JPH0310492Y2 - - Google Patents

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JPH0310492Y2
JPH0310492Y2 JP1987019120U JP1912087U JPH0310492Y2 JP H0310492 Y2 JPH0310492 Y2 JP H0310492Y2 JP 1987019120 U JP1987019120 U JP 1987019120U JP 1912087 U JP1912087 U JP 1912087U JP H0310492 Y2 JPH0310492 Y2 JP H0310492Y2
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JP
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microphone
sound
glasses
battery
temple
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は眼鏡フレームに係り、特に受信、及び
発信の付加機能装置に取りつけた眼鏡フレームに
関する。
(従来の技術) 近年、眼鏡フレームに、単にレンズをレンズ枠
とテンプルとで顔面に装着するレンズ支持機能を
具備させるのみならず、そのフレームを構成する
各部材に特定機能を有する部品を装着して、眼鏡
フレームに多機能を具備させることが試みられて
いる。
例えば実公昭35−2319号公報には、テンプルに
任意の穿孔を設け、その穿孔中にアンテナコイ
ル、ゲルマニウムダイオード、トランジスタ等の
受信部品を装置した超小型受信機を配設し、眼鏡
レンズ側のテンプル部に円形のダイヤルを設置し
この回転により、任意の放送をレシーバで聴取す
るラジオ眼鏡が開示されている。
同様に米国特許323809号公報あるいは実公昭60
−6810号公報にも交換可能なテンプルにラジオあ
るいは補聴器を取込むことが提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) このように、これらの公報は、眼鏡を装用した
状態で当該眼鏡に視覚以外の補助機能を付加させ
ることを開示している。
眼鏡装用者は、就寝時等に、眼鏡を脱着し、あ
る場所、例えば机上、枕元等に置いたり、例え
ば、常時眼鏡を装用しない人は、ある場所に一時
的に置いたりする。
しかし、強度な弱視者等の視力障害者はもちろ
ん、一般的近視眼者でも暗やみ等の視界がはつき
りしない状態では、一度脱着した眼鏡を捜すには
大変苦労する。それは、眼鏡自体、発光性、発音
性等があるものではなく、色彩や形状において特
に目立つものではないこと、レンズ自体透明体で
あることに基因している。また、置き場所を忘れ
たり、物影等で視野に入りにくかつたりするため
である。
本発明は、かかる問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、口笛を吹くことに
より眼鏡フレームに組み込まれた発音手段で報知
音を発生させて脱着された眼鏡の位置がわかるよ
うな機能を備えた眼鏡フレームを提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、眼鏡フレーム部品に、マイクを配設
し、この集合体と接続され、該マイクからの特定
周波数域に反応して音を発する、プリアンプ、バ
ンドパスフイルタ、発振回路、発音体及びこれら
の駆動体からなる発音手段を配設しさらに、特定
周波数域が口笛等の人間が発する音の周波数域と
同一にした発音手段であることを特徴とする眼鏡
フレームを提供するものである。
(作用) マイクを通して、入つてきた音声は、電気信号
に変換され、プリアンプで増幅され、バンドパス
フイルタに入力される。バンドパスフイルタは特
定帯域の信号を選択的に発振させる。その帯域を
1.5KHz〜2kHzの周波数の音に設定すると、口笛
のほぼ中音域に反応し、発振回路をONさせる。
発振回路は圧電素子の共振域を発振するため圧電
素子は音を発する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図から第6図に基
づいて説明する。
第1図において符号1で示す眼鏡フレームは、
左右のテンプル部材2,3及びフロント部材4か
ら構成されている。
左テンプル部材3の外側面の表出部には、テン
プル本体部材5上に、レンズ枠側方向から本体カ
バー部6、コードカバー部7が被覆されており湾
曲した耳掛け部3aにはバツテリーカバー部8が
被覆されている。
本体カバー部6の内部には、マイク(マイクロ
ホン)9、そのマイク9に接続されあらかじめ
1.5〜2KHzの電気信号に反応して音を発するプリ
アンプ10、バンドパスフイルタ11、発振回路
12及び発音体としてのスピーカ13をワンチツ
プ化したIC14を内蔵しており、これらがマイ
ク9からの信号に呼応して発音する発音手段を構
成している。さらに同様にバツテリーカバー8の
内部には前記IC14及びマイク9の駆動源(駆
動体)としてのバツテリー15が内蔵してあり、
コードカバー部7にはこれらの前記IC14及び
マイク9とバツテリー15とを接続する接続コー
ド16が内蔵してある。
以下その組立方法に基づき本実施例の構成及び
機能を説明する。
第2図Bにおいて、本装置を埋め込む前の左テ
ンプル部3には、スピーカ及びIC埋め込み孔1
7、マイク埋め込み溝18、バツテリー埋め込み
溝19、さらにマイク溝18とスピーカー及び
IC埋め込み溝17側、マイク溝18とバツテリ
ー溝19間にはそれぞれ接続コード溝20a,2
0bが切削加工にて形成してある。スピーカ及び
IC埋め込み孔17は第2図Aに示すように段付
き孔となつており、その溝の深部17aにはIC
14を設置し、その上部にスピーカ13を配設す
る。
第3図Bが第2図において形成したスピーカお
よびIC埋め込み孔17、マイク埋め込み溝18、
バツテリー埋め込み溝19および接続コード溝2
0a,20bにそれぞれ、IC14、スピーカ1
3、マイク9、バツテリー15、コード16を埋
設した状態を示している。IC14はプリアンプ
10、バンドパスフイルタ11、発振回路12か
ら構成され、これらはワンチツプ化され、電気回
