JPH0310482Y2 - - Google Patents

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JPH0310482Y2
JPH0310482Y2 JP12886584U JP12886584U JPH0310482Y2 JP H0310482 Y2 JPH0310482 Y2 JP H0310482Y2 JP 12886584 U JP12886584 U JP 12886584U JP 12886584 U JP12886584 U JP 12886584U JP H0310482 Y2 JPH0310482 Y2 JP H0310482Y2
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ferrule
optical fiber
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【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は光フアイバー用コネクタ、さらに詳し
くは、発光素子や受光素子などを備えたレセプタ
クルと、光フアイバーの一端部が保持されレセプ
タクルに着脱自在に結合されるプラグとを有し、
レセプタクルとプラグとを結合することにより発
光素子や受光素子などと光フアイバーとの光結合
を行なう光フアイバー用コネクタに関するもので
ある。
[背景技術] 一般にこの種の光フアイバー用コネクタは第3
図に示すように、発光素子や受光素子のような光
電素子2を備えたレセプタクル1と、光フアイバ
ー11の一端部が保持されレセプタクル1に着脱
自在に連結されるプラグ10とを有するものであ
つて、プラグ10には光フアイバー11の先端部
が挿通されるフエルール13が設けられている。
光フアイバー11の先端面はフエルール13の先
端面に露出しているものであつて、プラグ10を
レセプタクル1に結合した状態でこの露出部分が
光電素子2に当接することにより、光電素子2と
光フアイバー11との間で光の伝達が行なわれる
のである。ところで、フエルール13に保持され
た光フアイバー11は温度変化等によつて伸縮す
るものであつて、第4図に示すように、フエルー
ル13の先端面よりも飛び出すことがある。この
とき、光フアイバー11の先端部が損傷しやすく
なるものであるから、、このような光フアイバー
11のフエルール13からの飛び出しを防止する
ために従来は接着剤を光フアイバー11の外周面
に塗布しフエルール13内に挿入することによ
り、光フアイバー11とフエルール13との固定
を行なつていたが、接着剤の塗布量や塗布位置に
よつては接着剤がはみ出たりすることがあり、製
品の安定化が困難であつた。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、接着剤を用い
ることなく光フアイバーのフエルールからの突出
を防止し、光フアイバーの損傷を防止した光フア
イバー用コネクタを提供することにある。
[考案の開示] 本考案においては、フエルールの先端面におい
て光フアイバーの先端面に当接する保護板を有す
るとともに保護板の周縁からフエルールの外周面
を囲む保護筒が延設された形状に形成された保護
金具がフエルールの外周に装着され、保護板の中
央部に光フアイバーの先端面の中央部を露出させ
る透孔部が形成され、フエルールの先端面と透孔
部の周部との間で光フアイバーの先端部に形成さ
れたフランジ片が挟持されるとともに、フエルー
ルの外周面に形成された嵌合凹所と保護筒の内周
面に突設された嵌合突片とが嵌合して保護金具が
フエルールに固定される構造を有することによ
り、光フアイバーの先端面が保護金具で押さえて
光フアイバーのフエルールからの突出を防止した
構造を開示する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、第3図に基づいて全体の構成を概説す
る。レセプタクル1は発光素子や受光素子のよう
な光電素子2を内蔵しているものであつて、光電
素子2は中央部に露出窓3が開口する取付台4に
固着されている。取付台4は押圧ばね5により光
軸方向に付勢されている。この押圧ばね5の作用
により後述するプラグ10に設けられたフエルー
ル13の先端面を光電素子2に当接させたとき
に、光電素子2がフエルール13の先端面に密着
し、光電素子2と光フアイバー11との伝達効率
が最大となるようにしている。レセプタクル1の
周囲には取付フランジ6が延設されており、取付
フランジ6には取付孔7が開口している。また、
レセプタクル1において光軸方向の先端部には筒
状の連結部8が突設されており、連結部8の外周
面には係合突起9が突設されている。
プラグ10は中央部に光フアイバー11が挿通
され、光フアイバー11のコア12が露出する部
分はフエルール13内に挿通されている。フエル
ール13は先端部がレセプタクル1の連結部8に
挿入可能となつており、またフエルール13の外
周には接続リング14がフエルール13に対して
回転自在に結合されている。接続リング14は上
記連結部8の外径に略等しい内径を有するととも
に、連結部8に突設された係合突起9に係合可能
な係合孔15を有しており、係合突起9と係合孔
15とが着脱自在に係合するようになつている。
フエルール13の後端部には光フアイバー11を
フエルール13に固定する締付ブツシユ16が設
けられている。さらに、フエルール13の後端部
と光フアイバー11に跨がる形でゴムカバー17
が配設され、光フアイバー11に曲げ力が作用し
ないように保護している。
フエルール13には第1図に示すように、保護
金具20が装着される。保護金具20は第2図に
示すように、中央部に透孔部21を有した略円形
の保護板22の周縁から保護筒23が延設された
形状に形成されているものであつて、保護筒23
は軸方向に走る複数のスリツト24により分割さ
れ、軸方向の長さがフエルール13よりも短い固
定片25と、フエルール13と略等しい長さを有
した結合片26とが周方向において交互に設けら
れている。固定片25はその先端部(第1図中右
