JPH03106373A - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
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- JPH03106373A JPH03106373A JP1241676A JP24167689A JPH03106373A JP H03106373 A JPH03106373 A JP H03106373A JP 1241676 A JP1241676 A JP 1241676A JP 24167689 A JP24167689 A JP 24167689A JP H03106373 A JPH03106373 A JP H03106373A
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- Japan
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- blood
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- fixed
- inflow port
- Prior art date
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- Granted
Links
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Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、流体を搬送するためのポンプ、特に、イン
ベラを回転することにより、流体を搬送するよう構成さ
れたポンプに関する。
ベラを回転することにより、流体を搬送するよう構成さ
れたポンプに関する。
[従来の技術]
従来より、流体としての血液を、人工心肺等における体
外循環回路において搬送するための血液ポンプは、小型
で大流量が得られるものとして、渦巻型や遠心型の血液
ポンプが知られており、広く用いられている。
外循環回路において搬送するための血液ポンプは、小型
で大流量が得られるものとして、渦巻型や遠心型の血液
ポンプが知られており、広く用いられている。
ここで、遠心型の血液ポンプにおいては、ポンプ室内で
高速回転するインベラ(羽根)により血液を送り出す構
成を基本的に備えている。このような従来の遠心型の血
液ポンプの構成は、第8A図及び第8B図に概略的に示
すように、内部をポンプ室aとするポンプハウジングb
と、このポンプハウジングb内で図示しない駆動機構に
より回転駆動される回転体Cと、この回転体Cの外周に
複数起立した状態で取り付けられた羽根dとを基本的に
備えている。そして、上述したポンプハウジングbの上
端には、血液が取り入れられる流入口eが軸方向に沿っ
て、また、他端には、羽根dの回転により高圧となった
血液が取り出される流出口fが接線方向に沿って夫々形
成されている。
高速回転するインベラ(羽根)により血液を送り出す構
成を基本的に備えている。このような従来の遠心型の血
液ポンプの構成は、第8A図及び第8B図に概略的に示
すように、内部をポンプ室aとするポンプハウジングb
と、このポンプハウジングb内で図示しない駆動機構に
より回転駆動される回転体Cと、この回転体Cの外周に
複数起立した状態で取り付けられた羽根dとを基本的に
備えている。そして、上述したポンプハウジングbの上
端には、血液が取り入れられる流入口eが軸方向に沿っ
て、また、他端には、羽根dの回転により高圧となった
血液が取り出される流出口fが接線方向に沿って夫々形
成されている。
このように構成される従来のボンプaにおいては、搬送
される血液は、流入口eよりポンプハウジングa内に流
入し、ポンプハウジングa内で回転されている回転体C
に取り付けられている羽根dにより強制的に回転運動を
与えられることとなる。そLで、この回転運動により発
生した遠心力により、回転体Cの外周部では血液の圧力
が高められ、高圧になった血液は流出口fより吐出され
ることとなる。
される血液は、流入口eよりポンプハウジングa内に流
入し、ポンプハウジングa内で回転されている回転体C
に取り付けられている羽根dにより強制的に回転運動を
与えられることとなる。そLで、この回転運動により発
生した遠心力により、回転体Cの外周部では血液の圧力
が高められ、高圧になった血液は流出口fより吐出され
ることとなる。
より詳細には、第8A図から明かなように、回転体Cに
は、回転運動を伝達する回転軸gが、流入口eが設けら
れた側とは反対側よりポンプハウジングaの外部に貫通
して突出しており、回転体Cの動力を発生している駆動
機構(図示せず)と軸継手hにより連結されている。
は、回転運動を伝達する回転軸gが、流入口eが設けら
れた側とは反対側よりポンプハウジングaの外部に貫通
して突出しており、回転体Cの動力を発生している駆動
機構(図示せず)と軸継手hにより連結されている。
また、この回転軸gは軸受部iによりポンプハウジング
aに対して回転自在に保持されており、更に、ポンプハ
ウジングa内の血液は、軸シール部jによりポンプハウ
ジングaの外部への漏れ出しを防止されている。
aに対して回転自在に保持されており、更に、ポンプハ
ウジングa内の血液は、軸シール部jによりポンプハウ
ジングaの外部への漏れ出しを防止されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の血液ポンプにあっては
、第8A図に示すように、回転体Cにおいて血液の流路
を規定する羽根dが設けられた側とは反対側の部分と、
ポンプハウジングaとの間に規定される空間部kは、血
液の流路に対して淀み点を構成することになる。この結
果、この空間部kに入り込んだ血液の流れが悪くなるこ
とになる。
、第8A図に示すように、回転体Cにおいて血液の流路
を規定する羽根dが設けられた側とは反対側の部分と、
ポンプハウジングaとの間に規定される空間部kは、血
液の流路に対して淀み点を構成することになる。この結
果、この空間部kに入り込んだ血液の流れが悪くなるこ
とになる。
更に、軸シール部jは、ポンプハウジングaに固定され
た軸シール固定休j1と、回転軸gに固定された軸シー
ル回転休j2とから構成され、これら軸シール固定休j
1と軸シール回転休j2との接触により、シールが達成
されている。このため、回転軸gの回転に伴ない、軸シ
ール固定休j,と軸シール回転体j2との接触部におい
て摩擦熱が発生し、極所的な高温部が存在することとな
る。この結果、軸シール部jが設けられた付近の空間部
kに淀んだ血液の温度を上昇させる結果になる。このよ
うにして、空間部kに流れ込み、ここに滞留した血液は
、血栓が発生し易い状態となり、更に、淀んだ血液が必
要以上に高温になると、血液中の蛋白質が凝固してしま
うという問題があった。
た軸シール固定休j1と、回転軸gに固定された軸シー
ル回転休j2とから構成され、これら軸シール固定休j
1と軸シール回転休j2との接触により、シールが達成
されている。このため、回転軸gの回転に伴ない、軸シ
ール固定休j,と軸シール回転体j2との接触部におい
て摩擦熱が発生し、極所的な高温部が存在することとな
る。この結果、軸シール部jが設けられた付近の空間部
kに淀んだ血液の温度を上昇させる結果になる。このよ
うにして、空間部kに流れ込み、ここに滞留した血液は
、血栓が発生し易い状態となり、更に、淀んだ血液が必
要以上に高温になると、血液中の蛋白質が凝固してしま
うという問題があった。
この発明は、上述した課題を解決すべくなされたもので
、この発明の目的は、摩擦により発熱するシール手段の
近傍における流体の流路を確保して、ここにおける流体
の流れを活発にして、シール手段近傍における流体の淀
み・加熱等の現象を低減させるようにしたポンプを提供
することにある。
、この発明の目的は、摩擦により発熱するシール手段の
近傍における流体の流路を確保して、ここにおける流体
の流れを活発にして、シール手段近傍における流体の淀
み・加熱等の現象を低減させるようにしたポンプを提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明
に係わるポンプは、内部にポンプ室が形成されたポンプ
ハウジングと、前記ポンプ室内において、回転可能に軸
支され、周囲に羽根が立設された回転体と、前記ポンプ
