作物が載置される部分が設けられた加工作
業台装置が用いられる。斯かる加工作業台装置の
一つとして、ドイツ連邦共和国実用新案第
7736347号により開示されている如くの、作業テ
ーブルを備え、そのテーブル上面を加工作業平面
とするものが知られている。このような加工作業
平面は、それが設定された部屋内に配された物
体、あるいは、部屋の壁や窓の形状及び色に応じ
ての多様な光学的影響下に置かれるものとなる。
等の精密工作物の整形もしくは研磨加工に際して
は、工作物が載置される部分が設けられた加工作
業台装置が用いられる。斯かる加工作業台装置の
一つとして、ドイツ連邦共和国実用新案第
7736347号により開示されている如くの、作業テ
ーブルを備え、そのテーブル上面を加工作業平面
とするものが知られている。このような加工作業
平面は、それが設定された部屋内に配された物
体、あるいは、部屋の壁や窓の形状及び色に応じ
ての多様な光学的影響下に置かれるものとなる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の如くの加工作業台装置が用いられる場
合、その加工作業平面が人工的に照明されるとき
に妨害反射光が生じることはもとより、人工照明
がなされないときにも、加工作業平面において加
工作業を行う作業者が、特に、工作物に対する正
確な観察が要求される作業、例えば、良く知られ
ているように、色の微妙な差異が問題となる仮り
歯あるいは義歯の製作過程における作業に際し
て、前述の光学的影響を受けてその作業が妨げら
れるという不都合がある。
合、その加工作業平面が人工的に照明されるとき
に妨害反射光が生じることはもとより、人工照明
がなされないときにも、加工作業平面において加
工作業を行う作業者が、特に、工作物に対する正
確な観察が要求される作業、例えば、良く知られ
ているように、色の微妙な差異が問題となる仮り
歯あるいは義歯の製作過程における作業に際し
て、前述の光学的影響を受けてその作業が妨げら
れるという不都合がある。
斯かる点に鑑み、本発明は、その上に配される
歯科用精密工作物等の加工されるべき工作物が、
実質的に周囲環境からの不所望な光学的影響を受
けないようにされる工作物加工作業台装置を提供
することを目的とする。
歯科用精密工作物等の加工されるべき工作物が、
実質的に周囲環境からの不所望な光学的影響を受
けないようにされる工作物加工作業台装置を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明に係る工作物
加工作業台装置は、作業平面形成部上に工作物載
置部が配され、さらに、工作物載置部に対向する
面が白色もしくは灰色の色調を有すものとされ、
作業平面形成部上において工作物載置部に載置さ
れた工作物に対する背景を形成する人工背景形成
部材が、支持部材により支持された状態で配され
るとともに、支持部材が、人工背景形成部材を工
作物に対する背景の形成に有効な位置と有効でな
い位置とを選択的にとらせるべく移動させるもの
とされて、構成される。
加工作業台装置は、作業平面形成部上に工作物載
置部が配され、さらに、工作物載置部に対向する
面が白色もしくは灰色の色調を有すものとされ、
作業平面形成部上において工作物載置部に載置さ
れた工作物に対する背景を形成する人工背景形成
部材が、支持部材により支持された状態で配され
るとともに、支持部材が、人工背景形成部材を工
作物に対する背景の形成に有効な位置と有効でな
い位置とを選択的にとらせるべく移動させるもの
とされて、構成される。
このように人工背景形成部材を有した構成がと
られることにより、作業者にとつて、工作物載置
部に載置された工作物が実質的に光学的に中性な
環境に置かれることになり、作業者が周囲環境か
ら受ける光学的妨害が著しく低減される。
られることにより、作業者にとつて、工作物載置
部に載置された工作物が実質的に光学的に中性な
環境に置かれることになり、作業者が周囲環境か
ら受ける光学的妨害が著しく低減される。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して
詳述する。
詳述する。
第1図は、本発明に係る工作物加工作業台装置
の一例を示す。この例は、歯科用工作物1の加工
に用いられる加工作業台装置3を形成するものと
されており、作業平面形成部9を有し、この作業
平面形成部9の上部に、加工されるべき工作物1
の色調あるいは色調差を明確にするための人工背
景形成部材2が設けられている。この人工背景形
成部材2は、加工作業台装置3において、光学的
に中性な環境を形成するものとされている。この
ため、人工背景形成部材2は、その少なくとも加
工されるべき工作物1が配される位置に向かう面
の色調が、昼光色を有するようにされる。即ち、
人工背景形成部材2の色調は、白色もしくは灰
色、例えば、明るい灰色から中濃度の灰色までの
範囲のものとされる。
の一例を示す。この例は、歯科用工作物1の加工
に用いられる加工作業台装置3を形成するものと
