JPH03105254A - 超音波式回転センサ - Google Patents
超音波式回転センサInfo
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- JPH03105254A JPH03105254A JP1242139A JP24213989A JPH03105254A JP H03105254 A JPH03105254 A JP H03105254A JP 1242139 A JP1242139 A JP 1242139A JP 24213989 A JP24213989 A JP 24213989A JP H03105254 A JPH03105254 A JP H03105254A
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- JP
- Japan
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- microphone
- signal
- ultrasonic
- rotating body
- shaped rotating
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば自動車の車輪の回転速度等を検出す
る超音波式回転センサに関する。
る超音波式回転センサに関する。
(従来の技術)
従来の超音波式回転センサとしては、例えば第4図に示
すようなものがある。同図において、10はその周面部
に回転方向と同方向に一定のピッチで切欠部10aが形
成された例えばギア等からなるディスク状回転体であり
、図には、その周面部の一部のみが示されている。この
ディスク状回転体10を挟んで超音波信号13を送信す
る送信マイクロホン11と、その超音波信号13を受信
する受信マイクロホン12とが対向配置されている。図
示省略されているが、送信マイクロホン11には、ドラ
イバを介して所定周波数の駆動信号を発振する発振器が
接続され、また、受信マイクロホン12には、回転検出
手段となるプリアンプ、波形整形器及びカウンタ等が順
次接続されている。
すようなものがある。同図において、10はその周面部
に回転方向と同方向に一定のピッチで切欠部10aが形
成された例えばギア等からなるディスク状回転体であり
、図には、その周面部の一部のみが示されている。この
ディスク状回転体10を挟んで超音波信号13を送信す
る送信マイクロホン11と、その超音波信号13を受信
する受信マイクロホン12とが対向配置されている。図
示省略されているが、送信マイクロホン11には、ドラ
イバを介して所定周波数の駆動信号を発振する発振器が
接続され、また、受信マイクロホン12には、回転検出
手段となるプリアンプ、波形整形器及びカウンタ等が順
次接続されている。
そして、第5図に示すように、送信マイクロホン11を
駆動する駆動信号は、計測する回転速度範囲より十分に
長い時間間隔の駆動時間がとられ、その駆動時間と駆動
時間との間に、送信マイクロホン11の発熱を防止する
ため適宜の非駆動時間がとられる(同図(a))。例え
ば、計測する回転数の範囲が60r.p.mから300
0r.p.m(周期換算で20m.sから1000m.
s)の場合は、最大の回転周期が1秒となるため、5秒
間の駆動時間がとられ、その間に1秒間の非駆動時間が
とられる。
駆動する駆動信号は、計測する回転速度範囲より十分に
長い時間間隔の駆動時間がとられ、その駆動時間と駆動
時間との間に、送信マイクロホン11の発熱を防止する
ため適宜の非駆動時間がとられる(同図(a))。例え
ば、計測する回転数の範囲が60r.p.mから300
0r.p.m(周期換算で20m.sから1000m.
s)の場合は、最大の回転周期が1秒となるため、5秒
間の駆動時間がとられ、その間に1秒間の非駆動時間が
とられる。
次に、駆動信号から多少の遅れを生じて送信マイクロホ
ン11から超音波信号13が発生し(同図(D)、ディ
スク状回転体10の方向に送信される。送信された超音
波信号13は、回転するディスク状回転体10の切欠部
10aがその伝搬路に位置した場合においてのみ、その
切欠部10aを通過して受信マイクロホン12で受信さ
れる。このようにして、受信マイクロホン12は、ディ
スク状回転体10の回転速度に同期した周期の超音波信
号を受信する。回転検出手段で、この受信信号(同図(
C)))を波形整形し、その整形波信号の周期tを求め