室内に流体を取り入れるための流入ポートと、前記ポン
プハウジング内から流体を取り出すための流出ポートと
、前記回転体を回転可能に軸支する軸支部を少なくとも
流体密にシールするシール手段とを具備するポンプであ
って、前記ポンプハウジング内の前記流入ポートを前記
流入ポートより流入した流体の大部分が、前記シール手
段の周囲を経由するような位置に配設した事を特徴とし
ている。
に係わるポンプは、内部にポンプ室が形成されたポンプ
ハウジングと、前記ポンプ室内において、回転可能に軸
支され、周囲に羽根が立設された回転体と、前記ポンプ
室内に流体を取り入れるための流入ポートと、前記ポン
プハウジング内から流体を取り出すための流出ポートと
、前記回転体を回転可能に軸支する軸支部を少なくとも
流体密にシールするシール手段とを具備するポンプであ
って、前記ポンプハウジング内の前記流入ポートを前記
流入ポートより流入した流体の大部分が、前記シール手
段の周囲を経由するような位置に配設した事を特徴とし
ている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記流入ポー
トは前記ポンプハウジングの軸方向に対して垂直に設け
られ、前記流出ポートはポンプハウジングに対して接線
方向に沿って設けられ、前記流入ポートを流出ポートよ
りシール手段に近接して配設し、前記回転体は前記羽根
が前記流入ポート側に位置するように配′設されている
事を特徴としている。
トは前記ポンプハウジングの軸方向に対して垂直に設け
られ、前記流出ポートはポンプハウジングに対して接線
方向に沿って設けられ、前記流入ポートを流出ポートよ
りシール手段に近接して配設し、前記回転体は前記羽根
が前記流入ポート側に位置するように配′設されている
事を特徴としている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記シール手
段は、固定部分に取り付けられた固定シール部と、この
固定シール部に先端部が摺接するように、回転部分に取
り付けられた回転シール部とを備えている事を特徴とし
ている。
段は、固定部分に取り付けられた固定シール部と、この
固定シール部に先端部が摺接するように、回転部分に取
り付けられた回転シール部とを備えている事を特徴とし
ている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記ポンプハ
ウジング内には、前記ポンプ室内に突出した状態で、回
転軸が前記軸支部を介して回転自在に軸支され、前記回
転体は、この回転軸に取り付けられている事を特徴とし
ている。
ウジング内には、前記ポンプ室内に突出した状態で、回
転軸が前記軸支部を介して回転自在に軸支され、前記回
転体は、この回転軸に取り付けられている事を特徴とし
ている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記固定シー
ル部は、前記ポンプハウジングに取り付けられ、前記回
転シール部は、前記回転軸に取り付けられている事を特
徴としている。
ル部は、前記ポンプハウジングに取り付けられ、前記回
転シール部は、前記回転軸に取り付けられている事を特
徴としている。
l1
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記流入ポー
トは、前記ポンプハウジングの軸方向に対して垂直に設
けられ、前記流出ポートはポンプハウジングに対して接
線方向に沿って設けられ、前記流入ポートは流出ポート
より上方に配置され、前記回転体は、前記羽根が前記流
入ポート側に位置するように配設されている事を特徴と
し.ている。
トは、前記ポンプハウジングの軸方向に対して垂直に設
けられ、前記流出ポートはポンプハウジングに対して接
線方向に沿って設けられ、前記流入ポートは流出ポート
より上方に配置され、前記回転体は、前記羽根が前記流
入ポート側に位置するように配設されている事を特徴と
し.ている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記シール手
段は、回転部分に取り付けられた回転シール部と、この
回転シール部に先端部が摺接するように、固定部分に取
り付けられた固定シール部とを備えている事を特徴とし
ている。
段は、回転部分に取り付けられた回転シール部と、この
回転シール部に先端部が摺接するように、固定部分に取
り付けられた固定シール部とを備えている事を特徴とし
ている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記ポンプハ
ウジング内には、前記ポンプ室内に突出した状態で固定
軸が形或され、前記回転体は、前1 2 記軸支部を介して、この固定軸に回転自在に軸支されて
いる事を特徴としている。
ウジング内には、前記ポンプ室内に突出した状態で固定
軸が形或され、前記回転体は、前1 2 記軸支部を介して、この固定軸に回転自在に軸支されて
いる事を特徴としている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記固定シー
ル部は、前記固定軸に取り付けられ、前記回転シール部
は.、前記回転体に取り付けられている事を特徴として
いる。
ル部は、前記固定軸に取り付けられ、前記回転シール部
は.、前記回転体に取り付けられている事を特徴として
いる。
[作用]
以上のように、この発明に係わるポンプは構成されてい
るので、シール手段において回転シール部と固定シール
部との互いの摺接により、これらのシール部に摩擦熱が
発生したとしても、この摩擦熱は、このシール手段が、
血液の流路中に位置しているので、このシール部近傍で
血液が滞る事無く、良好に、流路中を流れる血液に放散
され、シール部が過熱状態となること、引いては、シー
ル部近傍の血液が過熱されることが確実に防止されるこ
とになる。
るので、シール手段において回転シール部と固定シール
部との互いの摺接により、これらのシール部に摩擦熱が
発生したとしても、この摩擦熱は、このシール手段が、
血液の流路中に位置しているので、このシール部近傍で
血液が滞る事無く、良好に、流路中を流れる血液に放散
され、シール部が過熱状態となること、引いては、シー
ル部近傍の血液が過熱されることが確実に防止されるこ
とになる。
[実施例]
以下に、この発明に係わるポンプの第1の実施例の構成
を、添付図面の第1図乃至第3図を参照して詳細に説明
する。
を、添付図面の第1図乃至第3図を参照して詳細に説明
する。
第1図及び第2図に示すように、この第1の実施例のボ
ンプ10は、流体として血液を送り出すための血液ポン
プとして構或されている。即ち、このポンプ10は、第
1図に示すように、一方の端面(図中、下端面)が開放
され、他方の端面(図中、上端面)が閉塞され、上下方
向に沿って延出する中心軸線Cを有する中空の略円筒体
形状のハウジング12を備えている。このハウジング1
2は、上半部分において、上から下に向け半径方向内方
に徐々に絞られた状態で形成されており、その最も絞ら
れた部分(軸方向略中央部)には、第2図に示すように
、中心軸線Cがら所定距離Dだけ僅かに偏倚した状態で
、接線方向に沿って延出する流入ポート14が一体的に
接続されている。
ンプ10は、流体として血液を送り出すための血液ポン
プとして構或されている。即ち、このポンプ10は、第
1図に示すように、一方の端面(図中、下端面)が開放
され、他方の端面(図中、上端面)が閉塞され、上下方
向に沿って延出する中心軸線Cを有する中空の略円筒体
形状のハウジング12を備えている。このハウジング1
2は、上半部分において、上から下に向け半径方向内方
に徐々に絞られた状態で形成されており、その最も絞ら
れた部分(軸方向略中央部)には、第2図に示すように
、中心軸線Cがら所定距離Dだけ僅かに偏倚した状態で
、接線方向に沿って延出する流入ポート14が一体的に
接続されている。
ここで、この流入ポート14が接続された部分から、上
端部に渡る内部空間により、ポンプ室16が構成されて
いる。また、このハウジング12の上端部における外周
部には、第2図に示すように、流入ポート14とは平行
な状態で、流出ポート18が一体的に接続されている。
端部に渡る内部空間により、ポンプ室16が構成されて
いる。また、このハウジング12の上端部における外周
部には、第2図に示すように、流入ポート14とは平行