されており、作業平面形成部9を有し、この作業
平面形成部9の上部に、加工されるべき工作物1
の色調あるいは色調差を明確にするための人工背
景形成部材2が設けられている。この人工背景形
成部材2は、加工作業台装置3において、光学的
に中性な環境を形成するものとされている。この
ため、人工背景形成部材2は、その少なくとも加
工されるべき工作物1が配される位置に向かう面
の色調が、昼光色を有するようにされる。即ち、
人工背景形成部材2の色調は、白色もしくは灰
色、例えば、明るい灰色から中濃度の灰色までの
範囲のものとされる。
人工背景形成部材2は、基本的に、壁4を形成
するものとして構成され、また、望ましくは、第
2図及び第8図に示される如く、平坦面を形成す
るようにされる。但し、加工作業台装置3におけ
る外光の状態によつては、第3図、第4図、第6
図及び第7図に示される如く、人工背景形成部材
2は、加工されるべき工作物1が配される位置か
ら離隔する方向に突出する凸面5を形成するもの
とされる。斯かる凸面5は、上方から見て、第3
図及第6図の場合の如くV字状、もしくは、第4
図及び第7図の場合の如くU字状をなす。
するものとして構成され、また、望ましくは、第
2図及び第8図に示される如く、平坦面を形成す
るようにされる。但し、加工作業台装置3におけ
る外光の状態によつては、第3図、第4図、第6
図及び第7図に示される如く、人工背景形成部材
2は、加工されるべき工作物1が配される位置か
ら離隔する方向に突出する凸面5を形成するもの
とされる。斯かる凸面5は、上方から見て、第3
図及第6図の場合の如くV字状、もしくは、第4
図及び第7図の場合の如くU字状をなす。
また、人工背景形成部材2は、第5図〜第7図
に示される如く、加工されるべき工作物1が配さ
れる位置に向かつて伸びる端縁部6を備えるもの
にもされる。さらに、第9図に示される場合の如
く、加工されるべき工作物1が配される位置に向
かつて伸びる下端部7を有するものとされる。第
5図及び第9図に夫々示される端縁部6及び下端
部7の場合には、人工背景形成部材2の端部に曲
率折曲部8を伴つて設けられるものとされてい
る。
に示される如く、加工されるべき工作物1が配さ
れる位置に向かつて伸びる端縁部6を備えるもの
にもされる。さらに、第9図に示される場合の如
く、加工されるべき工作物1が配される位置に向
かつて伸びる下端部7を有するものとされる。第
5図及び第9図に夫々示される端縁部6及び下端
部7の場合には、人工背景形成部材2の端部に曲
率折曲部8を伴つて設けられるものとされてい
る。
斯かる人工背景形成部材2は、それが有効に作
用する有効位置から作用しない非有効位置へと移
行できるのが好都合である。このため、人工背景
形成部材2により形成される壁4は、折畳可能、
摺動可能、傾斜可能、あるいは、図示されている
如く、巻上可能とされ、例えば、巻上ブラインド
の如くの態様のものとされる。第1図及び第8図
においては、上部水平軸29の回りを回動せしめ
られて傾斜位置をとるものとされた人工背景形成
部材2が、破線で示されている。そして、第1図
に示される如く、このように傾斜位置をとるもの
とされた人工背景形成部材2をロツクすべく、作
業平面形成部9の上面にラツチ手段30が設けら
れている。
用する有効位置から作用しない非有効位置へと移
行できるのが好都合である。このため、人工背景
形成部材2により形成される壁4は、折畳可能、
摺動可能、傾斜可能、あるいは、図示されている
如く、巻上可能とされ、例えば、巻上ブラインド
の如くの態様のものとされる。第1図及び第8図
においては、上部水平軸29の回りを回動せしめ
られて傾斜位置をとるものとされた人工背景形成
部材2が、破線で示されている。そして、第1図
に示される如く、このように傾斜位置をとるもの
とされた人工背景形成部材2をロツクすべく、作
業平面形成部9の上面にラツチ手段30が設けら
れている。
人工背景形成部材2は、作業平面形成部9の周
囲の、例えば、キヤビネツト等の備付家具に、あ
るいは、部屋の天井、壁もくは床等に取り付ける
こともできるが、この例においては、作業平面形
成部9に取り付けられており、この作業平面形成
部9は作業テーブル11の上面部10で形成され
ている。ここで、人工背景形成部材2は作業平面
形成部9に設けられた支持部材によつて支持され
ていて、支持部材は、作業テーブル11の上面部
10に植立せしめられた支柱12を備えて構成さ
れている。この支柱12は、それから伸びる支持
腕部13を有しており、この支持腕部13が人工
背景形成部材2を支持している。支持腕部13に
は、巻上可能な壁4を形成するものとされた人工
背景形成部材2に対する巻上軸部材14が設けら
れており、巻上軸部材14は支持腕部13に配さ
れたケース15に収容されている。
囲の、例えば、キヤビネツト等の備付家具に、あ
るいは、部屋の天井、壁もくは床等に取り付ける
こともできるが、この例においては、作業平面形
成部9に取り付けられており、この作業平面形成
部9は作業テーブル11の上面部10で形成され
