JPH031058Y2 - - Google Patents

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JPH031058Y2
JPH031058Y2 JP1983149044U JP14904483U JPH031058Y2 JP H031058 Y2 JPH031058 Y2 JP H031058Y2 JP 1983149044 U JP1983149044 U JP 1983149044U JP 14904483 U JP14904483 U JP 14904483U JP H031058 Y2 JPH031058 Y2 JP H031058Y2
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JP
Japan
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valve
line
chemical
concentrated
water
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JP1983149044U
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JPS6058298U (ja
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 逆浸透法による水の精製装置において逆浸透膜
の機能の維持及び精製された水の品質の維持のた
めには、精製装置自体の周期的な洗浄、消毒が必
要である。洗浄、消毒としては逆浸透膜面の物理
的汚れが発生する様な使い方の場合の汚れの洗出
しのための洗浄、スケール成分の附着がある場合
の化学溶解洗浄あるいは処理水の無菌化を維持す
る場合の消毒洗浄がある。特に無菌水の製造に際
しては透過水の貯留、供給装置での細菌汚染ある
いは端末部からの汚染等に対処するため、水を常
時流動させたり、紫外線殺菌ランプを利用する等
各種の対策を二重、三重に採用することが一般的
に行われているが、それにもかかわらず無菌状態
を保つためには周期的に逆浸透装置を含めた設備
全体の消毒洗浄が必要である。
しかしながら薬液洗浄に際しては薬液の調整、
各種バルブの開閉と複雑な操作が必要な上、薬洗
后のリンス運転に長時間を要するため、操作技術
を習得した専門家を必要とし、しかも多大な労力
を要するという欠点があつた。本考案はかかる問
題点を解消した自動薬洗装置に関するものであ
る。
即ち本考案の要旨は、高圧ポンプ2と逆浸透膜
3とで構成される逆浸透装置において液面制御装
置15を備えた薬液タンク9を備え、原水ライン
19に止水弁1が透過水ライン4に弁6が、濃縮
排水ライン5には調節弁16と弁17が設けら
れ、原水ライン19から弁12、吸引器13を経
由して原水を薬液タンク9に導入する薬液調整ラ
イン20が設けられ、薬液タンク9からは弁10
を有する薬液供給ライン21がでて、原水ライン
19に接続しており、さらに薬液タンク9は濃縮
排水ライン5と弁11を経由して接続しており、
透過水ライン4からは弁6の手前から、濃縮排水
ライン5からは調圧弁16と弁17の間から各々
薬液返送ラインが薬液タンク9にむけてのびてお
り、透過水ライン4と濃縮排水ラインとは弁7を
経由して接続されている逆浸透装置であり、薬洗
時には原水が薬液調整ライン20から送り込ま
れ、同時に濃厚薬液が吸引器13により薬液容器
14から送りこまれ、薬液タンク9内で液が所定
の液面に達すると液面制御装置15により検知さ
れ、該装置15からの信号により所定の弁が開閉
して透過水側と濃縮排水側とを薬液が循環して薬
洗を行い、所定時間後所定の弁が自動的に開閉し
て薬液の送液を停止するとともに原水を導入して
透過水と濃縮排水を系外に排出する薬洗とリンス
運転を自動的に行わせ得ることを特徴とする逆浸
透装置にある。
本考案においてラインとは配管等水や薬液の流
れる通路をいう。
以下本考案を実施例の図面に従つて説明する。
図面は本考案の実施例を示す系統図である。図に
おいて原水は原水ライン19により止水弁1を経
由して高圧ポンプ2に供給される。高圧ポンプに
より昇圧された原水は逆浸透膜3に供給され、膜
の透過水は透過水ライン4にて弁6を経由して採
水され、膜を透過しなかつた濃縮水は濃縮排水ラ
イン5を通つて系外に排出される。濃縮排水ライ
ン5には調圧弁16と弁17が設けられており、
調圧弁16は逆浸透膜内の原水圧力を調整するも
のである。濃縮排水弁18は薬洗時に薬液を薬液
タンク9へ戻すためのものである。透過水ライン
中の弁6は通常の透過水の流路、弁7,8はそれ
ぞれリンス液の系外への排出及び薬液の薬液タン
ク9への戻しのためのものである。弁10は薬液
循環用、弁11は薬液の系外への排出用、弁12
は薬液タンク19への薬液調製用の注水弁、吸引
器13は薬液容器14からの濃厚薬液吸入用、液
面制御装置15は薬液タンクの液面を検知してそ
の時発生する信号により弁12を制御するための
ものである。
通常運転時、弁7,8,10,11,12,1
8は閉じ、弁1,6,17が開いており、原水は
逆浸透膜にて透過水と濃縮排水に分離され、透過
水は弁6を経由して貯槽又は使用個所に直接給
水、濃縮排水は弁17を経由して系外に排出され
る。
薬洗運転に際してはまず弁12が開き薬液調製
ライン20から薬液タンク9へ注水されると同時
に薬液容器の薬液を吸引する。薬液タンク内で薬
液が所定の液面に達すると液面制御装置15から
の信号により弁12は閉止されるとともに弁1,
6,17が閉じ、弁8,10,18が開き、高圧
ポンプ2が起動し、薬液が逆浸透装置内を循環す
