JPH03106524A - プレス打抜き装置の材料位置決め方法 - Google Patents
プレス打抜き装置の材料位置決め方法Info
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- JPH03106524A JPH03106524A JP24320889A JP24320889A JPH03106524A JP H03106524 A JPH03106524 A JP H03106524A JP 24320889 A JP24320889 A JP 24320889A JP 24320889 A JP24320889 A JP 24320889A JP H03106524 A JPH03106524 A JP H03106524A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プレス打抜きマークおよび位置決めマーク
の対がマトリックス状に印刷された板材をプレス打抜き
装置に位置決めする材料位置決め方法に関する。
の対がマトリックス状に印刷された板材をプレス打抜き
装置に位置決めする材料位置決め方法に関する。
プレス打抜きマークPMと該打抜きマーク近傍に配され
た位置決めマークIMとがマトリックス状に多数に印刷
された第4図に示すような板材1をプレス機械に位置決
めするに際し、カメラを用いて位置決め補正を行なう技
術が、特願昭57−170611号、特願昭58−15
1376号、特願昭59−229728号、特願昭60
−150956号等に提案されている。
た位置決めマークIMとがマトリックス状に多数に印刷
された第4図に示すような板材1をプレス機械に位置決
めするに際し、カメラを用いて位置決め補正を行なう技
術が、特願昭57−170611号、特願昭58−15
1376号、特願昭59−229728号、特願昭60
−150956号等に提案されている。
これらの従来技術では、第5図に示すように、プレス機
械10と材料供給装置20とを組み合わせ、前記材料1
からプレス打抜きマークP Mを自動的に連続打抜きす
る。
械10と材料供給装置20とを組み合わせ、前記材料1
からプレス打抜きマークP Mを自動的に連続打抜きす
る。
この装置について簡単に説明すると、材料供給装置20
は、左右に敷設されたレール21a,2lb上に梁22
を掛け渡し、ボールスクリュー23の回転に応じて梁2
2をレール21a,2lbに沿ってY方向に移動させる
とともに、梁22にクランパキャリア24を懸架し、ク
ランパキャリア24を梁22に沿ってX方向に移動させ
るようにIR成されている。また、クランバキャリア2
4には第6図に示すようにクランパ26が設けられてお
り、材料1を挟持し得るようになっている。
は、左右に敷設されたレール21a,2lb上に梁22
を掛け渡し、ボールスクリュー23の回転に応じて梁2
2をレール21a,2lbに沿ってY方向に移動させる
とともに、梁22にクランパキャリア24を懸架し、ク
ランパキャリア24を梁22に沿ってX方向に移動させ
るようにIR成されている。また、クランバキャリア2
4には第6図に示すようにクランパ26が設けられてお
り、材料1を挟持し得るようになっている。
したがって、この材料供給装置20は、材料1をX−Y
テーブル25に沿ってX−Y方向に移動させることがで
きる。
テーブル25に沿ってX−Y方向に移動させることがで
きる。
上記クランパ26は、第7図に示すように材料】を傾い
た状態でクランプした場合、あるいは第8図に示すよう
な印刷ずれに対処するために、図示しない回動機構によ
り0点(第6図)を中心にA方向に回動させることがで
きる。
た状態でクランプした場合、あるいは第8図に示すよう
な印刷ずれに対処するために、図示しない回動機構によ
り0点(第6図)を中心にA方向に回動させることがで
きる。
プレス機械10の側面には、前記位置決めマークIMを
撮像するITVカメラあるいはラインイメージセンサ等
の撮像手段11が固定設置されている。尚、Wはプレス
加工位置における打抜き中心である。
撮像するITVカメラあるいはラインイメージセンサ等
の撮像手段11が固定設置されている。尚、Wはプレス
加工位置における打抜き中心である。
かかる材料供給装置20によって材料1の位置決めを行
なう場合は、まずX−Yテーブル25上に載置された材
料1を図示しないクランプ位置決め装置を用いてクラン
パ26に位置決めし、このクランパ26を適宜移動させ
てクランバ26によって挟持した材料1をプレス機械1
0に配設されたカメラ11の下に供給する。
なう場合は、まずX−Yテーブル25上に載置された材
料1を図示しないクランプ位置決め装置を用いてクラン
パ26に位置決めし、このクランパ26を適宜移動させ
てクランバ26によって挟持した材料1をプレス機械1
0に配設されたカメラ11の下に供給する。
そして、材料1をX軸方向にフィードすることにより、
材料1に印刷された位置決めマークIMをカメラ11に
よって順次撮像していく。カメラ11としては1次元・
2次元のイメージセンサのいずれでもよく、また材料1
の送り方式としては、連続送り、あるいは位置決め停止
・送りを繰り返す不連続送りがある。
材料1に印刷された位置決めマークIMをカメラ11に
よって順次撮像していく。カメラ11としては1次元・
2次元のイメージセンサのいずれでもよく、また材料1
の送り方式としては、連続送り、あるいは位置決め停止
・送りを繰り返す不連続送りがある。
各位置決めマークIMの座標データは、第9図に示すよ
うに、材料1のクランプずれ、材料の寸法誤差、印刷ず
れ等がない場合に、マークIMの中心MCがカメラ11
の視野の中心Cと一致するように、予め設定記憶されて
おり、材料1は該設定位置に位置決めされながら順次フ
ィードされる。
うに、材料1のクランプずれ、材料の寸法誤差、印刷ず
れ等がない場合に、マークIMの中心MCがカメラ11
の視野の中心Cと一致するように、予め設定記憶されて
おり、材料1は該設定位置に位置決めされながら順次フ
ィードされる。