ている。ここで、人工背景形成部材2は作業平面
形成部9に設けられた支持部材によつて支持され
ていて、支持部材は、作業テーブル11の上面部
10に植立せしめられた支柱12を備えて構成さ
れている。この支柱12は、それから伸びる支持
腕部13を有しており、この支持腕部13が人工
背景形成部材2を支持している。支持腕部13に
は、巻上可能な壁4を形成するものとされた人工
背景形成部材2に対する巻上軸部材14が設けら
れており、巻上軸部材14は支持腕部13に配さ
れたケース15に収容されている。
この例においては、本発明が意図する効果をよ
り顕著にすべく、人工背景形成部材2の前方に、
支持腕部13に支持された照明灯16が設けられ
ている。ここでは、照明灯16と人工背景形成部
材2との間の間隔を大とすることが望まれてお
り、そのため、支持腕部13の一端から伸びる別
の支持腕部18が設けられていて、これにより、
照明灯16を支持する照明灯支持部17が形成さ
れている。この場合、照明灯16は、支持腕部1
8の直角に折曲した先端部19に取り付けられて
おり、これら支持腕部13及び18、及び、照明
灯16は実質的に水平面内に配されている。そし
て、支持腕部18には、保護板20が設けられて
いる。この保護板20は、例えば、ガラス、特
に、二層安全ガラス等の透明材料が用いられて形
成される。
り顕著にすべく、人工背景形成部材2の前方に、
支持腕部13に支持された照明灯16が設けられ
ている。ここでは、照明灯16と人工背景形成部
材2との間の間隔を大とすることが望まれてお
り、そのため、支持腕部13の一端から伸びる別
の支持腕部18が設けられていて、これにより、
照明灯16を支持する照明灯支持部17が形成さ
れている。この場合、照明灯16は、支持腕部1
8の直角に折曲した先端部19に取り付けられて
おり、これら支持腕部13及び18、及び、照明
灯16は実質的に水平面内に配されている。そし
て、支持腕部18には、保護板20が設けられて
いる。この保護板20は、例えば、ガラス、特
に、二層安全ガラス等の透明材料が用いられて形
成される。
第10図及び第11図は、夫々、本発明に係る
工作物加工作業台装置の他の例を示す。第10図
及び第11図において、第1図に示される各部に
対応する部分には第1図と共通の符号を付して示
し、それらの重複説明を省略するも、第10図に
示される例においては、照明灯16と人工背景形
成部材2との間の間隔を大とすることが望まれ
ず、照明灯16が支持腕部13に直接的に支持さ
れており、また、第11図に示される例において
は、第1図に示される例と同様に、照明灯16と
人工背景形成部材2との間の間隔を大とすること
が望まれていて、照明灯16を支持する照明灯支
持部17が、支持腕部13とは別個に、作業平面
形成部9に植立せしめられている。
工作物加工作業台装置の他の例を示す。第10図
及び第11図において、第1図に示される各部に
対応する部分には第1図と共通の符号を付して示
し、それらの重複説明を省略するも、第10図に
示される例においては、照明灯16と人工背景形
成部材2との間の間隔を大とすることが望まれ
ず、照明灯16が支持腕部13に直接的に支持さ
れており、また、第11図に示される例において
は、第1図に示される例と同様に、照明灯16と
人工背景形成部材2との間の間隔を大とすること
が望まれていて、照明灯16を支持する照明灯支
持部17が、支持腕部13とは別個に、作業平面
形成部9に植立せしめられている。
上述の如く第1図、第10図及び第11図に示
される例のいずれにも、工作物1が加工される際
に生じる粉塵を吸引すべく吸引口21が設けられ
た吸引装置22が設置されている。そして、前述
の保護板20は、粉塵を吸引口21に導き、か
つ、各加工作業台装置を加工作業を行う作業者の
顔面を粉塵から保護する位置を占めるものとされ
ている。粉塵は、例えば、鑢掛けにより生じる削
屑や研削ダクト等である。保護板20は、粉塵を
吸引口21に導く吸引装置22に近接した位置よ
り、吸引装置22から離隔させるべく移動させる
ことができ、そのため、水平方向に伸びる回転軸
線23の回りの回動可能とされている。
される例のいずれにも、工作物1が加工される際
に生じる粉塵を吸引すべく吸引口21が設けられ
た吸引装置22が設置されている。そして、前述
の保護板20は、粉塵を吸引口21に導き、か
つ、各加工作業台装置を加工作業を行う作業者の
顔面を粉塵から保護する位置を占めるものとされ
ている。粉塵は、例えば、鑢掛けにより生じる削
屑や研削ダクト等である。保護板20は、粉塵を
吸引口21に導く吸引装置22に近接した位置よ
り、吸引装置22から離隔させるべく移動させる
ことができ、そのため、水平方向に伸びる回転軸
線23の回りの回動可能とされている。
吸引装置22は、腕受部24が取り付けられた
作業テーブル11に設けられており、腕受部24
は吸引装置22を挾んで両側に配されている。吸
引装置22には、加工されるべき工作物1が載置
される工作物載置台25が設けられており、この