な状態で、流出ポート18が一体的に接続されている。
尚、この所定距離Dは、第3図に示すように、流入ポー
トl4の内端部が、ポンプ室16の絞り込まれた下端部
に接続される部分において、このポンプ室16の外周部
に接線として接続(開口)するように設定するために、
必要な距離として規定されている。
トl4の内端部が、ポンプ室16の絞り込まれた下端部
に接続される部分において、このポンプ室16の外周部
に接線として接続(開口)するように設定するために、
必要な距離として規定されている。
1 5
一方、上述したハウジングl2内には、回転軸20が中
心軸線Cに沿って延出した状態で収納されている。この
回転軸20は、ハウジング12の下部の内周に取り付け
られた支持ステイ22に、一対のベアリング24を介し
て中心軸線C回りに回転自在に軸支されている。尚、こ
のベアリングとしては、ボールベアリング等の回転抵抗
の低い軸受が望ましいが、滑り軸受等を使用してもかま
わない。
心軸線Cに沿って延出した状態で収納されている。この
回転軸20は、ハウジング12の下部の内周に取り付け
られた支持ステイ22に、一対のベアリング24を介し
て中心軸線C回りに回転自在に軸支されている。尚、こ
のベアリングとしては、ボールベアリング等の回転抵抗
の低い軸受が望ましいが、滑り軸受等を使用してもかま
わない。
そして、このハウジング12の下端内周面には、図、示
しない回転駆動機構のケーシングに接続するための接続
部26が形成されている。また、回転軸20の下端部に
は、この回転駆動機構の駆動軸(図示せず)に連結され
る軸継手28が形成されている。このようにして、この
回転軸2oは、図示しない回転駆動機構により回転駆動
され1 6 るように構成されている。
しない回転駆動機構のケーシングに接続するための接続
部26が形成されている。また、回転軸20の下端部に
は、この回転駆動機構の駆動軸(図示せず)に連結され
る軸継手28が形成されている。このようにして、この
回転軸2oは、図示しない回転駆動機構により回転駆動
され1 6 るように構成されている。
ここで、接続部26は、回転駆動機構と容易に接合でき
、かつ、互いに回転しないようにするため、溝と突起部
が互いに相補的に噛み合う構造とすることが望ましい。
、かつ、互いに回転しないようにするため、溝と突起部
が互いに相補的に噛み合う構造とすることが望ましい。
また、回転駆動機構よりの回転力は、軸継手28により
回転軸20に伝達されるが、この軸継手28も、脱着動
作が容易であることが必要であるため、同じ歯数の内歯
車と外歯車の噛み合いを利用したり、スプライン継手、
セレーション継手等を用いることが望ましい。
回転軸20に伝達されるが、この軸継手28も、脱着動
作が容易であることが必要であるため、同じ歯数の内歯
車と外歯車の噛み合いを利用したり、スプライン継手、
セレーション継手等を用いることが望ましい。
また、上述したハウジング12のポンプ室16内に位置
する回転軸20の他端外周には、半径方向外方に延出し
た状態で回転体30が一体的に形成されている。この回
転体30は、第2図に示すように、半径方向外方に向け
て、その厚さを徐々に減じるように設定されている。
する回転軸20の他端外周には、半径方向外方に延出し
た状態で回転体30が一体的に形成されている。この回
転体30は、第2図に示すように、半径方向外方に向け
て、その厚さを徐々に減じるように設定されている。
このように形成された回転体30の外周部には、回転駆
動されることにより、ポンプ室16内に流入した血液を
、所定圧力に加圧するための平板状の羽根32が複数起
立した状態で固定されている。即ち、上述qたように、
図示しない回転駆動機構により回転駆動される回転軸2
oと共に、これらの羽根32は、ポンプ室16内を回転
駆動されることになるが、これらの羽根32の回転に応
じて、ポンプ室16の外周部の血液は、その圧力を高め
られ、流出ポート18から流出することになる。
動されることにより、ポンプ室16内に流入した血液を
、所定圧力に加圧するための平板状の羽根32が複数起
立した状態で固定されている。即ち、上述qたように、
図示しない回転駆動機構により回転駆動される回転軸2
oと共に、これらの羽根32は、ポンプ室16内を回転
駆動されることになるが、これらの羽根32の回転に応
じて、ポンプ室16の外周部の血液は、その圧力を高め
られ、流出ポート18から流出することになる。
即ち、血液は、第1図に矢印で示すように、流入ポート
14の内端部から、これに直接接続されるポンプ室16
の内周部にもたらされ、上述したように、羽根32の回
転に伴ない、ポンプ室16の外周部に位置した血液が流
出ポート18から流出することにより発生する負圧によ
って、ポンプ室16の内周部に位置する血液は、ポンプ
室16の外周部にもたらされることになる。
14の内端部から、これに直接接続されるポンプ室16
の内周部にもたらされ、上述したように、羽根32の回
転に伴ない、ポンプ室16の外周部に位置した血液が流
出ポート18から流出することにより発生する負圧によ
って、ポンプ室16の内周部に位置する血液は、ポンプ
室16の外周部にもたらされることになる。
以上のように構成されるポンプ10においては、ポンプ
室16内の血液が回転軸20の軸受部からポンプ室16
の外部に漏出することを確実に防止すると共に、ポンプ
室16の気密状態を維持するため、第1図に示すように
、ポンプ室16と軸受部との間には、シール機構34が
配設されている。
室16内の血液が回転軸20の軸受部からポンプ室16
の外部に漏出することを確実に防止すると共に、ポンプ
室16の気密状態を維持するため、第1図に示すように
、ポンプ室16と軸受部との間には、シール機構34が
配設されている。
このシール機構34は、丁度、流入ポート14が接続さ
れるハウジング12の内周部であって、一端部側に位置
する部分に、半径方向内方に向けて延出するよう取り付
けられた略ドーナッツ状の固定シール部材36と、この
固定シール部材36l 9 に対向する回転軸20の部分の外周面に嵌入された一対
のシール回転支持部材38,a,38bに夫々基端部を
固着され、先端部を固定シール部材36の両側面に夫々
摺接するようにして、シールするための一対の回転シー
ル部材40a,40bを備えている。
れるハウジング12の内周部であって、一端部側に位置
する部分に、半径方向内方に向けて延出するよう取り付
けられた略ドーナッツ状の固定シール部材36と、この
固定シール部材36l 9 に対向する回転軸20の部分の外周面に嵌入された一対
のシール回転支持部材38,a,38bに夫々基端部を
固着され、先端部を固定シール部材36の両側面に夫々
摺接するようにして、シールするための一対の回転シー
ル部材40a,40bを備えている。
このようにシール機構34は構成されているので、例え
、回転軸20が回転したとしても、一対の回転シール部
材4 0 a, 4 0 bが固定シール部材36の両
面に夫々常時摺接しているので、このシール部から血液
が軸受部に向けて漏れ出すことが確実に防止されること
になる。
、回転軸20が回転したとしても、一対の回転シール部
材4 0 a, 4 0 bが固定シール部材36の両
面に夫々常時摺接しているので、このシール部から血液
が軸受部に向けて漏れ出すことが確実に防止されること
になる。
固定シール部材36は、摩擦に強く熱伝達率の高い材料
で形成されていることが好ましく、更に、血液を搬送す
るポンプの場合は、血液内の物質に対し、不活性の表面
を有しているものが望ま2 0 しい。具体的には種々のセラミクス、ステンレス鋼、チ
タン、その他アルミニウム等の金属に不活性の表面処理
を施したものが望ましい。
で形成されていることが好ましく、更に、血液を搬送す
るポンプの場合は、血液内の物質に対し、不活性の表面
を有しているものが望ま2 0 しい。具体的には種々のセラミクス、ステンレス鋼、チ
タン、その他アルミニウム等の金属に不活性の表面処理
を施したものが望ましい。
また、回転シール部材40a,40bは、摩擦抵抗の低
い弾性体であることが望ましいが、グラファイトリング
の背面に弾性材料を接合し、固定シール部材36に押し
付ける構造でもよい。具体的に前者の材質としては、シ
リコン、バイトン、テフロン、ポリウレタン等のエラス
トマーが望ましい。また一般の軸シールを用いても種々
応用が可能である。
い弾性体であることが望ましいが、グラファイトリング