ることにより、ディスク状回転体10の回転速度が検出
される(同図(d))。
ン11から超音波信号13が発生し(同図(D)、ディ
スク状回転体10の方向に送信される。送信された超音
波信号13は、回転するディスク状回転体10の切欠部
10aがその伝搬路に位置した場合においてのみ、その
切欠部10aを通過して受信マイクロホン12で受信さ
れる。このようにして、受信マイクロホン12は、ディ
スク状回転体10の回転速度に同期した周期の超音波信
号を受信する。回転検出手段で、この受信信号(同図(
C)))を波形整形し、その整形波信号の周期tを求め
ることにより、ディスク状回転体10の回転速度が検出
される(同図(d))。
(発明が解決しようとする課題)
従来の超音波式回転センサは、送信マイクロホンと受信
マイクロホンを、ディスク状回転体を挟んでその両側に
配置する構成となっていたため、その受信マイクロホン
に接続される回転検出手段となる各電子機器の配設場所
が問題となる。そして、例えば自動車の車輪の回転速度
を計測するような場合等において、その各電子機器を受
信マイクロホン側と同じ側に設けた基板等の固定部に配
設すると、その各電子機器への電源供給や計測信号等の
取出しにスリップリング等の手段を別に設けなければな
らず構戊の複雑化を招いていた。
マイクロホンを、ディスク状回転体を挟んでその両側に
配置する構成となっていたため、その受信マイクロホン
に接続される回転検出手段となる各電子機器の配設場所
が問題となる。そして、例えば自動車の車輪の回転速度
を計測するような場合等において、その各電子機器を受
信マイクロホン側と同じ側に設けた基板等の固定部に配
設すると、その各電子機器への電源供給や計測信号等の
取出しにスリップリング等の手段を別に設けなければな
らず構戊の複雑化を招いていた。
そこで、この発明は、送信マイクロホン、受信マイクロ
ホン及び回転検出手段等を構戊する各電子機器を、全て
ディスク状回転体の一側面側にコンパクトに構成するこ
とができて回転速度をリモートセンシング的に計測する
ことができるとともに、送信マイクロホン及び受信マイ
クロホンをディスク状回転体の同じ側に配置しても、送
信マイクロホンからの超音波信号がディスク状回転体を
介さずに直接、受信マイクロホンに回り込むことがなく
、高い精度で回転速度を計測することのできる超音波式
回転センサを提供することを目的とする。
ホン及び回転検出手段等を構戊する各電子機器を、全て
ディスク状回転体の一側面側にコンパクトに構成するこ
とができて回転速度をリモートセンシング的に計測する
ことができるとともに、送信マイクロホン及び受信マイ
クロホンをディスク状回転体の同じ側に配置しても、送
信マイクロホンからの超音波信号がディスク状回転体を
介さずに直接、受信マイクロホンに回り込むことがなく
、高い精度で回転速度を計測することのできる超音波式
回転センサを提供することを目的とする。
[発明の構成J
(課題を解決するための手段)
この発明は上記課題を解決するために、周面部に一定の
ピッチで切欠部が形成されたディスク状回転体と、該デ
ィスク状回転体の一側面側に所要距離をおいて配置され
、当該ディスク状回転体にメガヘルツの周波数帯からな
る超音波信号を送信する送信マイクロホンと、前記ディ
スク状回転体の一側面側に所要距離をおいて配置され、
前記送信マイクロホンから送信された超音波信号が前記
切欠部以外の部位で反射する反射信号を受信する受信マ
イクロホンと、該受信マイクロホンからの出力信号に基
づいて前記ディスク状回転体の回転速度を求める回転検
出手段とを有することを要旨とする。
ピッチで切欠部が形成されたディスク状回転体と、該デ
ィスク状回転体の一側面側に所要距離をおいて配置され
、当該ディスク状回転体にメガヘルツの周波数帯からな
る超音波信号を送信する送信マイクロホンと、前記ディ
スク状回転体の一側面側に所要距離をおいて配置され、
前記送信マイクロホンから送信された超音波信号が前記
切欠部以外の部位で反射する反射信号を受信する受信マ
イクロホンと、該受信マイクロホンからの出力信号に基
づいて前記ディスク状回転体の回転速度を求める回転検
出手段とを有することを要旨とする。
(作用)
送信マイクロホンから送信されたメガヘルッの周波数帯
からなる超音波信号は、回転するディスク状回転体の切
欠部がその伝搬路に位置した場合には、そのまま直進し
て減衰する。そして、切欠部以外の反射面がその伝搬路
に位置した場合にのみ反射してディスク状回転体の回転
