JPH03105568A - 2次元3次元統合型cadシステム - Google Patents
2次元3次元統合型cadシステムInfo
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- JPH03105568A JPH03105568A JP1242065A JP24206589A JPH03105568A JP H03105568 A JPH03105568 A JP H03105568A JP 1242065 A JP1242065 A JP 1242065A JP 24206589 A JP24206589 A JP 24206589A JP H03105568 A JPH03105568 A JP H03105568A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CADシステムに関する。
特に、機械の計画設計を対象とするCADシステムに関
する。
する。
機械設計では、設計者は、考えを整理するため、また、
設計中の機械が十分な機能を発揮するかどうか、または
問題を起こさないかどうか等を検討するために、計画図
を作成する。このような検討は、従来、すべて紙の上に
手描きした2次元の計画図のみによって行なっていた。
設計中の機械が十分な機能を発揮するかどうか、または
問題を起こさないかどうか等を検討するために、計画図
を作成する。このような検討は、従来、すべて紙の上に
手描きした2次元の計画図のみによって行なっていた。
しかし、検討の幅を広げるため、また、検討の信頼性を
上げるため、CADシステムを用いた2次元計画図,3
次元的な図,模型等を使用することが増えてきた。
上げるため、CADシステムを用いた2次元計画図,3
次元的な図,模型等を使用することが増えてきた。
本発明は、このような検討を行なうために使用する,2
次元の計画図と3次元の図を統合的に扱うCADシステ
ムに関する。
次元の計画図と3次元の図を統合的に扱うCADシステ
ムに関する。
第2図は機械設計の処理フローを示す図である。
以下にその手順を示す。
■ ステップ201にて、2次元の主投影図(正面図)
上で構造の提案,検討を行なう(201).設計者は、
最初,対象とする機械の特徴を最も良く表わす図,すな
わち主投影図を用いて設計を開始する。
上で構造の提案,検討を行なう(201).設計者は、
最初,対象とする機械の特徴を最も良く表わす図,すな
わち主投影図を用いて設計を開始する。
設計者は、最初から3次元で検討することはまれであり
、まず最初は2次元的な検討を行なう。
、まず最初は2次元的な検討を行なう。
■ ステップ202にて、2次元の補助投影図(平面図
,側面図等)を含めた三面図を用いて,構造の詳細化,
検討を行う(202)。
,側面図等)を含めた三面図を用いて,構造の詳細化,
検討を行う(202)。
尚、ここで、三面図とは,製図で用いる、複数の方向か
ら見た図の総称であり、図の数は3つとは限らない。
ら見た図の総称であり、図の数は3つとは限らない。
また、上記ステップ201及び202にて、それぞれ2
次元の主投影図及び2次元の補助投影図としているのは
、 ■ ステップ203にて、必要な部分のみを3次元化し
、3次元的な検討を行う(203)。
次元の主投影図及び2次元の補助投影図としているのは
、 ■ ステップ203にて、必要な部分のみを3次元化し
、3次元的な検討を行う(203)。
3次元的な検討とは、任意の方向から見た図を表示しな
がら行なう、2次元の図では判断できないような、全体
の配置,バランス,機構,操作性,加工性,組立性等の
検討を行うことである。
がら行なう、2次元の図では判断できないような、全体
の配置,バランス,機構,操作性,加工性,組立性等の
検討を行うことである。
一般に,ステップ201〜203の過程でできる図は計
画図と呼ばれ、この間の設計は計画設計または基本設計
と呼ばれる。計画設計の目的は、計画図の作成ではなく
製品仕様の決定である。製品のすべてが一度に決まるわ
けではないし、最初から最も適切な設計解が提案できる
わけではない。従って、計画図の操作としては、新規に
入力する操作よりも既存のデータを考えに合わせて変更
する操作が多い。このとき必要な操作は,設計変更に添
った操作であり、設計的に意味のある操作である。
画図と呼ばれ、この間の設計は計画設計または基本設計
と呼ばれる。計画設計の目的は、計画図の作成ではなく
製品仕様の決定である。製品のすべてが一度に決まるわ
けではないし、最初から最も適切な設計解が提案できる
わけではない。従って、計画図の操作としては、新規に
入力する操作よりも既存のデータを考えに合わせて変更
する操作が多い。このとき必要な操作は,設計変更に添
った操作であり、設計的に意味のある操作である。
計画図が製作担当者に渡されることはない。
■ ステップ204にて、検討結果を元にして、新規部
品についてのみ、2次元の部品図を作或する(204)
。
品についてのみ、2次元の部品図を作或する(204)
。
部品図は部品の製作指示書であり、製作担当者に渡され
る。
る。
■ ステップ205にて、部品図を元にして2次元の組
立図を作成する(205)。
立図を作成する(205)。
CADシステムを用いて計画図を作成する場合は、計画
図を元にして組立図を作或する場合が多い。
図を元にして組立図を作或する場合が多い。
組立図は組立指示書であり、組立担当者に渡される。
以上述人た流れの中で、ステップ201〜203の間で
は、頻繁に繰り返しが起こる。また,設計の種類によっ
て、ステップ201〜205の比重はかなり異なる。
は、頻繁に繰り返しが起こる。また,設計の種類によっ
て、ステップ201〜205の比重はかなり異なる。
本発明は、このような設計の流れの中で、主としてステ
ップ201ないしステップ203で行なう作業の支援を
行なうシステムに関する。
ップ201ないしステップ203で行なう作業の支援を
行なうシステムに関する。
従来より、2次元図形データで表現した2次元図形を用
いて製図及び設計を支援するシステムは多数存在してお
り、広く普及している。このようなシステムを以下では
2次元システムと呼ぶことにする。また、このようなシ
ステムにおいて、2次元図形データを用いながら,3次
元的に見える図(立体図)を作或する機能も実現されて
いる。
いて製図及び設計を支援するシステムは多数存在してお
り、広く普及している。このようなシステムを以下では
2次元システムと呼ぶことにする。また、このようなシ
ステムにおいて、2次元図形データを用いながら,3次
元的に見える図(立体図)を作或する機能も実現されて
いる。
これとは別に、3次元図形データで表現した3次元図形
を取り扱うことが可能で、3次元図形を任意の方向から
見た図を表示可能なシステムも多数存在している。この
ようなシステムを以下では3次元システムと呼ぶことに
する。3次元システムは、主として、構造解析用のモデ
ル作成や数値制御加工用のモデル作成を目的としたもの
が多いが、設計の支援を意図した機能も存在しており、
設計上の各種検討に使用されている。
を取り扱うことが可能で、3次元図形を任意の方向から
見た図を表示可能なシステムも多数存在している。この
ようなシステムを以下では3次元システムと呼ぶことに
する。3次元システムは、主として、構造解析用のモデ
ル作成や数値制御加工用のモデル作成を目的としたもの
が多いが、設計の支援を意図した機能も存在しており、
設計上の各種検討に使用されている。
これらのシステムでは,3次元空間中に平面を仮定し、
その面の上に3次元図形データで表現した2次元的な図
形を定義することが可能である。
その面の上に3次元図形データで表現した2次元的な図
形を定義することが可能である。
このような2次元図形は、3次元図形を入力するための
手段として用いられることが多いため、仮定した平面を
入力面と呼ぶことがある。
手段として用いられることが多いため、仮定した平面を
入力面と呼ぶことがある。
3次元システムを使用していると、設計で使用する場合
に2次元図形を用いた製図や設計の機能が必要になった
り,解析用や加工用のモデルの製図を行なう機能が必要
になったりして、3次元システムに2次元システムの機
能を加えたシステムが生まれてきた。このようなシステ
ムを以下では2次元3次元結合システムと呼ぶことにす
る。このようなシステムが生まれたのは、2次元システ
ムと3次元システムが別々に存在していると、2次元図
形データで表現した2次元図形を3次元図形データで表
現した2次元図形に変換する場合、また、3次元図形デ
ータで表現した3次元図形を2次元に投影して2次元図
形データで表現した図面を作戊する場合のための操作を
簡単にするためである。
に2次元図形を用いた製図や設計の機能が必要になった
り,解析用や加工用のモデルの製図を行なう機能が必要
になったりして、3次元システムに2次元システムの機
能を加えたシステムが生まれてきた。このようなシステ
ムを以下では2次元3次元結合システムと呼ぶことにす
る。このようなシステムが生まれたのは、2次元システ
ムと3次元システムが別々に存在していると、2次元図
形データで表現した2次元図形を3次元図形データで表
現した2次元図形に変換する場合、また、3次元図形デ
ータで表現した3次元図形を2次元に投影して2次元図
形データで表現した図面を作戊する場合のための操作を
簡単にするためである。
2次元3次元結合システムでは、画面を2次元図形のた
めの領域(一般に2次元ビューと呼ぶ)と、3次元図形
のための領域(一般に3次元ビューと呼ぶ)とに別けて
、同時に、2次元図形と3次元図形を表示することがで
きる。従って、2次元,3次元の間の図形の相互転送の
操作を、表示場所の移動操作と類似した方法で比較的簡
単に行なうことができる。
めの領域(一般に2次元ビューと呼ぶ)と、3次元図形
のための領域(一般に3次元ビューと呼ぶ)とに別けて
、同時に、2次元図形と3次元図形を表示することがで
きる。従って、2次元,3次元の間の図形の相互転送の
操作を、表示場所の移動操作と類似した方法で比較的簡
単に行なうことができる。
前述のように、ステップ201ないしステップ203の
段階の作業に用いるCADシステムでは,新規に入力す
る操作よりも既存のデータを考えに合わせて変更する操
作が中心になる。従ってこのとき必要な操作は,設計変
更に添った操作であり、設計的に意味のある操作である
。これに対して、従来のCADシステムの操作は、図形
の入力を最も簡単に行なうように考えられていた。これ
は、手書きの図面などがすでに存在するときに図形を入
力する場合が多かったからである。また、あらゆる形状
を入力できるために、基本的な操作方法のみを用意して
おき、組み合わせれば何でもできるようにと考えられて
いた。
段階の作業に用いるCADシステムでは,新規に入力す
る操作よりも既存のデータを考えに合わせて変更する操
作が中心になる。従ってこのとき必要な操作は,設計変
更に添った操作であり、設計的に意味のある操作である
。これに対して、従来のCADシステムの操作は、図形
の入力を最も簡単に行なうように考えられていた。これ
は、手書きの図面などがすでに存在するときに図形を入
力する場合が多かったからである。また、あらゆる形状
を入力できるために、基本的な操作方法のみを用意して
おき、組み合わせれば何でもできるようにと考えられて
いた。
例えば、3次元図形は指示さえすればあらゆる方向から
見ることができるようになっているし、図形は1lA1
本ずつをどのようにも変更できるようになっていた。ま
た,2次元図形の3次元化は、まず2次元図形を3次元
空間に配置して作或し、それを掃引することによって行
なうことができるようになっていた。
見ることができるようになっているし、図形は1lA1
本ずつをどのようにも変更できるようになっていた。ま
た,2次元図形の3次元化は、まず2次元図形を3次元
空間に配置して作或し、それを掃引することによって行
なうことができるようになっていた。
2次元システムの利用においては、利用者は,一般に、
2次元の図面に相当する画面の上に3次元の製品形状を
表わすため、正面図,平面図,側面図等の複数の図を作
成する。2次元システムでは、これらの図の間に特に関
係を持っておらず、それぞれ、自由な図を作或すること
ができる。この点は,どのようにも描くことができると
いう長所でもあるが、逆に、これらの図の間に矛盾があ
つても図としてできてしまうという短所でもある。
2次元の図面に相当する画面の上に3次元の製品形状を
表わすため、正面図,平面図,側面図等の複数の図を作
成する。2次元システムでは、これらの図の間に特に関
係を持っておらず、それぞれ、自由な図を作或すること
ができる。この点は,どのようにも描くことができると
いう長所でもあるが、逆に、これらの図の間に矛盾があ
つても図としてできてしまうという短所でもある。
正面図と平面図の間に矛盾に気付かず、製作の段階で加
工不可能なことがわかり、設計の修正が必要となるとい
ったことが起こる場合が少なくない。
工不可能なことがわかり、設計の修正が必要となるとい
ったことが起こる場合が少なくない。
また、2次元システムでは、3次元的な検討が必要な場
合、立体図を作成することができるものが多い。しかし
、2次元システムで作成した立体図は、回転させて他の
方向から見ることはできない。従って、異なる複数の方
向から見た立体図が必要な場合、立体図作成の操作を複
数回行なう必要がある。
合、立体図を作成することができるものが多い。しかし
、2次元システムで作成した立体図は、回転させて他の
方向から見ることはできない。従って、異なる複数の方
向から見た立体図が必要な場合、立体図作成の操作を複
数回行なう必要がある。
一方、3次元システムでは、3次元の製品形状を3次元
のまま表わし、それをいくつかの方向から見た図を表示
するため、複数の図の間に矛盾は生じ得ない。また、回
転させて、任意の方向から見た図を表示することが容易
にできる。しかし、2次元の図をいくつか作成するより
も、3次元の形状データを作或するほうが手間がかかる
という短所がある。
のまま表わし、それをいくつかの方向から見た図を表示
するため、複数の図の間に矛盾は生じ得ない。また、回
転させて、任意の方向から見た図を表示することが容易
にできる。しかし、2次元の図をいくつか作成するより
も、3次元の形状データを作或するほうが手間がかかる
という短所がある。
従って、CADシステムの利用者は,2次元の図のみで
3次元形状が把握でき、2次元的検討のみで矛眉の起こ