工作物載置台25は作業平面形成部9の上方に配
される。
作業テーブル11に設けられており、腕受部24
は吸引装置22を挾んで両側に配されている。吸
引装置22には、加工されるべき工作物1が載置
される工作物載置台25が設けられており、この
工作物載置台25は作業平面形成部9の上方に配
される。
なお、第1図に破線で示される如く、巻上可能
な壁4として形成された人工背景形成部材2は、
種々の異なる引出長をもつてロツクされた状態
(26,27及び28)をとることができる。
な壁4として形成された人工背景形成部材2は、
種々の異なる引出長をもつてロツクされた状態
(26,27及び28)をとることができる。
第1図及び第10図に示される例においては、
支柱12は、人工背景形成部材2の両垂直側縁部
の一方に沿つて配されており、また、第11図に
示される例においては、第12図に示される如
く、支柱12は2本の独立したロツド31及び3
2で構成されている。
支柱12は、人工背景形成部材2の両垂直側縁部
の一方に沿つて配されており、また、第11図に
示される例においては、第12図に示される如
く、支柱12は2本の独立したロツド31及び3
2で構成されている。
第11図に示される例におけるこれらロツド3
1及び32は、夫々、人工背景形成部材2の両垂
直側縁部に沿つて配されている。そして、この場
合、支持腕部13は、両ロツド31及び32の上
端部において、それらに架橋されて設けられてい
る。2本のロツド31及び32は、第12図に明
瞭に示される如く、夫々、引込自在に構成されて
おり、その引込状態においては、人工背景形成部
材2を伴つて作業平面形成部9の内部に埋没され
る。引込自在とされたロツド31及び32の夫々
は、複数の構成部材36をもつて形成されてい
る。第12図から明らかな如く、支持腕部13も
作業平面形成部9内に埋没せしめられ、埋没状態
においては支持腕部13の上面は作業平面形成部
9の上面と同一レベルとなり、作業平面形成部9
に埋没された他の部分を覆うものとなる。作業平
面形成部9には、ロツド31及び32の引込状態
において、これらロツド31及び32、人工背景
形成部材2及び支持腕部13を収容する凹部33
が形成されている。
1及び32は、夫々、人工背景形成部材2の両垂
直側縁部に沿つて配されている。そして、この場
合、支持腕部13は、両ロツド31及び32の上
端部において、それらに架橋されて設けられてい
る。2本のロツド31及び32は、第12図に明
瞭に示される如く、夫々、引込自在に構成されて
おり、その引込状態においては、人工背景形成部
材2を伴つて作業平面形成部9の内部に埋没され
る。引込自在とされたロツド31及び32の夫々
は、複数の構成部材36をもつて形成されてい
る。第12図から明らかな如く、支持腕部13も
作業平面形成部9内に埋没せしめられ、埋没状態
においては支持腕部13の上面は作業平面形成部
9の上面と同一レベルとなり、作業平面形成部9
に埋没された他の部分を覆うものとなる。作業平
面形成部9には、ロツド31及び32の引込状態
において、これらロツド31及び32、人工背景
形成部材2及び支持腕部13を収容する凹部33
が形成されている。
また、この第11図及び第12図に示される例
においては、巻上可能な壁4として形成された人
工背景形成部材2に対する巻上軸部材14が凹部
33内に設けられており、巻上可能な壁4は、巻
上軸部材14の回動により凹部33から引出され
る。この場合、例えば、ロツド31及び32が配
された両側部にガイド部材を設けることができ
る。巻上可能な壁4に形成された人工背景形成部
材2には、その引出を容易にすべく引出端部34
(第1図)が設けられるのがよい。
においては、巻上可能な壁4として形成された人
工背景形成部材2に対する巻上軸部材14が凹部
33内に設けられており、巻上可能な壁4は、巻
上軸部材14の回動により凹部33から引出され
る。この場合、例えば、ロツド31及び32が配
された両側部にガイド部材を設けることができ
る。巻上可能な壁4に形成された人工背景形成部
材2には、その引出を容易にすべく引出端部34
(第1図)が設けられるのがよい。
上述の如くの各例において、支柱12はその垂
直軸線35(第1図)の回りを回動可能とされ、
これに伴つて、第1図に示される如くの人工背景
形成部材2を支持する支持腕部13、さらには、
照明灯16を支持する支持腕部18も、支柱12
の垂直軸線35の回りを回動可能とされるのが望
ましい。
直軸線35(第1図)の回りを回動可能とされ、
これに伴つて、第1図に示される如くの人工背景
形成部材2を支持する支持腕部13、さらには、
照明灯16を支持する支持腕部18も、支柱12
の垂直軸線35の回りを回動可能とされるのが望
ましい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係る工
作物加工作業台装置によれば、作業平面形成部上
に人工背景形成部材が設けられ、それによつて、
工作物載置部に載置された加工されるべき工作物