このような材料1のフィードにより、カメラ1からは第
9図に示すような画像データが順次得られ、この画像デ
ータに基づきマークIMの中心MCとカメラ11の視野
中心Cとの位置ずれΔX,ΔYが演算される。
9図に示すような画像データが順次得られ、この画像デ
ータに基づきマークIMの中心MCとカメラ11の視野
中心Cとの位置ずれΔX,ΔYが演算される。
すなわち、位置決めマークIMは例えば黒色に印刷され
ることで、パックグラウング部と反射率が異なるように
ーなっており、カメラ11の撮像データを画像演算処理
することで上記位置ずれΔX,ΔYが演算される。
ることで、パックグラウング部と反射率が異なるように
ーなっており、カメラ11の撮像データを画像演算処理
することで上記位置ずれΔX,ΔYが演算される。
カメラの視野のX座標方向の中心位置Xcと、位置決め
マークIMの中心位置MCとのX ?ll1方向のずれ
量ΔXは、位置決めマークIMの左端を検出したときの
位置Xaと位置決めマークIMの右端を検出したときの
位置xbとの平均値(Xa十Xb)/2と前記中心位置
Xcとの差によって検出する。また、Y方向の中心位置
Ycと位置決めマークIMの中心位置MCとのY軸方向
のずれ量ΔYは、視野上限から基準マークMまでの距M
Jlと基準マークMを外れてから視野下限までの距1・
誰.l22との差の半分、(J!2−Jl+ )/2を
求めることによって検出する。
マークIMの中心位置MCとのX ?ll1方向のずれ
量ΔXは、位置決めマークIMの左端を検出したときの
位置Xaと位置決めマークIMの右端を検出したときの
位置xbとの平均値(Xa十Xb)/2と前記中心位置
Xcとの差によって検出する。また、Y方向の中心位置
Ycと位置決めマークIMの中心位置MCとのY軸方向
のずれ量ΔYは、視野上限から基準マークMまでの距M
Jlと基準マークMを外れてから視野下限までの距1・
誰.l22との差の半分、(J!2−Jl+ )/2を
求めることによって検出する。
かかる検出処理を各位置決めマークIMについて行ない
、各位置決めマークについてのずれ量ΔX,ΔYをそれ
ぞれ演算する。
、各位置決めマークについてのずれ量ΔX,ΔYをそれ
ぞれ演算する。
上記ずれ量ΔX.ΔYの検出とともに、位置決めマーク
IMのX軸に対する傾きθを求める。この傾きθを求め
る方法としては、第10図に示すように、1つのプレス
打抜きマークPMに対応して2つの位置決めマークIM
I、IM2が印刷された板材1を用い、カメラ11の撮
像データに基づき検出したマーク■〜1,,1M2の位
置データ.によって該マークのX軸方向に対する傾きθ
を各プレス打抜きマークPM毎に求める方法と、列設さ
れた位置決めマークIMを1列中から2個抽出し、該抽
出した2個の位置決めマークIMの位置データから前記
傾きθを求める方法とがある。
IMのX軸に対する傾きθを求める。この傾きθを求め
る方法としては、第10図に示すように、1つのプレス
打抜きマークPMに対応して2つの位置決めマークIM
I、IM2が印刷された板材1を用い、カメラ11の撮
像データに基づき検出したマーク■〜1,,1M2の位
置データ.によって該マークのX軸方向に対する傾きθ
を各プレス打抜きマークPM毎に求める方法と、列設さ
れた位置決めマークIMを1列中から2個抽出し、該抽
出した2個の位置決めマークIMの位置データから前記
傾きθを求める方法とがある。
このようにして、傾きθが求まると、クランパキャリア
24を回動軸Oを中心に、傾きθを相殺する方向にθだ
け回動させ、傾きθを補正する。
24を回動軸Oを中心に、傾きθを相殺する方向にθだ
け回動させ、傾きθを補正する。
なお、傾きθを各マーク毎に検出する前者の方法によれ
ば、傾きθは各マーク毎に補正され、また後者の方法に
よれば傾きθは一列あるいは一仮単位で補正される。
ば、傾きθは各マーク毎に補正され、また後者の方法に
よれば傾きθは一列あるいは一仮単位で補正される。
なお、クランパキャアリア24のθ回動により材料1が
XY方向に移動するので、位置決めの際のこの移動も考
慮する必要がある。
XY方向に移動するので、位置決めの際のこの移動も考
慮する必要がある。
第11図において、(XA,YA)を回動中心座標、(
X2,Y2)を位置決めマークIMの回動前の座漂、(
X2’,Y2’)を位置決めマークIMの回動後の座標
とすると、 回動に伴なうX,Y方向のずれΔXθ.ΔYθは、 ΔX θ−x2 −x2 − (X2 −XA ) (cos θ −
1)(Y2 −YA )sIn θ ΔYθ一Y2’−Y2 − (Y2 −YA ) (eos θ−
1)(X2 −XA )sin θ ・・・■ となる。
X2,Y2)を位置決めマークIMの回動前の座漂、(
X2’,Y2’)を位置決めマークIMの回動後の座標
とすると、 回動に伴なうX,Y方向のずれΔXθ.ΔYθは、 ΔX θ−x2 −x2 − (X2 −XA ) (cos θ −
1)(Y2 −YA )sIn θ ΔYθ一Y2’−Y2 − (Y2 −YA ) (eos θ−
1)(X2 −XA )sin θ ・・・■ となる。
したがって、傾きθの回動補正が行なわれるときは、カ
メラ11の視野中心(Xc,Yc)と位置決めマークI
Mの中心とのずれ量ΔXM,ΔYMは、 ΔXM−ΔX一ΔXθ ΔYM −ΔY一ΔYθ ・・
・■となる。
メラ11の視野中心(Xc,Yc)と位置決めマークI
Mの中心とのずれ量ΔXM,ΔYMは、 ΔXM−ΔX一ΔXθ ΔYM −ΔY一ΔYθ ・・
・■となる。
ここで、材料供給装置20は、クランプずれ、印刷ずれ
等の誤差がない場合、各プレス打抜きマークPMの中心
をプレス機械10の打抜き中心Wに一致させることがで
きる座標データ(Xg,Yg)を各プレス打抜マークP
M毎に予め設定記憶しており、材料をプレス打抜き中心
Wに供給する際は、この座標データ(X g. Y g
)を前記演算した補正データΔXM, ΔYMによって
補正し、該補正した座標データをもってプレス打抜きマ
ークPMをプレス打抜き中心Wに位置決めし、板材1の
打抜き加工を行なう。