速度に同期した周期の反射信号が受信マイクロホンで受
信される。次いで、受信マイクロホンからの出力信号に
基づいて回転検出手段によりディスク状回転体の回転速
度が検出される。このような回転速度の計測作用におい
て、メガヘルツの周波数帯からなる超音波信号は鋭い指
向性を有して直線的に進行するので、送、受両マイクロ
ホンをディスク状回転体の同じ側に近接して配置しても
、送信マイ.クロホンか−らの超音波信号は、ディスク
状回転体を介さずに直接、受信マイクロホンに入射する
ことはない。このように、送、受両マイクロホンをディ
スク状回転体の一側面側に近接して配置することができ
、また、回転検出手段等を構成する各電子機器も、送、
受両マイクロホンと同じ側に配設することができて、超
音波式回転センサをコンパクトに構成することができる
とともに、回転速度をリモートセンシング的に高精度で
計測することが可能となる。
からなる超音波信号は、回転するディスク状回転体の切
欠部がその伝搬路に位置した場合には、そのまま直進し
て減衰する。そして、切欠部以外の反射面がその伝搬路
に位置した場合にのみ反射してディスク状回転体の回転
速度に同期した周期の反射信号が受信マイクロホンで受
信される。次いで、受信マイクロホンからの出力信号に
基づいて回転検出手段によりディスク状回転体の回転速
度が検出される。このような回転速度の計測作用におい
て、メガヘルツの周波数帯からなる超音波信号は鋭い指
向性を有して直線的に進行するので、送、受両マイクロ
ホンをディスク状回転体の同じ側に近接して配置しても
、送信マイ.クロホンか−らの超音波信号は、ディスク
状回転体を介さずに直接、受信マイクロホンに入射する
ことはない。このように、送、受両マイクロホンをディ
スク状回転体の一側面側に近接して配置することができ
、また、回転検出手段等を構成する各電子機器も、送、
受両マイクロホンと同じ側に配設することができて、超
音波式回転センサをコンパクトに構成することができる
とともに、回転速度をリモートセンシング的に高精度で
計測することが可能となる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
なお、第1図等において、ディスク状回転体については
、前記第4図におけるものと同一符号を以って示し、重
複した説明を省略する。
、前記第4図におけるものと同一符号を以って示し、重
複した説明を省略する。
まず、超音波式回転センサの構或を説明すると、ディス
ク状回転体10の一側面側に、その側面に対し例えば4
5゜方向に所要距離をおいて超音波信号3を送信する送
信マイクロホン1が配置され、また、その側面において
その超音波信号3が反射する45″方向に、その反射信
号を受信する受信マイクロホン2が配置されている(以
下、一組の送信マイクロホン1と受信マイクロホン2を
超音波マイクロホンともいう)。
ク状回転体10の一側面側に、その側面に対し例えば4
5゜方向に所要距離をおいて超音波信号3を送信する送
信マイクロホン1が配置され、また、その側面において
その超音波信号3が反射する45″方向に、その反射信
号を受信する受信マイクロホン2が配置されている(以
下、一組の送信マイクロホン1と受信マイクロホン2を
超音波マイクロホンともいう)。
超音波マイクロホン1、2は密閉構造型の共振タイプで
、その共振周波数は、約3 M H zから7MHz程
度の高周波帯のものが用いられている。
、その共振周波数は、約3 M H zから7MHz程
度の高周波帯のものが用いられている。
このような高周波帯の超音波マイクロホン1、2を用い
ることにより、そのマイクロホンの持つ指向性が鋭くな
り、半減半角(中心音圧から6dB音圧が低下するポイ
ントをいう)は2°程度となって超音波信号は、ほぼ直
線的に進行する。従って、送、受両マイクロホン1、2
をディスク状回転体10の一側面側に近接して配置して
も、送信マイクロホン1からその超音波信号3が、ディ
スク状回転体10を介さずに直接、受信マイクロホン2
に回り込む直接波の影響が無くなって、反射型にコンパ
クトに構成することが可能となっている。
ることにより、そのマイクロホンの持つ指向性が鋭くな
り、半減半角(中心音圧から6dB音圧が低下するポイ
ントをいう)は2°程度となって超音波信号は、ほぼ直
線的に進行する。従って、送、受両マイクロホン1、2
をディスク状回転体10の一側面側に近接して配置して
も、送信マイクロホン1からその超音波信号3が、ディ
スク状回転体10を介さずに直接、受信マイクロホン2