の背面に弾性材料を接合し、固定シール部材36に押し
付ける構造でもよい。具体的に前者の材質としては、シ
リコン、バイトン、テフロン、ポリウレタン等のエラス
トマーが望ましい。また一般の軸シールを用いても種々
応用が可能である。
以上のように構成される血液ポンプlOを使用する場合
には、先ず、流入ポート14及び流出ポート18を、こ
れを組み込むべき流体回路(図示せず)の流出口及び流
入口に夫々接続し、流入ポート14を介して、ハウジン
グ12内に血液な満たす。この後、図示しない回転駆動
機構をハウジング12に連結して、これの駆動軸を回転
軸20に接続する。
には、先ず、流入ポート14及び流出ポート18を、こ
れを組み込むべき流体回路(図示せず)の流出口及び流
入口に夫々接続し、流入ポート14を介して、ハウジン
グ12内に血液な満たす。この後、図示しない回転駆動
機構をハウジング12に連結して、これの駆動軸を回転
軸20に接続する。
そして、回転駆動機構を起動させて回転軸20を回転さ
せることにより、回転体30は回転駆動さ枦、この結果
、この回転体30に取り付けられた複数の羽根32によ
り、ポンプ室16内の血液は回転力を受け、ポンプ室l
6内で旋回を始めることになる。この結果、回転速度と
血液の質量とに応じて、血液に遠心力を生じることにな
る。
せることにより、回転体30は回転駆動さ枦、この結果
、この回転体30に取り付けられた複数の羽根32によ
り、ポンプ室16内の血液は回転力を受け、ポンプ室l
6内で旋回を始めることになる。この結果、回転速度と
血液の質量とに応じて、血液に遠心力を生じることにな
る。
このように、羽根32により遠心力を生じた血液は、ポ
ンプ室l6の外周部で、遠心力を圧力に変換された状態
で、流出ポート18より吐出されることになる。この吐
出に伴ない、流入ポートl4からポンプ室l6内に血液
が流入し、回転しながら固定シール部材36に摺接して
いる回転シール部材40aの周囲を旋回しつつ、ポンプ
室内16を一端部から他端部に向けて流れることとなる
。
ンプ室l6の外周部で、遠心力を圧力に変換された状態
で、流出ポート18より吐出されることになる。この吐
出に伴ない、流入ポートl4からポンプ室l6内に血液
が流入し、回転しながら固定シール部材36に摺接して
いる回転シール部材40aの周囲を旋回しつつ、ポンプ
室内16を一端部から他端部に向けて流れることとなる
。
このようにして、血液は、流入ポート14から流入して
、ポンプ室16、内で加圧された上で、流出ポートl8
から流出することとなる。
、ポンプ室16、内で加圧された上で、流出ポートl8
から流出することとなる。
ここで、ポンプ10は、この第1の実施例においては、
血液ポンプとして構成されているので、その構成材料は
、毒性の無い医療用の材料であることが望ましく、更に
は、抗血栓性材料であることが望ましい。また、血液が
接触する表面を抗血栓性処理してもよい。例えば、構造
材料としてはアクリル、ポリウレタン、ポリカーボネー
ト、ポリサルフオン、ポリアリレートなどが望ましく、
コーティングにより材料の表面処理を行う場合はポリジ
メチルシロキサン、ポリメチルフエニルシ2 3 ロキン、ポリヒドロキシメタクリレート、ヘバリン化材
料などを用いることが望ましい。
血液ポンプとして構成されているので、その構成材料は
、毒性の無い医療用の材料であることが望ましく、更に
は、抗血栓性材料であることが望ましい。また、血液が
接触する表面を抗血栓性処理してもよい。例えば、構造
材料としてはアクリル、ポリウレタン、ポリカーボネー
ト、ポリサルフオン、ポリアリレートなどが望ましく、
コーティングにより材料の表面処理を行う場合はポリジ
メチルシロキサン、ポリメチルフエニルシ2 3 ロキン、ポリヒドロキシメタクリレート、ヘバリン化材
料などを用いることが望ましい。
以上のように、この第1の実施例における血液ポンプ1
0を構成したので、ハウジング12内における血液の流
路中に、シール機構34の一方の回転シール部材40a
が位置することとなる。この結果、回転軸20が回転し
て、ポンプ動作が開始され、一対の回転シール部材40
a,40bが固定シール部材36の両面に夫々摺動して
、シール部において摩擦熱により加熱状態が発生したと
しても、その熱は、シール部の周囲を常に流れている血
液により良好に吸収され、シール部が過熱状態となるこ
とが確実に防止されることになる。
0を構成したので、ハウジング12内における血液の流
路中に、シール機構34の一方の回転シール部材40a
が位置することとなる。この結果、回転軸20が回転し
て、ポンプ動作が開始され、一対の回転シール部材40
a,40bが固定シール部材36の両面に夫々摺動して
、シール部において摩擦熱により加熱状態が発生したと
しても、その熱は、シール部の周囲を常に流れている血
液により良好に吸収され、シール部が過熱状態となるこ
とが確実に防止されることになる。
このように、この第1の実施例によれば、シール部を血
液の流路中に位置するように構成したの2 4 で、このシール部で発生した熱は、シール部の周囲を流
れる血液により吸収され、シール部が過熱状態となり、
その結果、血液中に、血栓が発生し易い状態となったり
、更に、血液が必要以上に高温になり、血液中の蛋白質
が凝固してしまうという問題が、確実に解消されること
になる。
液の流路中に位置するように構成したの2 4 で、このシール部で発生した熱は、シール部の周囲を流
れる血液により吸収され、シール部が過熱状態となり、
その結果、血液中に、血栓が発生し易い状態となったり
、更に、血液が必要以上に高温になり、血液中の蛋白質
が凝固してしまうという問題が、確実に解消されること
になる。
この発明は、上述した第1の実施例の構戒に限定される
ことなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
可能であることは言うまでもない。
ことなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
可能であることは言うまでもない。
例えば、上述した第1の実施例においては、このポンプ
10は、血液の送り出し用として用いるように説明した
が、この発明は、このような血液用に限定されることな
く、輸液等の流体を送り出すために用いることも可能で
ある。
10は、血液の送り出し用として用いるように説明した
が、この発明は、このような血液用に限定されることな
く、輸液等の流体を送り出すために用いることも可能で
ある。
また、上述した第1の実施例においては、回転軸20の
下端部には、この回転駆動機構の駆動軸(図示せず)に
連結される軸継手28が形成されるように説明したが、
この発明は、このような構成に限定されることなく、第
4図に第2の実施例として示すように構成しても良い。
下端部には、この回転駆動機構の駆動軸(図示せず)に
連結される軸継手28が形成されるように説明したが、
この発明は、このような構成に限定されることなく、第
4図に第2の実施例として示すように構成しても良い。
以下に、この発明の種々の実施例を説明するが、以下の
説明において、上述した第1の実施例と同一部分には、
同一符号を付して、その説明を省略する。
説明において、上述した第1の実施例と同一部分には、
同一符号を付して、その説明を省略する。
即ち、第2の実施例における血液ポンプ5oは、第4図
に示すように、ハウジング12は、下端部においても閉
塞されており、回動軸20は、ハウジングl2内に完全
に収納されている。このため、回動軸20は、非接触状
態で、回転駆動機$52により回転駆動されるように構
成されている。即ち、回動軸20は、回動軸20の下端
の周囲には、従動用のマグネット54が固着され、方、
回転駆動機構52内には、図示しないモータにより回転
駆動される駆動用マグネット56が、従動用マグネット
54に対向した状態で配設されている。
に示すように、ハウジング12は、下端部においても閉
塞されており、回動軸20は、ハウジングl2内に完全
に収納されている。このため、回動軸20は、非接触状
態で、回転駆動機$52により回転駆動されるように構
成されている。即ち、回動軸20は、回動軸20の下端
の周囲には、従動用のマグネット54が固着され、方、
回転駆動機構52内には、図示しないモータにより回転
駆動される駆動用マグネット56が、従動用マグネット
54に対向した状態で配設されている。
このように、この第2の実施例においては、回転駆動機