る可能性があまり無い部分については、2次元的検討の
みで十分であり、入力操作の簡単な2次元図形を利用す
る。一方,2次元の図のみでは3次元形状の把握が困難
で、2次元的な検討のみでは矛盾の起こる可能性が高い
部分については、複数の方向からの3次元的な検討が必
要であり,多少入力操作が困難であっても、3次元形状
を利用しようとする。
3次元形状が把握でき、2次元的検討のみで矛眉の起こ
る可能性があまり無い部分については、2次元的検討の
みで十分であり、入力操作の簡単な2次元図形を利用す
る。一方,2次元の図のみでは3次元形状の把握が困難
で、2次元的な検討のみでは矛盾の起こる可能性が高い
部分については、複数の方向からの3次元的な検討が必
要であり,多少入力操作が困難であっても、3次元形状
を利用しようとする。
しかし、2次元3次元結合システムにおいても、任意に
2次元図形と3次元形状の使い分けができるわけではな
い。なぜなら、2次元図形と3次元形状を使い分けたと
しても、それぞれは、別々の領域にしか表示できないか
らである。
2次元図形と3次元形状の使い分けができるわけではな
い。なぜなら、2次元図形と3次元形状を使い分けたと
しても、それぞれは、別々の領域にしか表示できないか
らである。
以上述べた問題点を考慮しつつ、3次元的検討箇所の量
ごとに設計の流れに添ってCADシステムの使用法を検
討すると,以下のようになる。
ごとに設計の流れに添ってCADシステムの使用法を検
討すると,以下のようになる。
(l)3次元的検討が必要ない場合
2次元の計画図上ですべての検討を行なう.その結果を
元にして部品図,組立図を作或する。
元にして部品図,組立図を作或する。
従って、2次元システムのみによって設計の支援が可能
である。しかし、製品の小型化等,ユーザのニーズが高
くなりつつあり、3次元的検討が全く必要ない製品は減
少しつつある。
である。しかし、製品の小型化等,ユーザのニーズが高
くなりつつあり、3次元的検討が全く必要ない製品は減
少しつつある。
このような場合のシステム間のデータの流れを、第3図
に示す。すなわち、先ずステップ301にて、主投影図
上で2次元的検討を行ない(301).ステップ302
にて三面図に展開して2次元的検討を行ない(302)
.検討が終わると,ステップ303へ移行し、各部品ご
とに部品図を作威し(303)、それをもとにステップ
304で組立図を作成する(304)。
に示す。すなわち、先ずステップ301にて、主投影図
上で2次元的検討を行ない(301).ステップ302
にて三面図に展開して2次元的検討を行ない(302)
.検討が終わると,ステップ303へ移行し、各部品ご
とに部品図を作威し(303)、それをもとにステップ
304で組立図を作成する(304)。
(2)3次元的検討箇所が少ない場合
2次元の計画図上でほとんどの検討を行ない、3次元的
な検討が必要な箇所のみを3次元システムに入力して3
次元的に検討する。
な検討が必要な箇所のみを3次元システムに入力して3
次元的に検討する。
検討が終了したら、3次元システム上の変更を2次元の
計画図に反映させる。反映の方法は、人間が変更箇所を
把握し2次元の計画図を変更して行なう方法と、3次元
システムの3次元データを2次元の計画図上に投影して
もとの図形と変換する方法がある。
計画図に反映させる。反映の方法は、人間が変更箇所を
把握し2次元の計画図を変更して行なう方法と、3次元
システムの3次元データを2次元の計画図上に投影して
もとの図形と変換する方法がある。
3次元的検討の結果が反映された2次元の計画図によっ
て再度全体的に検討する。
て再度全体的に検討する。
以上のステップを繰り返しながら検討を進める。
検討が終了すると、その結果を元にして部品図,組立図
を作成する。
を作成する。
この形態の設計は,2次元システムと3次元システムの
組合せによって,または2次元3次元結合システムによ
ってもある程度支援することができる。しかし,この場
合3次元的検討の結果を2次元の計画図に反映させるた
めの操作を必ず、行わなければならない。
組合せによって,または2次元3次元結合システムによ
ってもある程度支援することができる。しかし,この場
合3次元的検討の結果を2次元の計画図に反映させるた
めの操作を必ず、行わなければならない。
このような場合のシステム間のデータの流れを、第4図
に示す。すなわち、先ず、ステップ401にて、主投影
図上で2次元的検討を行ない(401).ステップ40
2にて,三面図に展開して2次元的検討を行ない(40
2)、3次元的検討が必要な部分のみは、ステップ40
3へ移行し、別システムで3次元的検討を行ない(40
3),3次元的な検討が終わると、その結果を2次元の
三面図に反映させ(402)、2次元,3次元の検討が
終わると、ステップ404にて、各部品ごとに部品図を
作成し(404).それをもとにステップ405で組立
図を作成する(405). (3)3次元的検討箇所が多い場合 2次元の計画図上である程度の検討を行ない,3次元的
な検討が必要な箇所を3次元システムに入力して検討す
る。検討が終了した時、3次元システム上の変更を2次
元の計画図に反映させるという使用法は考えられる。ま
た、2次元3次元結合システムを用いれば変更の反映の
ための操作がある程度少なくなる。
に示す。すなわち、先ず、ステップ401にて、主投影
図上で2次元的検討を行ない(401).ステップ40
2にて,三面図に展開して2次元的検討を行ない(40
2)、3次元的検討が必要な部分のみは、ステップ40
3へ移行し、別システムで3次元的検討を行ない(40
3),3次元的な検討が終わると、その結果を2次元の
三面図に反映させ(402)、2次元,3次元の検討が
終わると、ステップ404にて、各部品ごとに部品図を
作成し(404).それをもとにステップ405で組立
図を作成する(405). (3)3次元的検討箇所が多い場合 2次元の計画図上である程度の検討を行ない,3次元的
な検討が必要な箇所を3次元システムに入力して検討す
る。検討が終了した時、3次元システム上の変更を2次
元の計画図に反映させるという使用法は考えられる。ま
た、2次元3次元結合システムを用いれば変更の反映の
ための操作がある程度少なくなる。
しかし、従来のシステムを用いたのでは、ここで対象と
しているような、3次元的検討箇所が多い設計では、相
互に反映させるべき変更箇所が多くて操作が煩わしい。
しているような、3次元的検討箇所が多い設計では、相
互に反映させるべき変更箇所が多くて操作が煩わしい。
(4)すべてを3次元的に検討する場合すべてを3次元
的に検討する場合にも、検討のはじめは必ず2次元的に
行なう。従って、最初から最後まですべて3次元的な計
画図で設計を行なうということは有り得ない。そこで、
2次元的に検討した図を元に3次元化を行なうというの
が自然な流れである。このため、3次元化の途中段階で
、前記(3)の場合と同様な問題が生じる。
的に検討する場合にも、検討のはじめは必ず2次元的に
行なう。従って、最初から最後まですべて3次元的な計
画図で設計を行なうということは有り得ない。そこで、
2次元的に検討した図を元に3次元化を行なうというの
が自然な流れである。このため、3次元化の途中段階で
、前記(3)の場合と同様な問題が生じる。
このように、3次元的検討の必要な箇所が存在する場合
には、従来のCADシステムを使用すると、2次元図形
と3次元図形の間の相互データ交換のために利用者が行
なわなくてはならない手間が多くあり、非常に操作が煩
わしい. また、計画設計の段階で従来のCADシステムを使用す
ると、新規の形状入力は良いが、設計の流れに添った、
本当に必要な図形の変更を容易に行なうことはできない
。
には、従来のCADシステムを使用すると、2次元図形
と3次元図形の間の相互データ交換のために利用者が行
なわなくてはならない手間が多くあり、非常に操作が煩
わしい. また、計画設計の段階で従来のCADシステムを使用す
ると、新規の形状入力は良いが、設計の流れに添った、
本当に必要な図形の変更を容易に行なうことはできない
。
さらに、従来のCADシステムでは、部分的に3次元形
状のデータを作戊しても、既に2次元システムで蓄積し
た2次元図形データと重ね合わせて全体を見ることはで
きなかった。
状のデータを作戊しても、既に2次元システムで蓄積し
た2次元図形データと重ね合わせて全体を見ることはで
きなかった。
本発明の目的は,このような問題点を解決し、3次元的
検討の存在する場合の設計にも適用可能な、計画設計の
ためのCADシステムを提供することにある。
検討の存在する場合の設計にも適用可能な、計画設計の
ためのCADシステムを提供することにある。
上記問題点は、
3次元図形データを入力する手段と、2次元図形データ
を入力する手段と、3次元図形データを記憶する手段と
、2次元図形データを記憶する手段と、3次元図形デー
タと2次元図形データを同時に同一の画面に重ねて表示
する手段と、記憶した図形データに対する、設計の流れ
に添った操作を行なう手段と、 または、 視線方向に独立なデータを入力する手段と、視線方向に
依存した形状データを入力する手段・と、 視線方向に独立な形状データを記憶する手段と、視線方
向に依存した形状データを記憶する手段と、 視線方向に独立な形状データと視線方向に依存した形状
データとを同時に同一の画面に重ねて表示する手段と,
記憶した形状データに対する、設計の流れに添った操作
を行なう手段と、を用意することにより解決できる。
を入力する手段と、3次元図形データを記憶する手段と
、2次元図形データを記憶する手段と、3次元図形デー
タと2次元図形データを同時に同一の画面に重ねて表示
する手段と、記憶した図形データに対する、設計の流れ
に添った操作を行なう手段と、 または、 視線方向に独立なデータを入力する手段と、視線方向に
依存した形状データを入力する手段・と、 視線方向に独立な形状データを記憶する手段と、視線方
向に依存した形状データを記憶する手段と、 視線方向に独立な形状データと視線方向に依存した形状
データとを同時に同一の画面に重ねて表示する手段と,
記憶した形状データに対する、設計の流れに添った操作
を行なう手段と、を用意することにより解決できる。
3次元図形データと2次元図形データを入力すると,記
憶され、同時に同一の画面に表示される。
憶され、同時に同一の画面に表示される。
また,3次元図形データは、任意の方向で表示される。
また、記憶された図形データは、設計の流れに添った操
作方法によって処理される。
作方法によって処理される。
または,
視線方向に独立な形状データと視線方向に依存した形状
データを入力すると、記憶され、同時に同一の画面に表
示される。また,視線方向に独立な形状データは,任意
の方向で表示される。また、記憶された形状データは,
設計の流れに添った操作方法によって処理される。
データを入力すると、記憶され、同時に同一の画面に表
示される。また,視線方向に独立な形状データは,任意
の方向で表示される。また、記憶された形状データは,
設計の流れに添った操作方法によって処理される。
本発明の実施例として、以下に計画設計を目的としたC
ADシステムの場合を説明する。
ADシステムの場合を説明する。
本システムは,第1図に示したハードウェア装置及びそ
の装置で動作するプログラムによって構成される6人力
装置101は、本システムの操作のための司令及び設計
対象物のデータを入力するためのものである。演算装置
102は、操作司令の解析,操作司令の解釈,記憶され
た設計対象物のデータの操作,幾何計算、等を行なうた
めのものである。記憶装置103は、設計対象物のデー
タを記憶するためのものである。出力装置104は、設
計結果の出力を行なうためのものである。
の装置で動作するプログラムによって構成される6人力
装置101は、本システムの操作のための司令及び設計
対象物のデータを入力するためのものである。演算装置
102は、操作司令の解析,操作司令の解釈,記憶され
た設計対象物のデータの操作,幾何計算、等を行なうた
めのものである。記憶装置103は、設計対象物のデー
タを記憶するためのものである。出力装置104は、設
計結果の出力を行なうためのものである。
本システムの狙い及び特徴は、以下の通りである。
(1)製図(出力物作或)よりも検討作業そのものを重
視する。ただし、製図も可能とする。
視する。ただし、製図も可能とする。
(2)2次元モデル,3次元モデルを使い分けることに
より、2次元モデルを用いた立案,検討,2次元モデル
と部分的にまたは全体を3次元化したモデルとを併用し
た検討,製作図(部品図,組立図)の製図を行ないなが
らの検討を一貫して支援する。
より、2次元モデルを用いた立案,検討,2次元モデル
と部分的にまたは全体を3次元化したモデルとを併用し
た検討,製作図(部品図,組立図)の製図を行ないなが
らの検討を一貫して支援する。
(3)設計対象品として、組立品を取り扱うことにより
、組立状態での検討及びデータの一元化を支援する。
、組立状態での検討及びデータの一元化を支援する。
(4)3次元モデルの2次元的な操作,及び操作が容易
になる視線方向から見た図を簡単に作成する機能により
、設計者にとって理解しにくい,3次元の座標系を使用
せずに利用できるようにする. (5)寸法及び部品間の接触関係を利用し、モデルの操
作性及び検討の容易性を向上させる。
になる視線方向から見た図を簡単に作成する機能により
、設計者にとって理解しにくい,3次元の座標系を使用
せずに利用できるようにする. (5)寸法及び部品間の接触関係を利用し、モデルの操
作性及び検討の容易性を向上させる。
このような狙いは、以下に示すような背景から生まれた
ものである。
ものである。
(1)検討の中心は2次元である。
(2)3次元データに対する操作方法として,入力,変
更は2次元的操作によって、 参照は2次元的,3次元的両方によって、行なうことに
よる操作の容易化が必要である。
更は2次元的操作によって、 参照は2次元的,3次元的両方によって、行なうことに
よる操作の容易化が必要である。
(3)2次元データ,3次元データには、それぞれ以下
のような特徴があり、マンマシン性を考慮すると、状況
に応じてデータの使い分けを行なうことが必要である。
のような特徴があり、マンマシン性を考慮すると、状況
に応じてデータの使い分けを行なうことが必要である。
2次元データ:操作が容易
既存データが豊富にある
3次元データ二面図間,担当者間のデータの一元化が容
易 検討の幅が広がる (4)ユーザが作或する各図面には、それぞれ以下のよ