が、作業者からみて、光学的に中性な背景の中に
置かれることになるので、作業者が周囲環境から
受ける光学的妨害が著しく低減され、作業者は、
工作物の微妙な色調や色調差を正確に認識しての
加工作業を行うことができることになる。また、
人工背景形成部材が、工作物に対する背景の形成
において有効な位置と有効でない位置とを選択的
にとるものとされるので、工作物載置部に載置さ
れた工作物に対する背景を必要なときのみ形成で
き、工作物載置部に載置された工作物に対する背
景の形成が不必要とされるもとでは、作業平面形
成部上に機構的な煩わしさがもたらされないよう
になすことができる。
作物加工作業台装置によれば、作業平面形成部上
に人工背景形成部材が設けられ、それによつて、
工作物載置部に載置された加工されるべき工作物
が、作業者からみて、光学的に中性な背景の中に
置かれることになるので、作業者が周囲環境から
受ける光学的妨害が著しく低減され、作業者は、
工作物の微妙な色調や色調差を正確に認識しての
加工作業を行うことができることになる。また、
人工背景形成部材が、工作物に対する背景の形成
において有効な位置と有効でない位置とを選択的
にとるものとされるので、工作物載置部に載置さ
れた工作物に対する背景を必要なときのみ形成で
き、工作物載置部に載置された工作物に対する背
景の形成が不必要とされるもとでは、作業平面形
成部上に機構的な煩わしさがもたらされないよう
になすことができる。
第1図は本発明に係る工作物加工作業台装置の
一例を示す斜視図、第2図は第1図に示される例
における人工背景形成部材についての第1図にお
ける−線に沿う概略断面図、第3図〜第7図
は、夫々、本発明に係る工作物加工作業台装置の
他の例における人工背景形成部材についての第2
図に相当する概略断面図、第8図は第1図に示さ
れる例における人工背景形成部材についての第1
図における−線に沿う概略断面図、第9図は
本発明に係る工作物加工作業台装置の他の例にお
ける人工背景形成部材についての第8図に相当す
る概略断面図、第10図及び第11図は、夫々、
本発明に係る工作物加工作業台装置のさらに他の
例を示す斜視図、第12図は第11図に示される
例を一部拡大して示す部分斜視図である。 図中、2は人工背景形成部材、9は作業平面形
成部、11は作業テーブル、12は支柱、13は
支持腕部、22は吸引装置、25は工作物載置台
である。
一例を示す斜視図、第2図は第1図に示される例
における人工背景形成部材についての第1図にお
ける−線に沿う概略断面図、第3図〜第7図
は、夫々、本発明に係る工作物加工作業台装置の
他の例における人工背景形成部材についての第2
図に相当する概略断面図、第8図は第1図に示さ
れる例における人工背景形成部材についての第1
図における−線に沿う概略断面図、第9図は
本発明に係る工作物加工作業台装置の他の例にお
ける人工背景形成部材についての第8図に相当す
る概略断面図、第10図及び第11図は、夫々、
本発明に係る工作物加工作業台装置のさらに他の
例を示す斜視図、第12図は第11図に示される
例を一部拡大して示す部分斜視図である。 図中、2は人工背景形成部材、9は作業平面形
成部、11は作業テーブル、12は支柱、13は
支持腕部、22は吸引装置、25は工作物載置台
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業平面形成部と、該作業平面形成部上に配
される工作物載置部と、該工作物載置部に対向す
る面が白色もしくは灰色の色調を有するものとさ
れ、上記作業平面形成部上に配置されて、上記工
作物載置部に載置された工作物に対する背景を形
成するものとされる人工背景形成部材と、該人工
背景形成部材を支持するとともに、上記工作物に
対する背景の形成に有効な位置と有効でない位置
とを選択的にとらせるべく移動させる支持部材と
を具備して構成される工作物加工作業台装置。 2 上記人工背景形成部材が上記作業平面形成部
上に立設された壁を形成することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の工作物加工作業台装
置。 3 上記壁が平坦面を有するものとされたことを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の工作物加
工作業台装置。 4 上記壁が上記工作物載置部から離隔する方向
に突出する凸面部を有するものとされたことを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の工作物加工
作業台装置。 5 上記壁の凸面部が上方から見てV字状にされ
たことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
工作物加工作業台装置。 6 上記壁の凸面部が上方から見てU字状にされ
たことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
工作物加工作業台装置。 7 上記壁が上記工作物載置部に向かう方向に伸