等の誤差がない場合、各プレス打抜きマークPMの中心
をプレス機械10の打抜き中心Wに一致させることがで
きる座標データ(Xg,Yg)を各プレス打抜マークP
M毎に予め設定記憶しており、材料をプレス打抜き中心
Wに供給する際は、この座標データ(X g. Y g
)を前記演算した補正データΔXM, ΔYMによって
補正し、該補正した座標データをもってプレス打抜きマ
ークPMをプレス打抜き中心Wに位置決めし、板材1の
打抜き加工を行なう。
上述した従来技術によれば、材料1の位置決めマークを
撮像し、該撮像データに基づき傾き補正データθおよび
位置決め補正データΔXM, ΔYMを演算し、該補正
データに基づき傾き補正および位置決めをして材料1の
打抜き加工を行なうが、打抜き加工を行なっている過程
において、板材1の変形が生じてしまう。この変形は材
料1の端部において特一に顕著である。
撮像し、該撮像データに基づき傾き補正データθおよび
位置決め補正データΔXM, ΔYMを演算し、該補正
データに基づき傾き補正および位置決めをして材料1の
打抜き加工を行なうが、打抜き加工を行なっている過程
において、板材1の変形が生じてしまう。この変形は材
料1の端部において特一に顕著である。
このため、打抜き加工前の検出データに基づき位置決め
を行なう従来技術では、材料が該変形誤差分だけずれて
打抜きかれてしまい、高精度の打抜き加工をなし得ない
という問題点がある。
を行なう従来技術では、材料が該変形誤差分だけずれて
打抜きかれてしまい、高精度の打抜き加工をなし得ない
という問題点がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、加
工変位による打抜き誤差を低減し、高精度のプレス打抜
き加工をなし得るプレス打抜き装置の材料位置決め方法
を提供することを目的とする。
工変位による打抜き誤差を低減し、高精度のプレス打抜
き加工をなし得るプレス打抜き装置の材料位置決め方法
を提供することを目的とする。
この発明では、1枚目の板材の打抜きの際、各列の打抜
き加工,が終了する度に、当該列の位置決めマークをそ
れぞれ撮像手段で再度撮像し、該撮像データに基づき各
プレス打抜きマークの位置決め補正データを再演算し、
該再演算した位置決め補正データと打抜き加工前に演算
した前記位置決め補正データとの差をそれぞれ演算し、
これら差データを記憶する試打抜き工程と、2枚目以降
の板材の加工の際、当該打抜き加工に対応して演算した
前記位置決め補正データを前記差データによって補正し
、該補正値を用いて各プレス打抜きマークをプレス加工
位置に位置決めする工程とを具えるようにする。
き加工,が終了する度に、当該列の位置決めマークをそ
れぞれ撮像手段で再度撮像し、該撮像データに基づき各
プレス打抜きマークの位置決め補正データを再演算し、
該再演算した位置決め補正データと打抜き加工前に演算
した前記位置決め補正データとの差をそれぞれ演算し、
これら差データを記憶する試打抜き工程と、2枚目以降
の板材の加工の際、当該打抜き加工に対応して演算した
前記位置決め補正データを前記差データによって補正し
、該補正値を用いて各プレス打抜きマークをプレス加工
位置に位置決めする工程とを具えるようにする。
また、この発明では、1枚目の板材の打抜きの際、各列
の打抜き加工が終了する度に、当該列の位置決めマーク
をそれぞれ撮像手段で再度撮像し、該撮像データに基づ
き前記マークの水平方向傾きと各プレス打抜きマークの
前記位置決め補正データを再演算し、該再演算した水平
方向傾きと打抜き加工前に演算した前記水平方向傾きと
の差、および前記再演算した位置決め補正データと打抜
き加工前に演算した前記位置決め補正データとの差をそ
れぞれ演算し、これら差データを記憶する試打抜き工程
と、2枚目以降の板材の加工の際、当該打抜き加工に対
応して演算した前記傾きおよび位置決め補正データを前
記記憶した各差データによってそれぞれ補正し、該補正
値に従って前記クランプを回転補正するとともに、各プ
レス打抜きマークをプレス加工位置に位置決めする工程
とを具えるようにする。
の打抜き加工が終了する度に、当該列の位置決めマーク
をそれぞれ撮像手段で再度撮像し、該撮像データに基づ
き前記マークの水平方向傾きと各プレス打抜きマークの
前記位置決め補正データを再演算し、該再演算した水平
方向傾きと打抜き加工前に演算した前記水平方向傾きと
の差、および前記再演算した位置決め補正データと打抜
き加工前に演算した前記位置決め補正データとの差をそ
れぞれ演算し、これら差データを記憶する試打抜き工程
と、2枚目以降の板材の加工の際、当該打抜き加工に対
応して演算した前記傾きおよび位置決め補正データを前
記記憶した各差データによってそれぞれ補正し、該補正
値に従って前記クランプを回転補正するとともに、各プ
レス打抜きマークをプレス加工位置に位置決めする工程
とを具えるようにする。
1枚目の試打抜き工程においては、各列の打抜きが終了
する度に、再度当該列の位置決めマークを撮像手段によ
り撮像し、傾きおよび位置決め補正データを再度演算す
る。そして、この再演算データと打抜き加工前に演算し
ていた同補正データをそれぞれ比較し、これらの差デー
タを求め、記憶しておく。
する度に、再度当該列の位置決めマークを撮像手段によ
り撮像し、傾きおよび位置決め補正データを再度演算す
る。そして、この再演算データと打抜き加工前に演算し
ていた同補正データをそれぞれ比較し、これらの差デー
タを求め、記憶しておく。
2枚目以降の本打抜き工程においては、上記記憶してお
いて差データによって当該打抜き加工前に演算した前記
補正データをさらに補正し、該補正データを用いて傾き
補正および位置決めを行なつO 〔実施例〕 以下、この発明を添付図面に示す実施例にしたがって詳
細に説明する。
いて差データによって当該打抜き加工前に演算した前記
補正データをさらに補正し、該補正データを用いて傾き
補正および位置決めを行なつO 〔実施例〕 以下、この発明を添付図面に示す実施例にしたがって詳
細に説明する。
以下の実施例においては、先の第5図および第6図に示