うな特徴がある。
易 検討の幅が広がる (4)ユーザが作或する各図面には、それぞれ以下のよ
うな特徴がある。
計画図は設計検討を行なうことを目的として作或される
ものであり、入力変更操作の容易性及びデータの一元化
を要する。図形データは、2次元及び3次元の図形デー
タが必要である。
ものであり、入力変更操作の容易性及びデータの一元化
を要する。図形データは、2次元及び3次元の図形デー
タが必要である。
部品図は,加工の指示を行なうことを目的として作成さ
れる図面であり、隠線処理を施した完全な図面化による
加工者との意志疎通を良効にする必要がある。図形デー
タは2次元図形データが必要である。
れる図面であり、隠線処理を施した完全な図面化による
加工者との意志疎通を良効にする必要がある。図形デー
タは2次元図形データが必要である。
組立図は、組立の指示を行なうことを目的として作或さ
れる図面であり、部品図と同様に隠線処理を施した完全
な図面化による組立者との意志疎通を良効にする必要が
ある。図形データは、2次元図形データが必要である。
れる図面であり、部品図と同様に隠線処理を施した完全
な図面化による組立者との意志疎通を良効にする必要が
ある。図形データは、2次元図形データが必要である。
第5図は、本システムを用いて設計を行なっている途中
の標準的な画面構或である。例として示した設計対象は
、レーザビームプリンタを簡略化したものである。レー
ザビームプリンタは,ドラム508,歯車510ないし
5l2,発光機509,本体ケースの箱513,本体ケ
ースの蓋517という5つの部品により構成されている
ものとする。
の標準的な画面構或である。例として示した設計対象は
、レーザビームプリンタを簡略化したものである。レー
ザビームプリンタは,ドラム508,歯車510ないし
5l2,発光機509,本体ケースの箱513,本体ケ
ースの蓋517という5つの部品により構成されている
ものとする。
画面は、6つの表示領域(以下ビューと呼ぶ)に分割さ
れている。ビューの数は固定ではなく、操作により、新
たに作或することも、削除することも、可能である。
れている。ビューの数は固定ではなく、操作により、新
たに作或することも、削除することも、可能である。
ビュー501は、操作司令(以下コマンドと呼ぶ)を入
力するための表示領域である。好ましい実施例は、タブ
レット,マウスなどのボインテイング・デバイスを用い
て、表示されたコマンドを選択する方法であるが、本発
明は、コマンドの入力方法をこの方法に限定するもので
はない。
力するための表示領域である。好ましい実施例は、タブ
レット,マウスなどのボインテイング・デバイスを用い
て、表示されたコマンドを選択する方法であるが、本発
明は、コマンドの入力方法をこの方法に限定するもので
はない。
ビュー502は、3次元図形データを表示することを目
的とした、3次元型ビューである。このビューは、3次
元図形を3次元的に表示するためのものである。本シス
テムは、ダイヤル等のバリュエー夕によって、このビュ
ーの視線方向を任意に変更する手段を有している。また
、入力装置101から数値的に視線方向のデータを入力
する手段も有している。
的とした、3次元型ビューである。このビューは、3次
元図形を3次元的に表示するためのものである。本シス
テムは、ダイヤル等のバリュエー夕によって、このビュ
ーの視線方向を任意に変更する手段を有している。また
、入力装置101から数値的に視線方向のデータを入力
する手段も有している。
ビュー503は、上から見た3次元図形と、上から見た
図専用の2次元図形を重ねて表示するための2次元型ビ
ューである。
図専用の2次元図形を重ねて表示するための2次元型ビ
ューである。
ビュー504は、前から見た3次元図形と、前から見た
図専用の2次元図形を重ねて表示するための2次元型ビ
ューである。
図専用の2次元図形を重ねて表示するための2次元型ビ
ューである。
ビュー505は、右から見た3次元図形と、右から見た
図専用の2次元図形を重ねて表示するための2次元型ビ
ューである。
図専用の2次元図形を重ねて表示するための2次元型ビ
ューである。
ビュー506は,仮想的な面507に垂直な方向から見
た3次元図形と、同じ方向から見た図専用の2次元図形
を重ねて表示するための2次元型ビューである。このビ
ュー506は、設計者が製図用紙の上に描く2次元図面
の矢視図に相当する6第5図の例では,ドラム508の
全域にレーザビームを当てるために必要となる発光機5
09の放射角度を検討するために、その角度がそのまま
表現される図を描くために作成したものである。
た3次元図形と、同じ方向から見た図専用の2次元図形
を重ねて表示するための2次元型ビューである。このビ
ュー506は、設計者が製図用紙の上に描く2次元図面
の矢視図に相当する6第5図の例では,ドラム508の
全域にレーザビームを当てるために必要となる発光機5
09の放射角度を検討するために、その角度がそのまま
表現される図を描くために作成したものである。
ビュー502ないしビュー506に表示した、本体ケー
ス513,ドラム508,発光機509の3次元図形デ
ータは,すべて同一のデータであり、1つのデータを複
数のビューに表示している.これに対して、ビュー50
3ないしビュー506に表示した歯車の2次元図形デー
タは、すべてのビューの視線方向が異なるので,ビュー
ごとに別別のデータを表示している。すなわち、正面図
ビュー504上の歯車510,平面図ビュー503上の
歯車511,側面図ビュー505上の歯車5{2は、そ
れぞれ別々のデータを表示したものである。
ス513,ドラム508,発光機509の3次元図形デ
ータは,すべて同一のデータであり、1つのデータを複
数のビューに表示している.これに対して、ビュー50
3ないしビュー506に表示した歯車の2次元図形デー
タは、すべてのビューの視線方向が異なるので,ビュー
ごとに別別のデータを表示している。すなわち、正面図
ビュー504上の歯車510,平面図ビュー503上の
歯車511,側面図ビュー505上の歯車5{2は、そ
れぞれ別々のデータを表示したものである。
本例では、先ず2次元的に,正面図ビュー504,平面
図ビュー503,側面回ビュー505,矢視図ビュー5
06を用いて検討を進め,3次元的検討が必要になった
段階で,本体ケースS13,ドラム508,発光機50
9の3次元データを作威した時点を想定している。その
ため、歯車は、510ないし512の別々の2次元デー
タが存在するのみで、3次元データは存在していない。
図ビュー503,側面回ビュー505,矢視図ビュー5
06を用いて検討を進め,3次元的検討が必要になった
段階で,本体ケースS13,ドラム508,発光機50
9の3次元データを作威した時点を想定している。その
ため、歯車は、510ないし512の別々の2次元デー
タが存在するのみで、3次元データは存在していない。
本システムでは、ユーザが,検討上3次元化が必要ない
と判断するなら、この2次元データのままの状態で済ま
すことができるし、後で必要となったら、その時点で3
次元化を行なうことが出来る。
と判断するなら、この2次元データのままの状態で済ま
すことができるし、後で必要となったら、その時点で3
次元化を行なうことが出来る。
従来のシステムでは、2次元データと3次元データをこ
のように重ねて表示することができなかったため、3次
元的検討のためには、3次元データを、2次元的検討の
ためには2次元データを、別別に用意する必要があった
。
のように重ねて表示することができなかったため、3次
元的検討のためには、3次元データを、2次元的検討の
ためには2次元データを、別別に用意する必要があった
。
本システムでは、同一の視線方向に対応する異なる2次
元型ビューに表示する2次元図形データは、同一にする
ことも別々にすることもできる手段を用意している。な
ぜなら、部分的な拡大図を別のビューに表示するような
場合には,同一の図形データを使用し、同一の視線方向
ではあるが、異なる断面の複数の図を複数のビューに表
示する場合には,別々の図形データを使用することがで
きるようにするためである。
元型ビューに表示する2次元図形データは、同一にする
ことも別々にすることもできる手段を用意している。な
ぜなら、部分的な拡大図を別のビューに表示するような
場合には,同一の図形データを使用し、同一の視線方向
ではあるが、異なる断面の複数の図を複数のビューに表
示する場合には,別々の図形データを使用することがで
きるようにするためである。
また、使用方法によっては、例外的に,特定の3次元図
形データを特定のビューには表示しないようにすること
も,可能である。
形データを特定のビューには表示しないようにすること
も,可能である。
本システムの記憶装置では、第7図に示すような構成で
データを記憶している。この例は,第5図に示した図の
一部、すなわち第6図に抜き出した部分を中心に示した
ものである。
データを記憶している。この例は,第5図に示した図の
一部、すなわち第6図に抜き出した部分を中心に示した
ものである。
第6図では、3次元の座標系をxyz,2次元の座標系
を各ビューごとにXYとしている。
を各ビューごとにXYとしている。
データは、第7図に示すように、
部品,部品の親子関係,ビュー
2次元及び3次元の点,直線,円,
3次元の平面,円筒面,
寸法
によって構成されている.第7図に示したのは、本発明
を実施するに当たって重要な情報のみを示したものであ
り、すべての情報を示したものではない。また、形式は
,一実施例を示したに過ぎず、他の形式で実施すること
も可能である。
を実施するに当たって重要な情報のみを示したものであ
り、すべての情報を示したものではない。また、形式は
,一実施例を示したに過ぎず、他の形式で実施すること
も可能である。
部品データには、部品ID,部品名称の他に、保存する
場合のファイルの名称,部品の配置マトリックスが付加
れている。ここに記憶された配置マトリックスは、他の
部品との相対位置ではなく、絶対的な位置を表わすマト
リックスである。
場合のファイルの名称,部品の配置マトリックスが付加
れている。ここに記憶された配置マトリックスは、他の
部品との相対位置ではなく、絶対的な位置を表わすマト
リックスである。
点,直線,円,平面,円筒面には、形状の幾何データの
他に、所属部品の区別データが付加されており、また、
2次元の点,直線,円には,表示されるビューの区別デ
ータも付加されている。このようなデータを用いること
により、各図形要素が、どの部品に所属しているのか、
また、2次元図形要素はどのビューに表示されるのかが
わかるので、第5図に示すような絵を表示することがで
きる。
他に、所属部品の区別データが付加されており、また、
2次元の点,直線,円には,表示されるビューの区別デ
ータも付加されている。このようなデータを用いること
により、各図形要素が、どの部品に所属しているのか、
また、2次元図形要素はどのビューに表示されるのかが
わかるので、第5図に示すような絵を表示することがで
きる。
本システムでは、第7図に示した、記憶装置103内の
図形のデータを、第8図示すようにフアイルに記憶する
手段を用意している。第8図に示すように、ファイルは
、全体組立品のデータファイルとして,レーザビームプ
リンタのファイル801,部分組立品のデータファイル
として、ドラム部のファイル802及びケースのデータ
ファイル811,単品部品のデータファイルとして、ド
ラムのデータファイル803,歯車のデータファイル8
05,発光機のデータファイル809等、3次元図形の
データファイルとして、ドラムの図形データファイル8
04,発光機の図形データファイル810等,2次元図
形データファイルとして、歯車の正面図ビュー504用
の図形データファイル806,歯車の平面図ビュー50
3用の図形データファイル807等が作威される。
図形のデータを、第8図示すようにフアイルに記憶する
手段を用意している。第8図に示すように、ファイルは
、全体組立品のデータファイルとして,レーザビームプ
リンタのファイル801,部分組立品のデータファイル
として、ドラム部のファイル802及びケースのデータ
ファイル811,単品部品のデータファイルとして、ド
ラムのデータファイル803,歯車のデータファイル8
05,発光機のデータファイル809等、3次元図形の
データファイルとして、ドラムの図形データファイル8
04,発光機の図形データファイル810等,2次元図
形データファイルとして、歯車の正面図ビュー504用
の図形データファイル806,歯車の平面図ビュー50
3用の図形データファイル807等が作威される。
全体組立品及び部分組立品のデータファイルには,それ
ぞれの子供となる部分組立品または単品部品のリスト,
それらの配置位置,画面に表示する場合のビュー,組立
状態の図にのみ表示する寸法等の情報が保存される。ま
た、単品部品のデータファイルには、その部品の図形デ
ータファイルのリスト,画面に表示する場合のビュー等
の情報が保存される。
ぞれの子供となる部分組立品または単品部品のリスト,
それらの配置位置,画面に表示する場合のビュー,組立
状態の図にのみ表示する寸法等の情報が保存される。ま
た、単品部品のデータファイルには、その部品の図形デ
ータファイルのリスト,画面に表示する場合のビュー等
の情報が保存される。
設計対象物の情報は、全体を組立た状態で参照したい場
合、部分組立品単位で参照したい場合、単品部品単位で
参照したい場合のいずれもがある。
合、部分組立品単位で参照したい場合、単品部品単位で
参照したい場合のいずれもがある。
そして、それぞれの場合ごとに、各部品の表示位置は異
なるのが普通である。例えば,全体を表示する場合とそ
の部品のみを表示する場合とでは、ドラム508を表示
する拡大率,位置,方向等は異なる。そこで、全体組立
品,部分組立品,単品部品それぞれに、それら以下の対
象物が表示される場合の表示のための情報を保存できる
ようにされている。
なるのが普通である。例えば,全体を表示する場合とそ
の部品のみを表示する場合とでは、ドラム508を表示
する拡大率,位置,方向等は異なる。そこで、全体組立
品,部分組立品,単品部品それぞれに、それら以下の対
象物が表示される場合の表示のための情報を保存できる
ようにされている。
寸法のデータは、単品部品の中の寸法と、異なる部品間
の寸法とで、保存方法が異なっている。
の寸法とで、保存方法が異なっている。
単品部品の寸法例えば514は、ドラム508の寸法で
