JPH03106490A - 液面浮遊物の除去装置 - Google Patents

液面浮遊物の除去装置

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JPH03106490A
JPH03106490A JP24426289A JP24426289A JPH03106490A JP H03106490 A JPH03106490 A JP H03106490A JP 24426289 A JP24426289 A JP 24426289A JP 24426289 A JP24426289 A JP 24426289A JP H03106490 A JPH03106490 A JP H03106490A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液面上の浮遊物を除去する液面浮遊[従来の
技術] 水処理装置、表面処理装置等において、各種槽内に収容
された原液の液面上に浮遊する油類、塗料カス、ゴミ、
あわ等の浮遊物を除去することは、その本来的R能を維
持するために極めて重要である. 例えば、自動車車体の塗袈工場では、実公昭59−21
856号.特公昭62−1318号公報に見られるよう
に洗浄水(原液)を貯液槽を介して循環利用している.
この際、貯液梢内の液面上に浮遊ずる塗料カス(浮遊物
》は、第3図に示す如く、フロート式吸取装置によって
除去されている. 図において、IAは貯液槽、2はポンプ、3Aは吸込口
4とボンプ2とを連結する連結管、5は吸込口4を液面
Lに保持するフロートである.フロート5は、液面上の
浮遊物Wを能率よく吸込みできるように吸込口4を液面
しに対して所定位置に保持する.このため連結管3Aは
、金属管3Pのほかフロート5の液面追従を許容するよ
うに、一部に可撓性あるホース3Hを含み形威されてい
る. ここに、液面L(Ll)と吸込口4との位置関係は、ボ
ンプ2で排出される排液量Qの最小化、吸込能率向上お
よびポンプ保護等の観点から空気吸込量の最小化を図り
つつ浮遊物Wを回収できるように決められている.一般
的には、特開昭63−162093号公報に示された如
く、吸込口4の中心よりやや上側が液面しどなるように
選定されている. したがって、ボンプ2を運転すれば、浮遊物Wは吸込口
4から気液とともに吸込まれ連結管3A(38.3P)
を通して外部の図示しない処理設備へ排出される. また、第4図に示すt着塗装装置(例えば、特開昭63
−162093号公報)等では、電着槽IBとオーバフ
ロー槽6とを仕切板7を介して隣接配設し、仕切板7を
オーバーフローした電着液(原液)をオーバーフロー栖
6 II1に配設した金綱ストレーナ11に注込み、ゴ
ミ、あわ、固形顔料等を除去している,なお、オーバー
フロー栖6内の液は、液循環手段《配管3B、ボンプ8
、ストレーナ9、吐出管10>で循環される.また、1
5は、電着4111B内の液面l7を調整ずるために仕
切板7を上下動させる昇降手段である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来除去装置では、浮遊物Wを円滑かつ確
実に除去できない. すなわち、第3図に示すフロート方式では、フロート5
の浮姿勢が不安定であるから液の吸込状態によってホー
ス3A内の空気量が変化し、ホース3A (3H)自体
が液中で揺れ動く.これに伴いフロート50体も液面上
で揺動し所定凰以上の空気を吸込んでしまうので吸込効
率が低下するばかりかポンプ2等を焼損させる.しかも
、例えばト■=2〜6mほどの急激な液面変動(L1→
L2 ,L2→Ll )があると、フロート5の慣性作
用により吸込口4が液中に完沈しあるいは空気中に突出
されれしようので、吸取困難となる.また、一旦空気等
を吸込むとホース3A(3H)内に多量の空気が溜り、
その浮力によってフロート5が揺動・転倒し吸取不能と
なる. 一方、第4図に示すストレーナ方式では、大物のゴミ等
は除去できるものの、微細な顔料固形物等は除去できな
いばかりか、塗膜品質に大きな影響を及ぼすあわについ
ては除去困難であるのみならず、却ってあわ発生を助長
してしまう虞れがある.さらに、ストレーナl1が目詰
した場合には、ラインを停止してその交換をしなければ
ならない問題かある.また、ストレーナ11をいかに極
細としても電@!flIB内の表層液流が遅いとあわが
流れにくくこの場合にも除去できない.本発明の目的は
、原液の液面が大きく変動する装置、液面が積極的に調
整される装置、オーバーフロー式液面調整手段を有する
装置等々においても適用でき、確実かつ円滑に浮遊物を
連続して除去できる液面浮遊物の除去装置を提供するこ
とにある. [課題を解決するための手段] 本発明は、原液の液面を一定に保持する原液槽と、 この原液槽内の液面高さを調整する上下動可能に形成さ
れた仕切板と、 この仕切板を越えて原iN 4’9からオーバーフロー