したようなプレス打抜き装置を用い、板材1としては第
10図に示したように、位置決めマークIM1.1M2
が2個ずつ印刷されたものを用いた場合について説明す
る。
したようなプレス打抜き装置を用い、板材1としては第
10図に示したように、位置決めマークIM1.1M2
が2個ずつ印刷されたものを用いた場合について説明す
る。
第3図は制御系の構或を示すもので、カメラ駆動装置4
0はカメラ11に対して走査指令等を出力するとともに
、カメラ11から出力される撮像データをバス41を介
してCPU50に加える。
0はカメラ11に対して走査指令等を出力するとともに
、カメラ11から出力される撮像データをバス41を介
してCPU50に加える。
X軸駆動装置44は、第5図に示したクランパキャリア
24をX軸方向に駆動するもので、モー夕、パルスエン
コーダ、サーボアンプ等から構威されている。Y軸駆動
装置43は、第5図に示した梁22をY軸方向に駆動す
るものであり、前記同様モータ、パルスエンコーダ、サ
ーボアンプ等で構成されている。θ軸回転装置44は、
第6図に示したクランパキャリア24を軸Oを中心に矢
印A方向に水平回転駆動するものであり、前記同様、モ
ータ、パルスエンコーダ、サーボアンプ等で構成されて
いる。
24をX軸方向に駆動するもので、モー夕、パルスエン
コーダ、サーボアンプ等から構威されている。Y軸駆動
装置43は、第5図に示した梁22をY軸方向に駆動す
るものであり、前記同様モータ、パルスエンコーダ、サ
ーボアンプ等で構成されている。θ軸回転装置44は、
第6図に示したクランパキャリア24を軸Oを中心に矢
印A方向に水平回転駆動するものであり、前記同様、モ
ータ、パルスエンコーダ、サーボアンプ等で構成されて
いる。
プレス機械10は、板材1を打抜き加工することにより
1枚の板材1から複数の打抜き製品を形威するものであ
り、CPU50によって制御される。
1枚の板材1から複数の打抜き製品を形威するものであ
り、CPU50によって制御される。
位置決めデータ用メモリ51には、第10図に示した位
置決めマークIMI,IM2,・・・についての座標デ
ータ(カメラ11によってマークI M+,IM2を撮
像するときの位置決めデータ)および各プレス打抜きマ
ークPMをプレス打抜き中心Wに位置決めするときに用
いる座標データ(Xg.Yg)が予め記憶されている。
置決めマークIMI,IM2,・・・についての座標デ
ータ(カメラ11によってマークI M+,IM2を撮
像するときの位置決めデータ)および各プレス打抜きマ
ークPMをプレス打抜き中心Wに位置決めするときに用
いる座標データ(Xg.Yg)が予め記憶されている。
これら座標デ一夕は、前述したように、材料1のクラン
プずれ,材料の寸法誤差、印刷ずれ等の誤差がないとき
には、マークIMI,IM2の中心MCがカメラ11の
視野の中心Cに一致し、またマークPMの中心がプレス
打抜き中心Wに一致するように設定されたものである。
プずれ,材料の寸法誤差、印刷ずれ等の誤差がないとき
には、マークIMI,IM2の中心MCがカメラ11の
視野の中心Cに一致し、またマークPMの中心がプレス
打抜き中心Wに一致するように設定されたものである。
補正データ用メモリ52には、後述する各種補正データ
が記憶される。
が記憶される。
CPU50は、カメラ11の撮像データに基づき前記傾
きθの算出、位置決め補正データXM,YMの算出、X
,Y, θ軸駆勤装置42.43.44の駆動制御、
プレス機械10の駆動制御等を行なうものである。尚、
この制御系では、磁気カードリーダ53、操作パネル5
4、CRT55がバス41に接続されている。
きθの算出、位置決め補正データXM,YMの算出、X
,Y, θ軸駆勤装置42.43.44の駆動制御、
プレス機械10の駆動制御等を行なうものである。尚、
この制御系では、磁気カードリーダ53、操作パネル5
4、CRT55がバス41に接続されている。
以下、本実施例の作用を第1図および第2図に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。第1図は第1枚目の板
材についての試打抜き加工を示すもので、第2図は2枚
目以降の板材について、本打抜き工程を示すものである
。
ーチャートを参照して説明する。第1図は第1枚目の板
材についての試打抜き加工を示すもので、第2図は2枚
目以降の板材について、本打抜き工程を示すものである
。
1枚目の試打抜き工程においては、まず図示しないクラ
ンプ位置決め装置によって、1枚目の板材が位置決めさ
れ、クランプ26によって把持される(ステップ100
)。
ンプ位置決め装置によって、1枚目の板材が位置決めさ
れ、クランプ26によって把持される(ステップ100
)。
CPU50は、位置決めデータ用メモリ41に記憶した
1列目の位置決めマークIMI,IM2の座標データに
従ってX軸駆動装置42およびY軸駆動装置43を駆動
し、板材1をカメラ11下でX軸方向に移動させること
により第1列目のマークIM1,IM2をカメラ11の
下でX方向に移動させる。
1列目の位置決めマークIMI,IM2の座標データに
従ってX軸駆動装置42およびY軸駆動装置43を駆動
し、板材1をカメラ11下でX軸方向に移動させること
により第1列目のマークIM1,IM2をカメラ11の
下でX方向に移動させる。
カメラ11では、カメラ11の視野にある画像データを
撮像し、該撮像データをCPU50に人力する。
撮像し、該撮像データをCPU50に人力する。
CPU50は、これら撮像データに基づき、第1列目の
マークIM1 ,IM+ ,IM+・・・それぞれにつ
いて、マークの中心MCとカメラ11の視野の中心との
ずれΔX,ΔYを求めるとともに、各1対のマークIM
1,IM2の位置座標に基づき、各プレス打抜きマーク
PM個々のX軸方向に対する傾きθを求める。尚、ずれ
ΔX,ΔYの検出のためには、2つのマークIMI.I
M2(7)うちの一方のマークの撮像データのみを用い
、θ検出用のときに2つのマークIM1,IM2の撮像
データを用いるようにしている。さらに、CPU50は