端部)に内側に折り返された嵌合突片27を有
し、この嵌合突片27がフエルール13の外周面
に形成された嵌合凹所28に嵌合することにより
保護金具20がフエルール13に固定される。と
ころで、フエルール13の先端面において露出す
る光フアイバー11のコア12はフエルール13
の先端面より外側で径を広げるフランジ片18を
有しており、光フアイバー11が縮んだときにフ
エルール13内に入り込まないようにしているも
のであつて、このフランジ片18に保護板22に
設けた透孔部21の周縁部が当接する。ここで透
孔部21の径はコア12の径よりも大きく形成さ
れている。したがつて、保護金具20をフエルー
ル13に装着した状態で保護板22により光フア
イバー11の先端面が押さえられ、フエルール1
3から光フアイバー11の先端部が突出すること
が防止されるものである。結合片26は先端部
(第1図中右端部)に外側に向かつて起立片29
が延設され、略L字形に形成されている。結合片
26は第1図中左から右に向かつて次第に外側に
広がるテーパ状に形成されており、レセプタクル
1の連結部8にフエルール13を挿入する際に連
結部8の内周面に結合片26が圧接しレセプタク
ル1とフエルール13との間のがたつきを防止
し、安定置で光電素子2と光フアイバー11とを
密着させ、光の伝達効率を安定させるようにして
いる。結合片26をテーパ状に形成する代わりに
結合片26の先端部と後端部との外側面に適宜突
起を設けることにより同様の作用を奏することも
できるものである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、フエルールの先端面に
おいて光フアイバーの先端面に当接する保護板を
有するとともに保護板の周縁からフエルールの外
周面を囲む保護筒が延設された形状に形成された
保護金具がフエルールの外周に装着され、保護板
の中央部に光フアイバーの先端面の中央部を露出
させる透孔部が形成され、フエルールの先端面と
透孔部の周部との間で光フアイバーの先端部に形
成されたフランジ片が挟持されるとともに、フエ
ルールの外周面に形成された嵌合凹所と保護筒の
内周面に突設された嵌合突片とが嵌合して保護金
具がフエルールに固定されるので、光フアイバー
の先端面が保護金具によつて押さえられ光フアイ
バーのフエルールからの突出が防止されるという
利点を有し、その結果、光フアイバーの先端部の
損傷が防止できるという利点を有するものであ
る。また光フアイバーがフエルールから突出する
ことが防止される結果、光フアイバーとこの光フ
アイバーに光結合される光電素子との間の距離が
一定に保たれ、伝達効率が安定するという利点を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は同様に使用する保護金具を示す斜視図、
第3図は本考案に係る光フアイバー用コネクタを
示す断面図、第4図は従来の問題点を示す断面図
である。 1はレセプタクル、2は光電素子、10はプラ
グ、11は光フアイバー、13はフエルール、1
8はフランジ片、20は保護金具、21は透孔
部、22は保護板、23は保護筒、27は嵌合突
片、28は嵌合凹所である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発光素子や受光素子などを備えたレセプタクル
    と、光フアイバーの一端部が保持されレセプタク
    ルに着脱自在に結合されるプラグとを有し、レセ
    プタクルとプラグとを結合することにより発光素
    子や受光素子などと光フアイバーとの光結合を行
    うコネクタであつて、プラグには先端部にフラン
    ジ片が形成された光フアイバーの先端部が挿通さ
    れ先端面に光フアイバーのフランジ片が形成され
    ている一端面を露出させるフエルールが設けら
    れ、フエルールの先端部外周にはフエルールの先
    端面において光フアイバーの先端面に当接する保
    護板を有するとともに保護板の周縁からフエルー
    ルの外周面を囲む保護筒が延設された形状に形成
    された保護金具が装着され、保護板の中央部には
    光フアイバーの先端面の中央部を露出させる透孔
    部が形成され、フエルールの先端面と透孔部の周
    部との間でフランジ片が挟持されるとともに、フ
    エルールの外周面に形成された嵌合凹所と保護筒
    の内周面に突設された嵌合突片とが嵌合して保護
    金具がフエルールに固定されて成る光フアイバー
    用コネクタ。
JP12886584U 1984-08-25 1984-08-25 光フアイバ−用コネクタ Granted JPS6144606U (ja)

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JP12886584U JPS6144606U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 光フアイバ−用コネクタ

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JP12886584U JPS6144606U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 光フアイバ−用コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPS6144606U JPS6144606U (ja) 1986-03-25
JPH0310482Y2 true JPH0310482Y2 (ja) 1991-03-15

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JP12886584U Granted JPS6144606U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 光フアイバ−用コネクタ

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