した原液を収容する収容槽と、 原液槽内の液面と交叉する吸込口を有ずる吸込椀と吸込
口と配管で接続されたポンプとを含み形成された気液吸
取手段とを備え、 前記吸込椀を、吸込口と前記仕切板のJ二下動によって
調整される前記原液槓内液面との相対位置が一定となる
ように前記仕切板に支持させたことを特徴とする. [作用] 上記構成による本発明では、原液槽内の原液液面は仕切
板によって一定に保持される.したがって、気液吸取手
段を駆動すれば液面と交叉する吸込椀の吸込口から浮遊
物は少量の原液および空気とともに吸取られる.また、
仕切板を上下動させて原液槽内の液面を調整した場合に
も、吸込椀は仕切板とともに上下動するから、液面と吸
込口との相対拉置は不変であり同様に浮遊物を円滑かつ
確実に除去できる. よって、各種装置を椙成する液面変動の大きな元槽から
詫液を木原液槽に一旦補給すれば、元槽内液面−Lの浮
遊物を連続的に除去できる.一方、原液槽を元槽と兼用
する#I或とすれば浮遊物を一層効率よく除去できる. [実施例] 本発明の一実總例を図面を参照して説明する.(第l実
施例) 第1図は本発明の第l実施例を示す側断面図である. 本除去装置は、原液槽20、収容槽30、両槽20.3
0を仕切る仕切板25、吸込椀5を含み形成された気液
吸取手段40、仕切板25を上下動させて原液梢20内
の液面Lを調整する上下動千段50を備え、かつ吸込椀
5を連結手段60を介して仕切板25に一体的に支持さ
せた梢或とされている.この実施例では、例えば前出第
3図に示した貯液槽《元槽)IAの洗浄水〈原液〉を原
液槽20に配管34を通して流入させ、元MAIA内の
液面浮遊物Wを除去する場合を示し、収容槽30に回収
された洗浄水のみをボンプ35、配管36を通し元ml
Aに戻すものとしている.原渣槽20は、浮遊物Wが存
在する原液の液而Lを一定に保持する役割を持ち、吸込
椀5の吸込口4と液面Lとの相対位置を高能率吸取可能
なポジションに固定化しようとするものである.つまり
、元栖IAからの原液流入量に大きな変動があったとし
ても液面Lと吸込口4との交叉相対位置を不変とする手
段である. 原液槽20内の液面しは、仕切板25を上下動手段50
を操作して上下動することにより調整できる.この実施
例の場合には、元槽IAからの流入量増減変化に対応さ
せるに有効である.このために、仕切板25の下端部2
5Cは、両槽20.30間の隔壁31(中空部31a》
に沿って上下動可能に案内され、かつ上端部25bは上
下動手段50の支持棒53に固着されている.なお、曲
線部25aはオーバーフロー原液の円滑流動と収容槽3
0内の波立防正を図る形態とされている。
−E下動手段50は、支持棒53と相対回転可能に連結
されたネジ軸51.フレーム等に固定されたチャンネル
材54,ハンドル52.ナット部材55とから形成され
、ハンドル52を回動操作することにより仕切板25を
上下動し仕切板25の高さを調整できる. さて、気液吸取手段40は、吸込椀5に設けられた波形
形状の四部をもって形成された吸込口4と、この吸込口
4とボンブ2とを連結する配管3とからなる. ここに、連結手段60は、吸込椀5を仕切板25に支持
連結する手段で、仕切板25の高さ調整によって変化す
る原i#120内の液面しに吸込口4を追従させ、吸込
口4と液面Lとの相対位置を一定とする[1的のために
設けられている.具体的には、吸込椀5に固着された水
平部材61と仕切板25に固着された支持部材62とか
ら形或される.この実施例では、仕切板25の最上端と
吸込口4との絶対高さを微調整できるようにナット部材
63とネジ軸64とから形成された微調整手段を介して
連結するものとされている. このような構成の本実施例では、次のように作用する. 元4fllAから流入した原液は、原液横20内におい
て液面Lが一定に保たれる. 液面しに浮ぶ浮遊物Wは、収容栖30の方向に流れつつ
吸込口4から気液とともに吸込まれ、配管3、ボンプ2
を介して適宜な処理設備へ排出される.このように:I
1il1!tIIJWが除去された原液は、仕切板25
を越え、オーバーフローして収容4I!430に回収さ
れる. その後は、ボンプ35、配管36を通し元槽1Aに再循
環される.したがって、元槽IAの液面が大きく変動す
る場合でも、本装置によって確実に除去できる. さらに、例えば、元槽IAからの単位時間当りの流入量
が非常に大きい場合、ハンドル52を回動操作して仕切
板25を下降させ液面Lを下げる.かかる場合、吸込椀
5は連結手段60を介して仕切板25に一体的に連結さ
れているから、調Wi後の液面に追従して吸込口4の位
置が補正される.よって、大量の原液のみあるいは空気
のみを吸込んだり、吸取不良となる心配はなく、気液吸
取手段40は常に最高効率で浮遊物Wを吸取できる.し
かして、この第1実施例によれば、原液[20、仕切板
25、収容横30、吸込椀方式気液吸取手段40とを備
え、吸込椀5と仕切板25とを連結手段60を介して一