この傾きθによるX,Y方向のずれΔXθ.ΔYθ(第
■式参照)を前記ずれΔX.ΔYに加えることにより先
の第■式に示した位置決め補正データΔXM, ΔY
Mを算出する(ステップ110〜130)。
マークIM1 ,IM+ ,IM+・・・それぞれにつ
いて、マークの中心MCとカメラ11の視野の中心との
ずれΔX,ΔYを求めるとともに、各1対のマークIM
1,IM2の位置座標に基づき、各プレス打抜きマーク
PM個々のX軸方向に対する傾きθを求める。尚、ずれ
ΔX,ΔYの検出のためには、2つのマークIMI.I
M2(7)うちの一方のマークの撮像データのみを用い
、θ検出用のときに2つのマークIM1,IM2の撮像
データを用いるようにしている。さらに、CPU50は
この傾きθによるX,Y方向のずれΔXθ.ΔYθ(第
■式参照)を前記ずれΔX.ΔYに加えることにより先
の第■式に示した位置決め補正データΔXM, ΔY
Mを算出する(ステップ110〜130)。
これら算出されたデータθ.ΔXM, ΔYMは補正デ
ータ用メモリ52に一旦格納される。
ータ用メモリ52に一旦格納される。
以上、第1列のマークIM,,IM2・・・についての
検出処理が終了すると、CPU50は、次に第1列目の
プレス打抜きマークPM・・・の打抜き加工を行なう。
検出処理が終了すると、CPU50は、次に第1列目の
プレス打抜きマークPM・・・の打抜き加工を行なう。
すなわ、ち、CPU50はθ軸回転装置44を駆動して
前記算出された傾きθが相殺されるようクランパキャリ
ア24を各マークPM毎に回動してクランプ補正を行な
いながら(ステップ140)、前記算出されたずれΔX
M.ΔYMによって位置決めデータ用メモリ51に記憶
したプレス打抜き中心Wに対する座標位置データ(X
g.Yg)を補正し、該捕正データをX軸駆動装置42
、Y軸駆動装置43に人力することで、第1列目のプレ
ス打抜きマークPMをプレス打抜き中心Wに位置決めし
ながら、プレス機械10を駆動制御することで、第1列
目のプレス打抜きマークを順次打抜き加工する。
前記算出された傾きθが相殺されるようクランパキャリ
ア24を各マークPM毎に回動してクランプ補正を行な
いながら(ステップ140)、前記算出されたずれΔX
M.ΔYMによって位置決めデータ用メモリ51に記憶
したプレス打抜き中心Wに対する座標位置データ(X
g.Yg)を補正し、該捕正データをX軸駆動装置42
、Y軸駆動装置43に人力することで、第1列目のプレ
ス打抜きマークPMをプレス打抜き中心Wに位置決めし
ながら、プレス機械10を駆動制御することで、第1列
目のプレス打抜きマークを順次打抜き加工する。
この第1列目の打抜きが終了すると、CPU50はカメ
ラ駆動装置40を再起動するとともに、X軸駆動装置4
2およびY軸駆動装置43に対して位置決めデータ用メ
モリ41に記憶している第1列目の位置決めマークIM
1,IM2・・・の座漂データを与えることにより、第
1列目のマークIM,,1M2・・・をカメラ11の下
でX方向に再度移動させ、第1列目のマークIMI,I
M2・・・を再度撮像する←ステップ160)。そして
、CPU50は、前記同様の演算を行なうことによりマ
ークIM1,IM2のX軸に対する傾きθ′およびずれ
量ΔXM’ ΔYM’を求める(ステップ170)。
ラ駆動装置40を再起動するとともに、X軸駆動装置4
2およびY軸駆動装置43に対して位置決めデータ用メ
モリ41に記憶している第1列目の位置決めマークIM
1,IM2・・・の座漂データを与えることにより、第
1列目のマークIM,,1M2・・・をカメラ11の下
でX方向に再度移動させ、第1列目のマークIMI,I
M2・・・を再度撮像する←ステップ160)。そして
、CPU50は、前記同様の演算を行なうことによりマ
ークIM1,IM2のX軸に対する傾きθ′およびずれ
量ΔXM’ ΔYM’を求める(ステップ170)。
なお、θ,ΔXM, ΔYl4に付・したダッシュ(′
)はプレス打抜き後の演算データであることを区別させ
るために付けたものであり、その演算内容については、
プレス打抜きの前後に関係なく全く同一である。
)はプレス打抜き後の演算データであることを区別させ
るために付けたものであり、その演算内容については、
プレス打抜きの前後に関係なく全く同一である。
このようにして、第1列目の各マークPMについてのθ
′ ΔXM’, ΔYM’が得られると、CPU50
は次に、ステップ130で算出し補正データ用メモリ5
2に記憶しているプレス打抜き加工前の演算データθ,
ΔXM, ΔYMを読出し、これら読出しデータをプレ
ス打抜き後に再演算したデータθ′ ΔXM’
ΔYM’ と各マークPM毎に比較し、両者の差データ Δθ′一〇一θ′ ΔXM ’ −ΔXM −ΔXM ’ ΔYM’一ΔY}l−ΔYM’ を第1列目の各マークPM毎に求める(ステップ180
)。
′ ΔXM’, ΔYM’が得られると、CPU50
は次に、ステップ130で算出し補正データ用メモリ5
2に記憶しているプレス打抜き加工前の演算データθ,
ΔXM, ΔYMを読出し、これら読出しデータをプレ
ス打抜き後に再演算したデータθ′ ΔXM’
ΔYM’ と各マークPM毎に比較し、両者の差データ Δθ′一〇一θ′ ΔXM ’ −ΔXM −ΔXM ’ ΔYM’一ΔY}l−ΔYM’ を第1列目の各マークPM毎に求める(ステップ180
)。
そして、これらデータΔθ′,ΔXM″.ΔYH′を補
正データ用メモリ52に記憶格納する(ステップ190
)。
正データ用メモリ52に記憶格納する(ステップ190
)。
これら記憶された第1列目のプレス打抜きマークPM,
・・・に関する傾き補正データΔθ′および位置決め補
正データΔXM’,ΔYM’は2枚目以降の材料1を打
抜き加工する際の第1列目のプレス打抜きマークPM,
・・・についての補正データとなる。
・・・に関する傾き補正データΔθ′および位置決め補
正データΔXM’,ΔYM’は2枚目以降の材料1を打
抜き加工する際の第1列目のプレス打抜きマークPM,
・・・についての補正データとなる。