構52よりの動力の伝達にマグネット力ップリングを使
用していることで、血液ポンプ50内部を完全にハウジ
ング12でおおうことができるため、医療用に使用する
場合には、ハウジング内部への雑菌の侵入を長期間完全
に防止できる効果がある。
構52よりの動力の伝達にマグネット力ップリングを使
用していることで、血液ポンプ50内部を完全にハウジ
ング12でおおうことができるため、医療用に使用する
場合には、ハウジング内部への雑菌の侵入を長期間完全
に防止できる効果がある。
この第2の実施例における動力の伝達機構は、具体的に
は、回転駆動機構52の駆動用マグネット56を回転す
ることにより、従動用マグネット54の回りに回転磁界
を作り出して、ポンプ5o2 7 ?駆動することになる。この回転磁界を作り出す方法と
しては、図示してあるように永久磁石により駆動用マグ
ネット56を図示していないモータで回転させることが
望ましく、また、電磁石を用い同期モータの原理を応用
して回転磁界を作り出すことでも良い。このような第2
の実施例の場合は、マグネットよりの発熱を含め、軸受
、軸シールより発生した熱を血液に平均的に分散する所
の、この発明は、最も有効的に機能することになる。
は、回転駆動機構52の駆動用マグネット56を回転す
ることにより、従動用マグネット54の回りに回転磁界
を作り出して、ポンプ5o2 7 ?駆動することになる。この回転磁界を作り出す方法と
しては、図示してあるように永久磁石により駆動用マグ
ネット56を図示していないモータで回転させることが
望ましく、また、電磁石を用い同期モータの原理を応用
して回転磁界を作り出すことでも良い。このような第2
の実施例の場合は、マグネットよりの発熱を含め、軸受
、軸シールより発生した熱を血液に平均的に分散する所
の、この発明は、最も有効的に機能することになる。
この′ような構造の場合、ハウジング12内において、
シール機構34よりも下方部分に、血液の侵入しない空
気室58が形成されることになる。
シール機構34よりも下方部分に、血液の侵入しない空
気室58が形成されることになる。
このため、■医療用に使用するには、内部の滅菌ができ
ないため、気体を通過させ、雑菌を通過させない構造の
フィルター60をハウジングl2の空2 8 気室58に面する部分に、厚さ方向に貫通した状態で形
成することが望ましい。
ないため、気体を通過させ、雑菌を通過させない構造の
フィルター60をハウジングl2の空2 8 気室58に面する部分に、厚さ方向に貫通した状態で形
成することが望ましい。
また、上述した第1の実施例においては、回転軸20は
、ハウジング12に回転自在に軸支され、回転駆動機構
よりの動力を、回転軸2oに一体的↓こ形成された回転
体30に伝達するように構成していたが、この発明は、
このような構或に限定されることなく、第5図に第3の
実施例として示すように構或しても良い。
、ハウジング12に回転自在に軸支され、回転駆動機構
よりの動力を、回転軸2oに一体的↓こ形成された回転
体30に伝達するように構成していたが、この発明は、
このような構或に限定されることなく、第5図に第3の
実施例として示すように構或しても良い。
即ち、この第30実施例においては、第5図に示すよう
に、回転体30は、回転軸2oに一体的に形成されるの
では無く、ハウジング12内において中心軸線Cに沿っ
て延出するように固定された固定軸62に、転がり玉軸
受けがらなるベアリング64を介して回転自在に軸支さ
れている。そして、マグネットカップリングを構成する
従動用マグネット54は、回転体30の下面に一体的に
取り付けられている。
に、回転体30は、回転軸2oに一体的に形成されるの
では無く、ハウジング12内において中心軸線Cに沿っ
て延出するように固定された固定軸62に、転がり玉軸
受けがらなるベアリング64を介して回転自在に軸支さ
れている。そして、マグネットカップリングを構成する
従動用マグネット54は、回転体30の下面に一体的に
取り付けられている。
このように、この第3の実施例においては、固定軸62
は、ベアリング64を介して単に回転体30を回転自在
に保持しているのみで、回転力の伝達には関係していな
い。このため、第1の実施例の回転軸20に比較して、
固定軸62の径を細く設定することができ、回転体30
への流路を広く確保できる利点が達成されることになる
。尚、回転体30の回転力の伝達は、同期モータの原理
により駆動コイル70で回転磁界を発生させることが好
ましいが、永久磁石を他のモータにより回転させること
で回転磁界を発生させてもよい。
は、ベアリング64を介して単に回転体30を回転自在
に保持しているのみで、回転力の伝達には関係していな
い。このため、第1の実施例の回転軸20に比較して、
固定軸62の径を細く設定することができ、回転体30
への流路を広く確保できる利点が達成されることになる
。尚、回転体30の回転力の伝達は、同期モータの原理
により駆動コイル70で回転磁界を発生させることが好
ましいが、永久磁石を他のモータにより回転させること
で回転磁界を発生させてもよい。
この第3の実施例においては、固定軸62がハウジング
12に対して回転できないように固定されているため、
シール機構34の構成は、第1及び第2の実施例の場合
と異なり、固定軸62に、エラストマーより成る一対の
固定シール部材66a,66bが取り付けられ、回転体
30.にセラミック等より成る回転シール部材68が取
り付けられている。そして、両固定シール部材66a,
66bは、夫々基端部を固定軸66に固着され、先端部
を回転シール部材68の両側面に夫々摺接するようにし
て取り付けられていいる。
12に対して回転できないように固定されているため、
シール機構34の構成は、第1及び第2の実施例の場合
と異なり、固定軸62に、エラストマーより成る一対の
固定シール部材66a,66bが取り付けられ、回転体
30.にセラミック等より成る回転シール部材68が取
り付けられている。そして、両固定シール部材66a,
66bは、夫々基端部を固定軸66に固着され、先端部
を回転シール部材68の両側面に夫々摺接するようにし
て取り付けられていいる。
このようにして、回転体30の回転中において、回転シ
ール部材68の接触回転中にも、このシール部における
気密、及び、水密状態が保持されることになる。
ール部材68の接触回転中にも、このシール部における
気密、及び、水密状態が保持されることになる。
更に、この第3の実施例においては、回転体30の下面
とハウジング12との間には、空間部7゛2が存在する
ことになり、この空間部に関しては、第2の・実施例に
おいても存在するが、回転体31 30及びハウジング12の両表面を、共に均一で滑らか
な平面により構成することができ、さらに、表面を抗血
栓性処理することにより、血液が流れ込んでも、わずか
な流れがあれば、血栓の発生は無いようにすることが出
来るものである。
とハウジング12との間には、空間部7゛2が存在する
ことになり、この空間部に関しては、第2の・実施例に
おいても存在するが、回転体31 30及びハウジング12の両表面を、共に均一で滑らか
な平面により構成することができ、さらに、表面を抗血
栓性処理することにより、血液が流れ込んでも、わずか
な流れがあれば、血栓の発生は無いようにすることが出
来るものである。
また更に、第5図に示すように、空間部72の下面を規
定するハウジングl2の下端面を、中心部に近ずくにつ
れて、その間隔を徐々に狭く設定することに・より、空
間部72の如何なる部分でも、血液に同程度の剪断力を
与えるようにすることが望ましい。また、回転駆動機構
52は、ケーブル74によりコントローラ76に接続さ
れており、このコントローラ76により回転駆動機構5
2の回転動作を調節(制御)することで、ボンプ10の
吐出力の調整を行うことができる。
定するハウジングl2の下端面を、中心部に近ずくにつ
れて、その間隔を徐々に狭く設定することに・より、空
間部72の如何なる部分でも、血液に同程度の剪断力を
与えるようにすることが望ましい。また、回転駆動機構
52は、ケーブル74によりコントローラ76に接続さ
れており、このコントローラ76により回転駆動機構5
2の回転動作を調節(制御)することで、ボンプ10の
吐出力の調整を行うことができる。
更に、上述した第1の実施例においては、羽根3 2
32は平板状に形成されるように説明したが、この発明
は、このような構成に限定されることなく、第6A図及