あり、ドラム508の3次元図形データファイル804
の中に保存される。これに対して、ドラム508と歯車
511の間の寸法516は、ドラムと歯車が組合わされ
て初めて意味を持つ寸法であるので、それらの組み立て
られた組立品である,ドラム部のデータファイル802
の中に保存される。ドラム508と発光機509の間の
寸法515は、ドラムの発光機が組合わされて初めて意
味を持つ寸法であるので、それらの組み立てられた組立
品である、全体組立品のデータファイル801の中に保
存される。このように保存することによって,例えば今
設計しているものと同じドラム部が他の機械でも使われ
る場合、ドラム部のデータをそのまま流用すれば、ドラ
ム及び歯車の形状とともに、ドラムの寸法5l4,ドラ
ム部の寸法516はそのまま流用され、ドラムと発光機
の寸法は別途決められるので、こちらの機械のデータが
渡らなくて済むことになる。
あり、ドラム508の3次元図形データファイル804
の中に保存される。これに対して、ドラム508と歯車
511の間の寸法516は、ドラムと歯車が組合わされ
て初めて意味を持つ寸法であるので、それらの組み立て
られた組立品である,ドラム部のデータファイル802
の中に保存される。ドラム508と発光機509の間の
寸法515は、ドラムの発光機が組合わされて初めて意
味を持つ寸法であるので、それらの組み立てられた組立
品である、全体組立品のデータファイル801の中に保
存される。このように保存することによって,例えば今
設計しているものと同じドラム部が他の機械でも使われ
る場合、ドラム部のデータをそのまま流用すれば、ドラ
ム及び歯車の形状とともに、ドラムの寸法5l4,ドラ
ム部の寸法516はそのまま流用され、ドラムと発光機
の寸法は別途決められるので、こちらの機械のデータが
渡らなくて済むことになる。
以上の内容を、第7図と関係付けて詳しく説明する。
レーザビームプリンタのファイル801へは、以下の手
順で第7図のデータが保存される。
順で第7図のデータが保存される。
(1)第7図(c)のすべての内容を保存する(この情
報は、現在の設計対象物を組立状態で参照する場合のビ
ューの情報であり,一番上位の部品にすべて所属する)
。
報は、現在の設計対象物を組立状態で参照する場合のビ
ューの情報であり,一番上位の部品にすべて所属する)
。
(2)第7図(a)を参照して、部品名称(レーザビー
ムプリンタという名前)を保存する。
ムプリンタという名前)を保存する。
(3)第7図(b)を参照し、親部品IDが4である関
係すべてについて、子に相当する部品のIDを取り出す
, (4)第7図(a)を参照して、各子の部品について,
ファイルの名称(すなわちファイル802,ファイル8
09,ファイル811の名称),及び、親の配置マトリ
ックスに対する各子部品の配置マトリックスを保存する
。
係すべてについて、子に相当する部品のIDを取り出す
, (4)第7図(a)を参照して、各子の部品について,
ファイルの名称(すなわちファイル802,ファイル8
09,ファイル811の名称),及び、親の配置マトリ
ックスに対する各子部品の配置マトリックスを保存する
。
(5)第5図(党)を参照し、所属部品IDが4の寸法
について、表示ビューID,寸法値と、端IDI,端I
D2それぞれについて、各IDと、その端に至るまでの
部品IDのリストを保存する。部品IDのリストは、第
7図(b)を用いて保存する。
について、表示ビューID,寸法値と、端IDI,端I
D2それぞれについて、各IDと、その端に至るまでの
部品IDのリストを保存する。部品IDのリストは、第
7図(b)を用いて保存する。
この手順に従って保存されたファイル801の内容は、
以下のようになる。
以下のようになる。
ビュー:
1,2次元型、O,0,1, ・・・2,2次元型、
1,O,O, ・・・部品: レーザビームプリンタ 子部品: ファイル802の名称、1,O,O,O,o,i,
・・・ ファイル809の名称、・・・ ファイル811の名称、・・・ 寸法: 506,150, 3(ドラム部),1 (ドラム),3次元直線、1, ?(発光機)、3次元直線、?,・・・また,ドラムの
ファイル803へは、以下の手順で第7図のデータが保
存される。
1,O,O, ・・・部品: レーザビームプリンタ 子部品: ファイル802の名称、1,O,O,O,o,i,
・・・ ファイル809の名称、・・・ ファイル811の名称、・・・ 寸法: 506,150, 3(ドラム部),1 (ドラム),3次元直線、1, ?(発光機)、3次元直線、?,・・・また,ドラムの
ファイル803へは、以下の手順で第7図のデータが保
存される。
(1)ファイル803にすでにビュー情報の記録が存在
するならば、その後ろに、(2)以下の方法で重ね書き
する。ファイル803に存在するビ二一情報は,ドラム
を部品単体として表示する場合の情報であり、組立品の
表示においては,この情報は使用しない。
するならば、その後ろに、(2)以下の方法で重ね書き
する。ファイル803に存在するビ二一情報は,ドラム
を部品単体として表示する場合の情報であり、組立品の
表示においては,この情報は使用しない。
(2)第7図(a)を参照して、部品名称(ドラムとい
う名前)を保存する. (3)第7図(b)を参照し、親部品IDが1である関
係すべてについて、子に相当する部品のIDを取り出す
。
う名前)を保存する. (3)第7図(b)を参照し、親部品IDが1である関
係すべてについて、子に相当する部品のIDを取り出す
。
(4)子部品が存在しないので、子部品のファイル名称
と配置マトリックスの保存の処理は行なわない. (5)子部品が存在しないので、図形ファイルの名称を
記録する。
と配置マトリックスの保存の処理は行なわない. (5)子部品が存在しないので、図形ファイルの名称を
記録する。
この手順に従って保存されたファイル801の内容は、
以下のようになる。
以下のようになる。
部品:
ドラム
3次元図形:
ファイル804の名称
部品ドラムの3次元図形ファイル804へは、以下の手
順で第7図のデータが存在される。
順で第7図のデータが存在される。
(1)第7図(e)を参照して、所属部品IDが1であ
る3次元点の情報を保存する。
る3次元点の情報を保存する。
(2)第7図(g)を参照して、所属部品IDが1であ
る3次元直線の情報を保存する。
る3次元直線の情報を保存する。
(3)第7図(i)を参照して,所属部品IDがlであ
る3次元円の情報を保存する。
る3次元円の情報を保存する。
(4)第7図(j)を参照して,所属部品IDが1であ
る3次元平面の情報を保存する。
る3次元平面の情報を保存する。
(5)第7図(k)を参照して、所属部品IDが1であ
る3次元円筒面の情報を保存する。
る3次元円筒面の情報を保存する。
(6)第7図(Q)を参照して、所属部品IDが1であ
る寸法の情報と、その寸法が表示されるビューの視線方
向の情報を保存する。
る寸法の情報と、その寸法が表示されるビューの視線方
向の情報を保存する。
この手順に従って保存されたファイル804の内容は、
以下のようになる。
以下のようになる。
3次元点:
1,O,0,125, ・・・
2,O,O,−25, ・・・
3次元直n.:
1,1,2,中心線,・・・
3次元円:
1,O.O,0,50,外形線,O,O,.1,2,O
,0,100,50,外形線,0,0,1, ・ ・
・ 3次元平面: 1,O,O, 王,0,1, 2.O,0,1,100,2, ・ ・ ・3次元円
筒面: 1,1,50,1,2, ・・・ 寸法: 514.3次元円,1,3次元円,2,1 0 0,0
, 1, O, ・ ・ ・ 本実施例では、第8図に示すように、全体組立品,部分
組立品,単品部品,3次元図形,2次元図形それぞれが
別々のファイルに保存されるが、本発明は、この方法に
限定されるものではない。
,0,100,50,外形線,0,0,1, ・ ・
・ 3次元平面: 1,O,O, 王,0,1, 2.O,0,1,100,2, ・ ・ ・3次元円
筒面: 1,1,50,1,2, ・・・ 寸法: 514.3次元円,1,3次元円,2,1 0 0,0
, 1, O, ・ ・ ・ 本実施例では、第8図に示すように、全体組立品,部分
組立品,単品部品,3次元図形,2次元図形それぞれが
別々のファイルに保存されるが、本発明は、この方法に
限定されるものではない。
例えば、単品部品のデータファイルと図形データファイ
ルをまとめて保存しても良いし、全体を1つのデータフ
ァイルにまとめて保存しても良い。
ルをまとめて保存しても良いし、全体を1つのデータフ
ァイルにまとめて保存しても良い。
次に,出力装置104について説明する。
本実施例では、第9図に示す出力装置を使用した。すな
わち、第7図に示した形式の3次元図形データ901を
入力とし、映像信号を出力する映像信号生戒装置902
、第7図に示した形式の2次元図形データ903を入力
とし、映像信号を出力する映像信号生成装置904、2
つの映像信号を混合する、映像信号混合装置905、映
像信号を表示するディスプレイ906とによる構或であ
る。映像信号生成装置自体は従来より存在していた。そ
れらは、3次元図形データを入力するもの、2次元図形
データを入力するもの、3次元図形データと2次元図形
データとの間で入力切り替え可能なもの,領域を分割す
れば3次元図形データと2次元図形データを混在できる
もの、が存在した。
わち、第7図に示した形式の3次元図形データ901を
入力とし、映像信号を出力する映像信号生戒装置902
、第7図に示した形式の2次元図形データ903を入力
とし、映像信号を出力する映像信号生成装置904、2
つの映像信号を混合する、映像信号混合装置905、映
像信号を表示するディスプレイ906とによる構或であ
る。映像信号生成装置自体は従来より存在していた。そ
れらは、3次元図形データを入力するもの、2次元図形
データを入力するもの、3次元図形データと2次元図形
データとの間で入力切り替え可能なもの,領域を分割す
れば3次元図形データと2次元図形データを混在できる
もの、が存在した。
また、映像信号混合装置も従来より存在していた。
これは,テレビション画面に緊急ニュースや時刻の文字
を重ねて表示するような場合に使用されている。しかし
、これらを組み合わせた装置は存在していなかった。
を重ねて表示するような場合に使用されている。しかし
、これらを組み合わせた装置は存在していなかった。
本発明は、出力装置を本実施例の装置に限定するもので
はない。そこで、例えば、第10図または第11図に示
すような他の出力装置によって実現することも可能であ
る。
はない。そこで、例えば、第10図または第11図に示
すような他の出力装置によって実現することも可能であ
る。
第10図に示す出力装置は、3次元図形データ901を
、投影装置1002を用いて2次元図形データに変換し
て2次元図形データ1001を作成し、そこに2次元図
形データ903を複写し、そのデータを映像信号生成装
置を通して表示する方式の出力装置である。
、投影装置1002を用いて2次元図形データに変換し
て2次元図形データ1001を作成し、そこに2次元図
形データ903を複写し、そのデータを映像信号生成装
置を通して表示する方式の出力装置である。
具体的方法を第7図と関係させて説明する。まず、第7
図に示した形式のデータのうち、3次元のデータから、
投影した2次元のデータ1001を作成する。次に、も
との2次元のデータを,IDのみ重ならないように変更
して、1001中に複写する。そして、このデータを映
像信号生戊装置904に転送する。
図に示した形式のデータのうち、3次元のデータから、
投影した2次元のデータ1001を作成する。次に、も
との2次元のデータを,IDのみ重ならないように変更
して、1001中に複写する。そして、このデータを映
像信号生戊装置904に転送する。
この方式の場合、2次元図形データ1001を、2次元
図形データ903と兼用する方法も有り得る。
図形データ903と兼用する方法も有り得る。
第l1図に示す出力装置は、3次元図形データ1101
として、視線方向に対して独立なデータ508.すなわ
ち,どちらの方向からでも見ることのできるデータと、
視線方向に依存したデータ1103,1104,110
5、すなわち、特定の方向からしか見えないデータを用
意し、それを、表示制御装置1102及び映像信号生成
装置904を通して表示する装置である。表示制御装[
1102には、表示の際の視線方向のデータも入力され
ている。第11図の例で例えば正面から見た図を表示す
る場合、表示制御装置には、視線方向データとして正面
方向が入力されており、この装置では、視線方向に独立
な3次元図形データ508及び正面方向に依存した3次
元図形データ1105は通過されるが、その他のデータ
1103と1104は通過しない。また、上から見た図
を表示する場合、表示制御装置には,視線方向データと
して上方向が入力されており、この装置では、視線方向
に独立な3次元図形データ508及び上方向に依存した
3次元図形データ1104は通過されるが、その他のデ
ータ1103と1105は通過しない、この結果、画面
には5視線方向に依存しない3次元図形データがまさに
3次元のデータであるかのように,また、視線方向に依
存した3次元図形データがあたかも2次元図形データで
あるかのように表示されることになる。
として、視線方向に対して独立なデータ508.すなわ
ち,どちらの方向からでも見ることのできるデータと、
視線方向に依存したデータ1103,1104,110
5、すなわち、特定の方向からしか見えないデータを用
意し、それを、表示制御装置1102及び映像信号生成
装置904を通して表示する装置である。表示制御装[
1102には、表示の際の視線方向のデータも入力され
ている。第11図の例で例えば正面から見た図を表示す
る場合、表示制御装置には、視線方向データとして正面
方向が入力されており、この装置では、視線方向に独立
な3次元図形データ508及び正面方向に依存した3次
元図形データ1105は通過されるが、その他のデータ
1103と1104は通過しない。また、上から見た図
を表示する場合、表示制御装置には,視線方向データと
して上方向が入力されており、この装置では、視線方向
に独立な3次元図形データ508及び上方向に依存した
3次元図形データ1104は通過されるが、その他のデ
ータ1103と1105は通過しない、この結果、画面
には5視線方向に依存しない3次元図形データがまさに
3次元のデータであるかのように,また、視線方向に依