る。この薬液循環運転が所定時間継続后自動的に
弁1,7,11,17を開き、弁8,10,18
を閉じ、逆浸透装置内の薬液を洗い出すためのリ
ンス運転が行われる。
すなわち薬液タンク内の薬液は弁11を通じて
系外へ排出され、装置内に残留した薬液は弁1を
通じて装置内にとりこまれた原水により透過水ラ
イン4及び濃縮排水ライン5共洗い出される。所
定時間継続后は自動的に弁7,11を閉じ、弁
6,17を開き通常の運転状態に戻る。
本考案は以上の如き構成からなるものであるか
ら、薬洗運転開始のスイツチ操作のみで、複雑な
操作と長時間を要する薬洗運転を簡単に行わせる
ことができ、かつ薬洗運転完了后は自動的に通常
運転に復帰させることができる。また薬洗運転条
件に合せ薬液循環時間及びリンス運転時間をタイ
マーにより容易にかつ任意に設定することが出来
る。さらには危険薬品の使用に際しても取扱い容
易で危険の少い装置を提供しうる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示す系統図である。 1……止水弁、2……高圧ポンプ、3……逆浸
透膜、4……透過水ライン、5……濃縮排水ライ
ン、6,7,8,10,11,12,17,18
……弁、13……吸引器、14……薬液容器、1
5……液面制御装置、16……調圧弁、19……
原水ライン、20……薬液調整ライン、21……
薬液供給ライン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高圧ポンプ2と逆浸透膜3とで構成される逆浸
    透装置において原水ライン19に止水弁1が、透
    過水ライン4に弁6が、濃縮排水ライン5に調圧
    弁16と弁17が設けられ、液面制御装置15を
    備えた薬液タンク9が弁10を有する薬液供給ラ
    イン21と、吸引器13と弁12とを有する薬液
    調整ライン20との2本のラインで原水ラインと
    接続され、該薬液タンク9はさらに弁8を有する
    透過水薬液返送ラインで透過水ライン4と接続さ
    れ、かつ濃縮排水ライン5とは弁18を有する濃
    縮排水側薬液返送ラインと弁11を有する排薬液
    ラインとの2本のラインで接続されており、透過
    水ライン4と濃縮排水ライン5とは弁7を経由し
    て接続されており、液面制御装置からの信号及び
    該信号発生後所定時間でこれらの弁を自動的に開
    閉させることにより、薬液を逆浸透膜の透過水側
    及び濃縮排水側に循環させ、ついで薬洗後原水を
    受け入れ、透過水、濃縮排水共系外に排出させる
    リンス運転を自動的に行わせ得ることを特徴とす
    る逆浸透装置。
JP14904483U 1983-09-27 1983-09-27 自動薬洗型逆浸透装置 Granted JPS6058298U (ja)

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JP14904483U JPS6058298U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 自動薬洗型逆浸透装置

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JP14904483U JPS6058298U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 自動薬洗型逆浸透装置

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JPS6058298U JPS6058298U (ja) 1985-04-23
JPH031058Y2 true JPH031058Y2 (ja) 1991-01-14

Family

ID=30330963

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JP14904483U Granted JPS6058298U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 自動薬洗型逆浸透装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0691990B2 (ja) * 1985-10-23 1994-11-16 東レ株式会社 精製水製造装置
JP5710655B2 (ja) * 2013-01-10 2015-04-30 株式会社東芝 海水淡水化装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50109179A (ja) * 1974-02-06 1975-08-28
JPS5190984A (en) * 1975-02-04 1976-08-10 Gyakushintokinoyona makubunrikyojidofuratsushingushisutemu
JPS56151694U (ja) * 1980-04-07 1981-11-13
JPS5763102A (en) * 1980-09-30 1982-04-16 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd Membrane separator

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JPS6058298U (ja) 1985-04-23

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