このようにして、第1列目の処理が終了すると、CPU
50は次に第2列目の位置決めマークIM,,IM2・
・・について前記同様の演算処理およびプレス打抜き加
工を行ない、第2列目についての補正データΔθ′.Δ
XM’,ΔYM’をメモリ52に記憶格納″する(ステ
ップ200〜ステップ190)。
50は次に第2列目の位置決めマークIM,,IM2・
・・について前記同様の演算処理およびプレス打抜き加
工を行ない、第2列目についての補正データΔθ′.Δ
XM’,ΔYM’をメモリ52に記憶格納″する(ステ
ップ200〜ステップ190)。
このような、処理を最終列まで繰返し実行しくステップ
210)、第1枚目の板材1について、全てのプレス打
抜きマークPM,・・・に関しての補正データΔθ1
ΔXM’ ΔYM’を求め、これらをメモリ52に記
憶格納する。
210)、第1枚目の板材1について、全てのプレス打
抜きマークPM,・・・に関しての補正データΔθ1
ΔXM’ ΔYM’を求め、これらをメモリ52に記
憶格納する。
以上が1枚目の板材を対象として行なう試打抜き工程で
ある。
ある。
2枚以降の本打抜き工程においては、前記同様まず図示
しないクランプ位置決め装置によって、2枚目の板材が
位置決めされ、クランプ26によって把持される(ステ
ップ300)。
しないクランプ位置決め装置によって、2枚目の板材が
位置決めされ、クランプ26によって把持される(ステ
ップ300)。
CPU50は、位置決めデータ用メモリ41に1把憶し
た1列目の位置決めマークIMI,IM2の座標データ
に従ってX軸駆動装置42およびY軸駆動装置43を駆
動し、板材1をカメラ11下でX軸方向に移動させるこ
とにより第1列目のマークIM+,IM2をカメラ11
の下でX方向に移動させる。
た1列目の位置決めマークIMI,IM2の座標データ
に従ってX軸駆動装置42およびY軸駆動装置43を駆
動し、板材1をカメラ11下でX軸方向に移動させるこ
とにより第1列目のマークIM+,IM2をカメラ11
の下でX方向に移動させる。
カメラ11では、カメラ11の視野にある画像データを
撮像し、該撮像データをCPU50に入力する。
撮像し、該撮像データをCPU50に入力する。
CPU50は、これら撮像データに基づき、前記同様、
第1列目のマークIMP,IMP.IM・・・それぞれ
について、マークの中心MCとカメラ11の視野の中心
とのずれΔX,ΔYを求めるとともに、各1対のマーク
IM+,IM2の位置座標に基づき、各プレス打抜きマ
ークPM個々のX軸方向に対する傾きθを求める。さら
に、CPU50はこの傾きθによるX,Y方向のずれΔ
Xθ,ΔYθ(第■式参照)を前記ずれΔX,ΔYに加
えることにより先の第■式に示した位置決め補正データ
ΔXM, ΔYMを算出する(ステップ310〜330
)。
第1列目のマークIMP,IMP.IM・・・それぞれ
について、マークの中心MCとカメラ11の視野の中心
とのずれΔX,ΔYを求めるとともに、各1対のマーク
IM+,IM2の位置座標に基づき、各プレス打抜きマ
ークPM個々のX軸方向に対する傾きθを求める。さら
に、CPU50はこの傾きθによるX,Y方向のずれΔ
Xθ,ΔYθ(第■式参照)を前記ずれΔX,ΔYに加
えることにより先の第■式に示した位置決め補正データ
ΔXM, ΔYMを算出する(ステップ310〜330
)。
以上のようにして、第1列のマークIMI,IM2・・
・についての検出処理が終了すると、この第1列目につ
いてクランプ角補正および実際のプレス打抜き加工が行
なわれるわけであるが、このクランプ角補正およびプレ
ス打抜き中心Wに対する位置決めのとき′に、先の試打
抜き工程で記憶しておいた第1列目の各マークの補正デ
ータΔθ′ΔXM’ ΔYM’を用い、ステップ33
0で算出した補正データθ,ΔXM, ΔYMをさら
に補正する。勿論、この補正の際、試打抜き工程におけ
る!fIK列目の第1番目のマークPMについての補正
データΔθ′,ΔXM’,ΔYM’によって本打抜き工
程の第K列目の第1番目のデータθ,ΔXM, ΔYM
が補正されるよう、対応付けがとられる。
・についての検出処理が終了すると、この第1列目につ
いてクランプ角補正および実際のプレス打抜き加工が行
なわれるわけであるが、このクランプ角補正およびプレ
ス打抜き中心Wに対する位置決めのとき′に、先の試打
抜き工程で記憶しておいた第1列目の各マークの補正デ
ータΔθ′ΔXM’ ΔYM’を用い、ステップ33
0で算出した補正データθ,ΔXM, ΔYMをさら
に補正する。勿論、この補正の際、試打抜き工程におけ
る!fIK列目の第1番目のマークPMについての補正
データΔθ′,ΔXM’,ΔYM’によって本打抜き工
程の第K列目の第1番目のデータθ,ΔXM, ΔYM
が補正されるよう、対応付けがとられる。
すなわち、CPU50では、本打抜き工程における最終
クランプ角補正データΔθP.最終位置決め補正データ
ΔXP.ΔYPを下式にしたがって算出する(ステップ
340)。
クランプ角補正データΔθP.最終位置決め補正データ
ΔXP.ΔYPを下式にしたがって算出する(ステップ
340)。
ΔθP一θ+Δθ′
ΔXP一ΔXM+ΔXM’
ΔYP一ΔYM+ΔYM’
以上のようにして第1列目についての最終補正データΔ
θP.ΔXP,ΔYPの算出が終了すると、CPU50
はθ軸回転装置44に上記補正データθPを順次与え、
該傾きΔθPが相殺されるようクランパキャリア24を
各マークPM毎に回動してクランプ補正を行なう(ステ
ップ350)。
θP.ΔXP,ΔYPの算出が終了すると、CPU50
はθ軸回転装置44に上記補正データθPを順次与え、
該傾きΔθPが相殺されるようクランパキャリア24を
各マークPM毎に回動してクランプ補正を行なう(ステ
ップ350)。
これと共に、CPU50は、前記算出された最終補正デ
ータΔXP.ΔYPによって位置決めデータ用メモリ5
1に記憶したプレス打抜き中心Wに対する第1列目の各
座標位置データ(Xg,Yg)を補正し、該補正後のデ
ータをX軸駆動装置42、Y軸駆動装置43に人力する