体的に連結し、吸込口4と液面Lどの相対位置を不変と
する横成とされているので、浮遊物Wの存在する元槽I
Aの液面が大きく変動することにより吸取効率低下、吸
取不能となる従来フロート方式の欠点を一婦して、浮遊
物Wを円滑かつ確実に除去できる. また、仕切板25が上下動手l450によって高さ調整
可能とされているので、元槽IAからの流入量に増減が
あっても液面Lの高さ調整により迅速に対応できる、と
ともに原液の性状に即応させて、例えばあわ発生防止に
1&適な、収容横30内液而落差をもって運転できる. さらに、微調整手段(63.64)が設けられているの
で、連結手段60を#l造簡単・低コストで横成でさか
つ浮遊物Wの大きさ、原液粘度等に照らし液面Lと吸込
口4との相対位置を適正に保持することができるから、
常に能率よく吸取できる適応性の広いものとなる. (第2実株例) 第2実施例は、第2図(外観斜視図)に示され、原液w
420を第1実施例の元槽IAと兼用するものと#I或
されている.但し、第2図では上下動手段50、連結手
段60等は第1実施例の場合と同じにつき図示省略して
いる. したがって、浮遊物Wの確実除去等第1実施例の場合と
同一の作用効果を奏することができる曲,さらに原液横
20を見掛上省略できるので、設備コストを大幅に低げ
られる. ここに、例えば、前出第4図に示した電着塗装装置では
、電@41Iinをもって原液槽20を形成し、オーバ
ーフロー槽6をもって収容槽30を形成し、元槽たる電
着lsIB内に吸込椀5を昇降手段15に支持された仕
切板(7》に連結して本除去装置を楕成すれば、多数の
ストレーナ1lを排斥して、オーバーフロー!fI6内
でのあわ立ちを防止しつつ′rh着槽1nの液面Lに浮
遊するあわ、ゴミ等を直接かつ迅速に除去できることが
容易に理解される.つまり、電着塗装上液面を都度に調
整する電着槽IBにおいても、類似的フロート《吸込椀
》方式の長所を十分に発揮する浮遊物の除去装置を容易
に具現化できる.脱脂槽等々においても同様に梢成でき
る. [発明の効果] 本発明は、原液槽,仕切板.収容槽.吸込椀方式気液吸
取手段とを備え、吸込椀の吸込口を原液槽の液面に常に
追従させる#l或とされているので、従来のフロート方
式およびストレーナ方式乃至オーバーフロ一方式の問題
点を一婦し、各種装置を横成ずる梢内液面上の浮遊物を
確実かつ円滑に除去できる低コスト、取扱容易で適応性
の広い優れた液面浮遊物の除去装置を提供できる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す測断而図、第2図は
第2実施間舎示す外ltQ斜視図および第3図、第4図
は従来液面浮遊物の除去装置を示し、第3図はフロート
方式、第4図はス1・レーナ方式を示すものである. 2・・・ポンプ、 3・・・配管、 4・・・吸込口、 5・・・吸込椀、 20・・・原液槽、 25・・・仕切板、 0・・・収容槽、 0・・・気液吸取手段、 0・・・上下動手段、 0・・・連結手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原液の液面を一定に保持する原液槽と、この原液
    槽内の液面高さを調整する上下動可能に形成された仕切
    板と、 この仕切板を越えて原液槽からオーバーフローした原液
    を収容する収容槽と、 原液槽内の液面と交叉する吸込口を有する吸込椀と吸込
    口と配管で接続されたポンプとを含み形成された気液吸
    取手段とを備え、 前記吸込椀を、吸込口と前記仕切板の上下動によって調
    整される前記原液槽内液面との相対位置が一定となるよ
    うに前記仕切板に支持させたことを特徴とする液面浮遊
    物の除去装置。
JP1244262A 1989-09-20 1989-09-20 液面浮遊物の除去装置 Expired - Lifetime JP2564660B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001336193A (ja) * 2000-05-29 2001-12-07 Daito Giken:Kk 混油排水の上面に浮く油脂分をオーバーフローにより最少の水分と共に排出する方法とシンク及びタンク
JP2014023980A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Ebara Corp 加圧浮上装置

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JP2001336193A (ja) * 2000-05-29 2001-12-07 Daito Giken:Kk 混油排水の上面に浮く油脂分をオーバーフローにより最少の水分と共に排出する方法とシンク及びタンク
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