JPH03106236A - 同期検出回路の診断制御方式 - Google Patents

同期検出回路の診断制御方式

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JPH03106236A
JPH03106236A JP1242305A JP24230589A JPH03106236A JP H03106236 A JPH03106236 A JP H03106236A JP 1242305 A JP1242305 A JP 1242305A JP 24230589 A JP24230589 A JP 24230589A JP H03106236 A JPH03106236 A JP H03106236A
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synchronization detection
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synchronization
circuit
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Tomoharu Arai
荒井 智治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、受信信号の同期をとる同期検出回路の障害か
否かを切り分ける同期検出回路の診断制御方式に関する
ものである。
同期検出回路は、受信信号のフレーム同期信号等の同期
信号を継続して所定数検出した時に、同期確立とし、又
伝送誤り等により同期信号を継続して所定数検出できな
い時に、同期外れとして再同期引込みを行うものである
。このような同期外れの時に、同期検出回路が正常であ
るか否かを判定して、障害個所を特定することが要望さ
れている。
〔従来の技術〕
各種の送受信装置に於ける同期検出回路に於いては、同
期外れの場合に、単に同期外れアラーム信号を出力する
だけの構或が一般的であった。例えば、第5図は従来例
の多重変換装置3lのブロック図を示し、Sinはチャ
ネル対応の送信入力信号、Soutは多重化された送信
出力信号、Rinは多重化された受信人力信号、Rou
tはチャネル対応の受信出力信号、32はインタフェー
ス部、33は多重化部、34は送信インタフェース部、
35はバイボーラ・ユニポーラ変換部(B/U)、36
はユニボーラ・バイボーラ変換部(U/B) 、3 7
は受信インタフェース部、38は同期検出部、39は多
重分離部、40はインタフェース部、41はユニポーラ
・バイボーラ変換部(U/B) 、4 2はバイボーラ
・ユニボーラ変換部(B/U)である。
チャネル対応の送信人力信号Sinは、インタフェース
部32のバイボーラ・ユニボーラ変換部35によりユニ
ボーラ信号に変換され、多重化部33に於いて多重化さ
れると共に、同期信号が挿入され、送信インタフェース
部34のユニボーラ・バイポーラ変換部36によりバイ
ボーラ信号に変換されて、送信出力信号Soutとなる
.受信人力信号Rtnは、受信インタフェース部37の
バイボーラ・ユニボーラ変換部42によりユニボーラ信
号に変換されて同期検出回路38に加えられ、フレーム
同期信号等の同期信号が検出されて、受信入力信号Rt
nの同期がとられる。
その同期信号と共に受信入力信号Rinは多重分離部3
9に加えられ、各チャネル対応の受信信号に分離され、
インタフェース部40のユニボーラ・バイボーラ変換部
41によりバイポーラ信号に変換され、受信出力信号R
outとして送出される。
又同期検出回路38は、同期信号を継続して所定数検出
できた時に同期確立と判定し、多重分離部39に於ける
多重分離を開始させる。又同期信号を継続して所定数検
出できない時に同期外れと判定して、多重分離部39に
於ける多重分離を停止させ、又同期外れアラーム信号を
出力するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
同期外れアラーム信号が送出された時に、同期検出回路
38の障害によって同期検出ができない状態であるか、
或いは受信インタフェース部37の障害により正常に信
号を受信できない状態であるか識別できないものであり
、受信断でない場合の同期外れアラーム信号により、障
害個所を突き止めるには、相当の時間を要することにな
り、迅速に復旧させることが困難であった。
本発明は、同期検出回路が正常であるか否かを簡単に診
断できるようにすることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の同期検出回路の診断制御方式は、送信信号を利
用して同期検出回路が正常であるか否かを診断するもの
であり、第1図を参照して説明する。
受信信号の同期をとる同期検出回路1と、この同期検出
回路1に受信信号を加える為の受信インタフェース部2
と、送信信号を送出する為の送信インタフェース部3と
、予備インタフェース部4と、第1及び第2の折返回路
5,6とを備え、同期検出回路1からの同期外れアラー
ム信号により、送信インタフェース部3に加える送信信
号を第1の折返回路5を介して同期検出回路1に折返し
て加え、この同期検出回路1の正常性を診断した後に、
送信信号を予備インタフェース部4から第2の折返回路
6を介して受信インタフェース部2に加え、この受信イ
ンタフェース部2から第1の折返回路5を介して同期検
出回路1に折返して加えることにより、受信インタフェ
ース部2の正常性を診断するものである。
〔作用〕
通常は、同期検出回路1と受信インクフェース部2とは
第1の折返回路5を介して接続され、又受信インタフェ
ース部2と受信入力端子とは第2の折返回路6を介して
接続されている。
同期検出回路1からの同期外れアラーム信号が出力され
ると、第1の折返回路5が制御されて、送信信号が同期
検出回路1に加えられる。送信信号は正常であることを
前提としており、この送信信号により同期検出が行われ
て、同期確立となると、同期検出回路1は正常であると
判定される。
又同期確立とならない場合は、同期検出回路1は異常と
判定される。
次に、第1の折返回路5を元に戻し、第2の折返回路6
を介して、送信信号を予備インタフェース部4から受信
インタフェース部2に加え、この受信インタフェース部
2から同期検出回路1に加えて、送信信号により同期検
出が行われ、同期確立となれば、受信インタフェース部
2も正常であると判定される。この場合、同期検出回路
lと受信インタフェース部2とが共に正常であるから、
伝送路障害と判定される。又同期検出回路1が正常で、
同期確立とならない場合は、受信インタフェース部2の
異常と判定される。
従って、同期検出回路1と受信インタフェース部2とを
切り分けて、障害個所を特定することが可能となる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11は同
期検出回路、12は受信インタフェース部、13は送信
インタフェース部、14は予備インタフェース部、15
.16は第i.第2の折返回路、17は制御回路、20
は伝送路障害等により受信信号が断となったことを検出
する受信断検出回路、21.22はタイマ、23はフリ
ップフロップ、24は排他的オア回路、25.26はナ
ンド回路、27はアンド回路、28.29はインバータ
、30はオア回路である。
第1.第2の折返回路15.16は、トランジスタ等に
より構威され、常時は図示の状態に切替えられており、
受信信号は第2の折返回路l6から受信インタフェース
部12に加えられ、バイボーラ・ユニボーラ変換等の処
理が行われて、第1の折返回路15を介して同期検出回
路11に加えられる。同期検出回路11は、既に知られ
ている各種の構或を用いることができるものであり、同
期信号を継続して所定数検出できない時に、同期外れア
ラーム信号aを出力することになる。なお、受信断検出
回路20により受信信号の断を検出した場合は、同期外
れアラーム信号aは送出されない。
制御回路17は、“0”の同期外れアラーム信号aによ
り動作を開始して、第lの折返回路l5の切替制御を行
い、それによっても、同期外れアラーム信号aが出力さ
れる場合は、第lの折返回路15を元に戻して、第2の
折返回路16の切替制御を行うものであり.マイクロプ
ロセッサ等により制御機能を実現することも可能である
第3図は第2図の各部の信号a % fの波形の一例を
(a)〜(f)に示すものであり、同期外れアラーム信
号aは、(a)に示すように同期外れを示す場合に“O
 ++となるものである。又第1及び第2の折返回路1
5.16は、(C). (e)に示す信号c,eが“O
”の時に図示状態となり、“1 11の時に切替えられ
る。又タイマ21.22のQ端子出力信号は、常時は゛
″O I+であり、トリガ端子Tに“l“の信号が加え
られると、その立上りでトリガされ、設定された時間t
l,t2後に、Q端子出力信号b,  fは“1”とな
る。又リセット端子Rにリセット信号が加えられると、
Q端子出力信号b,fは“′0”となる。
同期外れアラーム信号aが、第3図の(a)に示すよう
に“0″となると、ナンド回路25の出力信号が“1″
となり、その立上りによりタイマ21はトリガされ、設
定時間11後に、(b)に示すように、Q端子出力信号
bは“l”となる。従って、排他的オア回路24の出力
信号Cは(C)に示すように゜゛1゛゜となり、第1の
折返回路15は図示状態から切替えられ、送信信号が同
期検出回路11に加えられる。又インバータ29の出力
信号dは、(d)に示すように“O IIとなる。
同期検出回路11は、この送信信号の同期信号を検出し
て同期をとるものであるが、同期がとれない場合は、同
期外れアラーム信号aは“0゛のままとなるから、図示
を省略したタイマ等により所定時間後に同期検出回路1
1の故障表示を行わせることになる。又同期確立となれ
ば、同期外れアラーム信号aは、(a)に示すように、
“0“から′“1”に立上るので、アンド回路27の出
力信号が“1”となり、排他的オア回路24の出力信号
Cが゜“0”となるから、第1の折返回路15は元の状
態に戻り、同期検出回路11と受信インタフェース部1
2とが接続される。又インバータ29からフリップフロ
ップ23のクロック端子Cに加えられる出力信号dが′
゜0”から“l”゜に立上り、データ端子Dには常に“
′1“が加えられているから、フリップフロップ23の
Q端子出力信号eは(e)に示すように11 1 11
となる。
このQ端子出力信号eが“′1”となることにより、第
2の折返回路16は、図示状態から切替えられて、予備
インタフェース部l4と受信インタフェース部l2とを
接続する。又タイマ21はリセットされ、タイマ22は
トリガされる。第2の折返回路16が切替えられたこと
により、送信信号は予備インタフェース部14から受信
インタフェース部12に加えられ、受信インタフェース
部12から同期検出回路11に加えられて、同期検出が
行われる。この場合、予備インタフェース部14を省略
して、送信インタフェース部13からの送信信号を受信
インタフェース部12に折返すことが考えられるが、送
信インタフェース部l3に受信インタフェース部12が
接続されることによるインピーダンス不整合が生じる場
合があり、安定に受信インタフェース部12の正常性を
診断することが困難となる。
第2の折返回路16による折返回路が形威されて同期検
出回路11による同期検出が行われ、受信インタフェー
ス部l2に障害がある場合は、同期検出回路11からの
同期外れアラーム信号aは“0”を継続するから、フリ
ップフロップ23のリセットは行われないことになり、
第2の折返回路16は切替えられたままとなる。従って
、図示を省略したタイマ等により所定時間後に受信イン
タフェース部12の故障表示を行わせることになる。又
受信インタフェース部12に障害がなければ、同期検出
回路11に於ける同期検出が可能となり、同期確立によ
り同期外れアラーム信号aは′“1゛′となる。
又起動されたタイマ22の設定時間t2後に、Q端子出
力信号fは(f)に示すように“1”となるから、ナン
ド回路26の出力信号が“O”となり、フリップフロッ
プ23及びタイマ22はリセットされる。フリップフロ
ップ23のリセットにより第2の折返回路16は元の状
態に戻ることになる。
この場合は、同期検出回路11と受信インタフェース部
12とが正常であることが判るから、伝送路の障害と判
定することになる。
第4図は本発明の実施例のフローチャートであり、同期
外れアラーム発生■によりタイマ21が起動される■。
このタイマ2lの設定時間t1経過か否か判定し■、設
定時間t1経過により第1の折返回路15による折返回
路を形或し■、同期検出回路1lに於ける同期引込みを
行わせ■、同期外れか否か判定し■、同期外れの場合は
同期検出回路11の障害と判定する■。
又同期外れでない場合は、第1の折返回路15を復旧さ
せ■、第2の折返回路16による折返回路を形戒し■、
再び同期検出回路11に於ける同期引込みを行わせ[相
]、同期外れか否か判定し■、同期外れの場合は受信イ
ンタフェース部12の障害と判定する@。又同期外れで
ない場合は、第2の折返回路16を復旧させ0、伝送路
障害と判定する[相]。
前述のような処理により、同期検出回路11から同期外
れアラーム信号aが出力された時に、同期検出回路11
と、バイボーラ・ユニボーラ変換部等を含む受信インタ
フェース部12との正常性を診断することができる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではなく
、種々付加変更することができるものであり、第5図に
示すような多重変換装置に対しても適用することができ
るものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、同期検出回路lからの
同期外れアラーム信号により、送信インタフェース部3
へ加える送信信号を、第1の折返回路5を介して同期検
出回路1に折返して加え、同期検出が可能か否かにより
同期検出回路1の正常性を診断し、又第2の折返回路6
を介して送信信号を予備インタフェース部4から受信イ
ンタフェース部2に折返し、この受信インタフェース部
2から第1の折返回路5を介して同期検出回路1に加え
て同期検出が可能か否か判定し、受信インタフェース部
2の正常性を診断するものである。
従って、同期外れアラーム信号により自動的に診断を開
始して、同期検出回路1と受信インタフェース部2と伝
送路との何れの障害であるかを切り分けることができる
ので、障害復旧を迅速に行うことが可能となる利点があ
る。
又予備インタフェース部4を設けることになるが、比較
的簡単な構或であるからコストアップとなることはなく
、送信インタフェース部3を介して送信信号を継続して
送信中に於いても、その送信動作に悪影響を及ぼすこと
なく、送信信号を受信インタフェース部2に折返すこと
ができるから、受信インタフェース部2の正常性を診断
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は本発明の動作説明図、第4図は
本発明の実施例のフローチャート、第5図は従来例のブ
ロック図である。 1は同期検出回路、2は受信インタフェース部、3は送
信インタフェース部、4は予備インタフェース部、5.
6は第■及び第2の折返回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信信号の同期をとる同期検出回路(1)と、該同期検
    出回路(1)に受信信号を加える為の受信インタフェー
    ス部(2)と、 送信信号を送出する為の送信インタフェース部(3)と
    、 予備インタフェース部(4)と、 第1及び第2の折返回路(5、6)とを備え、前記同期
    検出回路(1)からの同期外れアラーム信号により、前
    記送信インタフェース部(3)へ加える送信信号を前記
    第1の折返回路(5)を介して前記同期検出回路(1)
    に折返して加え、該同期検出回路(1)の正常性を診断
    した後、前記送信信号を前記予備インタフェース部(4
    )から前記第2の折返回路(6)を介して前記受信イン
    タフェース部(2)に加え、該受信インタフェース部(
    2)から前記第1の折返回路(5)を介して前記同期検
    出回路(1)に折返して加え、前記受信インタフェース
    部(2)の正常性を診断することを特徴とする同期検出
    回路の診断制御方式。
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