び第6B図に夫々一変形例及び他の変形例として示すよ
うに、螺旋状のブレード80から構成されるようにして
も良いし、また、円板82を多段に重ねた形状にしても
良い。
は、このような構成に限定されることなく、第6A図及
び第6B図に夫々一変形例及び他の変形例として示すよ
うに、螺旋状のブレード80から構成されるようにして
も良いし、また、円板82を多段に重ねた形状にしても
良い。
更にまた、上述した第1の実施例においては、流入ポー
ト14と流出ポート18とは、第2図に示すように、互
いに同方向に沿って延出した状態で平行になるよう説明
したが、この発明は、このような構成に限定されること
なく、第7A図乃至第7C図に第1乃至第3の変形例と
して示すように構成しても良い。即ち、第7A図に第1
の変形例として示すように、互いに反対方向に沿って延
出した状態で平行に設定しても良いし、第7B図に第2
の変形例として示すように、互いに反対側で90度交差
するように構成しても良いし、第7C図に第3の変形例
として示すように互いに同一側で90度交差するように
構成しても良い。要は、流入ポート14と流出ポートl
8との位置関係は任意であり、図示する態様の他、任意
の角度で交差する態様をも含むものである。
ト14と流出ポート18とは、第2図に示すように、互
いに同方向に沿って延出した状態で平行になるよう説明
したが、この発明は、このような構成に限定されること
なく、第7A図乃至第7C図に第1乃至第3の変形例と
して示すように構成しても良い。即ち、第7A図に第1
の変形例として示すように、互いに反対方向に沿って延
出した状態で平行に設定しても良いし、第7B図に第2
の変形例として示すように、互いに反対側で90度交差
するように構成しても良いし、第7C図に第3の変形例
として示すように互いに同一側で90度交差するように
構成しても良い。要は、流入ポート14と流出ポートl
8との位置関係は任意であり、図示する態様の他、任意
の角度で交差する態様をも含むものである。
以上、詳述したように、この発明における種々の実施例
においては、遠心ポンプ、渦巻ポンプ等の血液ポンプに
おいて、血液に回転力を与える回転体の、血液流入側に
回転軸20又は固定軸62を配置し、この軸の接線方向
に沿って血液の流入ポート14を設置することにより、
軸及び軸シール部での血液の淀みを防ぎ、更に・、血液
へ、軸シール部で発生した熱を均等に分散させることに
より、血液などのデリケートな液体を搬送する場合にお
いて、血栓の発生等の蛋白質の凝固など血液に対する悪
影響を無くすという効果がある。
においては、遠心ポンプ、渦巻ポンプ等の血液ポンプに
おいて、血液に回転力を与える回転体の、血液流入側に
回転軸20又は固定軸62を配置し、この軸の接線方向
に沿って血液の流入ポート14を設置することにより、
軸及び軸シール部での血液の淀みを防ぎ、更に・、血液
へ、軸シール部で発生した熱を均等に分散させることに
より、血液などのデリケートな液体を搬送する場合にお
いて、血栓の発生等の蛋白質の凝固など血液に対する悪
影響を無くすという効果がある。
さらに、従来のポンプでは特に流出、流入口を湾曲させ
ないかぎり、流出口と流入口は90’のねじれの位置関
係にしかならないが、この発明においては、第2図及び
第7A図乃至第7C図に示すように、流出口と流入口の
位置関係を、ねじれの位置にはなるものの、3600ど
の角度にも設定できるため、ポンプ本体の設計や、使用
する血液回路の設計に柔軟性が増し、最適設計が可能に
なるという利点がある。
ないかぎり、流出口と流入口は90’のねじれの位置関
係にしかならないが、この発明においては、第2図及び
第7A図乃至第7C図に示すように、流出口と流入口の
位置関係を、ねじれの位置にはなるものの、3600ど
の角度にも設定できるため、ポンプ本体の設計や、使用
する血液回路の設計に柔軟性が増し、最適設計が可能に
なるという利点がある。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明に係わるポンプは、内部
にポンプ室が形成されたポンプハウジングと、前記ポン
プ室内において、回転可能に軸支され、周囲に羽根が立
設された回転体と、前記ポンプ室内に流体を取り入れる
ための流入ポート3 5 と、前記ポンプハウジング内から流体を取り出すための
流出ポートと、前記回転体を回転可能に軸支する軸支部
を少なくとも流体密にシールするシール手段とを具備す
るポンプであって、前記ポンプハウジング内の前記流入
ポートを前記流入ポートより流入した流体の大部分が、
前記シール手段の周囲を経由するような位置に配設した
事を特徴としている。
にポンプ室が形成されたポンプハウジングと、前記ポン
プ室内において、回転可能に軸支され、周囲に羽根が立
設された回転体と、前記ポンプ室内に流体を取り入れる
ための流入ポート3 5 と、前記ポンプハウジング内から流体を取り出すための
流出ポートと、前記回転体を回転可能に軸支する軸支部
を少なくとも流体密にシールするシール手段とを具備す
るポンプであって、前記ポンプハウジング内の前記流入
ポートを前記流入ポートより流入した流体の大部分が、
前記シール手段の周囲を経由するような位置に配設した
事を特徴としている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記流入ポー
トは前記ポンプハウジングの軸方向に対して垂直に設け
られ、前記流出ポートはポンプハウジングに対して接線
方向に沿って設けられ、前記流入ポートを流出ポートよ
りシール手段に近接して配設し、前記回転体は前記羽根
が前記流入ポート側′に位置するように配設されている
事を特徴としている。
トは前記ポンプハウジングの軸方向に対して垂直に設け
られ、前記流出ポートはポンプハウジングに対して接線
方向に沿って設けられ、前記流入ポートを流出ポートよ
りシール手段に近接して配設し、前記回転体は前記羽根
が前記流入ポート側′に位置するように配設されている
事を特徴としている。
3 6
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記シール手
段は、固定部分に取り付けられた固定シール部と、この
固定シール部に先端部が摺接するように、回転部分に取
り付けられた回転シール部とを備えている事を特徴とし
ている。
段は、固定部分に取り付けられた固定シール部と、この
固定シール部に先端部が摺接するように、回転部分に取
り付けられた回転シール部とを備えている事を特徴とし
ている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記ポンプハ
ウジング内には、前記ポンプ室内に突.出した状態で、
回転軸が前記軸支部を介して回転自在に軸支され、前記
回転体は、この回転軸に取り付けられている事を特徴と
している。
ウジング内には、前記ポンプ室内に突.出した状態で、
回転軸が前記軸支部を介して回転自在に軸支され、前記
回転体は、この回転軸に取り付けられている事を特徴と
している。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記固定シー
ル部は、前記ポンプハウジングに取り付けられ、前記回
転シール部は、前記回転軸に取り付けられている事を特
徴としている。
ル部は、前記ポンプハウジングに取り付けられ、前記回
転シール部は、前記回転軸に取り付けられている事を特
徴としている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記流入ポー
トは、前記ポンプハウジングの軸方向に対して垂直に設
けられ、前記流出ポートはポンプハウジングに対して接
線方向に沿って設けられ、前記流入ポートは流出ポート
より上方に配置され、前記回転体は、前記羽根が前記流
入ポート側に位置するように配設されている事を特徴と
している。
トは、前記ポンプハウジングの軸方向に対して垂直に設
けられ、前記流出ポートはポンプハウジングに対して接
線方向に沿って設けられ、前記流入ポートは流出ポート
より上方に配置され、前記回転体は、前記羽根が前記流
入ポート側に位置するように配設されている事を特徴と
している。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記シール手
段は、回転部分に取り付けられた回転シール部と、この
回転シール部に先端部が摺接するように、固定部分に取