存した3次元図形データがあたかも2次元図形データで
あるかのように表示されることになる。
具体的方法を第7図と関係させて説明する。まず,第7
図に示した形式のデータのうち、3次元のデータの形式
のみを利用し,2次元の形式のデータは使用しないこと
にする。また、3次元の形式のデータには、新たに表示
ビューIDの欄を設ける。そして、従来の3次元データ
の場合、表示ビュー欄はすべてのビューに表示するとい
う意味で空白にし、従来の2次元データの場合、表示ビ
ュー欄に元の表示ビューIDを記録する。2座標に相当
するデータが不足する欄には、適当な値を入れておく。
図に示した形式のデータのうち、3次元のデータの形式
のみを利用し,2次元の形式のデータは使用しないこと
にする。また、3次元の形式のデータには、新たに表示
ビューIDの欄を設ける。そして、従来の3次元データ
の場合、表示ビュー欄はすべてのビューに表示するとい
う意味で空白にし、従来の2次元データの場合、表示ビ
ュー欄に元の表示ビューIDを記録する。2座標に相当
するデータが不足する欄には、適当な値を入れておく。
そして、このデータを表示制御装置1102に転送する
。
。
3次元型ビューであるビュー502に表示された図形を
使用して、既存の線に平行な線等の、新規形状データを
入力,定義する指示が行なわれると、本システムは、3
次元図形データを生成し、このデータを、ビュー502
のみでなく,ビュー503ないしビュー506にも表示
する。
使用して、既存の線に平行な線等の、新規形状データを
入力,定義する指示が行なわれると、本システムは、3
次元図形データを生成し、このデータを、ビュー502
のみでなく,ビュー503ないしビュー506にも表示
する。
これに対して、2次元型ビューであるビュー503ない
しビュー506に表示された図形を使用して、既存の線
に平行な線等の、新規形状データを入力,定義する指示
が行なわれると、本システムでは,指示に使用された2
次元型ビューの視線方向に関係付けられた2次元図形デ
ータが生戊され,このデータは、関係付けられた視線方
向と一致する視線方向の2次元型ビューにのみ表示され
る。2次元型ビューで操作する場合、既存の図形として
は、すべてのビューに表示される3次元図形と、そのビ
ュー専用の2次元図形が存在する。
しビュー506に表示された図形を使用して、既存の線
に平行な線等の、新規形状データを入力,定義する指示
が行なわれると、本システムでは,指示に使用された2
次元型ビューの視線方向に関係付けられた2次元図形デ
ータが生戊され,このデータは、関係付けられた視線方
向と一致する視線方向の2次元型ビューにのみ表示され
る。2次元型ビューで操作する場合、既存の図形として
は、すべてのビューに表示される3次元図形と、そのビ
ュー専用の2次元図形が存在する。
本操作に関しては、どちらの図形の場合も同様に扱う。
すなわち、3次元の線の平行線も、2次元の線の平行線
も、いずれも、2次元型ビューに表示された図形の平行
線である限り、2次元の線として定義する。
も、いずれも、2次元型ビューに表示された図形の平行
線である限り、2次元の線として定義する。
3次元型ビューであるビュー502に表示された図形を
移動する指示が行なわれた場合、例えば3次元空間中の
2点を指示してその間のベクトルの方向及び距離移動さ
せる指示が行なわれると、移動対象として指示された図
形は、指定されたベクトルの通り移動される。
移動する指示が行なわれた場合、例えば3次元空間中の
2点を指示してその間のベクトルの方向及び距離移動さ
せる指示が行なわれると、移動対象として指示された図
形は、指定されたベクトルの通り移動される。
これに対して、2次元型ビューであるビュー503ない
しビュー506に表示された図形を移動する指示が行な
われた場合、同様に2点の間のベクトルの方向及び距離
移動させる指示が行なわれると、移動対象として指示さ
れた図形は、指定されたベクトルを画面に投影した方向
のみ移動される。すなわち,画面に垂直な方向には移動
されない。移動方向及び移動距離の指示に使用された2
点が2次元図形である場合には、これらの点に画面に垂
直な方向の座標値が存在しないので当然であるが、2点
が3次元図形である場合で画面に垂直な方向の移動距離
を求めることが可能な場合でも、同様の移動しか行なわ
れない。
しビュー506に表示された図形を移動する指示が行な
われた場合、同様に2点の間のベクトルの方向及び距離
移動させる指示が行なわれると、移動対象として指示さ
れた図形は、指定されたベクトルを画面に投影した方向
のみ移動される。すなわち,画面に垂直な方向には移動
されない。移動方向及び移動距離の指示に使用された2
点が2次元図形である場合には、これらの点に画面に垂
直な方向の座標値が存在しないので当然であるが、2点
が3次元図形である場合で画面に垂直な方向の移動距離
を求めることが可能な場合でも、同様の移動しか行なわ
れない。
このように、2次元型ビューで行なう操作は2次元的な
操作とし、3次元型ビューで行なう操作は3次元的な操
作として処理を行なっているのは、3次元と2次元を使
い分ける場合の使用者の混乱を避け、設計者の感覚に合
った操作方法とするためである。
操作とし、3次元型ビューで行なう操作は3次元的な操
作として処理を行なっているのは、3次元と2次元を使
い分ける場合の使用者の混乱を避け、設計者の感覚に合
った操作方法とするためである。
第12図に示すような、非常に簡単なロボットの設計を
行なう手順の例に添って、本システムの処理方法を説明
する。
行なう手順の例に添って、本システムの処理方法を説明
する。
設計は、第2図に示した順序で進むという前提で進める
。
。
ユーザは、まず、第13図に示すように、画面上に,正
面図を作成する領域を定義する指示を行なう。この領域
は、2次元データと3次元データを重ねて表示する、2
次元型ビューである。
面図を作成する領域を定義する指示を行なう。この領域
は、2次元データと3次元データを重ねて表示する、2
次元型ビューである。
本システムでは、指示に従い、第7図に示したような、
視線方向,ビューのサイズ等によって構或される、2次
元型ビューのデータが作成され、枠が表示される。
視線方向,ビューのサイズ等によって構或される、2次
元型ビューのデータが作成され、枠が表示される。
ユーザは、次に、第14図に示すように、正面図の領域
の中に、前から見た2次元の図を作成する操作を行なう
。設計者は、3次元の機械を設計していても、最初は、
必ず2次元的に検討を行なうのが普通なので、最初は必
ず2次元の図を作或する操作を行なう、設計であるから
、設計者は、単に絵を描く操作を行なうのみでなく、大
きさや重量は適切か、足を動かすことができるか、等を
考えながら操作を進めていく。
の中に、前から見た2次元の図を作成する操作を行なう
。設計者は、3次元の機械を設計していても、最初は、
必ず2次元的に検討を行なうのが普通なので、最初は必
ず2次元の図を作或する操作を行なう、設計であるから
、設計者は、単に絵を描く操作を行なうのみでなく、大
きさや重量は適切か、足を動かすことができるか、等を
考えながら操作を進めていく。
本システムは、2次元の線を描く指示を受け付ける手段
、その指示に従って、内部に図形のデータを作成する手
段、そのデータを表示する手段を有しており、それらの
手段によって、例えば第7図に示すような形式のデータ
が生或され,結果的に、第l4図に示す絵が表示される
。また、本システムでは、各種検討の援助のため、重量
計算等の機能を有している。しかし、これらの機能は、
十分なデータが存在しないと実施されない。例えば重量
は、3次元形状データが作成された後でないと、計算さ
れない。設計者は、3次元データを作或した後で初めて
重量の検討を行なうわけではなく、当初から、おおまか
ではあっても、頭の中で、検討を行なっている。本シス
テムの重量計算の機能は、元来,設計の後半で、より正
確な重量が必要になった時点での利用を目的としたもの
である。
、その指示に従って、内部に図形のデータを作成する手
段、そのデータを表示する手段を有しており、それらの
手段によって、例えば第7図に示すような形式のデータ
が生或され,結果的に、第l4図に示す絵が表示される
。また、本システムでは、各種検討の援助のため、重量
計算等の機能を有している。しかし、これらの機能は、
十分なデータが存在しないと実施されない。例えば重量
は、3次元形状データが作成された後でないと、計算さ
れない。設計者は、3次元データを作或した後で初めて
重量の検討を行なうわけではなく、当初から、おおまか
ではあっても、頭の中で、検討を行なっている。本シス
テムの重量計算の機能は、元来,設計の後半で、より正
確な重量が必要になった時点での利用を目的としたもの
である。
ユーザは、正面図のみを用いて行なう検討が終了すると
、側面図を加えて検討を行なう。そのために,第15図
に示すように、画面上に、側面図を作戊する領域を定義
する指示を行なう。
、側面図を加えて検討を行なう。そのために,第15図
に示すように、画面上に、側面図を作戊する領域を定義
する指示を行なう。
本システムは、指示に従い、正面図と同様にビューのデ
ータを生成し、表示を行なう。側面図のビューの型も正
面図のビューと同様に、2次元型ビューとする。
ータを生成し、表示を行なう。側面図のビューの型も正
面図のビューと同様に、2次元型ビューとする。
ユーザは、次に、第16図に示すように、側面図を作成
するための、ガイド線を作成する指示を行なう。
するための、ガイド線を作成する指示を行なう。
側面図は、正面図と対応関係があるので,本システムで
は、正面図上の線を指示し、その線の端点に対応する線
を側面図に描く機能を用意している. ユーザは、作成したガイド線を使用して側面図を作成す
る操作を行なう。この結果,本システムでは、画面に第
17図に示す図が表示される。胴体,頭,足の形状は単
純であり、普通の設計者にとってみれば、3次元のデー
タを作成して検討する必要が無いので、すべて2次元の
データとして作成する指示のみを行なっている。また、
側面図が表示されると、ガイド線は必要ないので、ユー
ザは、削除の操作も行なっている。この段階で、本シス
テムでは、主要部分の正面図と側面図が表示され、設計
者は、主要部分のおおまかなバランスが把握できるよう
になった。
は、正面図上の線を指示し、その線の端点に対応する線
を側面図に描く機能を用意している. ユーザは、作成したガイド線を使用して側面図を作成す
る操作を行なう。この結果,本システムでは、画面に第
17図に示す図が表示される。胴体,頭,足の形状は単
純であり、普通の設計者にとってみれば、3次元のデー
タを作成して検討する必要が無いので、すべて2次元の
データとして作成する指示のみを行なっている。また、
側面図が表示されると、ガイド線は必要ないので、ユー
ザは、削除の操作も行なっている。この段階で、本シス
テムでは、主要部分の正面図と側面図が表示され、設計
者は、主要部分のおおまかなバランスが把握できるよう
になった。
ユーザは、次に、腕の部分の検討を進めようと考える。
腕の部分は、第12図に示したように、肩,肘の部分が
曲がる構造であり、正面図と側面図のみを用いた2次元
的な検討だけでは不十分なので、最終的に3次元化する
ことを前提として操作する。腕の形状を、角度,寸法共
に定量的に把握するためには、最も把握が容易な、腕に
垂直な方向から見た図を用いるのが適切である。製図で
は、視線方向を矢の形に描いて示すことから、このよう
な目的で作成する、把握の容易な方向から見た図を,矢
視図と呼んでいる。手描きの場合には、定規を用いて、
もとの図と対応する位置に描くのが普通であるが、本シ
ステムでは、基本的な表示方法は手描きの場合と同一に
しつつ、同様の図を,内部的に方向を計算して、どのよ
うな位置にも描くことができる手段を用意している。
曲がる構造であり、正面図と側面図のみを用いた2次元
的な検討だけでは不十分なので、最終的に3次元化する
ことを前提として操作する。腕の形状を、角度,寸法共
に定量的に把握するためには、最も把握が容易な、腕に
垂直な方向から見た図を用いるのが適切である。製図で
は、視線方向を矢の形に描いて示すことから、このよう
な目的で作成する、把握の容易な方向から見た図を,矢
視図と呼んでいる。手描きの場合には、定規を用いて、
もとの図と対応する位置に描くのが普通であるが、本シ
ステムでは、基本的な表示方法は手描きの場合と同一に
しつつ、同様の図を,内部的に方向を計算して、どのよ
うな位置にも描くことができる手段を用意している。
第18図は、腕の3次元データを作成するための準備と
して行なう肩の部分の3次元データの作成の指示方法を
示したものである。ユーザが、まず,3次元データ作成
の指示を選択し、パラメータとして、画面に表示されて
いる2次元の線分1801ないし1804、次に線分1
805を指示すると、本システムでは、側面から見ると
線分1801ないし1804に見え、正面から見ると線
分1805に重なる、3次元の線分のデータが作成され
る。すなわち,4本の線分の3次元データが作成される
。さらに、正面図及び側面図のビューは2次元型ビュー
であり,2次元データと3次元データを重ねて表示され
るので、既存の2次元データに加えて新規に作成した3
次元データも同じビューの中に表示される。しかし、こ
の線分は、表示上、線分1801ないし18o5と重な
るので、見た目では、画面の状態は変化しない。
して行なう肩の部分の3次元データの作成の指示方法を
示したものである。ユーザが、まず,3次元データ作成
の指示を選択し、パラメータとして、画面に表示されて
いる2次元の線分1801ないし1804、次に線分1
805を指示すると、本システムでは、側面から見ると
線分1801ないし1804に見え、正面から見ると線
分1805に重なる、3次元の線分のデータが作成され
る。すなわち,4本の線分の3次元データが作成される
。さらに、正面図及び側面図のビューは2次元型ビュー
であり,2次元データと3次元データを重ねて表示され
るので、既存の2次元データに加えて新規に作成した3
次元データも同じビューの中に表示される。しかし、こ
の線分は、表示上、線分1801ないし18o5と重な
るので、見た目では、画面の状態は変化しない。
第19図は、腕の設計を行なうために、腕の特徴を最も
良く表わす角度から見た矢視図を作成した結果の図であ
る。腕のデータはまだ存在しないので、角度の指定には
、腕を取り付ける部分、すなわち、肩の角度で代用した
。ユーザは、矢視図作成という操作の指示を行なった後