に回り込む直接波の影響が無くなって、反射型にコンパ
クトに構成することが可能となっている。
以下、ディスク状回転体10に対する超音波マイクロホ
ン1、2の配置距離と超音波信号3の周波数との関係を
具体的に説明する。
ン1、2の配置距離と超音波信号3の周波数との関係を
具体的に説明する。
第1図(A)は、回転するディスク状回転体10の切欠
部10aが超音波マイクロホン1、2に近接した場合を
示している。このとき、送信マイクロホン1から送信さ
れた超音波信号3は、切欠部10aを通過し、その超音
波信号3がMHz帯の高周波であるために、伝搬の途中
で減衰してしまうようになる。例えば、ディスク状回転
体10と超音波マイクロホン1、2との間隔を1mmと
し、送、受マイクロホン1、2をディスク状回転体10
の側面に対してそれぞれ45°方向に配置した場合、送
信マイクロホン1がら受信マイクロホン2に至る超音波
信号3の伝搬経路長は、2f丁−2.8mmとなる。従
って、超音波信号3の伝搬距離は5mm程あれば十分で
あり、空中での伝搬距離の限界を5mmとすれば超音波
信号3の周波数は5 M H z程度が望ましい。そし
てディスク状回転体〕0の厚みを3mmとすれば、送信
マイクロホン1の中心部からディスク状回転体10の他
側面側に至るまでの距離は FT+3,”丁−4 −/T− 5 . 6 m m
となるので、超音波信号3は、ディスク状回転体10の
他側面側に出るまでに減衰してしまうことになる。
部10aが超音波マイクロホン1、2に近接した場合を
示している。このとき、送信マイクロホン1から送信さ
れた超音波信号3は、切欠部10aを通過し、その超音
波信号3がMHz帯の高周波であるために、伝搬の途中
で減衰してしまうようになる。例えば、ディスク状回転
体10と超音波マイクロホン1、2との間隔を1mmと
し、送、受マイクロホン1、2をディスク状回転体10
の側面に対してそれぞれ45°方向に配置した場合、送
信マイクロホン1がら受信マイクロホン2に至る超音波
信号3の伝搬経路長は、2f丁−2.8mmとなる。従
って、超音波信号3の伝搬距離は5mm程あれば十分で
あり、空中での伝搬距離の限界を5mmとすれば超音波
信号3の周波数は5 M H z程度が望ましい。そし
てディスク状回転体〕0の厚みを3mmとすれば、送信
マイクロホン1の中心部からディスク状回転体10の他
側面側に至るまでの距離は FT+3,”丁−4 −/T− 5 . 6 m m
となるので、超音波信号3は、ディスク状回転体10の
他側面側に出るまでに減衰してしまうことになる。
一方、第1図(B)は、ディスク状回転体1oにおける
切欠部10a以外の反射面が超音波マイクロホン1、2
に近接した場合を示している。このとき送信マイクロホ
ン1の中心部から受信マイクロホン2の中心部に至る距
離は、前述したように2.8mmとなる。従って、受信
マイクロホン2は、超音波信号3の反射信号を十分に受
信することが可能となる。
切欠部10a以外の反射面が超音波マイクロホン1、2
に近接した場合を示している。このとき送信マイクロホ
ン1の中心部から受信マイクロホン2の中心部に至る距
離は、前述したように2.8mmとなる。従って、受信
マイクロホン2は、超音波信号3の反射信号を十分に受
信することが可能となる。
ディスク状回転体10と超音波マイクロホン1、2との
間隔を2mmとした場合は、上記と同様の理由から超音
波信号3の周波数は3 M H z程度に設定すればよ
い。
間隔を2mmとした場合は、上記と同様の理由から超音
波信号3の周波数は3 M H z程度に設定すればよ
い。
そして、第2図に示すように、上述のように配置された
超音波マイクロホン1、2に対し、送信マイクロホン1
には、ドライバ4を介して、上述のような周波数の駆動
信号を発振する発振器5が接続され、また、受信マイク
ロホン2には回転検出手段となるブリアンブ6、波形整
形器7及びカウンタ8が順次接続されている。上述の回
転検出手段等を構戊する各電子機器は、ディスク状回転
体10に対して超音波マイクロホン1、2が配置された
側と同一の一側面側の基板等の固定部に全て配設されて
いる。
超音波マイクロホン1、2に対し、送信マイクロホン1
には、ドライバ4を介して、上述のような周波数の駆動
信号を発振する発振器5が接続され、また、受信マイク
ロホン2には回転検出手段となるブリアンブ6、波形整
形器7及びカウンタ8が順次接続されている。上述の回
転検出手段等を構戊する各電子機器は、ディスク状回転