り付けられた固定シール部とを備えている事を特徴とし
ている。
段は、回転部分に取り付けられた回転シール部と、この
回転シール部に先端部が摺接するように、固定部分に取
り付けられた固定シール部とを備えている事を特徴とし
ている。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記ポンプハ
ウジング内には、前記ポンプ室内に突出した状態で固定
軸が形成され、前記回転体は、前記軸支部を介して、こ
の固定軸に回転自在に軸支されている事を特徴としてい
る。
ウジング内には、前記ポンプ室内に突出した状態で固定
軸が形成され、前記回転体は、前記軸支部を介して、こ
の固定軸に回転自在に軸支されている事を特徴としてい
る。
また、この発明に係わるポンプにおいて、前記固定シー
ル部は、前記固定軸に取り付けられ、前記回転シール部
は、前記回転体に取り付けられている事を特徴としてい
る。
ル部は、前記固定軸に取り付けられ、前記回転シール部
は、前記回転体に取り付けられている事を特徴としてい
る。
従って、この発明によれば、摩擦により発熱するシール
手段の近傍における流体の流路を確保して、ここにおけ
る流体の流れを活発にして、シール手段近傍における流
体の淀み・加熱等の現象を低減させるようにしたポンプ
が提供されることになる。
手段の近傍における流体の流路を確保して、ここにおけ
る流体の流れを活発にして、シール手段近傍における流
体の淀み・加熱等の現象を低減させるようにしたポンプ
が提供されることになる。
第1図はこの発明に係わるポンプの第1の実施例を示す
部分縦断面図 第2図は第1図に示すポンプの底面形状を示す底面図; 第3図は第1図における断面AAより見たボン3 9 ブ入口部の平面断面図; 第4図はこの発明に係わるポンプの第2の実施例の構成
を示す部分縦断面図; 第5図はこの発明に係わるポンプの第3の実施例の構成
を示す部分縦断面図; 第6A図は第1図に示す羽根の一変形例の形状を示す斜
視図; 第6B図は第1図に示す羽根の他の変形例の形状を示す
斜視図; 第7A図乃至第7C図は、流入ポートと流出ポートとの
取付位置の第1乃至第3の変形例を夫々示す上面図;そ
して、 第8A図及び第8B図は、夫々、従来におけるポンプの
構成を示す部分縦断面図及び上面図である。 4 0 図中、10・・・血液ポンプ、12・・・ハウジング、
14・・・流入ポート、16・・・ポンプ室、18・・
・流出ポート、20・・・回転軸、22・・・支持ステ
イ、24・・・ベアリング、26・・・接続部、28・
・・軸継手、30・・・回転体、32・・・羽根、34
・・・シール機構、36・・・固定シール部材、38a
; 38b・・・シール回転支持部材、40a ;
40b・・・回転シール部材、50・・・ポンプ、52
・・・回転駆動機構、54・・・従動用マグネット,5
6・・・駆動用マグネット、58・・・空気室、60・
・・フィルタ、62・・・固定軸、64・・・ベアリン
グ、66a;66b・・・固定シール部材、68・・・
回転シール部材、70・・・駆動コイル、72・・・空
間部、74・・・ケーブル、76・・・コントローラ、
78・・・空間部、80・・・ブレード、82・・・円
板である。 づ一一 ☆
部分縦断面図 第2図は第1図に示すポンプの底面形状を示す底面図; 第3図は第1図における断面AAより見たボン3 9 ブ入口部の平面断面図; 第4図はこの発明に係わるポンプの第2の実施例の構成
を示す部分縦断面図; 第5図はこの発明に係わるポンプの第3の実施例の構成
を示す部分縦断面図; 第6A図は第1図に示す羽根の一変形例の形状を示す斜
視図; 第6B図は第1図に示す羽根の他の変形例の形状を示す
斜視図; 第7A図乃至第7C図は、流入ポートと流出ポートとの
取付位置の第1乃至第3の変形例を夫々示す上面図;そ
して、 第8A図及び第8B図は、夫々、従来におけるポンプの
構成を示す部分縦断面図及び上面図である。 4 0 図中、10・・・血液ポンプ、12・・・ハウジング、
14・・・流入ポート、16・・・ポンプ室、18・・
・流出ポート、20・・・回転軸、22・・・支持ステ
イ、24・・・ベアリング、26・・・接続部、28・
・・軸継手、30・・・回転体、32・・・羽根、34
・・・シール機構、36・・・固定シール部材、38a
; 38b・・・シール回転支持部材、40a ;
40b・・・回転シール部材、50・・・ポンプ、52
・・・回転駆動機構、54・・・従動用マグネット,5
6・・・駆動用マグネット、58・・・空気室、60・
・・フィルタ、62・・・固定軸、64・・・ベアリン
グ、66a;66b・・・固定シール部材、68・・・
回転シール部材、70・・・駆動コイル、72・・・空
間部、74・・・ケーブル、76・・・コントローラ、
78・・・空間部、80・・・ブレード、82・・・円
板である。 づ一一 ☆
Claims (9)
- (1)内部にポンプ室が形成されたポンプハウジングと
、 前記ポンプ室内において、回転可能に軸支され、周囲に
羽根が立設された回転体と、 前記ポンプ室内に流体を取り入れるための流入ポートと
、 前記ポンプハウジング内から流体を取り出すための流出
ポートと、 前記回転体を回転可能に軸支する軸支部を少なくとも流
体密にシールするシール手段とを具備するポンプであつ
て、 前記ポンプハウジング内の前記流入ポートを前記流入ポ
ートより流入した流体の大部分が、前記シール手段の周
囲を経由するような位置に配設した事を特徴とするポン
プ。 - (2)前記流入ポートは前記ポンプハウジングの軸方向
に対して垂直に設けられ、 前記流出ポートはポンプハウジングに対して接線方向に
沿つて設けられ、 前記流入ポートを流出ポートよりシール手段に近接して
配設し、 前記回転体は前記羽根が前記流入ポート側に位置するよ
うに配設されている事を特徴とする請求項第1項に記載
のポンプ。 - (3)前記シール手段は、固定部分に取り付けられた固
定シール部と、この固定シール部に先端部が摺接するよ
うに、回転部分に取り付けられた回転シール部とを備え
ている事を特徴とする請求項第1項または第2項に記載
のポンプ。 - (4)前記ポンプハウジング内には、前記ポンプ室内に
突出した状態で、回転軸が前記軸支部を介して回転自在
に軸支され、 前記回転体は、この回転軸に取り付けられている事を特
徴とする請求項第1項乃至第3項の何れか1項に記載の
ポンプ。 - (5)前記固定シール部は、前記ポンプハウジングに取
り付けられ、 前記回転シール部は、前記回転軸に取り付けられている
事を特徴とする請求項第4項に記載のポンプ。 - (6)前記流入ポートは、前記ポンプハウジングの軸方
向に対して垂直に設けられ、 前記流出ポートはポンプハウジングに対して接線方向に
沿つて設けられ、 前記流入ポートは流出ポートより上方に配置され、 前記回転体は、前記羽根が前記流入ポート側に位置する
ように配設されている事を特徴とする請求項第1項に記
載のポンプ。 - (7)前記シール手段は、回転部分に取り付けられた回
転シール部と、この回転シール部に先端部が摺接するよ
うに、固定部分に取り付けられた固定シール部とを備え
ている事を特徴とする請求項第6項に記載のポンプ。 - (8)前記ポンプハウジング内には、前記ポンプ室内に
突出した状態で固定軸が形成され、 前記回転体は、前記軸支部を介して、この固定軸に回転
自在に軸支されている事を特徴とする請求項第7項に記
載のポンプ。 - (9)前記固定シール部は、前記固定軸に取り付けられ
、 前記回転シール部は、前記回転体に取り付けられている
事を特徴とする請求項第8項に記載のポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241676A JP2927460B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241676A JP2927460B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106373A true JPH03106373A (ja) | 1991-05-02 |