、パラメータとして、正面図の肩の部分の線1805を
指示し、次に新規に作戒するビューの枠として、対角2
点1901及び1902を指示する。
良く表わす角度から見た矢視図を作成した結果の図であ
る。腕のデータはまだ存在しないので、角度の指定には
、腕を取り付ける部分、すなわち、肩の角度で代用した
。ユーザは、矢視図作成という操作の指示を行なった後
、パラメータとして、正面図の肩の部分の線1805を
指示し、次に新規に作戒するビューの枠として、対角2
点1901及び1902を指示する。
本システムでは,この指示に従って、矢視図のためのビ
ューのデータを生成し、第19図に示した図を表示する
。矢視図のためのビューというのは、ユーザのイメージ
であって、システムとしては、視線方向の指定方法以外
、他のビューと変わりはない。この操作によって作成さ
れたビューは2次元型ビューであり、2次元データと3
次元データが重ねて表示される。このビューには、この
時点で、このビュー専用の2次元データが存在しないの
で、さきほど作威した、すべてのビューに共通な3次元
データのみが表示される。
ューのデータを生成し、第19図に示した図を表示する
。矢視図のためのビューというのは、ユーザのイメージ
であって、システムとしては、視線方向の指定方法以外
、他のビューと変わりはない。この操作によって作成さ
れたビューは2次元型ビューであり、2次元データと3
次元データが重ねて表示される。このビューには、この
時点で、このビュー専用の2次元データが存在しないの
で、さきほど作威した、すべてのビューに共通な3次元
データのみが表示される。
腕の設計の準備が整ったので、ユーザは,腕の図の作成
の指示を行なう。この操作は,正面図,側面図に対する
操作と全く同様な2次元図形作成の操作であり、結果と
して、本システムでは、第20図に示す図が表示される
.線分2001は、線分2002の平行線として作威し
たものである。
の指示を行なう。この操作は,正面図,側面図に対する
操作と全く同様な2次元図形作成の操作であり、結果と
して、本システムでは、第20図に示す図が表示される
.線分2001は、線分2002の平行線として作威し
たものである。
線分2002は、3次元データを表示した図形であるが
、本システムでは、2次元型ビューを用いた操作におい
ては,このような場合、線分2002が2次元データで
あるか、3次元データであるかは関係無く、2次元デー
タと見なして操作が行なわれるようになっている。これ
は、設計者が2次元型ビューの上で検討を行なう場合に
は,データが3次元でも2次元でも、2次元の図として
検討を行なう場合が多いので、それに操作方法を合わせ
たためである。
、本システムでは、2次元型ビューを用いた操作におい
ては,このような場合、線分2002が2次元データで
あるか、3次元データであるかは関係無く、2次元デー
タと見なして操作が行なわれるようになっている。これ
は、設計者が2次元型ビューの上で検討を行なう場合に
は,データが3次元でも2次元でも、2次元の図として
検討を行なう場合が多いので、それに操作方法を合わせ
たためである。
設計者は、一方向から見た図のみを用いた腕の検討が終
了すると,その図と垂直な方向から見た図を用いた検討
を進める。これは、ロボット本体を、正面図,側面図の
順に検討したのと同一の手順である。腕は、最初の図が
すでに矢視図の上に存在するので、さらに、矢視図の矢
視図を作戊して、その図の上で検討することになる。ユ
ーザは、第21図の線分2101を基準にして矢視図の
ビューを作成する指示を行ない、そのビューの上で別の
方向から見た腕の図を作成する指示を行なって、検討を
行なう。
了すると,その図と垂直な方向から見た図を用いた検討
を進める。これは、ロボット本体を、正面図,側面図の
順に検討したのと同一の手順である。腕は、最初の図が
すでに矢視図の上に存在するので、さらに、矢視図の矢
視図を作戊して、その図の上で検討することになる。ユ
ーザは、第21図の線分2101を基準にして矢視図の
ビューを作成する指示を行ない、そのビューの上で別の
方向から見た腕の図を作成する指示を行なって、検討を
行なう。
ユーザは、腕と本体の関係を把握するため、腕の3次元
化の指示を行なう。具体的には、肩の3次元化と同様な
指示も可能であるし、第22図に示すように、線分22
01ないし2207を,線分2208と2209の間掃
引(スイープ)するという指示でも良い。
化の指示を行なう。具体的には、肩の3次元化と同様な
指示も可能であるし、第22図に示すように、線分22
01ないし2207を,線分2208と2209の間掃
引(スイープ)するという指示でも良い。
本システムでは、後者の指示が行なわれた場合、線分2
20lないし2207を、線分2208及び2209の
奥行きの位置に複写した3次元図形のデータと、線分2
201ないし2207の端点が,線分2208及び22
09の位置にある場合の間を結ぶ線分のデータとが作或
され、表示される。また、本システムでは、さらに、作
戊した線分の間に面を張ったデータを同時に作或する手
段、また,それらの面で囲まれた領域が実体で満たされ
ているというソリッドのデータを同時に作或する手段も
用意している。
20lないし2207を、線分2208及び2209の
奥行きの位置に複写した3次元図形のデータと、線分2
201ないし2207の端点が,線分2208及び22
09の位置にある場合の間を結ぶ線分のデータとが作或
され、表示される。また、本システムでは、さらに、作
戊した線分の間に面を張ったデータを同時に作或する手
段、また,それらの面で囲まれた領域が実体で満たされ
ているというソリッドのデータを同時に作或する手段も
用意している。
従来、多くのシステムで,掃引を処理する機能は用意さ
れていた。しかし、それらの機能は、3次元の線分また
は面のデータが既に定義されている状態でそれを掃引す
るのみであり,2次元データを直接掃引して3次元図形
データを作或することはできなかった。紙に描いた図面
等が初めから存在し、そこに描かれた形状の3次元デー
タを単に入力するために使用するならば、そのような機
能でもあまり困らないが、検討を行ないつつ形状を決め
ていく作業においては、先ず最初は2次元データのみを
作戊することになるので、そのデー夕を3次元化し、そ
して、掃引するという方法では、非常に操作は煩わしい
。
れていた。しかし、それらの機能は、3次元の線分また
は面のデータが既に定義されている状態でそれを掃引す
るのみであり,2次元データを直接掃引して3次元図形
データを作或することはできなかった。紙に描いた図面
等が初めから存在し、そこに描かれた形状の3次元デー
タを単に入力するために使用するならば、そのような機
能でもあまり困らないが、検討を行ないつつ形状を決め
ていく作業においては、先ず最初は2次元データのみを
作戊することになるので、そのデー夕を3次元化し、そ
して、掃引するという方法では、非常に操作は煩わしい
。
本システムを用いて、腕の3次元形状データを作成した
後、当初作威した正面図,側面図を表示すると、第23
図のようになる。当初の第18図の段階では、正面図及
び側面図には腕は表示されていなかったが、矢視図及び
矢視図の矢視図を用いて、腕の3次元データが作成され
たので、それが表示されたのである。
後、当初作威した正面図,側面図を表示すると、第23
図のようになる。当初の第18図の段階では、正面図及
び側面図には腕は表示されていなかったが、矢視図及び
矢視図の矢視図を用いて、腕の3次元データが作成され
たので、それが表示されたのである。
最初に述べたように,本システムでは、2次元型ビュー
には、そのビュー専用の2次元図形データと、どのビュ
ーにも表示する3次元図形データとが,重ねて表示され
るからである。すなわち、最初は本体の2次元データの
みしか存在しなかったので本体のみしか表示されなかっ
たのであるが、途中で腕の3次元データが作成されたの
で、それが追加されて表示されたのである。
には、そのビュー専用の2次元図形データと、どのビュ
ーにも表示する3次元図形データとが,重ねて表示され
るからである。すなわち、最初は本体の2次元データの
みしか存在しなかったので本体のみしか表示されなかっ
たのであるが、途中で腕の3次元データが作成されたの
で、それが追加されて表示されたのである。
従来のシステムでは、このように、2次元図形データと
3次元図形データを重ねて表示することができなかった
。従って、このような図を作或しようと思うと、腕の形
状も含めてすべて2次元で描くか、それとも,本体を含
めてすべてのデータを3次元化するより方法は無かった
。本システムを利用すれば、この例のように、3次元デ
ータを作戊するよりも2次元データのほうが作成が容易
な本体と、2次元として描くよりも3次元データを作或
したほうが容易な腕とが混在する場合、それぞれの容易
な方法を選んで作成することができるのである。
3次元図形データを重ねて表示することができなかった
。従って、このような図を作或しようと思うと、腕の形
状も含めてすべて2次元で描くか、それとも,本体を含
めてすべてのデータを3次元化するより方法は無かった
。本システムを利用すれば、この例のように、3次元デ
ータを作戊するよりも2次元データのほうが作成が容易
な本体と、2次元として描くよりも3次元データを作或
したほうが容易な腕とが混在する場合、それぞれの容易
な方法を選んで作成することができるのである。
2次元図形及び3次元図形を用いて、設計,検討が終了
すると、その結果を製造担当者に通知するため、2次元
の図面を作戒することが行なわれる。本システムでは、
そのための機能として、2次元図形及び3次元図形が混
在して、複数のビューに表示されている画面のイメージ
を、そのまま,2次元の1枚の紙の上に投影したイメー
ジの2次元図形データを作成する手段を用意している。
すると、その結果を製造担当者に通知するため、2次元
の図面を作戒することが行なわれる。本システムでは、
そのための機能として、2次元図形及び3次元図形が混
在して、複数のビューに表示されている画面のイメージ
を、そのまま,2次元の1枚の紙の上に投影したイメー
ジの2次元図形データを作成する手段を用意している。
このようなデータは、従来の2次元システムで取り扱う
ことのできる形態のデータである。本システムでは、こ
の手段の中で、2重,3重に重なった線を削除し、1本
の線にまとめる手段も有している。
ことのできる形態のデータである。本システムでは、こ
の手段の中で、2重,3重に重なった線を削除し、1本
の線にまとめる手段も有している。
さらに、本システムは、設計検討から、製図までを支援
することを目的としているため、従来の2次元システム
と同様な機能も包含している。そこで、この機能を使用
して、複数の2次元図形データ及び3次元図形データを
lっの2次元図形に投影した2次元図形データを操作し
、図面を作威することも可能である。
することを目的としているため、従来の2次元システム
と同様な機能も包含している。そこで、この機能を使用
して、複数の2次元図形データ及び3次元図形データを
lっの2次元図形に投影した2次元図形データを操作し
、図面を作威することも可能である。
本システムは、以上述べた以外にも、検討段階の設計、
すなわち計画設計に適した様ざまの機能を有している。
すなわち計画設計に適した様ざまの機能を有している。
例えば、第23図に示した図を用いて平面図を作成する
場合、第24図に示すような面図間の対応関係があると
容易になる。
場合、第24図に示すような面図間の対応関係があると
容易になる。
第16図で示したように、正面図と側面図,正面図と平
面図,正面図と矢視図のような、対応関係が直接になる
。隣合った面図の間で対応線を作成する機能は、従来か
ら存在した。しかし、第24図に示すように,対応関係
が曲線になるような関係の対応線を作或する機能は従来
存在しながった。
面図,正面図と矢視図のような、対応関係が直接になる
。隣合った面図の間で対応線を作成する機能は、従来か
ら存在した。しかし、第24図に示すように,対応関係
が曲線になるような関係の対応線を作或する機能は従来
存在しながった。
また、本システムでは、円または円弧に対する対応線作
威の機能も用意している。第25図に示すように、円ま
たは円弧に対する対応線としては、端点に対応する直線
のみでなく,中心点に対応する中心線2501,250
2.接線に対応する輪郭線2503.2504も作成で
きる(尚、図面中の点線は理解を助けるため便宜的に記
載したものであり,実際の画面上には表示されなくても
良い・)・ 本システムでは、このような対応線は、以下の手順で作
威している。
威の機能も用意している。第25図に示すように、円ま
たは円弧に対する対応線としては、端点に対応する直線
のみでなく,中心点に対応する中心線2501,250
2.接線に対応する輪郭線2503.2504も作成で
きる(尚、図面中の点線は理解を助けるため便宜的に記
載したものであり,実際の画面上には表示されなくても
良い・)・ 本システムでは、このような対応線は、以下の手順で作
威している。
(1)指示された直線の端点及び、指示された円または
円弧の端点、中心点等の点を,画面に垂直な方向に無限
に延長した直線の3次元空間上における方程式を求める
。
円弧の端点、中心点等の点を,画面に垂直な方向に無限
に延長した直線の3次元空間上における方程式を求める
。
(2)対応線の作或を指示されたビューにおいて、先の
方程式で表わされる直線が、どのように見えるかを計算
し、それを,画面上の2次元座標系の2次元の直線の方
程式に変換する。
方程式で表わされる直線が、どのように見えるかを計算
し、それを,画面上の2次元座標系の2次元の直線の方
程式に変換する。
(3)2次元の直線の方程式で表わされる2次元の直線
のデータを作成する。
のデータを作成する。
(4)作威したデータを表示する。
形状変更手段として,点,線,面等の移動等が一般的で
ある。従来のシステムでは、これらの操作指示のために
、移動対象の選択手段と、移動方向,移動距離の指示手
段が用意されていた。しかし、設計者は、移動距離の代
わりに、移動後の寸法を考える場合が少なくない。そこ
で、本システムでは、第26図に示すように、移動対象
の選択手段と、移動後満たすべき寸法と寸法値の入力手
段とを用意した。この例では、ユーザは、対角2点によ
る移動対象の選択2601,2602,移動方向と移動
前の寸法値を示す寸法の選択2603 ,移動後の寸法