体10に対して超音波マイクロホン1、2が配置された
側と同一の一側面側の基板等の固定部に全て配設されて
いる。
次に、第3図を用いて、上述のように構威された超音波
式回転センサの作用を説明する。
式回転センサの作用を説明する。
発振器5により、所定の駆動周波数となるMHzの周波
数帯からなる駆動信号が発生し、ドライバ4を介して送
信マイクロホン1が駆動される。駆動信号は計測する回
転速度範囲より十分に長い時間間隔の駆動時間がとられ
、その駆動時間と駆動時間との間に送信マイクロホン1
の発熱を防止するために適宜の非駆動時間がとられる(
第3図(a))。送信マイクロホン1では、駆動信号か
ら多少の時間遅れを生じてMHzの周波数帯からなる超
音波信号3が発生し、ディスク状回転体10の方向に送
信される(同図(υ)。
数帯からなる駆動信号が発生し、ドライバ4を介して送
信マイクロホン1が駆動される。駆動信号は計測する回
転速度範囲より十分に長い時間間隔の駆動時間がとられ
、その駆動時間と駆動時間との間に送信マイクロホン1
の発熱を防止するために適宜の非駆動時間がとられる(
第3図(a))。送信マイクロホン1では、駆動信号か
ら多少の時間遅れを生じてMHzの周波数帯からなる超
音波信号3が発生し、ディスク状回転体10の方向に送
信される(同図(υ)。
送信された超音波信号3は、回転するディスク状回転体
10の切欠部10aがその伝搬路に位置した場合には、
そのまま直進して減衰する。そして、切欠部10a以外
の反射面がその伝搬路に位置した場合にのみ反射して、
反射信号が受信マイクロホン2で受信される。このとき
、MHzの周波数帯からなる超音波信号3は鋭い指向性
を持って直線的に進行するので、送信マイクロホン1か
らの超音波信号3が直接、受信マイクロホン2に入射す
ることはない。このようにして、受信マイクロホン2に
は、ディスク状回転体10の回転速度に同期した周期の
反射信号が受信される。受信マイクロホン2では、その
反射信号が電気的な受信信号に変換される(同図(C)
)。次いで、この受信信号がプリアンプ6で増幅された
後、波形整形器7で波形整形され、整形波信号とされる
(同図(d))。カウンタ8では、計数動作によりこの
整形波信号の周期が計数され、その周期からディスク状
回転体10の回転速度が精度よく検出される。
10の切欠部10aがその伝搬路に位置した場合には、
そのまま直進して減衰する。そして、切欠部10a以外
の反射面がその伝搬路に位置した場合にのみ反射して、
反射信号が受信マイクロホン2で受信される。このとき
、MHzの周波数帯からなる超音波信号3は鋭い指向性
を持って直線的に進行するので、送信マイクロホン1か
らの超音波信号3が直接、受信マイクロホン2に入射す
ることはない。このようにして、受信マイクロホン2に
は、ディスク状回転体10の回転速度に同期した周期の
反射信号が受信される。受信マイクロホン2では、その
反射信号が電気的な受信信号に変換される(同図(C)
)。次いで、この受信信号がプリアンプ6で増幅された
後、波形整形器7で波形整形され、整形波信号とされる
(同図(d))。カウンタ8では、計数動作によりこの
整形波信号の周期が計数され、その周期からディスク状
回転体10の回転速度が精度よく検出される。
上述のように、この実施例の超音波式回転センサによれ
ば、ディスク状回転体10の一側而側に配置した超音波
マイクロホン1、2及び回転検出手段により、ディスク
状回転体10の回転速度がリモートセンシング的に計測
される。
ば、ディスク状回転体10の一側而側に配置した超音波
マイクロホン1、2及び回転検出手段により、ディスク
状回転体10の回転速度がリモートセンシング的に計測
される。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、その構成を、
周面部に一定のピッチで切欠部が形成されたディスク状
回転体と、このディスク状回転体の一側面側に所要距離
をおいて配置され、当該ディスク状回転体にメガヘルツ
の周波数帯からなる超音波信号を送信する送信マイクロ
ホンと、前記ディスク状回転体の一側面側に所要距離を
おいて配置され、前記送信マイクロホンから送信された
超音波信号が前記切欠部以外の部位で反射する反射信号
を受信する受信マイクロホンと、この受信マイクロホン
からの出力信号に基づいて前記ディスク状回転体の回転
速度を求める回転検出手段とを有するようにしたため、
メガヘルツの周波数帯からなる超音波信号は鋭い指向性