ことで第1列目のプレス打抜きマークPMをプレス打抜
き中心Wに位置決めしながら、プレス機械10を駆動制
御することで、第1列目のプレス打抜きマークを順次打
抜き加工する(ステップ360)。
ータΔXP.ΔYPによって位置決めデータ用メモリ5
1に記憶したプレス打抜き中心Wに対する第1列目の各
座標位置データ(Xg,Yg)を補正し、該補正後のデ
ータをX軸駆動装置42、Y軸駆動装置43に人力する
ことで第1列目のプレス打抜きマークPMをプレス打抜
き中心Wに位置決めしながら、プレス機械10を駆動制
御することで、第1列目のプレス打抜きマークを順次打
抜き加工する(ステップ360)。
このようにして、第1列目のプレス打抜き加工が終了す
ると、CPU50は、第2列目について前記同様ステッ
プ320〜360の処理を実行し、第2列目をプレス打
抜き加工する(ステップ370〜360)。
ると、CPU50は、第2列目について前記同様ステッ
プ320〜360の処理を実行し、第2列目をプレス打
抜き加工する(ステップ370〜360)。
このような、処理を最終列まで繰返し実行し(ステップ
380)、第2列目の板材1についてのプレス打抜き一
加工を終了する。
380)、第2列目の板材1についてのプレス打抜き一
加工を終了する。
3枚目、4枚目・・・の板材も2枚目の板材と同様であ
り、試打抜き工程で記憶させた補正Δθ′ΔXM’
ΔYM’を用いてマークの検出データθ,ΔXM,ΔY
Mを補正し、該補正データによってクランプ角補正、お
よび位置決め補正を行なうようにする。
り、試打抜き工程で記憶させた補正Δθ′ΔXM’
ΔYM’を用いてマークの検出データθ,ΔXM,ΔY
Mを補正し、該補正データによってクランプ角補正、お
よび位置決め補正を行なうようにする。
このように本装置によれば、1板目の試工程において、
プレス打抜き前後のデータを比較し、該前後のデータの
差データによって、2枚目以降のデータを補正し、該補
正後のデータによって傾き補正および位置決め補正を行
なうようにしたので、加工変位による打抜き誤差を低減
することができる。
プレス打抜き前後のデータを比較し、該前後のデータの
差データによって、2枚目以降のデータを補正し、該補
正後のデータによって傾き補正および位置決め補正を行
なうようにしたので、加工変位による打抜き誤差を低減
することができる。
なお、実施例では位置決め補正の他に傾き補正を行なう
ようにしたが、印刷ずれやクランプ角度ずれ等が比較的
少ない場合には、位置決め補正のみを行ない傾きθ補正
は省略するようにしてもよい。
ようにしたが、印刷ずれやクランプ角度ずれ等が比較的
少ない場合には、位置決め補正のみを行ない傾きθ補正
は省略するようにしてもよい。
また、実施例では、傾き補正は各マークPM毎に行なう
ようにしたが、該傾き補正を一列単位さらには一枚単位
に行なうようにしてもよい。
ようにしたが、該傾き補正を一列単位さらには一枚単位
に行なうようにしてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、第1枚目の打抜
き加工の際、加工変位による誤差成分を求め、該誤差成
分を2枚目以降の打抜き加工にフィードバックするよう
にしたので、加工変位による打抜き誤差が大幅に低減さ
れ、高精度の位置決めによるプレス打抜き加工を行なう
ことができ、これにより製品の歩留まりも向上する。
き加工の際、加工変位による誤差成分を求め、該誤差成
分を2枚目以降の打抜き加工にフィードバックするよう
にしたので、加工変位による打抜き誤差が大幅に低減さ
れ、高精度の位置決めによるプレス打抜き加工を行なう
ことができ、これにより製品の歩留まりも向上する。
第1図はこの発明の一実施例について試工程の作用例を
示すフローチャート、第2図は同実施例について本工程
の作用例を示すフローチャート、第3図は実施例の制御
構成例を示すブロック図、第4図は板材の一例を示す平
面図、第5図をプレス打抜き装置の外観横或例を示す斜
視図、第6図はX−Yテーブル25の平面図、第7図は
クランプずれを示す平面図、第8図は印刷ずれを示す平
面図、第9図はカメラによるマーク撮像画像を示す平面
図、第10図は板材の他の例を示す平面図、第11図は
傾き補正による位置決め補正を説明する平面図である。 1・・・板材、IM・・・位置決めマーク、PM・・・
プレス打抜きマーク、10・・・プレス機械、11・・
・カメラ、20・・・材料供給装置、24・・・クラン
プキャリア、26・・・クランプ、5 0・・・CPU
, 第3図 第7図 1 第8図 第9図 第10図 1 11a 第11図
示すフローチャート、第2図は同実施例について本工程
の作用例を示すフローチャート、第3図は実施例の制御
構成例を示すブロック図、第4図は板材の一例を示す平
面図、第5図をプレス打抜き装置の外観横或例を示す斜
視図、第6図はX−Yテーブル25の平面図、第7図は
クランプずれを示す平面図、第8図は印刷ずれを示す平
面図、第9図はカメラによるマーク撮像画像を示す平面
図、第10図は板材の他の例を示す平面図、第11図は
傾き補正による位置決め補正を説明する平面図である。 1・・・板材、IM・・・位置決めマーク、PM・・・
プレス打抜きマーク、10・・・プレス機械、11・・
・カメラ、20・・・材料供給装置、24・・・クラン
プキャリア、26・・・クランプ、5 0・・・CPU
, 第3図 第7図 1 第8図 第9図 第10図 1 11a 第11図
Claims (4)
- (1)プレス打抜きマークおよび位置決めマークの対が
マトリックス状に配列された板材をクランプによって挟
持し、該挟持した板材をプレス打抜き装置のテーブル上
で順次移動させながらプレス打抜き装置に配設された撮
像手段で前記位置決めマークを順次撮像し、該撮像デー
タに基づき各プレス打抜きマークをプレス加工位置へ位
置決めするための位置決め補正データを演算し、該補正
データを用いたプレス加工位置への位置決め後プレス抜
きマークを打抜き加工する処理を列単位に行なうプレス
打抜き装置の材料位置決め方法において、 1枚目の板材の打抜きの際、各列の打抜き加工が終了す