値2604を入力することにより,移動距離の計算(1
50−120)を行なうことなく操作を行なうことがで
きる。上記の計算は単純な計算ではあるが、操作のため
にわざわざ計算を行なわなくてはならないため、元々考
えていたことから頭を切り替える必要があり、思考が中
断される。本発明により、スムーズに操作ができるよう
になる。
ある。従来のシステムでは、これらの操作指示のために
、移動対象の選択手段と、移動方向,移動距離の指示手
段が用意されていた。しかし、設計者は、移動距離の代
わりに、移動後の寸法を考える場合が少なくない。そこ
で、本システムでは、第26図に示すように、移動対象
の選択手段と、移動後満たすべき寸法と寸法値の入力手
段とを用意した。この例では、ユーザは、対角2点によ
る移動対象の選択2601,2602,移動方向と移動
前の寸法値を示す寸法の選択2603 ,移動後の寸法
値2604を入力することにより,移動距離の計算(1
50−120)を行なうことなく操作を行なうことがで
きる。上記の計算は単純な計算ではあるが、操作のため
にわざわざ計算を行なわなくてはならないため、元々考
えていたことから頭を切り替える必要があり、思考が中
断される。本発明により、スムーズに操作ができるよう
になる。
また、第27図に示すように、元々寸法の定義されてい
ない箇所で移動へ後に満たす寸法を指定して指示を行な
うことも可能である。すなわち、2701と2702を
対角2点とする長方形領域に囲まれる部分を,2703
と2704の間の距離が120 (2705)となるよ
うに変形するという指示方法である。さらに、このよう
な場合,指定と同時に,寸法を定義することも可能であ
る。
ない箇所で移動へ後に満たす寸法を指定して指示を行な
うことも可能である。すなわち、2701と2702を
対角2点とする長方形領域に囲まれる部分を,2703
と2704の間の距離が120 (2705)となるよ
うに変形するという指示方法である。さらに、このよう
な場合,指定と同時に,寸法を定義することも可能であ
る。
本システムでは、指定された変形後の寸法値から現在の
寸法値を引き、その値だけ従来の方法で移動させること
によって、この機能を実現している。
寸法値を引き、その値だけ従来の方法で移動させること
によって、この機能を実現している。
第28図に示すのは,第24図を元に,ロボットの頭の
データを2次元図形として定義した状態である。このと
き、頭のデータは、正面図のビュー,平面図のビュー,
側面図のビューに描かれた図形とも、頭の部品として、
本体や腕とは別の部品として定義してある。この状態で
、部品単位の移動を行なうことを考える。いま、平面図
のビュー(左上のビュー)で頭の部品を指示し、これを
右下に移動する指示を行なったとする。本システムでは
、この場合,平面図ビューの頭のデータを右下に移動さ
せるとともに、自動的に、正面図のビュー(左下のビュ
ー)に表示された頭を右に移動させ、側面図のビュー(
右下のビュー)に表示された頭を左に移動させる。本シ
ステムでは、2次元図形を表示しているビューが単純な
2次元ビューではなく、3次元図形も重ねて表示する仕
組みになっているため、3次元空間上の視線方向の情報
が記憶されており、この情報を用いることによって、頭
のデータは2次元データであるが、あたかも3次元であ
るがのような移動を自動的に行なうことができるのであ
る。従来の2次元システムでは、2次元図形は、単に2
次元の紙の上に定義されるイメージであったので、この
ようなことはできず、平面図,正面図,側面図別々に、
移動の方向及び距離を指定して操作する必要があった。
データを2次元図形として定義した状態である。このと
き、頭のデータは、正面図のビュー,平面図のビュー,
側面図のビューに描かれた図形とも、頭の部品として、
本体や腕とは別の部品として定義してある。この状態で
、部品単位の移動を行なうことを考える。いま、平面図
のビュー(左上のビュー)で頭の部品を指示し、これを
右下に移動する指示を行なったとする。本システムでは
、この場合,平面図ビューの頭のデータを右下に移動さ
せるとともに、自動的に、正面図のビュー(左下のビュ
ー)に表示された頭を右に移動させ、側面図のビュー(
右下のビュー)に表示された頭を左に移動させる。本シ
ステムでは、2次元図形を表示しているビューが単純な
2次元ビューではなく、3次元図形も重ねて表示する仕
組みになっているため、3次元空間上の視線方向の情報
が記憶されており、この情報を用いることによって、頭
のデータは2次元データであるが、あたかも3次元であ
るがのような移動を自動的に行なうことができるのであ
る。従来の2次元システムでは、2次元図形は、単に2
次元の紙の上に定義されるイメージであったので、この
ようなことはできず、平面図,正面図,側面図別々に、
移動の方向及び距離を指定して操作する必要があった。
本システムでは、この処理を、以下の手順で行なってい
る。
る。
(1)移動指示から、3次元空間における移動方向及び
移動距離を求める。
移動距離を求める。
(2)3次元図形データを、この移動方向,移動距離に
従って移動させる。
従って移動させる。
(3)2次元図形データを、この移動方向を画面に投影
したときにできる方向に、次に示す距離だけ移動させる
。2次元図形の移動距離は、移動方向と画面の成す角度
をθとするとき、3次元空間上の移動距離とcos (
θ)の積として求める。
したときにできる方向に、次に示す距離だけ移動させる
。2次元図形の移動距離は、移動方向と画面の成す角度
をθとするとき、3次元空間上の移動距離とcos (
θ)の積として求める。
第29図に示すのは、2次元図形データを用いて3次元
図形データを生成する別の方法である。
図形データを生成する別の方法である。
第22図を用いて、直線的なスイープによる3次元化の
機能を説明した。本システムでは,この機能と対になる
機能として、2次元の図形として定義されている断面の
図を回転スイープして、3次元の回転体を定義するため
の手段を用意している.すなわち,第29図の正面図の
ビューに表示されている2次元図形のデータ2901な
いし2904を、回転中心を表わす、正面図のビューに
表示されている直線29o5及び平面図のビューに表示
されている直線2906に対応する3次元空間上の直線
の回りに回転スイープして3次元の回転体を定義する手
段である。
機能を説明した。本システムでは,この機能と対になる
機能として、2次元の図形として定義されている断面の
図を回転スイープして、3次元の回転体を定義するため
の手段を用意している.すなわち,第29図の正面図の
ビューに表示されている2次元図形のデータ2901な
いし2904を、回転中心を表わす、正面図のビューに
表示されている直線29o5及び平面図のビューに表示
されている直線2906に対応する3次元空間上の直線
の回りに回転スイープして3次元の回転体を定義する手
段である。
本発明によれば,計画設計において、2次元図形データ
と3次元図形データを混合させて扱うことができるので
、ユーザは、操作及び検討において便利な次元のデータ
を選択(2次元データか3次元データかの選択)するこ
とができ、無駄な作業を行なわなくても済むようになる
。
と3次元図形データを混合させて扱うことができるので
、ユーザは、操作及び検討において便利な次元のデータ
を選択(2次元データか3次元データかの選択)するこ
とができ、無駄な作業を行なわなくても済むようになる
。
また,各種の設計的な操作が用意できるので、操作性の
向上が図れる。
向上が図れる。
第1図は、本発明の一実施例のハードウエア構或図、第
2図は、機械設計の処理フロー図、第3図は、3次元的
検討が必要ない場合の,システム間のデータの流れ図、
第4図は、3次元的検討箇所が少ない場合の、システム
間のデータの流れの図、第5図は,本発明の一実施例を
用いて設計を行なっている途中の、標準的な画面構成を
示す図、第6図は、後の説明のために、第5図の一部を
抜き出した図、第7図は、本発明における、記憶装置中
のデータの形式の一実施例の図、第8図は、本発明にお
ける、補助記憶装置中のデータの形式の一実施例の図、
第9図は、本発明における、出力装置の一実施例、第1
0図及び第11図は、本発明における、出力装置の他の
実施例を示す図、第12図は,操作過程の例として取り
上げた設計対象物の図、第13図ないし第23図は、操
作過程の説明のための図、第24図及び第25図は、複
数のビュー間の対応線の機能説明図、第26図及び第2
7図は、寸法を用いた形状操作の機能説明図、第28図
は、グループ化された異なるビューの2次元図形の連動
移動機能の説明図、第29図は回転スイープよる2次元
図形の3次元化の機能の説明図である。 101・・・入力装置、102・・・演算装置、103
・・・記憶装置、104・・・出力装置、105・・・
補助記憶装置、201〜205・・・設計の作業、30
1〜304・・・設計で用いるデータ、401〜405
・・・設計で用いるデータ、501〜506・・・ビュ
ー508・・・ドラム,509・・・発光機、510〜
512・・本体ケース、514〜516・・・寸法、8
01・・・レーザピームプリンタのファイル、802・
・・ドラム部のファイル、803・・・ドラムのファイ
ル,804・・・3次元図形データ、805・・・歯車
のファイル、806〜808・・・2次元図形ファイル
、809・・・発光機のファイル,810・・・3次元
図形ファイル,81↓・・・本体ケースのファイル、9
01・・・3次元図形データ、902・・・映像信号生
成装置(3次元入力).903・・・2次元図形データ
、904・・・映像信号生成装置(2次元入力)、90
5・・・映像信号混合装置、906・・・ディスプレイ
、1001・・・2次元図形データ、1002・・・投
影装置、1101・・・3次元図形データ、1102・
・・表示制御装置、1103〜1105・・・視線方向
依存図形データ、1801〜1805・・・2次元の直
線データ、1901〜1902・・・画面上の点、20
01〜2002・・・2次元の直線データ、2101・
・・2次元の直線データ.2102〜2103・・・画
面上の点、2201〜2209・・・2次元の線のデー
タ、2501〜2504・・・対応線、2601〜26
02・・・ビュー上の点、2603・・・寸法、260
4・・・変更後の寸法値、2701〜2702・・・ビ
ュー上の点、2703〜2704・・・仮定した寸法の
端となる線、2705・・・変更後の寸法値、2901
〜2904・・・回転される2次元図形、2905〜2
906・・・回転軸。
2図は、機械設計の処理フロー図、第3図は、3次元的
検討が必要ない場合の,システム間のデータの流れ図、
第4図は、3次元的検討箇所が少ない場合の、システム
間のデータの流れの図、第5図は,本発明の一実施例を
用いて設計を行なっている途中の、標準的な画面構成を
示す図、第6図は、後の説明のために、第5図の一部を
抜き出した図、第7図は、本発明における、記憶装置中
のデータの形式の一実施例の図、第8図は、本発明にお
ける、補助記憶装置中のデータの形式の一実施例の図、
第9図は、本発明における、出力装置の一実施例、第1
0図及び第11図は、本発明における、出力装置の他の
実施例を示す図、第12図は,操作過程の例として取り
上げた設計対象物の図、第13図ないし第23図は、操
作過程の説明のための図、第24図及び第25図は、複
数のビュー間の対応線の機能説明図、第26図及び第2
7図は、寸法を用いた形状操作の機能説明図、第28図
は、グループ化された異なるビューの2次元図形の連動
移動機能の説明図、第29図は回転スイープよる2次元
図形の3次元化の機能の説明図である。 101・・・入力装置、102・・・演算装置、103
・・・記憶装置、104・・・出力装置、105・・・
補助記憶装置、201〜205・・・設計の作業、30
1〜304・・・設計で用いるデータ、401〜405
・・・設計で用いるデータ、501〜506・・・ビュ
ー508・・・ドラム,509・・・発光機、510〜
512・・本体ケース、514〜516・・・寸法、8
01・・・レーザピームプリンタのファイル、802・
・・ドラム部のファイル、803・・・ドラムのファイ
ル,804・・・3次元図形データ、805・・・歯車
のファイル、806〜808・・・2次元図形ファイル
、809・・・発光機のファイル,810・・・3次元
図形ファイル,81↓・・・本体ケースのファイル、9
01・・・3次元図形データ、902・・・映像信号生
成装置(3次元入力).903・・・2次元図形データ
、904・・・映像信号生成装置(2次元入力)、90
5・・・映像信号混合装置、906・・・ディスプレイ
、1001・・・2次元図形データ、1002・・・投
影装置、1101・・・3次元図形データ、1102・
・・表示制御装置、1103〜1105・・・視線方向
依存図形データ、1801〜1805・・・2次元の直
線データ、1901〜1902・・・画面上の点、20
01〜2002・・・2次元の直線データ、2101・
・・2次元の直線データ.2102〜2103・・・画
面上の点、2201〜2209・・・2次元の線のデー
タ、2501〜2504・・・対応線、2601〜26
02・・・ビュー上の点、2603・・・寸法、260
4・・・変更後の寸法値、2701〜2702・・・ビ
ュー上の点、2703〜2704・・・仮定した寸法の
端となる線、2705・・・変更後の寸法値、2901
〜2904・・・回転される2次元図形、2905〜2
906・・・回転軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、3次元図形データを入力する手段と、 2次元図形データを入力する手段と、 前記3次元図形データを記憶する手段と、 前記2次元図形データを記憶する手段と、 前記3次元図形データと2次元図形データとを表示装置
の同一画面上に重ねて表示する手段と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。 2、設計対象物の形状を表現する図形データ、設計対象
物の形状に付随し基準または中心を表現する面又は線の
データ、設計対象物の形状に付随する寸法を表現するデ
ータの各々について、3次元図形データ及び2次元図形
データを、入力する手段と、前記入力されたデータを記
憶する手段と、前記記憶手段に記憶された3次元図形デ
ータ及び2次元図形データとを表示装置の同一の画面上