路が組まれている。
プリアンプ10はマイク9からの電気信号を増
幅させ、バンドパスフイルタ11はある帯域の信
号を選択的に通過させる。即ち本実施例では人間
の口笛の音域1.5KHz〜2.0KHzに対応させ、この
帯域の信号を選択的に通過させるようになつてい
る。
発振回路12は、第5図に示すように、圧電素
子であるスピーカ13に結線してあり、可変抵抗
器を可変して圧電素子の共振点すなわち一番大き
い音のでる抵抗値を決定したもので、圧電素子の
共振域を発振し、バンドパスフイルタ11からの
信号が入るとこの回路が作動する。
圧電素子はスピーカとして使用され、角型をし
た発音体で発振回路からの共振信号を発音する。
さらに第2図に示したマイク埋め込み溝18に
はとして小型コンデンサ型マイク9が、バツテリ
ー溝19にはリチウム電池−15(松下電池工業社
製LR41)が、接続コード溝20a,20bには、
接続コード16がそれぞれ埋設してある。
これらの部品を上記のごとく溝に埋設した後、
カバーをそれぞれ装着する。
第4図Bにおいて本体カバー6のスピーカ部6
aには2mmφの穴を15ケ、マイク部6b分には1
mmφの穴を12ケそれぞれ貫通して設けた。圧電素
子スピーカ13はカバー6と振触しないように
0.6mm位のすき間をもためるように埋め込んだ。
上記本体カバー6のマイク部6bは上記実装後接
着剤にて接着した。バツテリーカバー8はM1の
ビス8a,8bにて固定した。圧電素子及びマイ
クと電池の間のコードが通る溝はバツテリーカバ
ーの真近までを黒色のエポキシ塗料で埋めヤスリ
にて成形し羽布研摩して仕上げた。
次に本考案の眼鏡フレームの機能について説明
する。
本実施例眼鏡の特徴は口笛のほぼ中音域の呼出
し音を発することによつて該眼鏡フレーム内に組
み込んだ発振回路がONされ音を出す。
即ち、第6図の眼鏡フレームのテンプル部に組
込んだ電気回路図に示すようにマイク9へ入つた
音は電気信号に変換され、プリアンプ10にて十
分な大きさに増幅されバンドパスフイルタ11に
入る。バンドパスフイルタは特定の信号のみ通過
させる。バンドパスフイルタ11を通過した信号
は発振回路12をONさせる。
バンドパスフイルタは本実施例では口笛のほぼ
中音域の1.5KHz〜2.0KHzを使用した。
以上の作用により眼鏡フレームを探すわけであ
るが、探し出せる範囲はマイクの指向性、つまり
置かれた眼鏡フレームの姿勢にもよるがほぼ6メ
ートル周囲位までは反応した。電池は常に入れた
状態で1日に2〜3度上記のごとく使うことによ
つて3ケ月以上は使用可能である。
特に眼鏡を探し出す場合、人間の発する音声で
反応することが特に好ましく、特殊な信号を発す
るための送信装置を所持してなくてもよい。
また、聴覚障害者に対しては、例えば第6図の
発振回路以降を発光装置等に接続して、発光によ
る視認をさせることも可能である。
(考案の効果) 以上の通り本考案の眼鏡フレームは暗やみの中
でも、又は置き場所を忘れた場合でも8畳間くら
いの広さならば、口笛を吹くことによつてその存
在場所を確認することができる。眼鏡をはずすこ
とによつて、視力障害者等でも以上のごとく容易
に探し出すことができる。
また、例えば、反応周波数域を狭くすることに
より、不必要な集音をせずに発音することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例である眼鏡フレーム
の斜視図、第2図は、集音体および発音手段を組
込むために加工したテンプルの状態図、第3図
は、テンプルに集音体および発音手段を組込んだ
実装図、第4図は、組立後のテンプルの状態図、
第5図は、発振回路の例を示した図、および第6
図は、本眼鏡フレームに組込んだ電気回路のブロ
ツク図である。 参照符号の説明、1……眼鏡フレーム、2,3
……テンプル部材、9……マイク(集音体)、1
0……プリアンプ、11……バンドパスフイル
タ、12……発振回路、13……スピーカ(発音
体)、14……IC、15……バツテリー、16…
…接続コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 眼鏡フレーム部品にマイク、プリアンプ、帯域
    幅1.5KHz〜2KHzのバンドパスフイルタ、発信回
    路、発音体の順に電気的に接続してなる発音手段
    を配設して1.5KHz〜2KHzの呼出し音に反応して
    発信回路を制御して報知音を発生することを特徴
    とする眼鏡フレーム。
JP1987019120U 1987-02-12 1987-02-12 Expired JPH0310492Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987019120U JPH0310492Y2 (ja) 1987-02-12 1987-02-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987019120U JPH0310492Y2 (ja) 1987-02-12 1987-02-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63125819U JPS63125819U (ja) 1988-08-17
JPH0310492Y2 true JPH0310492Y2 (ja) 1991-03-15

Family

ID=30813433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987019120U Expired JPH0310492Y2 (ja) 1987-02-12 1987-02-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5734720A (en) * 1980-08-08 1982-02-25 Tokyo Shibaura Electric Co Protection relay unit

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JPS63125819U (ja) 1988-08-17

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