びる端縁部を有することを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の工作物加工作業台装置。 8 上記壁が折畳可能とされたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の工作物加工作業台装
置。 9 上記壁が摺動可能とされたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の工作物加工作業台装
置。 10 上記壁が傾斜可能とされたことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の工作物加工作業台
装置。 11 上記壁が巻上可能とされたことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の工作物加工作業台
装置。 12 上記壁が異なる引出長をもつてラツチ可能
とされたことを特徴とする特許請求の範囲第11
項記載の工作物加工作業台装置。 13 上記支持部材が上記作業平面形成部と一体
化されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の工作物加工作業台装置。 14 上記支持部材が上記作業平面形成部に植立
せしめられた支柱を有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の工作物加工作業台装置。 15 上記支持部材が、上記支柱から伸び、上記
人工背景形成部材が取り付けられる支持腕部を備
えることを特徴とする特許請求の範囲第14項記
載の工作物加工作業台装置。 16 上記支持部材が、上記支持腕部に取り付け
られ、上記人工背景形成部材の前方で上記工作物
載置部に面する照明手段を備えることを特徴とす
る特許請求の範囲第15項記載の工作物加工作業
台装置。 17 上記支柱がその軸を回転軸として回動可能
とされたことを特徴とする特許請求の範囲第15
項又は第16項記載の工作物加工作業台装置。 18 上記支柱が上記人工背景形成部材の一側部
に沿つて配されたことを特徴とする特許請求の範
囲第15項記載の工作物加工作業台装置。 19 上記支柱が引込可能なロツド部材で構成さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第15項記
載の工作物加工作業台装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843402636 DE3402636A1 (de) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | Arbeitsplatz zur bearbeitung insbesondere zahntechnischer werkstuecke |
| DE3402636.3 | 1984-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161080A JPS60161080A (ja) | 1985-08-22 |
| JPH0310472B2 true JPH0310472B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=6225962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60009792A Granted JPS60161080A (ja) | 1984-01-26 | 1985-01-22 | 工作物加工作業台装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| AT (1) | AT381227B (ja) |
| CH (1) | CH667198A5 (ja) |
| DE (1) | DE3402636A1 (ja) |
| FR (1) | FR2558760B1 (ja) |
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-
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-
1985
- 1985-01-04 FR FR8500053A patent/FR2558760B1/fr not_active Expired
- 1985-01-22 JP JP60009792A patent/JPS60161080A/ja active Granted
- 1985-01-24 CH CH32085A patent/CH667198A5/de not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Publication date |
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