る度に、当該列の位置決めマークをそれぞれ前記撮像手
段で再度撮像し、該撮像データに基づき各プレス打抜き
マークの前記位置決め補正データを再演算し、該再演算
した位置決め補正データと打抜き加工前に演算した前記
位置決め補正データとの差をそれぞれ演算し、これら差
データを記憶する試打抜き工程を具え、さらに2枚目以
降の板材の加工の際は、当該打抜き加工に対応して演算
した前記位置決め補正データを前記差データによって補
正し、該補正値を用いて各プレス打抜きマークをプレス
加工位置に位置決めする工程を 具えるようにしたプレス打抜き装置の材料位置決め方法
。 - (2)プレス打抜きマークおよび位置決めマークの対が
マトリックス状に配列された板材を水平方向に回動自在
のクランプによって挟持し、該挟持した板材をプレス打
抜き装置のテーブル上で順次移動させながらプレス打抜
き装置に配設された撮像手段で前記位置決めマークを順
次撮像し、該撮像データに基づき前記マークの水平方向
傾きと各プレス打抜きマークをプレス加工位置へ位置決
めするための位置決め補正データとを演算し、該演算さ
れた傾き角によって前記クランプを回動補正するととも
に前記位置決め補正データを用いてプレス打抜きマーク
をプレス加工位置に位置決めし、該位置決め後プレス打
抜きマークを打抜き加工する処理を列単位に行なうプレ
ス打抜き装置の材料位置決め方法において、1枚目の板
材の打抜きの際、各列の打抜き加工が終了する度に、当
該列の位置決めマークをそれぞれ前記撮像手段で再度撮
像し、該撮像データに基づき前記マークの水平方向傾き
と各プレス打抜きマークの前記位置決め補正データを再
演算し、該再演算した水平方向傾きと打抜き加工前に演
算した前記水平方向傾きとの差、および前記再演算した
位置決め補正データと打抜き加工前に演算した前記位置
決め補正データとの差をそれぞれ演算し、これら差デー
タを記憶する試打抜き工程を具え、 さらに2枚目以降の板材の加工の際は、当該打抜き加工
に対応して演算した前記傾きおよび位置決め補正データ
を前記記憶した各差データによってそれぞれ補正し、該
補正値に従って前記クランプを回転補正するとともに、
各プレス打抜きマークをプレス加工位置に位置決めする
工程を 具えるようにしたプレス打抜き装置の材料位置決め方法
。 - (3)前記位置決めマークは1つのプレス打抜きマーク
に対応して2個ずつ設けられるものであり、前記クラン
プによる水平方向の傾き補正は、これら2個の位置決め
マークをそれぞれ検出することにより各プレス打抜きマ
ーク毎に行なわれる請求項(2)記載のプレス打抜き装
置の材料位置決め方法。 - (4)前記位置決めマークは1つのプレス打抜きマーク
に対応して1個ずつ設けられるものであり、前記クラン
プによる水平方向の傾き補正は、1列中の2つの位置決
めマークを検出することにより1列を単位に行なわれる
請求項(2)記載のプレス打抜き装置の材料位置決め方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24320889A JPH03106524A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プレス打抜き装置の材料位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24320889A JPH03106524A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プレス打抜き装置の材料位置決め方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106524A true JPH03106524A (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=17100439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24320889A Pending JPH03106524A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プレス打抜き装置の材料位置決め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03106524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187958A (en) * | 1989-12-29 | 1993-02-23 | Amada Company, Limited | Method of positioning a metal sheet for a sheetmetal working machine |
| JP2018020328A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 東芝エレベータ株式会社 | パネル加工制御装置及びパネル加工方法 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24320889A patent/JPH03106524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187958A (en) * | 1989-12-29 | 1993-02-23 | Amada Company, Limited | Method of positioning a metal sheet for a sheetmetal working machine |
| JP2018020328A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 東芝エレベータ株式会社 | パネル加工制御装置及びパネル加工方法 |
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