を有して直線的に進行するので、送、受両マイクロホン
をディスク状回転体の一側面側に近接して配置しても送
信マイクロホンからの超音波信号が受信マイクロホンに
直接入射することがない。また、回転検出手段を構成す
る電子機器は送、受両マイクロホンと同じ側に配設する
ことができる。したがって、コンパクトに構戊すること
ができるとともに、回転速度をリモートセンシング的に
高い精度で計測することができるという利点がある。
周面部に一定のピッチで切欠部が形成されたディスク状
回転体と、このディスク状回転体の一側面側に所要距離
をおいて配置され、当該ディスク状回転体にメガヘルツ
の周波数帯からなる超音波信号を送信する送信マイクロ
ホンと、前記ディスク状回転体の一側面側に所要距離を
おいて配置され、前記送信マイクロホンから送信された
超音波信号が前記切欠部以外の部位で反射する反射信号
を受信する受信マイクロホンと、この受信マイクロホン
からの出力信号に基づいて前記ディスク状回転体の回転
速度を求める回転検出手段とを有するようにしたため、
メガヘルツの周波数帯からなる超音波信号は鋭い指向性
を有して直線的に進行するので、送、受両マイクロホン
をディスク状回転体の一側面側に近接して配置しても送
信マイクロホンからの超音波信号が受信マイクロホンに
直接入射することがない。また、回転検出手段を構成す
る電子機器は送、受両マイクロホンと同じ側に配設する
ことができる。したがって、コンパクトに構戊すること
ができるとともに、回転速度をリモートセンシング的に
高い精度で計測することができるという利点がある。
第1図ないし第3図はこの発明に係る超音波式回転セン
サの実施例を示すもので、第1図はディスク状回転体に
対する送信マイクロホン及び受信マイクロホンの配置例
を示す構或図、第2図は回転検出手段等の構戊を示すブ
ロック構或図、第3図は作用を説明するための各信号を
示すタイミングチャート、第4図は従来の超音波式回転
センサを示す構戊図、第5図は上記従来例の作用を説明
するための各信号を示すタイミングチャートである。 1:送信マイクロホン、 2:受信マイクロホン、 3:メガヘルツの周波数帯からなる超音波信号、7:波
形整形器、 8:波形整形器とともに回転検出手段を構成するカウン
タ、 10:ディスク状回転体、 10a;切欠部。
サの実施例を示すもので、第1図はディスク状回転体に
対する送信マイクロホン及び受信マイクロホンの配置例
を示す構或図、第2図は回転検出手段等の構戊を示すブ
ロック構或図、第3図は作用を説明するための各信号を
示すタイミングチャート、第4図は従来の超音波式回転
センサを示す構戊図、第5図は上記従来例の作用を説明
するための各信号を示すタイミングチャートである。 1:送信マイクロホン、 2:受信マイクロホン、 3:メガヘルツの周波数帯からなる超音波信号、7:波
形整形器、 8:波形整形器とともに回転検出手段を構成するカウン
タ、 10:ディスク状回転体、 10a;切欠部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 周面部に一定のピッチで切欠部が形成されたディスク状
回転体と、 該ディスク状回転体の一側面側に所要距離をおいて配置
され、当該ディスク状回転体にメガヘルツの周波数帯か
らなる超音波信号を送信する送信マイクロホンと、 前記ディスク状回転体の一側面側に所要距離をおいて配
置され、前記送信マイクロホンから送信された超音波信
号が前記切欠部以外の部位で反射する反射信号を受信す
る受信マイクロホンと、該受信マイクロホンからの出力
信号に基づいて前記ディスク状回転体の回転速度を求め
る回転検出手段と を有することを特徴とする超音波式回転センサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242139A JPH03105254A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 超音波式回転センサ |
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|---|---|---|---|---|
| JP2015114234A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | 日東精工株式会社 | 容積式流量計 |
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