| JP2927460B2 JP2927460B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17077863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1241676A Expired - Fee Related JP2927460B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2927460B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05111534A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Nikkiso Co Ltd | 血液ポンプ |
| JPH0678995A (ja) * | 1992-09-04 | 1994-03-22 | Kyocera Corp | 血液ポンプ |
| JP2001182683A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Ntn Corp | 磁気浮上型ポンプ |
| JP2012152315A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Kyocera Medical Corp | 遠心血液ポンプ |
| CN103470526A (zh) * | 2012-06-06 | 2013-12-25 | 阿尔斯通技术有限公司 | 泵密封装置 |
| JPWO2014106885A1 (ja) * | 2013-01-07 | 2017-01-19 | 国立大学法人神戸大学 | 軸流血液ポンプ |
| CN112105401A (zh) * | 2018-05-16 | 2020-12-18 | 日机装株式会社 | 压力检测器 |
| JP2023502903A (ja) * | 2019-11-12 | 2023-01-26 | フレゼニウス メディカル ケア ドイッチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | バイオテクノロジー液体を濾過するためのフィルタモジュールの使用、及びバイオテクノロジー液体の濾過のためのフィルタモジュール |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3634528B1 (en) | 2017-06-07 | 2023-06-07 | Shifamed Holdings, LLC | Intravascular fluid movement devices, systems, and methods of use |
| US11511103B2 (en) | 2017-11-13 | 2022-11-29 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular fluid movement devices, systems, and methods of use |
| EP3746149B1 (en) | 2018-02-01 | 2025-08-06 | Shifamed Holdings, LLC | Intravascular blood pumps |
| WO2020028537A1 (en) | 2018-07-31 | 2020-02-06 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascaular blood pumps and methods of use |
| WO2020073047A1 (en) | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pumps and methods of use |
| WO2021011473A1 (en) | 2019-07-12 | 2021-01-21 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pumps and methods of manufacture and use |
| US11654275B2 (en) | 2019-07-22 | 2023-05-23 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pumps with struts and methods of use and manufacture |
| WO2021062260A1 (en) | 2019-09-25 | 2021-04-01 | Shifamed Holdings, Llc | Catheter blood pumps and collapsible blood conduits |
| US11724089B2 (en) | 2019-09-25 | 2023-08-15 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pump systems and methods of use and control thereof |
| EP4072650A4 (en) | 2019-12-11 | 2024-01-10 | Shifamed Holdings, LLC | Descending aorta and vena cava blood pumps |
| EP4077947A4 (en) | 2019-12-19 | 2024-01-10 | Shifamed Holdings, LLC | INTRAVASCULAR BLOOD PUMPS, MOTORS AND FLUID CONTROL |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1241676A patent/JP2927460B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05111534A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Nikkiso Co Ltd | 血液ポンプ |
| JPH0678995A (ja) * | 1992-09-04 | 1994-03-22 | Kyocera Corp | 血液ポンプ |
| JP2001182683A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Ntn Corp | 磁気浮上型ポンプ |
| JP2012152315A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Kyocera Medical Corp | 遠心血液ポンプ |
| CN103470526A (zh) * | 2012-06-06 | 2013-12-25 | 阿尔斯通技术有限公司 | 泵密封装置 |
| US9664289B2 (en) | 2012-06-06 | 2017-05-30 | General Electric Technology Gmbh | Pump sealing device |
| JPWO2014106885A1 (ja) * | 2013-01-07 | 2017-01-19 | 国立大学法人神戸大学 | 軸流血液ポンプ |
| CN112105401A (zh) * | 2018-05-16 | 2020-12-18 | 日机装株式会社 | 压力检测器 |
| CN112105401B (zh) * | 2018-05-16 | 2023-06-23 | 日机装株式会社 | 压力检测器 |
| JP2023502903A (ja) * | 2019-11-12 | 2023-01-26 | フレゼニウス メディカル ケア ドイッチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | バイオテクノロジー液体を濾過するためのフィルタモジュールの使用、及びバイオテクノロジー液体の濾過のためのフィルタモジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2927460B2 (ja) | 1999-07-28 |
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| JP3247717B2 (ja) | 血液ポンプ | |
| JPH0212108B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |