JPH0310636Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310636Y2 JPH0310636Y2 JP8367183U JP8367183U JPH0310636Y2 JP H0310636 Y2 JPH0310636 Y2 JP H0310636Y2 JP 8367183 U JP8367183 U JP 8367183U JP 8367183 U JP8367183 U JP 8367183U JP H0310636 Y2 JPH0310636 Y2 JP H0310636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- voltage
- lamp
- glow switch
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は放電灯点灯装置に関する。
放電灯の始動にグロースイツチを使用すること
はよく知られている。一方放電灯の点灯にあた
り、火災その他の異常事態の発生時に、放電灯を
明暗交互に点灯させることがある。この場合明点
灯は、通常の連続点灯時と同じ条件で点灯させれ
ばよいが、暗点灯は、ランプ電流をしや断させる
ことなく、これをしぼるようにする。これはもし
ランプ電流をしや断させるようにすると、放電灯
は消灯状態となり、薄明るく点灯させてパネルの
文字等が視認できるようにしようとする趣旨に反
する。
はよく知られている。一方放電灯の点灯にあた
り、火災その他の異常事態の発生時に、放電灯を
明暗交互に点灯させることがある。この場合明点
灯は、通常の連続点灯時と同じ条件で点灯させれ
ばよいが、暗点灯は、ランプ電流をしや断させる
ことなく、これをしぼるようにする。これはもし
ランプ電流をしや断させるようにすると、放電灯
は消灯状態となり、薄明るく点灯させてパネルの
文字等が視認できるようにしようとする趣旨に反
する。
ところで上記のようにランプ電流をしぼつて暗
点灯状態とするとき、ランプ電圧が明点灯時より
も高くなるため放電灯に並列に接続されてあるグ
ロースイツチに加わる電圧も高くなり、そのため
グロースイツチが動作してしまうことがある。も
しこのようにグロースイツチを作動したとすれば
ランプ電流がグロースイツチに流れ、放電灯に流
れないようになり、そのため放電灯は消灯状態に
なつてしまう。これでは前記したように明暗交互
の点灯に支障が生ずるようになる。
点灯状態とするとき、ランプ電圧が明点灯時より
も高くなるため放電灯に並列に接続されてあるグ
ロースイツチに加わる電圧も高くなり、そのため
グロースイツチが動作してしまうことがある。も
しこのようにグロースイツチを作動したとすれば
ランプ電流がグロースイツチに流れ、放電灯に流
れないようになり、そのため放電灯は消灯状態に
なつてしまう。これでは前記したように明暗交互
の点灯に支障が生ずるようになる。
この考案は交互に明暗点灯するに際し、暗点灯
時においても、グロースイツチのような放電始動
素子が動作しないようにことを目的とする。
時においても、グロースイツチのような放電始動
素子が動作しないようにことを目的とする。
この考案の実施例を図によつて説明する。1,
1Aは交流電源、2はオートトランス型式の安定
器、3は放電灯、4はグロースイツチ、5はオー
トトランス型の昇圧トランス、6はランプ電流制
限用素子たとえばリアクトル、7はトライアツク
(3端子双方向性サイリスタ)、8は火災その他の
異常事態が発生したときに、火災報知器等からの
信号を受けてオンオフをくり返す接点で、常時は
オン状態にある。9はリレー、10はトライアツ
ク7をトリガするトリガ信号を出力するトリガ装
置で、接点8がオンのとき、すなわち非異常時に
は、リレー9が動作して、その接点91をオフと
すると、トリガ装置10からは、トライアツク7
を連続的にオン状態とするトリガ信号を出す。又
異常時には、接点91がオンとされるが、このと
きはトライアツク7を周期的にオン、オフを繰返
すようにトリガ信号を出す。92,93はリレー
9の別の接点である。
1Aは交流電源、2はオートトランス型式の安定
器、3は放電灯、4はグロースイツチ、5はオー
トトランス型の昇圧トランス、6はランプ電流制
限用素子たとえばリアクトル、7はトライアツク
(3端子双方向性サイリスタ)、8は火災その他の
異常事態が発生したときに、火災報知器等からの
信号を受けてオンオフをくり返す接点で、常時は
オン状態にある。9はリレー、10はトライアツ
ク7をトリガするトリガ信号を出力するトリガ装
置で、接点8がオンのとき、すなわち非異常時に
は、リレー9が動作して、その接点91をオフと
すると、トリガ装置10からは、トライアツク7
を連続的にオン状態とするトリガ信号を出す。又
異常時には、接点91がオンとされるが、このと
きはトライアツク7を周期的にオン、オフを繰返
すようにトリガ信号を出す。92,93はリレー
9の別の接点である。
これらの構成は従来のものとは大差はない。た
だし従来ではグロースイツチ4は接点93を介せ
ず、直接放電灯3に並列に接続されていた。この
構成において、通常の点灯は次のようにして行な
われる。すなわち、交流電源1の電圧が安定器2
に印加されると、その2次電圧がグロースイツチ
4に加わる。これに基きグロースイツチ4がオン
とされると、放電灯3のフイラメントに電流が流
れ、これが予熱される。充分予熱された頃にグロ
ースイツチ4がオフとなり、このときのキツク電
圧により放電灯3が始動して点灯状態になる。
だし従来ではグロースイツチ4は接点93を介せ
ず、直接放電灯3に並列に接続されていた。この
構成において、通常の点灯は次のようにして行な
われる。すなわち、交流電源1の電圧が安定器2
に印加されると、その2次電圧がグロースイツチ
4に加わる。これに基きグロースイツチ4がオン
とされると、放電灯3のフイラメントに電流が流
れ、これが予熱される。充分予熱された頃にグロ
ースイツチ4がオフとなり、このときのキツク電
圧により放電灯3が始動して点灯状態になる。
異常事態が発生したときは、接点8がオフとさ
れ、リレー9は復帰する。したがつてトライアツ
ク7がオフのときは安定器2の2次電圧に、昇圧
トランス5の2次電圧が加わつて放電灯3にリア
クトル6を介して印加される。したがつて放電灯
3のランプ電流は制限され、かつ高電圧が印加さ
れ、暗点灯状態になる。又トライアツク7がオン
のときは、通常の点灯時と同じく安定器2の2次
電圧が印加され、通常の明点灯状態になる。した
がつて放電灯3はトライアツク7のオン、オフ周
期にしたがつて明暗点灯状態を交互に繰返すよう
になるのである。
れ、リレー9は復帰する。したがつてトライアツ
ク7がオフのときは安定器2の2次電圧に、昇圧
トランス5の2次電圧が加わつて放電灯3にリア
クトル6を介して印加される。したがつて放電灯
3のランプ電流は制限され、かつ高電圧が印加さ
れ、暗点灯状態になる。又トライアツク7がオン
のときは、通常の点灯時と同じく安定器2の2次
電圧が印加され、通常の明点灯状態になる。した
がつて放電灯3はトライアツク7のオン、オフ周
期にしたがつて明暗点灯状態を交互に繰返すよう
になるのである。
この場合、グロースイツチ4が放電灯3に直接
またがつて接続した従来構成によると、トライア
ツク7がオフのときに明点灯時よりも高い管電圧
がグロースイツチ4に印加され、動作してしまう
ようになることは冒頭に説明した。
またがつて接続した従来構成によると、トライア
ツク7がオフのときに明点灯時よりも高い管電圧
がグロースイツチ4に印加され、動作してしまう
ようになることは冒頭に説明した。
これを防ぐため、この考案では、グロースイツ
チ4にサイダツク(双方向性2端子サイリスタ)
11を直列接続するとともに、サイダツク11に
並列に接点93を接続する。又グロースイツチ
4、サイダツク11にそれぞれ並列に分圧用のコ
ンデンサ12,13を接続する。
チ4にサイダツク(双方向性2端子サイリスタ)
11を直列接続するとともに、サイダツク11に
並列に接点93を接続する。又グロースイツチ
4、サイダツク11にそれぞれ並列に分圧用のコ
ンデンサ12,13を接続する。
以上の構成において、正常時は、リレー9は動
作状態にあり、接点93はその常開接点側がオン
とされているので、グロースイツチ4は接点93
を介して放電灯3に接続された。したがつて通常
の点灯のための始動が行なわれる。異常時には、
接点93が復帰し、常閉接点側がオンとされる。
したがつてグロースイツチ4はサイダツク11を
介して放電灯3に接続される。ここでトライアツ
ク7がオフのとき、安定器2の2次電圧と昇圧ト
ランス5の2次電圧との和の電圧が、グロースイ
ツチ4とサイダツク11の直列回路の両端に印加
される。このときサイダツク11の印加電圧によ
り、サイダツク11がオンとされると、前記和の
電圧のほとんどがグロースイツチ4に印加され、
ここでグロースイツチ4がオンとなり、放電灯3
のフイラメントの予熱がこのときから始まる。
作状態にあり、接点93はその常開接点側がオン
とされているので、グロースイツチ4は接点93
を介して放電灯3に接続された。したがつて通常
の点灯のための始動が行なわれる。異常時には、
接点93が復帰し、常閉接点側がオンとされる。
したがつてグロースイツチ4はサイダツク11を
介して放電灯3に接続される。ここでトライアツ
ク7がオフのとき、安定器2の2次電圧と昇圧ト
ランス5の2次電圧との和の電圧が、グロースイ
ツチ4とサイダツク11の直列回路の両端に印加
される。このときサイダツク11の印加電圧によ
り、サイダツク11がオンとされると、前記和の
電圧のほとんどがグロースイツチ4に印加され、
ここでグロースイツチ4がオンとなり、放電灯3
のフイラメントの予熱がこのときから始まる。
フイラメントが適当に予熱された時期にグロー
スイツチ4がオフとなり、このとき放電灯3が点
灯状態に入る。放電灯3が点灯すると、ランプ電
圧が低下する。低下したランプ電圧はコンデンサ
12,13の直列回路の両端に印加される。すな
わちランプ電圧は両コンデンサ12,13により
分圧されるが、このときのコンデンサ12,13
の分電圧によつてはグロースイツチ4及びサイダ
ツク11がオンしないように、コンデンサ13の
容量を定めておく。のみならず放電灯3の暗点灯
時には、安定器2、昇圧トランス5の両2次電圧
の和の電圧が放電灯3が印加され、ランプ電圧は
高くなるが、このときのコンデンサ12,13の
分担電圧によつても、グロースイツチ4、サイダ
ツク11がオンしないようにコンデンサ12,1
3の容量を定めておく。
スイツチ4がオフとなり、このとき放電灯3が点
灯状態に入る。放電灯3が点灯すると、ランプ電
圧が低下する。低下したランプ電圧はコンデンサ
12,13の直列回路の両端に印加される。すな
わちランプ電圧は両コンデンサ12,13により
分圧されるが、このときのコンデンサ12,13
の分電圧によつてはグロースイツチ4及びサイダ
ツク11がオンしないように、コンデンサ13の
容量を定めておく。のみならず放電灯3の暗点灯
時には、安定器2、昇圧トランス5の両2次電圧
の和の電圧が放電灯3が印加され、ランプ電圧は
高くなるが、このときのコンデンサ12,13の
分担電圧によつても、グロースイツチ4、サイダ
ツク11がオンしないようにコンデンサ12,1
3の容量を定めておく。
以上のように構成しておくと、異常事態の発生
時に放電灯3はグロースイツチ4の動作によつて
フイラメント予熱後に始動するとともに、その後
トライアツク7のオン、オフに基いて明暗点灯を
繰返すとき、グロースイツチ4にはその動作電圧
以上の電圧が印加されることがなくなり、したが
つてグロースイツチ4が動作することはこれをも
つて確実に回避することができるようになる。
時に放電灯3はグロースイツチ4の動作によつて
フイラメント予熱後に始動するとともに、その後
トライアツク7のオン、オフに基いて明暗点灯を
繰返すとき、グロースイツチ4にはその動作電圧
以上の電圧が印加されることがなくなり、したが
つてグロースイツチ4が動作することはこれをも
つて確実に回避することができるようになる。
以上詳述したようにこの考案によれば、グロー
スイツチを用いて放電灯を始動させる構成におい
て、いつたん始動した放電灯を明暗点灯させる場
合、グロースイツチの動作を確実に防止すること
ができる効果を奏する。
スイツチを用いて放電灯を始動させる構成におい
て、いつたん始動した放電灯を明暗点灯させる場
合、グロースイツチの動作を確実に防止すること
ができる効果を奏する。
【実用新案登録請求の範囲】
正常点灯時の電圧と、これより高い電圧とを交
互にかつ周期的に放電灯に印加して前記放電灯を
周期的に明暗点灯状態とする放電灯点灯装置にお
いて、前記放電灯にまたがつて放電始動素子と双
方向性2端子サイリスタとの直列回路を接続する
とともに、前記双方向性2端子サイリスタに並列
に前記放電灯を明暗点灯状態とするときにオフと
される接点を接続し、更に前記放電始動素子及び
双方向性2端子サイリスタのそれぞれに並列に、
前記放電灯のランプ電圧を分圧するコンデンサを
接続してなり、かつ前記双方向性2端子サイリス
タを並列接続される前記コンデンサの分担電圧
を、前記双方向性2端子サイリスタ及び放電始動
素子のそれぞれの動作電圧以下となるように設定
してなる放電灯点灯装置。
互にかつ周期的に放電灯に印加して前記放電灯を
周期的に明暗点灯状態とする放電灯点灯装置にお
いて、前記放電灯にまたがつて放電始動素子と双
方向性2端子サイリスタとの直列回路を接続する
とともに、前記双方向性2端子サイリスタに並列
に前記放電灯を明暗点灯状態とするときにオフと
される接点を接続し、更に前記放電始動素子及び
双方向性2端子サイリスタのそれぞれに並列に、
前記放電灯のランプ電圧を分圧するコンデンサを
接続してなり、かつ前記双方向性2端子サイリス
タを並列接続される前記コンデンサの分担電圧
を、前記双方向性2端子サイリスタ及び放電始動
素子のそれぞれの動作電圧以下となるように設定
してなる放電灯点灯装置。
図はこの考案の実施例を示す回路図である。
2……安定器、3……放電灯、4……放電始動
素子(グロースイツチ)、5……昇圧トランス、
6……リアクトル、11……双方向性2端子サイ
リスタ(サイダツク)、12,13……コンデン
サ、93……接点。
素子(グロースイツチ)、5……昇圧トランス、
6……リアクトル、11……双方向性2端子サイ
リスタ(サイダツク)、12,13……コンデン
サ、93……接点。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367183U JPS59187096U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367183U JPS59187096U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187096U JPS59187096U (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0310636Y2 true JPH0310636Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=30213628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8367183U Granted JPS59187096U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187096U (ja) |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8367183U patent/JPS59187096U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187096U (ja) | 1984-12-12 |
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