に重ねて表示する手段と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。 3、3次元図形データを入力する手段と、 2次元図形データを入力する手段と、 前記3次元図形データを記憶する第1の記憶手段と、 前記2次元図形データを記憶する第2の記憶手段と、表
示装置の画面を2以上の領域に分割し、 前記3次元図形データ及び2次元図形データとを前記分
割された複数の領域のうちの第1の領域である2次元型
ビューに重ねて表示する手段と、 前記3次元図形データのみを前記分割された複数の領域
のうちの第2の領域である3次元型ビューに表示する手
段と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。 4、1組の3次元図形データを、単一または複数の前記
2次元型ビュー及び単一または複数の前記3次元型ビュ
ーすべてに表示する手段と、1組または複数組の2次元
図形データを、各組ごとに異なる前記2次元型ビューに
表示する手段と、 を有することを特徴とする特許請求項3記載の2次元3
次元統合型CADシステム。 5、前記1組の3次元図形データの特定の前記または前
記2次元型ビューへの表示を禁止する手段、 を有することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
2次元3次元統合型CADシステム。 6、設計対象物の形状を表現する図形データ又は、設計
対象物の形状に付随し基準または中心を表現する面又は
線のデータ、設計対象物の形状に付随する寸法を表現す
るデータの各々について、1組の3次元図形データ及び
、1組または複数組の2次元図形データを入力する手段
と、記憶する手段と、 表示装置の画面を2以上の領域に分割し、この分割され
た領域のうち2次元図形データと3次元図形データとを
重ねて表示しうる第1の領域である2次元型ビューと、
3次元図形データのみを表示しうる第2の領域である3
次元型ビューとをなし、 前記1組の3次元図形データを、単一または複数の前記
2次元型ビュー及び単一または複数の前記3次元型ビュ
ーすべてに表示する手段と、前記1組または複数組の2
次元図形データを、各組ごとに異なる前記2次元型ビュ
ーに表示する手段と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。 7、操作を指示する前記表示装置の画面上の領域が前記
2次元型ビューであるか前記3次元型ビューであるかに
よつて、操作に対する動作を区別することを特徴とする
特許請求の範囲第3項ないし第6項記載の2次元3次元
統合型CADシステム。 8、図形データを新規に生成する指示を行なう手段と、 前記指示手段による指示が、前記を用いて行なわれた場
合には2次元図形データを生成し、前記3次元型ビュー
を用いて行なわれた場合には3次元図形データを生成す
る手段と、を有することを特徴とする特許請求の範囲第
3項ないし第7項記載の2次元3次元統合型CADシス
テム。 9、既存の図形データを操作する指示を行なう手段と、 前記指示手段による指示が、前記2次元型ビューを用い
て行なわれた場合には、前記図形データの操作画面に垂
直な方向については位置の変更を行なわず、前記3次元
型ビューを用いて行なわれた場合にはすべての方向の位
置の変更を行なう手段と、 を有することを特徴とする特許請求の範囲第3項ないし
第7項記載の2次元3次元統合型CADシステム。 10、図形データを新規に生成する指示を、1つまたは
複数の前記2次元型ビューを用いて行なう手段と、 前記指示が、1つの前記2次元型ビューを用いて行なわ
れた場合には、2次元図形を生成し、複数の前記2次元
型ビューを用いて行なわれた場合には、3次元図形デー
タを生成する手段と、を有することを特徴とする特許請
求の範囲第8項記載の2次元3次元統合型CADシステ
ム。 11、既存の図形データを操作する指示を、1つまたは
複数の前記2次元型ビューを用いて行なう手段と、 前記指示が、1つの前記2次元型ビューを用いて行なわ
れた場合には、該図形データの操作画面に垂直な方向に
ついては位置の変更を行なわず、複数の前記2次元型ビ
ューを用いて行なわれた場合には、すべての方向の位置
の変更を行なう手段と、 を有することを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の
2次元3次元統合型CADシステム。 12、表示装置の画面上を複数の領域に分割し、この分
割された領域のうち2次元図形データと、2次元図形デ
ータとを重ねて表示しうる、領域である2次元型ビュー
と、3次元図形データのみを表示し得る他の領域である
3次元型ビューとを成し、 前記2次元型ビューに表示されている3次元図形のデー
タを基に、当該2次元型ビューに投影した2次元図形の
データを生成する手段と、前記投影によつて得られた2
次元図形のデータと、別途前記2次元型ビューに表示さ
れていた2次元図形のデータとを混在させる手段と、を
有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシス
テム。 13、表示装置の画面上を複数の領域に分割し、この分
割された領域のうち2次元図形データと、3次元図形デ
ータとを重ねて表示しうる領域である2次元型ビューと
、3次元図形データのみを表示しうる他の領域である3
次元型ビューとを成し、 前記2次元型ビューにおいて、距離または角度を表わす
寸法を定義する手段と、 前記3次元型ビューにおいて距離または角度を表わす寸
法を定義する手段と、 寸法の両端の図形を2次元型ビューに投影し、ビュー上
の距離または角度を該ビューに寸法値として表示する手
段と、 寸法の両端の図形の、3次元空間における距離または角
度を、3次元型ビューに寸法値として表示する手段と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。 14、3次元図形を任意の方向から見た図を表示してい
るビューにおいて、画面に平行な1つの方向を指示する
手段と、 当該方向と垂直でかつ画面に平行な軸の回りに前記3次
元図形を90゜回転した図を表示するビュー作成する手
段と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。 15、表示装置の画面上を複数の領域に分割し、この分
割された領域のうち2次元図形データと3次元図形デー
タとを重ねて表示しうる領域である2次元型ビューと、
3次元図形データのみを表示しうる他の領域である3次
元型ビューを成し、 同一の図形グループに属する2次元図形を、別々の前記
2次元型ビューに定義する手段と、前記図形グループに
属する3次元図形を定義する手段と、 移動対象の図形グループを選択する手段と、移動方向及
び移動距離を指示する手段と、 前記図形グループに属する3次元図形を、前記指示した
移動方向に移動させる手段と、 すべての2次元型ビューにおいて、前記図形グループに
属する2次元図形を、当該2次元型ビューにおける3次
元図形の移動と同一の方向及び距離だけ移動させる手段
と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。 16、表示装置の画面上を複数の領域に分割し、この分
割された領域のうち2次元図形データと3次元図形デー
タとを重ねて表示しうる領域である2次元型ビューと、
3次元図形データのみを表示しうる他の領域である3次
元型ビューとを成し、 同一の図形グループに属する2次元図形を、別々の前記
2次元型ビューに定義する手段と、前記図形グループに
属する3次元図形を定義する手段と、 回転対象の図形グループを選択する手段と、回転中心及
び回転角度を指示する手段と、 前記図形グループに属する3次元図形を、前記指示され
た回転中心及び回転角度に従い回転させる手段と、 すべての2次元型ビューにおいて、前記図形グループに
属する2次元図形を、当該2次元型ビューにおける3次
元図形の回転と同一の中心のまわりに同一の角度だけ回
転させる手段と、を有することを特徴とする2次元3次
元統合型CADシステム。 17、3次元形状を表示するものにおいて、視線方向に
独立な形状データを入力する第1の入力手段と、 視線方向に依存した形状データを入力する第2の入力手
段と、 前記第1の入力手段により入力された視線方向に独立し
た形状データを記憶する手段と、前記第2の入力手段に
より入力された視線方向に依存した形状データを記憶す
る手段と、前記視線方向に独立した形状データと視線方
向に依存した形状データとを表示装置の同一画面上に重
ねて表示する手段と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。 18、3次元形状を表示するものにおいて、視線方向に
独立な形状データを入力する第1の入力手段と、 視線方向に依存した形状データを入力する第2の入力手
段と、 視線方向を入力する手段と、 前記第1の入力手段により入力された視線方向に独立し
た形状データを記憶する手段と、前記第2の入力手段に
より入力された視線方向に依存した形状データを記憶す
る手段と、前記視線方向に独立した形状データと、前記
入力された視線方向と一致する方向に依存する前記視線
方向に依存した形状データとを重ねて表示する手段と、 を有することを特徴とする2次元3次元統合型CADシ
ステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242065A JPH03105568A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 2次元3次元統合型cadシステム |
| KR1019900014602A KR910006874A (ko) | 1989-09-20 | 1990-09-11 | 2차원 3차원 통합형 cad 시스템 및 cad 시스템을 사용한 설계지원 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242065A JPH03105568A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 2次元3次元統合型cadシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105568A true JPH03105568A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17083759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1242065A Pending JPH03105568A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 2次元3次元統合型cadシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03105568A (ja) |
| KR (1) | KR910006874A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5463568A (en) * | 1992-11-26 | 1995-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for measuring a distance of a route in a solid figure |
| US8511458B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-08-20 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Method and apparatus for supplying bags to a packaging machine |
| WO2025070281A1 (ja) * | 2023-09-27 | 2025-04-03 | 川崎重工業株式会社 | ロボットの動作経路生成方法およびロボットの動作経路生成装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100596689B1 (ko) * | 2004-12-10 | 2006-07-07 | 국방과학연구소 | 3차원 모델 및 캐드 이력 데이터베이스를 이용한 도해저작/변경 처리를 위한 통합 모델링 방법 |
| KR101651629B1 (ko) * | 2014-12-11 | 2016-09-05 | 주식회사 디오코 | 시뮬레이션 시스템에서의 오브젝트 자동 이동 방법 및 이를 적용한 시뮬레이션 시스템 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1242065A patent/JPH03105568A/ja active Pending
-
1990
- 1990-09-11 KR KR1019900014602A patent/KR910006874A/ko not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5463568A (en) * | 1992-11-26 | 1995-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for measuring a distance of a route in a solid figure |
| US8511458B2 (en) | 2008-12-26 | 2013-08-20 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Method and apparatus for supplying bags to a packaging machine |
| WO2025070281A1 (ja) * | 2023-09-27 | 2025-04-03 | 川崎重工業株式会社 | ロボットの動作経路生成方法およびロボットの動作経路生成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910006874A (ko) | 1991-04-30 |
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